たいくつタイクツ退屈・・・つまらないこと、おもしろくないこと。
ennuiあぬうぃ、倦怠的で…。wearyうぃりぃ、非効率的で…。tediumてぃでぃあむ、長時間労働的で…。exhaustionいぐざぁしょん、疲労困憊…。
「ちきゅうのに
んげんかんさつは、すごくたのしいーーー・・・・!けど・・・、こぉーねぇーーーー・・・・、どかぁあああああああああん!!・・・って、たのしいことが、おきないかな?たとえば・・・、みえるところばっっっっっかし!みてきた。かわいくない、かわいげない、じんるいが・・・。いっせいに・・・みえないものがみえて、そう!このうちゅうにすむものなら、いまもやっている・・・むげんのせいちょう!あつめてあつめて、ぎゅーぎゅーにして、しぼってしぼって、でてきたものを・・・えらびとる!!が、できるようになるとかね?」
浅い歴史すら大事にしない人類にそれは、酷な話かと・・・。
「それができたら、へぇーさかくりじょーたい。はずしてくれるのになーーー・・・・」
これは、地球中心で地球を動かしている存在の独り言日記のようなモノである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-22 14:00:00
416367文字
会話率:23%
★これまでのストーリー 第二期《光の道しるべ》内★
【荒む心、それでも生きることを選んだ夫婦とその家族の物語。】
最終回から数ヶ月後からスタート。
…
一歳の双子と二歳の年子育児に追われる里美は、これまでの仕事のキャリアなど何も役に立たない
日々に心は少しずつ荒み始めていた。
それでも夫も子ども達の事も愛していていた。
そんなある日、些細な出来事から夫婦喧嘩が始まり、この時から里美の変化が始まっていた。
しかし実際は、もっと以前から心の中で抱えていた思いがあり、修二が外出していることを知りながらも里美は子ども達を家に残し家を出た。
そんな里美の変化を感じ、精神科への受診を勧めたのは修二だった。
里美の過去の事、そして外では見せない心の弱さも修二は知っていた。
そんな時に里美の口から出た言葉は耳を疑うものだった。
里美を襲うパニック発作。
もう何度もその場面には付き添ってきたが、発作の頻度は増しているように感じる。
未熟な身体で誕生し、発達もゆっくりだった子ども達。
中でも長男は身体も小さく、言葉も遅いと指摘を受けていた。
早産で出産したことへの罪悪感をずっと抱いている里美にとって、その現実は既に荒んでいる心を更に抉る。
喉を通らない食事、落ちてゆく体力、日中の里美だけでの育児に限界が近づいていた。
そんなある日、里美は自らの命を絶とうとする行為にでた。
どうにもならない日々に修二の疲労も増していた。
通常の勤務に、帰宅後の育児、特に夜泣きの対応は睡眠不足を招く。
そんな状況下、共倒れしないためにも、修二は家族が離れることを選ぶのだった。
その後、里美は入院した。
治療を受け、少しずつ良い方へ向かっているような気がしたが、一進一退の日々だった。
入院から一ヶ月、里美は発熱していた。
同時に生理も始まったらしく、体調はとことん悪そうだ。
そこに見舞いへやってきた里美の親友利佳子は、目の前で起きた里美の大量出血にも冷静に対処した。
なんと、里美は妊娠しているのだという。
母親の職を継ぐために産科医を目指している利佳子にとって、心身を病み弱っている里美をそのような状況にさせた修二を励ます気にはなれなかった。
里美はこのような状況になっても衰える事のない制欲に、修二も自身に違和感を感じ始めていた。
それでも再び日常が始まると、徐々に改善の兆しが見え始た。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-03 22:50:00
88359文字
会話率:50%
連載小説《光の道しるべ》のサイドストーリー。
単話ではありますが、上記連載と連動しています
※投稿の都合上、R-18ものと通常ストーリーが混在します。
一歳の双子と二歳の年子育児に追われる里美は、これまでの仕事のキャリアなど何も役に立たな
い日々に心は少しずつ荒み初めていた。それでも夫も子ども達の事も愛していていた。
そんなある日、些細な出来事から夫婦喧嘩が始まり、この時から里美の変化が始まっていた。
しかし実際は、もっと以前から心の中で抱えていた思いがあり、修二が外出していることを知りながらも里美は子ども達を家に残し家を出た。
そんな里美の変化を感じ、精神科への受診を勧めたのは修二だった。
里美の過去の事、そして外では見せない心の弱さも修二は知っていた。
あんなに明るく、天真爛漫だった里美の姿を愛おしく思い、愛する女性との子を授かったのにも関わらず、こんな現実に修二もどうすることが正しいのかわからずにいた。
そんな時に里美の口から出た言葉は耳を疑うものだった。
里美を襲うパニック発作。
もう何度もその場面には付き添ってきたが、発作の頻度は増しているように感じる。
未熟な身体で誕生し、発達もゆっくりだった子ども達。
早産で出産したことへの罪悪感をずっと抱いている里美にとって、その現実は既に荒んでいる心を更に抉る。
喉を通らない食事、落ちてゆく体力、日中の里美だけでの育児に限界が近づいていた。
そんなある日、里美は自らの命を絶とうとする行為にでた。
どうにもならない日々に修二の疲労も増していた。
通常の勤務に、帰宅後の育児、特に夜泣きの対応は睡眠不足を招き、共倒れしないためにも修二は家族が離れることを選ぶのだった。
その後、里美は入院した。
治療を受け、少しずつ良い方へ向かっているような気がしたが、一進一退の日々だった。
入院から一ヶ月、里美は発熱し、同時に生理も始まったらしく体調はとことん悪そうだ。
そこに見舞いへやってきた里美の親友利佳子は、目の前で起きた里美の大量出血にも冷静に対処した。
なんと、里美は妊娠しているのだという。
母親の職を継ぐために産科医を目指している利佳子にとって、心身を病み弱っている里美をそのような状況にさせた修二を励ます気にはなれなかった。
里美はこのような状況になっても衰える事のない制欲に、修二も自身に違和感を感じ始めていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-17 21:42:39
46413文字
会話率:44%
筆完全版をPIXIV FANBOXで投稿しています。
第一期《未来への足跡》の続編。
https://syosetu.com/usernovelmanage/top/ncode/2143014/
未来への足跡、最終回から数ヶ月後。
一歳
の双子と二歳の年子育児に追われる里美は、これまでの仕事のキャリアなど何も役に立たない日々に、心が少しずつ荒み始めていた。
そんなある日、些細な出来事から夫婦喧嘩が始まり、この時から里美の変化が起きていた。
しかし、実際は、以前から心の中で抱えていた思いがあり、修二が外出していることを知りながらも里美は子どもたちを家に残し、家を出た。
早産で出産したことへの罪悪感をずっと抱いている里美にとって、その現実は既に荒んでいる心を更に抉る。
喉を通らない食事、落ちてゆく体力、日中の里美だけでの育児に限界が近づいていた。 そんなある日、里美は自らの命を絶とうとする行為に出た。
どうにもならない日々に修二の疲労も増し、通常の勤務に帰宅後の育児、特に夜泣きの対応は睡眠不足を招く。
そんな状況下、共倒れしないためにも修二は家族が離れることを選んた。
その後、里美は入院した。
入院から一ヶ月、 そこに見舞いへやってきた里美の親友利佳子は、目の前で起きた里美の大量出血にも冷静に対処した。
そんなある日、里美の元にとある通知が届く。
それは所属する組織が元となり行われる、『SHBプログラム』該当者選出の知らせだった。
世界中の様々な人種、遺伝子生体による組み合わせによる研究データの保存、それらに関する情報を各国へ提供し、医療面で大きな成果を見せている。
世に存在する民間の研究機関と異なる点は、人口的ではなく生身の人間による行為により生殖を行い、女性の子宮で妊娠期間を経過するということ。
夫婦でありながら、他人である男女と体の関係を持つことの現実に戸惑いながらも、二人はその道を受け入れた。
女性に負担が大きいと言われているプログラムだったが、当然のことながら里美も苦しんだ。
妊娠に至るまで、様々な制約、そして出産。
そんな夫婦の元で育つ幼い子どもたち三人の、子どもらしい一面も垣間見える第二期。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-17 12:18:46
101556文字
会話率:45%
リーベンフェルト王国にて国一番の才媛と名高いエミーリエ・デア・シュタインベルク公爵令嬢。
王太子の婚約者だった彼女は、王立学園の卒業記念パーティで今まさに断罪されようとしていた。
様々な偶然が重なってたまたまその会場の警備を受け持つこと
になった騎士。
名を、ヴィルヘルム・デア・ヴァルトハイムという。
積み重なる肉体的、精神的疲労で爆発寸前だった彼は目の前の茶番劇に遂にキレた。
ヴィルヘルムはどのようにしてエミーリエを救い、どのように立ち回るのか―――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-30 00:00:00
10131文字
会話率:44%
魔法薬師のアルリスは、豪華な実験器具に釣られて王宮に勤めている。しかし、王宮に勤める魔法薬師はアルリス1人だけであるため、毎日膨大な量の仕事が舞い込み、疲れきっていた。「猫になりたい…」疲労で正常な思考が出来ないアルリスは猫になることを決意
し、魔法薬作りに勤しむのだが、、、
※獣人やエルフ、ドワーフなどが当たり前にいる世界で、主人公はチートという、作者の好みが大反映されています。獣人×人間のBLです。猫になって、人間に戻るまでは結構短いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-17 20:52:16
16426文字
会話率:39%
ダンジョンに置き去りにされてしまった主人公『ライル』は、飢え死にへの恐怖でまともな判断ができなくなっていた。
ライルは食糧を持っていない。このままでは飢え死にしてしまうという焦りは、法で固く禁じられている魔物の肉を食べるという禁忌へとライ
ルを誘う。
ライルが食べた魔物はオーク。それも、オークキングと呼ばれる上位種だった。
「はぁ……はぁ……」
荒い息遣いをしながらダンジョンから脱出するライル。その荒い息遣いは、怪我や疲労からくるものではなく、性衝動から来るものだった……。
◆オーク肉を食べてビンビンにしている戦士が、自分を置き去りにした勇者パーティの女達を食べていく話です。
ざまぁ要素有り、寝取り要素有り。苦手な方はご注意ください。
サブタイトルに♡がある場合、エロい事してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-21 10:49:11
105473文字
会話率:63%
毎日仕事を押し付けられ残業と休日出勤の日々を過ごす天音。
その日も終電の時間が過ぎるまで一人で残業し、タクシーで帰宅する。
いつも以上に疲労を感じ、部屋で眩暈を感じて蹲る。低血糖か、脱水か、と思っていると次第に視界が戻り、治ったと思うのも束
の間、気付けば見知らぬ場所で見知らぬイケメン達に囲まれていた。
皆は自分を天音媛神様と呼び平伏する。自分に傅く十二人の美丈夫達。
彼らは自分達を十二支の歳神と名乗り、天音を神と言う。
天音が現世に降りていたことで穢れた大社の空気と歳神たちの体を、彼らと交わることで祓えるというのだ。その夜、子年の歳神から順番に歳神達とのまぐわいが始まった。
※ゆるい目線でお楽しみ下さい
※3話目からほぼ全話R18です(例外:4話、6話、10話、33話)
※直接的な表現のオンパレードですので苦手な方はご注意下さい折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-23 01:57:57
407889文字
会話率:56%
仕事のみならず町内自治の役職もかかえて活発に活動していた長尾無依(ながおむい)だったが、ある日疲弊によりまったく脳がはたらかなくなってしまう。
無依の妻の織原早津子(おりはらさづこ)はすばやく手をまわして無依がゆっくり休める状況づくりをした
うえ、無依をきもちよくして根こそぎストレスをとかしてしまおうともくろむ。
///
仕事をかかえこみがちなひとへ。休みましょう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-08 17:30:00
20101文字
会話率:46%
瓏(ろう)の従者である杳(よう)は、いつからか主人が喜怒哀楽を顔にあらわさなくなったことに気づき、それに不満をくすぶらせている。
ある夕時、女児らにみずからの肉体を与える性の教導の儀式を終えた瓏は疲労困憊で身を投げ出していた。忠誠なる杳はた
らいに湯を汲んできて、ぐっちょり濡れた隠し処のお清めを開始したのだが……
///
謎の世界観になっちゃったパートⅡ。ええい世界観とかより女の子だ。
///
この文章はpixivにも「仮面で熱りをかくしましょう」というタイトルで投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-07 23:00:00
16313文字
会話率:41%
他人にがっかりされたくないと言う理由から、頼まれごとを断れず、面倒なことを当たり前のように押し付けられるようになってしまった…それ以外の部分はごく普通のOLである宇都木 結良(うづき ゆら)は、ある日、日々蓄積していた肉体とメンタル両方の疲
労とストレスから、糸がぷつりと切れてしまったように、ふらふらと展望台に登り、そこから飛び降りてしまう。
ただ楽になりたかっただけの彼女は、再び目を開けた場所が見知らぬ場所であったこと、そこにいる人々が現代日本で見かけるような人たちとは異なること、そして彼らが自分を「聖女」と呼ぶことに困惑する。
ひとまずこれはきっと自分の夢なんだろうと自分に言い聞かせるが、話を聞くうちにそこはかつて自分が遊んだ乙女ゲームの世界であると言うことに気が付いてしまう。
そこで、これが夢でもそうでなくても今度こそ自分の為に生きてみよう…と決意する結良だったが、ゲームの攻略キャラの一人であり、ゲームでは幼馴染設定もあるアロルド王子に、なりゆきで自分の辛かった本音を吐き出したことをきっかけに結良の人生は変わり始める。
傷つき頑なになっていた結良の心は、彼の優しさや愛情に触れ、少しずつ癒されて行って…。
※少々暗い雰囲気の部分も有りますが、ハッピーエンドです。
※同じ作品をアルファポリスさんでも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-29 00:08:59
22800文字
会話率:20%
いつもなら楽な相手のはずのゴブリン達。疲労困憊な上に体への違和感からのティラは敗れる。死を覚悟したとき、外された鎧から出てきた自分の体は女性になっていた事に驚愕する。だが、ティラの戸惑いなど関係無しに醜い奴らは本能のままに犯そうと迫ってい
た。
全ては地下五階の罠から始まった。それによりパーティーはバラバラにあり、ティラは最下層まで飛ばされ、迷宮の支配者ドルクスに出会い、敗れ、そして女の体へと変えられてしまう。男に戻るには再び最下層まで行くしかないが、そこまで行くにはあまりにも無力だった……。
エロシーンのある話は、話数の前に「☆」印があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-12 20:37:22
1057350文字
会話率:42%
※奴隷や差別が当然の世界観で話が進みます。※主人公が複数とエッチな事をします。※男性同士でエッチな絡みがあります。苦手な方はご注意下さい。
王都で『黄昏屋』を営む、色々と拗らせた元男爵令嬢で現魔女(人間不信・干物女性)のレイラ。過労と疲
労でいっぱいいっぱい、でも人を雇うのは嫌だし無理無理!なので、一大決心で奴隷を購入。
奴隷に解放拒否されるわ淫乱デビューするわ、復讐予定を大幅に変更して《名乗り》をあげて王国からグッバイさよならウェルカム自由な生活……のはずが脳筋だらけの下僕志願団体だの何だの、何なの何でだよ!
魔女と奴隷達の生活は、波乱万丈で淫蕩三昧。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-09 01:58:27
1752606文字
会話率:47%
ブラック企業勤めの桜田は、激務による疲労のため、満員電車で倒れそうになったところを若い男性に助けられる。
それから毎日、顔も合わさず、後ろから優しく支えてくれる男性の行動は、頭を撫でたり手を握ったりだんだんエスカレートしてくるが……彼は、
「親切な人」なのか「痴漢」なのか。
不審に思いながらも彼の与えてくれる癒しに救われ、なんとか仕事を頑張れていたある日、とうとう疲労がピークを越える。
大型犬系(25歳)×疲れ切った社畜(29歳)の、痴漢行為スレスレから始まる溺愛甘やかしBLです。
※完結まで毎日更新予定です
※他サイトにも掲載しています
※性描写は予告なく何度か入ります
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-03 07:00:00
68377文字
会話率:34%
近年、地方都市へと発展する街の警邏隊は現在人手不足に陥っていた。そんな警邏隊に中堅として勤めるガリアスは激務に追われ、疲労困憊な体に鞭を打ちながら数日ぶりに自室に戻ると、一週間ほど前に同室となったフィオンが女を連れ込んでいた。しかも、ヤッて
いる場所はガリアスのベッド。その光景を目の当たりにしたガリアスは唖然とし釘付けになってしまい、気付いた時にはフィオンに囚われていた。
※最初に女性モブとの行為描写あります。
※前戯として浣腸描写入ります。物の描写は出ないのでスカトロにはならない、はず。
苦手な方はご注意ください。
舞台は中世のような異世界で、魔法とかは全く出てきませんが、魔道具という単語は少し出ます。
ヤリチン溺愛攻め×童貞純粋ゲイ受け
攻めに魅了されている受けが書きたかった、そんな作品です。内容よりもエロを重視した作品で、ほぼヤッています。
公式企画「春短編2024」応募作品です。よろしければ評価やいいねなどお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-20 21:00:00
18928文字
会話率:44%
「『チョコレートよりも濃厚な甘々溺愛地獄』? なんだ、これ……B――」
「あああああああ!?」
雨宮りおは、落単寸前の美大生。甘いものが好きで、BL好きという自分の趣味を隠しながら生きてきた。
そんなある日、日頃の疲労から間違えてお隣さ
んの家に上がり込んでしまう。その家の中には大好きな甘い匂いが広がっていた。しかし、そのお菓子を作っていたのが少し怖目な専門学生・塩井凰花で。
塩井にお茶菓子をごちそうになった雨宮だが、ひょんなことからBL本を見られてしまい、その次の日家に押しかけられる。
自身は好奇心の塊だと塩井はいい、男同士のセックスに興味があると雨宮にいってきて――?
甘いものを条件に、身体を明け渡す!? BL展開まっしぐらな、コミカルアホラブボーイズラブ!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-01 08:00:00
14414文字
会話率:66%
仕事の疲労で過労死した、料理人 中田政宗が、伯爵家三男マカとして転生し沢山の嫁を探し、娶り、ハーレムを築いたお話。
異質の特性とハズレとされるクラスを持ってしまった、マカは兄にいじめられるも、姉達と母親、幼なじみの姉貴分に恵まれる。しかし
、7歳の誕生日の日、この日がマカの人生を変える運命の始まりであったのだ。
マカは特性を使い、嫁と言うなの下僕を増やし、色々な女性を娶取っていく。
ハートビックマークがついているのは微性的描写シーンがあるとこです。
ハートマークが着いているのは本番ありの性的描写シーンがあるとこです。
マークが着いているとこは、未成年は見ないでね(๑♡ᴗ♡๑)
性的描写のシーンは多めにはするつもりですのでよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-27 21:00:00
245161文字
会話率:67%
お嬢様育ち、両親から大切に育てられた女子大生の彩。
大学に入り、初めてできた彼の玲二との交際も順調だった。
ある日、友人仲間と一緒に出かけたスノボ旅行だったが、初心者だった彩の疲労を考えて玲二は休憩を提案した。
二人きりの休息時間、ここから
彩の『初体験』が続くのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-12 22:00:00
8296文字
会話率:49%
幸輝は、とあるホストクラブで「輝」という源氏名で働いていた。もともと別のバーで働いていたところをスカウトされて始めた仕事であったが、存外彼には合っていたらしい。しかし疲労は溜まっていて、それを解消しようとバーに赴いて――
最終更新:2023-11-28 07:00:00
6009文字
会話率:33%
異なる歴史を刻む戦国時代。
臣下から雑兵に至るまで全てが人ではない妖魔を集め、領民を次々に城へと引き込み、隣国への侵略まで仄めかし始めた、とある地方領主。その調査に赴いた忍達が見たものは、既に成り代わられた領主と、その一味だった。
抜け
ようとした森もまた、既に妖魔の巣くう異界になり果てていた。
忍達は様々な駆け引きと幸運の末に、領主の暗殺には成功。
領主を仕留めた美月と呼ばれる腕利きのくノ一。強壮と再生の秘術を駆使し、妖魔と呼ばれる人外の討伐に長けた腕利きの忍。
そんな彼女でさえ仲間を逃がすため殿を務め、囮となり、ついに疲労で力尽きようとしていた。
そう森すべてが妖魔であったことに気が付かずに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-27 15:00:00
13386文字
会話率:46%
俺には夫がいる。大きくて力持ちで俺に荷物なんか持たせない森のクマさんのような男だ。結婚して一年。一度も夫婦の営みがないのでちょっとソコんとこ問い詰めたいと思います。その為に用意しました効能は疲労回復滋養強壮だが中年紳士たちに人気を誇るこちら
(合法)いざ出番である。
というほどえろにも特化してないハートフル新婚ライフ。クソ真面目一途軍人(年下)×不憫をのほほんと受け流す元男娼(年上)受けは非処女。同性婚可能な国の話ですが、男性妊娠などはありません。転生転移なしの異世界というかファンタジー。重要ではありませんが獣人とか精霊とかさらっといます。
後日談などたまに更新。たまに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-27 18:05:00
42738文字
会話率:33%
日頃の疲れが溜まったそこのあなた!
スウェディッシュ専門のマッサージで癒されませんか?
今日もまたマッサージサロン“kanin och katt”は、ひとりの女性を肩凝りから、腰痛から、ストレスから、身体の疼きから……心身ともにあなたを甘
えさせ癒します。
〈一話〉
連日の猛暑で疲労が蓄積している伊田真鈴(27)は、毎晩外食するかコンビニでお弁当を買って帰る毎日を過ごしていた。
ある日、[冷メンはじめました]の張り紙を見て入ったお店で、思わぬ展開になっていく――。
〈二話〉
真鈴に紹介されてお店に来た笹木詩乃(27)。性感マッサージだと知りながら興味もあり、真鈴に勧められるまま僅かに期待を寄せていた。
初対面だと思っていた担当する吉瀬帆高(27)の、見た目に反した可愛さのギャップにやられ、自ら帆高を誘導する楽しさを覚える――。
*オムニバスの一話ずつの短編集です。(今の所、二話完結)
*気軽に読めるエロ。
*直接表現が出ます。
*「世界一気持ちいいオイルマッサージ」と言われるスウェディッシュマッサージとは、約二百年ほど前にスウェーデンのパー・ヘンリック・リング医師によって開発された、少量のオイルを使った筋肉療法です。
*作中では、性感マッサージへ移行しますが、スウェディッシュマッサージ自体そのようなことはございません。
*作中、睡眠姦がありますが、現実の犯罪行為を助長し推奨する意図は作者にはありません。あくまで、物語としてお読みください。
*誤字報告ありがとうございます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-17 18:00:00
24639文字
会話率:52%
大神殿の跡継ぎでありながら公安に身を置く羽目になった高千穂洋人(たかちほ ひろと・31)はある日の夜中、出動続きな上に出動報告書まで作る羽目になり疲労困憊の同僚・浦月総一朗(うらづき そういちろう・43)に迫っていた。自分よりも体格の良い年
上の男に「自分に抱かれませんか?」と迫り陥落させようとする目的はただ快楽を求めるだけではなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-09 23:19:51
5447文字
会話率:64%