魔法や魔獣が存在する世界を舞台とした『執行人』アレクサンダーと召喚獣、アレクサンダーの伴侶として召喚された異世界人・葵の物語。
※「断罪のアンフィスバエナ」(https://novel18.syosetu.com/n9643hp/)の続編
です。前作を読んでから本作を読むのがお勧めです。
更新した時呟きます→【https://twitter.com/nono_narou】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-15 22:26:33
144829文字
会話率:46%
誰に言えない秘密を持つ平凡なサラリーマン・古賀葵は、ある日友人の高橋茉莉と共に異世界に召喚されてしまう。
喚ばれた先は魔法や魔獣が存在する世界の『ルデノーデリア王国』という国で、召喚された目的は国王に次ぐ権威を持つとされる執行人、その伴侶と
して選ばれたからだった。
訳アリの葵と男性恐怖症の茉莉を『嫁』として喚ばれてしまった事により、『最強の執行人』の異名を持つ男・アレクサンダーの生活は一変する事となる。
※完結に際し、タイトルの副題部分を削除しました。
■続編/叛逆のケツァルコアトル ~断罪のアンフィスバエナ2~
→【https://novel18.syosetu.com/n0809ht/】
■更新した時呟きます→【https://twitter.com/nono_narou】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-19 20:34:41
194097文字
会話率:45%
アステカの地を追放されようとしている風の神ケツァルコアトルが黄昏の頃に訪れたのは、「あの男」の神殿だった。
彼を陥れ追放した張本人であるその神は、艶めかしく笑って囁く。「そんな下らん恨み言を、言いに来たのではなかろう」 と。
アステカ神
話を題材に取った創作BL(ケツァルコアトル神×テスカトリポカ神)です。殺伐として、痛々しい描写(流血描写)もあります。お苦手な方はご注意ください。
○要素
第1話:流血表現、性的表現、誘い受け、ビッチ受け
第2〜3話:ショタ受け、ほのぼの
第4話:ショタ受け、輪姦
第5話:ショタ受け、輪姦、性的表現
第6話:ショタ受け、性的表現、残酷描写
第7話:ショタ受け、強姦、性的表現
第8話:ショタ受け、残酷描写
第9話:ショタ受け、主従関係(奴隷扱い)、性的表現
第10話:ショタ受け、性的表現(匂わせ)
第11話:ショタ受け、性的表現(自慰行為)
第12話:ショタ受け、性的表現(誘い受け、自慰行為)(匂わせ)
第13話:ショタ受け、性的表現(誘い受け)、流血描写
第14話:性的表現(誘い受あり)、暴力的な描写
第15話:うっすらと性的・残酷な表現
第16話:うっすらと性的・残酷な表現
第17話:残酷な表現
第18話:(特段の注意事項なし)
第19話:性的表現(襲い受)
第20・21話:ショートストーリーまとめ
第22話:性的表現、攻めと女性の恋愛描写
第23話:性的・暴力的表現、受けの婚姻の話題
第24話:性的表現(目隠し)
第25話:性的表現
第26話:性的表現(途中から3P)
第27話:性的表現
第28話:性的表現
第29話:性的表現(言葉責め)
第30話:性的表現(言葉責め)
第31話:性的表現
第32話:軽めの性的表現
第33話 ショートストーリーまとめ
第34話:性的表現
第35話:うっすら性的表現
第36・37話:ショートストーリーまとめ
第38話:うっすら性的表現
第39・40話:ショートストーリーまとめ
第41話:暴力表現・性的表現
第42話:性的表現
第43話:死ネタ
第44話:エピローグ。注意事項なし
第45話:ショートストーリーまとめ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-31 14:29:42
388355文字
会話率:35%