■ZERO-SUMコミックス『鬼畜王子に無理やり調教されておかしくなりそうです…!アンソロジーコミック 2巻』にコミカライズ収録/漫画はこむ先生
悪女アデリアーナの生きる目的。それは前世で自分が書いた小説『孤独な王子は、白薔薇の乙女に癒さ
れる』の主人公であるルフィオン王子、つまりこの世界でのアデリアーナの婚約者を、孤独から救い幸せにすること。そのために王子を白薔薇の令嬢シエナと恋に落として、アデリアーナ自身は断罪されなければならない。しかし幼い頃からの運命介入のせいで、未来は少しずつ変わってしまって。
悪女アデリアーナと、彼女を崇めるルフィオン王子のベタベタテンプレートな恋物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-27 12:51:50
20642文字
会話率:16%
死に戻った悪女が、前回の人生で自分を殺したはずの伯爵に溺愛されてトロトロにされちゃうお話です。
最終更新:2022-02-08 12:07:52
29908文字
会話率:46%
第一王女のルシアはすこぶる評判の悪い姫だった。実際はエスコート以外で異性に触れられたことなどないのに、とんでもない不埒な悪女であると噂されている。さらには妹に婚約者を寝取られたことで婚約も解消。常に腹違いの妹たちの影に隠れ、双子の兄王にも冷
遇され、ルシアはずっと孤独だった。そんな中、妹の嫌がらせで亡き母の部屋に閉じ込められたルシアは悪魔にとりつかれてしまうが、救世主が現れて……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-18 05:45:28
14907文字
会話率:53%
ジェニファー・ガードナーは恐らく氷で出来ている。そんな彼女は婚約者のクリフに婚約破棄をつきつけられ、不名誉な悪女の噂を流されてしまう。
一方、ジェニファーの新しい婚約者となったアーサーは、やや思い込みが激しい正義感の強い男だった。彼は必ずや
彼女を更生させようと決意した。そして今日も今日とて美しい彼女に見とれながら、影からそっと見張っている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-06 12:00:00
10995文字
会話率:54%
夫の危篤状態を知った愛は、祈りを捧げていた。
何度も何度も、夫の死を祈り続けていた。
ガチな文体で書いているので、読みづらいかもしれません。
最終更新:2021-12-27 22:58:21
10351文字
会話率:11%
騎士団員の下っ端であるアルフィーは、自分の家よりも遥かに格上である侯爵家の娘エイヴァを妻として迎えた。
誰もが見惚れるような美貌を持つエイヴァだったが、その素性は人間ブリザードと裏で噂されるほど冷淡なもの。
アルフィーは彼女と本当の夫婦に
なろうと試行錯誤を重ねるが、初夜どころか日々の生活すらままならず。エイヴァを思い切って夜に誘ってはみたものの、全力で拒まれてしまう。
夫婦としての関係性を上手く築けず、日々嘆くアルフィー。そんな彼が落ち込んでいるのを見計らったように副騎士団長からとある挑発を浴びせられ、アルフィーは半ばヤケクソで慣れない酒を呑みまくる。
そして気づけば意識を失い、目覚めた朝。
寝台で横になっていたアルフィーの隣には裸の女が寝ていた。
※最終話まで執筆済み。数話で完結&毎日投稿します→ちょこっと話数伸びます。
※格好いいヒーローはいません、あしからず。
※アルファポリス様でも公開中です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-11 11:00:00
36931文字
会話率:45%
前々から夫に色目を使っていた侍女が、事故に見せかけて夫の唇を奪った。その出来事をきっかけに侍女の夫に対する行動はエスカレートしていく。
愛する夫は誰にも渡すつもりはない。
自分の立場も弁えない愚かな女には、最後に最高の結末を与えよう。
※完結しました!
※作者の従来の作品と比較して【ざまぁ成分が強め】になります。
※侍女のソフィアがヒーローに度の過ぎた行為をする回があります(警告としてサブタイトルに△マークを入れます)。
※浮気・不倫ものではありません。タグの確認をお願いします。
上記の旨をご確認出来ましたら、お読み頂けると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-14 21:09:16
39282文字
会話率:42%
不埒な弾丸~偽りのエカイル~三作目です。
*完結しました!
エカイルの所有する二丁拳銃、シルバージェミニを、隣国の王女が所望しているとの知らせが王太子よりもたらされる。
それが展示目的と聞き、憤るジョゼ。
決して手離さないことを誓うエカイ
ル。
しかし、シルバージェミニに隠された秘密を暴き、それを利用しようとする王女とその愛人である国際犯罪組織の男が遂に国を訪れる。
果たして、エカイルは無事にシルバージェミニを護る事が出来るのか。
悪女に誘惑されるエカイルをジョゼは信じることが出来るのか。
誘惑と策略が渦巻く、偽りのエカイルシリーズ第三弾です!
全14話予定です。
※
「淫紋の代償~嘘つき神父に騙されて~」
「愛の刻印~エカイルは刻みたい~」
を先に読んで頂くことをおすすめいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-20 17:00:00
47478文字
会話率:47%
今日もわたしはあなたを殺す
オリアナ・キーンは伯爵家の令嬢。
王との婚姻が結ばれるはずだったにもかかわらず、裏切りにより婚約破棄されたうえ、むごたらしい死を迎えてしまう。
ところがオリアナは目覚めてしまう。
――死の3日前に。
「絶対に許さない」
オリアナは復讐を誓うが、時は何度もループして――?
『稀代の悪女』と呼ばれた令嬢と、『悲劇の王』と呼ばれたふたりの愛の物語
≪注意事項≫
イギリスに伝わる怪談話から着想を得たお話になります。
他サイトにて掲載していたものに性描写などを加筆しました。
なお注意点ですが、殺人などの暴力描写が苦手な方は自己責任にて閲覧願いますm(__)m
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-14 20:10:47
13717文字
会話率:15%
オタサーで唯一の彼女持ち部員、吉川健。
そしてそのオタサーで姫と呼ばれる巨乳の美少女、姫川愛依。
そんな姫は健の事が気に喰わず、健と彼女の仲を引き裂こうととある画策をする。
巨乳好きの健をパイズリで寝とり、二人を破局させようとしていたのだっ
た。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-01 00:00:00
17577文字
会話率:37%
――悪女、希う。
真華国の姫として愛する人のもとへと嫁いだシィーラ。しかしその結婚生活は幸せではなくとても辛く苦しいものだった。なぜなら国王は彼女を一切愛していないから。それでも彼女のその心は愛する人だけに向かう。届くことない悲痛な胸
の内を抱え、シィーラは今夜も泣き濡れる。
※この作品は「小説家になろう、アルファポリス、ファンティア」に掲載しています。
※残酷描写の注意喚起はグロテスク系ではありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-13 12:47:25
12494文字
会話率:57%
妃を殺す呪いをかけられた王太子ユリアスと、彼を愛した妃候補の侯爵令嬢アウリア(18)の婚礼への道程。
10歳のときに王太子ユリアス(25)に指名されて妃候補になったアウリアは、いつしか忘れられた存在となっていた。7年も会わないまま成人(1
8)を迎え、デビュータントの舞踏会が迫る中、国王からは『王太子妃候補を降ろす』と宣告され、国王にアウリア求婚される。
寝所に来ることを強制された夜、突然王太子が現れるが、王をたぶらかした悪女と勘違いされ、心が折れて毒花を口にする。
一命をとりとめ、誤解が解けた二人は、国王から逃れて異国へ一時避難。
しかしカッサリア帝国のカイザール皇子にアウリアは囚われる。
救出されたアウリアだが、王家の本当の呪いが明らかになり、アウリアは呪いを解くために動き始める。
そこへ、子どものころ大罪を犯して投獄されていた第二王子の陰謀が絡んで、アウリアは危機に陥るのだった。
ユリアスの愛が深まる度に、アウリアは危機に陥る。妃を殺す呪いの本当の意味とは。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-10 14:36:33
395172文字
会話率:38%
「おまえがトゥーラの妖術使い、人心を惑わす悪女と噂のイリシャ姫か」「あなたが、悪魔に心臓を売り渡した冷血漢の第五皇子、ギデオンね」
滅ぼされた国トゥーラの姫イリシャと滅ぼした国アルダールの第五皇子ギデオンは、イリシャをアルダール本国へ移送
する途中に隣国からの侵攻にあい、ローガ大森林へと迷い込んでしまった。
配下や馬ともはぐれ、食料もわずか。しかし森から抜ければ敵陣の真っ只中だ。ギデオンはイリシャを連れて大森林を抜け、本国アルダールを目指すという。
「おまえ、足手まといになるなよ。邪魔になったら置いていくからな」「今すぐ置いていってもらって全然構いませんわ!」
初対面の印象が最悪な二人は、大森林を抜けるため協力するうちに惹かれあっていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-06 22:00:00
27863文字
会話率:49%
調子のってる性悪女を懲らしめるエロメインの話です。
地道に冒険とかはしません。せいぜい3話ぐらいまでです。
お急ぎの方は5話か6話から読み始めて大丈夫だと思います。
お好みに合っていれば是非、ブックマーク、評価を。
それとやっぱり感想をい
ただけると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-03 20:15:01
55086文字
会話率:34%
偶然一緒にいた小桜姫菜とともに異世界転移した秋月新斗。神子として召喚され、異世界に蔓延している瘴気を浄化してほしいとお願いされた。
浄化には五大魔力をコントロールしなければならず、小桜と共に魔力コントロールの練習をしていたが、ある日秋月の頭
上に闇堕と呼ばれる者が現れ、秋月は闇力を持つ者だと言われてしまう。
殺されそうになった秋月は王宮暮らしの時に懐いていた犬、タツと共に逃亡することになり、森での生活の中でタツが身につけていた甲冑が壊れると犬の獣人に変化した。
召喚された場所は人間国のニカアダ国であったため、タツのために獣人国のヴァザード国に行くことを決意する。
ニカアダ国では瘴気が広がり、ヴァザード国にも被害が出るようになると、秋月に浄化の力があることがヴァザードを統治する者に知られ……。
悪女、獣人、神子等々好きなもの詰め込みました。
エロまで長いです。
第一章 BL要素0.01%(攻めがまだ犬なので何もできず)
CP固定。犬獣人×男神子折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-02 09:10:35
73755文字
会話率:33%
ふと気がついたら、皇帝の寵姫になっていた。この体の持ち主は、これまで好き勝手に散財、放蕩、悪事を働いていたらしい。周囲には明らかに悪女認定されている。ついでに、これまで使えた(らしい)誘惑の術の使い方が分からない。皇帝の洗脳が解けたらどう考
えてもまずい。これからどうすればいいんだろう。※設定は相当に適当です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-01 12:21:33
52952文字
会話率:37%
憧れの聖女が暮らす聖女の宮に派遣されてきたイスカリオは、聖女の状況に呆然とする。彼女は何故か、まともに祈りをささげようとしない。それどころか、奴隷を侍らせて遊んでいる。その上、彼女にはおかしな噂があった。※CPは聖女×司祭または勇者×聖女の
二通り。一応途中からはルートが別れるので修羅場はないはず。冒頭以外、基本的には聖女視点。Rシーンは(文章力が追いつかないため!!)ぬるめです。設定はいろいろな意味で倒錯気味。何かと言葉遣いが汚いです。聖女さんはほぼコメディ寄りの世界線に生きています。文体は壊れます。設定はゆるゆるです。タイトルとはズレた純愛?EDっぽくなってます。貞操観念はゆるいです。タグと前書きで注意喚起。それっぽいところには*印。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-07 09:53:53
56392文字
会話率:33%
街で一番の大金持ちのお嬢様、ユスティーナ。
職業:金貸し。
訳ありでしょっちゅう屋敷から消える執事、ジャン。
職業:???
全然そんなキャラじゃないのに仕事と家族のために悪女ぶってるお嬢様が、ワケあり執事に翻弄・溺愛されてくっつ
く話。
ほとんど書き上がっていますので定期的に更新する予定です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-26 10:42:44
215669文字
会話率:37%
「君の婚約者が誰なのか、はっきりさせようか」
前世で友達と好きな人が結婚するという報告を聞いて失恋した直後に、私は事故で死んだ。
自分の気持ちを何も言えないまま後悔するのはもう嫌。
そんな強い決意を思い出して、私は悪女になってでも大好きな
第二王子を身体で誘惑しようとした。
なのに今まで全然交流の無かった婚約者でもある第一王子に絡まれるようになってしまって。
突然キスマークを付けられたり、悪女を演じていたのがバレてしまったりと、振り回されてしまう。
第二王子の婚約者候補も現れる中、やっと第二王子と良い雰囲気になれたのに。
邪魔しにきた第一王子に私は押し倒されていた――。
前世を思い出した事で積極的に頑張ろうとする公爵令嬢と、そんな公爵令嬢に惹かれて攻めていく第一王子。
第一王子に翻弄されたり愛されたりしながら、公爵令嬢が幸せを掴み取っていくお話です。
第一王子は表面上は穏やか風ですが内面は執着系です。
性描写を含む話には*が付いています。
※アルファポリス様でも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-22 22:03:22
132068文字
会話率:38%
メイドのレラは、今日も客人として訪れた男をもてなすため身を委ねる。
最愛の主人のために、彼女は持てるすべてを捧げて献身する。
最終更新:2021-09-22 02:46:50
8675文字
会話率:53%
古びた手記が見つかった。王家の末席に名を連ねるはずが、婚約者である第三王子を裏切り隣国へと嫁いだ女性のものだ。
悪女と呼ばれた彼女の名は、戦火とともに人知れず消えた。
彼女が望んだもの、失ったもの、守り抜いたもの。遠い昔の日々のこと。
※
全5話
※描写は薄いですが、強姦要素有。苦手な方はご注意ください。
※大丈夫です。ハピエンです。大人風味のおとぎ話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-21 06:49:02
27456文字
会話率:22%
闇夜に溶け込む黒髪。血液を固めたような赤黒い瞳。
大きく柔らかな胸と締まった腰。尻はぷりっと張っていた。手足は長く、太腿には程よい肉が付いている。
男を誘う肢体、珍しい黒髪に不気味な瞳の色、鋭い目付き、真っ赤な唇の彼女は“悪女”と呼
ばれた──
※予告なしR18注意
※不定期更新
※アルファポリスでも掲載してます
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-18 22:00:00
13334文字
会話率:17%
悪い女の子達と、彼女達に魅入られてしまった男の子達のお話です。世界観は共有するつもりですが、気まぐれなのでわかりません。タグは随時更新します。話のリクエスト等がありましたら、感想欄にお書きください。お約束はできませんが、それを元に書く可能
性があります。
感想やアドバイスは日々の創作の励みになります。どしどし送ってください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-06 00:00:00
5508文字
会話率:64%