不遇な少年時代を送ったせいで闇落ちし、勇者に殺されるという運命を辿った推し(ゲームのラスボス)。
そんな推しが少年時代を過ごした牢獄と、推しの死に嘆き苦しむ強火モンペファンの自宅押し入れが繋がった。なんで?
理屈は何も分からないけど、凍えて
飢えて苦しんでいる推し(少年のすがた)(ベリベリキュート)が目の前にいるんだから思いっきり貢いで愛でて、なんなら原作で仕入れた情報を吹き込んで、悲しいラスボスなんかじゃなく健やかハッピーなイケメンに育て上げるしかないな……と好き勝手やっていたら、死にかけていた推しはすくすくラスボス系美丈夫に育ったし、周りの人にはなんか気まぐれで未来予知をしていくすごい神様扱いされていた社畜お兄さんの話。
♢♢♢♢
ラスボス系美少年(成長します)×黙っていれば美人系推しのことになるとやや様子がおかしい強火モンペファン
推しを養いたい、推しの幸せを一番近くで見たい、推しの望むもの全てをあげたい。そんなお兄さんが、気がついたら自分の人生丸ごとあげちゃうまでのお話です。推しを幸せにするためなら手段を選ばないのでゲーム知識でチート(ズル)します。付き合ってからも更新予定ですが、いつも通り付き合うまでがサビなので色々ご了承ください。
※ざまあなし。
※設定上、R展開も本当に最後の方までないです。すみません。
ブクマ、感想、誤字報告などいつもありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-20 22:30:00
218911文字
会話率:25%
病を引き寄せる性質を持って生まれた止水(しすい)は、悪鬼と呼ばれ、十八年間座敷牢に閉じ込められて育ってきた。そんなある日「俺の付き人になれ」と言って止水を牢から出してくれたのは、癒しの力を持つ少年・暁斗(あきと)。神と呼ばれる暁斗に付き人と
して仕える中、唯一暁斗の力に中毒を起こさない止水は、しだいに身も心も暁斗と近しくなっていく。しかし、暁斗が二十の誕生日を迎える儀式の日、村に事件が起こり――?
因習村に生まれた兄弟の共依存関係のお話です。
※ドースバースの設定をふんわりお借りしています。設定をご存知なくても問題なくお読みいただけます。
※他サイトにも投稿しています。
※描写はほぼありませんが登場人物に性的虐待を受けた過去があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-12 19:19:39
11368文字
会話率:36%
こんなところ、いつか出て行ってやると思い続けていた。
この城は父親の支配する牢獄で、彼は玉座を奪われた囚人だった。
その身を蝕む呪いを解く術はなく、心も体も何一つ彼のものではなかった。
出て行きたいなんて思わなければしあわせでいられたのに
、身の丈に合わない自由を欲しがったひとりの青年。
五年間の穏やかな日々と引き換えに、彼はついに知るだろう。
あんなに求めた輝きは、この世のどこにも存在しなかったのだと。
だから、この物語の結末ははじめから決まっている。
この物語は、彼にとって、ハッピーエンドで終わらない。
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※この作品は同名のノベルゲームを小説の形にしたものです。
ノベルゲーム版ではイラストや音楽とともに物語を楽しむことができます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-06 21:19:14
388548文字
会話率:64%
侯爵令嬢であるミリオネアは、婚約者である王太子ジャスティンに冤罪をかけられて婚約破棄を突きつけられてしまう。
交わした『約束』を破られたあげく、散々目の前で浮気現場を見せられた事で彼への気持ちに見切りをつけていたミリオネアは、すんなりと婚約
破棄を受け入れるが、ジャスティンに捕らえられ牢へと入れられて…。
しかし、そんなミリオネアに歪んだ愛を向け執着するジャスティン。
ミリオネアが選んだ選択は……。
※お決まりのゆるふわ設定です。
全てにおいて作者の脳内妄想ワールドなので、実際の事や物とは異なります。
作者の表現等で不快になられた時には迷わずブラウザバックをして下さい。
R回は後半まで出て来ません。
緩いものでも※は付けます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-04 20:00:00
167673文字
会話率:44%
国境警備隊で働くアリーシャは、不吉と言われる黒髪の持ち主だ。ある日視察に訪れた上流貴族を成り行きで殴ってしまい、牢屋に入れられてしまう。「俺の夜の相手をすればお前のやった事は不問にしてやる」下衆な男の提案に腹を立てるアリーシャだが、事態は思
わぬ方向へ……/陰謀系の話/嘘がテーマ/Rは後半/R回は❊印がしてあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-22 08:43:47
59155文字
会話率:43%
リコリスに残された時間はもう僅かしかない。
この国を守る結界のために24歳の時人柱となって150年地下牢に幽閉され続けているノア(ヤンデレで変態)に、王女であるリコリスは子供の頃から恋をしていた。
肉体はずっと幽閉されている状態のノアは魔
法で魂だけ外に出して城の中を出歩き、人に触れないという条件下でリコリスとの恋を順調にはぐくんでいたのだが、リコリスは生まれつき体が弱く、20歳になった時ついにあと3年くらいと余命宣告をされてしまう。はたして死ぬ前に彼を暗い牢獄から救い出す事はできるのだろうか。
と、書いてますがイカレイケメン天才理系変態王子が頑張りすぎる病弱ヒロインを溺愛する話です。
嫌な予感がする切ない恋物語ですが安心して読んでください。
1章ストーリー重視
2章恋愛重視
おまけ→気まぐれに更新中。
―――
R15は※ R18は※※
魔法であっさり何でもできるというのが嫌で難しい原理とか書いてるんですが読み流して会話だけ読んで頂いて大丈夫です。ファンタジーです
ブックマーク登録、いいね、評価等頂けますと、より作品が発展します。
いいなと思って頂けましたらどうぞよろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-08 21:00:00
250469文字
会話率:57%
お気に入りのメイド娘をとらえて地下牢に監禁した。自分好みのメイドになるよう、手間暇かけてじっくり教育を施してやることにする。まずはこのメイド娘に自分の立場を理解させ、その反抗的な態度を改めさせるべく、クスリを与えてやることにする。
最終更新:2024-03-08 09:54:39
60430文字
会話率:32%
マリーナは高い魔力と金髪赤目の美しい容姿から聖女候補と謳われ王子クリスとの婚約が決まっていたが、ある日一方的に王族側から婚約破棄された上にクリスは行方不明となる。更に両親祖父母を何者かに暗殺されたマリーナは、引き取られた先のリリーネ子爵家の
夫婦と娘・ソヴィから忌み子と疎まれ、地下牢にて唯一の宝物である熊のぬいぐるみとともに監禁生活を送ってきた。
ソヴィが隣国の王太子イリアスの元へ嫁ぐ日。ぬいぐるみが突如光り出し、王子クリスに変化した。
「ずっとこの時を待っていた」
クリスに連れられ、地下牢及び屋敷から抜け出して逃亡生活の末宮廷へ流れ着いたクリスとマリーナ。
マリーナを狙う黒い陰謀が隣国から蠢いているとは知る由もなく。
一途な幼馴染元婚約者の王子×元聖女候補だった令嬢のお話になります
※印には性描写がございます
※アルファポリスで掲載していた作品です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-25 21:38:45
131919文字
会話率:64%
『紅格子の檻』のサイドストーリー。
兄の朱王と禁断の関係を続ける海華、彼女への想いを捨てきれない志狼、互いの気持ちは愛情と憎悪と嫉妬の糸で三人をより強く縛り付けていく。
複数、暴力、不貞、薬物等不快な描写が多々あります。
苦手な方はご注
意を。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-25 20:23:31
28448文字
会話率:28%
北方異民族の侵入によって古の王国は滅亡した。王国最強と謳われた女騎士ソーミャは最後まで戦い抜いたが降伏を余儀なくされ、地下牢に閉じ込められた。しかし女騎士は諦めない。自分の肉体がどれだけ汚れようが気にもせず、王国再興を夢見て戦い続ける。本編
全四話、過去編全四話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-07 21:00:00
69574文字
会話率:60%
「いったいここは、どこなのよ……」――ソフィアはクロチェスタン王国の子爵令嬢。存在感の薄い彼女は行き遅れ、王宮の侍女として働き始めたが、王宮内で迷子になってしまった。よりによって、迷い込んだのは王族専用エリア。そこで一匹のユキヒョウと出会
う。それは獣人の王太子ミハイルだった。ソフィアに出会って、なぜか具合が悪くなったミハイル。王太子に危害を加えた疑いでソフィアは牢に入れられる。死を覚悟したソフィアだったが、解放されミハイルの元に連れて行かれる。そこで正式に番として認定され、王太子の婚約者候補になってしまった……!
「……俺の本能は今すぐお前と番いたくてしかたがないらしい。うかつに近寄らないでくれ」
「……」(私からは近づいてないのに……)
王太子としてのプライドと獣人の本能の間で揺れ動くミハイルと、いきなり侍女から王太子妃候補となって困惑するソフィア。それでも一緒に過ごすうちに惹かれ合う二人だったが、隣国サルタン王国のクーデター未遂事件の余波を受けて、ソフィアが誘拐されてしまう――。
全四話。エロスは三、四話にあり。全体で三万字ちょっとの中編です。少し流血表現があるので、「残酷な描写あり」は保険です。基本ラブコメです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-07 20:32:42
33120文字
会話率:56%
※悪人が主人公で勇者になったことでますます悪事を働いていきます。(悪事に耐性無い人注意です。)
荒廃した大陸の隅にある暗く冷たい地下牢で、3人の盗賊―「ああああ」、「いいいい」、「うううう」が君臨していた。彼らはかつて勇者の末裔であったが
、先祖達は王国に裏切られ、盗賊としての生活を送ることになった。ある日、王国の使者が現れ、大きな危機に直面している王国を助けてほしいと依頼する。報酬として王国の富、地位、権力を提供するという提案に、3人は疑念を抱きつつも興味を示す。長い議論の末、彼らは提案を受け入れ、王国への復讐と新たな人生を求めて旅立つことを決意する。
主人公達
ああああ: 20代の男性。短く濃い茶色の髪と青い目を持ち、身長高めで筋肉質。自信過剰で傲慢な性格
性癖:巨乳好き・同年代の女・女を逝かせるのが好き
いいいい: 20代の男性。金色の髪と緑の目、身長は平均的で細身。知的で計算高く、狡猾な性格で、勇者としての地位を巧みに利用して悪事を働く。
性癖:熟女、人妻好き・種付け・妊娠・NTR
うううう: 30代の男性。くせのある黒髪と茶色の目、身長はやや低めでがっしりとした体型。短気で攻撃的な性格
性癖:貧乳・ロリ・強姦
※主人公たちは外見が違いますが、挿絵では簡略化の為、髪色などは設定と違います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-04 00:00:00
18328文字
会話率:34%
21話までのあらすじ
小説『孤独な聖女と皇子様』の異世界に転生した「サラ」は、自分が本物の『聖女』である事を知らずに、我儘に育てられた侯爵令嬢「オリビア」が聖女だと信じて、オリビアに献身的に尽くす日々を送っていた。
ある事件のせいで
酷い罰を受け地下牢に投獄されたサラは、侯爵家から離れることを決意して釈放されるのを待っていたが、無理矢理脱獄させようとしたオリビアに抵抗して誤って階段から一緒に落ちてしまい、オリビアだけが目覚めない体になってしまう。
オリビアから『聖女の力』を分け与えられたせいでその力が使えるようになってしまったと思い込むサラに対して、野心家のオリビアの父マティアス侯爵は、サラを娘の身代わりとして強制的に王都へ連れていく事を決断する。
冷酷な侯爵への恐怖感と、オリビアを救えなかった事への罪悪感から逃れられないサラは、オリビアの腹違いの兄キースの監視下で過ごしていく事になるが、聖女サラの運命は誰も気づかないうちにすでに悪魔の手の内にあった――――
※本作品は「アルファポリス」サイトでも一部を掲載しております。
https://www.alphapolis.co.jp/novel/904000448/141487313
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-02 18:14:45
410984文字
会話率:50%
断罪される前、牢屋の中で渡された小瓶を毒だと思い飲み干し、その後300年の間石像としてただ時間が流れゆくのを眺めてきたセヴリーヌ。
そんなセヴリーヌは、ある日孤児である少年ロジェと出会う。
ロジェは、人の心を読むことが出来る心優しい男の子
。
セヴリーヌは暇潰しの為、ロジェに構うことにした。
心を通わせた孤独な二人の未来と、セヴリーヌが辿り着いた幸福とは。
【短編(二万字)】全4話、完結済、一人称。
【連載版(文字数未定)】連載中、三人称、他短編と多少違う点があるかと思います。
※他サイトにも掲載しています。
※身分差・年の差はございますが、作品要素としては皆無です。
※感想はネタバレを含みますのでお気をつけ下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-31 10:22:36
63894文字
会話率:45%
山賊の日常は奪う、犯す、寝るだけではない。
飯を食い、掃除をし、捕まえに来る衛兵から身を守らなければいけない。
これはそんな山賊共の日常を記した物語である……かもしれない。
グヘヘと思った?
案外イチャラブです。
最終更新:2024-01-28 01:00:00
116313文字
会話率:45%
※注意: 凌辱/ホモ/寝取られ その他なんでもあり。
遠い未来、人類は万物の霊長の座を降り、突如現れた獣人によって支配されていた。オーク、ミノタウロス、牛頭といったファンタジーなモンスターが突如現れ、ゲームのような無敵さで人類を圧倒した
。
混乱によって人類は1/10ほどまでその数を減らしたが、獣人たちはその見かけの印象とは異なり、圧倒的な知性も兼ね備え、人類を統治し支配した。支配は概ね穏当で、闇雲に人間を食べたり、極端な奴隷的扱いをしたりはせず、人類の活動は定常的に推移した。
獣人は街中で人間を殴ったり犯したりしない。そう、街中では。持続的な支配のために街中では暴れないが、凶暴さ・乱暴さを内にしっかりと潜めている。それを人で解消する施設、それが「獣人牢」である。男女問わずマゾの人間と、欲望溢れる獣人とを結びつける施設で、今や世界中に点々と存在する。
獣人牢では、マゾの人間がサドの獣人を迎えその欲望を満たす。ここだけ見れば単なる巨大な娼館だが、獣人が払う料金はすべて施設管理をしている獣人に支払われ、娼婦にあたる人間には一切払われない。更に通勤はなく、住み込みである。一度人間がどこかの牢屋に収容されれば最後、自分で辞めることはできず、NGプレイの指定すらもできない。マゾ人間達は体力・性欲・嗜好に関係なく、ミノタウロス、オーク、狼男、その他ありとあらゆる獣人が彼・彼女らを訪れたそのタイミングで、獣の欲望通りにひたすら凌辱・暴行・恥辱される。獣人達へは金さえ払えば行為への制限はなくで、人間はただただ彼らのおもちゃでしかない。
こんな残酷で地獄のような獣人牢だが、人間は誘拐されて無理やり連れてこられるわけではなく、生粋のマゾ人間が覚悟の上、同意のもとで収容されていく。
もちろん、獣人の支配が始まった当初は、収容を志願する人間は少なかった。しかし、何世代ものときが経ち、「人間は獣人に支配してもらうもの」という考えがすっかり染み渡った。その結果、性欲溢れるがパートナーのいない20代前後の男女はもちろん、それ前後の年代の男女、更には変態マゾカップルや家族の志願入獄が珍しくない時代になった。この時代では誰しも、同級生の2〜3人くらいは、獣人牢に入獄している。
そんな世界のそんな獣人牢で行われる、男女関係なく人間にとって苦痛、獣人にとって快楽に満ちた物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-09 00:48:59
8759文字
会話率:33%
永遠の命を手に入れてしまったミコトノシュウジは牢獄で人生を終えようとしていた。
ある日シュウジの目の前に女神と名乗る女性が現れ、彼は異世界へと誘われる。
女神からほとんどの欲求を満たさせてもらい「大抵のことは自分のイメージどおりになる能力」
までももらうがシュウジは彼女を殺そうとして軽くあしらわれてしまう。
ひょんなことから女神に嫌われてしまい、シュウジは殺されそうになるが。口八丁で彼女を上手くだまし「遠まわしな死刑と復讐」を提案する。
その案を女神に採用されシュウジはまた別の異世界へと落とされた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-01 14:00:00
2337文字
会話率:75%
紙屋 (かみや)の雅子さんは元々躰が弱く、それを気にかけていましたが、何時の頃からか鬱を発症してしまったのです。ご主人は両親の手前離婚に持ち込もうとします。それを見かねて手を出したのが寛治さんで、せめて精を付けさそうと鯉こくを思いつきます。
最終更新:2023-12-28 11:00:00
3993文字
会話率:31%
悪党団の一員としてエルフの森に侵入した主人公ちゃんが、なんやかんやで団員らに見捨てられて地下牢に拘束されエルフのお嬢さんからエッチな拷問を受ける話です!
この話はpixivにも投稿しております。こちら→ https://www.pixiv
.net/novel/show.php?id=21251263折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-23 23:33:24
10735文字
会話率:66%
詠(よむ)は義妹の早矢(はや)と揉めている最中唐突に異世界転生してしまった。呆然としていると一人地下牢に放り込まれて処女を失い魔王討伐メンバーとして旅に出る事になる。そのあと神官イルと戦士エベドから逃げて、魔物でオーガのスサノハと森で蜜月を
送っている途中王子レブに会い援助を受ける。ヨムの妊娠が発覚して早々。銀竜ロシに魔王城に攫われてしまいそこで魔王ロシとのセックス生活が始まった。そして再会した戦士エベドと神官イルの治療が終わり、更に義妹ハヤと勇者一行がやって来た。
※性描写はタイトルに※を付けます。
※♡マークの喘ぎ有り。
※オノマトペ(パンパンとか)を多用。
※主人公は神官、鬼、王子、竜、戦士とセックスします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-19 12:48:12
76677文字
会話率:47%