女好きの帝国官僚レンリは、無実の罪で北方へと追放される。レンリは出世の望めない落ちこぼれでもあったが、幼馴染のエリート女官僚セレカの力となるべく、再起を図る。
北方の地で「蛮族」と戦いながら、女従者や女軍人たちを手籠めにしながら、レンリは
徐々に独自勢力として力をつけた。
やがてレンリに惚れてしまった美しい皇女を拉致して犯すと、レンリは帝国と蛮族を相手取り、皇帝になることを決意する。
レンリ「皇帝になれば皇宮の美女を抱き放題!」セレカ「そんなの私が許さないんだからね!?」
皇女も幼馴染も皇妃も政敵の妻も蛮族の姫も全員を寝取ってハーレム皇帝ライフを実現するため、レンリの戦いが始まった!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-18 12:10:00
100289文字
会話率:31%
政略結婚のため異国に送られた男と
婚約者の近衛兵の話
なんちゃって中華風ラブストーリー。
婚約者と、三角関係ではないです。
※エッチもないです
最終更新:2025-07-18 08:04:45
3256文字
会話率:17%
【ピュア→闇堕ち×お節介ママ】
主人公・劉春は、愛読ハーレム小説の最終話に激怒。お気持ち感想を書き込んでいる最中に急死してしまう。
気がつくと、悪役・楚追明(そ ついめい)を虐げ、のちに復讐される脇役皇后・姚玉(よう ぎょく)に転生して
いた。
劉春=姚玉は楚追明の良き義姉(兄)になろうと努力する。が、なぜか純粋無垢な楚追明に恋慕されてしまう。
鈍感な姚玉は違和感を抱きつつも、彼を闇堕ちさせないために奔走する。
女装、中華風ファンタジー、義弟×義兄、転生もの、悪役×脇役? など
闇堕ち後はグロ表現も多数有り
中華転生BLものにハマって書いた産物。特に初期はテンプレかも
今回はアホえろないです。アルファポリスに投稿していたものに加筆修正しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-17 21:28:42
14952文字
会話率:38%
顔に爬虫類の皮膚のようなアザを持つ瑶(ヤオ)姫は、暴君の第三夫人として差し出された。夫の支配に耐えるだけの日々のなか、とある事件から降嫁されることに。2度目の嫁ぎ先は、かつて彼女の実家の鉱山で奴隷として扱われていた、美貌の海上商人。警戒から
始まったふたりが、復讐か執着かもわからないまま、惹かれ合っていく。
◆中華風(唐代風)。
◆ヒーローは中性的・女性的口調と粗野な素の口調が混ざります。
◆最初の夫がクズ。ヒーローも善人ではありません。
※前半に凌辱表現あり(ヒーロー以外との描写を含む)。※後半に三角関係・見せつけ・NTR的描写を含みますが、主軸はヒロインとヒーローの関係性です。苦手な方はご注意ください。
◆更新予定:時間帯を前倒しにして、月曜・木曜・土曜の夜8時過ぎに更新します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-17 20:20:00
33334文字
会話率:26%
女召使リンファは、奉公先の息子たちの情婦でありながら、家を出入りする男客にまで秋波を送る、色狂い。化けギツネのような淫靡な女と噂されている。しかしある夜、奉公先のとんでもない秘密を目撃してしまったのを境に、リンファを取り巻く環境は思いもよら
なぬ方向へと変わっていく。◇ヒロインが複数と関係を持ちます。出てくる男がクズやゲス多めですがヒロインのメンタルが強靭なので左程苦しみません。◇中華風と西洋風あわせたようなふんわり異世界です。世界感が残酷・殺伐め・インモラルめです。不倫、強姦、殺人、女性や子供への虐待・暴力、身分が低い人間は人権がないような描写等あります。過去をふりかえる描写の中で動物が虐待されるエピソードがあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-21 16:26:31
8832文字
会話率:42%
国で最も信仰されている仙人の姫琳/ヂェン・リンは国で起こる事件を仙力を使い解決していた。
ある日後宮で殺人事件が起こり、調査へ行くことになる。そこで数日前に失踪していた弟子の風仙/フォン・シエンと再会する。
教え子×仙人の中華風ミステリーフ
ァンタジーBL。
全年齢版と少し内容変わっています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-17 18:00:00
2949文字
会話率:50%
人気上昇中の若手声優・日下部琉(くさかべりゅう)が不慮の事故の後に転生した先は、かつてキャストとして演じたBLゲーム「鶴汀楼戯伝(かくていろうぎでん)」の世界だった。
鶴汀楼とは男ばかりの妓楼。そこでは彼は、「男妓」として成り上がるスーパ
ーBL主人公の「中の人」だった。
――中の人ではあっても、本人になるなんて聞いてない!
辺境を守る将軍・程真波(ていしんは)に救われ、鶴汀楼に着いた琉。先輩たちの声を持つ美男子ばかりの妓楼で、琉の異世界妓楼生活が始まる!
(1部)
1話:雪柳(せつりゅう)という男妓名を与えられ、まずは修業(という名の雑用)を頑張る琉。先輩男妓、皐月が主役となる「花祭り」が近づき……。
2話:豪商・洸永遼になぜか興味を持たれてしまった雪柳。いきなり宴席につくことになって……。
3話:男妓デビューに向けて夜の修練をすることになった雪柳。しかしその矢先、意外な出来事が起こり……。
(2部)2025年7月1日スタート
ブクマやご感想など頂けるとモチベがとても上がります! よろしくお願いいたします。
*設定そのものがR18なのでこちらで公開していますが、異世界妓楼でバイト&メシ!時々謎解き、的なゆるBLだと思って読んで頂けると嬉しいです。少しずつですがR18な展開も……。
*妓楼が舞台なので、一夫一夫制ではないときがあります。ご了承ください。
(アルファポリスにも掲載中)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-13 21:00:00
200455文字
会話率:43%
こちらは連載中の中華風転生ファンタジー「鶴汀楼戯伝」のスピンオフ掌編(とお遊び企画)です。
本編に入らなそうなお話を時々上げられたらと思います。
よろしくお願いいたします。
最終更新:2025-07-07 22:59:50
2312文字
会話率:100%
冥府(地獄)には十人の王がいる。
冥府で死者の魂を痛めつける獄吏として働いていた紅花は、大好きな閻魔王・帝哀とまた会いたい一心で後宮入りを目指し、わざと宋帝王・飛龍の車の前に突っ込んでいく。
妻がいるが遊び人の飛龍と、片思いの相手で
ある帝哀の間で揺れ動く、三角関係なんちゃって中華風ロマンス。
【注意】
主人公が複数の男性と体の関係を持ちます。快楽によわよわです。
【補足】
性描写がある話は★マークを付けていますが、付けていない話にも性描写がある場合があります(文字数的に少ない、性描写がメインでない場合は付けていません)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-12 21:30:00
140502文字
会話率:52%
白虎帝苦参の従兄である観月は、苦参の夫心太の生まれた朱雀国に里帰りする苦参一家に付き添っていた。礼儀や立ち居振る舞いを重んじる観月はあけっぴろげで自由奔放な心太が苦手。朱雀国に来たからには彼の父親に一言物申してやろうと息巻いていた。ところが
彼が案内されたのは近年あらたに朱雀帝となった赤光の住居だった。青猫も出てきて炎心との仲がばれないよう画策するため勘違いが生まれてーー!? 「神々の妻問」朱雀国の若き堅物神帝×白虎の気が強い美人CP。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-01 20:00:00
39564文字
会話率:55%
従兄弟である東方青竜帝蒼天の結婚祝いの礼参りとして玄武国を訪れた春風。凡庸だが人のよい彼の訪れを兎やその子どもたちは喜び、そんな彼らの様子を見て冷酷な上冬の食指が動く。冷酷無比な北方黒帝上冬×凡庸な青竜の神王族春風の痛みを伴うML。「神々の
妻問」玄武国・上冬編。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-31 20:00:00
54257文字
会話率:46%
北方神帝でさえ深い眠りに入る極寒の時期の玄武国。玄武帝の一柱である猛冬は兄の上冬に傷つけられた兎の少年を拾う。外見年齢よりも幼い兎は言葉もろくに話せず無防備で、猛冬は放っておくことができない。心優しい寡黙な大男×無垢な精神を持つ小柄な少年の
体格差BL。「神々の妻問」玄武国・猛冬編です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-11 00:00:00
22125文字
会話率:31%
――すまない! 少し休ませてもらえないか!
今日は、門の前で訪れる男性を待つ日。「婿取りの儀式」
門を開け、招き入れた男性を夫とする。
そんなしきたりに従って、家の裏門で訪れる予定もない相手を待っていたのだけれど。
――すまない。連れの具合
が良くないんだ。
やや強引に、ぐったりした連れの少年を抱えて入ってきた青年。
十のときに母が亡くなり、父が連れてきた義母と異母姉。
実の娘なのに、屋敷の隅に追いやられ、もっぱら縫い物ばかりさせられていた。
その上、幼い頃からの許嫁だった人からも婚約破棄され、彼は異母姉の夫となった。
「こんな男を夫にするのか!」
彼らに出会ったことで、父親から勘当されたリファ。
そんな彼女を助けてくれたのは、今日が婿取りの儀式だと知らず飛び込んできた青年。
――身の振り方が決まるまで。
妻にする気はない。自由にして構わない。
セイランと名乗った青年は、頼る先のないリファに、とりあえずの暮らすところを提供してくれた。
地方から省試を受けるため上京してきたというセイラン。彼の従者で、弟みたいな少年、ハクエイ。
彼らと暮らしながら、少しずつ自立のために縫い物仕事を引き受けたり、彼らのために家事に勤しんだり。
家族に捨てられ、婚約者からも見捨てられ。
悲しみに、絶望しかけていたリファは、彼らと暮らすことで、少しずつその心を癒やしていくけれど。
――自立。
いつかは、彼らと別れて一人で暮らしていかなくては。いつまでも厚情に甘えてばかりいられない。
そう思うのに。
ずっとここで暮らしていたい。ハクエイと、……セイランさんといっしょに。
――彼女の境遇に同情しただけ。助けたのは、ちょっとした義侠心。
自分の運命に、誰かを巻き込みたくない。誰かを愛するなんてことはしない。
そう思うのに。
ずっとここで暮らしていたい。ただの進士として、……彼女といっしょに。
リファとセイラン。
互いに知らず惹かれ合う。相手を知れば知るほど、その想いは深まって――。
門を開けたことで、門をくぐったことで始まる、二人の恋の物語。
※ この作品は、PIXIVさまと、アルファポリスさまにも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-01 17:00:00
110983文字
会話率:33%
優れた伝令――燕乗として宮仕えするザクロは同じく宮仕えの夫マキと共、幼子サイカチを養子に迎え日々楽しく暮らしていた。しかし、子供が居ると二人の性的な触れ合いの機会はなくなってしまい、体の奥まで慣らされきっているザクロは次第に熱を持て余すよう
になり……
おっとり穏やか好青年攻め×少年と見紛う小柄童顔強気受け。共に二十代半ば。
子供も迎えた仲良し夫婦が改めての夜の生活に燃え上がる話。
和風~中華風アジアン、創作生物なども出るファンタジー。今回は要素薄い。
・短編『燕飛ぶのは帰るため』の続編。これだけでも読めますが、設定や詳しい関係性を知るには前作をお読みください。同じ設定の関連作品と共にシリーズでまとめています。
・社会的性差が少なく同性での交際や結婚がある環境。性的にはややおおらかな国風。
・pixiv、アルファポリスに同一作品を掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-30 21:10:35
9056文字
会話率:50%
尾を持って生まれ、豊穣と富を齎す一方で人を誑かし宮中を乱したとも言い伝えられる金の尾(コノオ)は、今では生まれてすぐに宮へと迎えられ口を閉ざして暮らしている――のだが、その一人ススキは豊穣祈願の行脚の道中、引率の将軍アオギリに熱心に話しかけ
る。
強面の巨躯ながら人柄よく人望のある英雄気質の将軍の攻め(30代)×愛想よくお喋り好きな尾のある狐系美人受け(20代)。二人が部下たちと任務の旅をして、歩いて語らい仲を深めやがて懇ろな関係になる、相思相愛、べた惚れ円満な馴れ初め恋物語。
和風~中華風アジアン、牧歌的な紀行ファンタジー。創作生物なども出る。
【本編完結、不定期で後日談追加】
・タイトルに*がエロ有。
・社会的性差が少なく同性での交際や結婚がある環境。性的にはややおおらかな国風。
・差別表現、描写あり。
・2022/09/30 完結に際し改題(旧題:金の尾と梧)
・同じ設定の関連作品はシリーズでまとめています。
・pixiv、アルファポリスに同一作品を掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-11 12:00:00
212759文字
会話率:45%
臆病で心配性な官吏マキが愛するひとは、最速の天騎酋燕を駆る危険な任務に魅入られた小柄な伝令である。
おっとり穏やか好青年攻め×少年と見紛う小柄童顔強気受け。共に二十代前半。結婚二年目の夫婦のある日の話。
和風~中華風アジアン、創作生物なども
出るファンタジー。
【2024/9/10 数年後設定の後日談を末尾に追加】
【2025/6/30 続編短編をシリーズに追加】
・社会的性差が少なく同性での交際や結婚がある環境。性的にはややおおらかな国風。
・同じ設定の関連作品はシリーズでまとめています。
・pixiv、アルファポリスに同一作品を掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-30 17:00:00
14533文字
会話率:38%
新たな皇帝が生まれて数日、皇弟の双子は"開かずの間"とされていた場所への立ち入り許可を得る。
"開かずの間"の奥に在ったのは皇帝、それに近しい者しか入れないという天龍閣-てんりゅうかく-という書庫
。読書狂いの双子の兄・鳳華-ホウカ-と、研究狂いの双子の弟・麟秀-リンシュウ-は、そこで管理人の白翡-ハクヒ-と出会った。
※♡/濁点/汚喘ぎ/を含みます。
※中華風ファンタジーBLですが、色味の描写は和色のことが多いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-30 18:30:00
18727文字
会話率:30%
珍しく完結済み
いつも通り誤字多い(直していきます)
サイドストーリーは前篇掲載済、続きは6月中に載せたい
pixivにも載せてますが、こちらの方が更新は早い(pixivには分けずに投稿するため)
古代中華風異世界ファンタジー色濃いかも
曲者系男主╳二十一世紀日本から転生した女主
体の関係から始まる恋
匪賊から逃げ、嬷嬷(乳母)と川に身を投げた女主は、運良く助かって川上を進む画舫に助けを求める。重傷により寝込む嬷嬷のため、少女は富貴で品がありながらも不穏な雰囲気を持つ謎の男に身を捧げる。
胯下玩物となることを恐れて再び川へと飛び込む女主は、失貞した身でまともな男に輿入れすることが出来るのか。何とか生家に辿り着き、あの男のことを忘れて平穏な人生を取り戻したかに思えたが──。
みたいな感じのストーリーです。
久々に書き上げたので色々ぐっちゃぐちゃですが、書き上げた熱情のまま投稿します。また直します。
※後日、サイドストーリーというか番外篇というか、この話の中に出てきた皇帝と女主の異母妹の紆余曲折あってハッピーになる短めのストーリーを載せる予定。
このメインストーリーのの女主は明朗闊達、前向き、今世では耀かしくやんごとなき身の上で、サイドストーリーの女主は真逆な性格。男主も真逆だけど女主にどハマりして狂うのは一緒。
◆閬玥(ランユエ)
青冥侯府嫡長女、16〜17歳。
生母を早くに亡くし、継母としてやって来た公主に荘園に追いやられて10年が経過。継母の死の報せと共に迎えの軒車がやって来て、意気揚々と乗り込むも匪賊に襲われる。
明朗闊達な性格。可愛らしい系美少女。作者好みのロリなのにボンキュッボン。思い込み激しくて思い立ったら即行動。賢くはない。
◆寰子翛(ファンズーシァォ)
閬玥を拾った画舫の主、20歳前後。
凡人離れした絶美な男で静かだが威厳と威圧感がある。閬玥の選択を、脅してやめさせるつもりがその体香に惑わされて失貞させる。結構面倒臭い男。結構長いこと正体不明。
結局は重め溺愛系男主。
文案集にない話だけど、載ってるものの設定を少し変えて書き上げました。このタイトルにするって書いてあるもので、そのタイトルが同じやつ。
商賈の娘とその表兄の将軍の。色々考えて、こっちの設定に落ち着きました。文案集にはそのまま変えず載せておきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-22 02:21:52
149035文字
会話率:42%
※今後はがっつりどエロを入れていくつもりなので、男性向け表現やモロ語、♡喘ぎ、濁点喘ぎが苦手な方はご注意ください。誤字脱字多いです、地道に直します※
※所々に〝蝙蝠公子〟ってあるんですけど何でそうなったのか、〝花花公子〟と書いてたつもりが
認識ミスか何かで間違えてますね。そのうち、直します<(_ _٥)>
前世今世 異世界トリップ(?) 運命の恋 破鏡再会 師弟×師姐(?) 執着 ずくずく溺愛 先に手を出したのは女主(自覚も記憶もなし、後編で解説) 勘違い 甜文 R18は後編(※この前編も男主が女主の口に指突っ込んだり裸見たり下着奪ったりとか色々あります、一応今は彼は肉欲がない設定)
※仙侠修真について、作者は純日本人なので中国の小説を上手く訳せず分からないことが多いので、ほぼ自己流です。全然そういうシーンはなく、ただ恋愛をメインに書きます。そんな雰囲気の甘ったるい恋愛文だと軽く流して暇潰しに読んでみてやってください。
前回投稿した文案集の中の上古中華風ファンタジー⑦と同じ世界、同じ場所の話です。こちらの方が後の時代なので⑦を書いてからと思ったのですが、筆が10万字まで先に進んだので公開します。
BL垢をご存知の方からするとまたかという感じなんですが、添削すると何年かしないと世に出したくなくなる性格なので、あまり直さないまま掲載する傾向にあります。
何とか徐々にちまちま誤字、脱字、矛盾など直していきます。
仙侠修真にハマっており、それにちなんだ世界観を盛り込んだため、まだストーリーがあまり進んでいないまま10万字を越してしまいました。
まだまだらぶらぶしてなくて、少しそういった描写はありますが、R18までは至っていません。後編ではふんだんに盛り込んでいくつもりです。
一次小説だと説明と解説で字数取られるので読んでもらえるか不安と思いつつ長文になる……もしこういったテーマがお好きなら、どうかゆっくり読んで楽しんでやってほしいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-20 11:58:43
106143文字
会話率:38%
!古代中華風仙侠修真異世界ファンタジーだけどテーマはすけべ!
誤字脱字、矛盾、後々こっそり直します。申し訳ありません。
めちゃくちゃ誤字多いの分かってます、すみません(、._. )、
※全体的に下品 男主は清冷仙尊 女主は昔は傲慢で今は
ごく普通(たまに昔に戻る) 男も女も♡喘ぎ 淫語 女主はかつて自己犠牲で千年眠っていた 男主は執着してちょっと(?)ヤバい系 息抜き短編にしたかったので設定が簡素(適当とも言う)
仙侠修真の皮を被ったただの肉文、息抜き作品なので細かいところが矛盾しているかもしれません。
半分ストーリー、半分セックス(だいたい3.5万字以降から)の短編です。
久しぶりにすけべを書いたので難しいし♡も゛もどう飛ばしていいか分からなくなっちゃって、もはや息抜きじゃなくなったし意味不明になっちゃったんですけど、せっかく書いたので供養に載せようと思って。
よくある、異世界にトリップしちゃったと思ったら元々この世界の人でしたパターン、溺愛執着、男主は何故か話し方が変わる(千年前のと今のと)、しかも♡喘ぎしちゃうし甘えてる時もある、女主は攻めようとした(尻穴弄りあるので注意)けど返り討ちに遭った…そんな感じです。
男主は中性的で男装の麗人に見えるくらい妖艶で艶やか、でも清冷な高嶺の花、誰も傍に寄せつけない。女主はお姉さんぶってて昔はプライド高くて傲慢だったけど、今はごく普通の少し抜けてる感じの子
文字数5万に抑えようとしたけど無理だった。あんまりエロくはないかもしれません、ちょっと男主が変態チックなだけかな?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-20 11:38:31
68571文字
会話率:33%
配達業をしている強面童貞×追放された第十五皇子の中華BL
寧〈ねい〉国の第十五皇子・志偉〈ジーウェイ〉は生後間もなく母の実家の不祥事が明るみになった。結果母の実家は没落、母自身は後宮を追放される。生まれたばかりだった志偉は皇帝から温情を与
えられ、20歳になるまで皇宮で生活することを許された。
そして、20歳を迎え。皇宮を追い出された志偉は美しい容姿と世間知らずゆえに人攫いに遭いそうになる。間一髪で志偉を助けたのは、配達業をしている空燕〈コンイェン〉という強面の男だった。
志偉は空燕の厚意で彼の住む小屋に居候させてもらうことになったのだが――。
強面童貞初心な配達人×無償の愛を信じない訳あり美人皇子の中華風ボーイズラブ
▽2~3話でさっくり完結する短いおはなしです
▽掲載先→アルファポリス、ムーンライトノベルズ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-01 16:58:19
9233文字
会話率:32%
「全ては霙霞藍の所為だ!」大霊術士の家系に生まれた燁蓮睡は気位が高く、高潔な人生を歩んできた。しかし学舎時代に霙霞藍に歓楽を教えられる。それから二年、霞藍を恨めしく思う夜を過ごす蓮睡は彼が亡くなっていたことを知り──。中華風BLファンタジー
(少しグロ要素があり)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-31 18:51:51
12913文字
会話率:25%
✿❀✿❀
乙女ゲームのモブ暗殺者に転生してしまった主人公が、皇帝陛下の花嫁になるまでのハートフルコメディ····かも?←遠い目
頼れる相棒たち(機械音声)と共に改変された物語を攻略していく、『愛と笑いの中華BLファンタジー』
✿❀✿❀
※第四章、第五章に【R指定】表現があります。
※こちらの作品は、カクヨムさんにて公開していた【全年齢版】の非公開部分である、【R指定】を含んだお話を掲載した、【完全版】です。苦手な方は、※印部分の話を飛ばしてお楽しみください!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-31 07:00:00
293756文字
会話率:36%
なんの取り柄もない忌み嫌われている平凡な第三皇子殿下が役に立とうと右往左往しながら頑張りつつ、周囲を巻き込み予期せぬ騒動を起こす、なんちゃって中華風オメガバースです。色々独自設定です。近親相姦を含むので苦手な方はご注意ください。
最終更新:2025-05-08 12:00:00
116493文字
会話率:30%
投稿小説のこぼれ話しを纏めていきます。
NL、BLごちゃまぜです。
苦手な方はご注意ください。
何でもありです。
最終更新:2023-07-17 13:25:49
31526文字
会話率:36%
その美しさ故に化物と腫れ物扱いされていた皇子の元に、老侍女に連れられ一人の平凡な小娘が侍女として加わった。これも縁だとした小娘の献身に次第に皇子は心を開いていく。やがてその心は侍女の予想だにしないものへと変貌を遂げ───。
中華風超美人オメ
ガ×平凡ベータのオメガバースです。
あくまで風です。なんちゃってです。
pixivにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-04 00:22:16
34934文字
会話率:35%
鄒家の筆頭分家の三男、鄒雪游(すう せつゆう)は、師兄である本家双子の次男、鄒冰淵(すう ひょうえん)とともに鄒家に持ち込まれた依頼を解決しに出かける。その最中、大量の陰の気に襲われた雪游。命の危険がある状態を早く回復させる方法をいくつか挙
げられ、結局早く回復できる方法として冰淵に抱かれることを選ぶ。その後、急激に冰淵を意識してしまう。事件を解決する中で劉紫焔(りゅう しえん)や白寒澤(はく かんたく)といった道士や仙獣と出会い、冰淵への想いに迷い、恋だと自覚し狼狽え、解決したはずの事件が真に解決したわけではなかったなど、様々な出会いと事件が交錯する。ハッピーエンドで完結済みの話をアップしていきます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-18 18:00:00
98917文字
会話率:49%
冷遇(と思っていた)からのループn回目で攻に溺愛される話◆
レト王国で第三王子だったレーファは、白竜王のツガイとして皇国に迎えられ、死んだ。そして死ぬたびに皇国へ迎えられる前後に生き返っていた。
——今まではそうだった。
「オレ……子ども
……?!」
混乱するが未来を変えられるチャンスではないかと気付く。
そして白竜王によく似た男が王国に来て――!?
◆本編は完結。今はサイドストーリー(番外編)をたまにアップしていきます◆
◆別のサイトでも掲載予定です◆
◆ハピエン厨なのでハピエンです。ハピエンしか書けん◆
◆留意事項◆
・攻めが竜王(清潤)、受けがヒト?(レーファ)
・中華ベースファンタジーで和洋折衷
・シリアスでラブラブ時々コメディ&ほのぼの
・子ども時代は健全ですが不遇の過去回想あり
・色んなものにカタカナや漢字や現代日本基準が入り混じります。わかりやすさ重視
・他サイトでも連載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-08 20:00:00
195984文字
会話率:41%
「鳳凰の神託があった。おれとまぐわってくれないか」
嶌(とう)国では、人々は郭壁の中で生活している。都市を囲む壁の外には森が広がり、そこは数多の妖魔たちが蠢く場所だ。
都市と都市の間の移動に使うのは鳥である。船を運ぶ鳥、乗騎となる鳥。大空
を自由に往く鳥たちは信仰の対象ともなっていた。
監察使の資格取得のために上京した杜詩鸞(と・しらん)は、旅路の無事への感謝を捧げようと鳳凰を祀る神廟を訪れた。
膝を折って祈っていると、顔や腕に鎖のような痣を持つ男が突然詩鸞に近付いて、無理やり口づけをする。その途端、詩鸞の肌に痣が浮かびあがり、そこから変じたホトトギスが啼きながら飛び立った。
気を失った詩鸞が目覚めると、そこは都を妖魔から守る精鋭部隊・京城衛の将軍である汪令雅(おう・れいが)の屋敷。そこで詩鸞は、令雅から交合を迫られて――……?
※「*」の話は性描写を含みますので、苦手な方はご注意ください。
※全年齢向けを、カクヨムにも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-11 11:09:29
121991文字
会話率:36%
朱雪玲(しゅ・せつれい)は、十二歳で李家に嫁いだ――……皇族の血筋を、裕福な商家に金で買われたような結婚だった。
けれども、夫となるはずだった李奏皚(り・そうがい)は、雪玲が王家の庶子であることを理由に、婚儀の当日ににもかかわらず婚姻に難色
を示していた。
王府でも父の正妻である王妃にうとまれて居場所のなかった雪玲は、嫁ぎ先の李家においても自分は必要とされないのか、と、悲しみに暮れる。
そのとき、雪玲をさらうようにして妻にしたのは、商家の暮らしが肌に合わず家を出て武人として暮らしていた李家の爪弾き者・李皚之(り・がいし)だった。
皚之に引き取られ、彼との暮らしの中で、雪玲は明るく美しく生い立っていき――……。
真綿にくるむように、大切に、大切に、愛される夜までのものがたり。
※このおはなしはアルファポリスにも投稿しております。
※「*」のついた話は性描写を含みます。
※誤字報告ありがとうございますー(>人<)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-23 23:18:44
49037文字
会話率:38%
【マフィアのボスの次男坊ノンケ攻め×妓楼のみなしご敬語健気受け】
真面目に仕事をせず遊びまわっている燕雷(イェンレイ)は、兄にある仕事を任された。それは妓楼のみかじめ料徴収の仕事だった。なぜなら燕雷は処女至上主義であり、妓女に手を出す心配が
ないからだ。燕雷が徴収のために訪れる妓楼に寧寧(ネイネイ)という子どもがいた。人間と獣人との合いの子で、燕雷によく懐いていた。ある日、妓楼の楼主に寧寧を店に出して客を取らせると聞いた燕雷は動揺し……。
※受けの年齢が低すぎる気がしたので、作中では年齢をぼかしています。お好みの年齢でご想像ください。
※【身請け編】→【結婚編(燕雷視点)】→【新婚編(寧寧視点)】と続きます。どんどんエロが濃くなっていくので、苦手な方はご注意ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-01 06:00:00
145877文字
会話率:43%
尻尾を持つ美しい娘、冬雪は、迫害を恐れ、そのことを必死に隠しつつ後宮で暮らしていた。のだが、床上手な太守様のせいで見つかってしまって、でも太守様がケモナーだったおかげで……というお話。
最終更新:2025-01-29 00:00:00
12111文字
会話率:46%
旧皇朝の重臣の娘明玉は、新旧皇朝(東西)融和のため、皇子白水の妃選定に加わり言い放った。
「どうかわたくしに、どなたかよい殿方をご紹介くださいまし」と。
初めは塩対応な白水だったが、交流していくにつれ、明玉を見る目が変わっていく。そんな白水
に気づくこともなく婚活をしている(つもりの)明玉と、それに危惧を抱く他の候補者たち。
やがて明玉への悪意は激しくなりーー。
「わたくし、殿下のお好みではなかったでしょうに」
「好みなど、知るか」
結ばれるはずもない二人は、やがて国の危機に立ち向かうことになる。
途中からずんどこシリアスになり、最終的に中華ファンタジー風ロミジュリになりますが、ハッピーエンドです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-20 20:00:00
133080文字
会話率:51%