記憶喪失 ノクターン・ムーンライト　作者検索

名門私立校で学ぶトビアスは美しい容姿だが、いじめの対象になっていた。皆の羨望の的であるレアンドロスと出会い、互いに魅かれあうが……。 ※pixivにも置いてあります

魔王の寝室で目覚めた俺。 自分が誰なのかもわからないままに魔王と一戦交えた俺が、ひょんな事で助け出した女勇者とともに自分が何者なのかの手がかりを求めて旅を始めることになる。 　で、なんか女の子にやたらもてたり、そのことに女勇者がやきもちをやきはじめたりと、なんか俺の周辺が妙な方向に賑やかになっていってるんだけど…… 性行為のあるお話には＊マークをつけています 折りたたむ>>続きをよむ

身体と人格の改造を依頼されたと言われた記憶喪失の少女。 しかしそれを証明する手立てはどこにもないまま、「依頼」だけが着々と進められていく。

タイトルまんまです。記憶喪失の人間女性が拾ってくれたガチムチの狼系獣人の壮年男性とあれやこれや性的交流を深めるだけのお話です。（全十話・主に女性視点）ベッドシーンは一応＃つけてますが、少しずついちゃいちゃを増やしていく感じにしているので実際のインサートまでたどり着くのは二回目の＃になります。折りたたむ>>続きをよむ

俺、記憶喪失。無事帰宅したけど、見た目王子のシロと無表情気味なクロとの生活。覚えてないだけに色々謎。あんたら俺の事知ってる？色々あったから記憶は少しずつ戻る気もする。焦らず前を向いて行こうと決意した。弄り揶揄うことが愛情表現って疲れるよね。でも優しさがあったり守られてるのを理解した。二人と一族に囲まれて日々生きて行くリジュアル。そんな日常だらだら愛され主人公目標。R18保険。脳内妄想のまま書いてます。→2月7日27話で二部回収。完折りたたむ>>続きをよむ

記憶喪失の青年京悟と、それを拾った蛭間。蛭間の周りには、一癖も二癖もある人間ばかりが集まっている。そんな蛭間の経営する事務所で、京悟は従業員である花を癒しとして、今日も蛭間の理不尽に付き合うのであった。 カクヨムにも掲載中。

手遊びに書いていた短編小説(BL)の供養場です。 微エロからドエロまで(を予定)のため一応R-18設定にさせていただいております。 好き嫌いの別れるカップリングや属性が乱立しておりますので、自己責任でお読みください。 ※カクヨムとの重複投稿作品です 【現在掲載済作品のあらすじ(順次追加予定)】 第1話「高津と安達」 憧れがすれ違いと暴走を呼ぶナルシシズム入りラブコメディ 第2話「open your eyes」 記憶喪失から始まった友達以上修羅場未満のラブストーリー 第3話「感情発露」 親友の失恋を手助けする「失恋の名手(笑)」が失恋するお話折りたたむ>>続きをよむ

人は神を超える存在を理解出来ない ((全世界多発的神殺し)) 事件が世界中で 発生 直後から世界中に 記憶喪失型異能保持者 通称<マーカー> が現れ始める 我々は神を失い混沌の時代に突入しようとしていた。 そんな中 各国政府は国際組織 GAG God AvenGerを設立 記憶を失った 世界中の 「「マーカー」」 達を集め始める 折りたたむ>>続きをよむ

家族を失った天涯孤独の青年と、街中で行き倒れた記憶喪失の少女。家族の愛に飢えるふたりは、偶然の出会いから一緒に住み始め、次第に心を寄せ合うが、徐々に歯車が狂いはじめる。背後にある複雑な家族の成り立ちは、ひっそりとひとつの復讐心を生み出していた。その復讐がふたりの前に立ちはだかり、結びかけた淡い思いは引き裂かれていく――。恋愛小説のようで、恋愛小説ではない、純愛物語。 ※この物語の草稿は、「メビウスリング掲示板」の「小説１」及び「プロ小説」にも記載されております。折りたたむ>>続きをよむ

家族を失った天涯孤独の青年と、街中で行倒れた記憶喪失の少女。家族の愛に飢えるふたりは、偶然の出会いから一緒に住み始め、次第に心を寄せ合うが、徐々に歯車が狂い始める。背後にある複雑な家族の成り立ちは、ひっそりとひとつの復讐心を生み出していた。その復讐がふたりの前に立ちはだかり、結びかけた淡い思いは引き裂かれていく。 ※この作品は「メビウスリング掲示板」の「小説１」及び「プロ小説」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ

世界のルールで魔王になったコルノ・ホーヴァンは、ある日ダンジョン視察中に記憶喪失の勇者を拾う。 彼の命を狙うはずの勇者は、何故か五歳の少女ほどの知能と記憶しか持たず、コルノにとても懐く。しかし、彼女には大きな秘密があるようで……。人間とそれ以外が分かれて暮らす世界で、魔王が勇者を守る話。 不定期更新。折りたたむ>>続きをよむ

やっと手に入れた恋人をほっぽり出し、恋人そっくりの男に手を出した。そんな浮気が生み出したのはただの悲劇であった。

目が覚めると荒廃した世界にいた記憶喪失の女鬼、アカネ。出処不明の知識に疑心暗鬼になりながら、彼女は無くした記憶を探すため、仲間と滅びゆく世界で戦い続ける。

イチャイチャとかラブラブな短中編集になる予定です。 三十代大人社会人カップルメイン。紆余曲折あってようやくくっついた二人の初々しい(?)幸せエピソードを更新していきます。こちらだけで気軽にお楽しみいただけるようになってますが第23部「おでかけしましょう」で二人の馴れ初めに触れていますので、もやっとする方はそちらからお読みいただくと二人の関係が腑に落ちる(かもしれない)ようになっています。 お話は時系列に並べております。 紆余曲折につきましては「What's the name of the game？」から始まる一連のお話になります。折りたたむ>>続きをよむ

主人公は、一夜にして大事なものすべてを奪われ、絶望の淵に立たされた時、願ってしまいました。 ―こんな世界、消えてなくなってしまえばいい―と。 そして、目を醒ますとそこは異世界で、しかも動物が喋るんですけど…？そしてこのいっそうもふもふな狼は？？ 主人公の女の子が新しい世界で動物たちと触れ合い、森で静かな生活を送っていく内に大切な人々に出会い、記憶を徐々に取り戻したその時、今度こそは守り抜くと決意し、色んな困難に立ち向かう。ファンタジーな世界の物語。折りたたむ>>続きをよむ

「白い闇」から５年。 付き合い始めて５年になるというのに、緋月には透の心がわからなかった。 何度も身体を重ねて、愛を囁いても彼から求めてくれることは殆どなく、言葉も少なかった。 そういう人だとわかっていても、彼の心をちゃんと知りたい。 そんな時透は仕事で大けがを負う。 夜の霧にまぎれた舟は、互いに近づいても気づかずすれ違っていく。 ＊記憶喪失の話が出てきますが、現実のものとは違います。オリジナルです。 ＊攻めは複数登場します。 ＊10/25　拍手のＳＳひとつ入れ替えてます ＊10/29　拍手ＳＳ三つあります。折りたたむ>>続きをよむ

凜は高校三年の春、桜の花に誘われて異世界にトリップしてしまう。それから数年間の記憶をなくし、現在は修道院にお世話になっている。だが、いつも記憶がないことを不安に思っていた。自分の中の何かが欠けてしまっているようで、釈然としない。ある日、修道院に兵が押し寄せ「見つけた、黒い髪の女だ」と囚われてしまう。これは、失くした記憶に関連することなのか…。 8話から性描写入ります。一応、サブタイトルに☆を入れるのと、前書きで注意書きしますが、苦手な方はご注意下さい。 幕間としていた話しが長くなりそうなので、第２章に変更しました。 それに伴いサブタイトルを変更しています。 第１章：凜視点　第２章：侍女頭リタ視点　第３章：凜視点 作中に修道院や修道女といった表記がありますが、詳しい構造や戒律については、私たちの知るものと異なるものと考えて頂いて差し支えありません。折りたたむ>>続きをよむ

『俺をアキの第二の夫にしてほしい』 　勇者との賭けに負け、今ではアークドラゴンのルッシー込みで夫が二人に増えました。新たな居候パーティが増えつつあって、しかも今度は魔王も参戦？　いつ捕食されるかとヒヤヒヤしたり、劣等感が半端ない主人公に安寧の日々は来るのか。番外編＋アルファのお話しとなります。予告なく性描写入りますのでご注意ください。このお話はゆるく執筆中です。修正過多です 本編　http://ncode.syosetu.com/n5761di/ 　折りたたむ>>続きをよむ

珍しい植物を狩る、ハンターを生業にするイル。 彼女はある日森の奥で、立派な身なりの青年を助けた。 ところが催淫効果のある植物のせいで、初対面にもかかわらず一夜を共にしてしまう。 これは記憶喪失の青年に雇われたイルと、俺様な割に過保護で嫉妬深い青年との ちょっぴりおかしな珍道中 R18描写のある話には※マーク 内容にそぐわなかったので改題しました 8/15『ハンターは騎士の腕に溺れる』から改題 折りたたむ>>続きをよむ

王太子殿下との婚約が決まっていた公爵令嬢が襲撃された。 それを助けたのは男装した女性だった。 公爵令嬢を助けた女性は、その時の怪我が引き金となって自分自身に関わる全ての記憶を無くした。 公爵家に保護されながら、皆に迷惑をかけないように生きていこうとする女性に隠された影。 影が光に触れた時、再び影が動き出す。 失われていた建国の歴史と歪められた継承が紐解かれた先にある未来は？ －－－ R18は第2章以降の予定です。 前半は暗めの展開ですが、徐々に軽くする予定です。 記憶喪失や火傷痕などの表現が含まれますが、卑下するつもりは全くありません。苦手な方は注意してください。 －－－ 一度完結としましたが、後日談や小話を随時掲載する予定です。折りたたむ>>続きをよむ

ある日全寮制の男子校の兄が記憶喪失になったと連絡がきた。そして行ってみると、、、