人間界に迷い出た比井は記憶がなく両親と死別したのか遺棄されたのかも知らない孤児であった。神社仏閣が引き取り稚児として神官や坊主が『神の加護を受けるのじゃ』『仏の慈悲を受けよ』と唆《そそのか》し閨の慰み者とした。やがて勧進の旅にだされ白拍子と
して生活した。ひいも幼い時に両親と死別し月狐の国の帝の皇妃となった。月狐の国は長い間仕えてくれた女神様が狐に下賜った国。元々の眷属であった龍国の龍達は気に入らない。少々シリアス。 少々残虐性あり日本でいう所の平安時代の設定ですが、時代考証等の事物、衣装、その他において史実とは全く別物とご寛恕お願い致します。18禁,過激表現あり折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-26 20:00:00
51068文字
会話率:15%
タケシとフミは幼馴染。
二人は幼少のときからサッカーをしており、互いにライバルとして切磋琢磨してきた。
そんな二人も別々の高校へ進学する。
それでも、ライバルとしての関係は変わらず二人だけの自主練に勤しんでいた。
あるとき、フミがレギュラー
になったとタケシに告げる。
タケシはそのことを受け入れられず、劣等感と肥大した自尊心に襲われる。
そして、よく知ったフミの性格を逆手に取り、脱衣PKをすることに。
結局、幼馴染の衣服を無慈悲にひん剥いたタケシ。
それでも劣等感と自尊心は収まらず、ついにフミのナカを屈服させようと動き出して...。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-20 22:00:00
9171文字
会話率:26%
ここは、とある病院の集中治療室。
俺は、彼女いない歴40年のリアル童貞さんだ。
生まれてこの方、セックスしたことが無い。
同世代のヤツらは人の親にもなってやがるって言うのに……。
どうやら、このまま無慈悲にも死の運命を迎える俺。
神など居な
い──。
しかし、そこで一瞬の希望の光を見た。
あり得ないことだが、臨終の間際、俺はマナと言う美しい美少女女神様と出会う──。
神々しい美しい女神。マナ。
しかし、聞くところによると──どうも俺は過去に異世界へ行ったことがあるらしい。
死を間際に迎えた俺。
話の流れから、その女神様マナからの願いを叶えるべく、あり得ない転生の秘術を受けることになった。
いや、神様からの願いって、フツー逆だろ?
願いって、フツー神様が人に施し叶えるもんじゃね?
その後──、俺は転生したのだろうか。
目覚めたばかりの俺に、あり得ない世界が待っていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-13 15:44:06
30793文字
会話率:29%
【pixivより転載】
久々のファンタジー舞台の長編エロ小説です!
・・・実は自分で書いたファンタジー舞台の小説の中では、
亡国の女王アントワーヌ・少年新郎と迎える淫靡な「嵌合式」! ~数万の民に祝福され王子の初物ペ〇スで膣奥を
愛でられる女王様の垂らす淫ら汁~
・・・が好きだったりします、あまりに性的嗜好がニッチ過ぎで悲しいくらいにウケませんでしたが(笑)
今回は、その自分の中でグッときたシチュエーションを180度ひっくり返して、国民に慕われる美しく慈悲深い女王様の真の姿は・・・という「逆転の発想」でいってみました(懲りないヤツ)
テーマは例によって「他人による性〇支配」と「少年と熟女」そして最大のテーマは「母子相〇」です!
【あらすじ】
ドラコニア地方の西に位置する大国「聖シャルーヌ王国」を治める美しい女王様、ヴェルリータは、良政を敷き、民の幸せを第一に考え、貧しい者を慈しむ「名君」としてその名声が響いていました。
民は美しく慈愛に溢れる彼女を「慈母女王」の二つ名で呼び敬愛していたのです。
・・・イグネリア歴566年。
国境紛争に端を発した隣国・ベルドリア王国との戦争に勝利した彼女は、捕虜になった同国の王妃エリミア妃とミラン王子の母子を民の前で赦し、逆に客分として自分の住んでいるマグノール宮殿に保護すると宣言します。
その慈悲深い女王の裁断に感動し、改めて敬愛の念を深める聖シャルーヌ王国の民。
・・・しかし、そんな慈悲深いヴェルリータ女王には「裏の顔」が・・・。
【登場人物】
●ヴェルリータ女王(38歳)
聖シャルーヌ王国の第107代女王。
殿下とは数年前に死別し、子供もいない気高い女王陛下。
国民思いの名君として尊敬を集め「慈母女王」の二つ名で国の内外に知られている。
●エリミア妃(33歳)
ベルドリア王国の王妃。
夫である国王ヴィゼールが戦死したために、自由都市に亡命しようとしていたところを捕まる。
白い肌、小柄だが肉感的なボディが魅力的な美女。
ミラン王子の母。
●ミラン王子(〇〇歳)
ベルドリア王国の王子。
母のエリミア妃と共に国外に逃避行中に聖シャルーヌ王国軍に捕まる。
サラサラの長い金髪が美しい美少年。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-08 21:50:12
121844文字
会話率:37%
【アルファポリスより転載】
古典×エロ小説という無謀な試み、久々の復活(笑)
今回は私の大好きな根岸鎮衛(ねぎし やすもり)の随筆「耳嚢」からの翻案です。
下級旗本(町人という説も)から驚異の出世を遂げ、勘定奉行、南町奉行に
まで昇り詰めた根岸鎮衛(1737~1815)が30年余にわたって書き記した随筆「耳嚢」
世の中の怪談・奇談から噂話等々、色んな話が掲載されている「耳嚢」にも、けっこう下ネタがあったりします。
その中から第九巻に掲載されている「老婦密通奇談の事」というお話を大胆にも「エロ小説」に翻案してみました。
このお話、町人達とも気さくに話し、様々な江戸中の話題を収集していた鎮衛が人から聞いた話を書き綴ったもので、鎮衛自身もこの話を一種の「笑い話」として捉えている節があります。
裕福な札差の妻が、丁稚として抱えた貧しい少年を溺愛し、それが昂じて「密通」(不倫)したというもの。
当時、不義密通(不倫)は天下のご法度!密通をした男女ともに「死罪」!さらには夫が妻の密通相手を殺しても罪に問われなかったというスゴい時代だったのですが、「南町奉行」・・・江戸の司法と行政の長、いわば「裁判官」の鎮衛さんが、こんな少年と熟女のデンジャラス過ぎる不倫話をサラリと「笑い話」として紹介している点がとても面白いです。
・・・・よほどサバけた人柄だったのでしょう(笑)
エロ小説化するに当たり・・・テーマとしては例によって(!)「少年と熟女」となりました!
まあ、いつもの事です(笑)
【登場人物】
●お照 (三十四歳)
裕福な札差「近江屋」の内儀、慈悲深く優しい◯供好きとして知られている。
●伊左衛門(三十八歳)
札差「近江屋」の主人。
●「鶴松」本名 鶴吉(◯◯歳)
早くに母を亡くた子沢山で貧しい町人の倅
近江屋の丁稚となりお照に可愛がられる。
原典 根岸鎮衛:著 「耳嚢」第九巻「老婦密通奇談の事」より翻案。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-09 20:08:27
24596文字
会話率:37%
【アルファポリスより転載】
「可愛い双子淫魔(ツイン・インキュバス) ~慈母女王ソフィアのピンク色の吐息~」
「チラシの裏」どすけべファンタジー・シリーズ、第三弾!(いつの間にシリーズに・・・)
トイレでボ~ッとしている
時やブルータル・デスメタルを聴いている時などに、ふと思いついたヤラシ~妄想を何も考えずに(考えても同じですが)キーボードに叩きつける、脳味噌蕩けるエロエロとろとろファンタジー。
例によって、何話構成とか、どういう展開とかは一切判りません(完結しないかも)
・・・・いつもの事ながら恐縮です。
【R2.11.28追記:全五十六話+αで完結しました!・・・奇跡です】
テーマは・・・・「少年と熟女」!シンプル・イズ・エロ!
国民からも慕われる、慈悲深く優しい女王様が、双子の亡命王子に「堕とされて」ゆきます・・・。
いつもよりトロトロ甘々、ハニー展開かもしれません。
【あらすじ】
ゴート大陸の中央に位置する大国ランデルシアの女王様ソフィアは慈しみ深く、国民の間では「慈母女王」「国の母君」として慕われ尊敬されていた。
善政を行い、貧しい者には施しを与え、民の幸せを第一に考え、畑を開墾して国を豊かにし、他国とは和平で臨んでいる美しい慈母女王。
そんな「慈母女王」ソフィアが、ある時、近隣国同士で起きた戦争に敗北し国が滅んだために、ランデルシアに亡命してきた小国ルキニアの双子の王子を引き取る。
〇〇歳の可愛らしい双子の王子は、慈しみ深い女王の思し召しで王宮に引き取られ、家族のように温かく迎えられるのだった・・・。
【登場人物】
●慈母女王・ソフィア(36歳)
大国ランデルシアの女王。
殿下を数年前に亡くした独身女王・娘のエリーザ(16歳)は、友好国に遊学中で、広い宮殿で寂しいながらも平穏な日々を送っている。
●アルシュとロルシュ(〇〇歳)
ランデルシアに亡命してきたルキニア公国の双子の王子。
肩まである金髪が美しい紅顔の美少年。
一卵性双生児。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-28 21:39:02
79224文字
会話率:37%
モチーフは古典「太平記」です。ここから動乱の大河小説として展開していきますが、レズやらショタやらいちゃラブやらを混ぜこんでいきたいと思っています。よろしくお願いします(^-^)
シーク家のしきたりにより、見聞を広めるために諸国を旅する少女
クオノ。一晩の宿を借りるために立ち寄った村が、謎の武装兵団によって襲撃される。虐殺が始まる中、従者マリアス、村の少年シュシュと共に捕らえられてしまう。自らとシュシュの助命を請うクオノに、銀髪の美女は無慈悲な要求を突きつけるのであった……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-08 15:19:23
275410文字
会話率:56%
シーク家のしきたりに則り、見聞を広めるために諸国を巡る15歳の少女クオノ。一晩の宿を借りるために立ち寄った村が、謎の武装兵団によって襲撃される。虐殺が始まる中、従者マリアス、村の少年シュシュと共に捕らえられてしまう。武装兵団の長は、銀髪の美
女ハインアットであった。自らとシュシュの助命を請うクオノに、ハインアットは無慈悲な要求を突きつける……
モチーフは日本の古典「太平記」です。ここから動乱の大河小説として展開していきますが、レズやらショタやらいちゃラブやらを混ぜこんでいきたいと思っています。よろしくお願いします(^-^)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-30 01:25:38
3290文字
会話率:63%
敬語無慈悲(アラタ)+凶暴ヤクザ(マサノブ)×不憫お人好し(ミキト)で「愛憎の向こうには」に出てくる羽永弟の話です。現実味は無さすぎるので気をつけてください(もはや異世界と思って頂ければ)。ボコ愛が好きな方向けです。攻めが愛ゆえに精神的負荷
を何度もかけますので、苦手な人は注意。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-02 14:09:31
18178文字
会話率:35%
「見た目好青年中身狂人×見た目チャラめ中身マトモ」 (被害者?×加害者?)アイツから大切な思い出を奪ったんだ、償わないと___.ただそれは計算され尽くされた計画に過ぎなかった。サブで「敬語無慈悲+凶暴ヤクザ×不憫お人好し」
最終更新:2022-04-18 02:42:03
16958文字
会話率:36%
押しかけ王妃は大皇国の皇女さま~( https://ncode.syosetu.com/n2219hk/)の皇女の父親世代の話です。アルダールは今でこそ大皇国の皇帝ですが、30年以上前はまだ小国に毛の生えた小さい国の王だった。それを大陸の
覇者にしようと近隣国を次々と侵略していった。
妃も側室もいないアルダールの後宮には、侵略した国の王女たちが、戦利品として次々に送られてくる。まだ若いアルダールは、最初のうちはそんな王女たちを抱いては処女を散らして楽しんでいた。だが、そのうち飽きた。処女は痛がって泣きわめくし、男を喜ばす性技を知らないから面白くもない。もちろん、処女を散らした後で自分好みに調教するのを楽しんだ時期もあった。あったのだが、貢ぎ物の女の数が多すぎた。
王女たちはずっとアルダールの後宮にいる訳ではない。一定期間王を喜ばせた後は騎士たちに下賜されたり、高位貴族のおもちゃとして下げ渡されたり、娼館に売り払われる。そして困ったことに、騎士も貴族も娼館も、アルダールが手を付けた女を欲しがるのだ。処女のまま下げ渡すと、国王が興味を示さなかった女とされ、その後の扱いが悪くなってしまうらしい。
とは言っても・・・痛がる処女を散らすのは面倒臭い。そこで彼はある方法を考えついた。時短と面倒臭さの解消になる鬼畜な方法を。。。
妻のアリシア皇后に出会う前、処女は面倒だと言いながら、滅ぼした国の王女たちを食い散らかしていた頃のアルダールの話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-17 00:32:49
45959文字
会話率:22%
王立騎士団 第二大隊 副隊長のロインツは、婚約者で薬師のルミルを連れ、国境付近の山林へ薬草採取に出掛けた。彼女の喜ぶ顔を見れたまでは良いが、尻を突き出し匍匐前進するその姿に、結婚式まで手を出さないと誓ったロインツの欲求不満は爆発寸前にまで追
い込まれる。無自覚にて無慈悲な未来の妻の誘惑を前に、果たして騎士の誓いは守られ…る訳無いよね、という話。お互いの好きが渋滞し合ってる雰囲気を目指しました。【※】『発情騎士の前で油断してたら痛い目みた件』の続編ですが、単品でも楽しんで頂けるようになっていると思います。多分。【※】『泥酔騎士の淫らな独白』の登場人物もちょい役で出ています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-09 13:07:04
13204文字
会話率:41%
はりゅうまに勝ち目はありません(無慈悲)
キーワード:
最終更新:2022-10-19 12:46:49
3921文字
会話率:74%
※9/25本編完結、完結裏はダブルネコカップル、ヒーロー側のトゲトゲ猫えっち。
※後日談は猫耳メイド服R、10/13完結。
辺境で修道女をしていたユリアは、魔力持ちだったからという理由で聖女として祭り上げられ、セルツェ王国の若き国王「冷
血王」ヴァレンスの元に嫁ぐことになる。
けれども、王国の治世を盤石なものとするための政略結婚であることを裏付けるかのように、ユリアがヴァレンスから手を出されることはなかった。
子どもに恵まれないまま結婚2年が経つ中、ヴァレンスに側室を娶ってはどうかとの話が上がっていることをユリアは知ってしまう。
そんな中、黒猫に優しくしているヴァレンスの姿を見て「私も猫に生まれることが出来たなら……」と思いながら眠りに就いたユリアが目覚めると、白猫の姿になっていて――!?
※さくっと数話完結の短編〜中編。→裏表あるので、6回裏全12話位になります。
※R18には※
※タイトル思案中。わたしはモフモフになりたい〜冷酷王のご所望は、モフモフの白猫聖女様!?〜
※アルファポリスにも転載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-13 21:53:23
55451文字
会話率:28%
裏社会との権力争いに破れた神無月家当主・真珠(まじゅ)は、苦渋の末に妹・瑪瑙(めのう)を地下倶楽部(アンダーグラウンド)へ差し出す決断を下す。彼女が妹の調教師として依頼した相手は、奴隷に対し無慈悲として有名な男・西条院清明(さいじょういん
あきら)だった。
UNDERGROUNDシリーズ第四弾です。時系列は作品二弾・三弾の後です。作品・世界観に沿ったスピンオフ・二次創作歓迎致します。
メイン調教対象
神無月瑪瑙(かんなづき めのう):聖マルグリット女学院二年生。身長166cm、体重55kg、バスト88cm(Eカップ)/ウエスト58cm/ヒップ89cm、翡翠色の瞳に少し癖があり鎖骨まで伸ばした黒髪、性格:温室育ちのお嬢様、自分から自己主張せず控えめだが芯は強い。自分の人生を諦めている節がある
※各回前書きに簡易登場人物設定。サブタイトル後の★付きは性描写有、()部分はキャラとシチュエーション説明です
※※この作品はフィクションです。暴力・犯罪・グロテスク及び過激な描写が存在します。また、実在の人物・団体・事件には一切関係ございません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-09 12:00:00
118108文字
会話率:63%
むかしむかし、あるところに魔女の母娘がすんでいました。
800年も前のこと、ヨーロッパ東部の深い森の中、恐ろしい魔女の母娘が棲んでいた。
森を抜ける道を通る旅人が、彼女達の美しさに心を奪われた。そして身体も、命も。
2人の魔女に囚われた男
は喰われてしまうのだ。
彼女たちのマントに包まれ、スカートに呑み込まれ、皮袋に押し込められ、その中で跡形もなく溶かされ、吸収されてしまう。
生きながら身体を溶かされる恐怖に慄き、溶け崩れる肉体が発する快感に悶えながら、一片の骨さえ残さずドロドロに。
命乞いの悲鳴をあげ、逃げ出そうともがいても、もう助からない。
無慈悲に、無残に溶かされていくだけだ。
それは“森に棲む、人を喰らう魔女”の言い伝えとなり、やがてヘンゼルとグレーテルの“お話し”を生むことになった・・・かも。
そして数百年後、ヘンゼルとグレーテルはグリム童話集に収載されたが、グリム先生もまた魔女に呪いをかけられて・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-30 21:39:50
34893文字
会話率:60%
「……だから、示談にしましょう? 辻元先輩」
あくまでにこやかに『交渉』をつづけるその顔を精一杯にらみつけた。
「アンタの嫌がることがしたいんです。申し訳ないと思ってるなら……“誠意”見せてくれますよね?」
だって、俺は被害者なんだから
――
やっぱり嘲るようにくちびるを歪めて、言葉のおわりで無慈悲に突きつける。
提示された条件に、一切の拒否は許されない。承諾する以外に選択肢はない。
――だって、俺が加害者なんだから。
◆◇◆◇◆
美大受験をめざしているツンめな先輩と水泳部のいじわるな後輩の、ちょっとしたきっかけからはじまる相部屋生活のハナシです。
なんてことない日常モノですが、すこしばかりR18部分が多め長めです。
※こちらの作品は『ポケットBLノベルクラブ』『fujossy』にも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-21 22:00:00
24307文字
会話率:39%
日本画家を目指していた清野優希はある冬の日、海に身を投じた。
目覚めた時は見知らぬ砂漠。
――異世界だ。
獣人、魔法使い、魔人、精霊、あらゆる種類の生き物がアーキュス神の慈悲のもと暮らすオアシス。
年間10人ほどの地球人がこぼれ落ちてくる
らしい。
親切な獣人に保護され、連れて行かれた地球人保護施設で渡されたのは、いまいち使えない魔法の本で――!?
言葉の通じない異世界で、本と赤ペンを握りしめ、二度目の人生を始めます。
入水自殺スタートですが、異世界で大切にされて愛されて幸せになるお話です。
胸キュン、ちょっと泣けて、甘々エンドを目指します
番外編を投稿しました!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-17 18:00:00
287532文字
会話率:33%
一見どこにでもいる高校生・創人の男性器は、引き抜くと強大な力を持つ魔剣であった。
その力をめぐり、複数の勢力に股間を狙われることとなる……!
最終更新:2022-08-17 00:00:00
85018文字
会話率:40%
現代日本で生活していた女子大生ティナ
彼女は突如、謎の組織エアブズに拉致され、異世界転移してしまう。
転移した異世界は、あまりに残酷で。無慈悲で。冷酷で。悍ましいものだった。
【ジャンル】
R18-G/エログロ/ダークファンタジー/凌辱/
鬱/恋愛
凄惨な世界を旅する異世界転移ダークファンタジー小説です。
女性向けの恋愛小説ですが、軽度な凌辱・鬱展開・性描写多め。酷い目に遭いたい人向け。
【追記】
当方の不手際により、設定資料を喪失してしまったので、世界観設定を最初から創り直す事になりました。
既存の設定を全て白紙にし、次回更新時に内容を大幅に改変する予定です。
最終更新日から2年も経過してしまって申し訳ございません。現在も継続して創作していますので、更新まで暫くお待ちください。Mino(2024/2/17)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-12 22:00:00
118057文字
会話率:31%
ただただ無慈悲に犯される......それだけの話
※この作品は「https://takao-1239r18.fanbox.cc/」にも掲載しています。
上記サイトでは、ノクターンに先行して9作品を公開しております。
最終更新:2022-08-09 14:21:16
2344文字
会話率:28%
2022年9月16日:大規模な改稿作業を開始しました。詳細は同日付のX活動報告をご覧下さい。改稿作業中なので改稿済みと未改稿部分で物語の整合性が取れていません。ご了承ください。
人権を奪われた女囚になることを夢見ていた20歳のマゾ女子大
生、大沢咲希。彼女は親友と共に擬似的な刑務所体験を提供する企業、㈱総合刑務所体験サービスの奴隷刑プランを申し込む。逮捕され、裁判で奴隷強制収容所への収監が命じられた彼女に待っていたのは奴隷として罪を償わされる過酷な受刑生活だった。無慈悲なノルマが設定された強制労働、毎日のように行われる残酷な拷問、そして屈辱的な性的奉仕。現実の女子刑務所より遥かに過酷な施設に収監され、人間としての尊厳がすべて奪われた惨めで徹底的に管理された奴隷生活を送る女性たちの物語です。
※人が人として扱われない描写が多いです。そういった表現が苦手な方は閲覧しないことをお勧めします。また、友情的百合要素があります。
※主人公視点以外の話はタイトルに閑話と付けています。閑話はナンバリングされている話を補強するためのものです。
■アルファポリスから読みに来て頂いた方へ
アルファポリス版はノクターン移転後に行われた加筆や改稿が反映されていません。申し訳ありませんが初めから読み直していただけたらと思います。
■ノクターンノベルズ『地下牢獄の美囚たち』の作者であるアーロンスキーさんがPixivに本作の一部切り抜きにイラストを追加してくださったものをアップしてくださっています。想像が膨らむ作品なのでご興味が有る方はぜひご覧ください。
【https://www.pixiv.net/novel/series/8759063】
■誤字脱字報告大歓迎です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-30 17:56:41
296487文字
会話率:35%
10歳の誕生日の日、パパに自分と同じくらいの歳の女の子の奴隷を買ってもらった。奴隷の扱い方を学ぶためだ。最初は問題なかった。奴隷は奴隷。人間とは違う。それが当たり前だし常識だったから。でもあることをきっかけにして私は彼女に酷いことをしてい
たんだと気づいてしまった。そんな女の子の話。
同じ話をPixivにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-02 04:38:59
8992文字
会話率:34%
【あらすじ】
一人の男がその命の終える間際に慈悲深き女神と契約し、美しき女勇者(?)として異世界に召喚されたまでは良かったけど、前世の記憶を失ってエッチな目に巻き込まれて行くかもしれないお話。
【備考】
結末は考えておらず、一話書き終
わった後にあとがきを書きながら「次はこうするかもしれない」とか考える予定です。
女勇者が男だった頃の話は掘り下げません。
メインシナリオはセクハラが中心、ifルートで他者による快楽堕ちエンドを用意する…かもしれません。
当方、初めて物語を書きますので何度も編集しなおす可能性があります。
世界設定を考えるのが好きなタイプなので本作は「既に出来上がっている世界設定を詰めながら物語を展開する。」事になると思います。
女勇者が男だった頃に経験したメタ要素は描かない予定ですが、男心を理解している様な描写は描くかもしれません。
あしからず
タイトル最後に「♡」が付いているものは年齢指定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-23 17:33:29
42456文字
会話率:42%
壮絶なイジメに耐えていた僕の趣味は暗殺。
もちろん、頭の中だけでね。
仮想空間で僕をイジメた奴らに復讐してたんだ。
無力な僕には精神の均衡を保つため、それしかできなかったんだよ。
でも、日本の法律は何一つ犯していない。
ささやかな、子供じみ
たささやかな抵抗……
それなのに、イジメに苦しんだ末に自死した僕を天使は受け入れてくれなかった。
僕は誰一人殺してないのに暗殺者(アサシン)として罪に問われたのだ!
天国行きは拒否され、何故か地獄行きも保留された。
そこは神様の慈悲らしい。
僕が本当に暗殺者か否かを見極めたいそうだ。
どうやって?
それは異世界転生。
僕に暗殺者(アサシン)となるための能力を与え、ついでに僕をイジメた奴らも転生させ僕を試したいらしい。
夢にまで見た魔法も使えるそうだ。
面白い。やってやる。百倍返しだ!
これは誰一人(ゼロ)殺してないのに暗殺者(アサシン)となった若者の異世界復讐物語である。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-18 09:46:32
31731文字
会話率:15%