ピアスとか開けちゃっている黒マスク着用クラスメイト(Gカップ、成長中)と未亡人のその母親(Jカップ)とエロいことして母娘丼をキメるだけの話。
最終更新:2025-06-06 20:20:00
60304文字
会話率:26%
嫌われ者(主人公)と嫌われ者(むっちり無口巨乳)が異世界で復讐しつつエロいことする話。
最終更新:2021-12-08 20:19:40
97990文字
会話率:22%
モンスターが跋扈し、文明が破壊された世界にTS転生した愛沢瑠花。彼女はモンスターに襲われていたところを、親友の十倉勇希に救出された。
瑠花は彼の隣で生きることを決意する。しかし、判明した彼女の転生特典は、報酬を得るためにエッチな
クエストをこなす必要があった。
過酷な状況下で、一組の男女が急接近する。瑠花は彼の獣欲に身を委ね、抗えない快楽と欲望の渦へと、共に堕ちていく。
少し卑屈な主人公が、崩壊した世界の中で、淫靡で退廃的な生活を送る話。
※精神的なBLを含む可能性があります。
※感想は貰えると非常に嬉しいですが、モチベーション管理のために返信は基本的に行いません。
※5/29タイトルとあらすじを変更しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-05 19:06:55
91949文字
会話率:58%
こちらは「正しくない、ばーちゃるえっち」の主人公のIf√になります
エピソード『手錠*』からの続きとなります
また、リオ君とのENDで締めたい方は、オススメ出来ません、あらかじめご了承ください
本作に登場するモブキャラの閑話もあります
鬱、近親もの、レイプ、脅し、NTR、嘔吐、快楽落ち、メス落ち、溺愛、インモラル、アブノーマル等、残酷な描写がありますので、苦手な方はご遠慮ください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-30 12:00:00
42271文字
会話率:67%
令嬢ローザリアは、突如陰謀により、貴族院で有力な父伯爵を逮捕・幽閉され、一家離散の憂き目に遭ってしまう。彼女は首都からは遠い港町へ落ち延び、貿易商に拾われた。貿易商の妻はローザリアの美しさに目を付け、彼女の美しさを磨き、官能の技を教え込む。
それから数年後、首都の貴族社交界に美しい未亡人が現れた。レイナ・クロフォードと名乗り、〈夜薔薇〉と噂される美貌の貴婦人は、たちまち社交界の華となる。しかしその正体は、美貌と財力を身に着け、復讐に燃えるローザリアの成長した姿だった。彼女はその美貌を駆使し、貴族たちを堕落させ、復讐を遂げていくが、父伯爵を貶めた宿敵・ヴァロワ家の令息・リュシアンに対しては不思議な感情を抱き、その愛撫にときめいてしまう。宿敵への復讐と愛情で葛藤するレイナ=ローザリアには、果たしていかなる運命が待っているのだろうか。
【注意】
・ヒロインが複数の男性と性行為をするシーンがあります。
・ヒロインが愛のない性行為をするシーンがあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-04 22:26:42
5663文字
会話率:27%
大正十四年、文明開化の裏で蠢く退廃と熱情の時代──
モダンガールとして奔放に生きる一人の女、「マユ」は、夜の喫茶「月白」で男たちを翻弄する日々を送っていた。
昼と夜、表と裏、歓楽と孤独。
マユは常に笑みを浮かべながらも、どこか心の深い場所
で、誰にも触れさせない寂しさを抱えていた。
そんなある晩、彼女の前に現れたのは、“人ならざるもの”。
行き場を失った悲しみ、昇華できない想い──
様々な未練を背負った魂たちが、なぜかマユに惹かれ、夜な夜な「月白」の扉を叩くようになる。
死者と生者、現(うつつ)と幻(まぼろし)。
繋がったり、触れ合ったり、時には甘く、淫らに、互いの渇きを埋め合う。
そしてマユ自身も、ただ傍観するだけではいられなくなる。
夜に堕ち、快楽に溺れ、それでも、誰かを救いたいと願う心を手放せず──
彼女は夢とも現実ともつかない、甘美な地獄へと歩みを進めていく。
これは、
愛と欲望、寂しさと赦し、
すべてが交錯する夜の物語。
「ねえ──堕ちるなら、私と一緒に、夢の底まで。」
夢路に堕ちて、待っているのは、
甘い絶望か、救済か。
──大正浪漫エログロナンセンス奇譚、開幕。
※この作品はAIによるサポートを受けて制作されています。
一部、AI生成の要素を含みますが、物語の構成・展開・キャラクターの設定は投稿者本人の意図と創作意図に基づいています。
苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-01 13:59:06
148061文字
会話率:12%
事故物件を題材にしたエッチで退廃的なストーリーの作品です。
~あらすじ~
主人公の人より少し不遇な会社員の遠野雄太は勤めていた会社の倒産をきっかけに転職、引っ越しをすることになった。転職はうまくいき、気のいい先輩にも恵まれて順調に仕事を覚
えて職場に馴染みつつあった。
そんなある日、突然に何の前触れもなく怪奇現象、そして幽霊に襲われる。安いからと事故物件を契約したことを後悔するが幽霊は少し変わっていて、そのテクニックの虜になるうち雄太は段々とその幽霊に溺れていく。
~ジャンル~
男性受け、逆転無し、快楽堕ち、乳首責め、なんかがメイン。
アブノーマルなのは多分無し。
怖い幽霊に気持ちよく襲われるのが好きな人向け。
※1 登場人物は全員成人しています。
※2 この作品はフィクションであり(ry折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-25 18:11:46
27585文字
会話率:10%
【気弱な美貌御曹司✕嫉妬深い平凡ノンケ】
前半は翻弄されてばかりの主人公ですが、後半はスイッチが入って蹂躙していきます。
一夜だけの相手との享楽的な日々を送ってきたノンケの生田雅紀(いくたまさき)は、御曹司の久世透(くぜとおる)に出会って
生まれて初めて愛を知った。
そのはずが、婚約者が現れたからと交際半年で振られてしまう。
貧乏人は金持ちのためのいっときの慰み者か?
身の丈に合わないからって諦めると思うなよ。
強欲で退廃的な御曹司や令嬢たちに一泡吹かせてやる。
前作「気弱なスパダリ御曹司からの溺愛にノンケの僕は落とされました」
https://novel18.syosetu.com/n0498kc/
※媚薬を使ったレイプ寸前までの描写、一発殴る程度の暴力描写があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-17 19:47:58
207122文字
会話率:46%
時は明治、鹿鳴館時代と称される頃。
吉岡伊織はとある舞踏会でジェフリー・アンダーソンと名乗る英国人に出会う。
ジェフリーに誘われた社交クラブを訪れてみると、そこは社交とは名ばかりの淫らな遊び場だった。
伊織は、ジェフリーの手によって自覚もし
ていなかった自分の性癖を暴かれてしまう。
謎多き美貌の英国人紳士✕やや退廃的な色気漂う日本人学生
※ノリと勢いとおぼろげなイメージだけで書いたので、なんかこう雰囲気で読んでください。ほぼエロ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-13 19:36:21
5440文字
会話率:38%
母の病を治す薬草を求めて、青年・アレンは森の奥へと足を踏み入れた。
だが、深い霧に包まれ、彼は帰り道を見失い、そのまま意識を失ってしまう。
目を覚ますと、そこは見知らぬ小屋の中。
彼を助けたのは、美しくもどこか影を宿した女・リリスだった。
彼女は黙って手を差し伸べ、温かな寝床と癒しの紅茶を与えてくれる。
けれど、その微笑みの奥に、ふと暗い翳りを感じてしまう――。
彼女を信じるか、疑うか。
たったひとつの選択が、アレンの運命を大きく分けていく。
■分岐あり(信頼ルート/疑念ルート)
■一部に過激な描写・成人向け表現を含みます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-06 16:33:24
9700文字
会話率:30%
目覚めた場所は、忘れられた地下の魔導施設《深域標本殿》。
名も記憶も失ったまま、青年だった“わたし”は、女の身体で拘束されていた――。
「おかえり」と語りかけてきたのは、“姉”を名乗る謎の少女。
その顔は、自分と瓜二つ。だが彼女は言う――
「わたしたちは観測の記録だったの」と。
快楽装置によって穢され、女体としての感覚を刻み込まれながら、
記憶の底から浮かび上がってくるのは、“かつての自分”と“彼女”が交わした禁忌の契約。
誰が観測し、誰が記録し、誰が女に堕ちていったのか。
これは、終わることのない螺旋の檻で綴られる、快楽と自己喪失の物語。
――最後に残るのは、「わたし」という名だけ。
◆TS/変化/拘束/共鳴感応/双子百合/耽美×退廃×官能
※全5話構成の連作短編です。話数が進むにつれ、内容はより淫靡かつ深淵になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-31 15:49:06
20236文字
会話率:21%
危険で魅惑的なクエスト!
洗脳都市、幻影の都。
それらに潜むぶっるんぶるんの魅惑のエネミー。
彼女達は不意に襲ってくる。
だがその麗しい見た目に騙されてはいけない。
退廃と古の理が支配する数々の難所。
彼女達はそれぞれ常人とは異なる感性、
価値観で動いている者が殆どだ。
いかにおっぱいがブルンブルンであろうと、騙されていけない。
油断せず、容赦なく、エッチする!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-12 20:56:24
2572文字
会話率:14%
今回はお仕置き引き留めエッチがテーマです。乱交退廃倒錯、悪い影響を受けたヒロインはまず一人目に幼馴染くんに食指を伸ばす。彼女の振る舞いは当然幼馴染君の怒りを買いしかしそれすら彼女には……とてもエッチですね。という訳で今回は調子に乗ったヒロイ
ンが案の定束縛エッチされて告白される話を書きました。
この作品には
・幼馴染からの呼び出し
・ビッチ誘惑
・まんぐり返しクンニ
・おしおき
・挑発凌辱破瓜膣内射精
・衝動誘惑オナニー
・撮影羞恥オナニー
・写真脅迫
・衝動的なキス
・独りよがり告白
・秘密基地羞恥エッチ
・小悪魔挑発エッチ
・仲直り誘惑騎乗位
・割れ鍋に綴じ蓋
等の要素が含まれます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-07 23:25:31
19620文字
会話率:32%
今回はお姉さん系サブヒロインについて書きました。いつも格好良くて、常に冷静で頼りになって導いてくれて、オッパイ柔らかで大人な魅力を放つお姉さん。人気投票でもいつも上の方。そんなお姉さんが立場拘り全てを捨てて退廃セックスしちゃったらすっごくエ
ッチです。という訳で今回はそんなお姉さん系サブヒロインが邪教のNO2の元カレと一緒に閉じ込められドロドロケモノエッチでオナホ加工されるお話を書きました。誰も見ていない誰も来ない所で普段隠していた弱い所を彼とぶつけ合い一緒になる。そんなハートフルでインモラルなお話です。
※当社比インモラルが強いです。ダークファンタジー程度にハードな描写があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-04 18:00:00
13869文字
会話率:33%
新宿。退廃と電脳、そして高層ビルを覆う拡張現実が既に当たり前になった街。この街では脳神経に直結した演算補助装置・生体電脳(ニューラルトロン)を持つ"魔術師"たちが絶対的な力を持つ。天才的な"電脳魔術師"
;・佐伯シオンは、自らの高校の学費を稼ぐため、「電脳探偵」としてご近所の猫探しから浮気調査まで幅広く活動していた。そんなシオンに、かつて倒した魔術師と、彼女に邪な想いを抱く教師による、危険な罠が迫っていた。生体電脳をクラッキングされ、違法プログラムと電子ドラッグによって性奴隷へと調教されるシオンの運命は.......折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-22 11:51:53
38597文字
会話率:47%
千年前、勇者と称えられる者に魔力を封じられてしまった魔王は長い眠りの中から救ってくれた青年に恋をする。
魔王の私物として囚われの身となった青年は、勇者への想いを抱き締めながらいつか勇者が迎えに来てくれる事を願った。
大好きな兄への想いを募ら
せる少女は旅人と出逢い、その歌声に惹かれ、いつしか兄の面影を重ねていた。
仲間を人質に取られてしまった勇者一行は悩みながらも故郷へと帰還する――。
出来損ない達のデカダンス。
BL要素満載のファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-14 20:37:52
88960文字
会話率:69%
ここでは、傷つくか傷付けられるか。
生きるか死ぬかの二択だけ。
傷付けた者が悪だが、死んだ者も悪。
何があっても、生きている者こそが正義だ。
◆ ◆ ◆
訪れるかもしれない退廃的な未来のお話。
人工の約9割を男性が占める世界の中
で、チカラあるものは生き残り、チカラ無き者は淘汰される。
理不尽で出来た毎日を、思うがままに生きる青年らが、最愛のパートナーを手に入れるためのローファンタジー。
【この作品はpixivにも掲載しています】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-12 05:30:00
420418文字
会話率:19%
クラスメイトの優等生、高崎紅音が家に押しかけてきた。
もちろんそれは告白といった類のものではなく、宗教の勧誘だった。
しかも、僕を教祖として、僕のおち〇ぽ様を神として崇めるという謎のセックス教団を立ち上げることを提案される。
いかにも胡散臭
く、タチの悪そうな勧誘に、扉を閉めて彼女を追い出そうとするが......僕を引き留めようとする彼女の蠱惑的な誘惑に抗えず、流されるがままにセックスをしてしまう......。
その日から、僕のペニスをおち〇ぽ様と呼んで崇拝してくる謎の女子高生たちが家にやってきて、様々な性儀式を行うようになった。
そして、学校生活という日常とセックス教団という非日常を行き来しながら、沼に沈んでいくかのように退廃的な性倒錯に耽る日々を過ごすことになった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-01 22:01:02
152803文字
会話率:55%
中学時代に初体験を共有した先輩と大学で再会したら彼氏持ちの癖に誘ってきたから抱き潰してオナホにしたり、バイト先の漫画家志望少女に懐かれたので処女を奪って恋人にしたり、漫画家彼女の友達レイヤーとコスプレハメ撮りしたり、再会した高校時代の元カノ
をハメ潰してセックス漬けにしたり――などなど。
※以前投稿した作品を退廃度増しにしていきます。濡れ場多め。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-31 23:53:18
87771文字
会話率:32%
東雲夕菜は天才だった。しかし同じぐらい何も出来ない社会不適合者だった。そんな幼馴染を主人公竜二郎は世話をして、学生時代を楽しく過ごした二人。
しかし高校卒業を切っ掛けに二人は疎遠になり、久しぶりに尋ねてきた夕菜は、雨に濡れてビチョビチョ
だった。
「家、追い出されちゃった……」
家族にも見放された夕菜を助けて、同棲を開始する二人。
しかし何も出来ぬ夕菜に提供できるのは、己の育った体だけであり――
「竜くん、今日は、どう使う?」
退廃的で蠱惑的。そんな幼馴染二人のエロエロラブコメ!
この小説は「ハーメルン」にも投稿しています。
電子書籍化が決定しました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-26 20:06:32
68687文字
会話率:40%
いつの間にか気が付いたらエロマンガみたいな世界に居たある男のお話。
男も女も色に脳みそを灼かれている。
誰も彼もがエロを許容し寛容な世界で何をしてもいいし、何もしなくてもいい。
ただ一つ言えるのは、この世界にいるの人間は1人残さず皆んなドス
ケベだと言う事だけだ。
そんな爛れた退廃的なドスケベ世界で男が何をするのか。
それを知るのは誰も居ないのだ。
※※※この小説のキャラクターの殆どは非処女非童貞です。処女厨は読まない方がいいよ。※※※
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-03 17:40:23
31068文字
会話率:57%
土下座する吾輩の後頭部に彼女の足裏はぴったりとくっつく。その時に思ったのだ。吾輩は彼女に踏まれるために生まれてきたのだ、と。
アーディ先生は退廃的な変態紳士。放課後は教え子のヴァネッサの犬となり、精神の超破壊を噛みしめている。
唾を飲まさ
れ、ビンタの痺れを味わい、教室とは立場逆転の屈辱の日々を楽しんでいた。
放課後を告げるチャイムが鳴り、彼は今日も彼女の冷たい笑顔の前で涎を垂らしながら四つん這いになるのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-29 19:49:23
50065文字
会話率:55%