俺は悪いオトナから子どもたちを守るため、未成年者のみ入場が許されるこども銭湯の経営を始めた。しかしそれはあくまで建前。実はこの建物には、自分の欲求を満たすための様々な仕掛けが施されている。そんなショタコン店主の視点から、無邪気な子供たちが
オタノシミしている様子を観察するお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-17 19:52:41
1323文字
会話率:0%
総合商社KANUMAグループの社長、鹿沼直己(27)は容姿端麗で女性にモテるがドS。そんな直己が口説き続けている男――自身の秘書である華原史人(30)とは体の関係はあるものの恋人へのステップアップが出来ずに悶々としている。そんなある日、直
己の想いが爆発し社長室で史人を攻めるが……。社長と秘書の濃密な昼下がり。
※鬼畜表現があります。
※登場する人物、建物、企業名称などはすべてフィクションです。
※表紙素材:pixiv artworks/71900134(かやは様)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-02 13:41:43
10462文字
会話率:47%
冬の長い夜――密かに語られる大人の四季。
縄に吊るされたまま、想い人にその肢体を晒して悦びを得る。
華道の家元と師範。歪んだ愛情を持つ二人の夜咄が今、始まる……。
※建物、流派等すべてフィクションです。
※本文すべてR18描写です。
※表紙
イラストは紅さん、題字は310さん。本文、表紙の無断転載を禁じます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-18 21:00:00
4960文字
会話率:41%
満月の夜になると獣化が進んでいく高校生の結人、そんな彼に戸惑いを感じる幼馴染の拓也。それでも二人の想いは深く続いていく……。
※登場する人物、建物、場所はすべてフィクションです。
最終更新:2018-02-06 21:11:49
6990文字
会話率:44%
リョナられることを夢見る女がSMクラブで地獄を味わう悲惨な話です。
虐待専門SMクラブ「虐奴の檻」。分厚いコンクリートで囲われたその建物に入った客には、肉体破壊を伴う拷問が行われる。保証されるのは命だけで大怪我を負っても途中退場することは
できない。
そんなクラブに被虐に憧れる普通の女がやってきた。18歳になったばかりの可愛らしい娘だ。SM経験の無いこの娘は人間を辞めて虐待されるだけの存在“虐奴”(ぎゃくど)となることに同意した。この先、どれほど酷い扱いを受けるかも知らずに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-03 17:09:20
29390文字
会話率:23%
第三次世界大戦中の日本。
敵軍は僕達の通う高校にやってきて生徒を銃殺し始めた。僕は負傷するアカリを抱えて逃げようとしたが銃弾に撃ち抜かれてしまう。絶体絶命の状況下で死んだ祖母から貰った御守「赤球」が光を放った。光は周囲の建物、敵軍、友達を
音もなく消し去っていく。
「赤球」は四億年前の“原人類”が創り出した科学技術の結晶だった。その“装置”は僕とアカリの血に反応した。
※猟奇的な表現を含むダークなSF小説です。王道のボーイミーツガールを書きたくて書き始めました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-02 01:13:11
96047文字
会話率:31%
夕刻、閉じられた扉は開かれ朱塗りの建物が立ち並び、提灯の明かりに照らされて女王蜂の子供達は今日も自分達を見つめる視線に無関心に生きている。
蜜柑はお手玉で時間を潰し、龍は暗い道を歩く。
今日は曇りのない半月。
※男性妊娠を示す言葉
があります。苦手な方はご注意下さい※
※説明的な会話が多いです。ご了承願います※
※お話の中に少し特殊設定を使っています※
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-17 23:35:40
5967文字
会話率:19%
木造の建物の中に小さな居酒屋がひっそり佇んでいる。店内に入ると2人の客が飲んで、雇われ店主が狭い厨房で無心で動き回る。妖しき客の手品とギターから出会いが始まる。彼らの長年の舞台が壊される中で、私も元彼だけの私ではないと舞台に立つ。
最終更新:2019-06-14 10:15:14
6675文字
会話率:11%
建物が古い中に小さな居酒屋がひっそり佇んでいる。入ると2人の客と雇われ店主が狭い厨房で無心で動き回る。客の手品とギターから出会いが始まる。彼らの舞台が壊され、私も元彼を忘れられるよう常連さんに全てを託した。
最終更新:2019-06-06 13:41:38
643文字
会話率:45%
夏苅(なつかり)陽葵(ひまり)と星野(ほしの)瑛心(えいしん)は幼馴染み。
小さい頃から一緒にいる瑛心を、今さら警戒しろと言われても?!
朝起こしに行っただけなのに、引きずり込まれて、何かが擦り付けられてる?
それもこれも、瑛心の策略とは知
らず、いつの間にか罠にはまっていた。
晴れて瑛心の想いが叶い、付き合い始めた2人。
しかし、強力な(?)ライバルが入学してきてー…。
※本編は40話完結しました。
※番外編は不定期更新。6月から開始予定です。
※R18は予告なく入ります。
※誤字脱字は教えてくだされば助かります。
※王道ラブストーリーです。ベタな表現が好きです。
※実在する人物、建物、土地、学校等全てのものと関係、関連はございません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-27 00:00:00
83484文字
会話率:38%
ひょろい、でかい(ナニがっ!?)、へたれ……そんな三拍子を持つ貧乏貴族の長男・ファレナは、甘いものが大好きで今日も今日とて頭はお菓子の事で頭が一杯だ。貧乏なファレナの夢は、家族と一緒に美味しいお菓子をお腹いっぱい食べる事。そんなファレナの
元に一通の手紙が届く。しかもそれは王家からで……!?
お菓子が食べたいだけの男が巻き起こす、素直になれない男の愛と食欲(性欲も!?)が織りなすBLファンタスティックワールド! お菓子を我慢している子達に贈る、溺愛系甘々で時に切ないクッキングラブコメ(胸焼け注意!)
秘密を持つ傲慢ツンデレ陛下×長身へたれ甘党男の物語です♡
※作品には古代ローマの様な建物や衣装が出てきますが古代ローマの話ではありません。描写に相違点がありますがご了承下さい。
月一連載予定です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-31 00:00:00
64934文字
会話率:51%
イルバ・コートスとヴェール・ディサイプは付き合っている。
そんな噂が実しやかに建物の中に広がった。
「そんなわけないでしょう?」
と当事者たちは首を横に振る。
ほんとうは。
嘘つきたちの秘め事のお話。
最終更新:2019-03-18 23:50:56
4544文字
会話率:50%
セックスを、どこでするか。これ、けっこう重要。場所によっては、命にもかかわる。建物の中でも安心とは、いえない。以下、検討してみよう。
*例として、高校1年生のカップル、シンジとめぐみを挙げます。ただし他に人物は出ます。
*物語ではありません
が、物語のように話が進みます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-24 11:19:53
3847文字
会話率:43%
20XX年 1月18日 曇り
先日、世界は終末を迎えた。
世界中の人間のほとんどが、何と言うか、動く死体?になってしまった。
非常に残念である。
それで、僕はとある女性と2人で生活することになった。
初めての2人暮らし。
同棲経
験のない僕は少し心配である。
その女性は”ハル”さんと言うらしい。
髪が長くて、背も高い、眼鏡が凄く似合っている美しい女性だ。
こんな美人と2人っきりというのも緊張する。
でも幸いなことに、この建物の2階には家具がいっぱい置いてある。
寝る時にはハルさんから一番遠いベッドで寝ればいい。
とりあえず、今日の分はこの辺にしておく。
これからは、終末を迎えた世界の日記を綴ろうと思う。
これは僕とハルさんの2人ボッチな物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-31 00:00:00
1272文字
会話率:24%
俺の名前は羽飛 翔大(はねとび しょうた)! 18歳!
ナンパ番長としてその名を学校に轟かせている俺様は、絶賛199連敗中。
先生も生徒も全員にコクったと思ってた俺だけど、なんとまだコクってない不登校の女の子がいた!
顔も見てないけ
ど最後の望みだ! 運命の200回目と意気込んだ俺は女の子が落としたスマホを拾う?
そして画面を見た瞬間、俺は意味不明な世界に吹っ飛ばされていた!
日本語しゃべる外国人に森の怪物、ヨーロッパ風の建物に爆弾魔。
タイムスリップ? はたまた外国? 訳わからず死にかけてた俺はネコ耳コスプレをした女の子、シロニャと出会った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-17 18:33:02
24912文字
会話率:31%
電車は各停しか停まらない
でも小さいっていうほど小さくない駅
それなりにビルなんかの建物も建っていて
でも都会っていうほど栄えてるわけでもない
だからって田舎なのかって聞かれても
そこまで自然が豊かにあるわけじゃなくて
駅の大きさも
ビルなんかの建物も
緑鮮やかな自然も
なんとなくほどほどに在って
都会でもない田舎でもない
不便ってわけじゃないけど
何だか少し物足りないこの街で
学力が真ん中位の
頭が良いわけでも悪いわけでもない
中学校のメンツほとんどが、この学校に進学して
高校生になっても
いうほど何にも代わり映えしない
そんな毎日を、私はここで過ごして
生きているのです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-20 23:06:46
2449文字
会話率:35%
「ボクのお姉ちゃんよりもステキな男の子」シリーズの第3弾です。
小学6年生で結ばれた男の子カップルの藍くんと凛くんは、高校受験を控えた中学3年生。
ある日二人はデートの最中に雨に降られ、とある建物に逃げ込みます。
そこは、せまい個室。
二
人だけの世界。
凛くんの囁く言葉責めに興奮した藍くんは、いけない楽しみをしてしまいます。
そして凛くんは藍くんに、恋人達のする“特別な愛撫”をおねだりします。
はたして藍くんはその“特別な愛撫”をしてしまうのでしょうか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-06 08:41:15
13123文字
会話率:24%
気づいたら、豪華な建物の目の前にいた主人公。
何が起きてたのか分からず、呆然と立ち尽くしていると彼の前に理事長だと名乗る女性が現れた。
どうやらここは紘咲魔法学園という学校らしい。
そのまま理事長に拾われ、学園に通うことになりました。
え
、魔法あるの。異世界転生?ってなに。王道ってなに。
全寮制の魔法学園に入学することになった主人公、 夕陽千歳。
これは異世界転生しちゃった主人公が、魔法を学びつつ幸せな学園生活を送る物語。
主人公総愛され。固定カプです。
? × 中性的美形
タグにあるNLは回想で一瞬出てくる程度です。
学園ファンタジーな物語にしようと思ってます。
あまり返信できない時もあるとおもいますが、よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-21 17:24:46
441文字
会話率:37%
いつもと同じ帰り道の筈だった。───その日の下校途中、運悪く降り出してきた雨。傘を持っていなかった僕は、偶然見つけた建物の軒下へと逃げ込んだ。せめて雨が緩むまでと決めた雨宿りの場所には僕だけでなく、クラスメイトの彼もいて。
最終更新:2018-07-04 20:00:00
6433文字
会話率:31%
まさか人のストレスで悪魔を使役しているなんて思ってもみないじゃない?
でもその悪魔を狩るのが私たちの仕事(アルバイト
そして壊した建物やら悪魔の回収などを生業とする業者達にもそこにいるわけで
最終更新:2018-06-18 14:49:45
1712文字
会話率:40%
喫茶店に飾られていた、どこにでもあるような一枚の油絵。よく見ると、描かれているのは、この店の建物だった。絵の中の看板の文字と、店のメニューブックには、同じアルファベットが並んでいる。この絵は、この店が出来てから描かれたのかな。それとも……。
戻れない過去、学生時代の思い出とともに、ようやく伝えられる言葉と、片思いの成就。
※視点も時間も行ったり来たり。不親切な構成でお送りします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-31 06:00:00
22348文字
会話率:22%
修学旅行中、幼馴染たちと京都を観光していたアスカ。
無事一日目を終えた二日目。
突然の幼馴染の要望で予定外に縁結びの神社へ行くことになる。
色々と言いたいことはあるものの、なし崩し的に向かった神社でお参りした面々だったが、ふと気が付けば周囲
の風景が全く様変わりしていた。
どこかの建物の一室で怪しい集団に囲まれている。
突然のことに狼狽える一同に、怪しい集団のうちの一人が言った。
「ようこそウルトリクスへ」
そんな感じに始まる異世界転移譚折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-29 22:11:57
96431文字
会話率:30%
オメガバース。
施設で育った間宮翔は、翔の第二性別は「オメガ」。
ただし、まだ発情期は来ていない。
ある日、山城という男と出会い、山奥にある建物に連れて行かれ……。
「Ωの城」と呼ばれる城で、オメガの青年たちが、金持ちのアルファに奉仕をし
ながら友情を深めるお話。
間宮翔(19歳)「Ω」…初めて「Ωの城」に配属された。
山城(??)「??」…「Ωの城」の管理者。謎が多い。
大嶋遥(20歳)「Ω」…見た目年齢15歳くらい。
橋本純哉(23歳)「Ω」…大柄でボクサーのような体つき。優しい。両刀使い。
梓(22歳)「Ω」……茶髪で色黒。両刀使い。常にチョーカーをしている。
モブα×Ω、Ω×Ω有り。
複数/おもちゃ仕様/視姦など予定しています。
暗い話になる予定はありません。
地雷がある方はお気を付け下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-27 22:13:13
9347文字
会話率:22%
第06章:初冬を迎えたリゾートホテル、取り巻く人々がさらに増えていく中で、懸案を一つ一つ片付けていくことにする、いつまで掛かるか分からないが。その顛末を摘記していく。
本章は基本的に第05章の続きです、ただし一部に第03章や第04章と繋が
る話もあります、話が進むにつれて積み上がっていた問題を一つずつ処理していきます。従業員をはじめ登場人物がさらに増え、機密の保持に苦慮する場面も…。
~~~本作の第06章連載開始に当たって著者からのお願い。~~~
1 第06章連載開始を心待ちにしてくださっていた閲覧者の皆様、お待たせしました。
本章は基本的に各日5時及びに17時に投稿をしていく予定ですので、引き続き閲覧ください。
2 本話も大分長くなりましたので、第05章以前のあらすじは簡潔な形に書き換えました、御了承ください。
3 引き続き本作はR18指定です(内容は実質R40?)、該当部分がございますので充分御留意ください。
4 勇気ある閲覧者の皆様、評価(特にストーリー評価!!)・感想・レビューを是非お寄せください、全てに対して誠意をもって返信させていただきます。
また、悪評・酷評でも一向に構いません。
===第01章→第02章→第00章→第03章→第04章→第05章の極めて粗い「あらすじ」:かつてホテル王と呼ばれた男の没後、その娘と結婚していた俺は、遺された会員制リゾートホテルの立て直しに取り掛かり、起死回生のために禁断の特別営業を始める、そこには「日常」「日常の中の非日常」「非日常の中の日常」「非日常」が交錯する。
リゾートホテルという業態からいろいろな人物が訪れるのでそれらに対する応対、戦前の古い建物をリゾートホテルにしてからの歴史と現状についての独白、特別営業に必要な「ナマモノ」のセリと入手後の馴致や調教といった管理の状況、増え続ける社員の福利厚生の向上への取り組みなどの光景のうち、ほんの一部を摘記していくこととする。なお第00章は過去から現在を語る、いわゆる「エピソード0」、また第04章は過去と現在を繋ぐ、いわば「スピンオフ」の様なものです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-02 05:00:00
303118文字
会話率:15%