目覚めた場所は、忘れられた地下の魔導施設《深域標本殿》。
名も記憶も失ったまま、青年だった“わたし”は、女の身体で拘束されていた――。
「おかえり」と語りかけてきたのは、“姉”を名乗る謎の少女。
その顔は、自分と瓜二つ。だが彼女は言う――
「わたしたちは観測の記録だったの」と。
快楽装置によって穢され、女体としての感覚を刻み込まれながら、
記憶の底から浮かび上がってくるのは、“かつての自分”と“彼女”が交わした禁忌の契約。
誰が観測し、誰が記録し、誰が女に堕ちていったのか。
これは、終わることのない螺旋の檻で綴られる、快楽と自己喪失の物語。
――最後に残るのは、「わたし」という名だけ。
◆TS/変化/拘束/共鳴感応/双子百合/耽美×退廃×官能
※全5話構成の連作短編です。話数が進むにつれ、内容はより淫靡かつ深淵になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-31 15:49:06
20236文字
会話率:21%
<はじめに>
本シリーズと同名の別作者様の作品(「不遇水魔法使いの禁忌術式」を含む作品)がございますが作品間の繋がりはありませんのでご注意下さい(タイトルと“ヒロインの名前がサーシャ”という点を除き)。
本シリーズは『料理名とメイン食材
だけ提示されそこから各々オリジナル料理を作る』的な感じの起源・経緯から創作されたものの一つですが、他作品と大分毛色が異なりますので下記内容とキーワードをよくご確認の上、よろしければ本文へお進みください。
<前書き>
砂漠に住まう水魔法使いサーシャは水魔法の禁忌術を使い、異世界から一人の女性を召喚する。その目的とは──!?
その内容は第1話の終盤で明かされ、以降というか話中からサーシャと女主人公でイチャイチャする(させる)のが主体の百合(GL)ファンタジーです。
世界観は基本優しい世界、描写は拙く、展開はご都合主義です。ただし創作のキッカケの影響でエッチなシーンが存在するのでR-18区分になります。また、申し訳程度にバトルがあったりなかったりするのと唐突にどっかで聞いた事があるような言葉遣いが出てくるところがありますがそれも創作のキッカケだったりするのでご了承下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-30 23:50:53
61673文字
会話率:39%
暴行され殺されかけた美貌の少年エンは、禁忌の地・魔の森に逃れる。死を待つ中で蜥蜴の魔物リューディガーに助けられ、彼と同居を始めることに。強面だが温厚で少し過保護な彼との日々に心癒されるエンだったが、ある日鉢植えを贈られて……「俺、知らない
間に結婚してたんですか?」…強面温厚人外×強気薄幸美少年。がっつり爬虫類系の人外です。人外はオカン気質で家事万能、料理好き。人化ちょっとだけします。誤解からの無理矢理有り。モブレ有り。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-28 22:10:00
426589文字
会話率:28%
殉乳した俺は少し不思議な世界に転生する。
俺以外の男は死滅したらしい。
大学生になった俺は犯罪級に恋愛下手なので恋愛監獄へと入れられる。
最終更新:2025-03-26 12:30:00
24911文字
会話率:0%
天界で天候の「晴れ」を管理している晴君(せいくん)は、大の人間好き。ある時人間界で生贄の子供を見つけ、ひょんなことから天界へ連れ帰ってしまったが、天界に人間を招くことは禁忌であった。
他の天人にバレないよう何とか誤魔化しながら、晴君は成長し
ていくその人間を見守ることになる。
そしていずれ喰われる。
生贄弟子ツンデレ攻め(人間)×師事者受け(天人)
何でも大丈夫な方だけどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-24 17:00:00
88494文字
会話率:35%
狂気に浮かび上がる願い――
禁忌壊恨悔祈終焉
――雑魚おじさんを馬鹿にしただけなのに
メスガキわからせ
最終更新:2025-03-23 14:51:21
9388文字
会話率:49%
「赤目は忌み子。産まれたすぐに首折られる子」。
国の法により、産まれ落ちるのと同時に殺される赤目の子。しかし赤目のオリヴィア・リーディガー侯爵令嬢は、家族から苛烈な虐待を受けながらも、なぜか生きながらえていた。
そんな折、屋敷が火事に見
舞われる。未来に希望のないオリヴィアはこのまま死んでしまおうと決意する。だがその矢先、自分と同じ赤目の男が現れて……?
「君に対する感情が、好きだとか愛だとかで収まるものであれば良かったな」
復讐を囁いた男が、愛を囁くようになるまでの話です。
一部グロテスクな表現が入ります。
ヒーロー、ヒロイン含め性格の良いキャラクターは一人もいません。出てくるキャラクター全員どこかしら病んでいる面があります。
虐待の一環として、ヒーローが男に犯され、ヒロイン以外の女も抱いています(克明な描写はありませんが、要素の一環として出てきます)。そういった設定が無理な方はブラウザバックでお願いします。
Rシーンは※がつきます。
例によってゆるふわ設定、ご都合主義です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-17 22:00:00
112900文字
会話率:53%
ヴァルクラム王国。神帝ガイナンより拝領した聖なる力によって西方人類圏南端の守護を担ってきた歴史ある小国は当代、2人の王子を擁していた。後妻の子である第二王子イドリス・ヴァルクラムが由緒正しき聖剣に選ばれる一方、今は亡き先妻の子である第一王子
アヤト・ヴァルクラムは忌まわしき異能に縛られている。そんな折、事業認可を求める商人が連れた1人の少女が、状況を大きく変えることとなった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-16 17:07:21
8732文字
会話率:66%
アシュベルはデッケン伯爵家の一人息子だ。明るく快活で直情的、自分の信念に真っ直ぐな行動力の塊。彼は自分が解放した元奴隷の仲間たちから愛され、そして仲間を愛している。しかし彼には誰にも知られてはいけない秘密がある。それは彼が「彼女」であったこ
とだ。
ところがアシュベルを忌み嫌う人物に強制され、自分の正体を隠したまま、知らない男に処女を捧げることとなってしまう。その上、男は抱いた相手がアシュベルであることに気づいてしまい……。
男として生きる令嬢が優しい大型犬のような親友に調教されつつ、許しと救いと生きる道を探す話。エロとそれに準ずるものに*をつけました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-14 16:47:32
176749文字
会話率:51%
龍神の力を鎮める神鎮の家系、廻神家の屋敷に連れてこられた忌み子・翼妃。翼妃は次期当主に虐げられながらも、龍神に優しく甘やかされ愛を知っていく。しかし龍神には裏があって――。
翼妃は各地方の神を味方に付け、忌み子の輪廻から抜け出すことを
目指す。
【注意】
主人公は様々な男性(複数の神様含む)と体の関係を持ちます。快楽によわよわです。
物語が進むごとに年齢を重ねていきますが、幼いうちから調教されています。
たくさん酷い目に遭います。
【補足】
性描写がある話は★マークを付けていますが、付けていない話にもゆるく性描写がある場合があります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-13 23:10:00
167455文字
会話率:49%
皇紀2152年、地球に衝突した隕石がきっかけとなって世界の均衡と歯車が大きく狂い出した。
隕石に付着した謎のウィルスに感染した女性達は男性を出産しづらい体質へと変貌し、人類は滅亡への一途を辿る。
世界は人類存亡の危機に抵抗するために、
各国が一致団結して出生率の改善へと努めた。
人類による死に物狂いの努力が身を結び、世界の医療や科学技術などは目まぐるしく発達していく。そして、人類はついに女性が持つ卵子を交配させる事で子供を出産できる禁忌の法を手に入れる。
しかし、人為的に受精卵を操作しても狂った男女比が戻る事はなかった。
まるでこの世界のルールに、真理に縛られるように、比率をオーバーして産まれた男児はすぐに死の病に関して亡くなってしまう。
皇紀2662年、男性が貴重な存在となった世界で、数少ない男性は男性保護法案によって自由と希望を奪われた中で生活をしていた。
その中で今まさに世界を変えようと1人の男が立ち上がる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-10 23:00:00
21645文字
会話率:38%
世にも珍しい、白銀の髪と瞳を持つ17歳のりんは名もない小さな集落で忌み嫌われながら生活していた。
迫害に耐え切れず山の奥深くで泣いていると遊雷(ゆうらい)と名乗る美しい男に出会う。
遊雷は異常なまでにりんを気に入り二人は毎日会う仲に。
そんな中、大昔からのしきたりの贄の儀でりんは運悪く贄として選ばれてしまう。
葬られたりんは神の世で横暴な神に仕え、毎日遊雷を思いながらを過ごしていた。
ある日、神に虐められ泣いていたりんの前に遊雷が現れて……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-08 21:00:00
171868文字
会話率:29%
二人の子供の純粋な愛が、多くの人の運命を大きく狂わせる。
祓魔師の少女キンバリーは旅を続けていくうちに、異質な自分という存在に戸惑いを覚えていく。統治者の血を受け継ぎ強き力をもつ少年カロルは、宮殿の奥に囚われているマレという人物と出会い惹
かれていくが……。
異なる世界を生きるキンバリーとカロル。その二人の世界が繋がるときに未来に見えてくる世界は?
タブーをテーマにしたファンタジー。BLありとしていますが、時々チラチラとそれ的な表現が出てきたり、分かりつらい形で展開されていますので、そういう要素を期待して読まれないで下さい。
アルファポリスさんの方でも公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-07 17:00:00
1272865文字
会話率:30%
悪魔から身を護る方法は三つ。
満月の光を部屋に入れないこと。最初の名前を教えないこと。そして願いを口に出さないこと。
それら全ての禁忌を一度に破り、闇の世界の住人を喚び出した落ちこぼれ魔導師リオ。現れた悪魔に、魔法学校を卒業するため手を貸
して欲しいと願う。
悪魔が要求した、その代償は——
——え? 淫魔? 欲しいのは命じゃなくて精気? 待ってそんなの聞いてない!
無能ゆえ虐げられてきた気弱な魔導師×押しが強い妖艶な淫魔。
違う世界に住む者同士の『契約』は、思いがけない運命の始まり。
※同タイトルの短編「負け組魔導師と月夜の契約」の加筆+続きです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-03 09:00:00
555063文字
会話率:35%
悪魔から身を守る方法は三つ。
満月の光を浴びないこと。真名を明かさないこと。そして願いを口に出さないこと。
それら全ての禁忌を破って闇の世界の住人を喚び出した魔法学校の落ちこぼれ魔導師リオ。現れた悪魔に、学校を卒業させて欲しいと願う。
悪
魔が要求した、その代償は——
——え? 淫魔? 欲しいのは命じゃなくて精気? 待ってそんなの聞いてない!
※「召喚される受けBL」に参加させていただきました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-30 09:00:00
11742文字
会話率:37%
『禁忌』——この世に存在することを許されていない者。古来より人間はそれらを畏れ、想像力の赴くまま神や悪魔、精霊や妖怪を生み出してきた。
それらが生み出す怪奇現象を解決することを生業として、都会の闇に紛れて暮らす二人。古の眷属の末裔・真神とそ
の相棒、神職者のヨミは、かつて保護した一人の『禁忌』に再会する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-23 09:00:00
10837文字
会話率:36%
いつも飄々とマイペースで、女の子にめっぽう弱い旅人のミドくん。しかし彼には『緑髪の死神』というもう一つの顔があった。
緑髪の死神は植物を生き物のように自在に操り、その力で国を一つ滅ぼしてしまったという……。その力は、伝説の『女神の絵本
』を読んだことによる呪いとされ、その呪われた力を恐れた世界中の人たちは彼を忌み嫌った。
ミドくんは女神の呪いを解くため……いや、女神の偏愛から逃れるため、その方法が記されている本があるとされる場所『ゼイン・リィーガ』を目指しながら、のんびり旅を続ける。
「さて……次はどの国に行こうか!」
この物語は、旅人のミドくんと愉快な仲間たちが、奇妙な世界や国々を旅して周る異世界旅行記である――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-27 22:50:17
515865文字
会話率:51%
黒はその世界では異端の色だった。
日本人である沖田栞葉は森に落ちた。そこは魔法使いの森と呼ばれる、求めるもの以外は何人も寄せ付けぬ迷いの森だった。その森に住まう魔法使いの黒狼の獣人、アルバンに助けられ日々を共にすることとなる。
だがあ
る日、国で黒色を持つ者が召喚されたと噂を聞く。四人召喚されるはずが三人しか居らず、逸れの者がいたのならば名乗り出よと。栞葉はいつしか大きな思惑の渦へと巻き込まれてゆくこととなる。
穏やかな生活の中で、紆余曲折ありつつも忌避される色を持つ二人が結ばれるまでのお話。
※はR指定です。
※全三十話となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-27 18:05:22
100189文字
会話率:67%
※前作「勇者パーティの高貴な女騎士が実は俺専用の性奴隷に堕ちてしまっていることを、盗賊の俺だけが知っている。」の続編になります。
女騎士イグニスの籠絡に成功した俺が次に目をつけたのは、聖女ミシェル・システィーナだった。
聖女ミシェルが所属
する聖教会は、とても厳格な戒律を持つことで知られており、婚前交渉はもちろんのこと、自慰すらも禁忌とするほどの禁欲さを信徒たちに徹底させている。
だが、ある日、俺は見てしまった。
聖女ミシェルが恋い焦がれる勇者セイルの事を想いながら、夜の礼拝堂で密かに角オナに耽っているところを。
あの清楚な聖女様が、禁を犯して快感に喘いでいる姿を見せつけられたともなれば、ゲスな男がやることと言ったら……もう、ひとつしかないよなあ?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-27 00:00:00
10317文字
会話率:24%
メイヴィス帝国の皇帝となった
主人公は国を守るための力を欲し
封じられ呼び起こすのを禁忌
とされていた世界の理との契約を結ぶため
皇宮の地下奥へ向かう
そこで出会った存在と
自らが抜擢した仕えてくれる騎使たちとともに
日々を歩んでいく
その先に待つ未来とは…
ポンコツ真面目系最強女剣士
狂戦士姉御系ハンマー使い
少し気弱な万能女魔法使い
策士系お嬢様弓使い
糸使い暗殺者メイド長
などなどのヒロインが登場します
お気に召して頂けると嬉しいです!
エッチな展開がある話には
サブタイトルに☆をつけています
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-25 23:21:00
142915文字
会話率:63%
佐藤裕一(さとう ゆういち)は、画家である嘉瑞翔太(かずい しょうた)専属のヌードモデルである。
嘉瑞は、裕一をモデルにした絵を数々描いてきたが、そのどれもが落選。だが裕一は、嘉瑞の絵と嘉瑞に惹かれ、ヌードモデルを続けていた。
嘉瑞が絵を
描き終えた時、裕一が待ち望む時が訪れる。
それはまるで女神を愛でる神のような、
女神を崇める狂信者のような、
甘くて耽美で、禁忌。
(別名義でpictBLandというサイトにアップロードしていたものに加筆修正を加えています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-13 15:33:24
3853文字
会話率:39%
前回2024年夏にクラリス編のみ投稿していた作品の【改稿版】です!
2025年2月8日ヒーロー視点、魔術師視点を加えて完結しました。
今回クラリス編も時系列や言い回しなど少しだけ改稿しましたので一緒に投稿することとしました。
前回お読みい
ただいた読者様はクラリス編はスキップしてもある程度内容は掴んでいただけるかと思います。
ーーあらすじーー
王と魔術師長しかその存在を知らない『時戻し』の秘書が存在する国の王宮執着ラブストーリーです♡
侯爵令嬢であるクラリス(自称悪役令嬢)は俺様気質の第二王子ルシアン(後の国王)の婚約者候補として幼少期を過ごすが十五歳になったある日、他の令嬢と唇を重ねるルシアンを目撃してしまう。
ショックから熱を出したクラリスは『巣魂病』といわれる古から王室の女性が患うことが禁忌とされた病に罹ってしまう。
このことを重く受け止めた両親はすぐに婚約者候補を辞退してクラリスは田舎で療養を続けることになった。
ルシアンを想いながらも、やがて忘れ去られた身となってしまったクラリスは、公爵家の令息であるマーキスと知り合い、同じ失恋という傷を持ち続ける二人は互いを思い遣る間柄になり、やがて家庭の事情から結婚を決める。
しかしマーキスは股間を気にしながら何かを隠しているようでやがてクラリスに『白い結婚』を提案してきて……
⭐︎R18としていますが性描写というより性行為に至ったことが分かるようなシーンがありますが、どちらかといえば下ネタ要素が主になります。
アルファポリス様でも、別作者名にて類似作品を掲載させていただいておりますが同じ作者の作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-08 08:49:15
92774文字
会話率:33%
王と魔術師長しかその存在を知らない『時戻し』の秘書が存在する国の王宮執着ラブストーリーです♡
侯爵令嬢であるクラリス(自称悪役令嬢)は俺様気質の第二王子ルシアン(後の国王)の婚約者候補として幼少期を過ごすが十五歳になったある日、他の
令嬢と唇を重ねるルシアンを目撃してしまう。
ショックから熱を出したクラリスは『巣魂病』といわれる古から王室の女性が患うことが禁忌とされた病に罹ってしまう。
このことを重く受け止めた両親はすぐに婚約者候補を辞退してクラリスは田舎で療養を続けることになった。
ルシアンを想いながらも、やがて忘れ去られた身となってしまったクラリスは、公爵家の令息であるマーキスと知り合い、同じ失恋という傷を持ち続ける二人は互いを思い遣る間柄になり、やがて家庭の事情から結婚を決める。
しかしマーキスは股間を気にしながら何かを隠しているようでやがてクラリスに『白い結婚』を提案してきて……
⭐︎今回R18は保険です。
どちらかといえば下ネタ要素が主になりますので、苦手な方はご注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-06 21:47:03
52934文字
会話率:38%