公園でみかけた天使の様な少女。
俺(無職)は彼女(幼女)が欲しくなり、会話を重ねていく。
純真無垢、怯えていた少女は次第に心を開いてきて俺に好意を抱き始めた。
そんなある日、雨が降ってきた。
「家に傘があるから貸してあげる」
――
俺の汚い部屋に綺麗な天使がやってきた。
※2話完結です。
※ブクマや☆での評価がモチベになります。よろしくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-10 19:43:16
4815文字
会話率:52%
「思っていたのとだいぶ違う、綺麗なお顔(ツラ)をしてやがりますのね!?」
大好きな乙女ゲームに悪役令嬢として転生したエリカ。
原作通りにヒロインをいじめるため、ヒロインに呼び出しをかけるが現れたのは男子生徒(イケメン)で――――!?
★
短編版を連載用(八万文字前後を想定)に改稿したものや、後日談、番外編などを投稿予定です
※細かい設定が短編版と変わる可能性があります
※不定期更新
★ラブシーンがある回にはタイトルに「*」をつけます
★短編版のコミカライズ(一迅社・作画ぽたぎ先生)配信中です♪折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-08 06:00:00
28989文字
会話率:27%
鳴海は特殊な「第二の性」となるウテルス・オメガだった。
発情期とはまた違う、ある特定の期間になると凄まじい性フェロモンを放ち、自分の意志とは関係なしに若い雄を誘惑してしまう。
(嫌いだ……ウテルスなんかに生まれたくなかった……)
異質な体に
不安を抱えて生きてきた鳴海は、進学先の高校で、学園トップの格上アルファと謳われる舜と出会う。
「俺のことは呼び捨てにしていい、敬語も必要ない」
最初はそのオーラに気圧されていたが、友人や家族を大切にする、何故だかお菓子やパンをしょっちゅうくれる年上の彼に戸惑いつつも、次第に打ち解けていく……。
■□■
恥ずかしい。
初めてなのに気持ちよく感じる。
(俺って、はしたない……?)
「一生見ていたいくらい綺麗だ。誰にも見せたくない。俺の全部をお前に捧げたくなる、鳴海」【不敵男前α先輩×特殊Ω後輩=溺愛攻め+不憫受けオメガバース】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-03 15:01:00
47986文字
会話率:43%
異形の身体を持つジェイドは、後見人であるハーリー候の屋敷の古い塔で、幽閉されるように暮らしている。幼い頃から醜く恐ろしいと言われながら育ったジェイドは、外の世界へ出ることを諦めていた。だが主人に黙って塔を抜け出し芝居を観に行った日の夜、ひと
りの青年がジェイドの前に現れる。彼はジェイドの姿を見て「綺麗だ」と言った。
この作品は自サイト、fujossyにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-01 23:02:08
18357文字
会話率:54%
【雄二、良いか?今日からこの子はお前のメイドだ】
小さい頃、そう言っておじいさまが僕に会わせた綺麗な赤い髪に青く澄んだ瞳をした少女は
外国で両親に生活の為に売り飛ばされた奴隷の少女だった。
僕も両親の愛情を知らずに育ったこともあり、彼女への
共感の気持ちが芽生えた僕はそんな
彼女に名前を尋ねると、彼女はおじいさまの後ろから怯えるように顔を出しながら…
【……ミリア。ミリア・セリーヌ】
そう名乗った。
それが彼女、ミリアとの出会いだった。
それから10年、優しく大好きだったおじいさまが亡くなり、僕とミリアの人生は僕の父である
【滝川源蔵】によって徐々に狂い始めたその果てに彼女は僕を守るために自分を犠牲にし、
性の獣へとなり果てた・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-31 23:06:48
22795文字
会話率:36%
チートとまで言われる気難しいイケメン問題児魔導士ヴァルツと紆余曲折あって恋人兼仕事の相棒になったリヒト。完全に真逆な性格のヴァルツと何となく平和に過ごしていたけれど、一方で実家からの度重なる見合いの斡旋に頭を悩ませていた。両親にヴァルツを紹
介すべきか、適当になんとかいなしておくべきか。
リヒトが悩んでいるうちに、いつの間にかヴァルツの傍には綺麗な女性の影。
ほらみたことか。
そう思いながらも気持ちはへこむ。身を引いて親の言う通り結婚をするべきか、ヴァルツの傍にいるべきか、途方に暮れているうちにヴァルツと喧嘩になって…。
チーター問題児の先輩×真面目な後輩のボーイズラブストーリー第2弾。(本作品は『竜使いの手懐け方』の続きになります。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-30 17:00:00
102760文字
会話率:20%
執着心が強い狼人族×執着心が薄い鳥人族。
一晩で寝床を失った鳥人族のラーラは次の寝床を探してとある街へやって来る。そこで出会ったのは意味深な笑みを浮かべる狼人族の男。流されるままに男の屋敷に住むことになるが、ひと月経ったある日、ラーラのもと
に綺麗な女性がやって来た。女性にこの屋敷を出ていくように言われたラーラは直ぐに承諾し、男に告げることなく屋敷を離れた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-24 00:00:00
76590文字
会話率:51%
夕暮れの海に浮かぶマグロ漁船。
その甲板に、疲れを知らず立つ一人の女性がいた。
白と灰色の軍服に身を包み、金色の装飾が施された黒い帽子を風に舞わせながら、彼女は船員たちに向かって声を張り上げた。
「野郎どもッ!今日の業務もお疲れ
様だったな」
片目を覆うピンク色の長い髪が彼女の動きに合わせて揺れる。
新入りの漁師に話しかけ、彼の答えに船員たちは笑い出す。
彼女も声を上げて笑い、その笑いは船全体に広がった。
「こんなデケェ船なんだ。仕事は山積みよッ!」
と彼女は言い放ち、金色のトリムが彼女の軍服を華やかに照らした。
夕食の準備ができたことを伝えるため、新入りは船長の自室に向かう。
しかし、部屋には彼女の姿がない。
「あれ?船長いないんですか?」
ん? あれは?
綺麗に畳まれた軍服の上に船長が先程まで履いていたであろうパンティーが置いてあった。
ゴクリ……思わず生唾を飲んでしまう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-22 22:25:02
4813文字
会話率:42%
姉は弟を愛で、弟は姉を慕う。そんな家族愛がふとしたことで形を変える。
きっかけは友達と拾ったHな本。早熟な友達に囲まれ、綺麗な姉とひとつ屋根の下で過ごし少年が普通でいられる方がおかしかった。そんな環境で生まれた歪んだ少年の欲が姉に向けられる
ことは必然だった。
決して超えてはいけない姉弟の壁を弟、たかしはあの手この手で乗り越えようとする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-21 18:00:00
8589文字
会話率:39%
竜ヶ峰カナタは俺が所属しているテニス部の後輩である。
普通に俺より強い、実力者である。
つか俺が真面目に練習してない糞雑魚。
竜ヶ峰は高校一年ながらレギュラー入りしていた。
でも謎に先輩を必要以上に敬うヤツで、「先輩には絶対服従」っ
て感じだ。
ちなみにめっちゃ綺麗な顔をしていて女にモテる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-21 02:29:33
6169文字
会話率:17%
うちの母さんは周りの母さんより若くて綺麗だ。自慢の母さんなのだ。
最終更新:2019-03-21 22:45:33
1853文字
会話率:22%
時は江戸時代。茶屋などで客を相手に男色を売った男娼のことを|陰間《かげま》といった。特に数え13、14から20歳ごろの美少年による売色をさす。
口減らしなどで親から売られた見目の良い少年たちが、男を喜ばせるために性の技術を磨く。
そし
てその陰間茶屋の中心となる芳町には、女より綺麗だと謳われた陰間がいた。その男を一目見るために男達は茶屋の前に集まった。その男に会うために男達は銀子を積んだ。その男と目があっただけで気絶するものまでいたという。
―――― そんな伝説の陰間の数年後。
約15,000字+用語解説・あとがき
⚠注意⚠ 春森夢花さんのX企画『闇BL』参加作品です。バッドエンド推奨企画ですので、ハッピーエンドではありません。地雷等のある方はタグをご確認ください。
※江戸時代を舞台にしていますが、資料を参考に創作したものであり、細かな設定などは気にせずお楽しみください(とはいえ、明らかに間違っている使い方がありましたら教えていただけると幸いです)。また言葉などについても、伝わりやすいように現代語で表現している箇所も多くありますが、ご了承ください。
※アルファポリスさんでは5話に分けて掲載しています。頂いたFAなどもそちらでご紹介させていただいています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-20 12:00:00
15536文字
会話率:38%
前世で元ヤンキーだった橘茉優(たちばなまひろ)は、異世界に転生して数ヶ月が経っていた。初めこそ戸惑った異世界も、なんとか知り合った人の伝でホテルの料理人(とは言っても雑用係)として働くようになった。
この世界の人はとにかくパーティー
が好きだ。どの会場も予約で連日埋まっている。昼でも夜でも誰かしらが綺麗に着飾ってこのホテルへと足を運んでいた。
その日は騎士団員が一般客を招いて行われる、ダンスパーティーという名の婚活パーティーが行われた。
騎士という花型の職業の上、全員αが確約されている。目をぎらつかせた女性がこぞってホテルへと押しかけていた。
中でもリアム・ラミレスという騎士団長は、訪れた女性の殆どが狙っている人気のα様だ。
茉優はリアム様が参加される日に補充員としてホールの手伝いをするよう頼まれた。
転生前はヤンキーだった茉優はまともな敬語も喋れない。
それでもトンチンカンな敬語で接客しながら、なんとか仕事をこなしていた。
リアムという男は一目でどの人物か分かった。そこにだけ人集りができている。
Ωを隠して働いている茉優は、仕事面で迷惑かけないようにとなるべく誰とも関わらずに、黙々と料理やドリンクを運んでいた。しかし、リアムが近寄って来ただけで発情してしまった。
リアムは茉優に『運命の番だ!』と言われ、ホテルの部屋に強引に連れて行かれる。襲われると思っていたが、意外にも茉優が番になると言うまでリアムからは触れてもこなかった。
いよいよ番なった二人はラミレス邸へと移動する。そこで見たのは見知らぬ美しい女性と仲睦まじく過ごすリアムだった。ショックを受けた茉優は塞ぎ込んでしまう。
しかし、その正体はなんとリアムの双子の兄弟だった。パーティーに参加していたのは弟のリアムに扮装した兄のエリアであった。
エリアの正体は公爵家の嫡男であり、後継者だった。侯爵令嬢との縁談を断る為に自分だけの番を探していたのだと言う。
弟のリアムの婚約発表のお茶会で、エリアにも番が出来たと報告しようという話になったが、当日、エリアの目を盗んで侯爵令嬢ベイリーの本性が剥き出しとなる。
お茶会の会場で下民扱いを受けた茉優だったが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-17 21:00:00
67888文字
会話率:33%
前世で元ヤンキーだった橘茉優(たちばなまひろ)は、異世界に転生して数ヶ月が経っていた。初めこそ戸惑った異世界も、なんとか知り合った人の伝でホテルの料理人(とは言っても雑用係)として働くようになった。
この世界の人はとにかくパーティーが
好きだ。どの会場も予約で連日埋まっている。昼でも夜でも誰かしらが綺麗に着飾ってこのホテルへと足を運んでいた。
その日は騎士団員が一般客を招いて行われる、ダンスパーティーという名の婚活パーティーが行われた。
騎士という花型の職業の上、全員αが確約されている。目をぎらつかせた女性がこぞってホテルへと押しかけていた。
中でもリアム・ラミレスという騎士団長は、訪れた女性の殆どが狙っている人気のα様だ。
茉優はリアム様が参加される日に補充員としてホールの手伝いをするよう頼まれた。
転生前はヤンキーだった茉優はまともな敬語も喋れない。
それでもトンチンカンな敬語で接客しながら、なんとか仕事をこなしていた。
リアムという男は一目でどの人物か分かった。そこにだけ人集りができている。
Ωを隠して働いている茉優は、仕事面で迷惑かけないようにとなるべく誰とも関わらずに、黙々と料理やドリンクを運んでいた。しかし、リアムが近寄って来ただけで発情してしまった。
リアムは茉優に『運命の番だ!』と言われ、ホテルの部屋に強引に連れて行かれる。襲われると思っていたが、意外にも茉優が番になると言うまでリアムからは触れてもこなかった。
いよいよ番なった二人はラミレス邸へと移動する。そこで見たのは見知らぬ美しい女性と仲睦まじく過ごすリアムだった。ショックを受けた茉優は塞ぎ込んでしまう。
しかし、その正体はなんとリアムの双子の兄弟だった。パーティーに参加していたのは弟のリアムに扮装した兄のエリアであった。
エリアの正体は公爵家の嫡男であり、後継者だった。侯爵令嬢との縁談を断る為に自分だけの番を探していたのだと言う。
弟のリアムの婚約発表のお茶会で、エリアにも番が出来たと報告しようという話になったが、当日、エリアの目を盗んで侯爵令嬢ベイリーの本性が剥き出しとなる。
お茶会の会場で下民扱いを受けた茉優だったが……。
※独自のオメガバース設定があります。
※予告なく性描写が入ります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-23 08:00:00
65976文字
会話率:33%
「ねぇ、知ってる?
1番好きな人とより2番目に好きな人との方が幸せになれるんだって」
「それって選ぶ方は妥協だし、選ばれる方は…知りたくないよね」
「そう?
幸せになれるんなら良いと思うけど」
「…それでも1番好きな人と幸せになりたくな
い?」
「まぁ、理想としてはそうだよね」
そんな会話をしたのは楽しかったあの頃。
1番でも2番でも一緒に幸せになりたかったけれど、1番にも2番にもなれなかったボクに残されたのは苦い初恋の思い出。
これは3人の初恋の物語。
敗れた初恋、叶った初恋、綺麗な思い出のまま大切にされる初恋。
「初恋は叶わないものだよ」
その言葉にボクは、苦笑いを返すことしかできなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-16 21:00:00
195882文字
会話率:34%
絶世の美女にしか見えない両性具有の妖精族ダリアには、尊敬してやまない人がいる。小さな頃からずっと彼みたいな素敵な《男》になりたいと願い続けていた。
私の性別は絶対に《男》になる。と豪語していたはずが、無断で風呂場を覗き(悪いとは思ってない)
、彼の立派なアソコに触れて(綺麗な形だったから触ってみただけ)初めて気づいた…この想いは尊敬ではなく恋。伴侶を求めるソレだった。
間違えた!!私は《女》になりたいの!!
一度番いを決めたら愛し抜く狼獣人の彼に、ずっと《男》になると主張し続けていた私。彼はそれを信じている。私と番いになる未来ではなく、唯一無二の親友を目指す彼。
私は貴方に抱かれたいです。私は《女》になりたいです。
大いなる勘違いから始まった甘酸っぱい両片思い。狼獣人フェリックスと妖精族ダリアの恋物語。
【18R】は常に始動しております、ご注意を。
『妖精王の味』のスピンオフ。前作から26年後の世界。*前作を読まないでも分かります
美貌の王エティエンヌフューベルと異世界転移した天草凛音の実子の恋物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-12 09:21:24
104364文字
会話率:33%
僕は林檎の木の精霊。僕が見上げる屋敷の窓辺にいるとてもとても綺麗なあのヒト。いつからか僕は彼に憧れて見つめるようになっていたんだ。僕とは住む世界が全然違うような『憧れの君』。でもひっそり見つめることくらいはしてもいいよね……って思っていたの
に、僕の木のところに来てくれるなんて思ってもなかったんだ。
◇◇◇
作者は林檎が大好きで、冬はヒャッハーしてるのでそのヒャッハーな気分のまま林檎愛を込めました。
アルファポリスさんで先行投稿していた連載の短編を一話にまとめてムーンさんでも投稿します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-12 07:02:32
22033文字
会話率:48%
私には美しい幼馴染みのジョゼフィーヌがいる。
私の好きになる人はみな彼女を好きになる。
仕方ないよね、私は身綺麗なタヌキと呼ばれているのだから。
立ち直りが早いのが私の利点だ。
身綺麗なタヌキにも、春は来るのか??
※ざまぁを書こうとし
たら、自滅になってました。
※女性に対する暴力行為あり(閲覧注意)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-11 21:43:27
9592文字
会話率:6%
長い婚約期間を経て、爵位が同じ平凡な私と平凡な夫が結婚。
婚家には綺麗なマリガエッタがいた。
この綺麗な女性は誰なのだろう?
三人が共に暮らす淡々?とした穏やかな日々。
平凡だと思っている人ほど、平凡じゃないよね。
最終更新:2023-12-02 19:18:26
4193文字
会話率:2%
隣の席の清澄さんはおとなしい。クラスでもあまり目立たない存在だから、まだ誰も彼女の可愛さに気づいていない。ある日、放課後の掃除の時間にクラスの中心である須田くんがある提案をしてくる。同じく中心女子の清水さんもそれに乗っかってきて、俺は清澄さ
んとセックスをすることになった。
俺が童貞なのは当然だけど、美少女の清澄さんもどうやら処女みたいだ。そんな清澄さんは制服を脱ぎ、全身ツヤツヤの綺麗な全裸を露わにする。それを見ながら不器用な前戯をすると、股からヌルッとした液を漏らしながらか細くも高い声を漏らし始めた。ヒットアップする俺と清澄さん。キスをして舌を絡め合い、互いの体を強く抱き合って交ざり合う。その最高の感覚を味わいながら、遂に俺は隣の席のクラスメイトの中に濃厚な白濁液を注ぎ込んで......。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-08 20:00:00
15695文字
会話率:51%
若く、綺麗な・・・二人の姉妹の天使が、自悪な男達に犯され・・・
姉は、夫が居る身で・・・牝としての悦びを与えられ・・・・
妹は、処女を捧げ・・・牝に堕とされる・・・・だが、自悪な男達はそれだけでは終わらなかった。
最終更新:2023-12-04 21:01:16
77537文字
会話率:42%
大学四年生の、高杉 勇斗(22歳)
勇斗は、大学の野球部でエースとして活躍していた。
そして、それを見守る・・・妹の美桜(みお)高校1年生で16歳・・・・
また、同大学の野球部でマネージャーをしている恋人の愛衣(めい)・・・19歳。
二
人は、可愛く綺麗だと・・・評判だった。
その妹の美桜と・・・恋人の愛衣の・・・・
二人を牝に堕とそうと企み計画を練りながら近寄る男達・・・・。
勇斗は、愛する妹や恋人の愛衣を男達から守り通せるのか・・・それとも・・・・。
(注)此の物語は、最終回まで内容を変更する事が有ります。
読者の方々に感謝として。
皆様・・・数々の感想ご意見・・・本当に有難うございます。
皆様の感想、ご意見は此れからの作品に大いに役立てて行きたいと思っています。
心より感謝しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-02 11:03:07
263569文字
会話率:41%
平凡な男子学生の瀬川 誠人(せがわ まこと)には、高校以来疎遠になっていた幼なじみがいる。幼なじみの阿波井 純(あわい じゅん)は、類まれなる美貌を持つうえ、物柔らかな好青年だ。二十歳を迎え、阿波井と久方ぶりの再会を果たした瀬川は、昔のよ
うにともに過ごしていくなかで、幼い頃より抱いていた感情の答え合わせをする。
優しくてずるい美形攻め×少しひねくれ者の平凡受け
※受け攻め両方にネームレスの恋人がいた描写あり
別サイトにて投稿済みの作品及びその続編です。ぷらいべったーに投稿しているSSは随時追加予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-04 17:02:43
55817文字
会話率:39%
人をつなぐ赤い糸が見える高校生――稲葉陽希は、同じように赤い糸の存在を知る同級生――青島俊也のことが気になっていた。
二人の赤い糸はぷつんと途切れて誰ともつながっていない。それを眺め、自分の中に愛はないのだと思い知る日々の中で、陽希は
ふいに青島と接触する機会を得てしまう。
放課後の教室で眠る青島の手元には途切れた赤い糸があり、陽希はその糸に手を伸ばし、自分のものと結んでしまう。気づいたときには遅く、二人の赤い糸は結び目もなく綺麗な一本の糸へと変化していた。
驚き、青島の前から慌てて逃げてしまった陽希だったが、彼に謝ることを決意した。
しかし、謝罪を述べると青島の口から出てきたのは、「運命の恋人ごっこでもしないか?」という衝撃の言葉だった。
赤い糸で結ばれてしまった男子高校生二人が、恋人ごっこを経て、赤い糸とはなにか。運命とはなにかを考えていく。
そして、陽希の見つけた赤い糸の正体とは――?
*以前、同タイトルで投稿していましたが、登場人物名は変わらず、内容は一新しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-04 01:12:00
168003文字
会話率:25%