【完結済】
全人類が滅亡してから50万年後。
たまたま地球を発見した宇宙人たちは、巨大な脳の入った金属製の円筒を発見し持ち帰る。
それは二十一世紀の日本人「裁規 是征」の生きた脳だった。
世界的大企業ウィルマ・コーポレーションで秘密裏に開
発されていた超高性能かつ非合法の仮想空間「システム・ザカーリア」。数奇な運命に導かれ「システム・ザカーリア」に自ら閉じ込められることを志願したゼセイは、仮想空間の中で一切の「倫理」に拘泥されない究極の自由を手に入れる。
ド変態主人公サバキ・ゼセイは、超高性能仮想空間の中で何百人もの女子高生・女子大生を責め苛んでいくのだ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-20 20:16:02
1642185文字
会話率:24%
俺は大学一年生。新年を迎え、気まぐれから、日記形式のブログを始めることにした。頭の中はエロいことで一杯。毎日の生活も、思考を現実化したようなエロさに満ちている。排卵・膣内射精・受精の神秘に魅せられた俺のエロ生活を、包み隠さず世界に晒そう。
元担任女教師、女子大生、女子高生、義姉、人妻、妊活する女子、等々。俺の周りは、女子の匂いで充満している。そんな女子達との、愛と性と生殖の日々を、皆さんと共有したい。
誰を正妻にすべきか。アドバイス下さい!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-12 16:04:56
141934文字
会話率:44%
「女学院シリーズ(第2弾!)」
"裏の女学院"?
決して口外をしてはならぬ秘密結社という陰の女学院が存在している。
学校法人女学院の創業一族の直系たる女・理事長は学校経営に苦慮していた。
学校法人女学院の多大なる
収入源として受験料と入学金があった。
ところが高等部の受験者数の落ち込みは毎年毎年下がる一方である。
先代理事長が経営にいた20年前の約1/7である。
私立の学校の経営収支として豊富な受験料確保と合格手続き入学金のプールは至上命令である。
「受験生を増やしたい」
受験料を集めさえすればどんな女子高生が入学をしても構わない。
どんな女子高生?
学力にはしたすら目を瞑って…
女学院を受験してくれる女子高生が欲しい。
理事長の信念は秘密結社『裏の女学院』として生まれてしまった。
女子高生・女子大生という女として脂の乗り切る世代に"女学院の裏技"を教え込んでやる。
"女の武器"を最大限に利用し女学院の裏の顔を身につけてやれ。
女として生まれたからには…
『裏の女学院』に入ることは幸せになる裏街道である。
…たぶん
幸せな女学院の人生であるよ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-05-22 19:38:01
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会話率:31%