大貴族の長子カダイン→半身が斑(まだら)模様で生を受け、呪われし忌み子として幼き頃に捨てられた。以来森の奥深くで独りで暮らしてきた。
傭兵団の娼婦を母に持つゲツメ→内戦の終結と共に傭兵団を解体する際、口減らしのため奴隷商人へと引き渡しさ
れた。非人間的な扱いを受ける毎日だった。
カダインが薬草を売るため街に出たとき、奴隷売買所の裏手でゲツメを知る。ひと晩考え、翌日に手持ちの商品を全て現金に替え、彼を見た売買所に向かう……。
互いに愛を知らない独りと独りが、自然のなかで暮らしながら、やがて心を寄せ合うようになっていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-22 21:27:27
23015文字
会話率:20%
龍神の力を鎮める神鎮の家系、廻神家の屋敷に連れてこられた忌み子・翼妃。翼妃は次期当主に虐げられながらも、龍神に優しく甘やかされ愛を知っていく。しかし龍神には裏があって――。
翼妃は各地方の神を味方に付け、忌み子の輪廻から抜け出すことを
目指す。
【注意】
主人公は様々な男性(複数の神様含む)と体の関係を持ちます。快楽によわよわです。
物語が進むごとに年齢を重ねていきますが、幼いうちから調教されています。
たくさん酷い目に遭います。
【補足】
性描写がある話は★マークを付けていますが、付けていない話にもゆるく性描写がある場合があります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-13 21:10:00
108296文字
会話率:48%
かつてアルケイディア大陸を震撼させた大戦争から25年
戦火の混沌から新たなる社会が生まれつつある中、その自由と無法の紙一重のところで金を稼ぎ、きままに生きる職業が生まれた――冒険者という存在である。
魔王と勇者の息子である主人公スルトは
隠れ里での退屈な生活に飽き、飛び出して憧れの冒険者となった。彼が求めたのは自分の人生を自分で決めること、心躍る冒険、心がひりつくような戦い、そして星の数ほどいる美女、美少女たちと交じり合うことだった。里を飛び出して五年、彼はその生活を満喫していた。名誉も名声もいらない。スルトが欲したのはただ自由だった。
だが彼の血はやがて英雄を求める時代の中で否応なく戦いへと巻き込んでいく。魔王アスタロスを信奉する〈魔王教団〉、そして神への信仰の復活を説く〈教会復興団〉。スルトはそんな世界の中で、自分の本懐を遂げようと奮闘する。そしてそんな彼を美女たちが放っておくはずがない、いずれハーレムを築き上げ、彼は新時代の英雄として名を轟かせることになる――
新生お気楽冒険ファンタジー。これは快男児スルトが混沌の世界を軽やかに駆け抜けていく物語である。
※この作品は拙作「背逆のヴァレリア」の後日談になります。前作を読むとよりその世界観が愉しめると思います。長いけど。
※殺伐とした世界ですが作品全体の空気はダークではありません。凌辱もたまに出てきますが基本は和姦になります。
※ハーレムができあがるのは大分あとになります。気長に待っていてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-23 17:58:35
523973文字
会話率:56%
「もう大丈夫。俺は騎士だからな。ちゃんと守ってやるから心配するな」
ルテニア王国の修道士・ルカは先王と緑の民との間に生まれた忌み子だ。王家の血をひく銀髪に緑の民の証である翠眼。呪わしい容姿は誰からも忌み嫌われてきた。
十八歳になったル
カはタジボルグ帝国から国境を守る遠征軍に加わったが、出自を疎まれ暴力を振るわれそうになる。
寸でのところを黒髪の槍騎士・ジェイルに助けられたものの、彼はとんでもなく短気で世話焼きな無神論者だった――!
・軽い性描写は☆、がっつり性描写は★がついています。
・アルファポリスで「忌み子と騎士のいるところ」というタイトルで連載中です。https://www.alphapolis.co.jp/novel/537252764/151815664折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-08 16:47:59
288570文字
会話率:48%
忌み子として疎まれているお姫様に転生した元・女子大生が、味方を増やすために【淫惑の百合】という能力を使って女性をメロメロにしていくお話。
男はほぼ、あるいは全く出さないつもりです。性的な絡みに関しては絶対に確実に100%、天地がひっくり
返っても参戦させないので、百合好きな方は安心してご覧下さい。
女が男から女を寝取るシチュエーションがあります。
※エロ小説は初めて書くのでいたらない点もあるかと思いますが、衝動のまま頑張ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-29 23:01:02
121139文字
会話率:38%
アルマンティリア王国の第二王子ルチアーノは、尋常でない美貌の持ち主だった。
彼の顔を見た者は、皆恋煩いで死に至ってしまう。
そのためルチアーノは忌み子と呼ばれ、仮面を着けてひっそりと生活していた。
しかし国の状況が一転し、ルチアーノは王
位継承者に。
ルチアーノには禁呪がかけられているのではと考えた側近は、異世界から回復魔術師を召喚する。
こうして連れて来られた、日本の大学生・真純(ますみ)。
『王子の禁呪を解く方法は、回復の呪文を唱えるか、王子と交わるかの二択』と告げられるも、呪文などわからない。
夜ごとルチアーノに抱かれることになる真純。
この状況から脱却するためには、早く呪文を解明するしかない!
奮闘する真純だが、そこに立ちはだかったのは、王国最強の宮廷魔術師で……!?
※アルファポリス様、エブリスタ様にも掲載中。
※2024/2/8 主な登場人物、地名を作品冒頭に追加。
※2024/2/14 第五章、長くなりすぎたので分割しました。内容に変更はありません。
※2024/4/26 主な登場人物、地名を改訂
※2024/4/29 本編完結。
※2024/5/7 番外編連載開始。
※2024/5/8 番外編完結。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-08 14:39:50
464544文字
会話率:53%
父と共に診療所を営むノアは、買い出しの途中で誘拐されてしまう。攫われた先はノアの本来の生家、サッカル領の領主アクロン家。そこで、ノアは忌み子である双子の弟で、本来なら既にこの世にはいない存在のはずであったこと知らされる。それでもアクロン家
がノアを求めたのは、病に臥せる双子の兄イーサンの代わりに魔術大学院に通わせるため。ノアはイーサンのために魔術大学院に通うことを決心したが、そこで出逢ったのは強面の先輩ダニエル・ギレーデで……。
2024.3.10 J.GARDENで無料配布したものです。
他サイトにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-25 06:00:00
14335文字
会話率:18%
毒蛇の姫君である巳影は、その真白い容姿と、誰よりも強い毒を持つことから、神として一族から崇められている。だが、強すぎる毒をその身に持つが故、人に触れる事が出来ない巳影は、何不自由ない日々を送りながらも、どこか虚しさを感じていた。
そんなあ
る日、ほんの気まぐれから生贄として山に捨てられていた死にかけの忌み子の子供を助け、紅蓮と名を与える。
紅蓮と過ごす日々に今までにない喜びを得ていた巳影だったが、紅蓮の存在が蛇王の怒りに触れ、二人は生き別れとなった。
それから百年。
巳影の暮らす社が何者かに襲撃される。
「姫。迎えに来たよ」
紅蓮と同じ髪と目の色を持つ見覚えのない男が、巳影に手を差し伸べるのだが…
ツンデレな世間知らずの姫君と、歪んだ愛を姫に捧げる変態の物語。
※5話まで予約投稿済み。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-07 00:21:12
59888文字
会話率:32%
マリーナは高い魔力と金髪赤目の美しい容姿から聖女候補と謳われ王子クリスとの婚約が決まっていたが、ある日一方的に王族側から婚約破棄された上にクリスは行方不明となる。更に両親祖父母を何者かに暗殺されたマリーナは、引き取られた先のリリーネ子爵家の
夫婦と娘・ソヴィから忌み子と疎まれ、地下牢にて唯一の宝物である熊のぬいぐるみとともに監禁生活を送ってきた。
ソヴィが隣国の王太子イリアスの元へ嫁ぐ日。ぬいぐるみが突如光り出し、王子クリスに変化した。
「ずっとこの時を待っていた」
クリスに連れられ、地下牢及び屋敷から抜け出して逃亡生活の末宮廷へ流れ着いたクリスとマリーナ。
マリーナを狙う黒い陰謀が隣国から蠢いているとは知る由もなく。
一途な幼馴染元婚約者の王子×元聖女候補だった令嬢のお話になります
※印には性描写がございます
※アルファポリスで掲載していた作品です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-25 21:38:45
131921文字
会話率:64%
忌み子王子を支え続けた使用人のお話。
前作「婚約破棄された王子は地の果てに眠る」の続きになります。前作では書けなかった過去のお話をルークの使用人エイダン視点で書いています。
■簡単な人物紹介■
ルーク:前作の主人公。黒髪黒目の忌み子の第
三王子。
エイダン:ルークの執事。本作の主人公。
ウィリアム:ルークの兄。第二王子。
ユベイル:ルークの婚約者。
ルイス:ルークの護衛騎士。
※死にネタですが、直接の死の表現はありません。
※BLとして書いてますが、CP表現はほぼありません。
※アルファポリス様にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-01 19:00:00
12869文字
会話率:36%
婚約破棄された忌み子王子が最期の時を迎えるお話。
続きました
→https://novel18.syosetu.com/n4185in/
※タイトルの通り死にネタです。
※BLとして書いてますが、CP表現はほぼありません。
※アルファポ
リス様にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-23 21:32:13
6229文字
会話率:32%
第1王子ザッカルト・ジグルド・プリマは18歳になり学園に通うことになる。見学に訪れたとき、彼は自分を”ジン”と名乗る白髪のとても美しい”忌み子”に出会う。 陽キャ王子×美人忌み子
最終更新:2023-11-10 00:00:00
3723文字
会話率:63%
第1王子ザッカルト・ジグルド・プリマは18歳になり学園に通うことになる。見学に訪れたとき、彼は自分を”ジン”と名乗る白髪のとても美しい”忌み子”に出会う。 陽キャ王子×美人忌み子
最終更新:2023-11-08 20:28:34
1449文字
会話率:54%
邪神である俺が勇者たちに産ませた娘たちを片っ端から返り討ちして、そのまま犯して孕ませてより邪神の血の濃い子供を作っていく話。
最終更新:2023-09-08 21:24:49
152849文字
会話率:38%
忌み子の主人公が特技を活かして憧れた相手を身代わりになって救うが、逆に救い出され、一緒に行動するようになって恋するが、結婚の話を聞いて逃げ出し、追いかけられて気持ちを再確認したところで捨てられるが、死にかけてると聞き再度救いに行って、互いの
気持ちを確かめて結婚する話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-22 17:00:00
17608文字
会話率:22%
借金の形に貴家の娘を妻に迎え入れたい。そんな手紙を受け取ったロレッタは怒り狂った。というのも愛する従姉妹には両思いの婚約者がおり、結婚間近だったからだ。名前も明記してないし、身代わりに嫁いでやる、と乗り込んだロレッタを待ち受ける大歓迎な好待
遇。
『これはもしや……罠では!?』とか『いやいや、罠にしては様子がおかしい。つまり求婚の時に名前を明記しなかったというミスを隠すための、男のプライドでは!?』などと、勘ぐりつつ進む、両片思い夫婦ラブコメ(シリアス成分含む)
電子書籍化しました。
6月30日から『じゃない方の令嬢ですが嫁いだら大歓迎されたので、なにかの罠だと思う』と改題して配信予定です(ピッコマ様からは6月1日に先行配信されています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-30 00:00:00
118833文字
会話率:48%
とある魔界。男子禁制の街を治めるサキュバスの家系に、一人だけ男の子として生まれたインキュバスの少年ノア。本来であれば忌み子として追放される存在だったが、彼の母親であるオリヴィアはあまりの愛らしさにそれが出来なかった。
しかし、母は知ら
ない。この街に生まれた男の子を追放しなければいけない理由は、周囲の淫魔達から滅茶苦茶に溺愛され、搾精されまくる淫らな日々を送るからであるということを。
この街はノアにとって甘い地獄なのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-12 17:00:00
8309文字
会話率:55%
王都を魔物から護るために秘密裏に組織された「秘密守護隊(セクレ・ガルド)」
かつて「忌み子」と呼ばれ故郷の村で厭われていたファラは、ある夜の事件をきっかけに、セクレ・ガルドの隊長に拾われ、唯一の女性隊員となっていた。ファラには魔物を惹き寄せ
る「誘惑者」としての資質があったのだった。
ある日、いつものように敵を追っていたファラが逆に襲撃を受け、危機に陥った時彼女を助けたのは不思議な男だった。彼はファラに向かって「君はセクレ・ガルドを辞めるべきだ」と言い残し消えたが、翌日ファラはセクレ・ガルドの庁舎でその男―リュシオン―に再会し、隊長によってバディを組まされる。
最初は反発していたファラも、徐々にリュシオンに親しみを覚えるようになるが、リュシオンには何か秘密があるようで……?
そして、王都に現れ始めた魔物の真の目的が明らかになっていく――。
※2020年に投稿していたものを全面的に改訂・修正して上げなおしています。
※作中、流血描写が含まれます
※R18部分が含まれる章は『★』をサブタイトルにつけます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-24 18:01:30
33578文字
会話率:42%
令嬢リゼットは代々魔術医の家系に生まれたものの、魔力を殆ど持っていなかったが為に忌み子とされ、家族から冷遇されていた。修道院送りになる話も持ち上がったが、体裁を気にした彼女の両親はそれを許さなかった。
そんな折、王立陸軍参謀部に所属する若き
参謀ルーデルが結婚相手を探しているという噂が流れてくる。強面かつ喜怒哀楽の薄い彼は女性に怖がられるが故、なかなか結婚相手が見つからないのだという。
ルーデルは「無口で口が堅い女であること」のみを結婚相手の条件としており、リゼットは半ば家から追い出される形で彼に嫁ぐこととなる。そして彼と交流を重ねたことにより、リゼットは彼への思いを募らせていった。
結婚後数ヶ月経ったある日、ルーデルはリゼットに大事な話があるから部屋で待っているようにと命じる。彼女はまだ妊娠の兆候が見られないため離婚話をされると身構えるが、彼が持ってきたのは離婚届ではなく大きな薔薇の花束であった。
リゼットが彼を深く愛しているように、彼もまたリゼットを深く愛していたのである。
+3/25後書きにて小話追加(約840字)
+他サイト掲載有り折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-22 22:51:26
10515文字
会話率:40%
天に浮かぶ大きな城には、美しく、老いず、そして特殊な能力を使う人々が住んでいた。
そこでは力の大きさで優劣がつき、大きな者は将来が約束された職につくことができる。
しかし、優秀な両親の元に生まれたというのに力が今まで類を見ないほど小さいテア
は、今までにないほど力の大きい双子の妹のセアと比較されながら育ってきた。
周囲から見下され、好奇の目に晒され幼少期を過ごしてきたが、二人の兄やセアに守られ安全に過ごした。
テアとセアが五歳のある日、弟、デールが生まれた。
黒髪黒目という『忌み子』として生まれてしまった彼を周囲はテア以上に忌み嫌い、差別した。
不幸にもデールが生まれた直後両親は呪い殺され、兄の縁談は白紙になってしまった。
取り残された五人の子供達だけでは到底生活できず、引き取り先を探すが、忌み子を受け付けられずなかなか見つからない。半年の歳月をかけ、ある夫婦が引き取ってくれることになった。
彼らの一人息子のユキアはテア達と同い年で、次第に仲良くなっていく。
十年の月日が流れ、十五歳になったテア達は学校に入学することになるが入学式の前日、ユキアに告白されて_折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-13 14:25:24
370文字
会話率:0%
ゴロドは辺境の領主家の五男坊であったが、ノースキルの忌み子と見なされ不遇な生活を余儀なくされていた。
義理ママのアナスタシアからの酷い虐待に耐え忍ぶ日々。
だが彼には前世の記憶と、神様から与えられたチートスキルと呼ぶべきものがあった。
チートスキル【強奪】。
それは性交した相手のスキルを我が物とできる強力なスキルである。
成人を迎えるのを今か今かと待っていたゴロド。
ついにその日を迎え、義理ママのアナスタシアを犯し、彼女の持つスキルを奪い取って出奔するのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-13 19:00:00
105711文字
会話率:46%
八十七歳の老人であるゲンは、娘を守ろうとして同僚に殺されてしまう。
死後、魔の女神ロラに頼まれ、十八歳の姿で魔王転生する事に。
クロウと名を改め、一つの大陸を舞台に、浄化の力以外では倒せない強力なゾンビと戦いながらサバイバル生活。そして国家
運営へ。
ちょっとSな主人公が、異世界で眷属(ハーレムメンバー)をセックスで増やしながら、ゾンビや勇者を相手に死闘を繰り広げる物語です。
最初は力が無く、段階的に魔王として覚醒していきます。
基本ストーリーはシリアスですが、エロいギャグが多め。戦闘描写、本番行為、心理描写、基本ストーリーもこだわってます!
人間以外にも、多種多様なゾンビが出る予定。(ドラゴン・巨人・魔術師・オーク・悪魔など)
ヒロインも多種多様。
(ドライアド・暗黒騎士・獣人・ドワーフ・ライネック・忌み子・英雄・聖女・鬼・スライムなど)
鬱要素ありつつ、基本ハッピーエンド。
プロローグに本番行為を描いていますので、この作品のエロ描写の基本を掴んで戴けるかと思います!
主人公はレイプしません! 関係を持った相手は全員大切にします! アブノーマルなプレイも多分ありません(人によってアブノーマルの認識が違うかも)!
様々なシチュエーションあり!
(未亡人、擬似近親相姦、姉妹丼、多人数、慰め)
切ないセックスから笑えるセックス、営みの中だからこそ描ける複雑な心境を味わえる作品……だと思います! よく第三者に覗かれる。
女性視点でのセックス描写あり。
現在、〔最終章 世界終焉編〕まで完結。
十一章からキャラの装備・スキルの表示の仕方を、見やすいように大幅変更しました!
現在のハーレム数213人※最終章までの数字です。
いずれは不定期で外伝を投稿予定。
テーマ性が強いので、高評価と低評価に分かれる作品です。
”異世界ゾンビR18キャラ紹介”というページも作成しました。
2023年の六月より、キャラ紹介ページの方にイメージイラストの掲載を開始。少しずつ追加していく予定です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-17 17:02:55
5558687文字
会話率:48%