▼共通カテゴリ【鬼畜・ヤンデレ・ドS・陵辱・人外♂×人間♀】
▽自身が勇者の末裔だと知らずに生きてきたヒロインと、自身が【世界の歯車】だと気付いてしまい孤独の中で唯一同じ立場であるヒロイン(勇者)へ依存と溺愛を向け始める魔王のお話。
最終更新:2024-02-27 20:00:00
31358文字
会話率:39%
猟師のベルンが助けたのは侍女っぽい男のミラだった。孤独な猟師×記憶喪失の男。BLですが精神的には男女なので苦手なかたは気を付けてください。
最終更新:2024-02-18 18:38:57
8857文字
会話率:19%
ひとつの世界が滅ぼうとするなか生き残りは異世界に脱出、後始末にのこったノアは孤独に耐えかね邪神に殺してもらおうとするが……。
最終更新:2021-12-26 09:54:10
5357文字
会話率:23%
一途でワンコな年下ガイド×クール美人な年上センチネル
ファンタジー×センチネルバース。
北方のビョルランドで人びとの暮らしを守る〈塔の兄弟団〉──そこに所属するガイドのアルは、先輩であり恩人でもあるセンチネルのヨエルに恋心を抱いていた。
孤独を好み、めったに微笑まないヨエルも、アルにだけは素顔を垣間見せてくれる。いつか想いを告げたら、誓約の番としてヨエルと結ばれたい……というか、ぶっちゃけ脈アリでは!?
そんな夢を見ていたアルだったが、ある日ヨエルから「結婚する。相手はお前の知らない奴だ」と告げられてしまう。
寝耳に水の婚約報告に意気消沈するアル。しかしヨエルにも、アルに秘密にしている事情があった。
そんな中、領内で子供の誘拐事件が発生する。
事件の解決を命じられたアルとヨエルは、互いへの想いを秘めたまま犯人を追うが──!?
オーロラに彩られる白銀の世界を舞台にした、ファンタジー×センチネルバース、ここに開幕!
センチネルバースは一次創作界隈ではまだまだ知名度が低いですが、とっても面白いバースです。(特にバディ・ミステリー好きにはオススメ!)
この世界観をご存じない方にも、普通のファンタジーとしてお楽しみ頂けるように書いていきたいと思います。
書きためての投稿ではなく、執筆しながらの更新をしていきます。
お気軽にコメント頂けると嬉しいです!
【登場人物】
攻★アルヴァル ⇒愛称アル。未熟なガイド。ヨエルに片想いしている。霊獣は黒い仔犬のマーナ。
受☆ヨエル ⇒凄腕のセンチネル。ワケありの過去を抱える孤高の戦士。霊獣は白い鴉のスニョル。
【用語説明】
センチネル ⇒発達した感覚と常人離れした力を持つ特殊能力者。ストレスによって暴走するリスクを抱えている。
ガイド ⇒センチネルが暴走しないよう、癒やし導く能力者。浄化などの手段でセンチネルの心身を正常に保つ。
霊獣(フィルギャ) ⇒ガイドとセンチネルの守護霊が具現化した存在。動物や幻獣の姿をしている。
澱(ノイズ) ⇒センチネルの心身に溜まってゆくケガレのようなもの。
浄化(ケア) ⇒ガイドがセンチネルのノイズを消すための行為。接触の濃度が上がるほど効果が高い。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-17 20:35:55
66302文字
会話率:34%
少年は「透明」だった。
もちろん背景が透けて見えてはいないし、ましてや肉体がないわけでもない。
孤独の檻に入れられている廃王子ヘイム・ダル・アルタールの「黒い獣」が吠え,腰の後ろに帯びたナイフを握り締める。
自分を無視する世界に復讐
するために。
だが,自分を導く師匠となる謎の男との出会いによって友情と努力を知ったヘイムは,魔族と人類に世界を支配するローマン神たちの陰謀が渦巻く激闘の中を,仲間たちとの絆を信じ,明日の勝利を目指して戦い抜いていく。
うん。まあ。間違ってはいないし,ウソでもない。
長らくウダウダ書き続け、最後の方はリアルが忙しくて遅れてしまいましたが、どうにか生きているうちに完結まで到達できました。
おめでとう。
自分で自分をセルフ賞賛したいと思えなくもないです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-14 20:00:00
1156546文字
会話率:42%
魔王を倒すために人工的に生み出された英雄マーレスは使命を終えた途端に仲間に裏切られる。唯一、裏切らなかったのは孤独を背負う森の民の生き残りのソルだけで…。不幸になるだけだった二人の運命が絡まって幸せに向かうお話。年下英雄×兄貴肌主人公。
最終更新:2024-02-12 21:00:54
123310文字
会話率:46%
性の知識が全くない孤独な男女が出会った。斎藤篤志と村瀬冬子。
篤志に友人はいない。嫌な奴として生きてきた。
冬子は父に囲われて、外の世界を知らずに生きてきた。
最終更新:2024-02-09 01:24:12
5286文字
会話率:23%
当時運悪く入谷村に残らねばならなくなった村人には一種の悲壮感が漂っていました。 現状を何か別の方法でもって打開しない限りこの苦境から抜け出せそうにないからです。
入谷村内はともかく、そこから山をいくつも越えた先にある野田原 (のうだは
ら) などこのままの状態が続けば間違いなく孤独死しなければならないような状況でした。
どう見ても義道さんの出稼ぎはうまくいってるようには見受けられません。
生計が嫁いで来たあの頃珠子さんに夢を語ってくれた時のように立ち行かないからです。
義道さんはもうとっくに体力を使い果たし、残るは気力のみとなっていました。 だから余計に心配でした。
確かに誰をもうらやむ美形の妻を山深い自宅に残し里に出稼ぎに出るなどということはよほどのことでもない限りできません。 心配事というのが寝取られです。 入谷村の悪しき噂はよく見聞きしてるからでした。
それでも出かけねばならなかったのは妻との間に出来た子供たちを立派に世に送り出すためでした。 この時代、財布は大方の世帯では当主が握っています。 主要産業がないだけに先祖代々受け継いだものを切り売りと、まるで博奕のようなやり方で生計を維持していたからです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-07 05:00:00
6631文字
会話率:25%
辺境の片田舎にある育った村を離れ、王都へやって来たリトは、これまで知らなかった獣人という存在に魅せられる。
自分の住む国が獣人の国であることも知らなかったほど世情に疎いリト。
獣人には本能で惹き合う番(つがい)という伴侶がいると知る。
番
を深く愛する獣人は人族よりもずっと愛情深く優しい存在だ。
国王陛下の生誕祭か近づいた頃、リトは王族獣人は生まれながらにして番が決まっているのだと初めて知った。
しかし二十年前に当時、王太子であった陛下に番が存在する証し〝番紋(つがいもん)〟が現れたと国中にお触れが出されるものの、いまもまだ名乗り出る者がいない。
陛下の番は獣人否定派の血縁ではないかと想像する国民は多い。
そんな中、友好国の王女との婚姻話が持ち上がっており、獣人の番への愛情深さを知る民は誰しも心を曇らせている。
国や国王の存在を身近に感じ始めていたリトはある日、王宮の騎士に追われているとおぼしき人物と出会う。
黄金色の瞳が美しい青年で、ローブで身を隠し姿形ははっきりとわからないものの、優しい黄金色にすっかり魅了されてしまった。
またいつか会えたらと約束してからそわそわとするほどに。
二度の邂逅をしてリトはますます彼に心惹かれるが、自身が国王陛下の番である事実を知ってしまう。
青年への未練、まったく知らない場所に身を置く不安を抱え、リトは王宮を訊ねることとなった。
自分という存在、国が抱える負の部分、国王陛下の孤独を知り、リトは自分の未来を選び取っていく。
スパダリ獅子獣人×雑草根性な純真青年
僕はもう貴方を独りぼっちにはしない。貴方を世界で一番幸せな王様にしてみせる
本編全30話
番外編4話
個人サイトそのほかにも掲載されています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-03 00:00:00
130359文字
会話率:41%
ラーズヘルム王国の王弟リューウェイクは親兄弟から放任され、自らの力で第三騎士団の副団長まで上り詰めた。
王家や城の中枢から軽んじられながらも、騎士や国の民と信頼を築きながら日々を過ごしている。
国王は在位11年目を迎える前に、自身の治世が
加護者である女神に護られていると安心を得るため、古くから伝承のある聖女を求め、異世界からの召喚を決行した。
異世界人の召喚をずっと反対していたリューウェイクは遠征に出たあと伝令が届き、慌てて帰還するが時すでに遅く召喚が終わっていた。
召喚陣の上に現れたのは男女――兄妹2人だった。
皆、女性を聖女と崇め男性を蔑ろに扱うが、リューウェイクは女神が二人を選んだことに意味があると、聖者である雪兎を手厚く歓迎する。
威風堂々とした雪兎は為政者の風格があるものの、根っこの部分は好奇心旺盛で世話焼きでもあり、不遇なリューウェイクを気にかけいたわってくれる。
なぜ今回の召喚されし者が二人だったのか、その理由を知ったリューウェイクは苦悩の選択をする。
召喚されたスパダリ×生真面目な不憫男前
全38話
こちらは個人サイト、その他にも掲載されています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-11 00:00:00
142043文字
会話率:33%
21話までのあらすじ
小説『孤独な聖女と皇子様』の異世界に転生した「サラ」は、自分が本物の『聖女』である事を知らずに、我儘に育てられた侯爵令嬢「オリビア」が聖女だと信じて、オリビアに献身的に尽くす日々を送っていた。
ある事件のせいで
酷い罰を受け地下牢に投獄されたサラは、侯爵家から離れることを決意して釈放されるのを待っていたが、無理矢理脱獄させようとしたオリビアに抵抗して誤って階段から一緒に落ちてしまい、オリビアだけが目覚めない体になってしまう。
オリビアから『聖女の力』を分け与えられたせいでその力が使えるようになってしまったと思い込むサラに対して、野心家のオリビアの父マティアス侯爵は、サラを娘の身代わりとして強制的に王都へ連れていく事を決断する。
冷酷な侯爵への恐怖感と、オリビアを救えなかった事への罪悪感から逃れられないサラは、オリビアの腹違いの兄キースの監視下で過ごしていく事になるが、聖女サラの運命は誰も気づかないうちにすでに悪魔の手の内にあった――――
※本作品は「アルファポリス」サイトでも一部を掲載しております。
https://www.alphapolis.co.jp/novel/904000448/141487313
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-02 18:14:45
410984文字
会話率:50%
断罪される前、牢屋の中で渡された小瓶を毒だと思い飲み干し、その後300年の間石像としてただ時間が流れゆくのを眺めてきたセヴリーヌ。
そんなセヴリーヌは、ある日孤児である少年ロジェと出会う。
ロジェは、人の心を読むことが出来る心優しい男の子
。
セヴリーヌは暇潰しの為、ロジェに構うことにした。
心を通わせた孤独な二人の未来と、セヴリーヌが辿り着いた幸福とは。
【短編(二万字)】全4話、完結済、一人称。
【連載版(文字数未定)】連載中、三人称、他短編と多少違う点があるかと思います。
※他サイトにも掲載しています。
※身分差・年の差はございますが、作品要素としては皆無です。
※感想はネタバレを含みますのでお気をつけ下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-31 10:22:36
63894文字
会話率:45%
嫌がる女性を犯すことが出来ずに群れから離れ、一人で生きているオークのヴォル。
見た目が人間で高位魔法も得意でない為、村で馬鹿にされながらも我慢して生きてきたエルフのマリーナ。
そんな二人が出会い、心を通わせ、結ばれるまでのお話。
※
オークはイケメンにはなりません。オークのままです。
※他サイトにも掲載しています。
♡喘ぎ、汚喘ぎ、らめぇ系。
苦手な方はUターン下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-09 21:10:10
17249文字
会話率:37%
聡明な魔女だった祖母を亡くした後も、孤独な少年ハバトはひとり森の中で慎ましく暮らしていた。ある日、魔女を探し訪ねてきた美貌の青年セブの治療を、祖母に代わってハバトが引き受ける。優しさにあふれたセブにハバトは次第に心惹かれていくが、ハバトは“
自分が男”だということをいつまでもセブに言えないままでいた。このままでも、セブのそばにいられるならばそれでいいと思っていたからだ。しかし、功を立て英雄と呼ばれるようになったセブに求婚され、ハバトは喜びからついその求婚を受け入れてしまう。冷静になったハバトは絶望した。 “きっと、求婚した相手が醜い男だとわかれば、自分はセブに酷く嫌われてしまうだろう” そう考えた臆病で世間知らずなハバトは、愛おしくて堪らない英雄から逃げることを決めた。
【堅物な美貌の英雄セブ×不憫で世間知らずな少年ハバト】
※セブは普段堅物で実直攻めですが、本質は執着ヤンデレ攻めです。
※受け攻め共に、徹頭徹尾一途です。
※主要人物が死ぬことはありませんが、流血表現があります。
※本番行為まではありませんが、受けがモブに襲われる表現があります。
※アルファポリスにも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-29 16:28:56
218069文字
会話率:43%
ふわふわな和風?世界ファンタジー神様の残り香がまだ漂う時代で、孤独な黒龍と人好き大蛇(大水蛇)が速攻両思いになっていちゃいちゃする三話完結の話です。
文体がお伽話調です。
擬人化のない、両方ともにょろにょろして鱗のある原型です。
黒龍×大水
蛇をベースに大水蛇×黒龍のリバーシブル要素があります。
また、両思いの関係をベースにしていますが、最初が黒龍による無理矢理です。
この作品はピクシブ(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=21379362)にも掲載しています。
※がえっち要素ありです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-23 02:58:06
28472文字
会話率:58%
※2024/1/21闇に葬られそうな番外編を思いついたので投稿しました。闇に葬られる前にお読みください。
伯爵令嬢のリモーネは、クラーケ侯爵と婚約していた。しかし、クラーケは将軍の娘であるセピア公爵令嬢と浮気。あげくの果てに彼女は妊娠し
てしまい、リモーネとクラーケの婚約は破棄されることになる。
そんな中、頼りにしていた父が亡くなり、リモーネは女伯爵になることに。リモーネの夫になったものが伯爵の地位を継げるのだが、位の高いクラーケとセピアのことが怖くて、誰も彼女に近づかない。あげく二人の恋路を邪魔したとして、悪役としての汚名をリモーネは受けることに……。
そんな孤独な日々の中、彼女の前に現れたのは、立身出世まっしぐら、名高い騎士に成長した、幼馴染のシルヴァお兄ちゃん。リモーネは、彼から「爵位が欲しいから結婚してほしい」と求婚されて……?
お人好しのなりゆき悪役令嬢リモーネ×言葉足らずの無愛想で寡黙な年上イケメン騎士シルヴァ。
浮気男との婚約破棄後、偽装結婚からはじまった幼馴染同士の二人が、両想いになるまでの物語。
※ざまあというか、浮気男たちは自滅します。
※相手役は土下座します
☆7~10月の間、長編「無垢な花嫁は、青焔の騎士に囚われる」の毎日投稿にお付き合いくださいました読者の皆様に対して、感謝の念と共に、この作品を捧げます。
※10/25アルファポリス様にも転載
※竜は関係しないで恋愛特化です。
※3/31アルファポリス第14回恋愛小説大賞にて奨励賞をいただきました。
※2020/10/16本編完結
※後日談の内容は、結婚式後、ウェディングドレスのまま教会で……
※R18に※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-21 09:08:30
69240文字
会話率:31%
※1/8後日談Rオリヴィエside投稿。
※2023/12/4完結。
幼馴染で婚約者同士だった伯爵令嬢リリアンと護衛騎士オリヴィエ。
だがリリアンは、伝承の竜の番たる聖女に酷似しているという理由で、エスト・グランテ国王ジョワユースの正
妃に選ばれてしまい、愛するオリヴィエとは引き裂かれてしまう。
それから数年後、王妃となったリリアンは、世継ぎを産めないことを原因に、王太后に責められる日々を過ごしていた。夫である国王陛下は優しいが、数多くの側妃の元へと向かう毎日。
辛く孤独な後宮での生活により、もういっそ死んでしまいたいと思っていたリリアンの前に、以前とは別人のように変貌したオリヴィエが近衛騎士として現れて――?
滅びに向う国の運命に巻き込まれた1人の女性の行く末、彼女を愛した2人の男の末路とは――?
※R18には※、第4話以降。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-08 13:32:31
205678文字
会話率:34%
※アマゾナイトノベルズ様より2023年12月19日電子配信。
※ラブコメ、ほのぼのを読みたい方は、(青年と幼女な)二人の恋物語がはじまる後日談からどうぞ。
※本当の花言葉で口説きます。
【最期の記憶(本編)】
東西の公国に分裂し、争い
を続けるグランテ王国。
淡いローズピンクの髪に黄金の瞳という珍しい見た目を持って生まれた公女オルテンシア。かつて好奇の目に晒され虐げられてきた彼女だったが、今では西軍の聖女として祭りあげられ、姫騎士として戦いに参じていた。
そんななか、戦場で、敵対する東陣営の将軍ランスロットにオルテンシアは捕まってしまう。月のように美しく、数多の武勲を立て、品行方正、気高く寡黙な知将として有名なはずのランスロットだったが……捕らえられたその場で、衆目に晒される中、彼女は彼に純潔を散らされてしまい――?
人が変わったようだと噂されるランスロットが、オルテンシアを囚えた真の目的とは?
――愛する女性の命を救うために、永劫の時を輪廻し続ける青年ランスロットの最期の時の物語。
※R18には※、他作より、羞恥・調教系(軽い)が多め。
※野外で衆人環視の中でのR回、ざまぁ?NTRというか、第三者への見せつけあり。主人公は相手役以外多人数からの凌辱・性暴力被害があったことを示唆する場面ありますが直接描写はなし。短編時とは違い、火炙り後の身体損傷等の描写はなし。
【運命の邂逅(後日談)】
正しい歴史に戻った東西グランテ王国。
和平のために東のランスロット次期将軍(青年)と、西のオルテンシア公爵令嬢(幼女)の政略結婚が決定する。
家族に虐げられてきたオルテンシアを救い出し、一緒に城に住むようになったランスロット。
周囲の心配を他所に、今度こそ、彼の彼女をひたすら花に例えて愛でる毎日がはじまる。
※後日談は、ヒロイン推定8歳スタート、甘々・溺愛、光源氏計画?ギャグあり?のラブコメディーちっくな、ほのぼの軽い羞恥・調教R18(ロリ? これは、どちらかと言えば男が幼女にしつけられ……)
※残酷描写なし
※作者の執筆1周年記念
※短編の人外(竜)との性描写(竜姦)は番外予定。
※――久遠の枷、恋獄の檻――何度、君に忘れられたとしても――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-09 05:17:44
109100文字
会話率:33%
【 私の役割は『正妻として子供を産む』こと。契約夫妻+愛人の日々が始まる 】
◆花はひとりでいきてゆく関連作品です
プロポーズは『跡取りを産んで欲しい。あなたしかいない』だった。
しかも、婚前からつきあっている愛人もいるという……。
それ
でも結婚を決意したのは『契約』だったから。
毒親に育てられた者同士、居場所をつくるための結婚。
彼の子供を産むためだけに妻になる。
夫妻+愛人の日々が始まる。
※エブリスタ 北の恋・オムニバス3話に収録、投稿あり
※カクヨム 恋すれば孤独、単独で投稿あり
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-19 06:00:00
97457文字
会話率:30%
出会い系アプリで知り合った中年女性と恋に落ちるどころかセフレ希望の女性とも仲良くなる鬱病の新太郎。
最初はネットを介してたが、会うとなるとその二人の女性との触れあいに、次第に孤独に苛まれた新太郎の心は華やいでくる。
新太郎の彼女万純は彼に若
い頃友人からもらった思い出のレコードの話をする。彼はそのレコードの曲に興味を持った。全12話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-19 05:26:17
16063文字
会話率:51%
女刑事黒沢来栖が活躍する警察ドラマのシリーズ第2弾。
手製の小型爆弾による傷害事件が都内で多発。捜査一課の来栖と真下のコンビが見えない犯人に戦いを挑む。全6話。
最終更新:2024-01-18 17:10:28
10978文字
会話率:55%
狭い世界に孤独を抱える直子。そんな彼女の前に高校生の男性が現れた。
二人は恋人同士になり、愛を育んでいく。セックスで愛を確かめあい、仲良く過ごしていく。
そんな日々を描いた恋愛小説。
全10話。
最終更新:2023-04-12 06:00:00
11050文字
会話率:63%
孤独な死神と天然な人間が出逢ってしまう。
最終更新:2024-01-16 21:21:04
2348文字
会話率:33%
10年前。
男手一つで息子を育てていた父親・月嶋朋也は、幼い子供だった月嶋湊を公園に置き去りにし、行方をくらませてしまう。
――止まない雨が降る寒い朝の事だった。
成す術もなく、ひたすらに父親を待つ湊の前に、端正な顔立ちをした1人の少年
が現れる。
これこそが、後に二人の運命を大きく変える事となる月嶋湊と、久堂龍司の出会いだった―――。
「湊…俺がお前を幸せにする。誰よりも…誰よりも幸せに、大切にする…」
差し出される手をとり、湊を孤独から救ってくれた龍司。
そして、同時に暴かれていく朋也の異常な嗜好と龍司の過去、湊の失われた悲しみの記憶とは―…?
胸が苦しくなるほど切なくて甘くて苦しい、心から惹かれあった2人の運命は―――‥‥
*―――――――――――――――*
独占欲溺愛一途×健気一途
18禁表現有り・血表現、暴力表現有り、男女の絡み有り
*―――――――――――――――*
※この作品は、エブリスタ・アルファポリスにも連載しています※
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-13 17:22:39
198734文字
会話率:28%
10年前、男手一つで育ててくれた父親・朋也に捨てられた湊を救ってくれたのは実の父親の義理の弟・龍司だった。昔一度だけ会ったことある龍司はある事をきっかけに湊に優しく接してくれていた。
「湊…俺がお前を幸せにしてやる、誰よりも、大切にしてや
るから…」
差し出される手をとり孤独から救ってくれた龍司に着いていく湊。
そして、同時に暴かれていく朋也の異常な性癖と龍司の過去、湊の失われた悲しみの記憶とは―…?
胸が苦しくなるほどの切なくて甘くて苦しい、心から惹かれあった2人の運命は―・・・
独占欲溺愛一途×健気一途
18禁表現有り・血表現、暴力表現有り
※この作品は、小説投稿サイト『エブリスタ』にも掲載しています。
素敵な表紙絵や、読んでくれたサポーター様しか見れない話もあるので是非!
https://estar.jp/_novel_view?w=24965526
お気に入り追加してくださっている方ありがとうございます!
評価などしていただければ今後の執筆のための糧になりますのでよろしくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-11 22:18:48
226423文字
会話率:31%
さあさどうぞ此方へ、此方へどうぞお客様。夜は短い。此れより綴るは不思議な話。天涯孤独な青年が、愛に飢えたる化け物共に憑かれて溺れる恋情綺譚。堕ちたる其の身と其の魂はさてさて此の先どうなるものか?是非に其の目で御確認下さいませ……。◇祖父か
ら僻地の土地家屋を相続した主人公が其処に隠れ棲んでいたお化け達と交流する話です。主人公と関係する女の子はみんなロリです。ロリのおしっこはノルマです。エロは控え目かもしれません。どうぞ宜しくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-12 20:00:00
722628文字
会話率:63%
ヤクザのような容姿のせいで周りから避けられ、孤独な高校生を送っていた三日月 大河(みかづき たいが)。
彼は神様のお遊びで死んでしまい、異世界へ転生することになった。
その際落とし前としてスマートフォンを異世界対応版にしてもらった大河は、万
能スマホを手に自由気ままなスローライフを送るはず……だったのだが……。
「―――お、乙女のファーストキスを奪っておいて、あんた覚悟はできてるんでしょうねっ!?」
偶然出会った美少女を助けたことがきっかけで、彼女と同行することとなる。
この時、大河は知る由もなかった。
この少女との出会いが彼の異世界スローライフをエロに満ちた性的なものにし、やがて彼の存在を異世界の国家にとって無視できないものにしてしまうことを。
※エロシーンにはサブタイトルに★マークを、微エロシーンには▲をいれますので参考にしていただけると幸いです。
※たくさんの評価やブクマ、いいね、ありがとうございます。また誤字脱字報告、非常に助かります。本当にありがとうございます。
おかげさまでランキング最高日間9位、週間18位、月間52位とすべてTOP100に入ることができました。
皆様、本当にありがとうございます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-09 22:13:03
331041文字
会話率:48%
【2024/05/31 KADOKAWAルビーコレクション様より書籍化します!】
天涯孤独のシャルル。ある日家の前で行き倒れていた男を拾って世話をしたら懐かれた。王都を追放されたというその男の名前はリュシオン。どうやらこの国の元王太子殿下ら
しい。
断罪失敗してざまぁされた元王子×世話焼き青年のゆったり甘々スローライフ。
元王子をよしよししたり、美味しいものを食べさせたり、クズだね~と追い込んだり、畑仕事したり、周囲と和解したりしながら家族になっていく話。
※タグやあらすじをご確認の上、大丈夫そうな場合のみお進みください。
(攻)受けを天使と呼んで憚らない独占欲強め同担拒否強火なハイスペックポンコツ残念美形元王子
(受)そんな攻めを聖母の如く受け入れつつたまに正論で殴る小柄可愛い系家事男子
・魔法あり、同性婚OK、何でもありのファンタジー世界。細かいことが気になる方には向きません。マカロンとかアクアパッツァとかふつうに出ます。
・攻めの過去にNL要素、浮気表現あり。固定カプ、BLのみ(脇カプでNLあり)
・予告なしのぬるいえろ。終始いちゃついています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-07 00:00:00
341583文字
会話率:44%