『本編完結済み、2024/05/07 番外編の投稿をはじめました』
人の子である犬飼すず子(30)と神に仕える猫の神使の頂点である“猫王”三条国芳。それぞれに持つ匂いは惹かれあい、そして重なり、優しくとろけるように混ざり合う。
――猫を吸
うはずの人間が逆に猫に吸われ、さらには番になって欲しいと頼まれてしまう“逆、猫吸い”譚な異世界転移和風ファンタジー小説。
ざまぁも無いし悪役令嬢も婚約破棄をしてくる酷い男もいない、ただひたすらに互いを思いやる、そんな一途でやさしくてちょっぴり艶のあるお話です。
(R-18シーンタイトルには※マーク)
(アルファポリス、pixivにも同時連載中)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-07 18:30:00
155024文字
会話率:34%
魔法少女「ルイ」は、ライバルである「バネッサ」に罠にかけられ、捕まってしまう。
ダンピール(半吸血鬼)であるバネッサは、血を吸うことでルイを眷属にしようとしている。
それだけでは腹の虫がおさまらない彼女は、これまでの屈辱を晴らすべく
、ルイへの調教を始めるのだった。
ルイはどうにかして、その場から逃げようとする。が、その過程で知る現状は彼女の認識からは大きくかけ離れていた……。
※タグで大丈夫かな、と思ったのですが、レズプレイが中心となります。念のため、ご了承ください。
※「バッドエンド」タグですが、現時点では分岐を指している状態となっております。「本筋」は「バッド寄りグッド」あるいはその逆の予定です。
※更新頻度は遅めです。一回目と二回目の記録更新してしまいましたね……。
※シーンのあるなしについて、少し基準を変えました。サブタイトル横に「※」があるものがシーンあり、「◆」のあるものが特殊なもの(排泄や羞恥系統、注意喚起程度に)となります。内容については直接的な行為が登場するのはやや遅め(現状、十話前後を想定)ですので、軽いものも含まれております。
※ノクターンですので、最低でも二回に一回以上は入れていきたいと思います。……が、ややシナリオ部分が続いてしまうきらいがありますので、プレイ傾向などを活動報告にて書いておきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-29 12:09:07
1030807文字
会話率:32%
世話好きツンデレ攻め×不幸を吸える健気受け。人の不幸を吸える「不幸吸い」の能力を持つテルチェは、幼いころに両親を亡くし、父の友人だった裕福な商人の元へ引き取られる。テルチェは商人の息子であるローガンと親しくなるが、そこでローガンが人よりも不
幸の量が多い「過不幸体質」だと見抜き、身体に負担がかかることを承知で、密かにローガンの不幸を吸うようになる。商人の計らいにより、ローガンとともに名門の寄宿学校へ進んだテルチェは、ローガンに世話に焼かれながらも学生生活を過ごす。最終学年となり、テルチェは自分がローガンの将来の足枷になっているのではないかと思い悩むが、ローガンから想いを告白され、自分の気持ちとも向き合うようになる。テルチェはローガンの気持ちを思い、自分が「不幸吸い」である事実を隠し続けようとするが…。
同い年の幼馴染の両片思い。悪い人はでてきませんが、すれ違いはあります。ハッピーエンドです。
攻め〜ローガン・リワーズ(18)
受け〜テルチェ・グラム(18)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-22 00:09:11
139631文字
会話率:44%
会社を辞めた日の夜、家に帰るとお隣の隣人にタバコをねだられたのをきっかけに出会いと初体験は始まる。お隣に住んでいたのは身長190センチの長身デカパイヤニカスイケメンお姉さんだった。
「煙草くれない?」
口唇欲求の強いヤニカスお姉さんはフ
ェラがお好き、そんな彼女こと久遠寿音(くおんひさね)はKカップのノーブラでダウナー性格の痴女であり甲斐甲斐しくもあり母性的で、その上謎に経済力もありなんだって出来るパーフェクトなセフレお姉さんである。
辛い幼少期、ブラックな職場、青年は人生丸ごとリセットして長身お姉さんに甘やかされてエッチもされて幸せなヒモ生活を送る日々を選択するのだった。取り敢えず毎日フェラ抜きと手料理に添い寝授乳は欠かせないエブリデイが確約。
◯
煙草の似合うダウナーお姉さんにお口エッチされたい、そんな思いから書いてみました。
お口エッチと甘やかし以外にもデカパイ押し付けスパイダー騎乗位に長身デカパイハーレムエッチ、等々用意しています。
〇
※ タイトル変更しました。
旧タイトル、ヤニ吸う隣人はお口が疼いている~長身デカパイヤニカスイケメンお姉さんに煙草をねだられて持っていないと答えたらお口エッチを求められたお話
ツイッターやってます。
http://twitter.com/@kenchikushi37
【宣伝】
skeb、エロ小説屋さん開いてます
https://skeb.jp/@kenchikushi37
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-18 18:00:00
139037文字
会話率:44%
美貌の医師高輪叶人(たかなわかなと)はある春の夜道で誰かに刺され、その結果右上肢麻痺と味覚喪失、そして相貌失認の後遺症が残った。6ヶ月の療養を経て医局に復帰した高輪叶人は従前と全く変わらなかった。けれども当直明けの夜、ウィッグを被り姿を変
えて夜の街で男を漁るようになった。
同じ病院で放射線技師として勤務する三蓼真尋(みしなまひろ)は以前から高輪叶人が好きだった。それはその美貌からではなく、病院の屋上で煙草を吸う姿がそのまま青黒い空に溶けてしまいそうに儚すぎたからだ。
5万字程度で完結。
殺伐とした話であんまりエロくはない。ミステリーでもない。
エロの回にはタイトルの隣に E と表記。
注意:直近の公募は結局間に合いそうにない。書いたそばからアップして連載中に自由に修正するので、修正履歴をおいています。更新頻度は極めてまちまちです。
修正履歴
1/11 頭部打撲に起因したクモ膜下出血による各麻痺の予定でしたが、出血性ショックによる各麻痺にしました。
1/12 タカトの名前を追ってなくす予定です。当初夜の姿に名前をつけたものですが、名乗らないことにしたので。
1/14 カウンセラーのあたりは全削除し、全体的に修正いれます。
1/15 上記までの修正を11話までに行いました。
1/24 修正のためのメモ:11-13を整理、1章に酩酊感を追加すること。
1/25 13話の久我山との会話を追加。
1/27 修正のためのメモ:2章に匂いに関する注釈をいれること。擬音語を追加すること。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-22 15:26:16
47238文字
会話率:60%
大学生の秋良は映画サークルに入った。吸血鬼は国によっては精液を吸うのだ、という話をして盛り上がる仲間たちに、それならば自分は吸血鬼を知っている、と思う。
近所にあるボロ屋敷はお化け屋敷だともっぱらの評判だった。
入り込んでみれば最新のゲー
ム機などがある。
そこに住んでいる【おばけ】に教えられたのは、楽しくて気持ちいいこと。
【おばけ】に誰にも言うなと言われ、そのボロ屋敷を探検したことは誰にも言わないまま、秋良は成長する。
ある日突然、もう来るなと言われるまでその関係は続いた。
吸血鬼の話題から思いたってあの廃屋を訪ねた秋良は【おばけ】と再会する。
何も変わらない【おばけ】。
子供の頃大人だと思っていた【おばけ】は、ただの引きこもり青年だった。
突如駆られた激情のまま、秋良は【おばけ】に子供の頃にされたことをやり返す。
※注意※
ここに登場する吸血鬼は想像上の怪物、及び、比喩であって、本作はホラーやファンタジー要素はありません。
直接的にではないですが、主人公が異性と性的行為をする描写があります。
児童性虐待の描写があります。
受と攻が入れ替わります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-14 00:00:00
13255文字
会話率:27%
三大公爵家の一つ、ハートフィリア家の長女であるクロエは、高潔で美しい少女だった。
王家は、希少な魂属性の魔力を持つクロエの力を取り込む為に、第一王子との政略結婚が決まっていた。
しかし、それを快く思わない何者かが、クロエの誕生日に
毒を盛った。
いや、毒だと思ったモノは淫魔の血であり、魂と肉体を悪魔の血で汚されたクロエは、半魔へと変化してしまう。
快楽と精力を吸う事でしか生きられない淫魔へと成り下がったクロエは、公爵令嬢としての身分を捨て、身を潜めながら、淫魔である事を隠しながら、冒険者として生きていく事に・・・
人間の心で淫魔の肉体となってしまった公爵令嬢の苦悩と快楽に満ちた冒険者ライフをお楽しみ下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-01 18:00:00
65283文字
会話率:23%
今まで意識をしていなかった女の煙草を吸う姿に見惚れのめりこんでいく男の話。
春の短編2024参加作品。
R18要素は薄いです。
最終更新:2024-02-29 06:00:00
7580文字
会話率:46%
生まれてこなければいいのに。
生まれてこなければいいのに。
私の中に巣食うもの。
煙草を吸うと苦しがるのに、
どうしてお前は死なないの。
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1964年、アジア発の東京オリンピックが開催される中、高藤恵美は望まぬ男児を出産する。
我が子を愛せない恵美と、自分の父親に服従を強いられる夫の隆治。
高度経済成長を遂げる日本で、前世代から手渡された神経症という病をどのように自分自身に取り込み、病と同化してしまったのかを、夫と妻両方の心理に寄り添って描きます。
#作者自身と家族が神経症に苦しんでいた経験から誕生した小説です。テーマは「神経症は世代を超えて引き継がれる」です。
家族という小さなグループの中で、子供たちがどんな風に神経症を患っていくか、親たちが神経症でどんな苦しみを抱えて生き続けているのかを3世代にわたって描きたいと思っています。
今回お届けするのは、3部構成のうちの第1部です。
この物語で親世代にあたる高藤隆治と恵美が、彼らの両親からどんな影響を受けて神経症で苦しんでいるのかを描きます。
毎週水曜日に更新する予定ですので、共感いただける方に読んでもらえたら幸せです。
長丁場ですが、精一杯書いてきます!
#この作品は「あまやどり出版note(https://note.com/amayadori_syupan/m/mcf650ee73b01)」にも掲載しています。
#夫婦の日常生活を描いているため多少の性描写があります。念のためR18をつけています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-22 16:55:50
46234文字
会話率:42%
タイトルで表現しているのは、ストーリーの一部にすぎません。
上村悟の目の前で、
彼の大事な女たちが、
大男リオンによって凄惨な責めを受け、
「肉オナホ」に堕とされていく
快楽責め、羞恥責め、わからせ、NTR、アナル、浣腸責め、連続絶頂、
失神、痙攣……
幅広いジャンルに渡る「性の大スペクタクル」を、
お楽しみください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-29 23:00:00
163579文字
会話率:14%
女性用風俗を初めて利用したトップアイドルの吉原紗希は、
Uによる「プロの施術」によって……
最終更新:2023-01-02 02:30:23
5978文字
会話率:0%
トップアイドルの吉原紗希は、◯社長の紹介で女性用風俗を利用する。
セラピストのUによる「プロの施術」によって、
「よっしー」は……
最終更新:2023-01-02 02:22:48
5986文字
会話率:0%
女子中学生。中学生がたばこ吸ちゃいけないのはわかっています。でも吸っちゃっている私達。
朋絵、美奈子、そして私、沙奈枝の3人は集まって隠れてたばこ吸っています。
たばこも吸える場所少ないし、まして中学生がたばこを吸う場所なんて今や宝箱探し
の迷宮ダンジョンだよね。
たばこも高いし、おこずかいじゃ足りない。
援助交際を3人ではじめて知った。私達は究極のファザコンだったということ。
お父さんとのセックスはすぐにできた。
だって自分の娘といっても、それなりに成長した女なんだもん。
そして私たちは自分の父親にはまっていく。
血の繋がった実の父親の子供を欲しくなる私達。
でも家庭は壊したくない。
私達は知恵を絞り親たちを快楽と共に幸せの道へと導く。
仮面夫婦もここまでくれば、完全夫婦。
そして私たちはパパの子を孕んでいく。
こんな3家族の世間じゃ異常って言われるかもしれないけど、こんな家族付き合いがあってもいいんじゃない。
*中学生がたばこや飲酒をするシーンがあります。
あくまでもこれはストリー上のフィクションです。中学生がたばこ吸っちゃいけないよ。
でもさ、恋愛はどんなかたちになるかはわかんないよね。
たとえばそれが、血の繋がったパパだっただけなんだよ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-16 00:00:00
121455文字
会話率:45%
人形には魂が宿りやすいと言われている。
呪いの人形と一般的に呼ばれる魔物を知っているだろうか。
彼女達は姿形こそ女性だが、その身の丈は60センチから150センチと小柄であり、主に愛でる目的で作られた人形だった。
正しく愛情を注がれた
人形は精霊を宿し、邪な愛情を注がれた人形は淫魔と化す。
では、淫魔とは何か。
邪な愛情を求めて徘徊し、人の精気を吸って生きる魔物である。
精気の吸い方は血か、あるいは精液か。
廃屋の奥深くに座して通りすがる者から精気を吸うか、ダンジョンを徘徊して人を襲い精気を吸うか。
彼女達に出会った者は、果たして不幸であろうか。
人間に善悪があるように、歪んだ愛情で育ったとはいえ人形淫魔にも善悪は存在する。
人形淫魔に襲われることは、一概に不幸だとは限らなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-07 16:24:35
18490文字
会話率:31%
『夜の闇にはヒトならざる者が住む。
二足で立ち上がり、火を使い、ヒトはいつしか狩られることを忘れた。しかしヒトは生態系の頂点に立ったわけではない。平安時代の書物には『最も恐ろしきは夜の闇。獣の如き牙で噛み付き血を啜る悪鬼あり』とあ
る。源平の世でも鬼を討った武士の話が多く描かれた。一説によると、防人は大陸より新たに渡ってくる鬼を討伐するために置かれたのだという。
彼等から逃れるため、ヒトは火の扱いを覚え、やがては電気を発明して夜の闇を灯りで滅した。科学が発展するにつれてヒトは夜闇への恐怖を忘れ、彼等は御伽噺の怪物に姿を変えた。
しかしそれは誤りである。この日記も世に出ることはなかろうが、もし読む者がいれば信じて欲しい。彼等は確かに存在している。この科学に溢れた現代でも彼等は確かにヒトの血を啜っているのだ。
もう私は長くないだろう。知りすぎた者を追ってくるのは彼等だけではない。それを伝えようとしているならば尚更だ。
発祥地とされる欧州に始まり、世界中に散らばる彼等の呼び名は国々で違うが日本ではこう呼ばれている。
血を吸う悪鬼……吸血鬼と──』
これは古い古い吸血鬼の物語。
ヒトである記憶を持たない始祖であるその男の名はレイ。数千年の長い生涯、人間達の営みによって目まぐるしく変わる世界で吸血鬼の生き方も変わってきた。
しかし彼は生き方を変えない。腹が減れば狩りに出て、女を襲い、犯し、生き血を貪る。
これはそんな一人の吸血鬼の生き様を描いた、信じるも信じないも、恐れるも憧れるも嫌悪するも全て貴方次第の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-03 20:22:38
67452文字
会話率:42%
29歳童貞の健はヤニを吸うことだけが趣味の毎日を過ごしていた。そんな男の隣に、浜風ナギサという大学生が引っ越してくる。人懐っこいナギサに少しずつ心を開いていく健。
ある日、ナギサと健は有名格闘ゲームで対戦することになった。ゲームに熱中しすぎ
て、深夜になってしまう。防音対策で日が変わるまでにお風呂を済ませなければならないため、一緒に入ってしまおうと提案する健。それにナギサは戸惑った。
先に風呂に入る健。後からやってきたナギサの体はどう見ても想像とは違った。ナギサは女だったのだ。気まずさとともに混浴を果たす健。しかし股間はギンギンになっていた。
風呂を上がっても興奮は収まらず、ナギサも健のことを誘ってくる。我慢の限界に達した健は、ボクっ娘のナギサを女にする大人の遊びに勤しんでしまって......。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-10 21:00:00
10067文字
会話率:47%
オレ、七野翔(しちのしょう)は女を堕とすことにしか興味がない高校二年生。
優等生な爆乳少女、笹塚乙葉(ささつかおとは)が、隠れて担任の松前(まつまえ)先生とつき合ってることを偶然に発見したオレは、その証拠をネタに彼女を脅迫して言いなりに
できるようになっていた。
――最初の日、オレは口での奉仕を要求した。
「……ちゅ……」
「はあ? 乙葉、今の何?」
軽く唇を触れさせただけの彼女に容赦なくダメ出しして、何度もやり直させた。
手と舌の使い方、唇で先っぽを吸うこと、男の弱点……。
一つ一つを丁寧に教え込んでいく。
「れろっ……れろっ……うぅ、このぬるぬる……いやぁ……」
どんなに文句を言ってても関係ない。
オレが射精するまでは許さないのだ。
――あの爆乳を自由に出来る日々の幕開けである。
二カ月間という期限付きで、しかも処女を奪えないという約束をさせられたが、オレは乙葉を完全に堕としてやるつもりでいる。
松前先生を守るため、ヤツを信じて無駄な抵抗を続けるその一途な心をへし折ってやるのだ。
かつてない難題だがやりぬく自信はある。
前の穴がダメでも、代わりになる方法はいくらでもあるしな。
コイツはこれから毎日、快楽漬けにされることになる。
乳首、クリトリス、拘束プレイ、オモチャ責め……。
そしていずれはその処女さえもオレに捧げさせる。
さあ、どこまで耐えられるんだろうな。
むしろそのあがいてる姿が楽しみだ……。
(調教モノというテーマの関係で、プレイの過激さ、ハードさが徐々にエスカレートしていくスタイルを採用しています)
(恋をしている一人の罪のない少女を、丁寧かつ無慈悲に壊していきます)
※主人公はヒロインに酷いことをしながら常に内心ニヤニヤしているタイプの腹黒い人物です。耐性のある方にオススメします。
※心理戦や言葉責めなどの要素が多めです。
※スカトロ要素はありますが、そこまで重点を置いてはないです。
※少ないですがレズシーンあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-24 21:00:00
284902文字
会話率:34%
つまらない人生を不慮の事故で終え、異世界に転生したルークは探索者となり、迷宮に潜っていた。
しかし、そんなルークは15年も探索者をしているのにEランク止まりである。
しかも、ギルドには30歳までにDランクになれなかったから強制引退というルー
ルがあった。
30歳まであと1ヶ月を切ったルークはなんとかDランクになろうとする焦りから普段なら絶対に引っかからないワープの罠を踏んでしまう。
ワープにより謎の部屋に飛ばされたルークの目の前にはこの世のものとは思えない美女がいた。
ルークはそんな美女から驚愕の言葉を聞く。
「同胞よ……吸血鬼は魔物を倒しても強くなれん。強くなるには血を吸うしかないぞ」
自分が伝説の真祖の吸血鬼と知ったルークは強くなるために、Dランクに上がるために、そして、血を吸うために夜の支配者となり、迷宮都市の女を喰らっていく……
♡は微エロ
♥はガッツリエロ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-08 21:00:00
220357文字
会話率:49%
カラオケボックスで
乳吸いを誘ってくる女性後輩。
興奮した僕は
後輩の乳を吸うことに。
最終更新:2023-09-10 20:46:51
548文字
会話率:0%
クロエ・ヴィエルゾン、十九歳。
生きがいは推し活。推しがいない生活なんて考えられない。
我が人生、推しと共にあり、推しのためにあり、推しを推すために生きている。
直接会うことも、声を聞くことも、同じ空間の空気を吸うこともできずとも、彼
が生み出す物語を読むことができるのなら、それで十分幸せ。
「クロエ、お前、暫くシグルド様のお屋敷にご厄介になってきなさい」
え…推しと同居って、遠慮したいんですけど。
「魔術師の恋」と同じ世界線突発短編。推し命女子と、いつもの拗らせためんどくせえ男のコメディ。
どこまでテンプレでスピード勝負できるかチャレンジなので、頭空っぽにして読んでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-04 19:32:09
52312文字
会話率:40%
*11/26 番外編更新しました。これで真完結になります*
何だか喉が渇いてお腹が減る。
いくら水やお茶を飲んでも喉の渇きは癒えず、きちんと食事をしているのに空腹感がなくならない。
一体どうしたのだろうと思っていたソフィアは、両親から
衝撃の事実を伝えられた。
「父さんがヴァンパイアで、母さんはサキュバス……?」
人の血を吸うなんて無理だし、恋人どころか好きな相手すらいないソフィアには適当にえっちなんて出来るはずもない。
自分はこのまま力尽きるのだろうと生を諦めていたソフィアだったが、
ある晩知らないうちに外を彷徨っていたところを騎士団員のグラートに保護されて――
※この作品はムーンライトノベルズ様・アルファポリス様に掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-22 23:23:02
88526文字
会話率:35%
大正時代BL
少年時代、小説家に拾われ育てられた青年が、育ての親の小説家の唇を吸うまで
(性的描写はキスだけです)
最終更新:2023-08-22 19:29:58
9718文字
会話率:19%