光と影がイリュージョンのように混ざり合い、妖しく煌めくミラージュ公国。
黒魔術師である子爵家に生まれたジルベルトと隣同士の、歴代聖女として国に仕える子爵家に生まれたレンブラントは幼馴染み。
2人の気持ちが成長と共に恋に育っていく時、レンブラ
ントに長年想いを寄せるミラージュの王太子が、強引に婚姻を取り付けようと画策するが・・・。
2人の気持ちはブレないのですが、世界観と脇の登場人物など、端で見る分、かなりドロドロと思います。
でも、ドロきゅん目指してます。R回には☆を付けます。
ジルベルトとレンを、どうぞよろしくお願いします♡
(前作の初騎士に何度か国名が登場した、ミラージュ公国のお話ですが、ストーリーは独立しています。)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-06 22:38:26
188706文字
会話率:32%
始まりはオネット子爵家に届いた一通の令状。王都から遠く離れた貴族と言うのもおこがましい小さな領土。領地経営はいつもギリギリ。
この誰が見ても分かる貧乏貴族の屋敷に住む令嬢オリヴィアはとにかく表情が乏しかった。
そんなオリヴィアの元に何の
間違いか、第一王子レナート殿下とのお見合いが状が!何かの間違いではと思いつつ王宮へ向かうと、目の前に現れた王子は素っ裸で…。
飄々としてつかみどころのない王子と、心の中では大騒ぎのオリヴィアとのほのぼの恋愛。
基本コミカルな感じですが、時折放つレナート王子の発言にワクワクしてもらえたらと思っています。
更新ペースは少し遅めです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-06 00:00:00
19151文字
会話率:45%
公爵家の次男アレンと子爵家の長女カノンは幼い頃から婚約者として過ごしていた。2人はお互い引かれあこのまま幸せな未来を過ごすと思われていたが、公爵家長男と関係を持ってしまう。
最終更新:2022-02-06 23:46:31
20181文字
会話率:40%
子爵令嬢ヨハンナは、幼い頃に領地の街道で立ち往生していた馬車を助けた。その特殊な体質のため、デビューもせず領地で生涯を終えようとしていたヨハンナを一途に思い続けていた第二王子ヘルマンは、ヨハンナの父から打ち明けられた話を聞いて、行動を起こす
。
魔法、時代、王族や爵位など緩い独自設定です。女性の体質についてデリケートな記述があります。ご注意ください。R18は後編に。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-02 09:07:06
32829文字
会話率:46%
特異体質を持つエミリオ・スーヴェリアは、クライド・レッセン伯爵と結婚して三年経ったある日、エミリアという子爵令嬢と逢瀬をしている場面を見てしまう。しかも彼女のお腹には夫の子供を宿しているという。
一度も自分に触れなかった夫の不貞を目撃したエ
ミリオは、夫の両親からも跡継ぎを産めない役立たずのレッテルを貼られ、実の両親からも特異体質のせいで見放され、傷心のまま祖父母のいる領地へと向かう。
一年後、次第に心を癒していくエミリオの元に、国の第二王子であるフレデリクが訪れて突然求婚される。
戸惑いながらもフレデリクの愛を受け入れるエミリオは、ある日、元夫だったクライドからフレデリクがエミリオを手に入れるために画策しているのを聞かされ――
その頃、王都では猟奇的な薬が蔓延しだし、フレデリクはエミリオの実家であるスーヴェリア侯爵家が事件の渦中にあると知り動き出すが、事実を知ったエミリオはフレデリクとすれ違うように。
そしてふたりの亀裂を狙ったかのように、とある人物の魔の手がエミリオに迫り出す。
執着腹黒王子×特異体質の不憫令息(バツイチ)
アルファポリス先行作品です(一部完結済)
一部残酷なシーンがございます。
最終話まで予約済。毎日20時更新。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-24 20:00:00
98869文字
会話率:40%
お前との婚約を破棄する!と小太りの皇太子フィリップの言葉をアンドレアスは冷静に受けとめた。
皇太子と亡命王子という男同士の婚約は、アンドレアスがオメガだったからこそ成り立ったものだ。
一方的に婚約の破棄を宣言した、皇太子に博愛主義の伊達男ロ
ーラン子爵を弁護士として立て、多額の賠償金と地位の保証を請求したら、皇太子が逆上して斬りかかってきて……。
ローランにかばわれたアンドレアスだったが、みすぼらしいオメガと言われた、そのかつらと眼鏡の下からのぞいたアンドレアスの美貌に、ローランは思わずベッドにすぐに連れていきたいと不埒なことを言いだして。
「あなたオメガが嫌いでしょう?」
「嫌いではない。責任をとりたくないだけだ」
この男最低だな……とアンドレアスは思うのだった。
十九になっても来ない発情期に、彼と婚約したためにフィリップは皇太子の地位を剥奪された顛末から、彼は「鉄のオメガ」と呼ばれるようになった。
※R18シーンには章タイトルの末尾に※つけてあります。
アルファポリスさんにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-10 08:45:46
50234文字
会話率:35%
この物語の主人公であるマハルナ・コレナは、マモンゴール子爵家へ、メイドとして雇われる事になった。
貴族階級である子爵家に就職が決まった娘に、両親も弟、妹も大喜びして送り出しました。
子爵家へとやって来た初日、メイドの数が少ない事に疑問を
持ちながらも仕事をこなしたマハルナ。
夜、当主の命令に呼ばれたマハルナが寝室に向かうとそこには―――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-09 02:39:32
1855文字
会話率:37%
平凡な子爵令嬢のティアナは王宮で念願の侍女として働くことになった。しかし、彼女には人には言えない秘密がある。
一足先に近衛騎士として城に務めている幼馴染のジークにも内緒のその秘密が暴かれる時……長年抑えてきた思いが、決壊する。
***
完全ラブコメ平和日常ハピエロえっちを目指しました。初投稿です。
姫はじめ2022
【番外】外面騎士の告白 12/31 追加済
【番外】Squall 1/8 追加済
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-08 15:00:00
24211文字
会話率:67%
気付いたら異世界に転生していた。
彼は農夫の次男坊として産まれた。
季節は巡り彼──オブシディアンは16歳となり、教会の神託により“勇者”の神託が聖女より齎された。
間もなく魔王ロキが復活する、と…それを勇者であるオブシディアンが聖女と仲間
を共に魔王を討伐せよ、と。
…元は黒々としていた勇者…オブシディアン。
今はもう見る影もない。──それもその筈。
魔王を討伐後に長期に渡って聖剣アウローラを振るっていたオブシディアン…魔王討伐に旅立ってからの期間僅か5年、その間雨の日も風の日も雪の日も晴れの日も手離せなかった勇者オブシディアン…魔王を討伐後、役目を終えた聖剣は光を失い…それと共に勇者に“使用料”と言わんばかりに“徴収”していったのは──外見の〝老い〟だ。(寿命はそのまま)
若く溌剌としていた21歳の青年は玉手箱を開けた浦島太郎のように老いてしまった。
黒々として艶々していた黒髪はロマンスグレーの短髪に、切れ長の青目の目元には中年男らしい年輪を刻んだ皺が…細マッチョの体型は中年男らしく中年太りした大きく突き出た腹、当然着ていた服は身体(腹)には合わず見るも無惨な姿へ。
「おい、どうなってる?!……はあっ!?巫座戯んなっ!!一気に老けた…だぁ~ッ!?!?(怒)」
「事実です、勇者様。…ふふ、私(わたくし)はいつまでもお側に居りますわ♡ww」
「……。」
「……。」
「…おい、お惚けエロフ性女、ハートの後に草生やすなや!…掘るぞ?」
ギロッ、睨み付けて爆乳を揉みしだく青年勇者──基中年勇者は怪訝そうな苛立ちを見た目金髪碧眼の美少女エルフ聖女を睨み付ける。
「あんっ♪喜んで♡…ですが、伝承の通りですから…うふふ、ですから言ったのですよ?聖剣(それ)は普段使いには向かない、と!それを『予備なんざ要らねぇ…!節約出来るものは節約する!この世界金が要るからな』と仰っていたのは勇者様ですよ。」
「ならもっとしっかりと否定してくれれば良かっただろうが!」
「私は今のあなた様こそがタイプですので。…うふふ、ごめんなさい♡黙ってました♪テヘペロッノ☆」
「…ッ!?お、おぅ…そ、そうか……///」
……。
…そんな勇者の子爵家当主スローライフ、御覧あれ。。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-03 00:00:00
13862文字
会話率:16%
孤児だったルーリィは10歳の時の魔力検査で膨大な魔力量が確認され、メイ子爵家の養女になった。
そして皆から期待されて魔法学院に入学したのだがルーリィの魔力は期待外れだった…
頑張って魔法省勤めとなり婚約者も出来たが、努力も空しく呆気なく婚約
解消されてしまう…
そんな時、特別宮廷魔術師のオスカーに呼ばれ、ルーリィは銀の塔へ行く事になる。
友人だったオスカーは学生時代から天才の誉れ高く、同級生の出世頭だ。
けれど学生時代、“ある出来事”でルーリィのトンデモナイ特異体質が発覚し、オスカーにそれを知られた。そして思い出すのも恥ずかしい黒歴史となった出来事が秘密裏に重ねられたのだ。
秘密を握られたルーリィは彼のナニを握り続け……
「お前、俺の魔力補給の電池になれ」
エスカレートしてゆく探究心旺盛なオスカーからルーリィは逃げられるのか?!
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※あらすじが長いと友人からダメ出しを食らったので書き直しました(とほ…)
※ゆるゆる設定
※R18はサブタイに「*」付き
※異世界人の話が出てくるけれど、文献のみです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-07 01:17:40
176130文字
会話率:35%
水野基也と清水陽菜乃は共に転生者として生まれたのだが転生前の記憶は定かでは無かった。
清水陽菜乃はアンギリア国の商家の次女、セシル・ソフィー・ヴァネルとして転生をしていたし、水野基也はローミ国キャロル子爵の三男ポール・ラッセル・キャロル
として転生をしていた。
二人が出会ったのはアンギリア国立魔法学院で5年間一緒に学ぶ間に相思相愛の仲になっていた。学年最後の夏休みに二人はガリア国のコールマ市に卒業旅行と新婚旅行を兼ねて旅立ったが、運悪く巨大ズメイが街を襲ってきたのだった……
※アルファポリス、ノベルアップ+にも同じ作品を掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-05 19:23:34
48569文字
会話率:77%
アリステア王国の子爵令嬢、エリンは父親の借金のせいで返済生活を8歳から強いられる。弟妹を守るため、奮闘する物語。王都で学園に入学。卒業後にメイドになる。エリンに恋する公爵家令息レイナルト。エリンはレイナルトを嫌いではないが、そもそも恋がわか
らない。借金返済のため、そんな事をする暇はない。
異世界の王国で、美貌のメイド令嬢エリン。公爵令息レイナルト。シリアス系の恋愛物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-01 02:04:46
23890文字
会話率:17%
子爵である自分の家はあまり裕福ではなく、今回の侯爵からの婚約にとても家族は喜んでいた。
たが、あまり友好的に話をすることもなく婚約破棄され、オデッセイは自分のせいだと落ち込んでいた。
けれど、宮殿からの召使いに選抜された。
宮殿での召使いは
、選びに選ばれた貴族の娘しか入れない。
それも、そのはず。
宮殿には国の高級官僚だけでなく、各国の王族、政府官僚、様々な貴族がやってくる。
つまり、宮殿で働く事で、上級貴族との出会いがあり、今度こそ挽回できると意気込み、働きに行くことにする。
そこで偶然聞いた、公爵の婚約破棄の理由。
やり返したいと思います。
王子に、溺愛されますが、そこはのんびりと気づいていくオデッセイです。
1エニー二は1円と考えて下さい
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-31 08:45:33
55314文字
会話率:37%
◆拾われて溺愛されていた大型犬(獣人)×頑張り屋の愛犬家子爵令嬢
■可愛がっているわんことずっと一緒に居たいと頑張っている貧乏子爵令嬢が、勝手に決められた婚約者が強制してくる「処女検査」が嫌だと愚痴ったら、愛犬に連れ攫われ、溺愛されるお話。
□両親が勝手に決めてきた婚約者が「処女検査をしろ」と言ってきます。爵位は伯爵で、うちなんかよりずっと上ですから、両親はそれはもう大喜びです。相手とはまったく面識がありません。しかも間違いなくモテそうな美形です。なぜ相手が私なのか全然わかりません。もちろん処女ですけど!だからこそ、そんな検査はしたくないに決まっています。絶対に嫌なのです。むしろそんな事を言ってくるような人のところになど嫁ぎたくないのです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-27 01:00:00
17994文字
会話率:27%
◆花形近衛騎士×仕事が大好きな子爵令嬢
■婚約者がエロいことばかりしてくる。忙しいって言ってるのに毎日来て、仕事中のセクハラ上等、尻は揉んで来るし、なんなら胸まで遠慮なく触ってくる。いくら婚約者だからって節度があるだろう。しかし周囲は「婚約
したばかりって楽しいねぇ」と生暖かい目で見守ってきて止めてくれない。どうしたものかと考えた結果、「体は子ども、頭脳は大人!」でいれば仕事が捗るのでは? と、事故を装い、得意の魔法で幼女に戻ってみたら、実はロリもOKのド変態で、むしろ悪化した話。
□言うに事欠いてあのエロ婚約者、「君の豊満なエロボディが悪い」だの「触り心地が最高すぎる」だのふざけんな、体目当てか。ならばスレンダーなロリっこに戻ってやる。そして私は仕事をバリバリやるのである!(無理)
※セクハラ程度の話です。
※タイトル追記しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-25 01:00:00
7803文字
会話率:15%
(※ 誠に勝手ながら、タイトルを変更させていただきました)
エステランデ国の王太子妃候補の子爵令嬢シェリアは、ある日とつぜん誘拐され、賊に陵辱されそうだった所を、獣姿の大男に救われた。
なにを隠そう、シェリアは年季の入った生粋の人外クラ
スタ。命の恩人の上に、超好みどストライクの彼へ、「わたくしを貴方様の妻にしてはいただけないでしょうかっ?」とその場でいきなりプロポーズ!
一方、異形のせいで代々嫁飢饉の辺境伯爵家、現当主のジークフリートはとつぜんの求婚に大困惑。女性に対して免疫がないため、どう対処していいかわからなくてタジタジ。
食い気味令嬢と逃げ腰の獣伯爵。年齢差もある二人に、結ばれる未来はやってくるのか?
※ ツギクルさんバナーを貼らせて頂きました(19'10/2)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-26 06:00:00
70409文字
会話率:42%
侯爵令嬢マリアンヌ・ボーマンと子爵令嬢アリス・ウィンダムは、同い年で誕生日も同じの幼なじみ。揃って社交界にデビューするのが夢だった。今年念願叶ってデビューした二人は、狭い世界から飛び出して、舞踏会に、パーティーに、音楽会にと青春を謳歌してい
たのだが、ある日、アリスが行方不明になってしまう。アリスの家族やマリアンヌの必死の捜索にもかかわらず、ひと月後アリスはとある売春宿で遺体となって見つかる。
貴族令嬢の凄惨な事件に、社交界はパニックになり、世間の耳目を集めるが、犯人は見つからないまま。前代未聞の醜聞にアリスの家族は居場所をなくし、国を出てしまう。
マリアンヌは親友の死の真相を知るため、従兄弟のドミトリーと共に探っていくと、アリスがとある屋敷に出入りしていたことが分かる。
それは満月の夜に選ばれた人間だけの、秘密の舞踏会。
マリアンヌはドミトリーの忠告を振り切り、その屋敷へと潜入することにするが……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-15 23:22:07
7956文字
会話率:32%
子爵令嬢のシャロン・アッサムは、大好きな姉と結婚した幼馴染のアイザック・セイロン伯爵が大嫌いだった。そんなある日、大好きな姉は本当に好きな人と結婚するからと、アイザックと離婚したというのだ。
一方、アイザックはというと、姉を追いかけるでもな
く、何故かアッサム子爵家にやってきて、シャロンに責任を取れと言ってきて?
※小説家になろう様で短編で掲載していた作品です。また、短編時にはいろいろとぼかして書いていたあれこれをはっきりと書くためにお月様で連載することにしました。
※アルファポリス様にも掲載してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-14 21:00:00
25460文字
会話率:26%
革命の火がもうそこまで迫っている。支配階級であった子爵と、非支配階級であった執事。幼い頃から共に過ごしてきた二人はその最後の夜を迎えた。
なにもかもが雰囲気で察してください。
最終更新:2021-10-03 00:31:06
6643文字
会話率:32%
魔力だけはある子爵家令嬢の私が、有能な魔術師を輩出することで有名な侯爵家の落ちこぼれの嫡男であるルーカスの執着溺愛から逃走する話。
なろうに連載中のもののR18版です。こちらで先に完結させます。前中後編でアップ予定です。
最終更新:2021-09-11 15:27:54
19631文字
会話率:29%
ある日突然、私は思い出した。この世界は姉ちゃんが愛読していたテンプレざまあ小説の世界だと。このまま行くと私の姉として存在している娘は公爵令嬢を断罪するも逆にざまあされる。私の大切な家族は全員悲惨で不幸な道を歩まされる。
そんなのは嫌だ。
せめて仲の良い兄妹だけでも救いたい。私は素早く行動した。
溺愛気味R18でさらさらと進んで行きます。令嬢ざまぁ物ではありません。タイトルのせいでがっかりした方には申し訳なく思います。すみません……。タグを増やしておきました。
男性妊娠がある世界です。
文字数は2万字を切る少なさですが、お楽しみいただけると幸いに存じます。
追加編を少し加えたので、少し文字数が増えました。
アルファポリスにてHOT1位をいただいた作品です。凄くびっくりして踊ったりしてました。
こちらで完結済みです⇒https://www.alphapolis.co.jp/novel/804656690/461496444
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-10 19:00:00
26070文字
会話率:57%