両片思いすれ違いエッチが許容できるひとだけどうぞ!
↓あらすじ↓
男爵令嬢だったコルネリアは、両親の事故死をきっかけに叔父夫婦とその娘ディアナに男爵家を乗っ取られ、屋根裏部屋に追いやられたあげく、使用人扱いを受けている。
コルネリアは虐
げられても意に介さず、下働きをしながら気楽に過ごすばかり。それを見たディアナは気にくわない。
娘にそそのかされた叔父夫婦は、ディアナに来た縁談のひとつをコルネリアに押しつけ、祖母が異邦人であったせいで賤しい生まれと蔑まれる伯爵のもとに嫁がせる。
しかし実は、ディアナに来た縁談自体が人違いであり、伯爵はほんとうは別の令嬢に求婚しようとしていたのだと言うのだ。
(アルファポリスにも掲載しています)
フェリクス視点と後日談を少し追加するため、完結済を外します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-24 08:27:22
58482文字
会話率:42%
久しぶりの投稿です。
皆さん、もう忘れていたでしょう。
これは大企業の常務が自分の部下である秘書の女性(美人、有能、爆乳そして抜群のプロポーション)を罠にはめ凌辱。そして、調教を続けて最後には完全服従の性奴隷を作るまでのお話です。
すでに
最後まで書いてあり、毎日1話ずつ投稿。
全22話で完結となりますので途中で終わってしまうという心配はありません。
ああ、疲れた。
それではごゆっくりお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-23 17:00:00
56351文字
会話率:24%
まさか、ここまで筆が進むとは...。
まさかの全8話、完成済。
毎日17時アップします。
俺のダチ、マッドサイエンティスト名前は松戸 財園(ざいおん)。
財園はとんでもない発明をしたと俺に言った。
人間の脳波を大まかに把握する。
そして
、こちらの命令に対し肯定的な行動をした時には脳内で分泌される快楽物質ドーパミンを分泌させる(マラソンなんかでランナーズハイを引き起こす物質)、そして、こちらの命令に逆らう行動を起こすと相手に電気ショックを与える(これは一瞬、身動き出来なくなる位のもの。死ぬほどではない)。
この二つによって、人間にこっちの命令に従うという習慣を付けさせていくのだ。
何度も命令される内に人間はより多くの快楽を求めるようになる。
そして、財園は言う。
パブロフの犬を知っているか?
犬にベルを鳴らして餌を与えているとベルを鳴らすだけで唾液を分泌するようになるという条件反射の法則だ。
人間も動物だから、反復して同じ行動をさせられるとそれは習慣になってしまう。
ある意味、洗脳であり、催眠だ。
そして、財園は言った。
被験者が必要だ。この女を誘拐してほしい。
犯罪行為だ!
悩む俺に財園は...。
マッドサイエンティストの作った天才的かつ変態チックな世紀の大発明を使って、超の付く美形で爆乳のOLを都合のいい肉便器として洗脳し、仕立て上げていくストーリーです。
軽い気持ちでお読みください(全8話、完成済)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-16 17:00:00
22902文字
会話率:23%
様々な男が女性を凌辱する短編を継続して投稿します。
一つ一つが完結しています。
とりあえずのところはラバースーツの女性エージェントが拘束され凌辱されます。
続いては隣に住む美少女がオタクっぽい隣人の餌食。
その次は元気印の爆乳新入社員がお
薬で...。
頭に浮かぶことをどんどん書いてしまい、その気にならないと更新できないという
因果な自分のことはよく分かってます。
これまでに書いた作品群もしっかり更新したいとは思っていますが、まずはリハビリ
という意味でも短編集とすることで「完結したものしか載せない」ということができると
考えています。
ということで、今後も掲載していく作品は最後まで書いたものだけにしたいと思っています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-04 17:00:00
209992文字
会話率:15%
珍宝茂はしがないホームレスだ。
彼の趣味は高級住宅街や高校に行って女を見ること。
だが犯罪は犯したことはなかった。
ある日高級住宅街を散歩中に怪しい館を見つける。
そこには『オープン』の文字が……。
彼は興味本位でその館に入るのだが、そこは
ドールを売っている店だった。
だが店の隅に一千万の値札があった。
そしてそれはテレビのリモコンだった。値札には商品名が書いてあった。
『なんでも夢が叶うリモコン』
珍宝茂は「透明になれ!」と言いボタンを押す。
次の瞬間、彼は誰からも見られない透明人間になった。
だが、リモコンには沢山のボタンがある。彼はどのようにそのリモコンを使うのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-03 12:47:48
3437文字
会話率:20%
「お前は役立たずのグズだから皇子に捨てられたのよ。セレスティア」
五歳で帝国の第六皇子に嫁入りし、十二歳で離縁された伯爵令嬢のセレスティアは、出戻った実家で継母と義理の妹に虐げられながら、十年もの間、使用人のように扱われて生きてきた。
毎日の心の慰めは、昔から屋敷に勤めていた使用人と、屋根裏部屋に遊びにくる小鳥たちだけ。
そんなセレスティアのもとに、ある日お城の舞踏会の招待状が届く。
「セレス。お前を迎えに来た。またともに帝国で暮らそう」
招待状の主はかつての夫、アルフレッド。
十二歳のセレスティアを「邪魔になった」と言って離縁した男。帝国の第六皇子に過ぎなかった彼は、なんと次の皇帝になるという。
(迎えに来たなんて、冗談じゃないわ!)
セレスは元夫の手を振り払い屋敷に戻るが、元夫は諦めてくれなくて――。
不遇の伯爵令嬢は成り上がり皇太子に溺愛される。
(※途中いろいろありますが、最終的にすべて丸くおさまるハッピーエンドです。安心してどうぞ)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-03 20:00:00
151691文字
会話率:36%
その探偵は自分の中のルールで善悪を判断する。そして、パチンと指を鳴らす。
最終更新:2023-05-08 00:00:00
112709文字
会話率:46%
一次創作キャラを動かしたくてやりました
人身売買紛いをするマッドサイエンティストお兄さんと、屋根裏部屋に住む壊れてしまった青年
可哀想は可愛いです
Twitter、ソナーズ、自サイトに投稿済み
最終更新:2022-04-11 22:38:40
6585文字
会話率:33%
(エピソードを追加し、長編に改稿しました。2021.08.19完結)
孤児で名も無い僕は、食堂で下働きをしていた.
ところがある日、突然高貴な人が現れ、僕を「運命の番」だと言い立派なお屋敷へ連れて行った。よくわからないまま結婚することにな
った僕は、優しく美しいその人に、あっという間に夢中になってしまったのだけど。
僕には、Ωとして当たり前に訪れる筈のヒートが、いつまで経っても訪れなかった。
・オメガバースの設定に、作者の勝手設定を加えています。
・舞台はどこかよく分からないヒエラルキー強めの異世界です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-20 00:12:44
125473文字
会話率:33%
中学生の男の子が、屋根裏に住んでいた小人の女の子を捕まえて、イチャイチャした末に食べてしまうお話です。初サイズフェチ作品です!
pixiv同時掲載
最終更新:2020-10-13 17:00:00
2701文字
会話率:10%
ある日、パート先から帰った誠の部屋に、銃を持った美貌の男が倒れていた――。
記憶を失い子供に退行してしまった殺し屋と、そのターゲット(だったはず)の純朴気弱大学生。
クリスマスの近いフランス・パリの狭い屋根裏部屋で奇妙な共同生活を送る
誠と殺し屋。
殺されるのか、逃げるのか、日常から非日常の世界へと転落していきながらお互いに惹かれ合う二人だったが……。
※pixiv、アルファポリス、サイトとの重複投稿となる予定です。
※1話冒頭に表紙があります。
※がっつりエロシーン回はタイトル冒頭に※がついています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-24 13:03:13
127712文字
会話率:29%
引越した家に誰かいる気がする人の話。
BLじゃないかもです。すみません。
最終更新:2020-04-11 22:23:13
2003文字
会話率:47%
いつの頃から屋根裏に潜んでいたのか分からないけど、犯されたのに感じて何度も絶頂を迎える私。
夫よりもあなたのそのデカちんぽを愛した事を許してね♡
最終更新:2020-04-10 00:34:58
1837文字
会話率:32%
あたしの願いを叶える?お前に何ができるってのさ?
周囲から人形作家になるという夢を反対された家出少女の新島清良(にいじまきよら)は、ある日、入り込んだ廃屋で人身売買で買われ、飼育されている青年、マラと出会う。
清良は、せっかく見つけた屋
根つきの住居を失いたくないために、彼らが近寄ることがない屋根裏部屋に身を潜め、生活を送ることになる。
マラには、四肢がなく、飼い主である男たちが世話をしなければ、生きていくことは不可能であるが、不定期で来る彼らの代わりにこっそりと清良が世話をするようになりいつしか、彼に情が移り、彼を廃屋内から連れ出し、マラを守ってくれる人を探す旅に出るが……。
他作に出てくる同名の人物とは、無関係です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-30 21:47:38
577文字
会話率:7%
四回目のあらすじ更新です。
腕力 精力 共に怪物な主人公モン
遂に15歳という年齢に達してしまいました
すでに12人もの女を囲い合法的に妻としての身分も与えその勢いは
留まることを知りません
屋根裏のチート級の箱を駆使しこれからも新しい女
を獲得すべく邁進するのですが
新章ではちょっと勝手が違うようです
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-02 14:58:10
856668文字
会話率:18%
堂本安久は崖っぷちで踊っていた。親の残した借金に追われ逃亡する日々、明日も知らぬ生活、夢も希望もない今日この頃。ある日、借金取りから逃れるため屋根裏に潜んでいると埃にまみれた木箱を見つける。金目の物かと期待に胸を膨らませるが中は不気味な木製
人形。期待外れは慣れたもの。しかし、突然背後に現れた坊主頭の自称神に「気分がいいから願いを叶えてやる。」と言われ願いを口にする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-21 13:12:38
81746文字
会話率:59%
主人公はサラリーマンと寝た後に、奇妙な夢を見た。
それは子供の頃の自分が住んでいた家の自分の部屋と、大事にしていたぬいぐるみの夢だった。
ホラーチックな感じというか狂気な感じかもです(笑)
最終更新:2017-04-22 20:11:59
3555文字
会話率:29%
僕の店で彼女は言った
「可愛いケーキセット。おいしそー写真snsに載せて良いですか?」
珍しいな、了承を得るなんて大抵の子は勝手に撮って上げるのに
少し気の強そうで礼儀正しい彼女に
「もちろん。お友達に紹介して下さい」僕は柔らかく微笑んだ
たったそれだけで僕は彼女を簡単に知り
ゆっくりと手に入れた
彼女は今
僕の家の屋根裏部屋に繋がれて
暗闇の中で快楽に溺れ
僕を待っている
僕が彼女をsnsで調べて
手に入れ、言いなり人形にした経由の話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-25 08:00:00
83501文字
会話率:22%
両親の寝室で遺品整理に勤しむ俺は、毎夜頭を悩ませる家鳴りの原因解明のため、発生源である屋根裏部屋へと向かった。
梯子をのぼった先、明かりをつけて目にした光景とは……。
触手ものですが、汁気はそこまで多くないと思います(たぶん)
エロくもな
いと思います(触手ものとしては)
想像力の豊かな人視点だと、若干汚く感じられるかもしれませんのでご注意下さい(スカ的な意味で)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-27 00:18:18
5603文字
会話率:16%
貧相な文章力を撒き散らすだけの作品です。
なお、この世界線については後々言及していくつもりです。ぶっちゃけ連載になるかもしれませんが。
語彙?いいえ、知らない娘ですね...。
最終更新:2016-03-28 19:51:03
15429文字
会話率:41%
尊敬する江戸川乱歩先生の『屋根裏の散歩者』をモチーフに二次創作『屋根裏の殺人者』を書きたいと思います。 この作品は場所・団体名・登場人物など一切架空のフィクションです。
最終更新:2016-03-14 12:06:01
28423文字
会話率:11%
尊敬する江戸川乱歩先生の『屋根裏の散歩者』をモチーフに二次創作『屋根裏の殺人者』を書きたいと思います。 この作品は場所・団体名・登場人物など一切架空のフィクションです。
(星空文庫にも重複投稿)
最終更新:2016-03-05 21:20:36
23070文字
会話率:5%
地獄の罪人カンジタは口の前に一本の糸が垂れ下がってきたのに気がついた。
糸はかつでカンジタがレイプした女性が垂らしたものだった。
糸をよじ登って天国へ行こうとするカンジタだが……
最終更新:2016-03-07 20:00:00
1148文字
会話率:7%