どこからともなくやってきた地球外生命体に支配された地球。地球外生命体を受け入れる人類がいる一方、それに抗うレジスタンスも存在した。レジスタンスに所属する主人公は、地球外生命体の基地に潜入して行方不明になった先輩を追い、同様に潜入する。そこで
出会った顔だけはきれいな化物に捕まってしまい、そこで真実を知ることになる。
めちゃくちゃ設定ガバいです。pixivにも投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-06 02:17:08
10233文字
会話率:55%
自慢の顔とチンポだけが取り柄の普通の冒険者ヴァルド。何時もの様に身体目的で手を出した女が…実は裏で有名な組織『紅蓮の咆哮』しかもそのトップである女ボスの妹だった!?女癖の悪さが祟り、怒らせてはいけない相手を怒らせてしまったヴァルド。しかし、
色々あってその組織は女性しか居ないらしくヴァルドは何故かそこで性処理係として加入することとなる。様々な性癖を持つメイドや組織のメンバーの性欲を解消しながらヴァルドは今日も腰を振りながら、徐々に色々な事に巻き込まれていくお話し。
ども、作者です。
ご出勤前、寝る前、休日等、暇な時間に読んで頂ければ嬉しいです!
更新は一日置きにさせて頂きます。(筆が乗れば連日もあり)
それと、こういったシチュエーションが見たいと、ご要望があれば私の性欲次第で書こうかなと思っております…それでは、お愉しみ下さい……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-06 01:29:00
1139475文字
会話率:42%
物腰柔らか、王子様のように麗しい顔、細身ながら鍛えられた身体、しかし誰にも靡かないアルファの中のアルファ。
巷のお嬢さん方を骨抜きにしているヴァッサレア公爵家の次男アルロード様にオレもまたメロメロだった。
時に男友達に、時にお嬢さん方に
混ざって、アルロード様の素晴らしさを存分に語っていたら、なんとある日ご本人に聞かれてしまった。
しかも「私はそういう人の心の機微が分からなくて困っているんだ。これからも君の話を聞かせて欲しい」と頼まれる始末。
どうやら自分の事を言われているとはこれっぽっちも思っていないらしい。
そんなこんなで推し本人に熱い推し語りをする羽目になって半年、しかしオレも末端とはいえど貴族の一員。そろそろ結婚、という話もでるわけで見合いをするんだと話のついでに言ったところ……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-06 00:57:53
44361文字
会話率:44%
「最悪だ……」
その日イールはめちゃくちゃ落ち込んでいた。
イールが通う魔術学校の卒業試験は制限時間72時間の中でどれだけ強い魔物を討伐できるかで審査される上、二人ひと組のチーム選だからだ。
入学してからこのかた常にダントツ最下位を取
り続けてきたイールと組むなんて誰だってイヤだろうと思うと気が重いのに、パートナーを見てさらにため息を深くした。
イールのパートナーは、入学以来ダントツで首席な上に、代々騎士の家系に生まれたせいか剣の腕にも定評がある。その上人を寄せ付けない雰囲気ではあるものの顔もいいという、非の打ちどころのない完璧さを誇る男だった。
しかも彼はとんでもないSランクの魔物を仕留めるだなんて言いだして……。
ーーーーーーーーーーー
1000字、不定期更新折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-25 23:11:45
49196文字
会話率:48%
★書籍:3月1日、KADOKAWAルビーコレクションより発行済\(^▽^)/
★書籍はカーマイン攻めですよー
********************
「オレさぁ、ああいう子が好みなんだよなぁ。パーティーに入ってくんねぇかなぁ」
目の
前が暗くなるような思いだった。
ついにこの日が来てしまった。
カーマインがいつか娼館の女達じゃなく、冒険者仲間に安らぎを見つける日が来るのを恐れてはいたが……それが思っていたよりも早かっただけだ。
好きなヤツが目の前で他の人と愛を育む様なんて笑顔で見ていられる自信なんかこれっぽっちもない。その時には潔く身を引き、カーマインの前からも姿を消そう……そう漠然と考えていた事が、現実になろうとしている。
*********
失恋を機に『聖騎士の塔』に籠って人生をやり直そうと足掻く男と、消えられて焦りまくって右往左往しまくる男の、二年越しの物語です。
※1000文字程度の不定期更新折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-05 02:29:12
106869文字
会話率:42%
異世界の住人――アンサディの来訪によって、人間が特殊な力〝アスキル〟に目覚めた世界。人々はそのアスキルを駆使して善と悪に矜持を分けた戦いの日々にその身を置くことになる。そんな世界で幼い頃に目の前で憧れていた正義のヒロイン達が悪に屈服して淫ら
な従僕に堕ちた光景を目の当たりにしながらアスキルに目覚めた少年――石動暁登は、自分の憧憬を裏切ったヒロイン達を一掃して、力無き人々を脅威から守る次世代のヒーローとして活躍を続けていた。しかし、脳裏に焼き付いたヒロイン達の痴態、異世界人達の悪意無き独善的な介入、全ての人が手に入れる訳ではないアスキルがもたらす力の格差。それらが次第に暁登の心を淀ませ捻じ曲げてゆき、ついに暁登は自分が信じる正義に従い、世界を守るために世界を敵に回すの境地に染まり落ちてしまった…………。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-06 00:07:09
722648文字
会話率:56%
地球外生命体との共生により地球の覇権を握ったノア帝国。その帝国で人体実験の果てに放逐された少年――伊宮透哉(かれみやとうや)は、同じく帝国に捨てられた極演算人工知能――リブラと共に帝国の隷属地日本地区で伏竜の時を過ごしていた。そんなある日、
その日本地区に帝国の帝位継承権第一位の王女――ラティスが新たな総督として着任するという話が舞い込む。人類の発展を目的に帝国に作られたリブラは、その傲慢さ故に『帝国こそが人類を滅ぼす』と指摘したことで切り捨てられるも、今なお自分が生まれた意味の為、人類にとって害悪な帝国の更生を目指し、その傍らで人体実験の果てに絶えず焦がれるある一つの衝動に突き動かされている透哉は、美しい王女とその従女達に邪なる眼差しを向けていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-06 17:13:41
1060124文字
会話率:38%
孤立した学生生活と堕落した家族を見限り、一人刹那的な人生を楽しむと決めた少年――天霧燈里(あまぎりとうり)は、ある日世界の平和を祈り邪悪な神と戦う聖戦の地【イグラシル】へと転生を〝強要〟されてしまう。そこには燈里と同じように転生した者達がい
て〝世界の平和のために共に戦おう〟と手を差し伸べて来たが、その顔には〝当然協力するよね?〟という自分達は何一つ間違っていないという傲慢さが張り付いていた。燈里には燈里の人生があったのに何の権利があってそれを奪うのか? たった一つ抱いていこうとしていた思いすら奪われた燈里は新たな決意を抱く。
正しいのだから何をしてもいいと思っている自称正義達にお似合いの世界をくれてやろうと……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-07 00:38:07
994806文字
会話率:30%
沙月は原因不明の奇病により、生まれつき、全身に100の性器を有していた。おでこや両頬、乳房など体のあちこちに性器があった。それもあってか、沙月は人一倍性欲が強く、幼馴染みに頼んでパーティー会場を貸し切ってもらう。大勢の男とセックスを楽しむた
めに――(「体に100の性器を持つ女」)。
学校からほど近い場所にかつて研究所があった。研究所は半年前に爆発事故を起こし、その際にウイルスが蔓延した。そのウイルスを浴びた男はゾンビ化したが、女はゾンビ化しなかった。科学者たちの研究によって男にしか効かない特殊なウイルスだと分かった。その研究過程でもう一つ判明したことがあった。それはゾンビから人間に戻る方法だった。その方法とは処女とセックスすること……(「ゾンビ化解除の条件は処女とセックスすること!?」)。などバラエティ豊かなショートショート集です。アルファポリスにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-06 00:05:57
42466文字
会話率:42%
毬野美香は耳を劈くような音で目が覚めた。
ベッドから上体を起こした美香は固まった。
南側の屋根と壁がごっそりと消え失せ、キレイな夜空をバックに巨人が顔を覗かせていたのだった。アルファポリスにも投稿しています。
最終更新:2022-08-25 23:58:49
1193文字
会話率:26%
恋愛やホラー、SFなどの要素を織り交ぜて綴る五七五のエロ俳句です。ただし、文字として現した時の字数が五七五というだけで、厳密には五七五ではありません。
最終更新:2021-08-02 02:04:47
342文字
会話率:100%
なんとしても“童貞を卒業”したい主人公の成瀬晴人(ナルセハルト)は、天に向かって心からの祈りを捧げてみると、まさかの女神様からの返答が……!?♡
かくして、意気揚々と天界に運び込まれた晴人の目の前に現れたのは“エッチな羽衣”を身に纏った小
さなロリ女神様―――っ!?♡
童貞である晴人には刺激が強すぎたのか、女神様の可愛らしい顔が近寄って来た拍子に、ついうっかりと勃起していると、ズボンの布越しに女神様の丸出しのヘソ付近に股間がスリスリと当たってしまう―――!♡
そうして、瞬く間に己の股間が女神様のヘソに擦られる快感によって情けない事に“射精”してしまう―――!♡
その事に切れた様子の女神様は、罰として晴人を“棒無し玉無し”として異世界に送り出そうとした所、まさかの女神様の手違いで晴人は“ふたなり”として異世界に送られる事となってしまった―――ッ!?♡
は……果たして、晴人は異世界にて童貞を卒業するだけじゃなく、一体何処までヤリチンorヤリマンビッチになってしまうのか―――っ!?♡
爆乳おっぱいを下品に揺らして無様に腰を振りながら汚いオホ声を叫んで生中出しシたりハメ潮を吹いてイキ散らかす晴人の“淫れたイチャラブ異世界性活”が今、幕を開ける―――ッッ!!♡♡♡♡♡折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-06 00:05:06
3253017文字
会話率:39%
私(主人公・J)の妻・渚を他人に寝取らせてきた実話を基に書いた物語っである。
渚は、実年齢よりも若く見える童顔で、
可愛らしい笑顔が印象的な女性だ。
そして、
スレンダーな体型からは想像もできないほどの、豊かなバストの持ち主だ。
そんな、
妻・渚を数多くの男に寝取らせるようになったのは、
妻・渚の日記を、偶然読んでしまったことから始まった。
それは私と知り合う前に、元カレとの性行為の様子を赤裸々に書いたある日の日記だった。
それを読んでしまった私は、渚が他の男と性行為をしているところを見たいと言う衝動に駆られ、
寝取らせを実行する。
妻・渚が寝取られている姿を見た私は、さらなる興奮を求めて寝取らせの沼にハマって行く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-06 00:00:46
289631文字
会話率:26%
陰キャの俺が部室に寄生した可愛い陽キャの後輩に筆おろしをしてもらった。そうしたら数珠つなぎでセフレが増えた。
程なく、人数の増加に伴って妹がハーレムの管理をしてくれることになった。
陽キャ美少女
「こんなこと本当はカレシ以外にしちゃダメな
んですよ? 他の人にまでするなんて思わないでくださいね」
童顔陰キャ美少女
「わたしたち、秘密のえっちな関係にはなれないかな?」
妹
「これからもしメンバーが増えるようなら、わたしが責任を持って入会審査をします。順番で揉めないよう、わたしが管理します」
※完結まで素稿の書き溜めは揃っているので、一日1話(0時更新)投稿します。
※性描写は程度を問わなければ多くのエピソードにあるので、エピソードタイトルには記号を振っていません。
※寝取られの有無について。
主人公は奔放で、交際継続のカレシ持ちが相手でも継続して関係を持つので、ストーリー展開上寝取られは常にあると言えます。……いや、だってセフレだし。重股交際じゃないし。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-06 00:00:00
244647文字
会話率:59%
『変態義兄は毎晩、私の寝所に忍んでくる』
(異世界転生×令嬢×変態義兄×ヤンデレ×溺愛)
目が覚めたら、異世界の公爵令嬢になっていた――。
前世では恋も知らずに死んだ地味OLの“私”は、名門アルヴァレス家の養女・ユフィリアとして第二の人生
を歩み始める。
けれど、何よりも驚いたのは“義兄”の存在だった。
彼の名はアレクシス・アルヴァレス。
容姿・家柄・知性、すべてを兼ね備えた完璧すぎる兄。
――でもその裏の顔は、私を「妹」としてではなく、女として狂おしく愛する変態だった。
「君の寝顔が可愛すぎて、毎晩見に来ちゃうんだ」
そう言って、夜な夜な寝所に忍び込んでは――
優しく、甘く、ねっとりと身体を舐め尽くす。
唇も、おっぱいも、秘部も……全部、彼の舌と愛撫に染められていく。
私は寝たふりをしているけれど、
彼の舌に感じてしまうたび、身体が勝手に震えて……
そんな私の反応を見て、「可愛い」と微笑む義兄は、どんどん暴走していく。
◆
「早く目を覚まして……僕のものになって」
歪んだ優しさと変態的な執着――
そして、どこまでも一途で狂おしい愛。
戸惑いながらも快楽に溺れ、
やがて私は本当に彼を求めてしまう。
義兄であり、唯一私を女として愛してくれる人――
これは、毎晩の舐め愛から始まる、
変態義兄×転生妹の、極甘で狂おしい執着婚姻譚。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-06 00:00:00
12579文字
会話率:29%
ふと意識が浮上したとき、私の身体は熱に浮かされるように震えていた。
脚が開かれている。ぬるりと舌が這う感触に、腰がビクンと跳ねる。
「ん、あっ……ふぁ……やっ……」
肌に触れる空気が冷たく、でも、それ以上に熱い。
そこにあるのは男の顔
――端正な顔立ち。黒髪の束が太ももにかかり、執拗に秘所を舌で愛撫している。
「あ……そこ……だめ、やっ……変になっちゃ……ぁ」
「レイナ……もっと感じて。君の味、すごく甘い」
甘やかすような声音。
丁寧に、優しく、でも逃さない。
舌先がクリトリスを撫でた瞬間、世界が弾けるような快感に包まれた。
「……あぁっ……んんっ――!」
熱い波が何度も押し寄せてきて、理性が薄れていく。
こんなの、知らない……。
前の人生でも、こんなふうに愛されたことなんて――
そこで、ふっと意識が遠のいた。
◆登場人物(メイン)
◆主人公:レイナ・エルグレイス(前世:日本人OL)
•28歳の働きすぎOLが事故で命を落とし、目覚めたら小説で読んだ悪役令嬢に転生。
•外見:銀髪に薄紫の瞳。美貌だが「冷酷」と噂されていた。
•記憶が戻った時には、すでに婚約済み&結婚直前。
•前世のトラウマ(恋愛下手・自己肯定感低め)があるが、だんだん愛されて変わっていく。
◆旦那様:アレクシス・ヴェルハルト公爵
•若き公爵(28歳)、長身・黒髪・整った顔立ち・隠れヤンデレ系。
•一見クールだが、実はレイナに一目惚れしていた。
•結婚してから本性が出てきて、甘やかし・溺愛・独占欲MAXに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-06 00:00:00
7074文字
会話率:33%
プロローグ(転生直後)
私は転生した。
よりによって、大好きだった乙女ゲーム『聖なる恋と呪いの王子』の世界に——しかも、物語とは何の関係もないモブ令嬢「レティシア=グランフォード」として。
この世界には、私の“推し”がいる。
黒髪に
赤い瞳、氷のように冷たい顔立ち。そして、心に深い傷を抱えた第二王子・ジークハルト=フォン=ルーベンス。
ゲームでは、聖女に恋をし、そして彼女を第一王子に奪われてしまい、呪いの力に飲み込まれて命を落とす……そんなあまりにも切ない運命だった。
でも今は違う。
私はこの目で、彼が笑うところを見たい。
彼が誰かを愛し、愛されて、生きていく未来を、今度こそ——
私が、推しを幸せにしてみせる。
そう決意してから数日後。
「……お前、俺に何の用だ?」
学園の廊下で声をかけると、彼は冷たい目で睨みつけてきた。けれど、その奥にはかすかな怯えが見える。
(……やっぱり、誰も信用できないんだね……)
「ただ……殿下とお話がしたくて」
「……ふざけるな」
彼は私を壁際へと追い込み、鋭い瞳で覗き込んだ。
「お前ら女は……俺を気味悪がって近寄らないくせに、なぜ媚びる?」
「私は……殿下が好きだから」
「……好き? くだらん」
吐き捨てるように言った彼の目が、赤く光った。
「なら——証明してみろ」
「……え?」
「口先だけの言葉など、信じられない」
その時、彼の声が低く震えた。
「……俺の……肉棒を舐めろ」
頭が真っ白になった。
でも、怖くはなかった。
この人が、どれだけ孤独で、疑い深くて、誰かに“受け入れられる”ことを諦めているか、知っているから。
(……大丈夫。私は、殿下のためなら……なんでもできる)
——私の転生物語は、最初から常識なんて通じない。
でも、それでもいい。
だって私は、推しの幸せだけが欲しいから。
愛の証明は、快楽と共に。
疑うことしか知らない彼に、私は何度でも愛を囁く。
——そう、たとえその始まりが、“淫らな口づけ”からだとしても。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-05 22:00:00
12812文字
会話率:28%
容姿端麗ハイスペック女子大生の斉木里香は、溺愛甘々な同級生、大野陽斗と付き合っている。健全なお付き合いをしているとは言え、夜の営みとなると、普段は優しく甘々なのに途端にSの顔を覗かせる陽斗に、経験値は低いのに無自覚にエロ全開を発揮してしまう
里香。そんな二人の性的な日常を綴ります。
話によって里香視点、陽斗視点が変わります。(涼太視点もあるかも……)
※このお話は、拙著「隙なしハイスペ女子大生は恋愛偏差値が低すぎる。」のその後のお話です。お読みでない方は一度読んでいただけますと、キャラクターの解像度がより上がってお楽しみいただけると思います。ですが、1話完結の短編集なので、お気軽に読みたい箇所を読みたいように読んでください♪
気ままに更新していきます。ブクマや評価等励みになります!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-05 23:11:29
18398文字
会話率:55%
大野陽斗、大学2年生は同じ学科に気になる女子がいる。端正な顔立ちにモデルのようなすらりとしたスタイルの持ち主、誰もが「美人」と呼ぶ斉木里香は、気が付くとその場から静かに姿を消していることがあるらしい。そんな里香を「ただの美人」としか認識して
いなかった陽斗は、ひょんなきっかけで里香との距離を縮め始める。全方位完璧な守備で固めた里香の心を解いていくと、そこには想像もできなかった不器用で甘々な世界が待ち受けていた───。
あまあま恋愛ものですが、しっかり性描写も入れていきますのでお話全体を通してエロも一緒に楽しんでいただければと思います…!感想等励みになります!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-18 23:14:33
120870文字
会話率:42%
「ごめんなさぁい、先輩の彼、もらっちゃいました♪」
広告代理店で働くデザイナー・詩音は、ある日彼氏と後輩女子が浮気している現場に出くわしてしまう。
挙句の果てに、詩音が取引先のためにデザインした作品までパクられそうになってしまう。が……
「
それって、詩音さんの作品ですよね?」
取引先の社長は、なんと詩音の幼馴染・蒼汰だった!
泣き虫だった蒼汰は、爽やかイケメンに成長し、傷心の詩音にグイグイ迫ってくる。
けれどこの幼馴染、何かが変――?
「元カレの連絡先……いらないよね? 消して。今ここで」
「僕をこんな風にしたのは……しーちゃんだよ」
爽やかな顔をしているけど、中身は激重執着ヤンデレ化しており、あらゆる手を使ってヒロインを囲い込もうとする年下ヤバヒーローと、お仕事に夢中なヒロインの、オフィスラブコメディ……です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-05 23:00:00
14197文字
会話率:38%
ムカつくパワハラ上司おじさん(42)を、新入社員のサキュバス娘が逆レわからせする話です。
「課長、顔が真っ赤っかですよ、かわい~」
「楽しいか?俺をっ……からかって……ッ」
※淫魔四姉妹の話ですが、この話だけで読めます
最終更新:2022-06-11 22:23:23
16832文字
会話率:46%
歌姫『金の竪琴』ことエコーは、貴族の枕元で入眠のための歌を歌うことを仕事にしている。しかしそれは表の顔で、真の姿は、裏社会を取り仕切る悪辣非道な『マスター』の命令に従う女スパイだった。エコーはマスターから、第一王子レオニードの暗殺を命じられ
る。館に現われたエコーを見てレオニードはすぐにスパイだと見破り、追い返そうと冷たい仕打ちを繰り返し、無理やり押し倒す。しかし相手を殺す罪悪感から、エコーはレオニードの言う事をなんでも聞くのだった。お互いの腹を探りながら過ごすうちに、相手の抱える孤独に気づき、ふたりは惹かれあうようになってしまう――。
人生のすべてを諦めている王子×本当は人を殺したくない歌姫の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-21 18:00:00
124481文字
会話率:46%
異世界に転移した俺のスキルは──《無害》。
相手には“ちゃんと認識されてる”。
でも、俺に対して敵意を向けることができない。
だから、怒られない。
だから、拒まれない。
だから──どんなえっちなことをしても、止められない。
副騎士団長の
お尻に手を伸ばしても、
お姫様の太ももを撫でても、
聖女にフェラをお願いしても──
「……なんで……こんなこと、されてるのに……♡」と、顔を赤らめるだけ。
悪いのは俺じゃない。スキルが強すぎるだけだ。
だったら俺は、咎められずに、この世界を気持ちよく征服していく。
これは、“触っても怒られない”男の、
ハーレムと快楽と、ちょっぴり優しさに満ちた物語──
★→イチャラブ系
◆→陵辱系 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-05 23:00:00
642572文字
会話率:28%
転校した先は──男が僕ひとりの学園でした。
制服は透けてるし、授業中に「あっ♡」とか聞こえるし、
しかも女子たちは“自己紹介”で自分の感じる場所まで話しちゃう!?
そんな世界、知らないんですけど!?
でも、誰も悪くない顔して「耳、弱い
んだよね?」って言ってくるし……
こっちは何もしてないのに、どんどん見られて、触れられて、
気づけば──この教室、ハーレム状態でした。
感じることが当たり前のこの学園で、
僕の理性、今日もピンチです。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-06-28 09:12:28
70934文字
会話率:32%
乱交サークル《エルゴ》の顔役であり、“ヤリマン女王”として男たちを股にかけてきた桐谷レナ。
経験もテクも絶対的自信を持っていた彼女の前に現れたのは――地味で無口な、童貞男子。
からかい半分で誘い、“教育”のつもりで跨ったその瞬間。
レナの
子宮は、知らなかった快感に貫かれ、身体ごと崩れていった。
恥辱と絶頂、何度も膣を突かれ、喉で吸わせられ、膣奥に熱い精液を注がれて──
気づけば、彼の子を望み、他の男では満たされない身体になっていた。
「お願い……孕ませて……♡ あたしの中に、もっと……♡♡♡」
――そしてその快感を見ていた他の女たちも、次々と膝を折り、
“おまんこ”を並べて中出しを懇願する。
サークルは、快楽の構造ごと逆転する。
女王だったレナが最初の“雌”となり、全員が彼の支配下へ。
これは、一人のヤリマンが**“男に堕ちる”ことで始まる、絶対服従の快楽支配物語**。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-14 02:00:00
7420文字
会話率:40%
男女比が1対99に偏った世界。
草食化、絶食化した男性達は引きこもり、女性達は男性達に冷たくあしらわれていた。
そんな世界に生まれ変わった白銀あくあは、夢半ばで果たせなかった前世の夢、アイドルになる事を目指す。
「世の中の男性が女性に冷た
いのなら、俺が傷ついた女性達に笑顔と感謝を届けて癒してあげたい」
バイト先で知り合った大手代理店で勤務していた天鳥阿古と二人三脚で始めた芸能活動。
やがてその活動は日本の多くの女性達を救い幸せにするだけではなく、その救いの翼は世界へと羽ばたいていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-05 23:00:00
5977542文字
会話率:31%
魔法大国である帝国が誇る最強の魔法大隊、通称フェロン。
元いた世界から偶然にもこの世界に飛ばされてしまった僕を、フェロンのみなさんは暖かく受け入れてくれた。
年上の美人なお姉さんばかりが所属しているこの部隊で、僕は生活力のない彼女達の
日々の生活のお世話をサポートするのが与えられた役割である。
しかし男の人が異常に少ないこの世界で、僕はある日の出来事をきっかけに彼女達の性生活のサポートもする様になってしまった。
こんなえっちなお姉さんに囲まれて、僕のおちんちんは大丈夫かな……?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-25 19:06:02
287224文字
会話率:34%
高級娼館で働くルカは、今日もお客様に満足頂けるように精一杯サービス致します。
日間ランキング1位、週間ランキング2位、ありがとうございました。
最終更新:2021-01-30 23:49:48
178425文字
会話率:35%
突然やってきた、人生最大の試練。
それは――嫌すぎる相手との、まさかの結婚。
しかもお相手は、武力国家の脳筋王子。
無神経で、図々しくて、強引で、顔だけは無駄にかっこよくて……絶対、関わりたくないタイプ。
なのに、逃げ場なし、離れられない制
限つき、ついでに世界の命運までかかってるとか、冗談ですよね!?
「結婚」なんて形だけ――そう思っていたのに。
どうしてだろう、彼を知れば知るほど、胸の奥がちょっとだけ、騒がしくなる。
世界を守るため駆け抜ける、最悪な新婚生活、始まります!
★アルファポリスで完結済です。
https://www.alphapolis.co.jp/novel/789218835/459966102折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-05 22:12:24
2833文字
会話率:44%
夜は娼婦、昼は女騎士。
家族の借金を返すため、サラ=ロウェルはふたつの顔を持つ。
昼は王国騎士として剣を振るい、夜は“リオナ”の名で高級娼婦として男を迎える。
誰にも頼れず、誰にも言えず――ただ必死に、生きてきた。
だが、その秘密が直属
の上官・副団長レオニスに知られたとき、均衡は静かに崩れはじめる。
「大丈夫だと笑うな。平気だと笑うな。……最初から、泣いておけ」
R18シーンには※マーク付けています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-05 22:01:12
78800文字
会話率:20%
貴族の娘ミレイユは、平民出身の聖女候補ユイナに強い嫉妬を抱いていた。
誰からも愛される笑顔。守ってくれる幼馴染の騎士。
それが、持たざる自分には何より癪だった。
そんな彼女が続けてきた陰湿ないじめ――
その報いが、ある夜、護衛騎士ジークの
手によって返ってくる。
「お前がやったこと、全部……身体で返してもらう」
強く、冷たく、けれどどこか優しい。
否応なく与えられる快楽に、ミレイユの矜持は少しずつ崩れていき――
これは、悪役令嬢が“女”として堕ちていく、一夜の調教譚。
※ハッピーエンドではないです。続きは書きたいと思ってますが…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-29 09:25:04
9050文字
会話率:41%
『相性★5の公爵様から溺愛されています』
(※短編から連載版に切り替えました)
婚活スキル《相性診断》を持つ紹介者ミイナは、王都でも評判の“お相手選びのプロ”。
でも、ある日やってきたのは――顔よし、地位よし、性格はちょっと俺様な公爵様。
しかも彼の“星5”判定が出た相手は、まさかのミイナ自身!?
「これはバグです」「たまたまです」
必死に否定して逃げようとするけれど、公爵様のスイッチはすでにON。
「君が一番だと、スキルが教えてくれた」
って、なんでそんな目で見てくるんですか!?
身体の相性まで最高値で、もう抗えない――
逃げれば追われ、抱かれれば溺れて、
気づけば私は“専用扱い”されていました!?
スキルも理性も役に立たない、星5の溺愛ラブ開幕。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-15 01:31:14
66237文字
会話率:42%
顔に爬虫類の皮膚のようなアザを持つ瑶(ヤオ)姫は、暴君の第三夫人として差し出された。夫の支配に耐えるだけの日々のなか、とある事件から降嫁されることに。2度目の嫁ぎ先は、美しい海上商人。かつてヤオの実家の鉱山で奴隷として扱われていたという男だ
った。自分のために戦う勇気がなかった娘と、自分のためにしか戦ってこなかった男が、いろいろぶつかりつつ、惹かれ合っていく。
◆中華風異世界(唐代風)。
◆ヒーローは中性的・女性的口調と粗野な素の口調が混ざります。
◆最初の夫がクズ。ヒーローも善人ではありません。
◆前半、ヒロインがひどい目にあいます。中盤から本格的なR18が入ります。後半、三角関係要素あり(物語の主軸ではありません)。後半、見せつけ・ヒーローを守るため目的で初夫との性行為あり。NTR的構図を含みますが、ヒロインとヒーローの絆が強まる展開です。苦手な方はご注意ください。
◆暴力描写・戦闘描写あり。
◆更新予定:初週は毎日、夜10時過ぎに投稿予定。2週目以降は、月曜・木曜・土曜の夜10時過ぎを予定しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-05 22:00:17
18683文字
会話率:28%
ニコは山賊に育てられた。山賊が聖騎士団に殺され、ニコは聖騎士団のものになった。やがて聖騎士団が殺され、ニコは犬のものになった。顔の右面に火傷のある少女、ニコと、犬と呼ばれる奴隷闘士との、いびつな山越えと一生分の蜜夜のはなし。
最終更新:2018-10-22 00:06:55
72895文字
会話率:20%
シグル・ヴィルシュレード。四大公爵家の一つであるヴィルシュレード公爵家の令息である。見た目が物語に出てくる三流モブ顔なのだが、家柄だけは良いので少し傲慢な性格をしている。その為、自分よりも顔がいいやつによく悪態をついているのだが、そんな彼
はある男に目をつけた。グラン・ドールド。見目がよく、さらには鍛えられた身体。シグルにはとある理由から婚約者がいなかった。そこで目をつけたのがグランだ。見目が良い彼と結婚したら、自分は周りから羨まれるだろうという理由だけで、彼に求婚したのだが……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-05 22:00:00
119255文字
会話率:55%
【更新日:毎週火・木・土・日曜日 22時】
大学進学を機に上京した成瀬 睦(なるせ むつ)は、人見知りで自己肯定感ゼロの青年。
コンビニのレジも怖い、宅配便の受け取りも無理、話しかけられるとフリーズ。
「変わりたい」なんて言えないまま、ひ
っそりと息を潜めて生きてきた。
そんな睦の前に現れたのが、美容師の伊吹さん。
顔が良くて、おしゃれで、おしゃべりで、しかもオネェ。
最初はただただ圧倒されたけど、伊吹さんは睦のことを、ちゃんと見て、受け入れて、笑ってくれる。
「よく見ておきなさい。ビフォーのあなたを見れるのは、これで最後なんだから」
美容室のシャンプー台で、人生で初めて“誰かに優しくされる”という経験に触れた睦は、戸惑いながらも、少しずつ世界の輪郭を掴んでいく。
そしていつしか、“伊吹さん”という存在にだけ、視線が向くようになる。
これは、“変わりたい”とすら言えなかった青年が、誰かをまっすぐに想い始める物語。
もしかしてこれが恋?それともまだ名前のない気持ち?
自分を好きになることと、人を好きになることが、そっと重なっていく青春のはじまり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-05 22:00:00
18586文字
会話率:53%
終わらない仕事、その日も残業で夜遅くまで働いていた柳平友知《ヤナギダイラトモカズ》は、突如胸の苦しみに襲われて、その場で倒れてしまう。死因は、心筋梗塞だった。
薄れゆく意識の中で目を覚ました友和は、子供の姿になっていた。見知らぬ世界の
はずなのに妙な既視感に襲われ、辺りを見回す。
鉄を打つ音、剣を腰に刺した冒険者。
そこは、自分の住んでいる日本ではないことは明らかだった。
「おぅトモじゃねぇか。今日はどうした?えらく遅いじゃねぇか。とっとと手伝え」
困惑する友知に続ける鉢巻とエプロン姿の男。
「おいトモ。両親が死んで辛いのはわかるが弟や妹を養うんだろ。そういうお前の熱い心に共感して、まだ16歳のお前を雇ってやったんだ。仕事しねぇなら追い出すぞ」
その言葉を聞いて渋々働く智和。
「おいトモ。お前どうしたんだ?まるで、武器や防具を触ったことがないみたいな顔しやがって、働いてもう1週間になるんだぞ。この武器と防具を王都エインヘリヤルに運ぶまでがお前の仕事だと言っただろう」
友和はこのエインヘリヤルという言葉に聞き覚えがあった。昔、熱中して遊んだRPGゲーム『ダークネスドラゴンズ』縮めてダクドラ。
ダクドラは今は全く珍しくないが当時は珍しく、オープニングから暗いダークファンタジーの世界だった。
簡単にいうとゲームのオープニングで一つの村がいきなり滅ぶのだ。
少年の見た目をしている人間が何処かから村に戻ってくる帰りに村を襲おうとしているリザードマンの部隊に遭遇する。
村に伝えに行こうとしたところを後ろからザックリと斬られて絶命する。
そして、目の前の男の話を聴きながら作られた剣が反射して映った友和の姿は、その子供の姿をしていた。
これはそんな友和が死亡フラグを折りつつ、生き残るために現代知識とゲーム知識をフル活用して、頑張る物語のはずが、、、どうやら転生者特有の俺に与えられた能力はそうもいかないようで。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-05 22:00:00
492874文字
会話率:45%
中堅男性社員・斉藤と新人女性社員・吉田結衣は不思議な顔はめパネルによって相手の体に自身の顔が嵌め込まれた状態となってしまった。突如として若い女性の体と立場になってしまった斉藤は、戸惑いと葛藤の日々を送る。女性特有の日常や振る舞いに苦心しなが
らも、次第に体が記憶する動きに導かれ、自然と吉田結衣としての生活に馴染んでいく斉藤。しかし、その過程で自身のアイデンティティが揺らぎ始める。はたして二人は元に戻ることができるのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-05 22:00:00
10242文字
会話率:28%