【あらすじ】
平和な町に影を落とす悪の組織。
そんな彼らが人々を襲う時、愛と平和を守護する猫姫、プリンセスキティは現れる。
しかし、正義のヒロインが必ず勝てるとは限らない。
襲われていた男の子を助けに入った彼女は、初めて遭遇した強化怪人の
前に、為す術もなく敗北する。
自分を慕う男の子の前でボロボロに痛めつけられるプリンセスキティ。
それでも、彼女は何度だって立ち上がる。
自分を応援する声が聞こえる限り。
本作は、ピクシブでリクエストいただいたオリジナル作品となっております。
せっかくなので、こちらでも投稿させていただきました。リクエストに興味がある方は、本作の制作意図などをピクシブの方で書かせていただいているので、覗いてみてください。
ピクシブ
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=23440821
普段はファンティアで主に活動しています。
無料で閲覧できる作品も多くありますので、もし本作を気に入ってくださったのなら、ぜひ遊びにきてください。
ファンティア
https://fantia.jp/fanclubs/515782折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-19 22:35:23
20904文字
会話率:34%
退魔師。
この世界に巣食う、人を襲う魔物に対抗する存在達。
普段は気弱で、頼りないと周囲に思われがちな少年──葉月は、その退魔師の1人であった。
魔物の襲撃を受け、街の防衛に向かうのだが……そこで、強大な敵『淫魔』と出逢ってしまい。
最終更新:2024-11-10 20:12:36
16891文字
会話率:46%
『SWAP』、特定地域の人間同士の身体が入れ替わる現象。
大学の長期休みのために一時的に帰省していた「俺」はその現象に巻き込まれずに済んだが──
「俺」の友人たちは、全く違う姿で俺の前に姿を現したのだった。
最終更新:2024-07-06 20:16:55
19608文字
会話率:63%
妹の蒼奈が購入したBLゲームから、異世界に召喚されたのは平凡地味な容姿の尚一。魔術の世界で、邪気を放つ魔物の源泉を消滅させるために攻略キャラクター達と訓練に勤しんだ。そして見事に魔物の源泉を消滅させることに成功した。
しかし、帰還しよう
とする尚一達を黒い影が襲う。尚一を庇った攻略キャラクターの一人、ミュラッカは背中から黒い羽を生やし、姿を消してしまった。
聖人男子の異世界召喚の続編。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-04 15:26:41
50454文字
会話率:56%
★これまでのストーリー 第二期《光の道しるべ》内★
【荒む心、それでも生きることを選んだ夫婦とその家族の物語。】
最終回から数ヶ月後からスタート。
…
一歳の双子と二歳の年子育児に追われる里美は、これまでの仕事のキャリアなど何も役に立たない
日々に心は少しずつ荒み始めていた。
それでも夫も子ども達の事も愛していていた。
そんなある日、些細な出来事から夫婦喧嘩が始まり、この時から里美の変化が始まっていた。
しかし実際は、もっと以前から心の中で抱えていた思いがあり、修二が外出していることを知りながらも里美は子ども達を家に残し家を出た。
そんな里美の変化を感じ、精神科への受診を勧めたのは修二だった。
里美の過去の事、そして外では見せない心の弱さも修二は知っていた。
そんな時に里美の口から出た言葉は耳を疑うものだった。
里美を襲うパニック発作。
もう何度もその場面には付き添ってきたが、発作の頻度は増しているように感じる。
未熟な身体で誕生し、発達もゆっくりだった子ども達。
中でも長男は身体も小さく、言葉も遅いと指摘を受けていた。
早産で出産したことへの罪悪感をずっと抱いている里美にとって、その現実は既に荒んでいる心を更に抉る。
喉を通らない食事、落ちてゆく体力、日中の里美だけでの育児に限界が近づいていた。
そんなある日、里美は自らの命を絶とうとする行為にでた。
どうにもならない日々に修二の疲労も増していた。
通常の勤務に、帰宅後の育児、特に夜泣きの対応は睡眠不足を招く。
そんな状況下、共倒れしないためにも、修二は家族が離れることを選ぶのだった。
その後、里美は入院した。
治療を受け、少しずつ良い方へ向かっているような気がしたが、一進一退の日々だった。
入院から一ヶ月、里美は発熱していた。
同時に生理も始まったらしく、体調はとことん悪そうだ。
そこに見舞いへやってきた里美の親友利佳子は、目の前で起きた里美の大量出血にも冷静に対処した。
なんと、里美は妊娠しているのだという。
母親の職を継ぐために産科医を目指している利佳子にとって、心身を病み弱っている里美をそのような状況にさせた修二を励ます気にはなれなかった。
里美はこのような状況になっても衰える事のない制欲に、修二も自身に違和感を感じ始めていた。
それでも再び日常が始まると、徐々に改善の兆しが見え始た。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-03 22:50:00
88359文字
会話率:50%
連載小説《光の道しるべ》のサイドストーリー。
単話ではありますが、上記連載と連動しています
※投稿の都合上、R-18ものと通常ストーリーが混在します。
一歳の双子と二歳の年子育児に追われる里美は、これまでの仕事のキャリアなど何も役に立たな
い日々に心は少しずつ荒み初めていた。それでも夫も子ども達の事も愛していていた。
そんなある日、些細な出来事から夫婦喧嘩が始まり、この時から里美の変化が始まっていた。
しかし実際は、もっと以前から心の中で抱えていた思いがあり、修二が外出していることを知りながらも里美は子ども達を家に残し家を出た。
そんな里美の変化を感じ、精神科への受診を勧めたのは修二だった。
里美の過去の事、そして外では見せない心の弱さも修二は知っていた。
あんなに明るく、天真爛漫だった里美の姿を愛おしく思い、愛する女性との子を授かったのにも関わらず、こんな現実に修二もどうすることが正しいのかわからずにいた。
そんな時に里美の口から出た言葉は耳を疑うものだった。
里美を襲うパニック発作。
もう何度もその場面には付き添ってきたが、発作の頻度は増しているように感じる。
未熟な身体で誕生し、発達もゆっくりだった子ども達。
早産で出産したことへの罪悪感をずっと抱いている里美にとって、その現実は既に荒んでいる心を更に抉る。
喉を通らない食事、落ちてゆく体力、日中の里美だけでの育児に限界が近づいていた。
そんなある日、里美は自らの命を絶とうとする行為にでた。
どうにもならない日々に修二の疲労も増していた。
通常の勤務に、帰宅後の育児、特に夜泣きの対応は睡眠不足を招き、共倒れしないためにも修二は家族が離れることを選ぶのだった。
その後、里美は入院した。
治療を受け、少しずつ良い方へ向かっているような気がしたが、一進一退の日々だった。
入院から一ヶ月、里美は発熱し、同時に生理も始まったらしく体調はとことん悪そうだ。
そこに見舞いへやってきた里美の親友利佳子は、目の前で起きた里美の大量出血にも冷静に対処した。
なんと、里美は妊娠しているのだという。
母親の職を継ぐために産科医を目指している利佳子にとって、心身を病み弱っている里美をそのような状況にさせた修二を励ます気にはなれなかった。
里美はこのような状況になっても衰える事のない制欲に、修二も自身に違和感を感じ始めていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-17 21:42:39
46413文字
会話率:44%
賀城修二(かしろしゅうじ)と桃瀬里美(ももせさとみ)の物語。
幸せに見える二人にも、両親を失うという壮絶な過去があった。
出会いは里美1年、修二2年の大学時代。
同じ国立大学の先輩後輩の関係だった二人も、次第に惹かれ合い恋人同士となった。
今までの彼女には自分から思いを伝えたことのなかった修二が、初めて思いを伝えた相手、それが里美だった。
小柄で人懐っこく、可愛らしい里美を修二は心の底から愛した。
性行為の経験がなかった里美の初めてを修二は受け入れ、そして里美は身体を託した。
初めての快感、幸せ、一人暮らしだった修二の部屋は、二人の愛の巣でもあった。
早く二人の子どもが欲しかった。そのための行為にも溺れた。
しかし二人を襲う環境の変化。
大学を卒業すれば就職というそれぞれ別の道が待っていたが、修二の就職後に発せられた辞令は遠く離れた海の向こう、ヨーロッパでの勤務だった。
里美を襲う病、望まぬ別れを選んだ修二は、その数年後再会することとなった。
そして再びの恋に溺れる二人の元に宿った命。
その小さな命は母体である里美を苦しめた。
そして迎えた誕生の時、その息子は早産児として未熟な体のまま誕生した。
同時に止まらぬ母体の出血に、修二は母子同時に失う事を覚悟する。
一命を取り止めたものの、働く女性としてのキャリア、母親としての子どもとの時間に対する葛藤にする里美だが、わずか数ヶ月で次の命を授かった。
そして再び里美の子宮に宿った命は、なんと二つ確認出来たのだった。
そんな中、発せられた修二の出向先は再びのヨーロッパ。
日本からの出国は出産直前であった。
そして敵対する組織から狙われる修二の命、その身体には数発の銃弾が命中した。
それでも命は繋がれ、双子の出産にも何とか立ち会うことができ、修二は初めての車内出産で我が子を自らの手で受け取るという貴重な経験もした。
大学〜結婚〜妊娠、出産、両親のいない二人の人生物語、第一期。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-05 17:02:16
135940文字
会話率:39%
暗い街中の路地をセーラー服の学生が1人、歩いている。女子高生だろうか、体の細さを見るともしかしたら中学生かもしれない。俺は周りに人がいないかを確認し、少しづつ彼女に近づいていく。若い女特有のいい匂いがしてくる。
(今日はこいつにしよう……)
彼女の後ろ姿を見ているだけで股間に血流が集まってくるのが分かる。
「ちょっと」
声をかけると、ビクッ、と肩が反応した。
「一人かな?」
「……」
女の子は何も言わない。
「こんな道を夜に歩いてたら、危ないよ……」
「……」
少女は警戒の目で見てくる。
「悪い人に捕まってレイプされるよ……」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-01 22:26:22
3750文字
会話率:48%
飛竜の血を引くグラディウス家と、海竜の血を引くオーベル家は、王国を守護する双翼として名を馳せているが、軍部の人間なら誰もが知る犬猿の仲。
空軍の飛竜であるリアンも、海軍の野蛮な海竜であるヴァルハルトを毛嫌いしていた。会えば必ず殴り合いに
なるほど険悪な関係だったが、飛竜の力が弱まる新月の夜、リアンは弾みでヴァルハルトと一夜を共にしてしまう。
不幸な事故だったと割り切ったはずが、何故かリアンはその夜のことを忘れられず、自分の番探しも上手くいかない。未知の感情に戸惑う最中、リアンは飛竜の一族が企む計略を知ってしまい…
「なんなんだその色気、あんたヤバいな。気をつけた方がいい」
「なら襲うな!!」
不遜で我の強い海軍少将×クールだけど喧嘩は買うタイプの空軍少将
ツンツン主人公が大嫌いな男と恋に落ちるまで、のケンカップル・ロマンス
※アルファポリスの方でも公開してます。
4/13本編完結しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-17 17:30:00
126832文字
会話率:38%
魔界の門が現実世界に開いて早30年。
人間界に魔族が蔓延(はびこ)り人間を襲う事件が多発する現在。
政府により秘密裏に組織され訓練された対魔忍が所属する対魔族部隊、通称「魔殺部隊」により人知れず事件解決が図られていた。
その魔殺部隊の中で魔
族からも一目を置かれる存在がいた。
それは部隊長である桐生時雨という女性。
魔族以上の戦闘力を誇り無慈悲なまでに徹底して魔族を狩り続けた彼女を恐れ付けられた名は「魔殺姫」というものだった。
魔族をも超える戦闘力や戦闘スキルに反比例してあまりに美しい容姿・一目見ただけで分かる抜群のプロポーションを誇るといったところからきた名である。
そんな魔族でさえも恐れる時雨がある事件をきっかけに上級魔族でありマッドサイエンティストでもあるリリセラの罠にかかり捕えられてしまう。
そして時雨は非人道的な実験を行うリリセラによりふたなり化させられてしまったのだ。
女性には本来あるはずのない男性器に次々と襲いかかる未知なる快楽責め。
その快楽に必死に抗おうとする時雨だったが、体は自分の意思とは裏腹に敏感に反応してしまい・・・・・
果たしてリリセラの極悪非道な快楽地獄に耐えきるのか、それとも屈服してしまうのか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-10 00:49:03
60261文字
会話率:33%
コンビニに寄った土砂降りの帰り道。男子大学生の佐々木は、ずぶ濡れのまま独り公園で佇む女子学生、美月と出会う。美月が大学の同じゼミ生であることに気づき声を掛けるが「関係、ないでしょ」とそっけない。様子のおかしな美月を親切心から家まで送ると申し
出ても「送るフリして、襲う気でしょ?」と警戒心をむき出しにされる。結局、佐々木の誘いを聞き入れ押し黙ってふたりは歩きだす。声をかけた言い訳に、佐々木は飼い猫を拾ったいきさつを語る。美月の住むマンションに到着し、佐々木はエントランスで帰ろうとするが、美月になぜか引き留められる。仕方なしに部屋へと上がった佐々木は、成り行きから行きずりの肉体関係を持ってしまうが――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-21 07:08:48
24449文字
会話率:37%
人と魔物が泥にまみれて殺し合う剣と魔法と血の世界。
女大司祭シンシアは、戦闘では戦士たちの補助、戦闘後は怪我の痛みの除去や治療を行っていた。
しかし、自分自身の聖力だけでは治癒できない重傷者が出ると、他人から聖力を補充して治療をするの
だった。
死んだ人間を生き返らせることは出来ないけど、せめてまだ息がある戦士たちは治してあげたい・・・そんな想いとは裏腹に、女大司祭としての使命と業が彼女を襲う。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-20 18:00:00
26466文字
会話率:31%
深い森の中にある隠し里で生きるフィンは、幼い頃から定められた婚約者との結婚を明後日に控えていた。一方、森の外の世界では、狼王と呼ばれる王が治めるアッガスが次々と領土を拡大している。そのアッガス王イグニスが遠征からの帰路で、フィンの住む隠れ里
を発見してしまう。里を襲うアッガス軍の手から逃がれようとするフィンだったが、狼王によって捕まり組み敷かれてしまう。どうしてこんなことに──隙をついて逃れたフィンは、手にしたナイフを己の首にあて自害を図る。命を落とすことはなかったものの、傷を負ったフィンだけがアッガスに連れ去られ、目を覚ました彼女に告げられたのは、王との婚姻だった。
里の決めごとに従い平凡に生きるはずだった娘と、番を持つことを嫌悪していた狼王との、じれじれ恋愛物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-16 14:31:14
184017文字
会話率:41%
人に化けた虎(受け)が屋敷に忍び込んで眠る美人を襲う話。何でも有りの方のみ閲覧下さい。
最終更新:2024-09-15 14:56:57
6676文字
会話率:34%
自分では人よりも少し性欲が強いことと、小柄なことが悩みだった少年、神谷 一樹(かみや かずき)はオナニー中に神様に呼ばれると、少子化問題を抱えた異世界への期間限定の協力を依頼される。
お金をもらえること、何よりも女の子とエッチできるこ
とがわかることに喜び、その申し出を快諾する。
のだが、神が渡した性剣である性なるおちんぽ以外にケツあな確定まで誤って付与してまう。
女の子を襲うクズがたまにお尻を掘られる、ざまぁ? もあり、スキル取得にガチャもあり!
異世界をクズがダブルピースでイク!
途中の節々にBLというにはお粗末ですが、お仕置きに主人公が掘られたりもするバカ話も混じっています。ケツあな要素がある時には【ケツ】とつけるので回避に使用してください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-14 22:26:19
13922文字
会話率:49%
囚われの女神を襲う、魔の王による淫辱。
魔の責めに屈服してしまえば、自身は勿論、自身の信徒を含めて魔に堕ちてしまう……、自らを信奉する人間を救うためには、絶望的な陵辱に耐えるしかない。
最終更新:2024-09-08 16:30:00
4945文字
会話率:17%
【高嶺のスミレはオケアノスのたなごころ】の番外編集。
・イオネに首飾りを選ぶアルヴィーゼの話(本編13話の裏話)
・イオネにこっそり会いに来るアルヴィーゼの話(本編73話の裏話)
・アルヴィーゼの誕生日を祝うイオネの話(完結から約2年後)
・アルヴィーゼの寝込みを襲うイオネの話(完結から約2年後)
・イオネに構ってほしいアルヴィーゼの話(完結から約2年後)
・イオネに乗馬を教えるアルヴィーゼの話(完結から約5年後)
・教え子のために一計を案じるイオネの話(『王城のマリナイア』31話以降の裏話)
など。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-05 18:00:00
56959文字
会話率:40%
離島の高校で教師をしている主人公。
教え子の少女たちと学校ごと異世界に飛ばされます。
そこは女性を襲う怪物のいる世界。
武器はなく、水も電気も食べ物もありません。
でも主人公には、Hをすることで生徒の『スキル』を目覚めさせる力が発現していて
――
生き残るために、彼女らの全員とHをしていくことになります。
前作の反省から、シンプルな設定でテンポよくHをしていく話のスタディーという感じです。
本格的なHが始まるのは4話あたりからになります。
それ以降は1話おきにHが入る予定です。
misskeyはじめてみました
SNS続けられた試しがないのですが更新告知くらいはなんとか……
https://misskey.io/@Rivendell折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-01 07:38:17
52968文字
会話率:29%
お寄りいただきありがとうございます。saekinovel(サエキ・ノベル)です。
さて、【pixiv】にイラスト(挿し絵)を数枚掲載しております表題作について、こちらでも小説を投稿して参りたいと思います。
◆本作概要◆
ショートカットの
似合う洗練された美貌と、女盛りの肉体を持つ若妻・椿原和香子。その『朝露に濡れる薔薇』のような色香が禍し、夫の海外出張中に、関西出身の変態医師・鮫川の毒牙にかかってしまう。特に高い位置でムチッと張った92センチの美臀は、尻マニア・鮫川を虜にし、医療行為を装った調教の挙げ句、『肛交昇天(アナル・アクメ)』まで覚え込まされる和香子。
そしてついに獣の本性を剥き出しにした鮫川は、隠し撮りしていたこれまでの映像をネタに和香子を脅し、自らの肉玩具ーー『肛交パートナー』となることを迫る。
突き落とされた漆黒の暗闇の中、和香子が『最愛の家族との幸せな日々』を守るには、そのグラマラスな美肉を差し出すより他に道はなかった。
何とか耐えようとするエレガントな美臀妻を、今日もサディストたちの陰惨な責めが襲う…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-28 11:39:28
73901文字
会話率:27%
ドクハラ肛虐医師・国井の魔手にかかり、玩具患者(トイ・クランケ)に調教されていく美貌の若妻・井川美智子。その張りのあるヒップには錠前付き肛門栓(アナルロック)が装着され、グラマラスな肉体をもてあそばれる日々が続く。
そしてそんな恥辱にあえぐ
美智子を襲うさらなる試練――肉接待デビューだ。相手は変態大学教授・鮫島。いきなり小便をするよう命じられ、美智子の美貌は凍りついた…。
☆saekinovelが贈る『肛虐ドクハラワールド』――お楽しみいただければ幸いです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-31 00:57:00
14862文字
会話率:30%
勇者生誕のみが売りの今や寂れたど田舎の村の、更に森の外れの一軒家。
親を亡くした女の子が一人けなげに頑張って生活していました。
ただし女の子の家には、ある秘密があったのです。
「きたぞメイ」「帰ってください」
そう、ただの村人の女の子の家に
最恐魔王様が通っていたのです。
「だから他にやる事ありますよね魔王様、私みたいな村娘Aなんてモブじゃなくて襲うのは国とか城とか」「襲って欲しいなら後で叶えてやるから今はお前を襲わせろ」「だから物語として魔王としてファンタジーとして」「わかったわかった」「だから聞いてくださいってば」
前世の記憶を持つ村娘メイ(ただし役に立たない)
過去には世界を恐怖に陥れた最強最悪の俺様魔王様(なぜかメイに執着)
二人のイチャラブ?コメディです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-15 11:43:53
8388文字
会話率:28%
魔法使いに憧れ続けた重戦士タンクは、毎日妄想を現実にするため特訓を繰り返した。するとある日、ついに彼にも力が宿る。
だが残念ながらその力は憧れた魔法に比べて圧倒的に貧弱であった。
そんな能力開発にかまけて嫁探しにも出遅れていたタンクに、ある
日厄介な依頼が舞い込んだ。
成金の娘でワガママ放題の女を連れて、新人には危険な魔獣の討伐に向かうことになり、渋々ながら依頼を承諾するタンク。
不幸な事故や、魔獣の犠牲となる新人が少しでも減ればいい、というタンク意向は梅雨知らず、彼の言うことを聞きたくないワガママ娘はタンクを黙らせるべく決闘を申し込む。
このままやり過ごしても厄介なだけだと判断したタンクは従者ごとかかって来いとそれを受けて立った。
それなりの実力を持つワガママ娘を怪我をさせずに制圧する方法をと考えた末に、弱すぎて人を傷つけることが出来ない超能力がワガママ娘の性感帯を襲う。
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Summer Night time 2024 があるということなので短編で参加してみました。
過去の連載作品とはまたすこしちがった毛色ですが、よかったら過去作も読んでみてくれると嬉しいです。
どれもこれもハーレム3P(以上)モノだったりします。
感想、評価を頂けると励みになります。
よろしくお願いします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-01 00:00:00
31457文字
会話率:56%
対魔師 黒澤 鷹人シリーズのその後のストーリー。
主人公は黒澤 彩花とクリスティア=カーマイオーネ。
黒澤 鷹人が消えてしまい探し出す事にした娘の彩花。
父親と母親両方が対魔師の能力を持ちその血を受け継いでいる娘だから、対魔師として魔族を倒
しながら父親を助けようと起ちあがる。
一方、鷹人が消えた時に目の前にいたクリスティアは、家族の事を鷹人から託され、娘と接触し、一緒に魔族を倒しながら鷹人を助けようと彩花と戦う。
魔族と言えど、1体とは限らず、あらゆる魔の手が彼女たちを襲う。
如何にして魔族たちの罠に嵌らずに倒して行くのか例え、罠に掛かってしまったとしてもそのまま敵に捕まる訳には行かない・・・
必死に葛藤しながら、作戦を立て、魔族たちを倒しつつ鷹人を探し出さなければならない。彼女たちの運命は?・・・そして待ち受けているものは一体?・・・
対魔師 黒澤 鷹人のストーリーから少し時間が経ったお話です。
こちらのストーリーからご覧頂いても差ほど影響はありませんが、彩花やクリスティアの過去の状況や関係等詳しくは前作である、対魔師 黒澤 鷹人シリーズをご覧頂くとよりこちらのストーリーも分かりやすくなられると思います。
宜しければご覧下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-31 20:10:05
584708文字
会話率:63%
あらすじ
1年に1度しか活動しないサキュバスの物語。
毎年ハロウィンの日の夜に人間の男の夢に現れ、性を貪る。
1年に1度しか活動しない為、性欲や欲情する度合が
通常のサキュバスに比べ、比較にならない程強く、
より卑猥で妖艶なプロポーションを
している。
彼女の名前はリリィ・パンプキング・スウィーティーである。
タイプの異性は結婚を約束していたベルベドイ・リノベール・ダノンと言う
インキュバスである。
互いに相思相愛であるが、結婚の約束はまだだった。
ある日のハロウィン前の夜。
激しく愛し合うリリィとベルベドイは遂にリリィの方から結婚の申し出があった。
今回のハロウィンでの活動を終えた後の予定だったのだが・・・
今年狙いを付けたのはある刑事の少年である。
顔が幼く、可愛いと評判の少年で、リリィはベルベドイの件もそうなのだが、
可愛い顔をした異性を好む傾向にあり、
更に、人間の牡から性を貪る為の性欲があるか吟味している。
その少年には何れも的中しており、狙いを外さなかった。
そして、ハロウィンの夜になり、少年が帰り際に、
公衆トイレへ駆け込んだ所をリリィは見過ごさなかった。
トイレの個室へ入った少年はリリィの事を調査しており、結果が出なくて
リリィの情報を元に、自慰行為をしていたのである。
それを見たリリィは彼を襲う事を決意した。
だが、その後、とんでもない事態に見舞われる事となる・・・
サキュバスの淫靡で淫乱極まりない行動から、事態は急変!
リリィがこれまで経験して来た行動から自信過剰になっていたのだが・・・
リリィは一体どうなってしまうのだろうか・
これまで通りサキュバスの活動は行われるのだろうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-23 18:24:01
13850文字
会話率:37%
小柄な体格と中性的な容姿がコンプレックスの高校生、神無月薫が目を覚ますと、そこは獣人や竜人といった亜人が普通に存在する異世界であった。
目覚めて早々に危機的状況に陥る薫であったが、偶然そこを訪れた傭兵団『紅蓮の剣』団長であり竜人のギランに
助けられ、成り行きで彼の運営する傭兵団の一員として働くことに。
しかし、そこでの日常は極めて過酷であった。日々舞い込んでくる危険な依頼に、ライバル傭兵団との確執。薫の求めていた非日常を遥かに上回る出来事が怒濤のように彼を襲う。
果たして、薫は元の世界へと帰還することが出来るのか。そして、薫を召喚した者の意図とはーーー
人間の女の子にはモテないけれど、イロイロと大きな獣人さん達には大人気な主人公が送る異世界転移ファンタジー、開幕。
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二メートルを越える様々な体の大きな亜人さんに女の子顔した小柄な人間の少年が物語の中で徹底的に足腰立たなくなるまでヤられちゃう内容となっておりますので、苦手な方は御注意。
ちなみに本作に登場する亜人さんは耳と尻尾だけなどではなく、ほぼほぼ見た目は動物に近い所謂完全亜人ですので、さらに御注意。
一応女性との絡みはあります。当然ながら亜人ですけども。それでもお尻をヤられちゃったりします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-19 20:58:23
144394文字
会話率:56%