誇り高き女騎士リアーナは、戦に敗れた祖国の姫と共に「氷の魔王子」と恐れられている敵国の第一王子カイレオンの手に囚われる。
「私には何をしてもいい。その代わり姫には手を出すな」
敬愛する姫を守るため、自らその身を差し出すリアーナにカイレオ
ンは冷たく微笑み、その純潔を奪った。どんな屈辱を受けようとも心までは奪われまいと気丈にふるまうリアーナだったが、予想に反してカイレオンの手は慈しむように優しくて……。
愛し方が下手糞な執着こじらせ不器用クール王子とくっころ強気女騎士がハッピーエンドを迎えるまでの話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-01 20:10:00
75069文字
会話率:60%
大学で仲の良かった女友達に、勇気を振り絞って告白した。
「え……キモ……性欲出してくんのマジ無理……友達だと思ってたのに」
そう言って拒絶された翌日、彼女から届いたLINEには──
【動画を受信しました】
開いた先で映っていたのは、彼女がイ
ケメン彼氏に濃厚奉仕する姿だった。
フェラ、お掃除、パイズリ、そして……。
その目がカメラを見つめたまま、まるで「これが私の愛し方だけど?」と語りかけてくるようで。
──どうしてこんなこと、俺に見せるんだよ。
これは、友情が砕けた青年と、“ご奉仕好き”な彼女の動画と欲望の記録。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-25 05:00:00
5545文字
会話率:18%
殺人犯で死刑囚の男「灰谷ヤミ」と、時空の魔女「火置(ひおき)ユウ」。
二人はお互いのために死んでいいと迷いなく思えるほど、相手に殺されたら幸せだと思えるほど愛し合っています。
少し歪な愛し方をする二人のセックスの様子を短編ストーリーにして
お届けします。1話5分~10分ほどで読めますので、眠れぬ夜のお供にどうぞ。
じわじわと体の芯に伝わるようなエロスを、どうぞお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-14 23:50:00
76870文字
会話率:47%
中学の頃から、ずっと彼女が好きだった。
恋人にはなれなかったけど、進路も大学も、彼女の隣を選んだ。
それだけで、よかったんだ。本当に、それだけで──
──あの日までは。
大学で悪い噂のサークルに目をつけられた彼女は、
媚薬と調教で“壊さ
れて”しまった。
気づいたときには、もう……
彼女は「オチンポがないと生きられない身体」になっていた。
そして、「飽きた」と、捨てられた。
僕は、なにもできなかった。
何も守れなかった。
でも──だからこそ、今度こそは。
壊れた初恋の彼女を、
僕は拾い、六畳一間の部屋で一緒に暮らしている。
朝、目が覚めると、「おはよう♡ ち♡ぽ……挿れて?」
夜、ベッドに入ると、「ほら……ズボズボして、壊して……♡」
毎晩、彼女は求めてくる。愛じゃなく、快楽を。
でも、僕は、彼女を“治したい”なんて思ってない。
壊れても、狂っても、それでも彼女が彼女なら──
僕はこの愛し方で、
“もう一度、初恋をやり直す”。
※2~5話まではNTR&陵辱のため、苦手な方は6話以降からをオススメします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-01 06:00:00
44558文字
会話率:32%
社会人のはるは、ある晩から毎晩のように夢に現れる謎の男に抱かれ続けていた。
その男——カイは淫魔(インキュバス)。甘く囁き、深く貫き、快感の底へと引きずり込む存在だった。
現実では誰にも触れられていないはずなのに、身体は次第に敏感になり、
欲しがるようになっていく。
「夢だ」と自分に言い聞かせながらも、はるはカイを求めるようになっていた。
——だが、ある日を境にカイは夢に現れなくなる。
理由もわからぬまま、疼く身体と満たされない心に振り回され、はるは泣きながら自慰するようになる。
けれど、何度達しても心も身体も埋まらない。**「カイじゃなきゃダメな身体」**になってしまっていた。
そんなある夜、同期に誘われた合コンで、はるは夢で見ていた“カイ”その人と出会ってしまう。
現実に存在していた彼に連れ去られるように抱かれ、溺れるような快感の中で現実と夢の境を見失う。
——「もう離さない。俺のものなんだから」
そう告げたカイは、当然のように、はるの隣に居座り始める。
愛し方を知らない淫魔が、ただ一人を愛してしまった時——
はるは快楽に、愛に、そして甘い執着に堕ちていく。
これは、夢から始まる溺愛と依存の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-14 00:28:36
6281文字
会話率:30%
深夜0時、カチリと鳴るガラス戸。
幼なじみの澪は、恋人でもないのに毎晩ベランダから忍び込んでくる。
その理由は、ただ「好き」を伝えたくて──
でも不器用な僕には、言葉での愛し方がわからない。
唯一できるのは、身体ごと心をぶつける“プレス”だ
け。
驚きながらもそれを受け入れてくれた澪は、やがて自分からも深く、激しく、愛を刻み返してくるようになる。
月の夜、だいしゅきホールドで絡み合いながらふたりは恋人になり、
そして迎える幻想的な初夜──その鼓動が交わるたびに、ひとつの愛の形が刻まれていく。
これは、身体から始まり、心で結ばれる、純愛の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-11 00:35:56
9207文字
会話率:33%
名無しの奴隷だった私を身請けしてくれた伯爵家。
そこには私に名前を与えてくれた、美しい男の子がいた。
奴隷なのに、家族のように扱ってくれる伯爵家で幸せに暮らしていたけれど、ある夜起きた惨劇。
その夜から、全てが変わってしまった。
悪戯好きな
男の子は『冷酷無慈悲な伯爵』と呼ばれるようになり、私は現存する唯一の『精霊の宿し子』として名が知られてしまう。
本当は……こんなにも愛しているのに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-31 18:48:00
133280文字
会話率:36%
ヴァルツが消えた。
家からも、職場からも。
チートとまで言われる能力を持つ気難しいイケメン問題児魔導士ヴァルツと紆余曲折の上、付き合い始めて早1年以上。様々な問題がありつつも、良好な関係を築いて同棲まで始めたというのに、ある日、リヒ
トに何も告げずにヴァルツが消えた。『探さないで下さい』とだけ、書き置きを残して。
丁度喧嘩をした次の日のこと。
リヒトの事を嫌になって家出したのか、気分転換にどこか行っただけなのかもよくわからなくて困惑するリヒト。
いつか帰ってくるだろうと気長に待つ事もできずにヴァルツを探してみるけれど、手がかりはどこにもなくて途方に暮れた。
そんなある日、職場にヴァルツが犯罪に関わっているのではないかという情報が入ってきて…。
チーター問題児の先輩×真面目な後輩のボーイズラブストーリー第4弾。(本作品は『竜使いの手懐け方』『竜使いの躾方』『竜使いの愛し方』の続きのお話になります。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-15 17:00:00
97840文字
会話率:23%
チートとまで言われる気難しいイケメン問題児魔導士ヴァルツと紆余曲折あって恋人兼仕事の相棒になったリヒト。未だにヴァルツの事を完全に理解する事はできないけれど、なんとなく関係は良好で順調。
王都勤務の時は、相変わらずリヒトの部屋に転がり込んで
いるヴァルツ。一人暮らし用に借りた部屋だと狭いから、少し広い部屋に引っ越す事を決めた矢先、突然ヴァルツが上司から後輩の面倒を請け負った。普通なら他人と関わるのはとことん嫌がるのに。
しかもそれからというものいつも夜の営みは中途半端に終わる。
一体どうしたというのか。
もしかして引っ越しに不満があるのか、それともリヒトに飽きたのか……。
中途半端に焦らされた体と不安な心を持て余すリヒト。
しかもヴァルツが請け負った後輩はなかなかの曲者…というかこちらもまた問題児で……。
チーター問題児の先輩×真面目な後輩のボーイズラブストーリー第3弾。(本作品は『竜使いの手懐け方』『竜使いの躾方』の続きのお話になります。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-19 17:00:00
78591文字
会話率:21%
章ごとに完結の短編連作式。
魔女になったパン屋の娘フランと魔女になった元修道士キーファー。中世末期のドイツを舞台にして、身の回りに起こる事件や問題を二人は今日も協力? して解決に取り組む。
キーファーは少年とサディストという正反対の二
重人格。フランは少年の彼を愛するも、床上手なのはサディストの方で?
振り回されるフランは一体どっちのキーファーを選ぶのか。
中世の教会、宗教、風俗ネタをたくさん入れていきたいです。
エッチな女子フランと、サドっ気のある悪魔美男子キーファーの二人なので章ごとにお色気シーンを出す予定です。
前作「甘いあまーい毒入りお菓子の身体」の続編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-13 21:08:03
42344文字
会話率:46%
コッドピースを着けた男装の美女。彼女の正体は。
進学のため、田舎から都市へと上京した私は酒場で男装姿の女性を目にする。彼女は賭博師であり、美女であった。
※コッドピース(14〜16世紀にヨーロッパで流行した男性のファッション。性器の保護にポ
ケットを兼ねて股袋をつけること。中に詰め物をして強調したり、お菓子や小銭を入れることもあった)
※カクヨムにも掲載してます。
コッドピース企画の企画主である私の参加作品です。一人祭りで終わる可能性大です。
ムーンライトノベルズに連載している「魔女と魔女の愛し方の方程式」のスピンオフ短編となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-16 21:51:31
6033文字
会話率:34%
『聖人の日』。
主人であり幼馴染のカルヴァン=ローレル子爵令息に頼まれ、
とある夫人の家を訪れたメイドのヴェラは、
魔女だった彼女に間違って魔法をかけられて、
黒猫になってしまう。
その魔法を解くためにはヴェラの好きな人に、
まず猫の姿の
ままいっぱい撫でてもらい、
それから人間の姿に戻ったタイミングでキスをしてもらう必要があるという。
「えっ……、そんな……じゃあ一生黒猫の姿のままだ……!」
悲観的になるヴェラ。
ヴェラはずっとカルヴァンだけが好きなのだ。
カルヴァンと自分が結ばれる未来なんてあるはずがない。
そう落ち込んで帰ったヴェラだったがーー。
「僕、《悪役令息》っていうんだって」
「《悪役令息》の愛し方を知ってね」
気づけば《悪役令息》な主人に囚われていたメイドの話。
※2022年ハロウィンに書いた「黒猫ヴェラの魔法を解けるのは、幼馴染の貴方だけ 」(現在検索除外中)のセルフリメイク作品です。設定ががらっと変わっているので、まったく別の作品として読んでもらえると嬉しいです。
※そのうち検索除外にします折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-12 19:00:00
43835文字
会話率:38%
エリート女子を育成する聖白百合女学園に、採用された白鳥由奈は生徒のいじめ問題を解決すべく、加害生徒の緑川美姫と対決する。しかし美姫たちの卑劣な罠にはまった由奈は美姫とその仲間によって、淫らな調教を受けることになるのだった。
最終更新:2024-10-11 18:43:42
4750文字
会話率:54%
「ーーやっと見つけた、俺の運命の人」
彼はそう言って、怖いくらいの微笑みを私に向けてきた
閉じ込められたこの場所で与えられるのは…苦しいくらいの、痛いくらいの、彼の愛情だ
「ーー離して、もう終わりにして…!」
泣いても、叫んでも、彼は離して
くれない
「ーー絶対に逃さへんよ、俺の花嫁」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-20 16:57:43
26792文字
会話率:43%
『雪原の冷鬼』と恐れられ、冷酷無比な辺境伯、婚姻してから一切笑顔を見せたことも、つり上がった眉が下がるところさえ見たことのないソーニックの妻になったセセラは、ある日手作りのブランデーケーキを夫に作った。すると、「ぐずっ、なんで、ぼくは、みん
なから怖がられるんだろうっ……仲良くしたいと思ってるのにっ……」──わ、私は夢でも見ているのかしら?それとも幻覚!?泣き出してしまった夫に狼狽える。それ以降ブランデーケーキを食べては泣き上戸になる夫にセセラは惹かれていって……!?冷酷無比な泣き上戸×自信のない元王女のラブコメディ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-14 17:09:14
7077文字
会話率:37%
――夫婦ってなんだろう。結婚ってなんだろう。夫とは、妻とは、そして仕事とは。
仕事はできるが素直になれない女・遼子。
のんびりしているようで、実は考えすぎる男・別所。
離婚という過去を背負った“こじらせ男女”の切ない恋の行方は――。
遼子
(りょうこ)は企業内弁護士(インハウスローヤー)、会社の社長である別所(べっしょ)にほのかな恋心を抱いている。彼女が勤務する会社の社長・別所もまた、密かに遼子に想いを寄せていた。しかし、気持ちを伝える前に彼女の退職日が迫り、焦った別所は思い切ってアプローチするも、空振りに終わる。そんな彼に、粋な友人が仕掛けた“恋のきっかけ”。だが、遼子の心は揺れていた。そこへ現れたのは、彼女の元夫――。思いがけない再会がきっかけとなり、踏み出せずにいた二人の関係が、静かに変わりはじめる。
“恋の甘さ”と“人生の苦み”を同時に味わえる、大人の純愛ラブストーリー。
彼らの恋を陰に日向に見守る若い恋人たちと熟年夫婦。それぞれの愛し方が交差する人間模様。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-03 08:51:02
78316文字
会話率:50%
❗️【要注意・闇BL・自ら水に入るシーンがあります】❗️
高尾 旭(たかお あさひ)は人を愛する事を知らない。愛する事が分からないのに福原 晃(ふくはら こう)を欲しいと思ってしまった。コウに会ってから2人の人生の歪みが始まった。愛し方を知
らない男の愛し方と執着の結末とは。
ひたすら暗い話ですので、明るいお話が良い方はお控えください!!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-09 18:30:52
10517文字
会話率:28%
【タイトル変更。pixivでも連載中。創作SNS「くるっぷ」に小説urlを記載。個人サイトにも掲載予定。未完の可能性大。キャラ萌え・設定萌え重視】
攻め×受け→ほぼ直接的な性行為無し、当て馬×受け→本番行為有り
あの人が俺に触れてこない
のは、俺が子供だからだと思っていた。
(あの人に触れてはいけない)
(──もっと、愛されてみたい)
相反する心。
「俺なりの愛し方で、君のこと愛していい?」
そう聞かれて自分は──
清濁様々な“想い”が交錯する。
性欲皆無な美形会社員攻め×性欲旺盛な平凡高校生受け
“肌を重ねることが出来ない自分は相手を愛してはいないのだろうか”
“欲に浅ましくはしたない汚らわしい自分は、綺麗で美しくて清らかなあの人を愛してはいけないのか”
純愛と性欲。
危うい均衡で保たれた異なる組み合わせは成り立つのか──
互いの違いに悩み揺れ動く二人。
周囲に翻弄されながらそれでも時は無情に進んでいく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-15 15:15:34
4497文字
会話率:27%
一か百かでしか想いを伝えられない、恋愛下手のワイザート。自分の愛し方に自信が持てず疑心暗鬼になっている中、同居人のアムンから重すぎる愛を押し付けられるが――。※無理矢理から始まります。
愛が重めの世話焼き軍人×恋愛下手研究者
★ガーベン
ド王国シリーズ二作目
※お手数ですがタグ&下記の説明をご確認の上お読み下さいませ。
・攻めの執着強めで噛み癖があります。
・性描写のある話はサブタイトル後ろに*がついています。
・同性愛がタブーではない世界です。
・女性と肉体関係のある描写があります。
・BLですが男女CPも多く、主要キャラに女性が出てきます。
・『幼馴染が主役の世界で』の脇CPのお話しですが、前作を読まなくても大丈夫です。
ブックマーク・評価・いいねありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-15 00:55:28
50810文字
会話率:39%
飲みっぷりの良さに声をかけ、男装していると知らずに恋に落ちたイケメン弁護士ガイア·シュナイダーと、婚約破棄されたのに、あっという間に新しい婚約者を迎えることになった顧客のエヴァ·カリヤドネのその後。「婚約破棄されたけど、私だって愛されたいし
!~欲望に忠実なイケメンが本気を出すそうです」の二人の話です。
家業を手伝っているエヴァは王都弁護士ギルドのエースで、婚約者のガイアに溺愛されている。多忙ながら、結婚式の細かな打合せは勿論、二人の未来にも細やかに気を遣うガイアとの結婚を何だかんだで楽しみにしている。ところがある日、ガイアの浮気現場に遭遇してしまい、ショックを受ける…。
でろっでろに溺愛するところをみたいと、リクエストを頂き、書き上げました。ガイアのできる男ぶりがあがってます。エヴァがツンデレしてます。勿論ハッピーエンドです。簡単に前回の内容も書いたので、単独でも楽しめると思いますが、前作から読んでいただくと、尚面白いと思います。 4/22日間総合一位になれましたー!嬉しいです。読んで頂いた方、評価等してくださった方、続編心待ちにしてくださった方、ありがとうございました
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-20 19:05:07
11963文字
会話率:56%
『なんで家にいさせてくれるんだ?』
『んー…なんとなく。』
アパートの前に倒れ込んでいる青年(高崎 忍)を見つけ、好奇心で助けた売れない小説家(手島 里)。ーーその時から始まる曖昧な関係、そしてそれぞれの過去や問題、様々な時間を二人で過
ごし、距離は次第に近づいていくーー。
二人の人生とその二人を取り囲む人達の人生を描く、ラブストーリー。
※ 基本、すれ違いが多かったり、ぶつかったりしますが、日常を描いた、まったりしたストーリーとなっています。
人と人の繋がり方にそれぞれが持つ悩み事、愛し方を描いて行ければと思います。
未熟者の新参者ですので、温かい目で読んでいただければ幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-07 21:00:00
6497文字
会話率:29%
「愛してる」
伝え方は人それぞれ。
君はそれを、愛とも幸福とも呼ばないだろうけど。
*タグ注意、明るいお話ではありません
*ヒロインが可哀想です
*細かい設定はしていませんので緩くさっくりお楽しみ下さい
最終更新:2023-02-08 01:58:23
3710文字
会話率:54%