目隠れ陰キャで隠れ巨乳な部活の後輩が家庭の事情でいきなり許嫁になったんだけど、さすがに急だったので躊躇していたら「じゃあ、義妹からで」って朝からうちに入り浸るようになったから生ハメ種付けセックスした話です。
最終更新:2024-05-09 19:00:00
13615文字
会話率:30%
男子中×生と同居する従姉妹との日常を描く物語。
家庭の事情で2歳年上の菖蒲とまだ幼稚×児の蓮華という二人の従姉妹と同居することになった柏木律。
小×生の頃の体験をキッカケにM性が覚醒した菖蒲と真性Sである律は同居が始まるとともにS M風味た
っぷりの「遊び」に溺れていく。
一方、まだ幼×園児である蓮華もある出来事から早熟な性に目覚めてしまい律の「玩具」になっていく。
今のところ
▼EP1、2は現在進行部分
▼EP3、4は菖蒲の小×校3年生の頃の体験
▼EP5は再び現在進行部分
となっております。
菖蒲の小×校時代の出来事はロリレズという形をとっておりますが、男女、男男、女女を問わず、幼少期にありがちな(筆者の個人的意見ですが)性的な遊びを想起させるものになっていればと思っています。
EP5以降は一度現在進行に戻り、まだ性に目覚めていない蓮華と律の現在、それから律と菖蒲の小×校時代のファーストコンタクトなどの回想、そして蓮華に起きる出来事と性に目覚めた後の蓮華と律などを描いていきたいと思っています。
なお
EP4の最後の別の機会について。本作のスピンオフとして菖蒲と麻里奈の語られていないエピソードや麻里奈のその後などをいずれ紹介できればと思います。
——あらすじ随時更新。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-01 13:02:00
26052文字
会話率:44%
高校三年の真島胡桃(くるみ)と真島周(あまね)。たまたま同じ苗字で家が隣という環境で育った二人は学校で「真島夫妻」と呼ばれてる。だけど実際は胡桃が何度告白しても周に断られる間柄。
家庭の事情により朝は起こしてお弁当も作ってあげているのだが、
まるで妻というより家政婦な状況にいよいよ胡桃は我慢が限界に達して…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-24 10:00:00
53230文字
会話率:55%
家庭の事情で一人暮らしすることになった高校生『赤松 翔真』、隣の部屋に住む女子高生ギャル『田所 レイカ』とひょんなことから親しくなる。
母子家庭であるレイカは母親のいない時に偏った食生活をしていることを知った翔真は彼女に自身の手料理を振る舞
い、それを彼女に気に入られて毎晩彼女の夕食を作ることになった。
そしてそんなある日、彼女から食事を作ってくれるお礼として…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-21 21:00:00
27054文字
会話率:81%
中3女子の小坂早芽は、陸上部の短距離走者。スポーツ推薦での高校進学を希望しているが、家庭の事情で、それに暗雲がたちこめ、ムシャクシャしていた。そんな時、ふとした事から、ヤンキーグループと関わる事になってしまい···。
最終更新:2023-10-25 17:34:56
5607文字
会話率:48%
『ギャル親父は〜』
前世の圧に負けず
周りの圧にも負けず
推しをそっと見守る
そんな壁に、俺はなりたひ
と、前世を思い出した的場は、そう思った。
懐いてくれる、可愛い生徒の恋を壁の様に見守ろうと。
そう思っていたのに、気付いたら落とされ
ていた…かも知れない。
残酷な描写はこれの冒頭部分のみ。
『青い春の〜』
ちょっと甘酸っぱいかも知れない、アオハル。
家庭の事情で全寮制の男子高校に編入して来た矢田。
ちょっと様子を見に来たら、ぶっ飛んだ先生達に遭遇。
その後で見た先生(的場)は普通で、ちょっと安心…でも、何かむずむずする。
『それが、幸せ』
それからの二人。
二人のRもここ。
・Rは脇カプ(先生×先生)が担当しております。
・アルファポリスにも投稿しています。
・タイトル変更しました。
・番外編にリバ有り。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-31 07:04:51
136938文字
会話率:34%
家庭の事情で中学進学と同時に引っ越してきた「僕」は、名簿順で席を並べることになった逢沢と、男二人でぼんやりとしていた。僕らは絶望して、とにかく静かな時間を求めていたのだ。中学、高校と共にすごすうちに、逢沢の「秘密」を知った僕は……。
**
基本的に、自作品『兄と妹としては』のBL部分の抽出・転載となります。(中学生・高校生編は、昨年パイロット投稿したものそのままなので、多少文面が異なります。最終話は、改稿して『兄と妹』の方の後日談を少し付け加えています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-20 18:00:00
31466文字
会話率:27%
家庭の事情で中学進学と同時に引っ越してきた「僕」は、名簿順で隣の席になった逢沢と、男二人でぼんやりとしていた。二人とも、とにかく静かな時間を求めていたのだ。中学、高校と共にすごすうちに、逢沢の「秘密」を知った僕は……。**おそるおそる初めて
の投稿です。活動報告に言い訳しておりますが、試行錯誤の不親切設計です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-13 17:00:00
14745文字
会話率:24%
社会保障が充実して皆んながΩに優しくても思春期に悩みは多い。
家庭の事情でそれなりにモヤモヤを抱える高校生Ωがかつて見たことがない位に自己肯定感が低いαに出会って何やかんやするオメガバースの学園ラブコメ。
スピンオフだけど前作のちょっとし
た裏側については平行宇宙で別の世界線かもしれないとでも思って欲しい。
ちっちぇえ事は気にすんな、の精神でよろしくお願いいたします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-09 19:41:13
5144文字
会話率:12%
今までのんびり家族の家事をしてきた川登吾郎が、自らを省みて、そろそろマジでやばいなと就職活動をしようとしたところ家族の反対を得て、え、じゃあ、どうしたらいいの?という話です。
※攻が汚部屋の住人です。
※唐突なエロと唐突な家族ものにご
注意ください。
※試みとして、普通のサブタイ(主人公視点)と、ブラウニー〇〇(攻め視点)と、〇〇の事情(家族視点)はそれぞれだけで読めるように書いています。(そのせいでちょっとシーンが被ったりして全体のテンポが悪いところがあります。)お暇な方はそれぞれ繫げて読んでみて頂けたら嬉しいです。でも、失敗してたらすいません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-14 22:00:00
133798文字
会話率:50%
とある地方のビジネスホテルで夜間アルバイトに精を出す塚田は、ミュージシャンになるという夢を諦め地元に戻ってきていた。結婚どころか彼女もなく、夢を失ってからは生きる気力も死ぬ度胸もないままに惰性で暮らしを立てていた。
そんな折、シゲさん
というお世話になった先輩従業員が家庭の事情で退職することを知る。職場で唯一気心の知れた話し相手だったシゲさんがいなくなると聞いてひどく落ち込むことになるのだが、シゲさんは退職間際に塚田へある不思議なコードを教えてくる。
インジケーターというホテルの客室管理用のシステムにその不思議なコードを入力すると……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-15 18:00:00
26088文字
会話率:48%
名門「星凰学園」。
上流階級の令嬢、令息ばかりが通うその学園の生徒の一人、草薙 優(くさなぎ ゆう)は特殊能力を持っていた。
それは催眠能力。
幼い頃に偶然その能力に目覚め、その使い方も脳内に思い浮かぶ、そして性知識までもを会得
するという不思議な現象に見舞われた優は、幼いながらに現実を受け入れた。優は催眠能力、そして性知識を手に入れ、それを悪用……、することはしなかった。彼は優秀な両親の遺伝子を確かに引き継いでおり、頻繁に使えば誰かにばれると理解していたのだ。それでも子供ながらに知性識を知り、好奇心を押さえられるはずもなく、彼は家庭の事情でよく遊ぶ、幼馴染に能力を使うことをした。
幼馴染は大企業、千秋院グループの一人娘、千秋院 葵(せんしゅういん あおい)。
千秋院グループと同格の草薙グループは社長、妻ともに親友という間柄で、子供をお互いの家に預け合っており、優は葵と共にグループを引き継ぐための勉学に励みながら、よく遊び、よく食べ、共に過ごした。
そんな日々が続き、性知識と催眠能力を得た優は我慢できなくなっていき……、ついに優は小学2年生のある日、葵に催眠をかけようとした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-27 14:48:11
18076文字
会話率:49%
書籍版タイトル「男装騎士になったらこじらせ夢魔の騎士隊長に捕まりました」
2022/07/27 フェアリーキスピンクより発売中です
伯爵令嬢フローリア・マロールは、家庭の事情から性別を偽り男装の騎士・フロランとして生きていた。フローリアが
女として自由に振る舞えるのは、夢の中でだけ。
そんな彼女の夢の中に、他人の夢を自由に行き来出来る夢魔の男・ルティがあらわれる。フローリアの見る美しい夢に惹かれ、彼女を手に入れたいと望むルティ。彼の誘惑により、夢の世界で二人は結ばれるが――。
「現実の世界で必ず君を見つけ出し、手に入れる」と宣言されたフローリア。だがルティの正体は、“フロラン”の上司であり、氷の貴公子と評される騎士隊長・アルトゥールだった!
身近にいた部下♂が、夢の世界で出会った理想の女性その人だったと知りうろたえまくるアルトゥールと、彼に惹かれつつも「アルトゥール=ルティ」だとは気付かないフローリアが、夢の世界で逢瀬を重ねながら現実でも結ばれるまでのおはなし。
※R-18回には★印がついています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-28 23:33:47
181563文字
会話率:37%
ある日お腹に淫紋が出来てしまった地味なサラリーマン。ところが実は……という話。
後輩の片想い、先輩の家庭の事情など出てきます。
思手想矢(おもて そうや)……通信塾の会社「フェニックス」勤務。気さくで今時のオシャレな若者。ゲイ。23歳。
170cm、65kg
卯楽良巳(うら よしみ)……同じく「フェニックス」勤務。前髪長め、黒縁眼鏡の地味な社員。28歳。ちょっと特殊な家で育った。180cm、65kg
卯楽里美……良巳の母親。50歳。
真中拓哉……良巳の父親。52歳。
思手莉沙……想矢の母親。主婦。元ヤン。46歳。
思手祐司……想矢の父親。サラリーマン。46歳。
斉藤真喜子……想矢の研修担当社員。27歳。
駒木俊男……想矢と背中合わせの席の社員。33歳。
人名、団体名などは架空です。
アルファポリスにも同じものを掲載してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-23 20:32:13
130670文字
会話率:58%
両親に今まで育てるのにかかった費用を返せと言われ、“割のいいバイト”で稼ぐため離島に来た咲希。
バイト先はペンションだったが、初日にペンションの若い男の従業員に襲われかけ逃げるハメに。
そこで老紳士に助けられるが、話の流れで咲希は自分の家庭
の事情を話してしまう。
すると老紳士の依頼を受ければ多額の依頼料を払うと言われ、咲希は受けることにする。
老紳士の依頼は離島の屋敷に引きこもる“女嫌い”の青年を更生させ外に出させることだが――。
【「※」印→性描写ありです】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-23 18:00:00
212468文字
会話率:27%
セレブしかいない高校…執事が各生徒に付いているのは当たり前、そんな生活を送っていた柿花財閥の息子達樹はある日家庭の事情により無理やり一人立ちをするはめに。手元にあるのは小さなアパートと身長180センチの大きな執事のみ。セレブな生活が一転、普
通のフリーターになってしまって…という主従ものBLです。このあらすじでもわかるかと思いますが、シリアスではなくコメディタッチの明るい話の予定です。
ピクシブ、UPPPI、エブリスタ(こちらは改稿版です)にも転載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-11 10:00:00
293573文字
会話率:56%
男子中学生 葛原 碧(くずはら あおい) は、多少の家庭の事情と交友関係の少なさを除けば、弟想いの一般人だ。
新学期を迎え三年生として迎えた春も過ぎ去ろうとしている最中、彼の日常はたった一夜のうちに一変してしまった。
退廃とする町並み
、地を覆う深緑の波。そして、魑魅魍魎が跋扈するこの世界の変容を、傍らに相棒を携えながら新天地へ向けて旅することとなる。
そんな冒険の中で碧は、新たな出会いと別れ、”魔法”と形容する謎の異能や不審な遺跡、果ては”ダンジョン”のようなものまでが彼ら前に立ちはだかる。
碧は家族を、友達を、自らを受け入れてくれる安息地を見つけることが出来るのか.....?
コンセプトはBLしないBLファンタジー?的なもので、淡い恋と言うより拗れた友愛みたいなものを散りばめつつ、メインはファンタジーにしていきたいと思います。
(ムーンライトさんに投稿するのはエッチなものを描きたい欲に勝てなくなったた時の保険ですw)
感想やご意見は随時募集しています。
一応R18に指定しておりますが、性的表現は後の後で、あっても緩くが今のところの計画です。
魔法要素やダンジョン要素も序盤は出てこないためご了承くださいm(_ _)m
更新速度はかなり遅いと思います...。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-07 15:32:24
30904文字
会話率:17%
僕は早川勇樹、高校二年の十七歳で自分の容姿に悩みがあるのです。子供の頃からよく女の子に間違われて「勇樹ちゃんは女の子みたいな可愛い顔をしてるね」と周囲から言われ続けていました。 高校二年の今も私服でいると女の子に間違われることが多く、以前
に、友人達数人とコンビニで買い物をしたときのことです。 お金をレジで支払いを済ませ外で待つ友人達のところにゆくと、後ろから大きな声で「お姉ちゃん!お姉ちゃん!財布をレジの前に置き忘れてるよ」と言いながら、レジのおばさんが僕の所に財布を届けにきたのです。 「大事なお財布を忘れちゃダメよ」 僕に財布を渡すとおばさんは僕の前にいる数人の友達を見て、僕が友達の中で完全に恥ずかしくて居たたまれなくことを言ったのです。 「君たち男の子ばかりの中でこんなに可愛い女の子一人だけだと取り合いにならないの?それとも、この中に彼氏がいるのかしら?」 恥ずかしくて友達の方を向けずに俯いていると、友人の一人が笑いながらコンビニのおばさんに言ったのです。 「アハハハ・・・おばさん!こいつ男ですよ」 その後は恥ずかしくて友人たちと目を合わすことができませんでした。 高校二年の今も私服でいると女の子に間違われ、恥ずかしい思いをする事が多く自分の容姿に対する悩みが続いています。 その他に二つ容姿以上の悩みがあるんです。それは中学二年の後半頃から自覚しだして、とても恥ずかしくて誰にも相談できずに今も悩み続けています。 その悩みを一人で抱え込んでいる時は良かったのですが、家庭の事情で高校一年の途中から転校をすることになり、学校の寮で生活をしなければいけないことになったのです。そこから僕の生活は一変してしまいました。 集団生活の中で誰にも見られたくない恥ずかしい体の悩みを隠し通すことは難しく、ある日それを知られることになり、それ以降、僕は後輩、同級生、大人、の男女から恥辱の限りを尽くされる、おもちゃの様な存在になってしまったのです。 高校一年から始まり高校二年の今も実際に続いている、恥ずかしすぎて誰にも相談できない僕の羞恥の告白手記です。 この手記を書くことで終わりのない恥辱を受け続ける僕の心が癒されるのです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-22 00:00:00
72209文字
会話率:55%
僕は早川勇樹、高校二年の十七歳で自分の容姿に悩みがあるのです。子供の頃からよく女の子に間違われて「勇樹ちゃんは女の子みたいな可愛い顔をしてるね」と周囲から言われ続けていました。
高校二年の今も私服でいると女の子に間違われることが多く、以
前に、友人達数人とコンビニで買い物をしたときのことです。
お金をレジで支払いを済ませ外で待つ友人達のところにゆくと、後ろから大きな声で「お姉ちゃん!お姉ちゃん!財布をレジの前に置き忘れてるよ」と言いながら、レジのおばさんが僕の所に財布を届けにきたのです。
「大事なお財布を忘れちゃダメよ」
僕に財布を渡すとおばさんは僕の前にいる数人の友達を見て、僕が友達の中で完全に恥ずかしくて居たたまれなくことを言ったのです。
「君たち男の子ばかりの中でこんなに可愛い女の子一人だけだと取り合いにならないの?それとも、この中に彼氏がいるのかしら?」
恥ずかしくて友達の方を向けずに俯いていると、友人の一人が笑いながらコンビニのおばさんに言ったのです。
「アハハハ・・・おばさん!こいつ男ですよ」
高校二年の今も私服でいると女の子に間違われ、僕の大きな悩みの一つです。
もう二つ僕には容姿以上の悩みがあるんです。それは中学二年の後半頃から悩みだして、それはとても恥ずかしくて誰にも相談できずに今もその悩み続けています。
その悩みが恥辱の高校生活となったのが転校でした。家庭の事情で高校一年の途中から転校をすることになった僕は、そこの学校の寮で生活をしなければいけなくなったのです。
集団生活の中で誰にも見られたくない恥ずかしい体の悩みを隠し通すことはできませんでした。そこから僕は後輩、同級生、大人の男女から恥辱の限りを尽くされるおもちゃの様な存在になってしまったのです。
高校一年から始まり高校二年の今も実際に続いている、恥ずかしすぎて誰にも相談できない僕の告白手記です。
この手記を書くことで恥ずかしいことばかりされる僕の心が癒されるのです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-18 19:22:06
31385文字
会話率:58%
「なろう」に投稿したspice upシリーズ、「Prik Kee Noo」のハルとチリちゃんの話。
彼氏のふりから本物の彼氏として鈴木千里と付き合い始めた佐藤晴彦は、彼女と関係を深めるのを躊躇って懊悩していた。「なんで手ぇ出せないんだろ」
。彼の過去の恋愛や家庭の事情を打ち明けられた千里は……。
10話完結です。Rな場面は後半、7~9あたり。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-28 20:00:00
18211文字
会話率:41%
家庭の事情で望まぬ結婚をした真理子。夫の死後、幼い頃から彼女を慕っていた青年、邦彦と再婚をする。結婚式の夜、彼女は邦彦に言った、「後ろのヴァージンはあなたに捧げるわ」と。
最終更新:2021-04-08 21:00:00
3056文字
会話率:52%
樹里(いつき)は高校2年生。女子校に通ってて、その外見(高身長でスレンダーかつ色素薄め)と態度から王子様扱いされている。
自分でも女らしくないとは思うけど、女の子たちは可愛いし、自分より小さい子がほとんどだから守ってあげたくなるのは当た
り前だと思っていて、自分は守られるタイプではないと思ってた。本当は、家庭の事情で年に一度くらいしか会わない双子の弟がいるだけで、父親とは死別しているから身近な男性なんてほとんどいなくて、男性自体に免疫がなかったのだけれど。
そんな樹里の生活がある日、一年振りに再会した弟の提案をきっかけに急変することになる。
「ぼくたち、入れ替わってみない?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-21 02:17:24
40449文字
会話率:39%