ようこそ、ブックハム邸へ。
ここは1891年、スチームパンク風ロンドンに佇むヴィクトリア朝の洋館。
だが住人は――
・(Alistar Bookham III)アリスター・ブックハム三世:シェイクスピア風エロ語りをするスケベ老貴族
・(E
yden Seeley)エイデン・シーリー:「ツッコミ」上手な堅物剣士、経験ゼロの童貞
・(Zara Gijanov)ザラ・ギジャノフ:羞恥心ゼロ&毒舌なロマ系占い師
・(Wolfgang Weiser)ヴォルフガング・ヴァイザー:論文みたいに喋る全裸主義の錬金術師
・(Raffaelle de Angelis)ラファエッレ・デ・アンジェリス:汚れを知らぬカトリックの清純美青年、夜の汚染に悩まされ中
・(Jaakko Talvinen)ヤーッコ・タルヴィネン:モーションロック魔法でいたずら&時々スリをする北欧の悪ガキ
……という、社会的にアウトな変人だらけ。
蒸気と下ネタとスピリチュアルが交錯する日常。
ヒーローもプロットも無し。あるのは、羞恥・煩悩・爆笑だけ。
「常識?ドレスコード?そんなの、脱げばいい。」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-01 17:00:00
84524文字
会話率:47%
女好きの帝国官僚レンリは、無実の罪で北方へと追放される。レンリは出世の望めない落ちこぼれでもあったが、幼馴染のエリート女官僚セレカの力となるべく、再起を図る。
北方の地で「蛮族」と戦いながら、女従者や女軍人たちを手籠めにしながら、レンリは
徐々に独自勢力として力をつけた。
やがてレンリに惚れてしまった美しい皇女を拉致して犯すと、レンリは帝国と蛮族を相手取り、皇帝になることを決意する。
レンリ「皇帝になれば皇宮の美女を抱き放題!」セレカ「そんなの私が許さないんだからね!?」
皇女も幼馴染も皇妃も政敵の妻も蛮族の姫も全員を寝取ってハーレム皇帝ライフを実現するため、レンリの戦いが始まった!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-01 08:28:09
59525文字
会話率:33%
ブラック企業の会社員・一樹は、トラックにはねられて死亡し、目が覚めると異世界に転移していた。一樹を異世界に召喚したのは、銀髪碧眼の美少女皇女様(17)だった。
「あ、あのね……わたしと結婚してくれる?」
皇女様は、一樹に結婚を申し込んだ
。皇女様は異世界人の一樹に皇帝になってほしいという。
一樹がやるべきことは、皇女の夫として子作りをすることのみ。
好みのタイプの美少女の申し出に、一樹は飛びついた。そして、後宮で美人メイドにお世話されながら、皇女様とイチャイチャ新婚生活を送ることになる。
やがて皇女様のお願いで、皇帝の血を残すために、側室を後宮に入れ、彼女たちも一樹は妊娠させることになるのだった。
※カクヨムに修正した全年齢版を掲載しています(ノクタは、修正前の旧カクヨム版にR18要素を加筆したものになります)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-25 18:19:12
181991文字
会話率:38%
ヴァルハラに集められたオーディンの眷属――エインヘリヤル。不老不死の彼らは、「死合い」という命懸けの戦闘を行い、自らの能力を高め合っていた。
新人戦士・アクセルは、憧れの兄・フレインに追いつくべく、必死に戦士ランキングを上げていく。
何度死んでも変わらない兄への恋慕。もっと自分を見て欲しい。いつか本気で「死合い」たい。
アクセルの想いは、果たしてフレインに届くのか……?
※北欧神話のヴァルハラを舞台にしています。
※戦闘シーンがあるので、多少流血もあります。苦手な人はご注意!(流血シーンには※をつけてあります)
※性描写があるシーンには「*」をつけてあります。
※あくまで創作なので、ガチの「北欧神話」ではありません。設定を都合よく解釈してる部分も多々あり。時代設定度外視。
※細かいことは抜きに、純粋に創作として楽しんでくだされば幸いです。
※この作品は「Fujossy」にも掲載しております。
https://fujossy.jp/books/8741折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-12 20:00:00
1827049文字
会話率:50%
北欧家具や雑貨を扱う会社で営業をしている小野寺亮は、
ひょんな事から取引先エリートの藤林拓哉と、
一晩過ごしてしまう。
その後、遊びなのか、恋人なのか迷う亮に、
拓哉に彼女がいると聞いて・・・
かなりアダルト表現が多いです、
そういっ
た事に抵抗がない方のみお進み下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-06 23:40:58
18454文字
会話率:26%
白皙《はくせき》の肌に白金の髪、ルビーを埋め込んだみたいに綺麗な赤い目を持つ美貌の少年レム。
二年前、月の女神《マーニ》の加護を受けた月の巫女《シグ・ルーナ》に助けられたレムは、氷と雪と冬の国エルムトで軍神《テュール》となる。
軍神《テュ
ール》とは、月の巫女《シグ・ルーナ》とエルムトの人々を守る男の集団である。
戦うことにあまり乗り気ではないレムに、なにかとお節介を焼いてくるのがおなじ軍神《テュール》であるイヴァン。
黒髪とアイスブルーの目を持ち、容姿端麗なイヴァンだったが、じつはとんでもなく愛の重い男だった。
イヴァンとともに、本土《イサヴェル》から来た要人の警固を任されたレムは、要人の護衛を務める美しすぎる男サミュエルと会ったその日以来、様子がおかしくなる。
そして、夏至の祭り《ユハンヌス》も終わりかけた嵐の夜、事件は起こる。
本土の要人を偽りエルムトに来た者たちは、月の巫女《シグ・ルーナ》の命を狙う暗殺者たちだった。
異変に気付いた軍神《テュール》の仲間を攻撃し、エルムトから姿を消してしまうレム。
眉目秀麗な謎めいた男サミュエルと親密な関係にあったレムは、組織から離れられずにエルムトでも裏切り者として扱われてしまう。
自分や月の巫女《シグ・ルーナ》を捨てたレムにショックを受けるイヴァンだったが、彼への思いを捨てきれず、再会のたびに思いを訴える。
本土のイサヴェル、砂と岩と夏の国ケルムト、そしてエルムト。戻って来いと何度も呼びかけるイヴァンの声に、応えられない理由がレムには隠されていた。
シリアスな異世界ファンタジーですが、最後はしっかりハッピーエンドです!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-06 21:48:32
116707文字
会話率:33%
高校生、折笠アツトは入学式で、生徒代表挨拶をする秋城莉紗という少女に目を奪われる。
異世界から飛び出してきたかのような、銀髪碧眼の美少女だ。
もっとも、アツトはそんな現実離れした美貌を持つ先輩と自分のような凡百な人間が深い関わりを持つことな
どないだろうと思っていた。
そんなある日、突然、莉紗がアツトの教室を訪れ、体験入部を勧められたところから二人の奇妙な関係が動き出す。
やけに積極的に交流をはかろうとしてくる莉紗の行動に、アツトはときめきを感じると同時に一抹の不安を感じていたが……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-03 21:50:30
21192文字
会話率:38%
にんじん色の髪をしたフレイアはとある出来事で婚約者と声を失ってしまう。母親に行き遅れるのでは、と心配されるが本人は気にしていなかった。
愛のない結婚など嫌だったらからだ。
しかし、家庭教師の授業をサボった事で運命は大きく変わる。
森の中へ愛
馬と駆け出すと偶然にも国王になったばかりのロスカと出会ったのだ。長い亡命生活を経て、国に戻り国王になったなど知らないフレイアは事の重大さに気づかなかった。まさか、彼に見初められて王家の人間になってしまうなんて。
冷静で優しい夫ではあるものの、亡命生活での経験が彼に影をさすようになる。フレイアは彼の事で悩みながらも、声の出ない自分を想ってくれるロスカと手を取りたいと歩み寄る。そしてまた、彼も彼女を春のお姫様と呼び、愛するまでの話。
最後はハッピーエンドです。
※別投稿サイトで掲載済み及び完結済みです
※R18のシーンは遅めです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-27 13:46:15
72199文字
会話率:26%
写真家の五十崎蓮はミュージシャンの親友に頼まれ、アルバムの写真を撮るため、北欧へと旅立った。
針緑樹の枝ぶりの美しさに惹かれるままに散策するうち、次第に意識が遠のいてしまう。
次に目が覚めた時には、写真や映像でしか見たことがないような宮殿の
一室に寝かされていて、『森』がバウラウス帝国の皇帝の妃になれと命じていると告げられる。
その結婚相手の皇帝イグジストは『森』の命に従って、蓮を妃として迎えると言い出すが……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-08 20:10:03
61971文字
会話率:51%
神殿から捨てられた白狼フェンリル
× 神の器を創ることができる唯一のオメガ
ユグドラシルが貫く世界の中層で、爺とひっそり暮らしていたロキの元に、最高神オーディンの遣いである鴉が現れた。ロキは神様の器を創ることができる唯一のオ
メガ、黄昏に備えてオーディンの元で器を作れと鴉が言う。
得体の知れない鴉から逃げ出そうとするロキだったが、途中で爺の姿を見失ってしまう。爺は上層にある「ヴァルハラ」という場所に行ったと知らされたロキは、爺を迎えにいくため一人上層を目指すことを決意する。その道中で出会った人の姿になれる巨大な白狼が、実は捨てられたはずの神様の器「フェンリル」ではないか、と言われたロキは、彼を身代わりにしてオーディンの手から逃れようと画策する。そして、フェンリルと共に上層を目指すのだがーー
〜北欧神話風冒険ファンタジーBL〜
◾️約26万字-完結確約
⚠️注意事項⚠️
※こちらの作品は北欧神話をモチーフにしておりますが、登場人物の関係性や世界観、その他の設定など、内容の多くを
オリジナルに改変しています。
結末も全然違います。別物としてお読みください。
(北欧神話を知らなくても読める内容です)
※この作品に登場するオメガは、通常のオメガバースとは異なります。
アルファやベータ、ツガイなどは存在しない世界観です。
※素人作品なので、寛大な心でお読み頂けると幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-23 20:10:00
261775文字
会話率:42%
僕には、幼馴染がいる。船越アリアちゃんといって、昔から評判の美少女だった。北欧とのハーフで、雪のように白い肌と、プラチナブロンドのツインテール、そして『超絶ロケットおっぱい』と呼ばれる爆乳を持った、絵に描いたような美人だ。
でも僕はいつか
らか『ブタ』と呼ばれるようになり「おはようございます、ブタ」と毎日あいさつをされる日々を過ごしてきた。
そんなある日、僕はアリアちゃんに押し倒されて「本日から、タクミくんのブタちんぽの射精管理は私が行います。朝晩と処理をしに来ますので、今後のオナニーは禁止します」と宣言された。
そして、僕とアリアちゃんのよく分からない性生活が始まったのだった……。
※本作品は『クラス転移で底辺だった僕は「値引き99%」スキルで世界を制する。~お姫様? ダークエルフ? 買います!』のif短編です。単体でも楽しめる内容となっています。
※R-18の挿絵があります。
※日間総合1位、月間短編2位になりました。ありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-13 06:00:00
15332文字
会話率:53%
魔法や神儀が当たり前に存在する並行世界の地球。
その遥か極東にある島国“大八洲皇国”の退魔士の血筋に生まれ落ちた“早坂 巧”は幼少の砌より日々の厳しい鍛錬に汗を流していた、そんな彼の元にある日、北欧にあるコーラッド王国より幼馴染兼婚約
者のシェリル、エレノア、ディオナが正式に嫁いで来る。
聞けば王国は北極に住まうとされる“ウラノリアの魔女”に“暗黒の呪い”を掛けられてしまい、それを解く為にはシェリル達王女と巧との真摯な愛の結晶である子供達が一定数以上必要らしいのだ。
三人の花嫁達に囲まれて巧は今日も呪いを解く為に、子作りエッチに励むのだった。
幼馴染との純愛成就型SFファンタジーを目指しております(最初からハーレム展開がありますがエッチに関しては1対1で行います)、果たして4人は数々の試練を乗り越えて幸せに成れるのか、そして3人の花嫁の中で巧が最も愛するのは誰なのか。
なにより子作りをする事で解かれる呪いとは、そして魔女の正体は?
続きはどうぞ本編を読んでお確かめ下さい。
ちなみにこの作品は以前書いていた作品のリメイクになります(前作とは設定を大幅に変えてみました)、どうぞよろしくお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-22 13:22:56
26901文字
会話率:58%
デカ乳デカ尻北欧ハーフブロンドお嬢様が催眠でデリヘル嬢として主人公君の元に派遣
それをいいことに好き放題性欲ぶつけまくっちゃいます
Pixivにも上げてます→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=
21942253折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-09 01:36:05
10565文字
会話率:21%
エウロペ連邦文化圏を構成している北欧の国“コーラッド王国”の第三王女“シェリル・フィル・コーラッド”とかつて密かに思いを通じ合わせて結婚の約束をした幼馴染の“早坂 巧”は故国である日本皇国に帰国してからと言うもの両親や神々の指導の元で厳し
い修業の日々を送っていた。
“自分との約束等、最早忘れてしまっているかも知れないな”等と、頭の片隅でそんな事を考えながらもそれでも不思議とシェリルの事を忘れられなかった巧の元へとある日、コーラッド王国から招待状が届く。
それはコーラッド王国を代表する、幼稚園~大学院までの一貫教育校“セントヘレナ学院”からの入学許可証だった。
“自分との事なんか、とっくに忘れているだろうな”と覚悟しつつも“シェリルに再び会えるかも知れない”と胸を躍らせながら、義妹である“早坂 楓”共々セントヘレナ学院へと向かった巧であったが、そこで彼は美しく成長したシェリルと運命の再会を果たす。
幼馴染との“超絶純愛ラブ陵辱”を愛する全ての人に捧げます、途中から女の子が増えて行き、ハーレム状態となります(ただし巧君と1番深く結ばれるメインヒロインはシェリルちゃんだけです)。
途中までエッチ無しですが結ばれてからはシェリルちゃんが段々とヤンデレ化してゆきます(激しくてドロドロなセックス三昧となります)、また巧君とハーレム状態となった他のヒロインとの絡みもあります(サブヒロイン同士での百合エッチもあります)。
単なる肉欲的な交わりのみならず、心と心の交流も描きたい、と思っています(よろしくお願いします)。
なおこの物語は“アルファポリス”様にても公開しています(更新はノクターンノベルズ様の方が早いです)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-19 15:06:59
59277文字
会話率:52%
一途でワンコな年下ガイド×クール美人な年上センチネル
ファンタジー×センチネルバース。
北方のビョルランドで人びとの暮らしを守る〈塔の兄弟団〉──そこに所属するガイドのアルは、先輩であり恩人でもあるセンチネルのヨエルに恋心を抱いていた。
孤独を好み、めったに微笑まないヨエルも、アルにだけは素顔を垣間見せてくれる。いつか想いを告げたら、誓約の番としてヨエルと結ばれたい……というか、ぶっちゃけ脈アリでは!?
そんな夢を見ていたアルだったが、ある日ヨエルから「結婚する。相手はお前の知らない奴だ」と告げられてしまう。
寝耳に水の婚約報告に意気消沈するアル。しかしヨエルにも、アルに秘密にしている事情があった。
そんな中、領内で子供の誘拐事件が発生する。
事件の解決を命じられたアルとヨエルは、互いへの想いを秘めたまま犯人を追うが──!?
オーロラに彩られる白銀の世界を舞台にした、ファンタジー×センチネルバース、ここに開幕!
センチネルバースは一次創作界隈ではまだまだ知名度が低いですが、とっても面白いバースです。(特にバディ・ミステリー好きにはオススメ!)
この世界観をご存じない方にも、普通のファンタジーとしてお楽しみ頂けるように書いていきたいと思います。
書きためての投稿ではなく、執筆しながらの更新をしていきます。
お気軽にコメント頂けると嬉しいです!
【登場人物】
攻★アルヴァル ⇒愛称アル。未熟なガイド。ヨエルに片想いしている。霊獣は黒い仔犬のマーナ。
受☆ヨエル ⇒凄腕のセンチネル。ワケありの過去を抱える孤高の戦士。霊獣は白い鴉のスニョル。
【用語説明】
センチネル ⇒発達した感覚と常人離れした力を持つ特殊能力者。ストレスによって暴走するリスクを抱えている。
ガイド ⇒センチネルが暴走しないよう、癒やし導く能力者。浄化などの手段でセンチネルの心身を正常に保つ。
霊獣(フィルギャ) ⇒ガイドとセンチネルの守護霊が具現化した存在。動物や幻獣の姿をしている。
澱(ノイズ) ⇒センチネルの心身に溜まってゆくケガレのようなもの。
浄化(ケア) ⇒ガイドがセンチネルのノイズを消すための行為。接触の濃度が上がるほど効果が高い。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-17 20:35:55
66302文字
会話率:34%
『種付け痴漢専用電車』という怪異に転生した男と被虐願望マシマシ北欧系美少女の一夜の物語
最終更新:2024-01-03 21:21:53
8457文字
会話率:38%
僕に送られてくるアンナ・オルソン先輩の生々しいポルノビデオだけが、彼女の消息を知る唯一の方法だった。
綺麗で、かっこよくて、かわいくて、少し背が高くて、性欲が強くて、大好きだった先輩が屈強な黒人たちのオモチャにされる動画が何本も送られてく
る。
乱れ狂うアンナ先輩の動画に没入することで、僕は彼女との思い出を蘇らせた。
(NTRは★、いちゃラブは♥ サブタイトルにおおよその内容を載せてます)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-23 20:08:41
30607文字
会話率:25%
竜の卵シリーズ、北の国編。
物語を作ることは二の次で、物語のおおまかな筋・世界観の構築・生活風景・モンスター・魔法に関する特性など『しくみづくり』を重視しているため、説明も含めて文字数が多いです。しかも興味のあるDIY・木工細工・大工を
、本職でもない素人がやっているのでアレコレ調べつつの薄い内容ですのでご容赦下さい。
専用wikiサイトがありますので、世界観だけ掴みたいという方はそちらをどうぞ(URLは作者プロフィール)
※R-18ですが、性描写や残酷表現を主としない作品です。性描写・残酷表現を行っている話はそれぞれのページ先頭に注意書きがあり、読み飛ばすことが可能な仕様です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-11 11:00:00
1051086文字
会話率:55%
【憧れの女子を自分だけの肉オナホにして育成する物語】
クラス一、いや学園一可愛い花園由真は、誰もが憧れる美人でスタイル抜群のクラスカーストトップ女子である。
そんな由真を一方的に想い続ける俺、碓井勇樹は影の薄い男子だ。抗いようのない身
分差を思い知りながらも、いつか由真を彼女にしたいと願っていた。
そんなある日、俺はネットで怪しい肉オナホ配送サイトを知る。何やら、想い人のデータを入力すれば魔法で本人そっくりのドールを作ってくれるという。
彼女への憧れと情欲と支配欲でおかしくなっていた俺は、何かに突き動かされるように購入手続きを進めてしまう。
そしてドスケベ魔法は発動する。
俺の家に由真ドールが配送されると同時に、本物の由真は行方不明になってしまった。
なんと、このドールは持ち主の精液を注入するとレベルが上がり、機能追加により人間と同じように自立歩行も可能となるのだ。
何故か本人だと主張する由真ドールだが、俺は彼女を立派な肉オナホにする為に、せっせと毎日精液を注入し続けるのだった。
俺だけの由真をコスプレさせたり、彼女のようにイチャイチャしたり、調教でドスケベ女に躾けたりと、由真育成計画の始まりだ。
この物語は、憧れの女そっくりな生ラブドール(本人?)を調教しまくった主人公が、行方不明になった彼女本人を憂い、本物と全く同じになるまでレベルを上げ彼女&肉オナホ……人間にするドスケベだけどイチャイチャなラブストーリーです。
キャラ紹介
花園由真(はなぞの ゆま)
ヒロイン
クラスで大人気の憧れの女。
芸能事務所からスカウトが来る程の美人。
日本と北欧のクォーターで少し明るめの髪。
一見ギャルっぽい派手な見た目だが、実は男の噂は無く処女。
プライドが高く生意気な性格のようでいて、意外と優しくて可愛いところもある。
※本作品はフィクションです。作中に登場する人物、団体などは全て架空のものです。
※ノベルピンクでも公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-28 21:21:54
265280文字
会話率:53%
北欧の西暦1000年代、現代のデンマーク地方はデーン地方と呼ばれており、血で血を洗う闘争の時代であった。
北欧は農作物があまりとれず、牧畜と少数の漁業で人々は生き延びていたが、いずれ、舟を使い、出稼ぎに出る。
これは大航海時代よりさらに
昔、粗末な舟と拙い航海技術をもって大海原へと漕ぎ出した、とあるヴァイキング戦士の成り上がり戦記である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-09 17:00:00
11825文字
会話率:25%
これは、車に轢かれてテンプレ異世界転移をかました「私」が、手に入れたチート能力を駆使して仲間たちと共に魔王的脅威から世界を救った物語…が完結した後の、イケメンの仲間たちから惚れられ求婚されすったもんだするお話である。
2章まで完結いたしまし
た。3章の公開時期は未定のため、完結設定にしておきます。
R18に相当しそうなお話には※印つけておきますが、それ以外にも性表現はありますのでご注意ください。
アルファポリス様にも投稿、そちらの方がお話が先行しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-13 18:00:00
251641文字
会話率:56%