〇短いあらすじ
冷遇してくるはずの夫に『一ヶ月間毎日抱かないと離縁する』と脅したら、毎晩孕ませエッチをするはめになった。
快楽堕ち型シンデレラストーリー。
〇長いあらすじ
『旦那様、私を三十日間抱いてください。さもなくば離縁します
』
産まれた時から魔法が使えるせいで家族から冷遇されてきた皇女リズベッタ。
彼女は前世の記憶を思い出し、ここが愛読書であった漫画の世界であることを悟る。
なんと、リズベッタは嫁ぎ先でヒロインを虐めて断罪される『悲劇の悪女』だったのだ。
産まれが不幸なだけではなく、嫁いだ後も破滅する未来しか待っていないだなんて!
理不尽な運命を呪いヤケクソになったリズベッタは、将来冷遇してくるはずの夫に『結婚してから三十日間毎日抱いてくれなかったら離縁する!』と送り付ける。
リズベッタの予想では、このまま順調に離縁できるはずであったが――。
「まさか俺が一度もお前を抱かないとでも思っていたのか?」
絶倫暴君と毎日、甘い夜を送るはめに……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-14 21:32:08
23913文字
会話率:42%
俺は思い出した。
この世界は18禁BLゲームの世界だってことを。
俺には本来6人の攻略対象がいて、彼らとの交流を通して世界を救う献身の旅に出るはずだったってことを。
それを思い出した……。思い出した、けど!
世界なんてもうとっくに救ってるん
だよなあ!!?
しかもそれ、新婚初夜の致してる真っ最中に思い出したくなかった!!! 今更お前らなんかどうでもいいわ!!
俺はやっと口説き落として結婚できた番とヤりたいんだよ!!
平和になった世界で、元攻略対象たちに『俺たちいま幸せです。そちらもどうぞお幸せに』と挨拶に行くルドルフ・ファリスと家族たちの旅が、いま、始まる。
※完結済みです。全4章+閑話をはさみつつ投下していきます。◆マークがあるところは濡れ場シーンがあります。
まず第一章+閑話を投下し、第二章からは毎週土曜日21時に数話ずつ投下予定ですのでブックマークや高評価、いいね、レビュー、ご感想等をいただけると大変嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-14 21:00:00
977948文字
会話率:56%
無気力な日々を送る高校生鈴木智史は、ある夜、見知らぬ美女に襲われた。
彼女の名はエリス。人間の精を糧として生きるサキュバスであった。
本来なら初めての吸精で死ぬはずであった智史だが、サキュバスの想定を超える強靭な精力により、生き延びる。
そ
んな智史に興味を持ったエリスが彼の元を夜な夜な訪れるようになり、逢瀬を重ねるうちに、ただの「餌」と「捕食者」以上の関係へと変化していく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-14 00:00:00
90107文字
会話率:32%
アルファとオメガの間に生まれたベータの緋紗子は、いつも満たされなかった。寂しさを抱えていた。
はずだったのに、ストーカーだった南條明久に捕まり、愛され、いつのまにか始まった愛される日々。
潔く全編エロ。オメガバは言葉のみ。
「運命なんざ
知らないね」
https://novel18.syosetu.com/n1307iq/
の後日談です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-13 20:00:00
4660文字
会話率:54%
小説『春の嵐と未来の種』あらすじ
大学生になった美咲は、悠真との関係を「事実婚の夫」と認識する。卒業式前夜の初体験で避妊を怠ったことに気づき、美咲は現実的な不安から悠真に今後の避妊を強く促す。両家公認の温泉旅行で、避妊を確認したはずの性交
渉に没入する二人だが、コンドームの破損により予期せぬ妊娠が発覚。美咲は教師の夢と両立に葛藤し、悠真は戸惑いつつも覚悟を決める。美咲の母の介入で悠真は入り婿となり、学生の間に二人目を産む決断も。数年後、二人は教師として、そして二児の親として、理想の家庭を築く。
『秋宵のプロローグ』の二人の大学生時代の話になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-13 13:18:16
24290文字
会話率:32%
マルフォニア王国宰相、シャーディル侯爵子息のマシューは軍の訓練中に突然倒れてしまう。頭を打ったはずが刺されたとお腹を抑え、そしてある女性が殺された記憶を見る。その彼女、実は王太子殿下と幼馴染で…?!
マシューは彼女の調査を開始、その過程で王
太子と関わりを持ち惹かれていくが、記憶で見た犯人は父親だった。
そして事件を調べる内、やがてその因縁は三十年以上前、自分と王太子の父親達から始まったと知る。
王太子との関係、彼女への嫉妬、父親…葛藤の後、マシューが出した結末は――。
*性描写があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-13 06:24:24
174205文字
会話率:50%
2章目まで読んでもらえたら、きっと何かが伝わると思います。
第1章は静かな始まりです。
でも、2章目から少しずつ、歪みが見えてきます。
学校では、優しいはずの“彼女たち”が、僕らを縛り付ける。
痛みも、涙も、絶望すら──すべてが
“約束”の一部だった。
言葉は、ときに人を縛る。
伝えた側がそのつもりでなくても、受け取った側が信じれば、それだけで“約束”になる。
「大丈夫だよ」
「信じてる」
「また明日」
そんな曖昧な言葉に、誰かがすがりつき、誰かが縛られていく。
誰かに見てほしかった。
誰かに認めてほしかった。
その想いが、ほんの少し形を違えて現れただけだった。
優しさが残酷に変わるとき、そこには確かに“やさしい”笑顔があった。
微笑みながら近づき、当たり前のように隣にいて、
ただ“そうあるべきだ”と信じていた。
僕らは気づいていなかった。
優しさが檻に変わる瞬間を。
その檻が、もう二度と開くことのないものだということも。
ただ静かに、穏やかに、確かに何かが狂っていく。
逃げられないものほど、優しく手のひらに乗せられるから。
ここにあるのは、ただの暴力ではない。
誰もが“壊れ”、誰もが“壊す”運命にある、歪んだ約束の檻(やくそくのおり)。
これは、やさしさと約束を信じた、少年と少女たちの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-12 21:00:00
28240文字
会話率:25%
女性向けアダルトコンテンツ事業『ICHA』で働く芽恵は、入社当時から世話になっている虎淵課長に恋をしている。思いを募らせながら、仕事に精を出していたある日。
虎淵課長から、思わぬ仕事を持ちかけられて──?
*
両片思いの二人が、商
品開発という目的でセックスするはずが、いつのまにかお互いをさらけ出して恋人になる話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-11 23:05:22
33107文字
会話率:43%
私が実際にやったエロ行為です。
脚色改変してません。
その方が興奮するので。(バレはしないはず)
エピソード1の相手は36歳の他人妻です。
貧乳でパイパンです。
パイパンは私の趣味で、頼んだらわざわざエステにいって処理してくれました。
美
容脱毛と説明したら旦那もなぜか喜んだそうです。
エピソード2は中学生の時の体験です。
相手は一つ上の先輩です。
バスケ部で背が高かったですね。
腕や脚も長く、大人びていました。
40代の半ばになった今でも、地元にいるときは飯を食いに行ったりします。セックスはしませんけど。
私の嗜好は淫語(マンコ連呼)、露出(窓開けなど)、本番よりマンコ見るのが好き、自分のセックスを盗撮する、などです。
よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-11 19:36:25
13325文字
会話率:4%
「待て、俺、裸だ。
‥横の男前も、裸だ。」
どうも酔っぱらってワンナイトラブしてしまったらしい、市中警邏隊副長シュレン=ザンダー。見覚えのない相手に焦っていたが、前髪をぐいと上げたその顔は、同じ警邏隊の分隊長、ユラール=ハザルインだった——
—
覚えのない夜の記憶でユラールとつきあうことになったチャラつき男のシュレン。自分なりにちゃんと向き合おうとするが、だんだんユラールがかわいく見えてくる‥。
*ほぼ中身がないです
*エロ突然で多めです
アルファポリスさんでも公開しています。
*短く終わる‥はず!
シュレン×ユラール どちらもがっしり筋肉男系
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-11 12:00:00
23571文字
会話率:34%
おれたちは、一つ実(双子)、いつまでも一緒だーーそう誓い合ったはずの二人が運命に翻弄され、引き離される。
ファ・ロンは一つ実のティ・ロアを伴侶とする夢を持っていた。が、村を襲った盗賊によってその夢は打ち砕かれる。奴隷に売られ、性交の道具とし
て穢されているティ・ロア、諜報機関の養成所に入れられたファ・ロン。
三十年の時を経て、ようやく二人はお互いを抱きしめられる。
拙作「森蘭丸の弟、異世界に渡るー本能寺から異世界へー」のスピンオフです。9月2日公開のep,69『聖タイカ合国「影の葉」』に関するお話です。本編を読まずとも理解できるようにはしています。
が、よろしかったらぜひご一読ください。
基本シリアスで暗いです。凌辱表現、残虐表現ありますのでお気を付けください。双子のカップルですが、血縁で生まれる設定ではないので近親相姦ではない(つもり)です。苦手な方はお避け下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-30 20:00:00
7378文字
会話率:25%
予定の狂った一日が、思いがけず彼との距離を縮めていく。酔いの余韻、雨宿りの静けさ、そして交わされる体温。
「これは仕事じゃない」
不器用な彼の言葉に、心と身体は次第にほどけていった。
本気なんて求めていなかったはずなのに。大人の恋と欲望が
交錯する、ひと晩だけの関係。その先に残ったものは――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-11 00:10:00
8614文字
会話率:24%
深夜残業で会社を出ると、待ち受けていたのは激しい雨と上司の彼。疲れてどうかしていたんだろうか。断わる理由なんていくらでもあったはずなのに、気が付けば彼の部屋を訪れて、濃厚な手作りカルボナーラをご馳走になるなんて。食欲と官能のロマンス小説。
最終更新:2025-05-01 01:13:03
9227文字
会話率:6%
『古より受け継がれし系図によれば、我が北条家は完全なる男家系。
女児が産まれるのは極めて稀なこと。
もし女児が誕生することがあったなら、
その稀有な存在を生涯一族の中に留めておけるよう親族の中で婚姻を結ばせること。
決して他家に嫁が
せてはならない』
そんな掟が存在する由緒正しい家に、彼女は約90年ぶりに生を受けた女児。
同い年のイトコの彼とは、一族に認められた許婚…のはずだった。
反故になった約束。
それでも尚、有効な掟。
北条家に生まれた彼女の宿命。
引力と斥力。
磁石のようなふたり。
※以前同タイトルで投稿していたものを削除し、再構築して投稿し直します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-10 22:00:00
69414文字
会話率:41%
ある日、家に後継となるためにやってきた義弟をひと目で気に入りとんでもなく付き纏っていたら、遂にキレた義弟に突き飛ばされ、そこが運悪く階段だったために落下して頭を強打。
そうして寝込んでいる間に、とにかく寝る事が好きでそのための努力は
惜しまないという、女子大生だった前世を思い出したのである。
だから一番最初に思ったのは、「そりゃあ嫌われるし怒らせて突き飛ばされますよね。」というもの。私が義弟だとしてもキレて同じ事をしたかもしれない。場所が階段だったのは良くないけれども。
すっかり前世の寝る事が大好きで、それを最優先させる性格が前面に出てきたために、まるで別人のようになってしまった主人公に対し、あれだけ嫌っていた義弟が興味を示してくる……けど。
以前の主人公のせいで完全に拗らせている様子の義弟が、うざくて仕方なかったはずの義姉に執着して頑張るよっていう、よくあるお話。
※ Rシーンにはタイトルに「※」が付いています。
※ フワッとしています。
※ かっこいいヒーローはいません。
※ 解釈は人それぞれあると思います。合わないなと思われましたら、ブラウザバックをお願い致します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-10 20:30:04
139791文字
会話率:14%
幼少期に、ずっと一緒にいると約束した男の子のたーくんが、高校生になって再会した時に別の女の子といるのを見て、ここが前世でやり込み散らかした乙女ゲームの世界だと気付く。
だから、それなら、私を忘れてしまっているなら、彼がヒロインと出会
っているならば。
推して推して推してしまおう!と胸に誓う。痛みさえも活力にして、心の中で2人を推して幸せになれと願う事にした。
───だから推し、誰よりも幸せになれ。私のためにも幸せになれ。
そう強く思いながら、今日も心の中で強く推して生きていくその姿に、ずっとヒロインに違和感を抱いていたヒーローが気付いてしまう。
どうなる?!逃げ切って推し続けられるか?!
いやきっと無理でしょうね…、というよくあるお話。
……傲慢ナルシストヒーローと、うじうじヒロインの成長もきっとあるはず。
※ フワッとしています。
※ 癖が強いです。
※ かっこいいヒーローはいません。
※ R回にはタイトルに「※」が付いています。
※ 解釈は人それぞれあると思います。ですので、もし合わないなと思った場合は、恐れ入りますがブラウザバックをお願い致します。
※ メンタルがおとうふなので、どうぞ優しくしてください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-05 00:16:39
154284文字
会話率:17%
ほぼ平民に近い生活を送っている男爵令嬢のユリーナ。そんな彼女には、赤ちゃんの頃からお気に入りの玩具のように執着してくる、伯爵令息の蛇獣人であるルイヴィスがいた。
「リナ、君は俺の特別だよ。」
なんて耳元で囁いておきながら、私は貴方
の番じゃない。だからいつかは離れなければならないと思ってはいたけど、まさか本当にルイヴィスに番が現れるなんてね。
諦めて離れていくユリーナに、番が見つかったはずのルイヴィスが必死で追い縋って止めてくる事に心底戸惑うけれど、突き放せない自分にも呆れてしまうのだった。
そんな時、ユリーナが番かもしれないという獣人が現れた事でルイヴィスの様子がおかしくなって……?
という感じの、フワッとした世界観で繰り広げられるお話です。
ヒロインもヒーローもどっちもがんばれ!
※ Rシーンには題名に「※」を付けます。
※ 解釈は人それぞれあると思います。合わないなと思われましたら、恐れ入りますがブラウザバックをお願い致します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-28 20:13:58
111631文字
会話率:17%
R18乙女ゲーム『妖精の箱庭』のヒロインに転生したサラ。
“愛されれば愛されるほど世界が豊かになる” という妖精の祝福を授かったヒロインを待つのは個性豊かで絶倫なイケメン達で——
って、前世から一度も経験のない私には荷が重すぎる!
ゲー
ムで描かれていた過激なHシーンを回避するために、品行方正で性欲のなさそうなオジサマ公爵 ジオットを結婚相手に指名し、白い結婚を求めたにもかかわらず
「もっと貴女のことを愛せますから。遠慮しないでもっと私を求めて」
ベットの上での彼は普段の紳士な姿からは想像がつかないほど野性的で、ゲームの展開以上に激しく愛されて……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-10 19:21:23
6447文字
会話率:30%
舞台は『青春のメドレー』でおなじみの島宮県・鳴海市、海風学園高校。水泳部に入部した川名貫太郎が、厳しい練習と女子だらけの環境に振り回される本編の裏側で、夜のプールサイドでは誰も知らない秘密の特訓が繰り広げられていた。ある日、部活後の居残り練
習で監督の松澤恵美と主将の高橋美咲と副将の上原美玲に呼び出された貫太郎。彼女たちから提案されたのは、海風学園水泳部の伝統である先輩女子部員による男子部員への集中スパルタ特訓。戸惑いながらも、部のエースを目指す貫太郎は彼女たちの誘いに乗ってしまう。美咲の凛とした命令と美玲の冷ややかな視線の中で、プールの水面に映る月明かりが三人の関係を揺らし始め、やがて情熱的な展開へと突き進む。指導のはずが全裸での「原始水泳」に発展し、美咲と美玲の巨乳に翻弄される貫太郎の理性は崩壊寸前。さらには監督の松澤恵美やその他の先輩方も加わり、過激な特訓は夜のプールサイドを熱狂の渦に変えていく。
本編では描かれなかった水泳部員たちの本音と情熱、そして秘めた欲望が交錯するこの裏話は、『青春のメドレー』のドタバタな日常を読み込んだファンだからこそ楽しめる特別な一編。貫太郎が本編で美咲に「主将として尊敬してる」と言う裏に、こんな淫靡で刺激的な夜があったなんて――本編をもう一度読み返したくなること間違いなし!
実は、この過激な18禁バージョンをより深く味わうなら、原作『青春のメドレー』(https://ncode.syosetu.com/n6325jy/)をぜひチェックしてほしい。本編では、貫太郎が海風学園での勉強と水泳に奮闘する青春の日々がユーモアたっぷりに描かれ、個性豊かな部員たちとの絆が心を温かくする。表のドタバタ劇と裏の秘密の特訓を両方知ることで、キャラクターたちの魅力がさらに輝き、物語の奥行きが倍増するはずだ。本編を読み込んでからこの裏話を楽しめば、貫太郎や美咲たちの新たな一面に驚きと興奮が止まらないだろう。『青春のメドレー』を手に取って、まずは表舞台の青春を堪能し、その後に夜のプールサイドの秘密に飛び込んでみてはいかがだろうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-10 07:31:09
331011文字
会話率:53%
最強の魔王の復活が近い。
そんな知らせを受けた上級魔法使い、師匠のミレーネによって拾われた俺、タクマ。
魔法の才能を見込まれたはずが、後々になって全く才能開花の可能性が無いと断じられた俺は今やただの雑用係として日々を過ごしていた。
師
匠、召使い、姉弟子、、、様々な人々から見下されながら過ごす俺に、明るい未来は来るのだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-09 13:09:11
47002文字
会話率:55%
幼い頃から不幸なことばかり起こるシモン。やっとつかんだ冒険者への道も、まさかの寝坊で逃してしまったが……。不幸の本当の姿を知った男は、信頼する仲間や恋人と出逢い、最強冒険者の称号を手にしていく。
「帰ってきた魔王と異世界押し掛け女房、追
放ぶらり旅」の五十年後を描く続編。★は18禁展開を含む箇所です。今後増えていくはず。
※2025.5.29タイトル変更折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-09 06:10:00
254291文字
会話率:40%
【完結済】ファンタジー軍人モノ
【攻め】年下で受の部下。敬語攻め。人懐っこい末っ子系貴族。茶髪緑目
【受け】年上で攻の上司。強くて怖いオラオラ系受け。元孤児。金髪金目
第一部(15話)でくっついてそれ以降はずっと甘々イチャイチャしてます。
サクッと読めるハッピーエンドな王道ファンタジー
完結済で以後番外編や閑話など出てきます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-08 21:06:12
309156文字
会話率:33%
主人公は家族を孕ませるために射精する。
その力は市役所の女たちも学校の少女たちも街中のあらゆる女たちが種を求め、佐古浦市は新たな生命の誕生に沸き立つ孕ませ特区と化す
だが、分かっているはずだ、この物語はクトゥルフ×孕ませだ。いや、探求者と
名乗るゴミどもの、カスのごとき物語ではない。
物語として成立させるための都合の良い設定など存在しない。旧き神性にとって人類等塵芥にすぎぬ。退去?儀式?笑わせるな。
悲惨で絶望的な話だ。だが、しかし、足掻く主人公を見たければ、開くがよい。お前の想像を超える物語を。
全ての神話を嘲笑う絶望を見たければ、、、期待せよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-08 21:00:00
451794文字
会話率:23%
俺、天野樹は高校の文芸部に所属してるんだけど、同じ文芸部で同級生の羽村凛にひょんなことからオススメの小説を借りることになった。だけど羽村が貸してくれた小説はまさかの官能小説だった。清楚で真面目な羽村が俺にそんなものを読ませようとするはずがな
い。何かの間違いだろうと思ったが、羽村は次々に俺に官能小説を貸してくる。俺に官能小説を読ませる羽村の目的は俺を誘惑してエッチすること。気づけば俺たちはどんどんセックスにハマっていき、官能小説のようなエッチをところ構わずしまくるのであった。
官能小説から始まる不器用な二人のラブコメエロ物語(乳首責め多め)。
※過去編はエロパートがなく、どちらかというとなんちゃって青春ミステリーっぽくなります。
2025年5月10日、一部のエピソードを統合しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-08 20:10:55
249728文字
会話率:44%