影島彩花は組織の暗殺者だ。
暗殺を終えた彼女の元に一人の男が忍び寄る。
「誰!?」
彼女は知らなかった、女をイカせることだけに特化した格闘家などという者が存在することを。
最終更新:2025-01-07 20:00:00
6650文字
会話率:28%
レズカップルの北条蘭と掛川まなみが帰宅していると魔法少女が現れる。彼女はある魔法少女の暗殺を依頼してくるのだった
最終更新:2025-01-05 02:48:54
32382文字
会話率:47%
チートスキルによって自らの精子に中毒性を宿した男はその力で混沌とした異世界を生き抜いていく。
闇ギルドに暗殺者、腐った権力者達を葬り、あらゆる美少女達を精子中毒にハメ堕ち。
男はやがて闇の世界の王となる。
異世界クライムエロファ
ンタジーここに開幕折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-31 19:12:49
18459文字
会話率:29%
私は明日、王族暗殺未遂の罪で捕縛され、殺される。
王太子の婚約者であるリアは、王太子の恋人に無実の罪を被されることを悟る。リアに残された最後の夜、彼女は第二王子を寝室に呼び出した。
※誤字報告ありがとうございます!
最終更新:2024-12-31 18:30:00
7737文字
会話率:40%
公的機関の要請で暗殺を請け負っている女の子が洗脳されて悪堕ち雌奴隷になっちゃうお話です。
最終更新:2024-12-31 12:00:00
5923文字
会話率:41%
「だったら使わせてくださいよ。あんたの身体を」
「…………はあ!?」
伯爵令嬢ヒルダには望みがあった。
上位貴族に殺害された、友人娼婦アネモーの仇を討つという望みが。
しかしただの伯爵令嬢では、犯人を追い詰めることも、アネモーを死なせた
この国の仕組みを変えることもできない。
野望への足がかりとして第二王子に近づこうとするヒルダであったが、空回りしてばかりだ。
そんな中、ヒルダと夜会で出会った第二王子の近衛騎士エイリークは、王子と面会の機会を与える代償に彼女の身体を要求してきて――!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-29 19:00:00
103381文字
会話率:40%
魔石管理局の局長であるフレリアリスのもとにある夜訪れたのは、暗殺者だった。
最終更新:2019-03-06 02:00:00
8674文字
会話率:58%
崩御した王の生きた証を書いてくれと病床に伏せる隠居した女王から頼まれた将軍補佐官ランドルフ・ド・ツー・イェガー辺境子爵。
しかしランドルフ辺境子爵は迷った。
何せ彼だけが最期を見届けた「傭兵王」は自分達の事を書くなと釘を刺したのだから・
・・・・・・・
だがランドルフは隠居した女王の「意地」を優先する形で史書を書く事にした。
もっとも・・・・それは史書を書き上げるまでは死ぬ事が出来ないと宣言した形だが。
だが、それでも良いとランドルフは思っていたのは書き続けられる史書の随所からも窺える。
そんな彼が書く史書で「主役の一人」を飾る傭兵王は形や手段こそ賛否両論なれど五大陸を初めて統一した男だ。
この傭兵王と、自身を含めた仲間達との歴史をランドルフは書きながら王と出会った場面を思い出した。
まるで過去に戻ったような気になりながら・・・・・・・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-25 20:40:45
1692285文字
会話率:39%
暴君であった先王の息子と忌避されながら、18歳のアンリはベレット侯爵家で育てられた。
侯爵は先王を倒した英雄でありながら、王族の暗殺を目論んでいた。アンリはその手駒として、王立学校へ編入することになる。
暗殺対象は、16歳のレオナード王子。
だけどアンリは、彼を暗殺するつもりがない。
誰が僕の人生を奪った奴の言いなりになるか!僕は好きに生きる!
意気揚々と学校へと乗り込んだはいいものの、レオナードと予期せぬ遭遇をしてしまう。
それをきっかけに興味を持たれて、だけどなぜか拒めなくて……。
天然で強気で人見知りな暗殺者アンリと、ちょっと腹黒な年下王子レオナードが、秘密を抱えながら恋をするお話。
見どころはここ!⇒
・少年同士のボーイミーツボーイ
・健全な男子の執着攻め堕ち
・小型犬のように勇敢な受け
※R-18は最後の方にあります
※この小説はカクヨム様、アルファポリス様、エブリスタ様、pixiv様にも掲載されています(カクヨム版は全年齢)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-21 18:02:34
116086文字
会話率:43%
前世において少年は悪女しかいない凶悪犯罪組織の性奴隷として幸せに暮らしていた。しかし、そんな幸せな日々は“正義の味方”によってすべて破壊され、少年も命を落としてしまう。
剣と魔法のファンタジーな異世界に転生した少年は、無力な性奴隷だった
前世の自分とは違う、悪女を愛し抱くための強大な力を欲し、神の気まぐれとたゆまぬ努力によって、その力を手に入れる。
悪女を時に懲らしめ時に救い、とにかく抱きたい愛したいと、少年は生まれ育った貴族の家を出奔、冒険者となり、巨乳や爆乳の美しき悪女たちと次々にまぐわっていく……
【抱く(抱かれる)悪女】
女暗殺者、義母、女冒険者、貴族令嬢、女盗賊、女吸血鬼、女事務員、メイド、女主人、女傭兵、くノ一、女騎士、女宰相、王女、ホムンクルス、美人局の女、女戦士、魔物娘(モンスター娘)、女魔術師、女領主、淫魔(サキュバス)、女軍人……基本的に一話につき一人以上抱いています。
本編は第1章~第4章となります。別章は主人公の少年の青年期の物語です。
外章その1は主人公の少年に出会うことができず、救われなかった悪女たちのエロと死を描いたものです(単話か2話で完結する読み切りになります)。悪女が“正義の味方”等に屠られてしまいますので、お読みになる場合はご注意ください。
外章その2は主人公の少年に出会わなくても、愛してくれる少年や青年との邂逅によって、幸せなひとときを過ごせた悪女たちのエロを描いたものです(単話から3話で完結する読み切りになります)。悪女は“正義の味方”等に殺されませんので、安心してお読みいただけます。
pixivに投稿したものを、時系列順に組み直し、修正の上で投稿しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-12 00:00:00
642201文字
会話率:54%
侯爵令嬢シャロンは婚約者に、「結婚してもお前を愛することはない」と宣言され、ブチ切れた。それなら婚約破棄して欲しいと考えたシャロンは、前世の趣味である男装をすることに。すると、女の子に異常にモテただけでなく、何故かこの国の王太子リオンに見初
められて、ものすごく真っ直ぐな求愛を受けることになる。
次第にシャロンはリオンに惹かれるが、彼は常に暗殺の危険に晒されていて……!?
心が広すぎる王太子×自分が好きになれない男装令嬢のラブロマンス。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-06 19:00:00
108898文字
会話率:60%
フェルレスト王国の唯一の王女ラヴィニア。彼女は悪女で有名だった。そんな醜悪な性格のラヴィニア王女は、アイゼンに目を付け無理やりアイゼンを愛人にしていた。その愛人アイゼン・クレイドル辺境伯のもとに、彼女が暗殺されたと知らせが届いた。
確かに彼
女は死んでいた。何度も死んでくれと願った王女の死に安堵したアイゼンだったが、ラヴィニアは生きていた。そのうえ、記憶喪失だと言う。
でも、ラヴィニアは記憶喪失ではなかった。彼女は死に、ラヴィニアに転生した魔女が復活したのだった。
そんなことを知らないアイゼンは、悪女らしくないラヴィニアの変貌に訝しみながらも、ラヴィニア(魔女)と一緒に辺境の地に帰ることになり……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-13 17:43:10
92592文字
会話率:61%
昼はOL。夜は暗殺者。
彼女のリボンは、今日も男たちを搾り尽くす――。
■本小説はpixivリクエスト作品です。リクエストありがとうございました。
■本小説は『pixiv』にも掲載中です。
■『挿絵』と『ふりがななしVer.』はpixiv
に掲載しています。
※この作品はフィクションです。実在の人物・団体とは一切関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-11 20:05:00
7836文字
会話率:30%
裸女暗殺者の美裸(みら)が、その美しい裸体を晒しながら暗殺に臨む……
※本作は一話ごとに細部の設定が異なりますが、美裸という巨乳の美少女が、ほぼ全裸で標的に襲いかかる『裸女暗殺者』であることは共通しています。
最終更新:2024-11-07 21:15:56
35140文字
会話率:54%
表向きはただの爆乳の女子高生、露出美裸(つゆいずる みら)は、裏では標的に裸で襲いかかり、社会的に抹殺する「裸女暗殺者」として活動していた。しかしある日、美裸の前に強敵が現れ……?
最終更新:2020-12-09 20:33:03
51582文字
会話率:57%
詐欺めいた手紙で呼び出された男の前に、コートを着た女が現れる……
(『裸女暗殺者』の続編です。)
最終更新:2018-02-20 20:11:21
2923文字
会話率:49%
ハロウィンなんでホラーっぽいの書いてみた。
ロシア✕スパイ✕ガールズラブ。
スチームパンク以上、サイバーパンク未満。
三幕構成で友人以上恋人未満。
グロ✕ロリからエロ✕グロへ。
小説家になろう、『瑠璃色硝子な人魚姫への追憶~そこ
はかとなくガールズラブっぽいあえかな想いを綴る3つの詩 』から 抜けがけ、じゃなくて抜書き。
※カクヨムにも投稿予定折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-05 22:30:00
2750文字
会話率:3%
俺は暗殺者だ。名前はもうない。一体どこで生まれ、どんな顔だったのかも知らん。相手の顔と姿を奪い、記憶と能力奪える。今回の依頼は王女の暗殺だった。だが、幼く可憐な少女の美しさに手が止まる。一瞬のためらいが命取り。気がつけば拷問室で拘束され、お
付きの侍女のお出ましになる。どうやらあの少女は影姫で、こちらのメイドが本物の王女らしい。仕事を依頼したのは王女自身か? いったいなんのために? 「王を殺せ、国を――」 !
それは顔なき暗殺者が語る死と混沌の物語、可憐な影姫が語る謎と恋心の物語、残念な王女が語る血と狂気の物語。すべてが語り終えられたときにあきらかになる真実とは?
これはエロではない。書いてみたらいかがわしくなっただけだ。
「俺はロリコンじゃねー、好きになった娘が幼かっただけだ」「病気持ちの性犯罪者はみなそういうのう」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-17 13:00:00
16419文字
会話率:19%
目が覚めたら何故か全裸で、イケメン王子様に首輪と手錠と足枷で拘束されていた話。一応、王子(変態)✕刺客(被害者)ですが、まだ愛はありません。王子の性格がイロイロと酷いです。刺客にとってはハッピーエンドではありません。テキトー設定なので真面目
なツッコミはご容赦ください。
◇拙作「人違いなので離してください。」に出てきた王子のその後の話ですが、単体でも読めます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-30 19:10:00
14979文字
会話率:45%
「必ずお前を迎えに来るから待っていてくれ」
「は?迎え?何言ってんの?」
右頬に傷のある騎士らしき男から「ルシア」と呼び掛けられ腕を掴まれた「アル」は、男に人違いだと告げるが離して貰えない。男によれば「ルシア」は献身的に仕えていた婚約者に
傷つけられ、死ぬしかないと追い詰められた後、罪を着せられて行方不明らしい。成り行きで男と一夜を共にする事になった「アル」だったが、翌朝何故か甘ったるい空気になり、男がおかしな事を言いだしたので、とりあえず逃げることにした。
その道中、頭が残念な聖女や、話が通じない王子様と遭遇し、再び「ルシア」と呼び掛けられ……以下省略。
◇過去(序章)→現在→過去→現在の順に展開します。過去は学園モノです。堅物真面目攻✕強気受。テキトー設定。ハッピーエンド。
◇無理矢理、攻以外との性的絡みがあります。
◇主人公はかなり口が悪いです。一応コメディです。
◇アルファポリスにも投稿してます。
◇王子様のその後の話の短編→「上司に命じられて王子様を暗殺しようとしたら、変態に捕まった。」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-29 20:20:00
83261文字
会話率:45%
北の塔の聖女ロザリーは転生者だった。この世界は男性向け成人ゲーム「禁欲の聖女」の世界。そして聖女ロザリーは攻略対象者の一人だった。
成人ゲームならではのとんでもスキルを与えられたロザリーは北の民を救うという使命と、どエロいユニークスキルを使
用したくないという思いに挟まれ日々過ごしていた。
そんなある日、流行り病でこのままでは村が滅ぶと聞いたロザリーは、自身の護衛騎士にユニークスキルを発動させる……!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-26 08:00:00
243765文字
会話率:37%
前置き~こちらはキアトが生きる世界1からの続きとなってます。
他の作品をご覧の上、順番にお読みください。
虐待されて育ってきた主人公の肯鵜が、保護組織『EILIL』に保護されて数か月。
元暗殺者の恭賀望海と、天才ハッカー兼戦闘要員の辻宵里に
愛されながら、人と触れ合う事で、時に迷い、悩み、苦しみの中で自分の心の病気を治す為、そして多くの人の為にありたいと願い保護活動を続ける事を改めて決意した。
普段の生活の中で警備隊に身を置く事も決めたのだが
先日の雪華の街の保護活動で無理をしてしまい『低魔力濃量』と診断されて、入院してしまっている彼は、大切なパートナーの一人である宵里に彼の幼い頃の話を聞く事に・・・・・・・
天才ハッカー兼戦闘要員として久御山支部に身を置く辻宵里。
元暗殺者であった望海と同等のレベルを持つ、産まれながらに才に溢れた彼の幼き頃の出来事。
どうして彼が『EILIL』に身を置く事になったのか幼少期から『EILIL』加入までの過去、他『EILIL』メンバーの日常。
そして『planet』で生活を送る鵜に、また出会いとそして再会が・・・・・・。
キアトが生きる世界シリーズ第4弾
こちらの作品は『小説家になろう』のムーンライトノベルズにも掲載しております。
※本作はグロテスク・暴力・暴言・胸糞悪い・残酷な描写(R-18G)などが含まれます。
また、話数によってはR-15~R-18シーンがあります。
複数人愛され設定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-23 21:00:00
197231文字
会話率:39%
※前置き こちらは続きとなっております。1から順番にご覧の上お進みください。
能力者と非能力者が生活する倭玖杷王国の地下深いくに眠る巨大都市『planet』で生活する、保護組織『EILIL』に保護された主人公肯鵜。
彼は助けてもらった恭
賀望海(元暗殺者)と辻宵里(天才ハッカー兼戦闘員)の二人に愛され、想いを伝えあい、結ばれて早数十日後の話。
倭玖杷王国の北端『氷晶の街 雪華』に異端能力者―キアト―の存在を確認した『EILIL』のメンバー。
久御山支部に所属する鵜は、その雪華という街にいる異端能力者達を保護すべく、初めての保護活動の為に二人に愛されながら、社交性不安障害の自分と向き合い、人と触れ合い奮闘するそんなお話。
「今日からやってきた転校生だ。仲良くしてやってほしい」
「ねぇねぇ、超イケメンな先生が着任してきたんだって!」
雪華の街に異端能力者達を保護する為に鵜は・・・・・
「高校生になるなんて聞いてない!!!」
「ええやんええやん、におとるで。」
「いやあ、どんな格好でも似あいますねぇ。鵜さん。」
「宵里が学校の先生やのになんでおれが高校生なん!!」
高校生になるらしい。
※本作はグロテスク・暴力・暴言・胸糞悪い・残酷な描写(R-18G)などが含まれます。
また、話数によってはR-15~R-18シーンがあります。
複数人愛され設定です。
こちらの作品は他サイトにも掲載しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-03 21:00:00
344819文字
会話率:41%
※前置き※
こちらは『キアトが生きる世界1』の後のお話。
次の章に行くまでの間章であります。
『キアトが生きる世界1』をご覧でない方はまずそちらからご覧下さい。
また、こちらの作品は他サイトにも投稿されております。
保護された肯鵜(う
べな だい)が保護組織『EILIL(エイリル)』の地下都市『planet(プラネット)』で生活をしていく中で、共に過ごす恭賀望海(きょうが のぞみ)の過去と日常編が掲載されます。
■読まれる前のご注意■
■本作品に関わる団体・用語・病名等は主によって作り出された物であり、作品自体が国語力のない残念な主でございます。
■社交不安障害に関しての精神病のお話が出てきます。
これらの内容に関して、侮辱行為を目的として表現している訳ではありません。
あくまで物語上、キャラクターの表現である事をご理解いただけると幸いです。
読まれる人が万が一にも同じ様な方が居た時、あなたの事を理解してくれている人はいるんだよと、感じて貰えたらと願っています。
■本作品はグロテスク・暴力・暴言・虐待・胸糞悪いシーン・R-18G・話数によってはR-15からR-18が含む作品になります。
■注意事項を読まれた上での誹謗中傷はご遠慮ください。
■つたない作品ですが、読んで楽しんで頂けると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-11 21:00:00
326231文字
会話率:39%
バレンニティ財閥の娘として産まれたロイド・バレンニティは、自身の母が産まれた子は息子と偽ったために、父親から跡継ぎと認められてしまう。そのため、その次期当主の座を狙う腹違いの義姉達から命を狙われることに。
男の振りをしながら生きていた
が、父と母が何者かに殺害され、自分も側近のジョルジに裏切られ殺されかかったのを機に、ロイドは死んだものとして別人の女として生きることに。
だが、過去の自分を知っている警察官のヒューゴが現れ、事態はまた変わってくる。
いつもありがとうございます。
他に書きたいものがあって、少しお休みしています。
誤字報告ありがとうございます!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-22 08:05:28
30225文字
会話率:35%
この国の王太子であるアルフォートに父母を殺されたティアナは、暗殺組織に入り、アルフォートに復讐しようと近付く。
最終更新:2024-05-06 22:58:41
13160文字
会話率:29%
暗殺者の少年は、魔王討伐メンバーで、今は冒険者ギルド・ライムギルドのギルドマスターをしている竜人レオンハルトの暗殺に失敗し、彼に所属していた暗殺者ギルドを壊滅させられる。
行き場を失った名無しの少年、暗殺者ナンバーKはレオンハルトに捕らえら
れ、「ケイ」という名で冒険者兼ギルド職員として働き始める。
辺境のライムギルドの受付には色々な冒険者が来る。そんな冒険者たちとの触れ合いと、冒険者生活、自分のことをつがいだと言って口説いてくるレオンハルトとのまったりスローライフを不定期連載でお送りします。
レオンハルト(魔王討伐メンバー、元SSS級冒険者、ギルマス、竜人)×ケイ(元暗殺者の少年、ギルド受付と冒険者兼業)
軽いふれあいはありますが、本格的なえっちは後半です。別カプにはあります。作者はレオンハルトに「執筆スピード上げてケイを早く成人させろ!」と怒られた!
作中のおまけと補遺を後書きで登場人物がしてくれます。本文より長くなる場合も…。
※BLはファンタジー。竜や竜人の生態は全て作者の創作です。チキュウやニホンなど、似たような名前が出てきますが、実際の地球や日本とは名前が似ているだけの別物です。
アルファポリスさんでも掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-17 23:15:09
217297文字
会話率:42%
ベルガルド侯爵家令息シュジェールは淡い金髪に緑の瞳の美少年だ。彼は法律の私塾で外国からやってきたイサキオスという年上の少年に出逢う。イサキオスは古代帝国の皇帝の血を引く男で、シュジェールに一目惚れしてくちづける――これはいずれ大陸全土に名を
馳せ、大文字の「大使閣下」と呼ばれるシュジェールの、その門出ともいえる物語だ。
※20年くらい前に自分のためだけに書いたお話です。いろいろと時代にそぐわないところもあるかと思いますが、病気療養中で加筆修正する気力体力がないので誤字脱字のみあらためてそのまま連載します。お許しを。どうぞお楽しみいただけますように。
※シリーズ全体を通して異性愛・同性愛・両性愛など、多様な形の「恋愛」を性表現を交えて描いています。物語の都合上、事前の予告なく暴力や反社会的行為等の描写を展開することもありますので、閲覧の際には以上の点をお含みおきくださいますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。
※小説内に実在の人名、地名、団体名等が登場する場合もすべて、想像の産物です。
※作中の表現はあくまで虚構世界のものであり、現実の犯罪や差別、暴力等を推奨するものでは決してありませんし、それらに抗するために書いています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-17 18:30:00
33290文字
会話率:46%