「ねえ、あなた。ネトラセって知っているかな」
営業職として働く、結婚二年目津山真司は妻の智実に訊かれた。
真司は初耳であり、一応は意味を調べたがそんな事など考えたことがなかった。
「全く理解できない」
真司には全く理解できず、智実も
納得して、それで終わる筈だった。
後日、真司は営業の結果が出ないと悩む後輩の宇田健太と飲みにいく。
そこで、もう一つの健太の隠し事を聞く。
健太は真司の二歳年下で女性経験がなかった。
それでも、気になる女性はいると言うので詳しい話を聞き出すと、それは真司の妻の智実だった。
智実に話すと、真司が許すなら健太を力づける為に初めての相手になってもいいと言う。
健太を励ますためなら、夫婦関係が壊れないなら、真司はネトラセを経験してもいいと許してしまう。
その結果、何が起こり、真司と智実と健太はどうなっていくのか。
普通に見える夫の真司が妻の智実を健太にネトラセる話です。
主な登場人物は真司と智実と健太だけで、他の人は深く話に関わりません。
完結までの予約投稿をしていますが、結末は読んで頂ける人達に決めてもらう形にしています。
ただ、曖昧で含みを持たせた終わり方ではなく、問い掛けに何と返事をするかと言う終わり方になります。
最後までお付き合い頂くと嬉しいです。
注意:一応現在の日本を舞台にしていますが、例の流行り病がなかった世界の話です。
考慮すると頻繁な飲み会やお出掛け等ができなくなりますから。念のため。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-28 01:00:00
464789文字
会話率:33%
地方の小さな市である仁徒市に住む南出雅紀30歳は市役所に勤め、妻の絢奈27歳は同市内の相互合同組合と呼ばれる小さな販売や金融を行う団体に勤めていた。
地味だが落ち着いた生活を過ごし、そろそろ子供を作ろかと言う雰囲気の幸せな夫婦だった。
ところが、ふとした誤解と失敗、絢奈の友人の話、それに怪しげな人物との出会い、それらが重なり雅紀は妻の絢奈に一度だけの浮気を認めてしまう。
ただ、その浮気相手の男は島郷孝司と言う経験豊富であり、寝取りが趣味な男だった。
寝取られていく妻を嫌なのに止められない雅紀。
怪しい男に快感を教え込まれ寝取りを仕掛けられる絢奈。
遊びなのか本気なのか分からせずに寝取っていく島郷。
三人に何が起こり、その結果はどうなっていくのか。
寝取らせ趣味ではない雅紀が、妻の絢奈が寝取られるのを認めてしまう話です。
心が痛くなる『寝取られ物語』を目指しました。
物語は夫の雅紀視点で始まりますが、途中で妻の絢奈の視点にもなります。
ほぼ完結まで書き上げています。ただ、最後にどうなるかが未定です。
感想に酷い書き込みがあったので、ログインユーザーだけにしました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-15 16:00:00
447756文字
会話率:32%
戦記物SRPGの世界に転生したと思ったら、少数民族でイベント死するモブだった。
本来は死ぬはずの場面でラスボス予定の皇太子を打ちまかし、勝ち続けたら指南役に引っ張られて、ついに負けたから殺されるかと思ったら友人の海軍将が助けてくれて嫁に来い
と言われたけど俺何番目?四番目?
死ぬよりマシだからなんでもいいよの精神で二つ返事してからの話。
バトル要素高目、倫理観低目、恋愛要素薄目、エロ濃度濃目、異世界伝記物っぽくなる予定。
シリアスなのは最初だけで、あとは嫁ぎ先で好き勝手生活させてもらう話になります。
人も死にます。攻め受けは死なない予定。
包容攻め×強気受け
強い受けが見たい人はどうぞ!
注意:攻めには正妻も子供も他の妻も複数います。
なので恋愛要素は低目です。皇太子からの下げ渡しなのでNTR雰囲気あり。
男も愛妾になって公的身分もある世界ですが男性妊娠はありません。
単話形式での連載です。
一話書き終わったら連載を載せます。
区切りが終わったら、次話の投稿まで間が空きますのでご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-28 00:00:00
44786文字
会話率:32%
その昔、まだ鬼が人前に姿を現し、野山を駆け巡っていた時代。
とある村から『小桃』という娘が、鬼に生贄として捧げられた。
生贄というからには食べられるか、白無垢のその身を穢されるのだと思われた。
しかし、彼女は鬼の里に連れて行かれた
後、なんと結婚をさせられた。
おまけに夫となった鬼・ミシロに、初めて操を捧げる事となる。
そして、その鬼に酷く気に入られ、何度も愛を確かめ合う忙しい夜となった。
その後ーー。
抱き合い眠る2人の元に、突然他の男の鬼達が現れる。
話によれば里の”掟”により、ここに嫁いで子を成す行いをした女は、その後、"夫以外の男の相手"もするのだという。ミシロが長として相応しいなら、他の男にされて精が混ざっても、妻は長の子供を無事に宿すという理屈らしく、それが長である力の証明になるそうだ。
小桃に深く心を奪われ始めていたミシロは、その掟を彼女にさせたくないと迷う。
一方、小桃は迷いながらも、夫の彼を困らせまいとその掟に挑む事を決めるのだった。
______________________
ミシロのライバル登場。一途な愛がNTRに打ち勝つ話。
『白鬼が今宵桃花の蕾に白酒を満たす』https://novel18.syosetu.com/n9198ix/の続きですが、今回は純愛から離れ、寝取られ防衛クエスト+逆ハーレム複数プレイ+男根観察+匂いそうな描写になります。それでも大丈夫な方はどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-27 23:44:05
5943文字
会話率:31%
僕は枕崎哲也。高校二年生だったはず。ある日『相手に望んだ認識を刷り込むことが出来る』能力を手に入れ、それを使って欲望を解放しているうちに、いつの間にか僕を中心にハーレムが形成され、美人で文武両道の彼女も出来ていた。はず。
そんな彼女たち
としこたまセックスをし続け、ラブホテルで一日を終え、気がついたら異世界に来ていた。そう。
一緒に寝ていた彼女たちは、見つからなかった。どこにも。
竜が空を飛び、獣人が言葉を喋り、魔物討伐隊がダンジョンを攻略して一攫千金を目指す世界。
ディーマンド。
夢なのだと思った。夢だと思っていたのに、いつまでも目は覚めない。
この世界での人類は、人間は、国を治める勢力がいる一方、種族一般としては様々な亜人を産み出す苗床として、そして種馬として市場で流通する奴隷種族だった。純血な人間は希少なので、囚われた僕は繁殖用の種付け奴隷として、そして数少ない娯楽用見世物として奴隷市場で日々公開セックスに勤しんでいる。
この夢が覚めるヒントは今のところない。その一方でだんだんと、この世界にいることへの違和感も薄らいでいる。早くしなければ、もう永遠に元の世界へは戻れないのかもしれない。
一緒にこの世界へとやってきた可能性の高い僕のハーレムの女の子たち。
僕の妹、その友人、そして、僕の彼女。
彼女たちはどこにいる?
どうやったらこの世界から帰ることが出来る?
============
転移元世界のキャラクター。
枕崎哲也:男。高2。
速水爽子:女。高2。彼女。風紀委員。
枕崎未唯:女。高1。妹。
水戸部蛍:女。高1。妹の友人。
前崎綾:女。高3。セフレ。
天ヶ瀬芙有子。女。高2。クラス委員。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-27 23:13:21
419981文字
会話率:22%
A「ウチにもついに出来るみたい、性処理課」
B「え? ホント? 聖美のところもあるんだよね。一年くらい前だっけ。国内でも一番早いくらいだったよね」
C「みたいだけどね。オヤジもオバハンも群がってるみたい。どいつもこいつもその話ばっかでマジで
キモい。利用経験ある連中全員死んで欲しい」
A「聖美は美人だから、もしも配属されたらさ、大変だよね。いっぱい相手しないと」
C「……そんなこと起こりようもないって。だって……私だよ?」
B「聖美の場合は普通に働いてた方が会社のためになるから大丈夫でしょ。ヤバいのはリコ、あんただよ」
A「え?」
C「リコは顔が良いばっかで頭悪いからねぇ」
A「……」
C「……もう、冗談だってば」
A「……」
B「え? リコ、あんた」
A「あのさ、やっぱダメかな、性処理課。導入が噂されてるところはさ、だいたい役職待遇ついて色んな手当もいっぱい付くし、生理休暇とかもつくから勤務日もすごい減る、っていうじゃん」
C「ウチは一応人事部所属、みたいだけどね。社員の勤務時以外の能力や態度を査定して人事評定に反映させる、って言う名目でさ、最低でも係長待遇になって等級も5つくらい上がった、みたいだしね。人によっては給料倍くらいになる、みたいだよ。生理休暇は取っても良いし、出勤して通常業務してても良いし」
A「聖美詳しいね」
C「……みんながウワサしてるからね」
A「…………わたし、聖美が言うみたいに頭良くないし、仕事も上手くないし、この先もパッとしないまま終わっちゃうよりは」
B「やめよ、こんな話。ね。聖美もさ、前みたいにあのバカみたいな話してよ。お局様のさ」
C「……私ばっかじゃみんなもつまんないでしょ? 愛花の方はどうなの。そろそろ案内状が届くはずじゃなかったっけ」
B「ヒロくんとは別れちゃった……」
AC「えええええええええええええええええ!????」
C「いつ!? なんで?!」
B「半月前に、ね。いろいろと、ね。あ、もう戻らなきゃ。またさ、ゆっくり話すから。ゴメンね」
C「あ、うん。じゃあ、またね。……リコは?」
A「あのさ、性処理課の話……」
C「あ、……あ、わたしも、呼び出し入っちゃった。ごめんリコ、またさ、会おうね」
A「あ、うん。ばいばい…………」
※ ネタを思いついたときだけ連載していきます。
2022/10/27 あらすじ3人娘編完結です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-23 22:45:12
314750文字
会話率:25%
この高校はどこかおかしかった。不可解な校則や普通がまかり通っている。
それも、男子に都合よく、女子には恥ずかしいことばかり。
そんな普通に、普通の男子生徒である源貴明だけが違和感を感じていた。
※過去作「催眠術を使えるようになったけど…
」の続編です。続編ですがたいした繋がりはないので本作から読んでいただいても差し支えありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-27 12:00:00
549159文字
会話率:26%
気弱な童貞少年が催眠術を身につけ、クラスのアイドルを好き勝手する話。
中学生の信太とクラスの不良英一と誠二は、放課後の図書室でクラスの美少女芽衣に催眠術をかけてイタズラしていた。
イタズラはどんどんエスカレートしていき芽衣の姉若菜と妹の瑞穂
も巻き込まれ、少年たちに嬲られる。
さらに英一と誠二も催眠術を使えるようになってきて……
※お陰様を持ちまして、完結することができました。
ありがとうございました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-07 16:37:08
352896文字
会話率:30%
目覚めた僕は知らない部屋にいた。
いや、知らないと言うと語弊があるね。一夜の恋人として訪れた家だ。窓の外の風景は七番街じゃないかな。僕の家は九番街だから、歩いてすぐだ。
昨日はうっかり寝てしまったけれど、あの男はどこだろう。風呂トイレ付きア
パートメントの四階、窓は全てはめ殺し、ドアも外側に鍵がつけられているのか開かない。
独り占めしたいと請われたことは多々あったけど、僕の意思を確認もせずに独り占めされたのは初めてだな……
まぁいいか。帰りたくもない。……帰る場所なんて、もう、ないし。
※★ついてる話は濡れ場あり
※濁点× ♡喘ぎ× オホ声× 喘ぎ方が男性向けっぽい折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-27 06:00:00
875900文字
会話率:45%
彼は高校の武道館で竹刀を振るっていた。
そこに突然現れる魔法陣に引き込まれる形で異世界に来た。 しかし、他に同様に巻き込まれた者がいたが、彼らに突き付けられた現実は非常だった・・・。
犠牲のもと、自身の身の振り方を新天地に求めた彼にパート
ナーとなる鬼人侍・早苗が現れる。
彼女と共に日常を歩む中で、彼も新たな力に気付く・・・。 異世界人チートで道を切り開く中で、彼女にも変化が・・・。
異世界で進んでいく彼のチートとエロが交差する世界・・・。
彼はどうする?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-27 04:10:00
645057文字
会話率:56%
ある日、目が覚めると檸檬色のトカゲになっていて、、?!
「あれ?何か大切なこと忘れてるような、、。
あっ!アルバロを助けなきゃ!」
勇者アルバロと共に魔王を倒した〝魔法使いルベル〟は何故か母国の王女様に目障りだと殺されてしまう。
そん
なルベルは、死後の世界で女神に出会う。
女神曰く、勇者アルバロは女神の愛子。頑張って魔王を倒した分、幸せになって欲しかったが、ルベル亡き後、勇者アルバロは絶望から魔王となり復讐の鬼となってしまったとの事。しかもその復讐ももう終わり今や無気力で食事も取らずゆっくり衰弱死するのを待ってる状況だと言う。
ルベルは親友のピンチに焦り女神に願う。
「アルバロを助けてください!そのためなら何でもしまっ『よく言った!!』す、、え?!」
女神により生き返る事ができるようにしてもらえたのはいいが、毒により傷ついたルベルの身体を癒すのに時間がかかるのと、魂が小さくなりすぎて人間の体だとハマらずこぼれ落ちてしまうため元の姿に戻せないと言われてしまう。
しかし待っていてはアルバロは死んでしまう。
悩んだ2人はとりあえず何かに生まれ変わってアルバロが死ぬのを止めようということになった。
「だからってトカゲはどうなの女神様!!」
ルベルはアルバロを救えるのか?
元勇者(魔王)×無自覚残念美人の魔法使い
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-25 19:58:55
71400文字
会話率:22%
年齢不詳の男、デブ山キモ彦。
彼はどこにでも現れる。
催眠術を巧みに操り、女性を辱めることをモットーとしている。
時に学生として、時に医者として、時に家族として、誰も彼を正しく認識することはできず、催眠術にかけられていることに気づくこ
ともできずに弄ばれていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-24 23:10:57
201912文字
会話率:39%
決闘学園、この学園では両者の合意があった時、決闘が認められる。
決闘は伝統であり、日常的に行われている。
敗者への命令はどれほど屈辱的であろう、いかに恥ずかしいものであろうが必ず実行される。
決闘学園規則〜決闘の章〜
一条 お互いの意思
が決別したとき、決闘を許可する。
二条 勝者は敗者に命令をすることができる。
三条 勝者が敗者に下す命令は決闘前に予め取り決め、両者の合意がなければならない。
四条 決闘に際し、いかなる手段を講ずることを許可する。
四条一項 但し、決闘に不正があると発覚した場合、不正を行った者はただちに敗者となる。
五条 敗者はいかなる屈辱的な命令であっても受け入れなければならない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-04 22:43:24
90692文字
会話率:33%
今日は記念日なので彼氏の待つ家に帰ったらなんと浮気されてました。泣きながらを家を出たらチャラい男に声をかけられ、連れて行かれた先はなんとホストクラブ?!賑やかな雰囲気とチャラ男の優しさに心の不満を伝えていたら謎のイケメンに声をかけられる。イ
ケメンはどうやらホストクラブのオーナーらしい。防音している個室に誘われて行くと、プレゼントみたいな大きなリボンを手首に縛られて、謎のお薬を飲まされる。これは、僕の匂いを気に入ったというイケメンに翻弄され、浮気セックスしちゃうお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-24 21:21:49
9263文字
会話率:62%
アメシスト子爵家の長女に転生していたヴァイオレット。転生に気づいたものの、これがどっち系の転生か分からない。日本人だった前世のゲーム知識は曖昧だし、読んでいたラノベもフワッとした情報しか出てこない。乙女ゲームか、悪役令嬢ものか、逆ハーレムか
ハーレム、もしくは聖女系か、召喚勇者系か、実はなにも関係ないか。
分からないものは仕方ないので、10歳と早めに決まった婚約者を愛でることにした。どっち系かはっきりするのはいつのことなのか。そしてヴァイオレットの選択はどう影響するのか。
✕不定期→○亀更新予定です。話が進んだらキーワード追加します。人間関係ではない、不快表現が出る予定です。
誤字脱字報告ありがとうございます!とても助かります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-23 17:00:00
81208文字
会話率:31%
悪役令嬢が主人公で、乙女ゲームのヒロイン役が悪役といういわゆるざまぁ系のライトノベルのヒロイン役に転生していた半分平民の子爵令嬢スサンナ。気づいたのは魔道学園への転入初日で、エセ乙女ゲームの記憶らしいものが流れ込んできたのだ。しかし、影響す
るのはその記憶だけで、言動は自由であった。そして、エセ乙女ゲームには存在しなかった、好みど真ん中の公爵令息に一目ぼれしてしまう。攻略対象はいるのにラノベ主人公であるはずの悪役令嬢が存在しない中、スサンナはできる限りシナリオをスルーしながら学園生活を送る。エセ乙女ゲームの記憶を生かしてイベントを避けていたが、身分違いの片想いから気を逸らすために頑張った結果、うっかり聖女イベントを発生させてしまう。スサンナの未来はどうなってしまうのか。
R表現は最後の方、予告なしに入ります。
とんでも誤字脱字すみませんでした。報告ありがとうございます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-14 17:00:00
28080文字
会話率:30%
ゾンビがあふれる世界を生きる高校3年生になっていたはずの男、三浦智則はゾンビ化した大金持ちのお嬢様、蛇原恵を彼女の屋敷の地下で飼い、頭の中では理想の脳内美少女ナオと楽しげにトークを交わしながら日々を無気力に生きていた。そんなある日、彼はシ
ョッピングモールで今までのゾンビとは違う走るゾンビと出会う。なんとか逃げ出したものの、彼はそのゾンビ噛まれてしまった。自分も蛇原のように三日後にはゾンビになるのだと思った三浦はやぶれかぶれになって、ナオに誘惑される形でゾンビの蛇原をレイプする。次の日の朝、彼は自分がゾンビになっていないことに驚く。自分は噛まれてもゾンビにならないのか!? 驚愕する三浦の前にさらなる驚くべきことが彼の前に現れる。なんと、ゾンビになっていたはずの蛇原が彼の前に立っているじゃないか。血色のいい肌で、およそゾンビとは言えない人間の姿で。「これはどういうことですの!」驚く三浦に、蛇原は問うが、三浦には答えられない。だが、彼の脳に潜むナオはささやいた。三浦が精子を注いだことによって、彼女は人間に戻った。キミは世界を救う勇者になるかもしれない……そんなエロゲみたいな話があってたまるか! ゾンビ注意! グロ注意! ハーレム注意! に裏切り注意! ゾンビを人間に戻したり、またゾンビにされたりしながらも、感染源を人間たちで打ったたけ!
まさかのゾンビハーレムが今、始まる予定!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-22 20:47:44
134013文字
会話率:23%
高村祐一はどこにでもいる普通の高校二年生。
だが彼は痴女サークルの罠に嵌まり、奴隷として堕ちていく。
M男向け。逆転無し。
基本、マニアックな責めばかりです。
最終更新:2024-04-22 18:11:06
155727文字
会話率:38%
篠宮幹彦はどこにでもいる普通の高校二年生。
だが姉であり長女の和葉。妹で次女の茉莉花。そして三女の香奈枝に性処理肉便器として調教され、堕ちてゆく。
M男向け。逆転なし。
前作がハードだったので、基本ソフトです。
ですが作者はソフトとハードの
線引きが苦手です。
聖水まではソフトなはず。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-09 21:43:39
111460文字
会話率:44%
内海圭一と柊木真結は兄妹のようにして育った幼馴染み同士。はっきりと自覚してはいないけれども、二人とも互いを憎からず思っていた。
しかし、圭一が帰省のために暫く町を離れた後で、真結はどこか様子がおかしくなってしまう。変な部活に入り、一緒に登校
しなくなり、学校でも中々会えない。
そして真結の周囲には、二人が嫌っていた不良、鶴城丈二の姿があった。
一体真結はどうしてしまったのか。不思議に思う圭一の元に、毎晩、謎のアカウントから動画が届けられる……。
* * *
skeb でリクエストも受け付けています。家族寝取られ、屈辱恥辱、催眠、常識改編など歓迎です。
分量は概ね1文字1円を目安に制作させて頂きます。
https://skeb.jp/@yomat1503
この作品は pixiv リクエストにより作成されました。
https://www.pixiv.net/request/plans/139522
この作品は pixiv にも投稿しております。
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=22017686折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-21 19:46:58
51358文字
会話率:31%
ブラック企業に勤めるわたし。あまりの激務にもはや限界。明日辞表を提出しようと思いながら眠ったところ、――なぜか異世界に召喚されていた。
見渡す限りの美形美形美形。
「一体ここはどこなの?」「後宮です」「こ、後宮って、なんですか……?」「大聖
女様と男たちが情を交わす場所ですね」
――どうやらわたし、その大聖女様として召喚されちゃったらしい。
一妻多夫の逆ハーレムモノです。
聖女が男性とエッチしまくらないと、国が滅びてしまうっていうとんでもない設定の異世界で、主人公が聖女様として召喚されてしまう話。後宮にいる男たちとエッチして国を豊かにするのが、聖女様のお仕事です。
出てくる男性全員から、全力で愛でられる系。
初期時点で相手は四人。のちほどさらに二人増えます。もっと増えるのかも知れない。
エロは予告なしで入るし、ずーっとえっちしてます。すみません。
後半だけ物語っぽい感じのものを仕込みましたが、ただただ愛でられエッチにつなげたいだけの代物。
白泉社マンガpark様にて、コミカライズ作品がアプリ内連載中です。
新紀元社ナイトスターブックス様にて、書籍化してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-21 12:00:00
413619文字
会話率:31%
媚薬を仕込まれ、エッチな気分になってしまった女の子。物陰に隠れてこっそりオナニーをしても全然性欲は満たされず、また別の場所で激しいオナニーにふけってしまう。何度絶頂してもおさまらない性欲はどんどんエスカレートしていき、最後は媚薬とオナニーで
トロトロになった身体を男に委ね、ついに果ててしまう。
ユニフォーム姿の陸上部員、水泳部員、ハイキング少女に黒スパッツのサイクリング少女まで、色んな女の子が乱れるさまをご覧下さい。
※オムニバス形式ですので、どの子の話から読んでもお楽しみいただけます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-20 08:03:58
69995文字
会話率:15%
6年生なのに道端でお漏らしをしてしまった花梨ちゃんは、2回・3回とお漏らしを重ねていくうちに、パンツの中におしっこするのが気持ち良く感じるようになってしまいました。
隠れてこっそりお漏らしするようになった花梨ちゃんは、そのうちオナニーも覚え
、お漏らしに性的快感を感じるようになります。
先生に意地悪されてトイレに行かせてもらえなかったり、クラスの女子に意地悪されて教室でお漏らしさせられたり、パンツの上から拭かれて気持ち良くなったりと、お漏らしはどんどんエスカレートしていきます。
そんなある日、花梨ちゃんをいじめていた女の子もお漏らしをしてしまい、魅力にハマってしまうのですが先生に見つかってしまい……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-15 22:00:00
214629文字
会話率:18%
年下α×トラウマΩ+ある一人の少女のオメガバースBL。
αの少女である東条光は、バイト先の社員であるΩの青年、八代奏多に恋をする。しかし、奏多にはどうやらαの青年の恋人が居るらしく、初恋はどうやら、優しくて甘酸っぱい、淡い思い出になり
そうだ。
そう思っていたのに、奏多は何故か、光にとても優しい様な気がする……
そんなある日、奏多に予期せぬヒートが訪れ、αの恋人が迎えに来たのだがーーー
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-18 21:00:00
131976文字
会話率:41%
《ふと目覚めると、私の側で眠っていたはずの君がいなかった。
廊下の先から君の気配。
私に黙り、吐り、泣き崩れる君。
君に何があったのか。どうして何も教えてくれないのか。
私は君に何をしてあげられるのだろうか──。》
互いに大学生で
一人暮らしの梓音(あずね)と夏々穂(かがほ)。二人はどこにでもいる平凡な仲のいい恋人のはずだった。しかし梓音の隠し事を知ってしまった夏々穂。梓音の秘密を暴くに暴けず、二人は徐々にすれ違い、ついには互いを思う気持ちが二人を傷付けていくようになっていき……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-18 06:59:19
20735文字
会話率:39%
突然眩しさを感じ目を閉じ開けた後見る世界が一変していた。
そこは圧倒的に女性が少ないため複数の男性と婚姻することを認められた国だったが美依紗が乗り移った元の身体の女性は夫2人に嫌われていた。
中身が違うことに気づいた2人の夫のシュウとトーヤ
は戸惑うがどうしても見た目が元の身体の持ち主を思い出すのか特にトーヤは美依紗に辛く当たる。
そんな時に事故は起きたが美依紗はどうしてもトーヤのことが許せず心配する2人にトーヤのことを覚えてないふりをすることにした。
「少しは困ればいい!」そう思ったがこの世界では美依紗も困ったことが起きていた。
なんのひねりもない。
作者ご都合主義の見切り発車作品です。未完のまま終わる可能性が高いです。ご注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-17 19:54:54
21728文字
会話率:47%
世界はどすけべ星人に常識改変させられました。
最終更新:2024-04-17 16:38:55
34358文字
会話率:66%