現代社会にて『超越者』という人間の上位種へと進化して久しい主人公・陸奥神虚空(むつのかみこくう)。
ある時、神と対峙し、異世界へと追放されてしまう。
同じく超越者である正妻!(元・守護霊)の小夜原旭(さよはらあさひ)と共に、異世界
で不幸と災難に見舞われながら、のんびりと暮らせる日常を手にすべく戦いと冒険を繰り返す。
異世界へと飛ばされた虚空は突然の不幸により旭と離れ離れに!
ルミナス聖王国の王都に全裸のまま着弾するというトンデモ異世界スタートを切る事になった虚空。
牢獄内で出会った聖騎士隊の面々、ルミナス聖王国の第一王女との邂逅から物語が始まる!
物語が進むに連れてハーレムが出来上がり、お当番キャラが増えていく!
最新話の更新は1~2週間に1度ののんびりペースです。よほど暇になってしまうと2日3日連続で投稿する場合もありますが…。
シーンは趣向が変に幅広い変態行為が多い?です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-30 18:30:23
2723573文字
会話率:33%
王女フェリシエンヌはある事件により男性不信になってしまった。
近衛騎士アルベリクが突然オネェに目覚めたと思っていたけれど、じつはフェリシエンヌを怖がらせないための演技だったらしい。
真実を知ったフェリシエンヌは、アルベリクの悪評を払拭し、彼
に素敵な結婚相手を紹介しなければならないと決意したのだが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-22 12:10:00
18355文字
会話率:22%
【書籍】ティアラ文庫様より発売中です!(書籍版は『心をなくした皇帝とお飾り皇妃 ~結婚二年目にして溺愛生活始まりました~』と改題しております)
【あらすじ】
皆から恐れられている「心をなくした皇帝」メレディスに嫁いだ隣国の王女リリアーヌ。
政略結婚ではあるものの、輿入れのときに彼に命を救われて以来、本当の夫婦になりたいと望んでいた。願いは叶わず、妻として扱われないまま、公務以外で顔を合わせることのない日々が続き一年が過ぎた。
ある日、リリアーヌは周囲に促されるかたちで、メレディスに公妾を勧める。
すると憤って部屋を飛び出していったメレディス。しばらくして禍々しい髑髏の指輪を持って戻ってきた。
彼曰く、「これは、指につけた者の本心を強制的に引き出す魔法のアイテムである」という。
心をなくした皇帝ご本人の同意のもとに、彼の恥ずかしい本音が暴かれていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-16 20:00:00
116362文字
会話率:32%
クラス30名、全員丸ごと異世界召喚。
目が醒めると王城、世界を救えと頼むの王女。
剣と魔法の王道テンプレ異世界ファンタジー開幕と思いきや――
想像以上にシビアで過酷で残酷な「R18指定」の世界だった。
敵は魔王じゃなくて淫魔王? 魔獣じ
ゃなくて淫獣?
男は食料、女は苗床、敗北展開必至のハードモード。
バイオレンスでエロチックな物語の幕が上がる。
*エロ描写有
⁂エロ描写有(ハード)
☆本番描写有
★本番描写有(ハード)
クラス召喚された世界は『R18指定』でした 蛇足講義
https://novel18.syosetu.com/n0401jx/
こちらに登場人物紹介載せています。興味のある方は是非折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-04 22:53:21
165848文字
会話率:38%
黒き砂塵舞う大熱砂――その広大無辺なる砂漠には人ならざる存在が住まうという。始まりの仔らの気配を感じながらその奥にある黒の聖地を目指す炎騎士マルク・フェルネス。一方で鍛冶師リュウレイと相棒リュウフォンもまた黒の聖地に向かった炎騎士を追いかけ
ながら元姫巫女候補アリステロア王女の行方を探っていた。
黒の聖地に眠る黒の王の目覚め、それは炎騎士を新たなる死闘へと誘う――。
これは遥かなる神代の昔に歴史の闇に埋もれた知られざる物語の一説である……。
――――――――――――――――――――――――――――
――それは歴史の狭間に消えた一人の騎士の物語。
王と姫巫女の物語が伝説なる少し前、そして王の意思を受け継ぎ神と敵することを選んだ始まりの帝が立つよりはるか先――。
歴史に刻まれぬ底知れぬ深い闇の底でうごめく者共がいた――炎王がうち滅ぼした始まりの仔ら、彼の者共の残党とその躯を啖らい原初の民人の娘と契りし人外の者ども。
始まりに在りし始まりの獣――閉ざされた原初への門を探し求め、始原への回帰を望む者共の怨念は地の底から染み出る漆黒とともに再び中原の大地に暗雲をもたらさん。
かくして始まりの怨念に狂った大いなる獣どもの王――五色の王は先の戦での傷をいやすために各地の聖地にその身を沈め、再び殺戮への衝動をその心中に封じつつ目覚めの時を待つ。
これはその命と引き換えに残された炎王の剣を振るい、始まりの怨念に挑んだものたちの物語である――。
――――――――――――――――――――――――――――
炎王リュウシンの戦いから五年後、大陸はいまだ深い混迷の中にあった。
あるものは絶望し、またあるものは己の野心を成し遂げるべく剣を手に取る。まさしく群雄割拠の中原に再び大いなる破滅の影が近づきつつあった――。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-02 21:12:44
1625475文字
会話率:37%
洪角としては小柄だが実直で精強なテルクルは、軍人と町道場の師範を経て、当時十歳の王女の護衛兼からだづくりと武芸の師として招聘された。それから四年が過ぎ、王女ルルシィはすっかりテルクルになついていた。
年始、王族は祭祀のため半月をかけて各地を
巡る。首府・緋宮御所への帰還を果たした日、ルルシィは疲れた様子も見せずテルクルを臥所へ招いた。
///
あけましておめでとうございます! 今年はねハートマークをつかわないことをね目標にねやっていこうとねそうすればハートマークに頼りきりの私はうまく書けなくなって書く量が減り推敲に苦しむこともなくなるってものであれっふつうに書けちゃった。ハートマークやめるのやめます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-01 00:00:00
17171文字
会話率:55%
突如何処とも知れぬ、不可思議な空間にある『神殿』とやらで『出会った女神に非常に気の毒そうに告げられた言葉と、加護と祝福を与えられた』後に気が付いたら、目の前には『召喚が成功したと喜ぶ神官』そして『異世界へと召喚された人間達』は、その国の王
様や王女様に会うなり「『勇者様』どうかこの世界をお救い下さい!」と頼まれ、「元の世界に戻る為には『召喚の儀式』の『目的が達成』されたら『元の世界』へ帰れる」と教えられて『召喚者一行』は、長い苦難の果てに『勇者一行』となり『魔王城』へと辿り着くが……
……『勇者一行』は碌に『魔王城』に辿り着くことすら出来ず、そして『召喚の儀』が幾度も繰り返される。
現在書き直し作業中の【『僕』だけが感じているその『違和感』は……】の主人公と黒幕に纏わる誕生秘話と黒幕と主人公のみならず、あらゆる世界とその世界の総てを『玩具』くらいにしか考えていない、『神々』の『思惑』と『思い付きの娯楽』によって、『運命を翻弄』され、『弄ばれ』た挙句『都合の良い玩具』として『創り変えられていく存在達』が『世界の真実』を知り、『絶望』し『壊れていった者達』が『最終的に欲望の奴隷』となり、『魔王への絶対の忠誠を誓い』まだ『真実を知らない人間』を『魔王の意思』次第で命じられるまま『罠』を仕掛けて魔王に捧げ、壊し、犯し、侵し、創り変えられる魔王を愉しませるだけの玩具になってしまう。
ーしかし『この世界』で『魔王』と呼ばれる『存在』の『真実』と、その『真の目的』は『人間』や『魔族化されたモノ達』には、知り得ない『真実』であり、そこには『召喚の儀』に纏わる『秘密』もあった……
現在書き直し中の冒頭エピソードにあたる『序章』のみ『勇者と魔王の物語』ではありません。『あくまでも人間目線での『魔王』』や『勇者一行』や『人間達(物語の『本編開始前』の何百年とか単位での過去に、『剣と魔法と魔物とかがいる異世界で、『人間目線』でかってに『魔王呼ばわりされた存在』が特に否定せず、お遊びで『魔王ごっこ』をやって、一応本命の目的はあるのですが.……支配とか侵略とか洗脳とか全部遊びです)
本編はハイファンタジーな勇者と他称魔王の物語ですが、勇者パーティーは主役ではありません。
あくまでも『勇者一行と魔王の戦い』は、『壮大なごっこ遊びの延長』になります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-31 12:00:00
3010文字
会話率:57%
野心が強すぎて父と兄らに追いやられて僻地へ嫁がされてしまった姫君の話し(短編よりお引越ししてきました)
ひたすらに皇弟様がお嫁ちゃんラブを貫きます。警戒心剥き出しガルガルなお嫁ちゃんがたじたじになりながらも大切にされて男嫌いも強気な鎧も剥
がされて徐々に女性らしくとなっていくお話しです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-30 00:46:11
110118文字
会話率:32%
お飾りの王妃かと思いきや。そうじゃない夫婦のお話し。
最終更新:2024-05-09 19:32:29
3982文字
会話率:38%
王女シャルリンテは、火あぶりにされるところだった。
それを止めたのは新王のスーリだった。
「強大な魔力を持つ王女を焼き殺しては、魔女になるかも…。
処女を奪えば魔力は消える…」そして始まった公開処女喪失。
その相手はスーリだった。
残虐な父
王が、三年前急襲した国から王宮に連れて来た少女だ。
そして、昨日まではシャルリンテの侍女をしていたはずだったのだが…。
アルファポリスでも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-29 19:49:28
69138文字
会話率:30%
名前も知らない男と寝た。王女のくせに。
最終更新:2024-12-27 18:16:26
8723文字
会話率:39%
冴えない男と王女のファンタジー冒険物語(のつもりです)
二人はいったいどうなるのでしょう。
小説を初めて書いているので、至らないところが多いと思いますが何卒ご容赦下さいませ。
どんな表現でもいいように18歳以上にしています。
過度な表現は期
待しないで下さい。期待されていた方は申訳ありません。ご期待に沿えないかもしれないですが、何卒宜しくお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-24 17:20:16
170360文字
会話率:45%
五感のうち一つ以上の感覚が異常発達した能力者『センチネル』と、センチネルの能力や精神を整える力を持つ『ガイド』がいる世界で、十年前、偶然の末に竜を倒して以来、ガイドの軍人・アシエルは勇者と呼ばれるようになってしまった。魔力を持たぬ平民である
彼は、母の形見である、膨大な魔力を保存・放出できるペンダントを使い、取り繕いながら戦っていた。
そんな中、主君であるユリア王女の意向で、祖国イーリスとの開戦を企む隣国テンペスタの派閥争いへの介入が決定。テンペスタの企みを阻止するために駆け回る中、アシエルは隣国で魔王とあだ名されるセンチネル・ディズジェーロと出会う。センチネルの力の代償で死にかけていたディズジェーロを、アシエルは放っておけず――。
【天才センチネルの執着魔王×勇者と呼ばれたお人好しガイド】敵同士のセンチネルバースBL!
センチネルバースの設定をやんわりお借りしています(センチネル=五感が異常発達した人、ガイド=センチネルの能力や精神をケアする力を持った人。本編中で説明していますので、設定をご存じない方もお楽しみいただけます)。
※付きはR18性描写あり。他サイトにも同時投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-23 16:34:12
446299文字
会話率:47%
前世において少年は悪女しかいない凶悪犯罪組織の性奴隷として幸せに暮らしていた。しかし、そんな幸せな日々は“正義の味方”によってすべて破壊され、少年も命を落としてしまう。
剣と魔法のファンタジーな異世界に転生した少年は、無力な性奴隷だった
前世の自分とは違う、悪女を愛し抱くための強大な力を欲し、神の気まぐれとたゆまぬ努力によって、その力を手に入れる。
悪女を時に懲らしめ時に救い、とにかく抱きたい愛したいと、少年は生まれ育った貴族の家を出奔、冒険者となり、巨乳や爆乳の美しき悪女たちと次々にまぐわっていく……
【抱く(抱かれる)悪女】
女暗殺者、義母、女冒険者、貴族令嬢、女盗賊、女吸血鬼、女事務員、メイド、女主人、女傭兵、くノ一、女騎士、女宰相、王女、ホムンクルス、美人局の女、女戦士、魔物娘(モンスター娘)、女魔術師、女領主、淫魔(サキュバス)、女軍人……基本的に一話につき一人以上抱いています。
本編は第1章~第4章となります。別章は主人公の少年の青年期の物語です。
外章その1は主人公の少年に出会うことができず、救われなかった悪女たちのエロと死を描いたものです(単話か2話で完結する読み切りになります)。悪女が“正義の味方”等に屠られてしまいますので、お読みになる場合はご注意ください。
外章その2は主人公の少年に出会わなくても、愛してくれる少年や青年との邂逅によって、幸せなひとときを過ごせた悪女たちのエロを描いたものです(単話から3話で完結する読み切りになります)。悪女は“正義の味方”等に殺されませんので、安心してお読みいただけます。
pixivに投稿したものを、時系列順に組み直し、修正の上で投稿しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-12 00:00:00
642209文字
会話率:54%
AIイラストを作成してみたら意外と好みのものができました。そして、イラストから生まれる妄想を文章にしてみました。「大人の絵本」感覚でお楽しみ下さい。
若くて綺麗でかわいいのにクールでエロい王女様にいろいろエッチなことをしていただく小説です。
挿し絵がメインですので、よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-05 00:01:16
53781文字
会話率:31%
友人から「弟が散々酷い目に合わされた上で婚約破棄されたから、お前のプロデュースで弟をいい男に変えてやって、元婚約者を見返す手伝いをしてくれ!」と頼まれたオリバー。言われた通りプロデュースしてみたけど、友人の弟カーティスは元婚約者である王女の
我儘に振り回され過ぎて、すっかり自尊心をなくし萎縮してしまっていた。見た目だけ整えても中身がこれでは駄目だ。どうにかして自信をつけさせなくてはならない。自信をつけさせるにはどうすればいいのか……そうだ!童貞を捨てさせれば度胸がつく筈!え、女が苦手だから無理?よし、なら俺が相手になってやろう!責任?取らなくていいって!オリバーはまだ知らない。この後責任を取る事になるのが、本当は誰なのかを……。
長い間苦労続きだった努力家歳下×ちょっと適当なところがある遊び人歳上
カクヨム様で先行配信してます。
推敲諦めました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-29 20:00:00
124982文字
会話率:59%
10年前に起きた事件が関係してか、なかなか縁談先が決まらない第一王女セシリア。
彼女には、英雄と称される騎士バッカス・ヴァレンティーノという10歳年上の幼馴染がいる。
戦争が原因か、品のある貴族然とした昔とは打って変わって、酒や女遊
びにと素行が悪く、荒々しい獣のような男になってしまったバッカス。元護衛騎士である彼に対し、成長するにつれ、セシリアは苦手意識を抱くようになっていた。
けれども、成人して何回目かの誕生日を迎えた朝、部屋の中に現れたバッカスがセシリアに告げてきたのは、「戦利品としてセシリアがバッカスの下へと降嫁すること」で――。
元護衛騎士と姫――ワケありの二人が、身体と心の傷を乗り越え、再び心を通わせていく物語。
※R18に※
※ケンカップル、主人公がツンデレ。相手役の口が悪い。
※トラウマ?幼女誘拐、主人公・相手役各々、性的虐待・凌辱示唆箇所ありますが、直接的な場面は書いておりません。
※終盤に戦闘、流血等あります。
※後日談「女王陛下の犬が不能になったんですけど!!」
※初期案短編「孤高の姫君は裏切りの騎士の愛を孕む」
※断酒バッカスにセシリアが「少しだけなら飲んで良い」と言いますが、フィクションなので悪しからず。
※2ヶ月間、毎日投稿にお付き合い下さいました皆様にこの作品を捧げます。
※2022/8/11~電子書籍発売。
※2022/8/2 電子書籍発売記念で前日譚投稿。
※ちくちく無精髭版バッカスの後々日談R2021/9/1投稿。
※4/30全62話完結。
※戦利品というか褒賞品というか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-17 01:53:47
262540文字
会話率:37%
ずっとずっと好きだけど、振り向いてくれない幼馴染の護衛騎士。
彼は王女の私を放っておいて、いつも他の令嬢と一緒に楽しそうに過ごしてばかり。
ヤキモチを焼いて自分を責めるのは、もう終わり。
そう、だから彼のことを嫌いになるための薬「逆
惚れ薬」を手に入れて、この恋はもう終わりにするの……
「逆惚れ薬」に必要なのは「特別な体液」。
それを手に入れるために護衛騎士にお願いをしたら、彼の態度が豹変して……?
※本編全4話完結。
※ケンダルsideは5/11に修正して、前後編として完結。
※R18は※
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-11 10:15:19
34638文字
会話率:33%
かつて異世界に召喚されて世界を救うことになった私は、聖女ディアーナとして崇められる中、現地の騎士であり後に勇者と呼ばれるようになったレナードと恋に落ちた。
だけど、残念ながら、私は元の世界に帰ることになってしまった。
とはいえ、神様も
そんなに意地悪ではなく、私たちは四年に一度だけ会えるように……。
そうして、何度目かの再会の日。アラサー目前になった私は、王女様との縁談話が出ているというレナードと四年ぶりに再会したのだけど……?
※うるう年で思いついた短編です。
※3/1 0:15修正をかけました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-29 22:41:51
4988文字
会話率:31%
王女クリスティリア・アイルーンはハロウィンの近くなったある日、幼馴染であり将来を嘱望される軍人マキナス・マクシミリアンから相談を受ける。しぶしぶその相談に乗り、ハロウィン当日を迎えるのだが・・
春短編2024の短編「夜遊び王女と堅物軍人~
きっとこれは恋じゃない 」
N9330IQの二人です性懲りもなく書いてしまいましたしこの短編だけではなんのこっちゃわからんところもあると思いますが楽しんでいただければ幸いです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-23 00:19:58
3380文字
会話率:50%
ハロウィン2024
我の強い王女と騎士の物語。ハロウィンの夜、約束した相手を待つ女と、約束を違えてしまった男は再び会う事が出来るだろうか……
メリバ注意
ファンタジー
最終更新:2024-10-20 23:03:51
13608文字
会話率:24%
第八王女、エルフリーデは、幼馴染の父親である、伯爵フィリベルトに恋心を抱いていた。しかし、度重なる逆プロポーズの答えはすべて「NO」。しかしそんな折、隣国の老齢侯爵との縁談が舞い込んでしまう。彼女の恋心は、どこに帰結するのか―――――?
最終更新:2024-10-13 15:48:00
14666文字
会話率:58%
呪われていると噂される王女オリヴィアは降嫁し、メルフォール侯爵レグナートの妻となった。
騎士でもある寡黙な彼の表情からは何を考えているか分からず、二人は一度も閨を共にせず白い結婚のまま日々を過ごしていた。
ある日オリヴィアは、突然『謎の声
』が聞こえてくるようになる。
それはどう聞いてもレグナートの声だが、彼は目の前で口を閉ざしており、内容もかなり変態的。
もしかすると『謎の声』はレグナートの心の声かもしれないとオリヴィアは思い始めるが……口数の少ない彼に反して、とにかくやかましい。
※コメディです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-12 07:16:40
23049文字
会話率:48%
何回の孤島、サラドガに造られた王国サラドガ。そこに住む国民は、労働というものの意味を知らなかった。採掘される鉱物資源のもたらす利益によって働かずして生きてきたからだ。そんな国民16人が災害により 初めて働かなければならなくなった。しかも 奴
隷としてた奴隷になる条件は、セックスが下手だということ。王女を満足させられなかったら奴隷になるしかない。インターネットを活用して修練を積む 男たちであったが・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-10 10:44:36
811文字
会話率:6%