幼い頃の出来事からアルファや運命の番を嫌う良太だが、予想外の発情により最も結ばれてはいけない相手と番になってしまった。
自分の想いはたった一人の大事な人を守ることだけ、それだけだったのに。
目的のために自分を隠し従順なオメガを演じる日々
を送るも、番に愛される程に、まわりを騙すたびに、苦しくなる。
運命に抗い精一杯生きるオメガの男の子が、いろんなまわり道をして本当の幸せを見つけるお話です。
性描写が入るシーンは
※マークがタイトルにつきますので、ご注意くださいませ。物語お楽しみいただけたら幸いです☆
この作品は「アルファポリス」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-06 19:00:00
615837文字
会話率:44%
24時間働けてしまうジャパニーズビジネスマン(社畜)が、アニメの世界に転生した。
気づいた瞬間終わりを悟る、自分の姿は凌辱夫のもとに嫁いだ悲しい公爵令息だった。しかもメインストーリ―のために犠牲になる、物語の初めに命を散らすだけのモブ。
元社畜の処世術が今こそ役立つ!?
リリアンの可愛さで溺愛ルートへ導き、ゴマスリ術で生き残ってみせるぜ。
実は初めから溺愛ルートに入った辺境伯×中身は元社畜の死亡フラグ付き公爵令息
一部、凌辱夫を罵る場面がありますが、この作品は凌辱作品自体を否定するものではありません。内容は溺愛メインですのでご了承くださいませ☆
性描写が入るシーンは
※マークをタイトルにつけますのでご注意くださいませ。
物語、お楽しみいただけたら幸いです。
この作品は「アルファポリス」にも掲載しています
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-12 21:00:00
195613文字
会話率:51%
手に触れた相手の想像したエロいこと(ただし自分が関わるものに限る)が見える体質の芽衣子。身の回りにいるほとんどの男の脳内で一度は好き勝手されている彼女だが強面の上司だけは違っていて……?強面溺愛上司vsヤンデレ年下男子の三角関係。
かっこい
いヒーローは登場しません。
エロ重視なので、苦手な方はご注意ください。
※登場人物の想像の中でですが、無理やり描写がありますので苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-10 22:05:36
34238文字
会話率:41%
王道学園を卒業した風紀委員長の末路。当時は家柄無関係だったが、社会人になり、良家出自の裕福な周囲に圧力をかけられてボロボロになるお話です。攻めは元生徒会役員など。総受けです。最終固定。※痛い系描写は皆無ですが、悲惨・不憫・無理やり描写を含
みますので、苦手な方はご注意ください。また攻めに不倫(妻同意)描写があります。マイペース更新です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-03 18:17:05
10984文字
会話率:52%
【本編完結済み・番外編更新予定】
しょっちゅう城を抜け出す放蕩王子のマルセル、人呼んで『フェラーの種馬』に、ある日兄の王太子から命令が下る。「その荒ぶる下半身で女スパイのニーナを堕とせ。失敗は許さん」
けれど相手のニーナには恋未満の淡い想
いを抱く相手が他にいて……?
実はハイスペックかもしれない第六王子と初恋の相手ニーナのベッドインを賭けた勝負は、とある事件をきっかけに思わぬ方向に転がり始める。
※流血・死・無理やり描写があるため、「残酷な描写」のタグを追加しています。該当のエピソードについては各話のまえがきにてお知らせします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-14 10:51:30
281987文字
会話率:54%
ラルエット王国に住まう伯爵令嬢リゼットは困っていた。
というのも、ここ数年領地の農作が不作であり、実家のお金が貯えが尽きてしまったのだ。
このままでは六人の弟妹たちが苦しむ羽目に陥ってしまう。それだけは、絶対に避けたい。
そう思い、何とか
してお金を稼げないかと模索するリゼットの元にやってきたのは、名門伯爵家の令息ジョフロワだった。
彼は何を思ったのかリゼットに対し「ライバルである宮廷魔法使いの弱みを握ってきてくれ」と言ってくる。ちなみに、弱みを握る方法はハニートラップだと。そして、成功報酬は多額の現金。
確かに容姿だけは妖艶な美女であるリゼットにその役割はぴったりかもしれない。
それに、このまま足踏みし続けるのは嫌だ。
そんな風に思い、リゼットは了承。夜会でターゲットであるアンリ・ミストラル公爵に接触を図るのだが……。
狙った獲物は絶対に逃がさないふわふわ肉食系公爵兼魔法使い×妖艶な容姿なのに初心すぎる伯爵家の大黒柱の令嬢。
取って食われたハニートラップから始まるお話。
――
◆掲載先→アルファポリス(先行)、ムーンライトノベルズ
◆手元に書きかけで眠っていたお話を加筆修正しながら掲載しております。
◆『ラ・トゥール』伯爵家シリーズ第1弾、長女編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-29 23:00:00
4822文字
会話率:30%
コルトハード王国に住まう伯爵令嬢プリモは王国の『純白の聖女』である。
『純白の聖女』とは、いわば偶像のような存在であり、王家にとっての傀儡。
第十二代目の『純白の聖女』であるプリモは、心優しく民たちからの人気が高い。が、プリモは王家から忌み
嫌われていた。理由は簡単であり、プリモが王家の意にそぐわない行動をするから。
そして、プリモはある日事故死にみせかけられて殺されそうになってしまう。
だが、寸前で騎士団長のエルヴィスに助けられた。
彼はプリモの現状を知ると「俺を護衛として雇ってくださいませんか?」と言ってくる。
悩んだ末にプリモは了承。エルヴィスとの不思議な関係が始まる。
しかし、エルヴィスと共に生活していくうちに、プリモの中には今まで感じたことのない感情が湧き上がってくる。
それと同時に、エルヴィスもプリモのことを意識していて……。
けれど、『純白の聖女』は生涯純潔を貫き、異性との深い接触は許されない。民たちのために『純白の聖女』であり続けようとするプリモ。
そんなプリモに対し、エルヴィスは一種の劣情を抱くようになっていて……。
「プリモ様。……俺は、貴女を穢したい」
大人な騎士団長にこれでもかというほど愛され、意思を取り戻す偶像だった聖女のお話。
――
◆掲載先→アルファポリス(先行公開)、ムーンライトノベルズ
◆更新は気ままに適当な時間にやっていきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-14 19:00:00
4565文字
会話率:29%
――転生したら、マフィアの跡取り息子の専属護衛でした。
二十一歳の誕生日に交通事故に遭った朝霧 月(あさぎり つき)は次に目が覚めると、よく分からない場所にいた。自身の側にいるのは、月のことを心配そうに見つめる一人の美貌の青年。
青年は月
のことを「リシェル」と呼び、心配そうに声をかけてきた。
どうにも月は死んでしまい、異世界に転生してしまったらしい。
だが、リシェルとしての記憶がないため、どうすることもできない。そんなことを思っていれば、青年はリシェルが「刺されたショックで記憶がなくなってしまった」と判断したらしく、眠っていた原因を教えてくれる。
「リシェルは俺を庇って敵対するマフィアの構成員に刺されたんだ」
その言葉に驚く月。どうやらリシェルはこの青年――グレンの護衛らしい。
ついでにいえば、グレンはマフィアが管理するハリディ王国の三大マフィアの一つ、アークライトの跡継ぎらしくて……?
「き、危険すぎない……?」
こんな場所にはいたくない!
そう思うリシェルこと月だったが、グレンはリシェルのことが好きすぎるらしく、これっぽっちも逃がしてくれない。
「俺は、リシェルさえいればいいよ」
ヤンデレ気味のマフィアの跡取り息子に愛されて、逃げることが出来そうにないんですけれど!?
――
◆掲載先→アルファポリス、ムーンライトノベルズ、小説家になろう(全年齢版)
◆思い付きで始めたお話です。更新は気ままにマイペースに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-10 20:00:00
7159文字
会話率:41%
イオは小さな貴族で両親はおらず、使用人たちと平和に暮らしていた。
しかし、ある日突然イオの執事であるサクに隠し部屋に連れて行かれて無理矢理体を繋げられるがそれにはどうやら理由があるようで、、、?
ツンデレショタ主人と敬語人外執事のイチャイチ
ャファンタジー
最初は無理矢理描写とシリアス要素あります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-27 20:00:00
8528文字
会話率:26%
【第1部完結、第2部更新中】
《第1部あらすじ》王宮の警備隊長であるマティアスは、先の戦で片足を無くした元傭兵を居候させている。ある夜、居候はマティアスに質問をして来て……。チャラめ色黒細マッチョ年下元傭兵(攻)× 真面目ガチムチ年上天然気
味騎士隊長(受)。過去の出来事や立場の違いで素直になれない攻めと、それに焦らされて悶々としている受けが、無事ラブラブになるまで。
********
数万時の中編予定……のはずが長編に……。シリアスめ。ハッピーエンド確定。がっつりR描写は中盤から後半。本番まで長いです。中世西洋風世界観ですが、魔法は無し。描写は受け視点。身体欠損表現(攻めが片足)、流血表現、無理やり描写(さらっと)あります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-22 02:10:08
140310文字
会話率:34%
IHクッキングヒーター(攻め)と付き合っているアルミ製26センチ深型フライパン(受け)が、停電中にカセットコンロ(攻め)に寝取られるBLです。無理やり描写があります。人型にはなりません。何でも楽しめる方向けです。他サイトにも掲載しています。
最終更新:2022-06-18 21:21:46
4099文字
会話率:50%
魔王が滅びて100年が経とうとしていた。その間、魔物は冒険者によって殺され続け、平和な世の中となった。魔物は魔王の庇護がなくなったことで短命となり、今となっては見ることすら珍しい生き物となった。魔物に襲われることがなくなった国は豊かになった
が、その富の大部分は王侯貴族の手に渡り、放蕩の限りを尽くした。そして、高尚な遊びとして貴族の間で流行ったのは、今となっては珍しくなった魔物を飼い、それらを使って性的な欲求を満たすことだった。
※貴族の間では、妻が魔物の子を孕んでも高値で売れることから歓迎・祝福されるという特殊な世界観です。
※アルファポリスでも投稿している作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-27 00:19:13
16114文字
会話率:57%
阿倍野りりあの前世は陰陽師の血筋を受け継ぐ神社の娘。だから、≪見え≫ちゃう。
ひょんなことで死んじゃって、目覚めたら大好きな恋愛小説の世界の美しい伯爵令嬢。しかも、この国の王子ジークハルト様との婚約発表の日。なんて幸せなの。……って思ってた
のに。王子に覆い被さってる気持ち悪い女はなんなの?しかもよく見ると……私を殺した女じゃないっ。
悪霊を倒して、王子と幸せになる転生巫女のラブコメディ……………………………ではまったくありません!!!
メリバ、ちょびっとホラーです。
【春の短編祭2022】の短編のため、タイトルも【嘘】を含んでいます。
読後イヤな気持ちになります。ご注意ください。
※無理やり描写あり。
※本文出だしはちょっと読みにくい文章です。(最後まで読んでいただければ理由は分かります)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-18 11:11:18
13539文字
会話率:22%
伯爵令嬢ティアは、回復と毒消し魔法が得意の治癒師。
子供の頃は仲の良かったこの国の第二王子ハルトの婚約者候補。ティアは子供の頃に暴漢に襲われてから、それがトラウマになり婚約者候補から外れたいと思うようになる。けれどハルトからは「私はね、ティ
アを外さないよ、絶対に」と言われてしまうのだった。
候補から外れたいティアとそれを絶対に認めないハルトとの二人きりの任務が始まった。
主人公に多少のトラウマ表現があります。苦手な方はお気をつけください。
見出し横の★マークはRシーンです。
追記 誤字脱字報告ありがとうございます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-03 20:44:03
30931文字
会話率:43%
連続殺人鬼「赤い道化師」が自分の事件を担当する刑事「桐井」に一目惚れして、
監禁して調教していく話になります。
攻め:赤い道化師(連続殺人鬼)19歳。180センチくらい。美形。プライドが高い。サイコパス。
人を楽しませるのが好き。
受け
:刑事:名前 桐井 30過ぎから半ば。170ちょいくらい。仕事一筋で妻に逃げられ、酒におぼれている。顔は普通。目つきは鋭い。
※●人描写ありますので、苦手な方は閲覧注意になります。
タイトルで嫌な予感した方はブラウザバック。
※無理やり描写あります。
※読了後の苦情などは一切受け付けません。ご自衛ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-06 15:58:29
1713文字
会話率:23%
美形高校生×めちゃつよ先生フツメン
攻め(主人公)清野誠:色素薄い系美形。不良。女の子セフレお姉さんと遊びまくっている。ノンケ。色々かまってくる山田先生のことが大嫌いで屈服させようとしている。
受け 山田澄晴:黒髪三白眼の平凡男性。格闘技を
習っていてめっちゃ強い。結構清野のことを気にしている。ノンケ。
大嫌いな先生を屈服させるために快楽攻めを用いたらどうなるのかについて、小説にしました。
※無理やり描写
※軽微なスカトロ表現
※お下品な言葉遣い
※メスイキ
※露骨な描写
上記が苦手な方はブラウザバックでお願いします。
またしっかり読み終わった後の苦情などは一切受け付けませんのでご自衛ください。自己責任でお願いします。
pixivと同時投稿になります。
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=16699056折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-13 12:40:35
14071文字
会話率:31%
戦国時代、神子田家の次男として生まれた仙千代は、人質として浅井長政の居城、小谷城に預けられた。
孤独な人質生活の中、慰めとなったのは、お市や茶々との交流だった。
織田信長と浅井朝倉連合軍の戦いが泥沼の様相を呈する最中、仙千代の父の裏切りが露
見して──。
12月19日(日)完結しました。
織田信長が生涯もっとも深く愛したといわれる「伝説の小姓」万見仙千代。
森蘭丸の先輩であり、安土に建てられた家臣屋敷の中で最大の広さの屋敷を賜るほど、信長にとって大きな存在だった側近。
そんな彼の前半生を、虚実妄想を織り交ぜて描いた戦国歴史小説。6万字超の中編です。
時系列的には、信長vs浅井朝倉連合軍の戦い〜浅井家滅亡の前後がメインになります。
ドギツくはありませんが、陵辱、ショタ、SMまがいの痛い描写があります。
エブリスタに先行掲載しています。
森蘭丸伝『散り急ぐ花の如く』の外伝という位置づけですが、この話だけで独立して完成しており、本編を読まなくても楽しめます。
よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-19 20:04:23
67033文字
会話率:36%
「見るに耐えないんです。僕は、あなたには笑っていてほしい」
フリーデは公爵令嬢にして宰相の娘。父に命じられて王太子妃を狙っているけれど、王太子には本命がいるのでなんだか無理そう。とはいえ父の命令に逆らえないフリーデは、言われるがまま王太子
の執務室へ足を運ぶ。そこにいたのは、のんきな補佐官、ノリが軽い秘書官、マイペースな男装の文官見習い、そしてヘタレな王太子の4人。入り浸るうちにフリーデは、ヘタレ王太子よりノリが軽い秘書官が気になり始め…?
「この王子様から逃げ切るのは難しいかもしれない」に登場した公爵令嬢フリーデがヒロインの、スピンオフです。
本編未読でもわからなくはないと思うのですが、既読後のほうがわかりやすいかと。
無理やり描写があります。設定は甘めです。
【2021年11月Jパブリッシング、フェアリーキス様より「この秘書官様を振り切るのは難しいかもしれない」として書籍化していただきました】
※WEB本編とつじつまを合わせました。2022.10.15
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-26 04:00:00
137538文字
会話率:36%
誰にも愛されない、誰も愛することはない。
そう思って生きてきた。
「私の番の香り」「嘘つきアルファの望んだオメガ」「全部、抱きしめる」に続き、まめ太郎4作目のオメガバースとなります。
世界観を引き継いでいるので、前作から読んだ方が分かりや
すいかとは思います。
(今作でもだけでも読めるように書いたつもりではありますが)
前作でオメガバ完結と言っていたのに続いてしまいました!!すみませんっ!!
今作でいよいよ本当に完結です。
最後まで見届けていただければ嬉しいです。
※この作品はアルファポリスにも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-24 12:00:00
188718文字
会話率:39%
神崎優(カンザキ ユウ)は望まない転校を親に強いられ、森の奥の男子校で寮生活をすることとなった。そこで出会ったのは容姿は極上の俺様男で・・・。
R18作品となりますので、年齢に達してない方は閲覧をお控えください。
またこちらの作品はまめ太郎
の処女作です。拙いところも多々ありますが、何卒よろしくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-07 12:00:00
218848文字
会話率:39%
俺は別に構わないよ。お前と会わなくても。
けれど、俺達が会わない事で、皆んなはどう思うかな?
クレームが来て責められて傷つくのは、「帰らない」と言ったお前だよ。俺はそんな事になると悲しい。
目の前の男――川端政宗はそう言った。
村の因習
で、友人が彦星になり、織姫を指名された主人公の絆されラブコメディ。
※超軽度ではありますが、無理やり描写あります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-07 00:49:33
4391文字
会話率:33%
「あなたのこと、嫌いなのに好きなの」
敗戦国の王女テレーズは、自分の弟を殺した、死ぬほど嫌いな男である帝国の騎士クラウスにおかしな薬を盛られ、嫌いなはずなのに好きになってしまう。
薬を使ってまで彼女を手に入れたかった彼の真意、そして、薬に隠
された、彼女の本心とは…
※媚薬ではありません
※若干無理やり描写入ります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-22 23:10:14
23171文字
会話率:60%
太陽に出逢った月のお話。
―――――――――
短編、無理やり描写あり、ファンタジー。
苦手な方ははご注意を。
自サイトからの転載です。
最終更新:2021-02-13 11:09:10
7586文字
会話率:34%
お庭に生えたマンドレイクをどうにかしようとしたら似てるって理由だけで受粉させられるお話
マンドレイク、アルウラネについて勝手な設定を付け足してます。ふわふわした植物モンスターとえっちするお話ぐらいの認識で問題ありません
最終更新:2020-12-02 04:53:38
11234文字
会話率:28%
その美貌のせいで周囲から性的な目で見られることが多い莉央。だけど莉央は周囲の人間、女性でも男性でもそういった思いを抱くことはなかった。一方的な恋情をストレスに感じる日々。そんな中、彼の周囲は一変する。
前半はほのぼの?です。純粋な恋愛もあ
ります。中盤以降はひたすら不憫です。総受けです。莉央は幸せにはなりません。監禁、暴力、無理やり描写があります。ほのぼのが好きな人はスルーしてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-08 23:45:55
18828文字
会話率:46%