ヤンデレドS変態皇太子×不憫な転生伯爵令嬢
伯爵家令嬢に転生した主人公・シエナ。レッツエンジョイだらだら生活! と思っていたのに、この国の皇太子妃選びのやばい文化を知り、自分がその対象に選ばれたと伝えられる。貴族の子女はえっちなメイドになっ
て皇太子宮に住み込み⁉︎ しかもその間、皇太子のお世話をするってどういうこと⁉︎ 間違っても寵愛を受けないように、親友のアレクに教育係を頼みこみ、メイド教育をキャンセルしまくるシエナだったが、健闘も虚しく送りこまれた先の皇太子宮では、ドSな皇太子に性的に悪戯・調教を受ける快楽責めの毎日が待っていた。しかも、皇太子はまさかの人物で……。設定上淫語と特殊プレイがノールックで飛び出すあほえろ小説です。なんでも許せる人向け。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-31 19:39:43
66044文字
会話率:37%
クラウディアは伯爵家令嬢。しかし実は王家直属の工作員でもあった。ある日騎士団長でクラウディアの上司でもあるトランから婚約者エレクトスが浮気していて、違法娼館に頻繁に出入りしているという情報を受ける。更にトランはクラウディアが婚約する前から彼
女を愛していたと、執心を見せる。変装し違法娼館に潜入調査しに訪れたクラウディアだが、浮気相手と共にエレクトスに犯されつつも証拠集めに成功。
「あなたの事が……ずっと好きでした……」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-09 20:15:18
8338文字
会話率:59%
双子の国王が統治するドナシャルド王国。王位継承者である双子の王太子の花嫁は選定の儀で選ばれる。しかも1人だけ。2夫1妻。
王太子は選ばれた女性と結婚しなければいけない。それが彼らの義務であり責任だから。
そして花嫁選定の儀で選ばれたのは、中
流伯爵家令嬢である私だった。
2人の王太子と1人の伯爵令嬢、そして周りの思惑が絡んだこの結婚、一体どうなるの??
3人の純愛物語です!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-23 01:13:50
56702文字
会話率:63%
伯爵家令嬢アイレーシアは、四回死んだ記憶がある。
毎回、一回前の生を記憶したまま十八才の誕生日前日、に引き戻される。
そして四回死に戻り、五回目の生が始まった今、四回全ての記憶を取り戻していた。
毎回、酷い目に合い、両親を殺されて爵位を
奪われた上で殺される。二回目、三回目は結婚を回避できずに、なんとか前回の記憶を頼りに最悪を回避しようとしてみたが駄目で、四回目は婚約の時点で婚約破棄を目指したが駄目。
ならば、明日の婚約式をなしにする為に死に戻りした伯爵令嬢が考えたのは……。
これは、キスしただけで子供ができると信じているような純真無垢な伯爵令嬢に、百戦錬磨な公爵が振り回されつつ、しつこく主人公に婚約を迫る元婚約者候補を退け、生き残る為に王室付き侍女となり、女性に爵位継承権がない世界で、女性に継承権を持たせることを認めさせようと、奮闘する話。
第一章出会い編全十話連続投稿します。
それ以降は、各章が書き上がり次第投稿予定です。気長にお待ちください。
R18は、主人公以外のものでつけましたので、主人公のR部分は、まだ模索中です。前半にはありませんので、ご理解ください。
注意!第一話は説明回になっている為、内容が暗いです。
虐げられて殺されます。
自衛でお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-06 08:00:00
43633文字
会話率:45%
1部完結です。いいね、ブクマ、ありがとうございます!
受けたことも無い場所から採用通知書が届いた伯爵家令嬢のフィオナ。
迎えに来られて案内された先には、かつてお姉様と慕っていた友人がいた。しかし、それは公爵家令息であり、最年少で魔術師と
なり国王にも認められた魔術師ノア。ノアの助手として住み込みで働くことになったフィオナは、ノアの一途な溺愛に溶かされていく…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-15 17:14:18
31634文字
会話率:44%
アーシェロン伯爵家令嬢のエレナは幼くして両親を亡くした。
サディスティックな嗜好を持つ叔父のロイドとその息子・グレンに庇護され、幼い頃から躾られ淫らに育った。
ロイド、グレンとエレナの三人による淫蕩な日々。
最終更新:2023-05-02 13:47:58
8312文字
会話率:25%
母親同士が仲が良く、幼馴染であり、幼い頃から相思相愛で結婚の約束をしていた、婚約者同士のルージュとライト。
公爵家子息であるライトと伯爵家令嬢であるルージュの仲は誰もに認められており、王立学園卒業後には、順風満帆に結婚かと思われていた。
だ
が、ルージュが一人で参加したとある夜会で、ライトそっくりの「ナイト」と名乗る青年がルージュの前へと現れて、自分はライトの双子の弟だと告げてくる。
ライトに双子の兄弟などいない。
「オレを選べよ」
ナイトはそう言ってルージュに迫ってきて――!?
穏やかで優しい婚約者であるライトと。双子の弟だと名乗る、強引なナイト。同じ顔をした二人から愛を告げられることになったルージュは――!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-22 22:09:13
127137文字
会話率:46%
浮気癖のある婚約者に悩むロザリエッタは、『もう無理ね』と婚約解消を決心した。ーーーこんな男と結婚するぐらいならその辺の犬とした方がマシですわ。でもそうね……あなたは知らないのよね。では、せっかくですので最後にわたくしの本性をお見せしましょう
。
★★
*序盤、ヒロインがクズ婚約者に乱暴を働くシーンがあります。大人しいヒロインがお好みの方はご注意下さい。
*婚約を解消したばかりのヒロインが、別角度からロックオンされて溺愛されるお話です。
*全11話のショートストーリーなので展開は早め。
*R18シーンは後半です。
*誤字報告・ブックマーク・評価・いいねを頂き、ありがとうございます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-02 21:06:57
33000文字
会話率:55%
「前世を思い出したせいで、難解(厨二病)言語を話す第二王子殿下の婚約者にされるなんて……」
第二王子殿下のお妃候補探しのお茶会で、殿下の奇行を目にし、迷言を耳にした事で、前世を思い出し、異世界転生している事に気付いたミラベル・アップ
ルビー。
前世の知識と記憶のせいで第二王子殿下の話す言葉が理解出来てしまい――――。
厨二病を患っている王子殿下と貧乏伯爵家令嬢が織り成すドタバタ、えちぃ、ラブコメディ。
※いちゃっとなるまで暫しかかります(二十話くらい……)
ブクマ・評価・感想、ありがとうございます。
とっっても励みになっております!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-13 21:16:18
290073文字
会話率:45%
名門伯爵家令嬢 オフィーリアは、シャレット伯爵家当主 ロベールに嫁いだ。
しかし初夜、ロベールはオフィーリアにある忠告をする。その忠告にオフィーリアは了承し、二人の約束になった。
「わたくしの旦那様は素晴らしいのです」
それは他者からすれば
まるで惚気るような、オフィーリアがよく口にする言葉。
そんなオフィーリアの、伯爵夫人としての日常物語及びその後の物語。
異世界恋愛のお話。
※『小説家になろう』様の同タイトル小説(自作)の加筆修正・改稿・改変版です。
※R18程度の性描写がある話にマークはつけていません。ご了承ください。
※一部名詞及び世界観の変更があります。(人名、名字、世界観)
※マイペースに更新します。予めご了承くださいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-25 04:22:27
22580文字
会話率:19%
パッケージでしか見た事しかないPC18禁ゲーム、誓の花冠~あなたに全てを捧げます~、の世界の悪役令嬢の中身に異世界転移してしまったヒロイン。
物語を知らないヒロインを待ち受けている物とは···。
ヒロイン(悪役令嬢)
ヴィオレーヌ・エア
シャースプレンデンス
伯爵家令嬢
腰までのライトグリーンのサラサラのロングストレートの髪。パッチリ二重のブルーグレーの瞳。唇は赤いさくらんぼの色に、ミルク色の肌が似合う可愛い寄りの美人。
魔力はあるが、中身が平々凡々の為不器用に使う。
いつもの日常生活を送っているはずが、目が覚めたらエロゲの悪役令嬢に転生(憑依)してしまっていた。
前世の人生の影響からさほど未練も無く、第2の人生を生きる事を決めた。
クラリス・エトワールドゥオランド
国の第1王子継承者。
プラツナブロンドの髪に、紫色の瞳。
身長は高く188cm程あり、非常にイケメン。
温和で物腰が柔らかくモテるが、非常に独占欲が強い。···ちょっとめんどくさいタイプの性格。ヴィオレーヌの事を溺愛している。
ボディータッチが多い。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-06 23:14:56
19951文字
会話率:40%
従妹に婚約者を奪われた伯爵家令嬢ベルタは、娘の略奪を謝り通した叔父の紹介で会ってもないのに結婚する事になったのは、最年少で将軍になったライモンドだったがー
最終更新:2021-12-21 11:51:56
261文字
会話率:63%
1807年、イングランドのケント州。15歳のシュルーズベリ伯爵家令嬢シャーロットは、馬車の事故で突然、両親を失った。哀しみも癒えぬ葬儀の夜、ロンドンからおじが連れてきた客人に襲われ、弟を残したまま行方知れずになってしまう。その8年後、シュル
ーズベリ伯爵領はブランフォード侯爵領となり、戦争で大けがを負った侯爵ジョイスが療養のために滞在する。そのとき彼は美しい金髪の乙女を見かけるが、彼女は一瞬にして逃げ去った。そして、舞台はロンドンへ――。いやいやながら社交シーズンの準備をするジョイスは、パリからやってきた黒ずくめの男装の麗人テーラーがいるといううわさを聞いて――。
英題 ~A Love Story ― When A Wounded Marquis Meets A Misterious Tailor in Black~
ケイ・ブルー(Kay Blue)作、全25話。
※この作品は「カクヨム」にも掲載しています
※この作品の漫画版が以下のタイトルで『ハーモニィRomance』2019年7月号に掲載されました
『侯爵と偽りの女テーラー』橘花夜
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B07R4QPYG5/saranbo22-22
『侯爵と偽りの女テーラー【新装版】』Kindle版 橘花夜 2022年
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B09XZQZVRC/saranbo22-22折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-03 00:00:00
77178文字
会話率:12%
伯爵家の令嬢として育てられてきたアリスティー・アバンズは白髪白眼であり、兄(イディール・アバンズ)・公爵家令息(エドバルド・エドガー)・商家の息子(オルギール・オーティヌス)とのややヤンデレ化している人たちとの日常……?
※12歳から魔
法学園入学予定
10割趣味です。登場人物(特に男性)はヤンデレにしたい。全員ハッピーエンドにするため逆ハーエンドにしたい。
章ごとの完結はありますが、作品自体の完結予定はありません。(拙著が生きてる限り連載作品)
ゆっくり更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-20 14:29:46
30920文字
会話率:37%
※「その件でしたら、のちほど、ゆっくり」から改題しました (7/25)
「春の女神に愛された国」マルス・ル・タルク帝国。
ジークバルト公爵家令嬢アンヌマリー。
ジーグフェルド伯爵家令嬢マリー・ルイーズ。
二人には、人には言えぬ共有する
秘密があった。
それは、「前世の記憶」。ここではないどこかの、遠い記憶。
だが。
今は、それどころではない。
〜これは後年、「今日に至る数百年の帝国黄金期の礎となった2大女傑」となる二人の令嬢の物語〜
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-06 23:00:00
411600文字
会話率:41%
成程。これが異世界転生――所謂、乙女ゲームの世界への転生ってやつですか。
ラグウェル王国ウィンパー伯爵家令嬢、名をユーニス。
彼女はある日を境に、自分の前世を思い出す。
そして、この世界の実情を知り、理解する。
“ああ、こ
こは乙女ゲームの世界――に、転生したとかいう作品の舞台である” と。
庶民であり、一端のオタクとも言えた彼女の前世は流行モノのジャンルを知らないわけがなかった。
なまじ黒歴史を持っていた前世での自分は、成長するにつれて夢と現実を選別出来る人間へとなり果てていた。
そもそも、あんなに“ざまぁ”が存在する乙女ゲームって何だ?
婚約破棄とか、シンデレラストーリーとか。 乙女ゲームにとってそんなあるある?
無いとは言わない。けれど、乙女ゲームあるあるというよりもは、乙女ゲームを舞台とした小説あるあるだよね。
そして、ユーニスは理解していた。
そんな世界はぶっちゃけどの立場に転生したところで、フラグは立つものである。
ヒロインだから何だ? 悪役令嬢だから何だ? モブだから何だ?
この手の世界は、転生したと理解した時点でフラグが立つのだ。――つまり、自分も。
これは、庶民でありオタクであった前世を持つユーニスが、意図せず立ち上がろうとしていくフラグを端から折って平穏に過ごしてこうとする物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-17 09:00:00
21842文字
会話率:22%
伯爵家令嬢兼宮廷魔術師のソフィアと、ソフィアに片思いして甲斐甲斐しく世話している年下騎士のリチャードが催淫効果のあるショコラを食べる話。色々と雰囲気で読んでもらえると助かります。
最終更新:2021-03-15 00:10:57
7162文字
会話率:43%
5才の時、伯爵家令嬢であるリラローサは天涯孤独の身の上となる。手を差し伸べたのは公爵家の一家であった。
本当の家族のように慈しまれて育つリラローサだが、ある時から嫡子であるアルフォンスだけは態度が変わってしまう。
伯爵家を存続させようともが
くリラローサは、たくましく伴侶を探そうとする。
そんな彼女からの相談に、アルフォンスは……。
はじめての投稿で勢いで書きました。内容は薄めです。
お見苦しい点が多いかもしれませんが、ご容赦ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-08 19:00:00
16131文字
会話率:23%
キュール伯爵家の跡取りだった父が母と駆け落ちし、平民として暮らしていたミエリーは、ウェンズ公爵家を若くして継いだロバートの元にキュール伯爵家令嬢として嫁ぐことになってしまう。
しかも、初代ウェンズ公爵は吸血鬼だったという伝説があった。
契約
結婚を宣言する公爵だけど、側近は二人をくっつけようとハプニングを演出。二人が番なため「番スイッチ」が入って・・・。
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西洋風の王国が舞台。魔界が存在しますが、人間はそれを知りません。
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※付きはR18(っぽいの含め)シーンあり。
三人称。予告なく視点が変わります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-19 13:50:09
66272文字
会話率:45%
「二人だけの秘密だよ」
伯爵家令嬢フィオレンツィアは、二歳年上の婚約者である王太子アドルフォードを子供の頃から「お兄様」と呼んで慕っている。
大人たちには秘密で口づけを交わし、素肌を曝し、身も心も離れられなくなって行く。
だけどせっかく社
交界へのデビューを果たしたのに、アドルフォードはフィオレンツィアが夜会に出ることにあまり良い顔をしない。
そうして、従姉妹の振りをして一人こっそりと列席した夜会で、他の令嬢と親しそうに接するアドルフォードを見てしまい――。
☆エピソード完結型の連載として公開している作品を一つの話に再構築したものです。
完全に独立した別の話になっていますので、こちらだけでもお楽しみいただけると思います。
サブタイトルの後に「☆」マークがついている話にはR18描写が含まれますが、挿入シーン自体は最後の方にしかありません。
また、サブタイトルの後に「★」マークがついている話はヒーロー視点です。
若干の加筆修正をした同タイトルのものをアルファポリス様でも公開しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-09 22:00:00
100359文字
会話率:29%