ロリレズ ノクターン・ムーンライト　作者検索

男子中×生と同居する従姉妹との日常を描く物語。 家庭の事情で２歳年上の菖蒲とまだ幼稚×児の蓮華という二人の従姉妹と同居することになった柏木律。 小×生の頃の体験をキッカケにM性が覚醒した菖蒲と真性Sである律は同居が始まるとともにS M風味たっぷりの「遊び」に溺れていく。 一方、まだ幼×園児である蓮華もある出来事から早熟な性に目覚めてしまい律の「玩具」になっていく。 今のところ ▼ＥＰ１、２は現在進行部分 ▼ＥＰ３、４は菖蒲の小×校３年生の頃の体験 ▼ＥＰ５は再び現在進行部分 となっております。 菖蒲の小×校時代の出来事はロリレズという形をとっておりますが、男女、男男、女女を問わず、幼少期にありがちな（筆者の個人的意見ですが）性的な遊びを想起させるものになっていればと思っています。 ＥＰ５以降は一度現在進行に戻り、まだ性に目覚めていない蓮華と律の現在、それから律と菖蒲の小×校時代のファーストコンタクトなどの回想、そして蓮華に起きる出来事と性に目覚めた後の蓮華と律などを描いていきたいと思っています。 なお ＥＰ４の最後の別の機会について。本作のスピンオフとして菖蒲と麻里奈の語られていないエピソードや麻里奈のその後などをいずれ紹介できればと思います。 　　　　　　　　　　　　　　——あらすじ随時更新。 折りたたむ>>続きをよむ

五十歳代で平穏（？）な暮らしを送っていったある日、気が付いたら突然過去に転生してしまった惣一朗。過去にトラウマがある彼は新たな人生を、『オジサン時代』の記憶を活用して払拭させてゆく。 久しぶりの投稿です。完結できるように頑張りますので感想を聞かせてください。 ｐｉｘｉｖにも同名の小説を投稿していますが、内容は同じものの加減筆しているので若干違いがあります。また、キーワードは徐々に増えてゆく場合があります。折りたたむ>>続きをよむ

ロリレズ魔女を倒す為に旅立った国家認定女性勇者のプリアは、ここしばらく「オナニーをしてもイけない」という症状に悩まされ、快感を得る為に毎夜オナニーに耽っていた。 ところが、魔女と相対したプリアは、実は自分が絶頂を差し止められていただけで、術式を解放した瞬間今までのオナニーの絶頂を全て流し込まれることになるのだ、と知る。 ※自慰バレありの百合レズです ※ハッピーエンドです ※喘ぎ声にハートマークが頻繁につきます折りたたむ>>続きをよむ

女子中学校の教師、駒込芹香(こまごめせりか)は、普段こそ厳しく真面目な振る舞いをしていたが、試験の監督中にこっそりと教卓の下で自慰をすることが趣味の、変態ロリレズ女教師だった。 ところが、とある試験中、いつも通り教卓下オナニーを楽しんでいた芹香に、一人の女生徒がアイコンタクトをしてくる。彼女の言葉通り教卓の下を確認した芹香は、机の天板の裏に隠しカメラを発見する。 そう、芹香の試験中オナニー姿は、ロリ生徒巣鴨美亜(すがもみあ)によって、最初から最後まで録画されていたのだ。 美亜による変態女教師へのえっちなお仕置きが始まる…。 ※レズものです ※基本的にはほのぼのした話です ※文中や喘ぎ声に♡マークが頻繁につきます 折りたたむ>>続きをよむ

ＰＩＮＫちゃんねるエロパロ板「浣腸好きの女の子」スレに投稿した由佳シリーズの続きです。これまでのあらすじ：妹にせがまれて二人で行った山奥の温泉は、パートナー同士で浣腸する施設だった。居合わせたロリレズカップルに刺激され、妹に誘惑されて、ついにぼくは妹に浣腸してしまう。家に帰ってからは、妹がぼくにお仕置きを求めてくるようになった。地下室がお仕置き部屋に改装されていることを知らされ、浣腸・ロウソク・スパンキング・アナルセックスのお仕置きに及んでしまう。両親が泊りで出かけ、妹はその間お仕置き三昧を求めてきた。折りたたむ>>続きをよむ

泉カナ。高校一年生。身長140cm、黒髪セミロング。年齢に合わず幼児体型ではあるが、顔は幼くも整っている。特技はないが、誰にもない特徴として・・・なぜか同性に好かれる。

「私はチカちゃんの全てを愛したい」 「好き、好き、大好き」 「チカちゃんのことは考えから体の味まで全部を知りたいの」 「残念だけど、未だにチカちゃんの考え全ては分からない。でも体のことは大体分かったの」 「まずは体のこと全部を知ってから、チカちゃんのことを理解していこうと思う」 「だから私は、今日、チカちゃんの今も知らない部分を知りたいって伝えたかったの」 「だからチカちゃん」 「私にチカちゃんのお尻の穴を舐めさせて？」折りたたむ>>続きをよむ

夏休みを使ってロリっ子がロリっ子の家に遊びに行き、お尻の穴をひたすら貪りました。

　いつ頃からか、周辺の国々が気づいた時には、そこにあった。 　構成する木々がそれぞれに意思を持って動く“触手の森”。男を見れば問答無用で即殺し、女を見れば捕まえ犯して孕ませる。そんな触手の住まう森が。 　森は少しずつ成長していく。その拡大を阻止するため、また文化の発展のために触手を切り倒して持ち帰る“木こり”という職業も生まれ、その木こりたちをサポートするための集落も森周辺にできるようになった。 　これはその集落でも最前線――第一集落に保護された、最古の触手に囚われていた少女が木こりとして武器を手に、再び森へと立ち向かう物語である。 　※触手要素の割合は少なめです。あくまで人間同士がメイン。そして復讐物ではありません。 　ヨイヤサ作品№24　テーマは『ふたなりロリレズ』折りたたむ>>続きをよむ