平和な現代社会の片隅、化け物達は密かに暗躍し己の欲望を満たす為、世の女性達を浚い凌辱の限りを尽くして愉しんでいた。超常の力を持つ怪物達から無力な女性達を救う為、退魔の力を修めた巫女達は己の身体を危険に晒しながら日夜依頼に奔走する。これは主人
公、渕上姫乃が化け物達に立ち向かい失意に塗れ偶に犯されてしまいながらも、諦めずに必死に戦う御話。
*凌辱作品です多数の女の子が可哀想な目に合うし、勿論主人公もエロい目に合います
*この作品には『異種姦凌辱』『拘束レイプ』等著者の性癖が多分に含まれます。
お好きな方は是非どうぞ!。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-25 06:00:00
2107364文字
会話率:20%
宮之内 ゆり 17歳 B83W50H86 年齢17才 処女 ヒューマン 巫女 戦士 魔術師
性別 女 戦闘レベル71プラス 戦闘力800Aクラス
魔力量 500 Aクラス 魔力耐性 500Aクラス
ステータス *
『式術 術式』
『
自己加速式』
『身体保護術式』
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-24 09:55:51
71726文字
会話率:41%
日夜起こる<怪異>に立ち向かう3人の美少女達。
機械を操る一見平凡な元気少女、一番グラマーな東方魔術使いの巫女、武器マニアな面を持つ実はお嬢様のダウナー不思議っ子だ。
時にシリアス、時にエロティックな<怪異>は無関係な少女達をも巻き込
み、柔らかい肉を、臍を、性器を、そして乳房を蹂躙していく。
そして、そんな女性達のピンチの時に現れる、全てを解決する正体不明のヒーロー(いや、怪人か)。
<呪(ノロイ)>が到着するまで、少女達は性的快楽を味わい続けるのだ。
急げ呪!!少女達のエロスよりも、心の平和、<怪異>の無い平和だ!!
(※なお、乳房をメインにした辱めが圧倒的に多くなっております(笑)また、残酷な描写もございますので、用法・用量を守った上でご視聴下さいませ)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-23 01:23:43
48236文字
会話率:22%
不治の病が伝染する村で育った常世は、親友鈴の病の重さに苦しむ。
鎮痛薬の原料を手に入れるため、危険生物のはびこる樹海に侵入したが……
第一部 第一章〜第六章
最終更新:2024-04-22 21:30:00
89792文字
会話率:35%
その霊峰には、血で呪われた瑞獣がいる。
花丹(霊力=生命力)を犠牲に、その呪いを抑え続ける存在が必要であった。
生贄として死ぬことさえ許されず、その場から動くことも出ない一人の巫覡。
美貌の少年は双子の妹と入れ替わり、『姫』として過ごし、
霊峰を守っている。
ある日、そんな彼の前に見慣れない美青年が現れる。
彼もまた、遠い昔に呪いを受け、一人旅を続けながら巫覡の元へと現れたのだ。
青年剣士×女装姫。
神がいて、仙人がいて、霊獣が当たり前に存在する古代中華BLファンタジーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-18 16:20:09
156780文字
会話率:38%
様々な歴史のIFにより、日本とは違う変化を遂げた東和帝国。そこは闇夜に巣食う妖怪の脅威に晒されていた。
人知れず妖怪を狩る刀巫女。彼女らは妖怪と同じ妖力を駆使し、女性でありながら股間には猛々しい男根と大きな睾丸を持っていた。
刀巫女の
ひとりである母親の仇の妖怪と融合した女を追う新人刀巫女タカネ。剛力と豪快な技を持ったイオリ。連続射精で悪を穿つアズサ。現代最強と謳われ、イオリ達の師でもあるサユリ。
四人の刀巫女に命じられたのは妖怪との融合の疑いが高い研究者ハルノの討伐。万全の体制で臨んだ任務は、謎の勢力の介入で混乱の坩堝に。
ふたなり刀巫女と妖怪の世界を賭けた戦いが始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-14 00:52:58
131182文字
会話率:42%
かつて世界と世界で交わされた契約。
それは異世界に満ちる不可思議なエネルギーを地球が受け取る代わりに、地球の生物に憑依した異世界の生き物を性的に満足させることだった――。
ヒロイン、藤波百華とその姉妹が異世界生物を相手取り、問題を抱え返っ
ては姉妹で共有する現代ファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-09 11:07:10
9265文字
会話率:23%
その昔、世間に名を轟かせた九尾がいた。
名をタマモといい、九尾にして対魔師であったそうな。
そんな九尾も今となっては伝説の中で存在するのみ。ある村では深く信仰されていたが、それも薄れ始めたころ世界に異変が……。
*初投稿です。エロシーン
に行くまでは次数も少ないかなと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-21 03:46:42
1803文字
会話率:33%
異世界召喚された男は、最愛の人のため、魔王を倒し帰ってきた。
※この物語はフィクションです。想像上でのお話ですので、実際の世界、人、団体、その他にもし重なる部分があっても全く関係ありません。
最終更新:2024-04-08 19:18:36
61529文字
会話率:63%
宵闇のなか
男の孤独に、巫女の「まじない」がかけられる――
時代小説としては柔らかめ、おとなのためのおとぎ話のようなものです。
春の夜の無聊にいかがでしょう。残虐描写なし・冒頭、時代小説なりの官能描写あり・和風/中世日本風ファンタジーです。
ちょっと色っぽい夜伽話
それほど長いお話ではありません
それほどえぐみは無いです
どうぞ寄っていらして下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-05 23:55:15
6287文字
会話率:13%
黒き砂塵舞う大熱砂――その広大無辺なる砂漠には人ならざる存在が住まうという。始まりの仔らの気配を感じながらその奥にある黒の聖地を目指す炎騎士マルク・フェルネス。一方で鍛冶師リュウレイと相棒リュウフォンもまた黒の聖地に向かった炎騎士を追いかけ
ながら元姫巫女候補アリステロア王女の行方を探っていた。
黒の聖地に眠る黒の王の目覚め、それは炎騎士を新たなる死闘へと誘う――。
これは遥かなる神代の昔に歴史の闇に埋もれた知られざる物語の一説である……。
――――――――――――――――――――――――――――
――それは歴史の狭間に消えた一人の騎士の物語。
王と姫巫女の物語が伝説なる少し前、そして王の意思を受け継ぎ神と敵することを選んだ始まりの帝が立つよりはるか先――。
歴史に刻まれぬ底知れぬ深い闇の底でうごめく者共がいた――炎王がうち滅ぼした始まりの仔ら、彼の者共の残党とその躯を啖らい原初の民人の娘と契りし人外の者ども。
始まりに在りし始まりの獣――閉ざされた原初への門を探し求め、始原への回帰を望む者共の怨念は地の底から染み出る漆黒とともに再び中原の大地に暗雲をもたらさん。
かくして始まりの怨念に狂った大いなる獣どもの王――五色の王は先の戦での傷をいやすために各地の聖地にその身を沈め、再び殺戮への衝動をその心中に封じつつ目覚めの時を待つ。
これはその命と引き換えに残された炎王の剣を振るい、始まりの怨念に挑んだものたちの物語である――。
――――――――――――――――――――――――――――
炎王リュウシンの戦いから五年後、大陸はいまだ深い混迷の中にあった。
あるものは絶望し、またあるものは己の野心を成し遂げるべく剣を手に取る。まさしく群雄割拠の中原に再び大いなる破滅の影が近づきつつあった――。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-02 07:50:00
1604098文字
会話率:37%
偉大なる神々の末裔たちが栄えた神代の時代は過ぎ去り、やがて人の子らが迎えた黎明の時代。
数奇な運命に導かれた一人の若者により大陸を覆っていた暗雲は打ち払われた。しかし、消え去ったはずの暗雲はさらなる暗き闇を纏いて再び天を覆い尽くす。
だがそ
れでも新たなる時代の到来を渇望する人の子らの躍動が尽きることはない。神の御印を掲げて人々を導いた約束の王がもたらした短くも輝いた始まりの時代。彼らは確かにそこに存在し、いずれ来るであろう繁栄の時代を夢見ていた。
しかし、始まりの地を満たす遥かなる怨念がそれを許さず。偽りの神によって生み出され、始まりの獣の渇望により現れた真なる獣たちの王が若き炎王の前に現れし時、最後の悲劇が幕を開ける。
これは終わりにして始まりの物語――尽きることのない人の子らの明日への渇望が見果てぬ未来を切り開いた戦いの記憶である……。
―――――――――――――――――――――――――――――
五年前、中原に栄えたレゾニア王国を滅ぼした凶暴なる獣使いに復讐すべく若者リュウシンと炎神の姫巫女メイシャンの苦難に満ちた旅は今日も続く。
偉大なる炎の神に炎の王たる証、日輪の紋章を与えられた若者リュウシンはやがて導かれるがままに多くの者たちを率い、盟主としての頭角を現して王都奪還の戦いへと邁進する。
獣使いの長を倒し、大陸の覇者となったリュウシンはのちの世に流帝と呼ばれ崇められる。
数奇に満ちた流帝リュウシンと炎神の姫巫女メイシャンの運命を共に見届けよう――。
―――――――――――――――――――――――――――――
このお話はエブリスタで公開中の剣獣戦記を改題の上、新たに書き起こしたものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-01 05:26:56
3026036文字
会話率:36%
ありとあらゆる異能力を持った輩が多く住む場所・楢支能。その地域のとある酒場で、昼間からハイボールを一気飲みしているSランク異能力者の剣持岳(ヤリチンサイコパス)は、異能力協会のリーダー・神巫から『協会に所属しているSランク異能力者が倒されて
行方不明になったため、彼がいた場所に至急向かうように』とスマホのLINEで命令される。
しかも、その場所というのが、最恐異能力一家・相澤家の縄張りであり、岳は友の仇打ちとしてその場所に乗り込む事を決意!
ちなみに岳は、鉄を様々な武器に変える異能力と高度な治癒能力を持っており、毎回戦う相手を重症に追い込んでは必ず回復治療を行っている。
そして、何度もSランク以上の異能力者とも戦っては勝ちをもぎ取る経験も積んでいる。
そのため、『相澤家との戦いになるだろう』と身構えつつも目的地に到着すると、そこには案の定、布をあらゆる動物に変える異能力を持つ男子高校生・相澤阿夢が待ち構えていて…?
「良かったら、俺のお嫁に来ない?衣食住保証するし、欲しいもの何でもあげるよ〜?」
「言っておくが、俺は貴様ら相澤家に嫁に来る為に生まれた訳じゃねぇんだよ!もし俺が勝ったら、ヤリチンは卒業して、お前を俺の嫁にしてやるよ」
こうして、武器生成能力&治癒能力持ちの岳と、動物生成能力持ちの阿夢の『負けたら嫁になる事』を戦いの条件とした死に物狂いのバトルが、ついに幕を開ける…!
※一応攻め受けは固定していません。とにかく雰囲気で読んで下さい。
※グロ多め、R18は軽め、そしてハッピーエンドです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-01 23:30:00
8087文字
会話率:50%
神殿で暮らすスティーリアは、呪いを凍らせる『氷呪の巫女』と呼ばれている。だが『氷呪』は相手の呪いが強いと“溶ける”ことがあり完全な解呪とはいえない。基本的には呪いを燃やし尽くすことができる『祝炎の巫女』ベンジーネの下につき、高齢になった彼女
の補佐を主におこなっている。
そんなある日、皇帝の住まうバルンステール城から使いの者がやってくる。それは皇帝に世継ぎを設けてもらうために、長らくその身を侵されている呪いを解けというものだった。
皇帝にかけられた呪いは蛇しか食べることができない『蛇喰い』の呪い。
だがその呪いはかなり強力なものだった。祝炎のベンジーネが全力を出そうものなら皇帝ごと燃やしてしまう可能性がある。そこで氷呪のスティーリアが呪いを凍らせ続け、最終的に砕け散るのを待つ作戦に出ることになる。
魔力を馴染ませながら凍らせるには、身体を重ねなければならない。
様々な事情によりひとまず正式な婚姻をすることに。それは非常に不自由な生活を強いられるものだったが、神殿に恩を返したいスティーリアは皇帝との契約婚を引き受ける。
そして始まる結婚生活。
スティーリアに対し、無神経で無関心な皇帝ジルヴァラ。
だが身体を重ねることにより、呪いは徐々に凍り始める。しかしそれとは逆に、スティーリアの献身に対しジルヴァラの頑なな心が次第に溶け出していく。
──だが、スティーリアには自身も知らない大きな秘密があった。
※架空の世界観です。国家の在り方など、現実とは異なります
※不定期更新です
※R18回にはサブタイ横に「※」つきます
※苦手だと思われましたら、自衛をお願いします折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-01 15:00:00
117509文字
会話率:49%
地球とは別の魔法が存在するファンタジー世界。其処では2000年に一度魔物が大量発生し、大群と化して人類を脅かしていた。カルデラ内に築かれた某集落も、例外ではない。
滅亡の危機から逃れる為、2000年前に使用された古代魔法で魔物の軍勢を撃退
する事を決意。必須要素として住民の中から仲の良い少年少女を戦士として選抜した。
戦士たちの異名は様々だ。勇者、巫子(巫女)、聖者……しかし、古代魔法を熟知する上層部からはこうも呼ばれている。
――”核子(コア・チルドレン)”と。
それは件の魔法が非常にエッチで、とてもグロい効果を齎すからであった。
※R-18Gの内容を含みます。苦手な方はご遠慮下さい。また、本小説の設定を自分が連載中の別作品にも反映させるかもしれません。
※前回投稿した小説が短編だった為、改めて連載形式で投稿させて頂きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-29 21:20:04
6014文字
会話率:55%
地球とは別の魔法が存在するファンタジー世界。其処では2000年に一度魔物が大量発生し、大群と化して人類を脅かしていた。カルデラ内に築かれた某集落も、例外ではない。
滅亡の危機から逃れる為、2000年前に使用された古代魔法で魔物の軍勢を撃退
する事を決意。必須要素として住民の中から仲の良い少年少女を戦士として選抜した。
戦士たちの異名は様々だ。勇者、巫子(巫女)、聖者……しかし、古代魔法を熟知する上層部からはこうも呼ばれている。
――”核子(コア・チルドレン)”と。
それは件の魔法が非常にエッチで、とてもグロい効果を齎すからであった。
※R-18Gな内容を含みます。苦手な方はご遠慮下さい。また、本小説の設定を自分が連載中の別作品にも反映させるかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-07 14:38:11
1471文字
会話率:55%
気がつくと異世界に転生していた主人公・健二。
そこで彼は二人の巫女、ティファとミィに出会い、恋に落ちる。
しかしその矢先、世界は魔王軍の脅威に晒されてしまう。
恋人たちを守るため、健二は"勇者"の宿命を背負い、立ち上が
る決意をする。
剣を手に魔物と戦い、時には絶望に打ちのめされながらも、二人との愛を胸に力強く歩み続ける。
ティファとミィの献身的な愛に支えられ、健二は次第に最強の勇者へと成長していく。
そして遂に魔王を打ち倒し、世界に平和をもたらすのだった。
平穏を取り戻した後は、ティファやミィをとことん愛でる日々の始まり。
時にはラブラブなイチャイチャを、時にはピュアな思いを語り合う。
そんな充実した日常は、これからも続いていく──。
異世界を舞台に、勇者と恋人たちが織りなす、剣と魔法と愛のファンタジー。
最強の絆で結ばれた三人の冒険譚が、今始まる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-29 13:43:26
58252文字
会話率:41%
白泉社様のLove Jossieにて、Alice先生にコミカライズをしていただいております。
リンネちゃんがものすごく可愛いので是非見ていただけると嬉しいです!
いつも応援してくださる皆様のおかげです。ありがとうございます!
リンネ・マリ
エッタはナカツノミヤ四神国の白虎自治区にある公爵家の長女である。
リンネは百年に一度行われる四神――四人の神様の花嫁となる、神巫女選定。十六歳になる年齢の少女たちが集められて行われる最終選定に書類審査と面接で受かってしまった。
旦那様は四人もいらない。できれば一人が良い。
罷り間違って選ばれないために、選定から外れるためには四神様達以上に権力を持った方の嫁になるしかない。リンネは決意する。神皇カナト・ナカツノミヤ陛下を全力で堕としに行こうと。
極端な恥ずかしがり屋の真面目女子が一念発起してあざとくなろうと頑張ってみたものの一回りも二回りも上手な神皇陛下に美味しく頂かれる話です。
1/21 ランキング入りありがとうございます! お礼にイラストなどを活動報告に乗っけてみました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-24 21:11:39
233102文字
会話率:30%
東宮雨音(とうみやあまね)は東宮流除霊術の由緒正しい後継者の巫女である。
除霊をするためには快楽を得て霊力を高めなければいけない。
雨音はお化けが苦手で、東宮家から家出をしている真っ最中だった。
そこに借金取りがやってくる。父親が借金を抱え
て逃げたのだという。
お金を返すために雨音は再び除霊師に戻ることを決意する。
そんなわけで、雨音は、借金取りの久我禮治(くがれいじ)と共に、幽霊の出るタワーマンションへと向かったのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-07 22:32:28
9438文字
会話率:41%
神社の巫女として働く和泉沙羅のもとへ昨日助けた蛇がやってきた。
蛇は男性の姿をしていて、恩返しをしないと帰ることができないという。
仕方なく家に入れてあげる沙羅だが、恩返しとは性行為。それによって、神通力を授けるのだと、蛇は言った。
アル
ファポリス様でも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-22 01:07:41
8155文字
会話率:32%
高校三年生の杉野美月はある日、異世界にあるカルーシェ王国にトリップしてしまう。
そんな彼女を見つけ、助けてくれたのは銀髪に紅い瞳の青年であった。彼の名はアルブレヒト・カルーシェといい、この国の王子であった。
アルブレヒトは王の子息で第二王子
。しかも、美月がこの国を救う月玉の巫女だと告げる。
アルブレヒトは対にあたる光の神子ー太陽の剣の継承者であった。国に現れる妖魔に謎に満ちた王宮の地下迷宮。
美月とアルブレヒトの旅と冒険が今、始まる。
(*他サイトにも掲載しています。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-24 10:52:53
44852文字
会話率:38%
現代の女性の瀬田春奈はお風呂に入っていた時に異世界へやってくる。
そして、何故か殿下と呼ばれる男の部屋のベッドの上で目が覚めた。とても、綺麗な女性に短剣突きつけられて、命の危機に。
けど、あたし、裸なんだよね。誰か、助けて!
これは運が悪い
女性と男にも女にもモテモテな殿下との異世界ファンタジー兼ラブストーリーである。
※性描写の予告は軽めはこのマークになります。
☆本番やハードなものはこのマークが付きます。タグを増やしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-24 18:00:00
228374文字
会話率:40%
オーク軍団に包囲され風前の灯火のケイン伯爵の城。
城内に避難していたマッチョの農夫ゴードンは、エロ神の巫女メネアから「わたしをクンニしてくれませんか?」と頼まれ驚愕するのだが…。
果たしてゴードンとメネアはオークたちを撃退し、絶望
の未来を回避できるのか?
ファンタジー風コメディー官能読み物でございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-23 10:08:48
10201文字
会話率:41%
アラフォー目前の独身非モテリーマンである主人公は、気付けば不定形の黒ゲル邪神として異世界転生を果たしていた。
主人公を召喚した者たちは生贄として自ら命を絶ち、残されていたのは邪神の巫女、黒ハーフエルフの美少女シルヴィアただ一人であった。
彼
女によると、主人公が召喚された目的も何も分からないという。分かっているのは主人公が孕ませマンセーなドスケベ邪神であること、そして定期的に女の子を孕ませないと主人公の魂が邪神の本能に飲まれてしまうということ。
かくして主人公は、邪神の巫女であるシルヴィアを苗床として孕ませまくる桃色邪神ライフを送ることとなった。
だけどせっかくの異世界転生、子作りだけじゃもったいない。メイド服に身を包んだシルヴィアの触手服となった主人公は、異世界最強を目指す冒険の旅へ躍り出るのであった。
※ハーレム展開は有りません。主人公がエッチするのはヒロインのシルヴィアだけです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-22 20:35:02
417934文字
会話率:40%
地味で根暗な巫女っ娘のエッチばかりのお話。
内気で根暗な巫女の澪はセックスで生活費を稼いでいるが、そんな澪ちゃんが不特定多数の男とヤりながらどの様に幸せになっていくのかを見守るお話です。
最終更新:2024-03-22 10:01:40
3513文字
会話率:24%
正体不明のキツネ耳の少女に連れてこられた魂のみとなった女子高校生。消滅か巫女になるかの二択を迫られ、神の巫女となるが、神様的なモノ、羅陀(らだ)と交わることを強いられる。……嫌でしかないはずなのに、羅陀の時折見せる表情が気になり始めてしまう
。
性的な描写が入るときは※をつけています。
※2024/03/23
推敲作業完了しました。誤字は見つけ次第直しますが、これにて終わりです。読んでくださった方々、本当にありがとうございました!!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-22 00:00:00
100880文字
会話率:54%