日本神話の神、後に大国主(オホクニヌシ)と呼ばれる少年オホナムヂの体を得た男は、何者かにより騎乗位で逆レイプされていることに気づいて目覚めた。それは自分を救うための母の行為であったがつい膣内射精してしまい、それでも勃起の治まらぬ彼は一緒に
いた少女たちをも犯す——。
♡タイトルは「汝(な)こそは男(お)に坐(いま)せば」と読んでください。
♡日本神話の知識は必要に応じて解説するので、ご存知なくてもお読みいただけます。
♡構想中の長編作品『本当よりエロい日本神話(仮題)』の第三部第一章として執筆したものです。そのため後日順番を変更して投稿し直すかもしれません(書けたら)。もちろん本作だけでも完結しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-09 20:00:00
47374文字
会話率:22%
「帰って来たか。セトー」
「え?」
大学で考古学を専攻する大学生塚山優政は、ゼミのフィルードワークで訪れたエジプトで突然現れた金髪の美丈夫にエジプト神話の軍神セトの名前を言われたと思ったら
「せいぜい蛇と隼に気をつける事だー」
と亡き父に同
じ言葉を告げれた夜、眠れずにホテルを抜け出すと黒い大蛇を見つけると眩暈に襲われ
倒れてしまい目を覚ますとホテルではなく部屋に居て・・・
セトの生まれ変わり?らしい大学生塚山優政はエジプト神話の神々の愛憎に巻きこまれて行く・・・
※複数攻めあります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-05 17:56:55
607文字
会話率:72%
フィールドワークでエジプトを訪れた考古学を専攻する大学生塚山優政は、喋る大蛇と遭遇する
「見つけたぞ。セト共に来いー」
「はい?」
大蛇は、褐色の神話に出て来るような美丈夫になり優政をエジプト神話の軍神セトと呼び連れて行かれそうになったが、
突然現れた隼のマスクをした青年に助けられるがー
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-07 17:22:18
2121文字
会話率:75%
亡き父親と同じ考古学者を目指す大学生弓良聖兎は、発掘調査隊の一員としてエジプトに来たが初日から砂嵐に見舞われれてしまい、ホテルの部屋に居ると突然蛇が現れ
「見つけたぞ。セト」
「え?」
喋った蛇を凝視したがいつの間にか居なくなり気のせいだと
思った翌日、発掘場所に行く途中突然の砂嵐で隊と逸れてしまった聖兎が迷い込んだのは、エジプト神話の神々の世界でー
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-09 17:22:00
720文字
会話率:66%
!注意! タイトル通りの獣姦です。閲覧はご自身の判断でお願い致します。
森の中で神の化身の獅子と出会った乙女がとろとろに愛されるお話です。
突然獣姦の話を思いついたので、拙作『花冠と双剣と』の世界の建国神話ということにして書いてみました。
いつも通り安定のエロ重視。登場人物はシリーズ内で一部共通しますが、単独でも読めると思います。
お楽しみいただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-26 12:19:37
7452文字
会話率:15%
フロンティア大陸の最南端にあるカニバル公国の領主ゾクトは、主に女性が支配している大国のエルドラド王国を陥落させる。そして民の命と引き換えに、麗しい美姫とその母を妻に迎える。
そして、二人は妻とは名ばかりの肉便器に貶され、ゾクトからの調教を受
ける。性に嫌悪感を抱いていた美姫は、その穢れを知らぬ肉体に未知の快楽を叩き込まれ、その母は持て余していた熟れた肉体を貪欲に開放する。陵辱と嬌声に塗れた暗黒神話が今幕を開けようとしていた。
美しい姫と王妃が男達に輪姦されて肉便器に貶されます。純愛要素はなく、ひたすらに陵辱・調教となります。完堕ちによるラブラブ展開はあるかも知れませんが…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-04 17:55:42
112738文字
会話率:51%
【書籍化決定しました! ファミ通文庫様から5月末発売予定。イラストは蔓木鋼音先生です!】
【目次ページ下部に書籍版の表紙イラストを掲載しました!】
【第15話「楽しいラブラブ陵辱ごっこ」に書籍版の挿絵イラストを掲載しました!】
真面目で努力
家だが報われない人生を送ってきた、斧使いのおっさん冒険者ダグラス。彼はある日、ダンジョンの奥で仲間たちに裏切られて命を落としそうになる。そんな絶体絶命の淵に出会った一振りの斧は、神話級の力を持ったおそるべき武器だった! 聖剣ならぬ聖斧に人格を認められたダグラスは、常人にはありえないほどの力を手にすることとなる。彼の人生はその日から激変。獣人の少女や、ボクっ娘剣士、清楚な賢者の少女などに次々と惚れられ慕われながら、おっさん冒険者は誰もが羨むような英雄への道を歩み始める。
※♡付きはエッチシーンがある話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-26 19:00:00
565884文字
会話率:35%
不景気で勤めていた会社をクビになり、異世界で司書に勧誘された奈津。条件の良い雇用条件に目がくらみ、司書としての仕事をはじめることにするが待っていたのは、心も体もデロデロに甘やかされる生活でした。
―――――――――――――――――――――
――――――――――――――
ご覧いただきありがとうございます。完結したらちゃんとあらすじ書きます。
現在R18表現のあるページには★マークをつけてます。
変更する可能性がありますが、★>☆です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-26 18:00:00
32176文字
会話率:57%
とある商業誌にて「クトゥルフ神話愛好家(ラヴクラフティアン)です」と公言したら、それがとあるクトゥルフ関連書籍に取り上げられた手前、クトゥルフ神話大系のお話のひとつやふたつは上げておこうと思い立ち、クトゥルフ神話を題材にした短編やら中編やら
を気ままに書いた短編集となります。
連載小説タイプで投稿してますが、各話ごとの1話完結型の読み切りです。
投稿ペースは「ネタを思い付いて書き上げたら投稿」なので不定期です。気長にお待ちください。
第1話を“序文”としまして、こちらに各話の簡単なあらすじを添えておきます。
オリジナルの旧支配者や邪神、独立種族に奉仕種族も登場しますのでご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-26 17:57:16
116116文字
会話率:23%
とんでもない理由から、世界のルールを解いてしまい。
この世の理を思うがままにできるようになった主人公。
金も女も食べ物も、全てが思うがままになると思っているのだが、、
全知全能の力を無駄に使い、努力を嫌い、時間を無駄にし、自堕落を極めた
主人公が自分の欲望を叶え、最後には幸せになりたいと願うストーリーです。
世の中の全てが自分の思う通りになったとしたら、どうやって幸せになるのか考えていく話です。
一人でも楽しんでくれたら嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-23 21:37:13
13891文字
会話率:35%
RPG風異世界ファンタジー
最終更新:2021-09-22 21:12:05
18071文字
会話率:21%
美少年が泉にぶちまけたら
美少女が二人、現れて
そんな状況から始まる物語
異世界転生して
美少年になって
水鏡に映る自分に欲情して、オナニーしちゃって
水面にいっぱいぶっかけて
泉の精霊さん、発情させちゃって
水面に映った美少女も、実体
化して
そんな二人とハーレムすることになる物語
作者の趣味により、フェラチオ、ハーレム山盛りになるでしょう
週二回、月曜木曜の夜に更新予定
六回くらいで完結させたいです
Pixivにも投稿しています
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-13 20:40:03
26479文字
会話率:24%
銀河系地球から遠く離れた宇宙の彼方に神火巨星を中心とする九つの星の星団が九色の珠がウエーブ状のチューブの中に繋がったように輝いて存在していた。
美しい外観とは裏腹に九つの各星球内では醜い戦争が長期に渡り繰りひろげられ、農作物を耕作しても収穫
時になると略奪され、家屋が焼かれ、戦の度に支配者が変わり、敗れた国の民は財産を失い、奴隷に貶められ、女は犯され、法も秩序もない荒(すさ)んだ世界が広がっていた。
国も民も疲癭し、戦乱の世を鎮める手立ては無く貧困が蔓延し、今日の食糧すら事欠く状態の中で、生きる術も希望も無くし人間としての尊厳を無くした状態に有った。
そのような世相の中にあって民衆の中で病を治し、心の支えに成って来た神女達が何時も口にしていた「999年の9月9日の日に、天から救世主の皇神(すめかみ)が現れ乱れた世を直す」と言っていた言葉にすがる様になっていた。
そうした背景の中で、運命の9月9日の日が訪れ予言された通りの現象が起こり、空飛ぶ乗り物が飛来した。飛来した男は自らの過去を失い、自らに課せられた目的も、使命も分からないまま、第一星の紫の星の星民が待ち受ける前に姿を現すが、其処には 紫と称する宇宙から遣わされた女性が眠っていた。二人して混乱の渦中にある、九つの星を統一し、新たな仕組みの平和の世界に導いて行くことに成ったが、戦争に明け暮れ、疲癭し地獄を見た人達にとっては、天から下された 皇神(すめかみ)が導く新しい世界に改める改革や新しい社会システムや法に異をとなえる者など無く従ったので忽ちのうちに戦乱の無い平和な社会が訪れたが、神女が伝え残した神話には更なる予言として 再び元の戦乱の社会に戻らぬよう皇神の離星後の新しい九星社会の維持の為の手段として、皇神の御胤の皇子を象徴皇王として権限を持たないが鼎(かなめ)として残すよう語り継がれていた。
この神話に基づき九つの星で皇子を儲けるための様々な神秘のベールに包まれた女人との出会いを、第一章紫の星から第九章天色(あまいろ)の星ごとに
優麗な女賓との不思議の世界の中での交わりを寝物語に綴った物語です。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2021-08-19 14:55:48
58949文字
会話率:5%
銀河系地球から遠く離れた宇宙の彼方に神火巨星を中心とする九つの星の星団が九色の珠がウエーブ状のチューブの中に繋がったように輝いて存在していた。
美しい外観とは裏腹に九つの各星球内では醜い戦争が長期に渡り繰りひろげられ、農作物を耕作しても収穫
時になると略奪され、家屋が焼かれ、戦の度に支配者が変わり、敗れた国の民は財産を失い、奴隷に貶められ、女は犯され、法も秩序もない荒(すさ)んだ世界が広がっていた。
国も民も疲癭し、戦乱の世を鎮める手立ては無く貧困が蔓延し、今日の食糧すら事欠く状態の中で、生きる術も希望も無くし人間としての尊厳を無くした状態に有った。
そのような世相の中にあって民衆の中で病を治し、心の支えに成って来た神女達が何時も口にしていた「999年の9月9日の日に、天から救世主の皇神(すめかみ)が現れ乱れた世を直す」と言っていた言葉にすがる様になっていた。
そうした背景の中で、運命の9月9日の日が訪れ予言された通りの現象が起こり、空飛ぶ乗り物が飛来した。飛来した男は自らの過去を失い、自らに課せられた目的も、使命も分からないまま、第一星の紫の星の星民が待ち受ける前に姿を現すが、其処には 紫と称する宇宙から遣わされた女性が眠っていた。二人して混乱の渦中にある、九つの星を統一し、新たな仕組みの平和の世界に導いて行くことに成ったが、戦争に明け暮れ、疲癭し地獄を見た人達にとっては、天から下された 皇神(すめかみ)が導く新しい世界に改める改革や新しい社会システムや法に異をとなえる者など無く従ったので忽ちのうちに戦乱の無い平和な社会が訪れたが、神女が伝え残した神話には更なる予言として 再び元の戦乱の社会に戻らぬよう皇神の離星後の新しい九星社会の維持の為の手段として、皇神の御胤の皇子を象徴皇王として権限を持たないが鼎(かなめ)として残すよう語り継がれていた。
この神話に基づき九つの星で皇子を儲けるための様々な神秘のベールに包まれた女人との出会いを、第一章紫の星から第九章天色(あまいろ)の星ごとに
優麗な女賓との不思議の世界の中での交わりを寝物語に綴った物語です。
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最終更新:2021-08-19 14:44:54
53871文字
会話率:3%
銀河系地球から遠く離れた宇宙の彼方に神火巨星を中心とする九つの星の星団が九色の珠がウエーブ状のチューブの中に繋がったように輝いて存在していた。
美しい外観とは裏腹に九つの各星球内では醜い戦争が長期に渡り繰りひろげられ、農作物を耕作しても収穫
時になると略奪され、家屋が焼かれ、戦の度に支配者が変わり、敗れた国の民は財産を失い、奴隷に貶められ、女は犯され、法も秩序もない荒(すさ)んだ世界が広がっていた。
国も民も疲癭し、戦乱の世を鎮める手立ては無く貧困が蔓延し、今日の食糧すら事欠く状態の中で、生きる術も希望も無くし人間としての尊厳を無くした状態に有った。
そのような世相の中にあって民衆の中で病を治し、心の支えに成って来た神女達が何時も口にしていた「999年の9月9日の日に、天から救世主の皇神(すめかみ)が現れ乱れた世を直す」と言っていた言葉にすがる様になっていた。
そうした背景の中で、運命の9月9日の日が訪れ予言された通りの現象が起こり、空飛ぶ乗り物が飛来した。飛来した男は自らの過去を失い、自らに課せられた目的も、使命も分からないまま、第一星の紫の星の星民が待ち受ける前に姿を現すが、其処には 紫と称する宇宙から遣わされた女性が眠っていた。二人して混乱の渦中にある、九つの星を統一し、新たな仕組みの平和の世界に導いて行くことに成ったが、戦争に明け暮れ、疲癭し地獄を見た人達にとっては、天から下された 皇神(すめかみ)が導く新しい世界に改める改革や新しい社会システムや法に異をとなえる者など無く従ったので忽ちのうちに戦乱の無い平和な社会が訪れたが、神女が伝え残した神話には更なる予言として 再び元の戦乱の社会に戻らぬよう皇神の離星後の新しい九星社会の維持の為の手段として、皇神の御胤の皇子を象徴皇王として権限を持たないが鼎(かなめ)として残すよう語り継がれていた。
この神話に基づき九つの星で皇子を儲けるための様々な神秘のベールに包まれた女人との出会いを、第一章紫の星から第九章天色(あまいろ)の星ごとに
優麗な女賓との不思議の世界の中での交わりを寝物語に綴った物語です。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2021-08-19 14:24:41
51420文字
会話率:7%
御伽噺的な雰囲気の、太陽(攻め)と星(受け)の恋物語です。
前後編です。
昼を照らす太陽と、夜を見張る星。出逢う筈のなかった二つの光は惹かれ合い、恋に落ちた。
燃える太陽が触れれば、凍てつく星は火傷を負う。星の凍れる温度に触れれば、太陽も
また凍傷を負う。それでも二つの輝きは、寄り添い合いたかった。
【注意事項】
・手放しのハッピーエンドではないです。受け取り方によっては後味が悪くお感じになるかも知れません。
・前編に、攻めがモブにキスされる描写があります。
・後編に、性的表現と痛々しい描写があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-06 11:55:14
20309文字
会話率:38%
アステカの地を追放されようとしている風の神ケツァルコアトルが黄昏の頃に訪れたのは、「あの男」の神殿だった。
彼を陥れ追放した張本人であるその神は、艶めかしく笑って囁く。「そんな下らん恨み言を、言いに来たのではなかろう」 と。
アステカ神
話を題材に取った創作BL(ケツァルコアトル神×テスカトリポカ神)です。殺伐として、痛々しい描写(流血描写)もあります。お苦手な方はご注意ください。
○要素
第1話:流血表現、性的表現、誘い受け、ビッチ受け
第2〜3話:ショタ受け、ほのぼの
第4話:ショタ受け、輪姦
第5話:ショタ受け、輪姦、性的表現
第6話:ショタ受け、性的表現、残酷描写
第7話:ショタ受け、強姦、性的表現
第8話:ショタ受け、残酷描写
第9話:ショタ受け、主従関係(奴隷扱い)、性的表現
第10話:ショタ受け、性的表現(匂わせ)
第11話:ショタ受け、性的表現(自慰行為)
第12話:ショタ受け、性的表現(誘い受け、自慰行為)(匂わせ)
第13話:ショタ受け、性的表現(誘い受け)、流血描写
第14話:性的表現(誘い受あり)、暴力的な描写
第15話:うっすらと性的・残酷な表現
第16話:うっすらと性的・残酷な表現
第17話:残酷な表現
第18話:(特段の注意事項なし)
第19話:性的表現(襲い受)
第20・21話:ショートストーリーまとめ
第22話:性的表現、攻めと女性の恋愛描写
第23話:性的・暴力的表現、受けの婚姻の話題
第24話:性的表現(目隠し)
第25話:性的表現
第26話:性的表現(途中から3P)
第27話:性的表現
第28話:性的表現
第29話:性的表現(言葉責め)
第30話:性的表現(言葉責め)
第31話:性的表現
第32話:軽めの性的表現
第33話 ショートストーリーまとめ
第34話:性的表現
第35話:うっすら性的表現
第36・37話:ショートストーリーまとめ
第38話:うっすら性的表現
第39・40話:ショートストーリーまとめ
第41話:暴力表現・性的表現
第42話:性的表現
第43話:死ネタ
第44話:エピローグ。注意事項なし
第45話:ショートストーリーまとめ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-31 14:29:42
388355文字
会話率:35%
──これは、一人の男が国を建てるまでの物語。
あれから二年が経過した。
《黒滅のラグナ》は厳しい修行と過酷なクエストの数々の末、ソルジャーの最高峰であるSSSランクに昇り詰めた。
また、クエスト先で出会った『討滅児』や戦災孤児、親
に捨てられた忌み子の保護活動も行っていた。
SSSランクソルジャーには建国特権が与えられる。
ただし建国特権を行使するには二つの条件をクリアしなければならない。
その二つの条件とは、まず土地を見つけ、次に周辺国からの承認を得ること。
自分は恋人と共に二年前から指名手配されている。
子供たちには他に頼れる大人がいない。
自分たちは、はぐれ者。
安心安全な暮らしをするには新たな国を築く必要がある。
そんな想いを胸に抱き、愛する者を護るため、最強のソルジャー《黒滅のラグナ》は国創りの旅に出る。
前作「黒滅のラグナ ─嫌われ者の英雄譚─(https://novel18.syosetu.com/n1249fa/)」の続きです。
バトルメイン、たまにエロあり(サブタイに⭐︎をつけてわかりやすくしてます)、ライバル要素ありの純愛バトルファンタジーです!
ブックマーク、ポイント評価、感想・レビューをいただけると励みになります!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-26 12:00:00
113901文字
会話率:40%
【天涯孤独の主人公がヒロインのために命がけで戦うダークファンタジー】
とある黒髪の青年が前世の記憶と引き換えに異世界へと転生した。天涯孤独の彼に与えられたのは滅びの意味を持つ名前『ラグナ』と言葉を話す黒い刀『神器・コクトー』のみ。
そんなラグナの前に現れたのは、赤髪と碧眼を持つ竜人族の少女、ユイリール・ドラグナー(通称ユイ)だった。ひょんなことから彼女のドラゴン探しを手伝うことになったラグナは、ひとまずの衣食住を確保するため、依頼の報酬としてユイを恋人にもらう。
ドラゴンとの死闘の末、瀕死の重傷を負ったラグナはユイが住むドラグナー村へと運ばれる。そこでユイの家族と平和な時を過ごすのだが、あまりの幸福に元から感じていたユイへの罪悪感をどんどん膨らませていく。
そしてある日、ユイの妹が、家族がラグナにばかり構うことを怒って家出した。村を離れ一人になったユイの妹は、ラグナが倒したドラゴンよりも遥かに強大な悪竜に攫われてしまい、ドラグナー村は混乱に陥る。
このことに責任を感じたラグナは、自ら悪竜に戦いを挑む。その中でユイへの真の想いを自覚し、秘められた力を爆発させ、周りの協力を得ながらなんとか勝利を収める。
こうしてドラグナー村を救ったラグナは『竜殺し(ドラゴンスレイヤー)』と呼ばれるようになるのだった。
その後もいくつかの事件を経て、ラグナは英雄として成長していく……。
初めての長編作品です。至らぬ点は多々あるとは思いますがよろしくお願いします。
続編あります。
【黒滅のラグナ ─はぐれ者の建国譚─】https://novel18.syosetu.com/n0239fe/
ブックマーク、ポイント評価、感想、レビューをいただけると嬉しくて励みになります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-03 03:03:27
392036文字
会話率:43%
皆様の応援のおかげで電子書籍化しました!
試し読みできます♡
よろしくお願いします!
(*- -)(*_ _)ペコリ
この作品のシナリオ版をエクレアコミック様にてコミカライズ化して頂きましたー♡
原作小説版ではコミカライズの続きがお読み
頂けます。
◇星座擬人化BLファンタジー◇
ɷ(“ړ)ɷ ☆`•.,¸¸,.•´ `•.,¸¸,.•´☆
『さそり座』×『オリオン座』の禁断の恋物語♡【R-18】
『オリオン座』のリゲルは、名前も知らないあの星をずっと想い続けて来た。
それがまさか⋯⋯。よりによって宿敵『さそり座』のアンタレスだったなんて!
ゼッタイ好きになんかならない!
300年間全力で逃げ続けて来たが、100年に一度の星座サミットでついに捕まってしまうリゲル。
「こうでもしねえとお前。また100年捕まんねぇだろ」
――――そして遙か昔、前身・神話の時代。
2人は出逢っていた。
暗殺者サソリと、狩人オリオンの愛し子リゲルの淡い恋。
本当に〝サソリ〟は〝オリオン〟を殺したのか!?
紐解かれる真実の過去。
運命の2人の恋の行方は――!?
濃厚エロなラブコメだと思ったら、切なかったりキュンキュン萌えたりしつつの→超絶ハピエン♡を目指しました!!
よろしくお願いします!
※fujossy「溺愛」シナリオコンテスト【優秀賞】受賞
『☆星座も恋で忙しい♡[シナリオ]』の小説版です。
電子書籍の扉絵イラスト/NEO ZONE様(@hanahanahaney)
╰(*´︶`*)╯Thank you.♥
◆◇◆いつもご閲覧ありがとうございます♡《ブックマーク》感謝!!
ニコ@000025NikO ◆◇◆
続編の情報などもコチラにて!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-20 22:16:38
13846文字
会話率:23%
ある召喚士の失敗が、世界の始まりだとされる。
膨大な魔力以外は何もなかった大地に舞い降りた召喚士は、生活に必要な物を、人を、神を召喚し、世界の礎を築くいた。
やがて世界は多種多様な生命の営みで満ち、そこに各々の欲望が生まれた。
欲望の捌け口
を巡り、世界は光と闇の神々の陣営に別れ、激しい戦が繰り広げられた。
原初の召喚魔法SAFACAが多用され、様々な異世界からあらゆる種が無尽蔵に召喚された。
結果、神々の戦争は双方が肉体を失う事で終結を迎えた。
時は流れ、神話戦争の傷が癒える頃。
世界は人間種が最大勢力となり、その中でも自在に魔力を操る超大国が誕生した。即ち、アースダイン魔導王国。
この国から千年の間、世界は安定期に入る。しかし、同時に怠惰な感情を育む土壌ともなる。
その負が、世界に満ち始めた頃、大陸の東の果てにある島国に、一人の男性が現れる。
彼の者は、新たな御代への導き手なのか。それとも破壊の象徴なのか。今は誰も分からない。
禁忌として時代と共に葬られた召喚魔法SAFACAと世界の命運を知り、抗う人々の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-02 00:14:09
12869文字
会話率:18%
国生みの時代は遠くに過ぎ去った頃、クシナダヒメとヤマタノオロチが絡み合う。
雲上の常世にて、神々は束の間の快楽に浸る。
最終更新:2021-06-27 20:12:37
7699文字
会話率:60%
超日本プロレスのリングに突如現れた、黒豹獣人・テペ。
その正体は、異世界での戦いに敗北した分神(ナワル)だった。
練習生となったテペはデビューを目指していたが、かつての仇敵である神々が試合中の選手に憑依し、テペに勝負を挑んでくる。
テスカト
リポカに憑依された少女・手塚梨穂花に翻弄されながらも、テペは神々とのプロレスに臨むのだが……。
獣人×アステカ神話×プロレスという異色極まる現代ファンタジー。
「超日本プロレス血風録」と「超日本プロレス異聞録」の中間にしてパラレルな話。
中邑真輔曰く、一番スゲェのはプロレスなんだよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-05 18:45:15
214562文字
会話率:54%
小学校に上がったばかりの夏、祖母の家で預けられることになった坂本辰巳は、裏山で寂れた祠を見つける。そこに居たのは、おどろおどろしい姿をした化け物だった。
――これは、人々に忘れ去られた一柱の美しい神と、その神を助けた一人の青年の恋物語。
※特殊性癖、男性妊娠に似た表現を含みます。苦手な方はご注意ください。
※※気持ち程度の日本神話のエッセンス有。
※※※二年ぶりの更新のため、全体的に加筆修正しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-18 18:08:16
121430文字
会話率:39%
いつもの帰り道。
見慣れないガチャガチャ。
それに惹かれたのは、魔が差したのだと思ったら、神様の策略でした。
現れた眉目秀麗、美形すぎるその男は自分を日本神話に登場する神様、イザナギだと名乗り、
「1万円分願いを叶えてやるから、俺の願いを
叶えてくれ」と言い出した。
神様イザナギの願い、それは、最愛の妻イザナミを探す事。
何の変哲もない日常、男運もなく、良縁もない、楽しみは仕事後のビールとカシューナッツ。
28歳独身、彼氏なし、琴原佐智(ことはら さち)。
ある日突然、幸せになりたい神様、拾いました。
***ご注意***
年齢制限については、現段階では出てきていませんが、今後恋愛要素等入る予定なので、R-18にしています。
タグは変更になる可能性があります。
神様については、独自解釈含みます。
イザナギの言葉等は降りてくるまま書いてます。
よく加筆修正入ります。
~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~
*他社投稿サイトに掲載中。
・エブリスタ(ほむら はる)
・アルファポリス(焔 はる)
・pixiv(緋月 十彩(といろ))
・カクヨム(ほむら はる)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-17 21:00:00
46946文字
会話率:48%
「フェリシア、髪を下ろして──」
俗世間と断絶し、学問と芸術のみを追求する人々の集まる孤高の塔、「トゥール・ジボアール」。
その塔の守り人一族のフェリシア・リンデンバウムは、10年に1度の帝国視察団の視察の際、「外の者」であるフェーリク
ス・ハノーファーと出会い、お伽噺のように一瞬で恋に落ちた。
しかし2人は「外の者」と「内の者」として、決して結ばれぬ運命にある。
互いの想いに気づいたフェーリクスは、彼女の純潔を無理矢理「奪う」ことで、その運命を変えようとしたのだが──?
視察期間の1週間、超真面目なフェリシアは彼女にベタ惚れなフェーリクスの猛烈な攻めから逃げきれるのか。
同じストーリーを2人の視点で描く「視差小説」スタイルで進行するラブロマンス。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-15 20:00:00
300120文字
会話率:49%