「絶倫公爵に一晩中とろとろに愛されて」
──“身体の奥で繋がるたび”に、彼の呪いは癒されていく。
黒髪黒瞳の“忌み子”として誰にも必要とされなかった伯爵令嬢・セレナ。
そんな彼女に突然届いたのは、若き公爵・レオンからの求婚状。
呪いに蝕
まれた彼の身体を癒せるのは、“聖女”の力を持つセレナだけ。
けれどそれ以上に――彼は、セレナそのものに執着していた。
「君が欲しい。全部、俺のものにしたい」
淫らな囁き、深いキス、甘く焦らされる愛撫――
愛されて、求められて、何度も絶頂に導かれる夜。
“とろけるほど甘く、逃げられないほど深く。”
一晩中繰り返される“浄化”は、愛と快楽で満ちていく。
◇イチャ甘濃厚/執着系溺愛公爵×不憫ヒロイン/R18描写多め/鬱展開なし♡折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-07 22:00:00
220687文字
会話率:30%
☆☆同じユーザー名で作品を書いていらしゃる方がいたのに気が付きましたので、当方のユーザー名を変更しました。☆☆
異世界転移物。
水、土曜日でUp予定です。気分により追加でUPする場合もあります。
今、20話まで書き上げてます。
ラストは一
応決めてはありますが…無事全て書き上げられるかは…未完にならないように頑張ります。
冒険要素はあまり出てこないかも?
ちょっぴりだけチビッ子な、一応イケメンの部類の男子高校生が異世界に転がり落ちてしまった。
とある事情で移転先の世界ではあまり歓迎されていないような、逆に歓迎されてるような…???
来て早々、アレやコレらに迫られて、もしかして処女喪失の危機!?
ちょっと怖い雰囲気の狩人に保護されて、この世界で生き残ろうと頑張っているのだが、行く先々で尻を追いかけられることになる。
右も左もわからぬ異世界。ついでに尻の貞操の危機もある。
元の世界に残してきた彼女と、ついでに母と弟も気になる。(父親は居ない)
元の世界に帰れるのかね?
取りあえず、この世界の野郎どもは俺の尻に執着しすぎ!!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-02 20:00:00
27760文字
会話率:22%
女神の愛し子の証である青い髪を持つユウリには許嫁がいた。しかしその許嫁は同じく愛し子であるユウリの姉に長い間想いを寄せており、そのことを知っていたユウリは婚姻に対しずっと複雑な想いを抱えていた。誰にもそのことを打ち明けられず過ごしていたユ
ウリの元に突然齎されたのは姉の訃報だった。姉を亡くした悲しみが癒える間もなく迎えた婚礼の日、ユウリの乗った馬車は何者かに襲われそのまま攫われてしまう。
ユウリを攫ったのは黒い羽根を持つ烏のような青年だった。ナナシと名乗った鳥族の青年と関わるうちに、忌み子と呼ばれるナナシの生い立ちや彼がユウリを攫い匿った理由を知り、傍に居たいと思うようになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-26 12:02:31
68071文字
会話率:43%
異世界を舞台に繰り広げられる“呪われた姫と奴隷騎士”の禁断の愛。
高貴な王女セリアは、声と祈りで癒す“聖喉(せいこう)”を持つ者として人々を導く存在。
だが彼女は、忌み子とされた“穢れの騎士”を秘かに慕っていた。
ある日、彼の穢れを清めるた
め、セリアは王家に伝わる“清喉の儀”を自ら行う。
喉奥に彼を迎え、涙と嗚咽、祈りの呪文とともに悦びを覚えていく姫。
演技と祈りの境界を越え、ひとりの女として本能をさらけ出す彼女の喉は、やがて神聖な快楽の器へと堕ちていく――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-25 20:23:03
7567文字
会話率:32%
N県N島。離島であるその地には、忌み子と呼ばれる存在がいた。
蒼い目の、他者を発情させる娘――淫乱な幼子。
忌み子を妹に持った男は、座敷牢の中の妹の元へ、今夜も向かう。
*黒髪黒着物ロリ
*腋嗅ぎ手コキ
*フェラ
*正常位授乳本番、キス
最終更新:2025-05-13 18:17:33
5832文字
会話率:26%
クリス・ハーツはどこにでもいる普通の庶民——のはずだった。
ある日、突然クリスのもとへローレンス伯爵家の使いと名乗る男が現れる。
そこで初めて、クリスは自分がローレンス伯爵家に生まれた双子の弟であったことを知る。
クリスの住むオーランド王国
では双子は“忌み子”とされ、生まれてすぐに片方が殺されることになっていた。
両親は国の掟に背き、クリスを逃したのだ。
伯爵家に招かれたクリスは、両親から「恋人と駆け落ちしてしまった兄のアレックスの代わりに結婚してくれないか」と頼まれる。
ところが相手は”冷酷王子”と名高いジェームズ王子で……!?
ふわっと書いたラブコメです。
読者様が疲れた時に優しく癒してくれる作品になれば幸いです<(_ _)>折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-09 21:50:00
76105文字
会話率:50%
「赤目は忌み子。産まれたすぐに首折られる子」。
国の法により、産まれ落ちるのと同時に殺される赤目の子。しかし赤目のオリヴィア・リーディガー侯爵令嬢は、家族から苛烈な虐待を受けながらも、なぜか生きながらえていた。
そんな折、屋敷が火事に見
舞われる。未来に希望のないオリヴィアはこのまま死んでしまおうと決意する。だがその矢先、自分と同じ赤目の男が現れて……?
「君に対する感情が、好きだとか愛だとかで収まるものであれば良かったな」
復讐を囁いた男が、愛を囁くようになるまでの話です。
一部グロテスクな表現が入ります。
ヒーロー、ヒロイン含め性格の良いキャラクターは一人もいません。出てくるキャラクター全員どこかしら病んでいる面があります。
虐待の一環として、ヒーローが男に犯され、ヒロイン以外の女も抱いています(克明な描写はありませんが、要素の一環として出てきます)。そういった設定が無理な方はブラウザバックでお願いします。
Rシーンは※がつきます。
例によってゆるふわ設定、ご都合主義です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-17 22:00:00
112900文字
会話率:53%
龍神の力を鎮める神鎮の家系、廻神家の屋敷に連れてこられた忌み子・翼妃。翼妃は次期当主に虐げられながらも、龍神に優しく甘やかされ愛を知っていく。しかし龍神には裏があって――。
翼妃は各地方の神を味方に付け、忌み子の輪廻から抜け出すことを
目指す。
【注意】
主人公は様々な男性(複数の神様含む)と体の関係を持ちます。快楽によわよわです。
物語が進むごとに年齢を重ねていきますが、幼いうちから調教されています。
たくさん酷い目に遭います。
【補足】
性描写がある話は★マークを付けていますが、付けていない話にもゆるく性描写がある場合があります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-13 23:10:00
167447文字
会話率:49%
毒蛇の姫君である巳影は、その真白い容姿と、誰よりも強い毒を持つことから、神として一族から崇められている。だが、強すぎる毒をその身に持つが故、人に触れる事が出来ない巳影は、何不自由ない日々を送りながらも、どこか虚しさを感じていた。
そんなあ
る日、ほんの気まぐれから生贄として山に捨てられていた死にかけの忌み子の子供を助け、紅蓮と名を与える。
紅蓮と過ごす日々に今までにない喜びを得ていた巳影だったが、紅蓮の存在が蛇王の怒りに触れ、二人は生き別れとなった。
それから百年。
巳影の暮らす社が何者かに襲撃される。
「姫。迎えに来たよ」
紅蓮と同じ髪と目の色を持つ見覚えのない男が、巳影に手を差し伸べるのだが…
ツンデレな世間知らずの姫君と、歪んだ愛を姫に捧げる変態の物語。
※5話まで予約投稿済み。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-03 19:20:45
64681文字
会話率:32%
ーー「忌み子ってなに?」
竜が神として崇められる王都ラタヴィア。そこで生まれ、洗礼を受ければ竜からの思し召しで誰でも魔力を得ることができる。
だが十歳のルイスはなぜか魔力を授かれなかった。それだけでなく周りから忌み子だと罵られ、
街の人から石を投げられた。実の両親からも軽蔑な目を向けられてしまい帰る場所がなくなってしまう。
だがそれでも見捨てないでくれた幼馴染で第二王子であるジンと一つの約束をする。
「魔法学園で会おう」
十六歳になると貴族や王族、平民関係なくみんな魔法学園に入学する決まりがあった。
魔力を持たないルイスは助けてくれた不思議な青年アドルフと共に魔法学園へと入学を決意する。
大好きなジンの言葉を支えにルイスは困難な道を選ぶーー
全47話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-19 07:00:00
81096文字
会話率:43%
サブタイトルは「蛇憑きの姫」
Pixiv様にてランキング入りしました!ありがとうございます!
2022/03/28[小説] R18女子に人気ランキング 60位
2022/03/28[小説] R-18デイリーランキング 68位
美涼視点→
冴視点です。
冴(さえ)……水を司る黒蛇の神。 白蛇族によって深い湖の底に封印されていた。 白蛇族とは天敵。 隠された己の半身である美涼をずっと探していた。 白蛇になぞくれてやるものか。
白石美涼(しらいしみすず)……突如として白蛇を祀る家に生まれた黒蛇の巫女。 人ならざるものを惹き寄せてしまうからと、生まれた時から屋敷の奥に隠されている。
ーー
*合言葉は溺愛、執着、寵愛、狂愛!
*♡喘ぎ
*人様の地雷に全く容赦がありません。
なんでもオッケー!な方はぜひお楽しみください!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-28 18:51:24
9633文字
会話率:39%
大貴族の長子カダイン→半身が斑(まだら)模様で生を受け、呪われし忌み子として幼き頃に捨てられた。以来森の奥深くで独りで暮らしてきた。
傭兵団の娼婦を母に持つゲツメ→内戦の終結と共に傭兵団を解体する際、口減らしのため奴隷商人へと引き渡しさ
れた。非人間的な扱いを受ける毎日だった。
カダインが薬草を売るため街に出たとき、奴隷売買所の裏手でゲツメを知る。ひと晩考え、翌日に手持ちの商品を全て現金に替え、彼を見た売買所に向かう……。
互いに愛を知らない独りと独りが、自然のなかで暮らしながら、やがて心を寄せ合うようになっていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-04 02:04:27
31430文字
会話率:23%
かつてアルケイディア大陸を震撼させた大戦争から25年
戦火の混沌から新たなる社会が生まれつつある中、その自由と無法の紙一重のところで金を稼ぎ、きままに生きる職業が生まれた――冒険者という存在である。
魔王と勇者の息子である主人公スルトは
隠れ里での退屈な生活に飽き、飛び出して憧れの冒険者となった。彼が求めたのは自分の人生を自分で決めること、心躍る冒険、心がひりつくような戦い、そして星の数ほどいる美女、美少女たちと交じり合うことだった。里を飛び出して五年、彼はその生活を満喫していた。名誉も名声もいらない。スルトが欲したのはただ自由だった。
だが彼の血はやがて英雄を求める時代の中で否応なく戦いへと巻き込んでいく。魔王アスタロスを信奉する〈魔王教団〉、そして神への信仰の復活を説く〈教会復興団〉。スルトはそんな世界の中で、自分の本懐を遂げようと奮闘する。そしてそんな彼を美女たちが放っておくはずがない、いずれハーレムを築き上げ、彼は新時代の英雄として名を轟かせることになる――
新生お気楽冒険ファンタジー。これは快男児スルトが混沌の世界を軽やかに駆け抜けていく物語である。
※この作品は拙作「背逆のヴァレリア」の後日談になります。前作を読むとよりその世界観が愉しめると思います。長いけど。
※殺伐とした世界ですが作品全体の空気はダークではありません。凌辱もたまに出てきますが基本は和姦になります。
※ハーレムができあがるのは大分あとになります。気長に待っていてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-23 17:58:35
523973文字
会話率:56%
「もう大丈夫。俺は騎士だからな。ちゃんと守ってやるから心配するな」
ルテニア王国の修道士・ルカは先王と緑の民との間に生まれた忌み子だ。王家の血をひく銀髪に緑の民の証である翠眼。呪わしい容姿は誰からも忌み嫌われてきた。
十八歳になったル
カはタジボルグ帝国から国境を守る遠征軍に加わったが、出自を疎まれ暴力を振るわれそうになる。
寸でのところを黒髪の槍騎士・ジェイルに助けられたものの、彼はとんでもなく短気で世話焼きな無神論者だった――!
・軽い性描写は☆、がっつり性描写は★がついています。
・アルファポリスで「忌み子と騎士のいるところ」というタイトルで連載中です。https://www.alphapolis.co.jp/novel/537252764/151815664折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-08 16:47:59
288570文字
会話率:48%
忌み子として疎まれているお姫様に転生した元・女子大生が、味方を増やすために【淫惑の百合】という能力を使って女性をメロメロにしていくお話。
男はほぼ、あるいは全く出さないつもりです。性的な絡みに関しては絶対に確実に100%、天地がひっくり
返っても参戦させないので、百合好きな方は安心してご覧下さい。
女が男から女を寝取るシチュエーションがあります。
※エロ小説は初めて書くのでいたらない点もあるかと思いますが、衝動のまま頑張ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-29 23:01:02
121139文字
会話率:38%
アルマンティリア王国の第二王子ルチアーノは、尋常でない美貌の持ち主だった。
彼の顔を見た者は、皆恋煩いで死に至ってしまう。
そのためルチアーノは忌み子と呼ばれ、仮面を着けてひっそりと生活していた。
しかし国の状況が一転し、ルチアーノは王
位継承者に。
ルチアーノには禁呪がかけられているのではと考えた側近は、異世界から回復魔術師を召喚する。
こうして連れて来られた、日本の大学生・真純(ますみ)。
『王子の禁呪を解く方法は、回復の呪文を唱えるか、王子と交わるかの二択』と告げられるも、呪文などわからない。
夜ごとルチアーノに抱かれることになる真純。
この状況から脱却するためには、早く呪文を解明するしかない!
奮闘する真純だが、そこに立ちはだかったのは、王国最強の宮廷魔術師で……!?
※アルファポリス様、エブリスタ様にも掲載中。
※2024/2/8 主な登場人物、地名を作品冒頭に追加。
※2024/2/14 第五章、長くなりすぎたので分割しました。内容に変更はありません。
※2024/4/26 主な登場人物、地名を改訂
※2024/4/29 本編完結。
※2024/5/7 番外編連載開始。
※2024/5/8 番外編完結。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-08 14:39:50
464544文字
会話率:53%
父と共に診療所を営むノアは、買い出しの途中で誘拐されてしまう。攫われた先はノアの本来の生家、サッカル領の領主アクロン家。そこで、ノアは忌み子である双子の弟で、本来なら既にこの世にはいない存在のはずであったこと知らされる。それでもアクロン家
がノアを求めたのは、病に臥せる双子の兄イーサンの代わりに魔術大学院に通わせるため。ノアはイーサンのために魔術大学院に通うことを決心したが、そこで出逢ったのは強面の先輩ダニエル・ギレーデで……。
2024.3.10 J.GARDENで無料配布したものです。
他サイトにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-25 06:00:00
14335文字
会話率:18%
マリーナは高い魔力と金髪赤目の美しい容姿から聖女候補と謳われ王子クリスとの婚約が決まっていたが、ある日一方的に王族側から婚約破棄された上にクリスは行方不明となる。更に両親祖父母を何者かに暗殺されたマリーナは、引き取られた先のリリーネ子爵家の
夫婦と娘・ソヴィから忌み子と疎まれ、地下牢にて唯一の宝物である熊のぬいぐるみとともに監禁生活を送ってきた。
ソヴィが隣国の王太子イリアスの元へ嫁ぐ日。ぬいぐるみが突如光り出し、王子クリスに変化した。
「ずっとこの時を待っていた」
クリスに連れられ、地下牢及び屋敷から抜け出して逃亡生活の末宮廷へ流れ着いたクリスとマリーナ。
マリーナを狙う黒い陰謀が隣国から蠢いているとは知る由もなく。
一途な幼馴染元婚約者の王子×元聖女候補だった令嬢のお話になります
※印には性描写がございます
※アルファポリスで掲載していた作品です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-25 21:38:45
131921文字
会話率:64%
忌み子王子を支え続けた使用人のお話。
前作「婚約破棄された王子は地の果てに眠る」の続きになります。前作では書けなかった過去のお話をルークの使用人エイダン視点で書いています。
■簡単な人物紹介■
ルーク:前作の主人公。黒髪黒目の忌み子の第
三王子。
エイダン:ルークの執事。本作の主人公。
ウィリアム:ルークの兄。第二王子。
ユベイル:ルークの婚約者。
ルイス:ルークの護衛騎士。
※死にネタですが、直接の死の表現はありません。
※BLとして書いてますが、CP表現はほぼありません。
※アルファポリス様にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-01 19:00:00
12869文字
会話率:36%
婚約破棄された忌み子王子が最期の時を迎えるお話。
続きました
→https://novel18.syosetu.com/n4185in/
※タイトルの通り死にネタです。
※BLとして書いてますが、CP表現はほぼありません。
※アルファポ
リス様にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-23 21:32:13
6229文字
会話率:32%
第1王子ザッカルト・ジグルド・プリマは18歳になり学園に通うことになる。見学に訪れたとき、彼は自分を”ジン”と名乗る白髪のとても美しい”忌み子”に出会う。 陽キャ王子×美人忌み子
最終更新:2023-11-10 00:00:00
3723文字
会話率:63%
第1王子ザッカルト・ジグルド・プリマは18歳になり学園に通うことになる。見学に訪れたとき、彼は自分を”ジン”と名乗る白髪のとても美しい”忌み子”に出会う。 陽キャ王子×美人忌み子
最終更新:2023-11-08 20:28:34
1449文字
会話率:54%