「お゛ほぉぉぉっ、おちんぽきたぁっ♡ お゛っ……♡♡♡ お゛ほっ♡ いぐっ、いぐぅっ♡♡♡ 朝から生ハメ最高♡ 今日も朝から公園のベンチでオナニーして、ノーパンおまんこをぐしょ濡れにしてきましたぁ♡ おまんこ汁で場所取りしてきたから、夜はベ
ンチで対面座位から膣内射精をお願いしたいのっ♡ もちろん、茂みのところでケツ穴にご奉仕したり、メス犬お散歩したり……お゛ほぉぉっ♡ おほぉぉぉっ、んほぉぉっ♡♡♡ お昼休みはトイレでFカップおっぱいパイズリからの生ハメ……ん゛っ……あ゛ぁっ♡♡ 想像アクメしちゃうのぉぉぉっ♡ いぐ……ぅっ、お゛ぉおぉぉ……っ♡♡♡」という作品です。
※R18の挿絵があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-25 21:00:00
16078文字
会話率:61%
千香は地方文学賞でデビューした小説家である。
一作目の評価が芳しくなく、売れ行きもいまいちで必要以上に気にしいの千香は、そこから書けなくなってしまう。
悩む千香は自身の幼い容姿を利用して、公園で子供に紛れ青空の下アイディアを練ろうと考える。
一人出歩いているところさえ見られなくなかったのだ。
千香が公園にいると、綺麗なお姉さんに声を掛けられた。茂みの奥に連れて行かれた。
フランス書院一次通過作。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-12 09:00:00
74840文字
会話率:30%
ーー第三章 まじわる
夏休み明け。誰もが憂鬱なタイミングで、金髪ギャルの転校生がやってくる。
「それ……、気持ち良いの?」、「ダメだよ!」、「もう無理、我慢できなくなっちゃった」
新たなる仲間になるのか、それとも……
俺は
一日中エロいことを考えてしまう普通の男子高校生だ。
ある日、帰ろうと教室を出たところで同級生の赤葉澪とぶつかってしまい、その拍子に彼女のパンツを見てしまう。彼女はとてもスタイルが良く、背がスラリと高くて胸が大きい。学年どころか学校の中でも人気ランキング一位だろう。
そんな女の子のパンツを見て我慢できなくなった俺は、公園の茂みに隠れて一人でしてしまい、その姿を赤葉澪に見られてしまった。
しかし、彼女もまた性欲の強い女性だった。
『私と契約してくれない?』
澪のその一言によって、お互いの性欲を晴らすだけの関係となる。そしてそれは次第に過激になっていき、色々な場所でお互いの"性"を貪りあった。
澪だけでなく、後輩の青枝碧まで関係を持ち始め、三人で様々なエッチな体験を重ねていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-02 22:00:00
141578文字
会話率:42%
ここはコンステンサ帝国の東端の街ムガル。
ムガルの山を一つ越えればもう隣のエストラード皇国になるという国境沿いの小さな街だ。
そんな街の森の奥に小さな家があった。
森は鬱蒼とした茂みに覆われここを訪れる人はよほどの事情がない限りは
近寄らない場所だった。
そこにはカロリーナという魔女が住んでいるという話はこの辺りの人間なら誰でも知っている事だった。
コンステンサ帝国は周りの国より特に発展した大きな国で異国の色々な情報がいちばん先に入って来るいわば最先端の国だった。
現在の帝王はクレティオス帝で、カロリーナは先々代のアウストリア帝の娘で、エストラード皇国の初代の皇王ジョセフコールの聖女となりその後妻になった女性だった。
代々コンステンサ帝国の王族は魔力がありカロリーナも例外ではなかった。
だが、ジョセフコールが殺されて国交は断絶した。
だがエストラード皇国の先代のコステラート皇王の代になると、彼がとても温厚な人間だと知りクレティオス帝もエストラード皇国の資源が欲しかったため国交を復活させる。
友好の証としてクレティオス帝の側妃の娘アドリエーヌ王女を聖女としてエストラード皇国に行かせることに。
エストラード皇国は火の出る水、石炭、鉄鉱石と資源の豊かな国でとてもいい貿易相手だった。
だが、アドリエーヌが護衛兵カールと恋に落ちてしまう。純潔を失ったら聖女ではいられなくなる。
その時アドリエーヌは妊娠していて投獄されて子供を産むとすぐに亡くなってしまう。
その子供がシャルロットだった。
シャルロットはカロリーナが育てる事になる。
カロリーナはその時もう100歳にもなっていて魔女となり薬を作りながらシャルロットを育てる事に。
アドリエーヌの最後の願いをかなえて恨みを捨てシャルロットを育てる事にすべてを注ごうとした。
そして現在、森の奥深くに住む120歳の魔女の所には、医者に見放された病、恨みを抱えた人など魔女を頼る人が後を絶たなかった。
だが、カロリーナが助けるのは絶対に善良な人たちだけ、決して悪い行いはしなかった。
そう、彼女は別名白き魔女とも呼ばれていた。
そしてカロリーナのところに若い娘が一緒に暮らしていることはほとんど知るものはいなかった。
その女性の名前はシャルロット。
魔力を封印された見習いの魔女だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-17 06:34:43
176033文字
会話率:35%
僕は、地味で真面目でコツコツ勉強する方なので、クラスの派手めの女子グループの女子たちが苦手だった。その中心にいるのが、バレーボール部の竹内さんと新庄さんだった。彼女たちは見かけは可愛いけど、不真面目だし頭が悪そうだし自習中に大声ではしゃいだ
りして迷惑なので、どこかに消えてほしいと思っていた。
ある日、図書室で遅くまで勉強していた僕は、帰り際にたまたま、校舎裏の茂みで竹内さんと新庄さんがオシッコしているのを目撃してしまった。
彼女たちは僕に詰め寄ってきた。
「あんたさ~、あたしらのオシッコ見て、許されると思うの?」
「償ってもらうしかないよね……」
僕と彼女たちとの危ない関係が始まったのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-24 04:09:37
35538文字
会話率:45%
簡単なあらすじ:娼婦っぽい事をしながらハーレム作りを目指して奔走するお話。
ちゃんとしたあらすじ:とある世界を創り出した女神様は……ある日気付いた――――その世界に人間の男を作り忘れた事を。
永い間考え続け…………女神様に一つの考
えが思い付く。
そうだ、他の世界の男を拾ってこよう!
しかし……その異世界では、女神様が考えている間に魔物の雄で精子を搾取し、子供を産み……繁栄し続けてきた。
――――けれど、その代償に何故か男が産まれない世界になり、そして…………二種類の人間が産まれてしまった。
人の遺伝子を強く受け継ぎ、人の見た目の者。
魔物の遺伝子を強く受け継ぎ、魔物と混じった見た目の者。
人の遺伝子を強く受け継いだ人種は、自分らを高等種と呼び…………魔物の遺伝子が強い人種を【亜人】と呼び、劣等種だと虐げていた。
そんな世界に呼び込まれた男は、モンスター娘系のエロゲーで性癖を発散する男。
彼しか男がいない異世界…………つまり、貞操観念が逆転しているのは道理という訳で。
転移早々に出会った女性に連れられ、彼女の経営している老舗の搾精工場へと向かう男。
そして……ボロボロなお店と、傾いた経営を助ける為に――――自身が娼婦となり、娼館として店を立て直す事に。
表向きは、彼女を助ける為に。
本音は――――好き放題、色んな女を抱く為に。
世界にただ一人の男。自分の価値を測り違えた男の行く末は?
果たして、無事にハーレムを作る事が出来るのか?
そして……彼の存在が知れ渡り、彼の元に女が群がり始めた頃…………魔物を間引く事を怠った世界に異変が起こり始め――――――。
そんな中、野外プレイ中に精を撒き散らしてしまう男。
そして茂みに潜む魔物にその精が掛かかると――――なんと、男に向けて敬礼をし始める。
″隷属化″
ひょんな事から自分の力を知った男。彼の取った行動はいかに。
♡マークのある話は、エッチシーンとなります。基本的にヒロイン達は人型なのでご安心下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-17 12:07:09
24872文字
会話率:32%
冴えない男子大学生、野本くんはヤニカス酒カスパチンカス、おまけに言えばクソビッチの先輩・立花いつみにずーーーーっと不毛な片思いをしている。飯さえ与えりゃヤらせてくれるがそんなことして他の男と同じって思われたくない!みたいなわけの分かんねえ意
地を張って童貞を貫いていた野本くんだが、ある日立花先輩がアダルトサイトで配信してることを知ってしまった! オラッ! 先輩! バラされたくなかったら俺と!
「オッケ! とりあえずそこの茂みで一発ヤる!?」
「そうだよな! そういう人だよアンタは!!」
そういう人たちのエロ小説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-20 11:35:26
21391文字
会話率:48%
私は、あなた。多分だけど、転生者……なのかな?前世の知識はあるけど、記憶はないんだ。
そんな私は、生まれ持った容姿のせいでこの世界に居場所がなかった。
でも、一人で生きるために頑張ってきた。
私の運命が決まったあの日……いつものように出
掛けた私は、山奥で茂みに隠れた大きな洞窟を見つけて……。
※前半はエロ要素無しですが、感情移入するなら読んでいた方がいいです。
※また、本作は作者が勢いで作ったものです。わかりづらい表現とかあったら、それは申し訳ないです。
尚、作者がまだ幼いときに作者の性癖を悉く破壊したヤツらを詰め込んだ結果生まれた短編です。万が一、性癖が壊れても責任は取れないです。刺さる人には刺さるとは思います。
7/25一部表記の仕方に変更をしました。内容は変わっていません。ついでにpixivにも掲載しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-23 21:15:05
13456文字
会話率:15%
インキャ男子高校生が、美人女子高生の下着に浣腸をする寄生虫を仕掛けた。
その寄生虫は進化し、美人女子高生に様々な凌辱を行う。
そして、その寄生虫を中心に様々な人物が美人女子高生美優に性的欲求をぶつけていく。
電車内での強制浣腸、アナルパー
ルによる排泄我慢、事情も知らぬ無垢な子供による指カンチョー、公園の茂みに隠れてのお漏らし、触手による性器責めとアナル責め、貞操帯による寸止め地獄、便意を堪えている状態での痴漢、テスト中の強制浣腸、体育の授業中の強制浣腸、病院で騙され排便我慢中のバイブ責め、路地裏での強制排便、体育倉庫での強制お漏らし、止まってしまったエレベーターでアナルを舐められてお漏らし、媚薬で限界まで高まった身体に痴漢、鎮まった式典中での浣腸、授業中机から動けない状態でお漏らし、、、、、
様々な不運と変態達からの凌辱に耐えつつも、必死に抵抗し、絶対にクラスのみんなの前ではお漏らししたくない美優の話。
お漏らし多め。塗ったり食べたりはNG。腹痛と便意に堪える女の子がメイン。
不定期更新。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-22 00:12:51
158147文字
会話率:34%
学校の帰り道。公園内の茂みの中で少女は悍ましい存在と出会う。
暗い紫色。正気が抉られるような、この世の生という生を冒涜するようなナニカ。
だが、そんな存在と少女は心を通わせていく。言葉は通じずとも、見た目は狂気的でも、どこか可愛らしい挙動に
少女は絆される。
そんなある日の事、ソレは少女の真っ白な下着に興味を示した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-25 22:51:52
22460文字
会話率:28%
ウィリアムは、渋々参加した夜会の場で他国の王女、アマリアーナと出会う。
華やかな夜会の場からこっそり逃げ出した先で、アマリアーナと再会するが、淑やかな姫君だと思っていた彼女は、夜会からの脱走を試みて、ドレス姿で茂みに引っかかっていた。
意外
にもお転婆なその姿を見て、ウィリアムは、ほんの少しだけ彼女に興味を抱く。
控えめ男子ウィリアムと、猪突猛進系女子アマリアーナの攻防戦。
青の氷と甘い蜂蜜 のスピンオフですが、単体で読めると思います。
前作(forget me not〜)の当て馬的キャラ、ウィルが幸せを掴むまでの話ですが、めちゃくちゃモダモダしてます。
ゆるふわ設定、ご都合主義。王家の諸々など、ふわっと流してください。
大人描写には★をつけますが、一番最後になります。
アルファポリスにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-05 19:00:00
76097文字
会話率:50%
元ノンケの流され攻め(隠れ執着攻め?)DK×自称押しかけ女房な淫乱ビッチ襲い受け妖狐おじさん……の続編。
寸止めされまくって理性ブチ切れた攻めが受けを野外(初詣に来た神社の茂み)でズッコンバッコンする姫始め編です。
相変わらずの下品な抜きエ
ロ。
前の話はシリーズ内にまとめてあります。
Pixiv、アルファポリス、自サイトにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-18 23:18:08
12065文字
会話率:56%
古川いぶきは幼い頃から女の子よりの顔と身体つきをした男の子だった。 成長するにつれて男らしくなると思っていたが、彼の意志とは反対に、増々女性のような 体つきになっていく。 そんな彼も中学生になって、陸上部に入って部活動に励むようになる。 自
身のコンプレックスである身体を鍛える為だ。 中学の代表に選ばれたいぶきは、その夜日課のトレーニングをしていると一人の中年男性が声を掛けてくる。 終電を逃し、困っているという中年男性を、いぶきがホテルまで案内しようとした時。 男が背後から襲ってくる。 薬によって体の自由を奪われたいぶきは、公園の茂みで男に良いように弄ばれる。 最初は嫌悪感などから嫌な感情を露わにするいぶきであったが、次第に自身の隠れた性癖に目覚め始める。 そして、段々と深い闇に落ちていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-01 00:00:00
11457文字
会話率:31%
スライム種のみが生息する平和な森。常に静かなこの森に、聞き慣れない矯声が響く。
「あっ、あん!もう、やぁっ!」
「本当に嫌?喜んでるようにしか見えないけど」
茂みの奥。隠れるように励んでいたのは人間の二人組。
その二人の姿を、とあるスライム
が興味深そうに眺めていた。
これは、軽い好奇心で平穏なスライム生から大きく道を踏み外した、アホスライムの物語である。
注!主人公攻め。スライム攻めです。転生者ではありません。チートもありませんがスペックと知性はやや高めです。序盤愛なしで無理やり。でも情はあります。受けと会話できません。不定期更新です。7/16追記:人化しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-07 07:28:16
280207文字
会話率:48%
王立学園の中庭、恋人たちの茂みで庭掃除中のテッドは王太子殿下と男爵令嬢が逢い引きする現場を目撃した。その場で王太子の婚約者エリザベスに呼び止められ、秘密の依頼をされるのだが、、、。
後半、女性との性交渉記載があります。
受けが女性との望ま
ない子作りを強制されます。
かなり読む人を選ぶ話になると思います。
ちょっとでも嫌な予感がした人は読まないことをお勧めします。
果たしてムーンで良いのかもわかりません。
タグは後で増えます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-29 11:44:55
40532文字
会話率:16%
世界征服を目論む魔王は、しかしその野望叶わず勇者パーティーに討ち倒されてしまう。魔王は死んだ。
だが、魔王が次に目を覚ますと、そこは森の茂みの中で、そしてその姿は、一角ウサギの幼体だった。
まだ角の生えてない多数の兄弟たちと共に母いっ
かくウサギのおっばいを飲んでいた。
最弱モンスターといえばスライムやゴブリンがまず名が挙がる。だが彼らは実際には、最弱をひっくり返せるだけのポテンシャルを秘めていた。
スライムはその際限のない成長性。
ゴブリンは人類に近しく手先が器用で、少しでも知能が高い個体であれば会話も可能だし、モンスターという生物的な上位種としての能力を効率的に扱えるようになれば、まずタイマン性能でい人間に劣ることなどあり得ない。
だが、ウサギはウサギだ。
角が生えて凶暴なだけの、ただの草食動物だった。
しかし……魔王はあきらめなかった。必ずや世界征服を成し遂げると試行錯誤した。
そしてとうとう、一つの答えに辿り着く。
――人間に媚びを売ろう。
最弱ウサギとなった魔王が『愛玩』動物となりて身も心も人間を支配していく成り上がり冒険譚が今始まる!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-05 22:15:44
8274文字
会話率:18%
伯爵令嬢キャサリンは茂みに隠れて一対の男女が絡み合う様をじっと見ていた。「ほらぁぁ、あんなことしてるわよ!見てよ!」「実況はいいから…」興奮したキャサリンにげんなりとした態度で付き添うのは幼馴染のスティーブだった。
最終更新:2020-09-07 16:18:14
10990文字
会話率:45%
「貴方、邪魔なんですよ」
突然の穿痛に目を見張った僕、ヨシュアの視界に映ったのは、月明かりを受けて闇夜に浮かぶ金髪碧眼の整った顔をした少年が、鈍色に光る刺突剣を僕の腹部に刺している光景だった。
「大丈夫ですよ。彼女は私が貰い受けますか
ら、貴方は安心して死んで下さい」
そう言い残し、少年に足蹴にされて谷へと落とされた僕は、谷底の激しい渓流の中に呑まれた。
激流に揉まれながら、今までの記憶が走馬灯の様に駆けていく最中、僕の記憶は僕が生まれる前の人生まで遡っていた。
『前世』の中の僕は『俺』で、『俺』は『因果応報』が座右の銘の男だった。
岩肌に全身を打ち付け、おまけに腹部からの出血で意識が朦朧としながらも奇跡的に川岸へと打ち上げられた瀕死の俺の前に、岸の茂みから、一匹の雌の小鬼ゴブリンが現れた。
「うぎゃ? ニンゲンの雄? ――ッ!? ニンゲンの雄ッ!!??」
何やら慌てふためきながら小鬼が俺へ駆けてきたが、そこで俺の意識はぷつりと途切れたのだった。
「えええっ!? コイツ怪我してるし、死にかけてるゥッ!!?? 早く巣に持ち帰って治療するごぶぁっ!!」
そして訳も解らぬままに同族の少年に殺されかけた主人公は、小鬼に担がれて、小鬼の住む魔物娘たちの森の中へと連れていかれたのだった。
これは、人族と魔物娘とが争う世界に、人族の尖兵として勇者に認定された幼馴染みから奸計によって引き離された主人公と、それを雄として拾った魔物娘が世話を焼いたり焼かれたりしながら絆を育んでいく物語。
そして、主人公から引き離されて歪み始めた幼馴染みと、その余波で主人公を嵌めた少年の描いていた栄光の未来図が徐々に綻んでゆく物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-02 02:04:23
1114文字
会話率:0%
父の仕事の都合で学都から引っ越してきたテオは、初日から迷子になってしまう。そこで出会ったのは、茂みに潜伏している黒獅子獣人の子供だった。嫌いなものから逃げ回る王子に付き合っている間に、餌付けする羽目になり、自分も美味しく喰われてしまうお
話。
美味しい食べ物で大体の問題が解決されます。
子供時代からのスタートですのでR18展開は13歳ぐらいからです。
男性妊娠有の世界観です。
【2021.2.19.リブレ様より、しょう(x1512bb)さんとの共同著作物として書籍化していただきました!】
たくさんの応援ありがとうございます!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-09 00:00:00
341361文字
会話率:27%
(おんなのこがうんちをするのが描写されてるのは)初投稿です。
おんなのこがおそとでうんちをします。
前回より変態度は少ないです。
最終更新:2020-04-28 15:04:56
1053文字
会話率:23%