平安時代の秘宝を巡るサイズフェチ小説です。
巫女の膀胱に封じられた勾玉を手に入れるため、退魔師が奮闘します。
最終更新:2018-09-08 17:11:44
2844文字
会話率:37%
これは私が書いている途中の話をストックするために用意しています。
基本は執筆中の作品をストックするのが目的ですが、中には投稿するものもあるかもしれません。
連載中としていますが、各話の繋がりは基本ないものとしてお考えください。
最終更新:2018-06-16 20:43:14
13789文字
会話率:49%
やるべき事は全てやった。世界を滅ぼす闇の魔神を倒し、古代の秘宝も漁り尽くした。限界まで鍛え上げられた肉体はあらゆる攻撃をはね除け、指パッチンで視界一面焼け野原。家三つと城を買っても全く減らない貯金。
やるべき事は全てやった。にも関わらず
、キンタマの疼きは一向に収まらない。どうやら私はずいぶんと遠回りをしていたらしい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-22 18:52:38
8696文字
会話率:48%
時の始まりから相反する二対の龍が、調和することによって秩序が保たれていた世界の物語。
欲深い人間の裏切りによって調和が崩れた世界は、黒龍の秘宝を手にする者によって治められる。
しかしその秘宝は持つ者の心を蝕み、狂気をもたらしながら、千年に
わたって受け継がれていくのだった。
絶対王政による恐怖政治がもたらした暗黒の時代を経て、伝説の英雄騎士が蘇るところから物語は始まります。
嫉妬と羨望、狂気が渦巻く世界で繰り広げられる恋愛物語。
長編ですが更新はマイペースで不定期です。
気長にお付き合いください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-16 03:03:12
26353文字
会話率:24%
名門貴族の落とし子・ユーレリーは、神の認めぬ庶子でありながら、王太子・ヴィンセントを愛してしまう。
自身の異母姉の婚約者であるヴィンセントと、ユーレリーは旅先で結ばれる。
だが、身分の差や、異母姉やヴィンセントとの関係、そして故郷の絡む陰謀
に、ユーレリーは翻弄されるー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-13 23:19:51
28712文字
会話率:40%
ブラック企業に務める、新卒の俺は、初日から22時までの残業をやらされ、心身ともに疲れていた。そんな矢先、バカな若者の暴走した車に跳ねられ、あえなくこの世を去る。そして、目が覚めた時、俺は不気味な廃墟のような館にいた。そこの主、ソプラに俺は
雇われたらしい。俺の姿は金髪の美少年になっており、新たなる名前、テノを与えられた。そこで、ダンジョンの秘宝を求めて、やって来た欲深き冒険者達を罠にハメる、魔族の先兵として働くことになる。しかし、これが天職で、プライドの高い女騎士を、酸性スライムで裸に剥いたり、シスターの処女を奪っちゃったり、時には拷問器具なんか使ったりして、俺は今日も頑張ってます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-04 19:00:00
68741文字
会話率:57%
超古代世界帝国の侍従エメリッヒは神の巫女として選ばれ生贄となった。しかし生贄として死を覚悟していたエメリッヒは儀式の後も生きており、全てに普遍的に存在する神の一部を身に宿す存在となっていた。帝国の社会矛盾と野望を知ったエメリッヒは革命のため
立ち上がることになった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-16 01:14:28
9266文字
会話率:57%
倉庫を出ると、そこは海だった。
異世界の海に義兄と共に落ちた湊は、そこでとある不思議な海賊に拾われた。離ればなれになった義兄を探すため、元の世界に帰るため、湊は海賊となって冒険の海に出る。
義兄×義弟/攻複数/溺愛/執着/ヤンデレ/冒険/戦
闘折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-31 15:11:20
10370文字
会話率:51%
救世主〈紫雲英(げんげ)三蔵法師〉として、存続の危機に瀕する異世界へと召喚された羽瑠登(はると)は、神の力の源である秘宝を求め、四人の少年たちとの旅立ちを強いられる。元の世界に戻れる道は閉ざされており、反発する羽瑠登だったが、異世界の住人た
ちと触れ合ううちに救世主としての自覚が生まれていく。さらには、行動を共にする眼帯の美少年・璃玖(りく)に惹かれ始めて――。
※ 異世界トリップ・ファンタジー×BL。
※ ゆるすぎる描写、何卒ご了承くださいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-30 13:00:00
383194文字
会話率:36%
貴女もいつ遭遇するかわからない、リアルシチュエーション物語、あり得ないコトが普通に起こる、そんな世界を覗き見してみて下さい。
山奥のそれほど有名ではない温泉地に、観客に実演をさせてしまう、恥ずかしい館内ツアーを開催している秘宝館があり
ます。最初は軽い下ネタから、観客たちは徐々に妖しい世界へ引きずり込まれていき……。男性客も女性客も、「エッチだからココに来たんでしょう?」「何かを期待してココに来たんでしょう?」と……、今、一般客が巻き込まれる実演型の秘宝館ショーが、始まろうとしています。
(追記)
そして、いよいよ館内ツアーは第二幕に入ります。「第二幕は陵辱の極み」です。既に権利放棄の誓約書にサインをしてしまった観客たちは、狂気の世界へと引き摺り込まれてしまいます。(本作は残虐なシーンはありません。残酷かもしれませんが……)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-25 22:16:39
114908文字
会話率:37%
名探偵の兄のフィアンセ、聡明かつ美貌の小夜子嬢に心奪われる大道寺淳之助は半ズボンが似合う12歳。
稀代の怪盗相手に秘宝を守り抜くべくお姉様とともに対決を試みるが2人ともあえなく誘拐されてしまい…。
淫靡な拷問、そして洗脳されたお姉様からの性
のレッスン…。
お姉さま探偵と少年探偵助手のエロティックな冒険が今始まる!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-22 18:37:56
45131文字
会話率:49%
江戸時代中期、人里離れた山奥にある小さな里が滅んだ。その里は、戦国時代の覇権争いに負け、歴史から姿を消したとある武家に仕えていたお庭番の末裔たちだった。
彼らはひっそりと息を殺すようにして生きていたが、そのわけは、望むものは如何なることも叶
えるという秘宝を守るためだった。代々の頭領しか知らぬその秘宝を巡り、人々は殺しあう。
この話は、里唯一の生き残りであり、最後の頭領となった右京とその周囲の人々の話である。
この作品は「PIXIV」にも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-06 09:20:46
138596文字
会話率:44%
西暦2018年
地震が有り川、海が反乱していた
平和島まで来ていた
桜井龍牙と仲間は津波に流された
着いたのは島だった
さて生きて帰れるねか?
最終更新:2016-08-07 18:00:33
411文字
会話率:75%
『願いを掛ければ何でも叶う黄金の輪(リング)』を宝とする、クリス学院に通う天丘結聖(あまおか ゆうせい)は、昼休みになる度、学院の離れに立つ教会の木陰で、〝飯〟という名の〝キス〟を奪われていた。相手は臨時教師の縁(えん)・ミール。自称する
には、学院の宝は自分の輪だと言い張る天使。
キスを食事としてしか考えていない天使と恋愛は出来るのか――?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-12 14:22:17
34053文字
会話率:40%
『神の恩恵』を受けた様々な種族が存在するグルギアラ大陸。
その数ある種族の中で、『神の恩恵』を受けず、種に害なす獣として見られる、ゴブリン族。
一人前として扱われ始めたゴブリンの少年・ゴルカの集落が恩恵種族に討伐されてしまう。
命から
がら逃げ、落ちた崖の下で見つけたのは、伝説の秘宝『知恵の腕輪』…
これはなりふり構わぬ少年ゴブリンの復讐と陵辱のモノガタリ…
※数あるゴブリン話ですが、エロく仕上げて見せます。
『ケダモノ ~救いなき陵辱の果て~』が災害モノなら、こちらは復讐系国盗りモノです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-15 08:41:23
9585文字
会話率:27%
『秘宝の王国』リンデーンにその名を轟かすエクスプローラー(探索者)、キオとエヌフィーヌは、サバンナを渡る冒険の旅の途中、宮殿のような謎のリゾート・ホテルに辿り着く。
天才的な腕前を持つ美少年シェフに振る舞われる珍味に感激する二人だったが
、それは淫靡なディナーの幕開けでもあった……
(重複掲載:無料で読める大人のケータイ官能小説)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-17 00:00:00
41865文字
会話率:53%
道に迷って見つけた「ロリコン博物館」の看板。
中に入るとペド人形だらけだった。
シュールな感じで書いてみました。
「けものがれ 俺らの猿と」がお好きな方向け。
なんだこりゃあ、と、笑い飛ばして下さい。
最終更新:2015-07-05 19:11:57
2515文字
会話率:9%
太平洋上、硫黄島近くに人工の浮島がある。
熱帯気候が近いことも有り、この浮島は常夏の国と表されるほどの気温を一定に保たれている。
ここに通常のアミューズメントパークと違った、娯楽施設がある。
水龍敬ランド。それがその娯楽施設の名前で
ある。
どうやら、最初はこの浮島の労働者のために建設され、日本本島にある、秘宝館のようなものだったらしい。
しかし、ランドの名前のとおり、水龍敬(みずりゅうけい)という年齢制限のかかるような漫画で生計を立ていた人物が、この浮島に移り住み、秘宝館の仕組みにアミューズメントパークの要素を投げ込んだ結果。
性に開放的な人たちがランド内で戯れるような娯楽施設となってしまった。
だが、それが呼び水となったのか、次第に人が住めるような場所になっていき、気がつけば特別区のような扱いになっていた。
やがてその浮島は、硫黄島近くにあるということで、サルファーメガフロートと名前がついた。
サルファーメガフロートは、水龍敬ランドと共に発展してきたとも言える。
この手記は、私がサルファーメガフロートに生まれ育ち、そして水龍敬ランドで見てきた一部である。
――能代蒼也著「水龍敬ランドという楽園」まえがきより
※ピクシブでも同タイトルの小説を掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-03 19:00:00
29203文字
会話率:41%
唯一の肉親である父王を失ったアガサ・ハクスビーは、十五歳で新女王として即位、隣国との開戦を決意する。ところが戴冠式の夜、王家の秘宝『鴉の血涙』を狙って現れたのは、稀代の大泥棒・怪盗紳士ハムレットだった! 彼の言葉に、指先に、唇に、魔術のよう
に翻弄され、やがて幼き女王は運命さえも変えられていく――。
※予告なく残酷な描写や官能描写が含まれることがありますので、苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-15 22:09:41
112804文字
会話率:40%
今は失われた伝説の部族の秘宝を、ついに手に入れた美しき女トレジャーハンター。
だが、その宝には恐ろしい秘密が隠されており…。
見えない魔の力に囚われた自身の指が、彼女を快楽地獄へと突き落とす!
2ちゃんねるエロパロ板「クリトリス責めメイン
のSS~その8~にて投下したものを、微妙に加筆、修正。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-04 00:55:14
7515文字
会話率:18%