国王が《魔女の呪い》にかかっていると噂のある西の国で、東の島国から来た獣人の夜彦(よるひこ)は、西の国ではほとんど見かけない魔力を持つ青年と出会う。
青年と交流を深めていたある日、青年が城へ出かけた夜、城に〈竜〉が現れたと夜彦は知らされ
る。
城へ駆けつけた夜彦は、雨の中をうごめく〈竜〉の姿を見る。さらにそこに〈赤い竜〉に乗る“魔女”が現れた――。
竜と魔法、王家と魔女の呪いをめぐる、王子と獣人のBLファンタジーです。
主人公の獣人(夜彦)が受。
R18部分には※印を付けます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-22 20:31:24
2959文字
会話率:3%
この国に生まれし金目の男児は呪われている。
これはそんな伝説が残る国のお話。
不仲が噂される王太子リアンとその婚約者ミネルヴァが揃って出席していたとある夜会で、噂が真実ならミネルヴァの立場に成り代われると考えた(無謀な)令嬢が突撃する
。
だが実際のところ二人の仲は……?
そして悪事を暴くと言われている『白い悪魔』の正体とは?
この国に残された魔女の呪いは果たして呪いか祝福か?
※シリアスぶっていますが、いつものコメディです。★のあるお話はR18ございます。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-11 22:00:00
19839文字
会話率:35%
冴えない容姿で不運続きの人生を送ってきた五部燐は、ある日、突如異世界へと転移する。
その世界は、男性が希少価値を持つ奇妙な社会だった。
女性たちは、男性を神のように崇め、一夫多妻のハーレムを形成するのが当たり前。
特に、燐のような「
醜い」容姿の男性は、その希少性から絶大な人気を博していた。
しかし、燐から見れば、この世界の美醜の価値観は完全に逆転していた。
自分が嫌われる原因となった「醜い」容姿は、むしろ美しいとされ。
そして、この世界で「醜い」とされている容姿こそが、燐の好みだった。
そんな中、燐は「廃棄女の呪い」と呼ばれる呪いをかけられたエルフの美女たちと出会う。
彼女たちは、この世界の美の基準から外れた容姿をしているため、生殖の権利を奪われ、社会から見捨てられていた。
しかし、燐の目には、彼女たちはまさに理想の美女だった。
美醜の価値観が逆転したこの異世界で、燐は廃棄女のエルフたちを自らと専属契約を交わすことで救い、自分だけのハーレムを築き始める。
エルフたちは、燐に心から感謝し、彼に尽くすことを誓った。
燐は、この異世界でようやく自分らしく生きられる喜びを味わう。
美醜逆転の異世界で好き勝手に生きる燐は、多くの美女たちと出会い、愛され、そして成長していく。
そして、この異世界で幸せを掴み取るため、今日も美女たちとのえっちに精を出す。
※♡マークはエロシーンとなっております!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-11 18:00:00
108030文字
会話率:48%
聖女の私が痴女の呪いにかかった。呪いを解くためにはエロいことをしなきゃならない。でも聖女は処女じゃなくてはいけない。騎士が手伝うとか言いだしてる。どうしよう、というお話。2万字ちょっとの短編です。
最終更新:2024-07-27 19:36:25
23591文字
会話率:37%
魔女で星占い師のミルヴァは、助けてくれた騎士ヨウシアに恋をした。押しかけ気味にアプローチするも、無口な彼は拒否こそ言葉にしないが迷惑そうに見える。「なら、呪おう」もう一つ得意な呪術で呪いをかける。ミルヴァへ感情を言えない呪い。ただし、負担を
最小限にするため期間限定で、終わり次第まとめてその感情を爆発的に口に出すものだ。「嫌だ」と言えないようにして一方的にデートを重ね、呪い期間が終わったとき、ヨウシアはとんでもないことを言葉にした。 思い込んだ魔女と口下手騎士の両片思いが終わる話。世界観ふんわりしてます。安定のハッピーエンドです。誤字脱字報告ありがとうございます!とても助かります!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-19 18:00:00
10371文字
会話率:35%
ぼくはごくフツーの高校生、タダノヒロキ。
だがぼくには他人には言えない趣味がある。
めくるめく性の世界を知った女の子は次第に貪欲になる。だが反対に男の方は付き合うまではマメなのだが関係を経てゆくごとに扱いがぞんざいに
なり、ついには持て余してしまうものらしい。
ぼくの趣味とは、性の世界を知りながら放置されまだ官能を極めていない女の子の性感を開発し、エクスタシーを演出し、クライマックスに、絶頂に導くことだ。
どうしてそんな趣味を?
それは、ぼくのあそこにかけられた、ある「呪い」のせいなのである。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-12 19:10:00
125050文字
会話率:33%
私はルミアと名付けられた、心も感情も持たない魔導人形兵器だった。
太古の昔、聡明な賢者フェシカ様が特殊な鉱物を用いて、女性を象った姿で“勇者にのみ仕えよ。”と命を吹き込まれた。
それから、悠久の時間を数多の勇者様達と共に過ごしてきており、現
在私が仕えているのは齢16になる勇者オルヴェス様で、幼少より警護兼子守役としてお供してきた。
そんなある日、魔王軍の魔女を討伐した際、今際の際の魔女が私の右足首を掴むと、何か呟き事切れた。
右足首は黒色に変色し、胸元辺りで鼓動も聞こえ始める。
それは、魔女の呪いで私に心と感情が芽生えた瞬間だった。
これは、勇者様に恋した魔導人形が愛を貰う為に奮闘するお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-02 00:10:00
12722文字
会話率:37%
公爵令嬢ルルアーナ・アーディネットは、王太子カナン・ルメルヴァインの婚約者である。
けれどルルアーナは結婚したくなかった。
魔族と人間が共生するルメルヴァイン王国において、カナンは生粋の魔族。
ルルアーナも吸血種の子供であったが、人族の特性
が強く出たせいで魔力がほとんどない。
自分はカナンに相応しくない。それに、カナンは少し怖い。
カナンの傍にはいつも女性たちがいるし、最近では魔力量が多いと噂の男爵令嬢ユミナにご執心との噂もある。
カナンが学園を卒業するまであと一年。
このまま婚約破棄してくれないかなと思っていた矢先、上級生との校外学習で、ルルアーナはカナンと共に魔女の呪いにかかってしまう。
『強制胸キュンシュチュエーションの呪い』に。
強制エロの呪いにかかった二人がひたすらいちゃいちゃする話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-03 08:18:03
48348文字
会話率:33%
モラハラ夫と離婚することになったレンは大切なペットのインコ、シロと家を出て行くことに。
ところがシロがゲージから出てしまい慌てて追いかけると、突然知らない場所に立っていた。そしてシロの代わりに羽の生えた男が目の前に。
男は白夜と名乗り
、自分がシロだったことを明かす。
白夜の説明で、ここが異世界であること。
そして鳥人族の里に転移させられたレンは、魔女の呪いによって同種間で子が産まれなくなったことを聞く。
そのため異世界から「異邦人」を招き、子供を作ることで里を救って欲しいとお願いされるのだった。
【登場人物】
・シロ(白夜)
大きなインコ。その正体は鳥人族の長。
里が危機的状況に陥ったため、単身異世界に乗り込み異邦人を探す。
レンにぞっこんだったものの、レンが結婚していたためアプローチする機会を虎視眈々と狙っていた。
・レン
モラハラ夫と離婚することになりペットのシロと共に家を出ることに。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-21 09:49:50
25383文字
会話率:52%
魔女の呪いで眠りに落ちたオーロラ姫は100年後に目覚める。
だがそこに、都合よく優しく愛してくれる王子様は本当にいるのだろうか?
『ですが王様。 目覚めた時にお姫様のそばに居るのがならず者だったら、取り付くしまがありませんわ』
先見性のあ
る、かつ現実的な通りがかりの魔女は、オーロラにもう一つの魔法を上書きした。
オーロラ姫が目覚めた、その後のお話。
中編。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-02 18:46:34
37604文字
会話率:28%
眠りモブ ~姫なら王子が起こすけど、モブの場合はどうなんの?~ の寝室のアレコレに焦点をあてた番外編です。本編から読むことをおすすめします。今後、気まぐれに短編をあげるかもです
■あらすじ■
魔女の呪いで3年ほど眠っていたモブな俺。
呪い
を解いたのは、見目麗しい王子様!
いまでは王子の伴侶として幸せに暮らしてるっす。
この国では、男同士の結婚はよくあることなんだって。
他の王子様と結婚した伴侶仲間から、溺愛されるコツを聞かれたけど、そんなん俺、知らないよ!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-27 21:07:26
33883文字
会話率:40%
さて、モブっす。
魔女の呪いに捕らわれて眠りに落ちてからはや三年、その間俺をスルーした王子の数十七人。まあまあな数っすね!
俺がお姫さまだったなら、このうちの一人くらいは引っかけられたと思うんす。
俺を身代わりに、まんまと呪いを回避したあ
の姫さまならなっ!
三年目俺を起こしてくれたのはびっくりするほど麗しい王子様。おまけにこの王子のことを、あのお姫さまが狙っていたらしい。
まあモブとお姫さまじゃ勝負にならないから。
――って思ってたらそうでもなかった!?
王子がやけに親切なんだけど、そんなの求めていないっすから!
2022.6.3~『モブの里帰り編』(全四話)追加。
R18は※つけておきますね!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-06 18:49:49
59393文字
会話率:41%
とある国の国王が亡くなった後、王位継承をめぐって王子と王弟との間に激しい戦闘が勃発した。やがて、捉えられた王子に “ 女体(にょたい)への改造 ” という刑罰が与えられる。皆が見守るなかで、魔女の呪いを掛けられた王子は、見る間に女の身体へと
改造されていく。だが、男の器官であるペニスだけは残っていた。王子を捉えた将軍は、戦勝を祝う記念式典に、王子をプリンセスの姿で連れてこいと、強制女装調教を担当する二人のメイドに言いつける。香水風呂に樽漬けされた王子に、シルクのランジェリーと美しいドレスが用意されていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-06 06:23:09
157986文字
会話率:46%
某国には、それはそれはお美しいお姫さまがおりました。グレーテというその姫さま、17歳になる直前の春のある日、森を歩いていると見たことがない家を見つけました。入り口では老婆が鍋で何かを煮ておりました。鍋からは美味しそうな香りが漂い、ついふらふ
らと家に近づいてしまったグレーテ。そんな彼女に老婆は、他の用事を思い出したからこの鍋を見ていて欲しいと頼みました。「この鍋のものに口をつけてはいけない」と言いつけて。
しかし、甘く美味しそうな香りの誘惑には逆らえず、ついグレーテは……。
おとなのためのエロティック童話という感じのお話です。
この作品は、アルファポリスと尾崎の個人サイト《 Eros, Philosophy, Aesthetic & Love (https://www.factoryofumiworks.net/)》にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-15 13:58:55
7858文字
会話率:18%
『至高のイケメン騎士だと思っていた男の正体が実は女だったので、今から婚約者にしようと思う』
ヘルマン=アーベントロートは兄弟の中で一番背が低く、目つきの悪さで付いたあだ名は”ガキ王子”。妹王女の呪いが解けたことがきっかけで婚約者を探すよ
うに兄に言われるが、以前、閨教育の際に失敗をしたことから、元々の女性に対する苦手意識が加速していた。
ある日、ヘルマンは宿直の際にうっかり近衛騎士 ジルヴェスターの胸に顔を埋めてしまい、実は彼が「女」であったことを知ってしまう。彼女は、死んだ兄のフリをするために魔術師に対価を払い男の体を手に入れたが、夜になると女に戻ってしまうのだという。
その魔法は、男に抱かれると解けてしまうものだが、逆に男の体で女を抱いてしまうと二度と戻れなくなるものだった。
ヘルマンは宿直の夜の度に距離を縮めていき、“孤狼の貴公子”と呼ばれ王都の人気を一身に集めるジルヴェスターの知らない一面を目の当たりにしていくのだが……。
「殿下は、その、ほんの少しお背が小さいだけかと」
「頼むから普通にチビだと言ってくれ。余計に悲しくなるぞ」
チビ・童貞・運動神経皆無。
この世の目に見える不幸を全て背負ったヘルマンは、無事婚約者を手に入れることができるのか!!?
本編48話+番外編12話 R要素は終盤になります(※付き)
☆話の展開上、BL的に捉えられる要素があります。あらかじめご了承ください。
※第8回ムーンドロップス恋愛小説コンテストで竹書房賞を受賞しました!
お読みいただきありがとうございました。書籍化/コミカライズ予定です※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-27 21:00:00
187435文字
会話率:44%
二十五歳の夫は、自分にも愛を囁き、同じように恋人にも愛を誓っていた。愛人からのあからさまな当てつけや妊娠の兆しの見えない生活にソフィアは疲れていた。
結婚して7年。未だに妊娠の兆候がないソフィアは石女と影で囁かれ、離婚寸前の身となる。
しかしそんなある日、夫の王太子が魔女の呪いによって13歳まで若返ってしまう。しかも記憶まで失っている様子。
夫の呪いの解呪に必要なのは、"女性と肌を合わせること"。
十三歳の王太子ロウディオと二十五歳の王太子妃ソフィアは呪い解呪に向けて励むことになるが……
*不妊に対する差別的表現があります
*R18シーンは*表記です
*20話(ソフィア視点)+7話(ロウディオ視点)です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-25 12:00:00
59275文字
会話率:42%
不幸な偶然が重なり、理不尽な理由で魔女に『呪い』をかけられてしまったクレア。
大好きなダンとの将来への希望は無くなり、領地へと戻る事を決めた。
最後に訪ねて来たダンをしっかりと瞳と記憶に焼き付けようと思った・・・・・だけど・・・・
勝
手にシリーズ化している、【一夜限り】縛りのお話です。どうやら、一夜限りと言う限定感が好きなのだと気付きました(笑)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-19 19:00:00
15444文字
会話率:25%
ある森の奥深く・・・ 魔女の呪いによって雪と荊棘に閉ざされた塔がありました
そこにはそれはそれは美しいお姫様が眠っていました
眠り姫にヒントを得て書いたお話ですが、元の眠り姫とは異なるストーリーです。
本当は読んで頂きたいのですが無理
矢理系のお話ですので苦手な方はスルーして下さいませm(_ _)m
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-10 01:05:15
10204文字
会話率:22%
20世紀は戦争の世紀。
陽子も戦争に追われ、350年を過ごした欧州を離れることに。
ドイツからイタリア、アメリカへと、彼女の足跡を辿ると各地に犠牲者が。
そして遺伝子に導かれるように流れ着いたのは極東の島国だった。
男の精神と肉体を溶かし
つくす、魔女のフェロモンと体液。
食虫植物に喰われる虫ののように、芳香に誘われ、毒蜜に酔い、快感のマントに包まれて溶けていく。
彼らの逝く先は極楽か地獄か。
健一を襲った災厄の源が、日本にやって来るまでの物語。
魔女の呪いは時間と空間を超え、やがて健一に降りかかって・・・。
これで「お話し」は一巡り。 “あぁ、溶けちゃう” シリーズ完結です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-14 22:42:25
52271文字
会話率:49%
ごきげんよう。と私の名前は、六分儀 雄火(ろくぶんぎ ゆうひ)と名乗る所から始めましょう。私の名前は雄火であり苗字は六分儀であり魔法少女オスカでもあるのが私なのかなと思います。簡単な自己紹介と自己主張をするのが、私が私たる所以なのかなと思う
時もあれば思わないこともあるのでございます。
私は学生でございます。年齢は17歳で、高校2年生。電車通学で、趣味はお人形遊び。(フィギュアも好きですが、球体関節人形が主に私のお気に入りです。)身長は147cm。体重38kg。性別は男でございます。体格的にみると男性にはみえないかもしれませんが、これは魔女の呪いによるものなのでございますよ。──ああ、私は現在、魔法少女をしているのでございますが、それの対価による魔女の呪いなのですが…──身体の成長が13〜14歳程で止まっているのが原因でして、声もアニメヒロインみたいな感じですし、男性的でないのは確かです。お恥ずかしいお話ですが、おちんちんのおけ毛も生えておりません。何故か女性ホルモンの方が多いのか、ほとんど筋肉もなく、トホホでございますね。
見た目はどんなに女性的でも、おちんちんが生えているなら、まぁ一応男性ではあるのだから、男子高生の制服を着るだろうし、それで性別は判断できると皆様は考えるかと思いますが、なんともまぁそこも厄介な事柄でございまして、私は可愛い服を着ていないと魔女の呪いが発動してしまうのでございます。
今の所、暫定的に判明している魔女の呪いは以下の通りで(暫定的と言わなければならないのは、私自身どんな魔女の呪いが自身にかかっているのか?いまだによくわからないからなのです。魔法少女になるのにこんなに対価が必要だったとは…。なる前に教えて貰いたかったですよ。本当にね。魔女様は適当ですからね。)
1.身体年齢が13〜14歳前後で止まってしまう。
2.可愛い服とか官能的な服しか着ることが出来ない。
3.これが1番厄介なのですが、半径20m以内の人々、全てを発情させてしまう。(ただし童貞や処女などの性が未発達な人は除く。)
という制約を抱えているのでございますね。さて…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-02 12:36:21
258562文字
会話率:36%
「あんたは、この村の女の子になるべくたくさん種付けすればいいの! わかった!? そうすれば、村の未来は救われるのよ! フラゥ族が滅亡の淵から脱するには、もうそれしかないの!」
――魔女の呪いによって男性が消滅してしまった異世界の村で、あ
る日、村の秘宝とされるホムンクルス(人造人間)として秀太は目覚めた。
平凡な会社員男性だったはずの秀太に与えられた使命は、この女性しかいない村で種馬として生きること。滅びゆく運命にある民族を救うため、彼は今日も美少女たちの蜜壷に精液を放つ……。
※エッチシーンのあるタイトルには「★」マークが付きます。
※不定期連載です。頑張ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-22 16:40:44
65337文字
会話率:39%
【R6.8.23】「がるまに」にてコミカライズが配信されました!
幼なじみのレーレとクリスは、魔女の呪いによって感覚を共有することになってしまった。
クリスの味覚や痛覚に翻弄されるレーレ。しかしそれ以上に困惑したのは、クリスがオナニーをする
とレーレにもそれが伝わってしまうこと。
これまで性欲の「せ」の字も感じさせなかった綺麗な顔の幼なじみが、毎晩遅くまでムラムラしていることを知ってしまい、レーレは動揺する。
すると、ある日レーレが仕事中、乳首やお尻の穴に触れる感覚が伝わってきて……!?
好きな人に異性として意識されていないことをコンプレックスに感じるヒロインと、綺麗な顔をして実はヒロインにとんでもなく執着していたヒーローの、どたばたラブエロ♡コメディ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-16 21:02:08
13803文字
会話率:40%