突然眩しさを感じ目を閉じ開けた後見る世界が一変していた。
そこは圧倒的に女性が少ないため複数の男性と婚姻することを認められた国だったが美依紗が乗り移った元の身体の女性は夫2人に嫌われていた。
中身が違うことに気づいた2人の夫のシュウとトーヤ
は戸惑うがどうしても見た目が元の身体の持ち主を思い出すのか特にトーヤは美依紗に辛く当たる。
そんな時に事故は起きたが美依紗はどうしてもトーヤのことが許せず心配する2人にトーヤのことを覚えてないふりをすることにした。
「少しは困ればいい!」そう思ったがこの世界では美依紗も困ったことが起きていた。
なんのひねりもない。
作者ご都合主義の見切り発車作品です。未完のまま終わる可能性が高いです。ご注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-07 00:14:14
30370文字
会話率:50%