Vore ノクターン・ムーンライト　作者検索

moedra wiki掲載作品の重複投稿です。 眠らない町、東京都新宿区。 その一角にある日本でも有数の歓楽街として知られる歌舞伎町の片隅に、本物の雌のドラゴンと夢のような一夜を過ごせる不思議な風俗店がオープンしていた。 大学に通う為に忙しない喧騒に包まれた大都会の真っ只中で暮らしていたドラゴン好きの若者は、ひょんな出来事からその風俗店「雌竜天国」の店員が落としていった会員証を手に入れる。 そして落し物を返す為に店を訪れた彼は、そこで様々な雌竜と時に平和な、そして時に過激な夜を過ごすことになるのだった。 ※元々短編集だった作品群を連載形式に変えるため、細部の文章を修正しています。折りたたむ>>続きをよむ

moedra wiki掲載作品の重複投稿です。 10年の内に徐々に体の機能が蝕まれて死に至るという原因不明の不治の病に罹った母を救う為、隣町の大学に通いながら小さな村で過ごしていたフォルツは幼馴染のパイロとともに3年前に姿を消した父の消息を追う旅に出る。 しかし大陸を越え幾つもの町や村を通る内に、彼らはその目的地である世界最大の魔術都市エルミナが巨大な黒竜"ラギア"によって治められていることを知る。折りたたむ>>続きをよむ

moedra wiki掲載作品の重複投稿です。 100年以上前、多くの人々を苦しめていたという西の山に棲む巨大な黒き雌の竜。 隣国の兵士達によって侵略の脅威に晒されていたとある町には、その邪竜を退治した竜使いの導師の逸話が童話という形で連綿と語り継がれていた。 そんな折、町に住むある少年は友人達と山で遊んでいた際に隣国の兵士達に見つかり大きな洞窟へと追い詰められてしまう。 だがもう逃げ場は無いと観念したその時、誰もいないはずの少年の背後から不思議な声が掛けられたのだった。 折りたたむ>>続きをよむ

PIXIVにも投稿しています。 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=18688778

（Fantiaなどで無料公開したものです） 　巨乳ロリが、自慢の体で縮小病患者をいじめ倒すサイズフェチ作品です 　スク水に閉じ込められたり、陥没乳首にねじ込まれたり。軽いvoreやスカ表現もある、二万字程度の作品になっています。

文章投稿サイト「ソナーズ」の機能を知るために序盤だけ書いてお試し投稿したやつ。 またしても未完結……（というかそもそもが試し書きだった） 気が向いたら続きを書くこともありえますが、別途「セティオくん」や別のゲームシナリオ想定の作品に注力しているところであるため、どうなるかわかりません voreしないで終わります　期待せず折りたたむ>>続きをよむ

https://www.pixiv.net/novel/series/8032155 Pixivにも投稿しています ゲームシナリオ想定の作品です。未完結。 「セティオくんがんばる」よりも前、「怪しいクルーズ船に乗ろう」よりも前に書いたエロ小説の処女作です。 voreに特化できなかったこと、日本語の不自由なところがあります。 「クルーズ船」で登場しているルーシェくんはこの時点で生まれました。こちらではメインヒロイン状態です。今回はだいたいルーシェくんとのエロだけです折りたたむ>>続きをよむ

FANBOXにてブログ形式として、絵を後から載せていく予定の作品です　しっかりした話が付いた絵みたいな。ラノベに絵が挿入されているような。 こちらではその無料部分のみを公開します。 犬のケモショタ、セティオくんがvore（cockvore多め）で海賊を壊滅させたりします エロしかない Pixiv https://www.pixiv.net/novel/series/8095417折りたたむ>>続きをよむ

あめいさん　あめいさん　かえしておくれ あんたはあたしのいえのなか あめいさん　あめいさん　たべんでおくれ あんたはあたしのくちのなか 「現在、警察と消防団が付近を捜索していますが依然として行方は……」 「化け物が居ると言われとるんじゃが何かはわからん」 「ウチのおじいさんは人喰いの妖怪や言うてますけどねぇ……見付かって欲しいですわ」 「ここで泳いだんかねぇ……警察も潜ってるけど……泳いで何か罰があるか」 ※この物語はフィクションであり、登場人物・団体名等は全て架空のものです。実在する人物・地名・団体とは一切関係ありません。 ※本作はアルファポリスにも重複投稿しております。 ※本作はピクシブにも重複投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ

むかしむかし森のおく深くの沼のそこに化け魚がくらしていました。 化け魚は毎日がたいくつでしかたありませんでした。 そんなある日のこと沼のみなもにぽちゃんと何かが落ちました。 それは虫がついた小さな釣りばりでした。 ※この物語はフィクションであり、登場人物・団体名等は全て架空のものです。実在する人物・地名・団体とは一切関係ありません。 ※本作はアルファポリスにも重複投稿しております。 ※本作はピクシブにも重複投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ

移り気な君の、本当の色は何色なの？ （人間とモンスター娘・人外が共存する世界の話です） ※この物語はフィクションであり、登場人物・団体名等は全て架空のものです。実在する人物・地名・団体とは一切関係ありません。 ※本作はアルファポリスにも重複投稿しております。 ※本作はピクシブにも重複投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ

「リバーシブル」と「リバースド」 二種類の獣人がいる世界で、両者は相互捕食関係にあった。 「リバーシブル」に紛れ、人知れず狩りをする「リバースド」 「リバースド」を探し出して討伐する「リバーシブル」の特殊部隊 獣人たちは何を葛藤するのか。 ピクシブ版 https://www.pixiv.net/novel/series/8308541折りたたむ>>続きをよむ

美女、美少女の丸呑み描写集。

タイトルのまんま……ですかね？　主人公は基本誘い受け時々攻め。×の前後は頻繁に入れ替わりますのでご注意下さい。 今の所主人公の嫁？旦那？は3人。増えるかもしれないし増えないかもしれない。そこそこ真面目な性格の為、そんなに増えない可能性。 そんな感じです。 随所に軽い性描写はありますが、タイトルに★があるものはガッツリ性描写です。 ※29話以降は★での告知無しに突然性描写に入ります。苦手な方はご注意下さい。 プレイは後半に行くにつれて玩具拘束尿道窒息媚薬vore複数などなど濃くなっていきます。 ※どうしても不出来な箇所が気になり1話から改稿していたのですが……諦めました。通番を振っている話は改稿済となっております。折りたたむ>>続きをよむ

中学生の男の子が、屋根裏に住んでいた小人の女の子を捕まえて、イチャイチャした末に食べてしまうお話です。初サイズフェチ作品です！ pixiv同時掲載

ある日冒険者の宿へ持ち込まれた依頼、それは屋敷のお嬢様の体内探検だった。 General Sizefetish uploader様にてマルチ投稿しています。

魔法研究が盛んなボーレキングダム、そこの学園内で起きたいじめ問題のエピソードです。 男子生徒が縮められ、いじめっ子が彼をいじめられっ子に無理やり食べさせられる話です。 General Sizefetish uploader様にてマルチ投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ

ミレイは廃墟のビルに立ち寄った。そこの最上階にいる中性的な見た目のヌル。だが、ヌルは人ではない。なぜなら口のある尻尾が生えているのだ。 ミレイは、ある物のを手に入れるために彼女はヌルに丸呑みされる。 丸呑みはありますが、残酷な描写・出血はありません。折りたたむ>>続きをよむ

ビーストテイマーのグリンダは臆病な男だった。テイムしようにも弱っているモンスターが反撃してくるのを恐れてテイムし損ねるのはしばしばあった。 相棒は、のんびり屋のサラマンダーだけ。そしてダンジョンに潜っているとき、パーティーとはぐれて宝箱がある隠し部屋を見つける。……だが 「うそ！　小さくなった！？」 小さくなったグリンダに待ち構えていたのは、豊満な胸を持ったミミック娘だった。 丸呑み要素を含んでいます。消化・血等の要素はありません。ふぇちしずむ企画参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ

十六歳の少女シュリーが住む村は、大きな湖がある。その湖のすぐそばには立ち入り禁止にされている洞窟があったのだが、不運にもシュリーの下着が風で飛ばされてしまいその洞窟へ落ちてしまった。 仕方なしに入っていったシュリーだが、そこの洞窟の幻想的な光景に目を奪われる。だが、不運は続くものであるうっかり足を滑らせてしまい洞窟の入り江に落ちてしまった。 そんな彼女を救ったのは一匹の人間に近づきたいスライムだった。 『ふぇてぃしずむ企画』参加作品 初めてのムーンライト作品ですが、こんなマニアックな奴でだいじょうぶかな？折りたたむ>>続きをよむ

世界的に数の少ない希少種のドラゴン その増え方は変わっていて、他の生物を取り込み、それを自らの子として産むという 彼らは生殖器を持っているが、基本的にその性器を使うのは生物を取り込むときだけと言われている そんな彼らだが天敵が多く、寿命も短いためすぐに死んでしまうのだ ――　生物学者:ニーヴェル・ターナー著 　　保護すべき生物図鑑より抜粋折りたたむ>>続きをよむ

ぼあです 全ては僕の自己発電

森に迷い込んだ少女。 雨宿りに立ち入った洋館は魔女の巣窟で……？ 女を陥れるための化物が少女を責める。 そして少女は快楽に堕ちていく。 <注意>Vore表現が有りますが、消化シーンはありません。

この物語は胎内回帰系と言うかなりアブノーマルな作品です もしゃもしゃしたので言語化し、そして書いてしまった・・・ これが初めての作品になるので感想・アドバイス等よろしくお願いします 注意：消化や吸収されるなどの表現が苦手な方は読まないほうがいいかも折りたたむ>>続きをよむ