※作者は『溜めて、溜めて、解放\( 'ω')/』属性です。
10話くらいまでエロ描写ありません。あっても寸止め。寸止めに次ぐ寸止め……解放!でも、その方がエロくない?って方ともに行きましょう……
天野雨歌(あまの うか)、20歳。
人とう
まく関われない特性をかかえ、美術専門学校も休学中。
幼い頃に見知らぬ少女から渡された「願いの種」に水をやり続けて、15年。
種が割れたその日、彼女は異世界《オルドレア》に召喚されてしまう。
そこで魔獣治癒士としての名門に生まれながらも力が顕現しない、人を煽らせたら天下一品、最悪の嗜虐ドS美少年・シンフィルに出会う。
「帰りたいよなぁ?帰れねぇよ、俺が帰さねぇんだもん」
本当は繊細なドSな少年と、不器用な絵描きの、執着と願いの物語。
夢も未来も見えなかった雨歌は、
気づいたら、異世界の少年の“つがい”にされていた。
「アンタの絵、なんでこんなに、俺の胸、ざわつかせるんだ」
煽ってくるくせに、助けてくる。
手が届きそうで、届かない。
でも、なぜか、信じられた。
異世界×恋愛×バトル×執着。
“きみが世界をかえたんだ”
“気持ちわりぃこといってんじゃねぇよ”
「観る」ことで世界をかえる。
噛み合わない2人が、少しずつ「つがい」になっていく、
濃密じれ甘ファンタジー。
ねちっこい言葉責めと、寸止め寸止め寸止め……からの爆発的両片想いが好きな同志いませんか。
#ねち愛(※支配欲と執着が甘さに昇華する異世界ラブ)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-04 06:47:08
100718文字
会話率:25%
王族の中で最も強い魔力を持つ者は、“竜の神子”として選ばれる。
しかし、神子には世間から隔絶された聖域・『竜の籠』で魔物と戦うという過酷な使命が与えられる。
幼くしてその役目を負った第一王子・ソアは、その強い魔力から孤独に生きてきたが、あ
る日、彼の前に美しい騎士が現れた。
ソアの護衛を自ら申し出たというその男・ゼオルドに、初対面ながら親近感を抱き始めるソアだったが――。
謎多き護衛騎士×神子に選ばれてしまった孤独な第一王子
※執着アンソロ寄稿作品です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-03 07:49:16
25132文字
会話率:38%
※タイトル変更しました(旧タイトル:上司(神のごとき魔術士♂)から小瓶に『君のX X X Xを入れて欲しい』と言われたけども、正気ですか?)
■第五位の魔術師サーラ・テルニは、チェゼーナ王国で異彩を放つ第一位の魔術師レオナルド・オルドイー
ニの秘書。魔力量も頭脳もピカ一の上司(神)の『役に立てない』と悩んでいたが、ある日、女嫌いの彼から「君にしか頼めない」と惚れ薬の原材料の為に処女の膣分泌液を要求される。「正気ですか?」と死んだ魚の目で返しつつも、他の女性には頼めない彼の為に協力することにしたのだが……。
■女嫌いで人心に無頓着な天才魔術師と、彼を神と崇めるへっぽこ田舎娘(おぼこ娘)の物語。
■エロは前半軽いジャブ、後半に本番です。
■進展に関して、前半部はコメディテイストで緩やかに進み、中盤急展開します。すれ違い・シリアス他色々の山場を超えて、終わりはハッピーエンドです。二人が幸せになるまでの過程を一緒に追って貰えると嬉しいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-31 21:10:33
281048文字
会話率:34%
カーディナル帝国の第六王子レオン・カーディナルは、父であるガイウス皇帝の寵愛を受けながらも、王位継承からは遠い立場にある内気な少年。初陣として戦場に赴くが、実際は戦闘に参加せず、豪華な天幕から遠くの戦いを見守るだけだった。帝国の勝利後、敵国
の王妃とその娘カチュアが捕虜として連れてこられる。王妃は父のオルドに加えられ、娘は戦利品として王子のうちの誰かに与えられる事になった。まず名乗り出たのは第四王子のガルドだった。ガルドは女を物として扱い、散々乱暴に弄んだ挙げ句、ぼろ雑巾の様になったら捨て去る男だ。ガルドに腕を捕まれて、怯えるカチュアの姿に心を動かされたレオンは、粗野な兄から彼女を守るため、思わず父に願い出た「その娘、僕にください」と。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-29 00:00:00
10861文字
会話率:42%
冒険者ギルドの受付嬢として働くサキュバスのリルル。彼女の想い人は、周辺の遺跡調査にやってくるエルフ族のオルド博士だ。憧れにも似た恋心を抱えていたリルルはある日、オルドから個人的な依頼を受ける。その驚きの内容とは、そしてリルルの恋の行方はーー
!?
◆◇◆
これは、気弱で頑張り屋なサキュバス・リルルと変態腹黒研究者エルフ・オルドの研究から始まる冒険と恋のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-19 22:01:55
47441文字
会話率:40%
奴隷のフィオは獣人国に売られていく途中、獣人の騎士団に助けられる。騎士のひとり狼獣人のレオルドからなぜかとても甘い香りがして、フィオは彼を一目見た瞬間から離れたくないと思った。一方のレオルドは追い詰められた奴隷商人の抵抗で鼻を負傷し、一時的
に嗅覚を失ってしまっていて―
獣人やつがいなどの設定がいろいろゆるめです。
エロは微かです。
よろしくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-31 21:20:26
56200文字
会話率:45%
プネウマ・プシュケー・プルモ王国の第一王女である、ミモザ・プリシラ・オルドビーニは美姫として有名ではあるが、ちょっぴり天然で楽観的な王女様。
そんなある日、プネウマ・プシュケー・プルモ王国と友好国である、コル・カルディヤ王国で開催された舞
踏会に出席したミモザは、コル・カルディヤ王国の第一王子、ゲオルク・アンドリュース・サミューレが何故か全裸に見えてしまうという摩訶不思議な現象が起きていた。
生まれて初めて見る『男の証』に興味津々なミモザは好奇心には勝てなくて、思わずゲオルクの股間を掴んでしまった!
しかしゲオルクは激怒するどころか、天真爛漫で破天荒なミモザを愛するようになり、熱烈なプロポーズをするのであった。
明るく天然で純真無垢なお姫様が、生真面目な婚約者である王太子殿下の股間に夢中になる、ハチャメチャでハッピーなラブコメディ!
この作品は【 政略結婚で王室に嫁いだ公爵令嬢は、夫である美形な王子様からいつの間にか溺愛されてます。】のスピンオフ作品になります。
【 政略結婚で王室に嫁いだ~~ 】は、シリアスで切ない純愛ストーリーですが、今作は雰囲気がガラリと変わり明るいラブコメです。
しかもメチャクチャな設定なので、あまり深く考えずに、あくまでフィクションの1つとして楽しんでもらえたら幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-01 09:15:32
27373文字
会話率:36%
公爵令嬢であるコーデリア・ブレスバーンは、次期国王陛下となる主君の第一王子、ジェイク・スタンリー・オルドビーニ王太子殿下と政略結婚をさせられる。
愛情など微塵たりともない政略結婚のため、夫婦仲は非常に冷えきっていた……はずなのだが。
こ
のお話は、前作である【 娼館に売り飛ばされそうなところを助けてくれたのは人間嫌いの美形な侯爵様で、そのままお屋敷で住み込みで働く事になり溺愛されてます。】のスピンオフ作品となります。
時間軸としては、前作よりも5~6年ほど昔の過去のお話になります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-27 16:39:32
92747文字
会話率:26%
没落子爵邸に引き取られ、付き人をしてくれているアエルに長年恋をしていた子爵令嬢のリリアージュ。
手持ちのお金もないので、自分の銀髪を売り、プレゼントを渡す。
その事に動揺したアエルに、半ば強引に処女をもらってもらう。
同級生の次期公爵レオ
ルドに
「大人が15才の少女に手を出したら死罪」
と言われアエルと別れることにするのだが……。
アルファポリスでも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-02 17:05:34
52277文字
会話率:34%
「私だけを、愛してください」
これは世界を滅ぼす呪いの言葉となるのかもしれない。
…………
その村では、神様を産む儀式を毎年行っていた。
しかし、今年は異形の神が誕生してしまう。
神様はおのれの姿があまりに醜くて、嘆き悲しむ。ヒロインはそ
んな神様と交流しているうちに可哀想に思うようになり、血を捧げてしまうのだった。
季節は巡り、再び二人は出会う。ただし神様は別人のように美しい男性の姿になっていた。
神様はなぜ姿が変わってしまったのか?
ヒロインは何もわからぬままに求婚され、体を求められ、なおかつ紅飛斗としての修行も始まり……。
血の制約と嫉妬。行き着く先にあるのは愛か、それとも災いか。
○登場人物○
陽葉瑠(ひばる)……主人公の女性。変わったものを好む。紅飛斗(べにひと)の家系。
神様(シン様)……よく泣く。一途。醜かったころに陽葉瑠に親切にされて惚れてしまう。
芽那(めな)……幼馴染みの女友だち。
玖鎖良(くさら)……幼馴染み。明るいお調子者。
芭連(ばれん)……幼馴染み。無口な大男。
留園(るえん)……堅物の先生。彼女募集中。
村長……紅飛斗長も兼ねる。平時はゆるい人物。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-29 01:57:24
129738文字
会話率:40%
母親からの女装から始まり、徐々に女性への性転換願望を抱くお話。
子供のころの体験、願望をベースに色々とイメージを膨らませて書き上げようと思います。
物語ではありません。
実話を基にした思い出、空想です。戻れるなら、あの頃に。
最終更新:2023-04-30 22:36:42
13192文字
会話率:4%
祝福を与える聖女と呪いをかける魔女のいるこの世界で、呪いをかけることができないソフィアは仕えている王子に「できそこないの魔女」といつもなじられていた。
人々に気づいてもらえずすぐに忘れられてしまうソフィアは、陰嫁として奥の宮に閉じ込められる
日をただ待つ身だった。そんなある日、王子をライバル視する俺様な侯爵令息レオルドがソフィアに言い放つ。
「俺のものになれ、ソフィア」
王子への敵対心が目的と考えたソフィアはレオルドを拒絶するがレオルドはあきらめない。
「俺はソフィアの秘密を知っている」
できそこないの魔女ソフィアと俺様令息のレオルドの二人を巡る運命がいま動き出す。
★Rシーンには※をつけます
★アルファポリスにも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-07 19:00:00
162795文字
会話率:41%
男女比が1:10に乖離した現代社会。
貞操観念が逆転した世界の美容院で行われるスペシャルメニュー。
まるで肩の凝りをほぐすように固くなったチンポのコリをほぐす様々なマッサージ。
2人一組の店員から繰り出される。
洗髪中のフェラマッサージ。
タオルドライの間に行われるパイズリ射精。
カットをする最中でも脚の間には一人の少女がチロチロと裏筋を舐める。
これは貞操逆転世界に転生した性欲過多の男に訪れる一風変わったサービスの一幕である。
本作は、作者の代表作
貞操逆転世界のおちんぽサムライ~私は彼女ですか?いいえあなた”も”セフレですの一幕です。
是非とも面白いと感じましたら以下のURLもしくは作者のマイページから代表作をお読みください。
https://novel18.syosetu.com/n6837ic/
よろしくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-06 20:08:20
7205文字
会話率:37%
港町の実家を出て王都近くの友人を訪ねる予定だったデイヴィッド・オルドリッジは、王都までの道のりで所持していた食料や金銭を使い果たしてしまう。そうして行き倒れ道に座り込んでいたデイヴィッドを拾ってくれたのは、少し行った先にある通りに小さく佇ん
だ医院の医者だった。───美丈夫に一目惚れしたところから始まる、ちょっと訳ありな面食い楽観主義者の恋愛事情について。/面倒見のいい医師×ポジティブシンキング行き倒れ/基本的に受け視点で進みます。魔法のある世界です。/不定期更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-19 18:00:00
28539文字
会話率:56%
仔犬を庇い毒矢を受けたレオルド。毒矢の傷から回復したら、庇った仔犬が実は獣人の国の王太子エルネストだったと判明。
更に、自分がエルネスト王太子の「運命の番」だと告げられ、「婚約者候補」として、国境の末は来て欲しいと要請される。
「運命の番」
なんて勘違いじゃないかと思いつつも、黒いもふもふの仔狼の安否が気になる。
更に、使者からは、死にかけた自分を助ける為に、秘術を使ったエルネストが昏睡状態と聞かされて一一一?
紆余曲折の末、レオルドは、「親友」であることを誓ってくれたギルバードと、護衛のルクスと共に、国境の街へと旅立つことに。
しかも、使者として訪れた騎士団長は、ギルバードをやけに気にしてる。もしかして、そっちも一一一一!?
「獣人国王太子の番」を巡る恋物語、後編、遂に始動。
番外編として、騎士団長視点のお話、「ヘタレ騎士団長の苦悩」、腐女子な聖女の暗躍を描く「王太子妃の暗躍」も収録。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-24 17:02:03
138433文字
会話率:29%
レオルドは、幼い頃、国境境の街で、第三王女レティシアに拾われた。自分の命も心も救ってくれたレティシアを護るため、魔法と剣術を学ぶ。やがてレティシア専属護衛となったレオルドは、脅迫状を受けたレティシアの身代わりとして、ある公務へと向かう。魔法
でレティシアに変身して……。
公務終盤、足元にすり寄る仔犬に気をとられ、殺気に気付くのが遅れたレオルドは、抱き上げた仔犬を庇い、毒矢に倒れる。
意識を失ったレオルドは、夢の中で、悲し気な仔犬の鳴き声と、少年の慟哭を聞いた。「おいて逝かないで!俺の番!俺の命をあげるからーーーーー!!」
目覚めたレオルドの側には、レティシアと第二王子のギルバードが。
更に、レティシアに変身していたレオルドが「獣人国の王太子の番かもしれない。婚約者候補として、訪問を」と書簡が届いてーーー?
「本人だし、行きますよ。」と、にっこり笑うレオルドに、更に周囲は大混乱。ある日目覚めると、思い詰めた表情のレオルドがーー?それぞれの思いはどこに辿り着く?
「獣人国王太子の番」を巡る恋物語。前編。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-14 21:09:32
14928文字
会話率:29%
『盟約の証としてバルトール王家の姫をオルドグ大公妃に迎えること』――百年前の国王が結んだ盟約によって、レオカディアは『悪魔』『蛮族』と畏れられる異民族に嫁ぐことになった。言語も文化も異なる辺境の地での誰ひとり頼る者の無い生活も、冷たい態度の
夫との関係も、上手くいくはずがない……はずだった。
「貴女は大公妃としての役目を果たすべきだろう(訳:オレの嫁が可愛すぎるのでとりあえずエッチしたい)」「大公殿下? わたくしはオルドグ語も習得しているので殿下が陰で惚気ている内容も全て把握しておりますが……まだその演技を続けるのですか?」な強面無口な駄犬系天然夫×女傑メンタル女王様妻の夫婦生活コメディです。
※拙作「『コスパがいいから』で選ばれた幼妻ですが、〜」のスピンオフですが単体で読めます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-25 21:00:00
29747文字
会話率:59%
初夜権――領主が、領民に対して行使出来る権利の一つ。婚姻することになった女性の処女を、半ば強引に領主が奪うことのできる制度である。
経営困難な実家の宿屋を救うため、二十歳年上の商人の家へ嫁入りを決意したノエルは、父母から「初夜権が行使され
た」ということを聞き、愕然としてしまう。
震えながら領主を待つノエルの元に現れたのは、昔からの友人であるイオという獣人の男性だった。
士官学校から、ノエルが結婚するという話を聞いて帰ってきたイオを迎えるノエル。昔なじみの友人との団らんに安心したのも束の間――。
「僕はイオ。――イオルド・エイミール。初夜権を行使して、君の処女を奪う男だよ」
*誤字報告、ありがとうございます~!報告拝見次第直させていただいております。
*8/21日間総合10位、
8/22日間総合5位にランクインしていました、ありがとうございます。嬉しいです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-19 21:43:20
19738文字
会話率:48%
リリアンナ・セフィールは、氷の皇子と呼ばれているフィオルド・セントマリア皇太子殿下の婚約者である。
でもたぶん、嫌われている。
理由は分からないけれど、会うたびに親の仇ぐらいの勢いで睨んでくるからだ。
元々気が弱く臆病なリリアンナは、フィオ
ルドが苦手だった。
ある日、フィオルドから呼び出されて告げられる。今度の校外学習で、二人で共に遺跡を踏破することになったと。
なんとそこは、エロトラップダンジョンだったのです、という話。
すれ違いは体感0.5秒で終わります。その後は溺愛ゆるっといちゃいちゃです。
『悪女の烙印を押された女公爵リリアンナ、使い魔の代わりにうっかり淫魔様を召喚する』のリリアンナとフィオルドの学生時代の話です。
フィオルドを幸せにしたいな…! と思って書き始めたものなので、別作品だと思って読んでくださるとありがたいです。
アルファポリス様でも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-19 16:34:12
308241文字
会話率:32%
大好きなばぁさんに教えてもらった秘密の言葉「イルチェ、チュチュチュ、オルドン、イラ、レ、マジュラ、タリオンアヌ」を唱えたら、自分にしか見えない明るい茶髪、赤い瞳のチャラそうなイケメン・タリオンが召喚されるお話。何故かタリオンが居るとビックな
商談が決まる。「僕がいるから難しい商談も決まるんだよ?」とか言って、ご褒美と称してグイグイキスやらなんやらを迫ってきます。
注意・じぃさんやばぁさんが亡くなる場面があります。ご注意ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-04 23:50:11
7114文字
会話率:22%
旧題『紅の月に踊る』から3月31日に改題しました。
とある月蝕の夜、儀式によって催眠魔法を使えるようになった高二の少年は、同時に女の病気を治してしまう絶倫のペニスを手に入れた。
少年はこの二つの特殊能力を使って、周りの美しい女性たちに治療
と称して次々に淫らな行為を行い、半ば強引にハーレムをつくりあげる。
主人公はオルド(命令)・ヒュプノ(催眠)・ソムノ(睡眠)という三系統の呪文を用いて、美女たちを操ったりしてエロいことを楽しみます。
ハーレムのメンバーは全員キスの経験もない処女で、物語後半から各々味付きの母乳を出すようになります。
※エッチやそれに伴う少し恥ずかしい行為を命令するくらいで、あまり酷いことはしません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-11 19:09:56
307170文字
会話率:36%
ある日突然家にやって来た銀髪の怪しい男は「前世で君と夫婦だったんだよ!」とかなんとか言ってきた。
いや、前世とかそんな非科学的なことあるわけないじゃないですか。
セラフィーノ=オルドリーニと名乗るその男は有名な錬金術師だった。この科学が発達
してきている世の中で錬金術とかないから。何から何まで怪しすぎる。
私、好きな人いるし。向こうには彼女いるけど。でもだからってこんな怪しい男と付き合うとかましてや結婚とかないから。
なのに彼はやたらと私の前に現れて、私を守るとか言い出す。
※なろうに投稿しているものに加筆しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-12 12:56:40
17579文字
会話率:28%