こちらでは初めましてですm(__)m
この作品は『なろう様』の方で投稿させて頂いている小生のとある作品を少しアレンジしてアダルトテイストを若干強めた物になります。
『なろう様』では表現できなかった部分も出来るだけ取り入れていきますので何卒宜
しくお願い致します。
尚、時代背景とかは同じですが設定とかは少し変えていくつもりです。
ストーリー性重視ですのでライトなエロになると思います。
基本ラブラブなイチャラブエロコメディですのでレ イ プとかN T Rとかはありません。
────────────
あらすじ:
理不尽な運命に翻弄され、ロクでもない人生を歩んできたおっさんがひょんなことから無自覚に神々を救ってしまう。
その見返りとしてあまりにも強大な神々の力『権能』を授かり、数十年前の過去 しかも都合よく書き換えられた時代にタイムリープさせられる。
「今まで虐げられてきた分、思うん存分青春を謳歌すればよかろう♪やりたい放題思い通りじゃww」
という言葉と共に。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-25 22:30:00
419658文字
会話率:24%
アジアの島国に伝わる伝承童謡をまとめた。
歌は無数に存在しており、今後も増える可能性がある。
翻訳が終わり次第、アップロードするつもりである。
最終更新:2024-04-04 19:21:13
233文字
会話率:0%
1999年8月13日(金曜日)午前3時、日本全域を一斉に“ある地震”が襲った。
震度にして僅か1。
地震大国日本における実にささやかなこの一揺れは、北は北海道の突端から南は沖縄の海べりまでを1秒の差も無く襲った。
棚の上のチリを揺らすのが
精一杯のこの微震が世界にもたらしたものは2つ。
日本を取り巻く気流・海流の魔的な変化による実質的な鎖国状態。
そして、いにしえの伝承のみを棲み処にしていたはずの神聖・魔性のものたちの現実世界における跋扈である。
古池には河童が、神社には稲荷が。
そして街の暗がりには日々生まれては消えてゆく都市伝説や噂話を母親に、無数の怪異とその影響を受けたものたちが生息する現代日本。
これは神聖・魔性が入り乱れ魔界とも呼べる一世界を構築した国、<魔界国・日本>が紡ぐ物語の一篇である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-09 18:02:58
43235文字
会話率:19%
1999年8月13日(金曜日)午前3時、日本全域を一斉に“ある地震”が襲った。
震度にして僅か1。
地震大国日本における実にささやかなこの一揺れは、北は北海道の突端から南は沖縄の海べりまでを1秒の差も無く襲った。
棚の上のチリを揺らすのが
精一杯のこの微震が世界にもたらしたものは2つ。
日本を取り巻く気流・海流の魔的な変化による実質的な鎖国状態。
そして、いにしえの伝承のみを棲み処にしていたはずの神聖・魔性のものたちの現実世界における跋扈である。
古池には河童が、神社には稲荷が。
そして街の暗がりには日々生まれては消えてゆく都市伝説や噂話を母親に、無数の怪異とその影響を受けたものたちが生息する現代日本。
これは神聖・魔性が入り乱れ魔界とも呼べる一世界を構築した国、<魔界国・日本>が紡ぐ物語の一篇である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-09 16:07:04
9322文字
会話率:13%
1999年8月13日(金曜日)午前3時、日本全域を一斉に“ある地震”が襲った。
震度にして僅か1。
地震大国日本における実にささやかなこの一揺れは、北は北海道の突端から南は沖縄の海べりまでを1秒の差も無く襲った。
棚の上のチリを揺らすのが
精一杯のこの微震が世界にもたらしたものは2つ。
日本を取り巻く気流・海流の魔的な変化による実質的な鎖国状態。
そして、いにしえの伝承のみを棲み処にしていたはずの神聖・魔性のものたちの現実世界における跋扈である。
古池には河童が、神社には稲荷が。
そして街の暗がりには日々生まれては消えてゆく都市伝説や噂話を母親に、無数の怪異とその影響を受けたものたちが生息する現代日本。
これは神聖・魔性が入り乱れ魔界とも呼べる一世界を構築した国、<魔界国・日本>が紡ぐ物語の一篇である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-09 08:30:50
43235文字
会話率:19%
人間を喰べると噂されている魔女は、魔女の国「ティルナノーグ」に住み姿を見た者はいないといわれ、人々は魔女を恐れ忌み嫌っていた。
伝承と違い実際の魔女は人を喰うことはないが18になると、人間の「心」を手に入れるために国から出ることが決まってい
た。エレノアも人間の住む都を目指し旅を始める。魔女の国では、人間の心を奪う必要があるが
「……獣人だけは、近づいてはならぬ。まして、心を奪おうと考えてはならぬ」
と言われていたのに、旅の早々 狼獣人のレオナルドに出会い、番認定されてしまう。
「魔女だとバレたら殺される」
「何でもするから俺が守るから一緒にいてほしい」
今まで浮いた噂一つない騎士団団長が職権乱用し、監禁まがいのことをして執着し、エレノアを手に入れようとする。しかし、魔女はその存在ゆえ色々な組織に狙われていた。徐々にレオナルドに惹かれていくエレノアだが、二人を引き裂くように事件が起きる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-09 00:33:42
180596文字
会話率:39%
※1/8後日談Rオリヴィエside投稿。
※2023/12/4完結。
幼馴染で婚約者同士だった伯爵令嬢リリアンと護衛騎士オリヴィエ。
だがリリアンは、伝承の竜の番たる聖女に酷似しているという理由で、エスト・グランテ国王ジョワユースの正
妃に選ばれてしまい、愛するオリヴィエとは引き裂かれてしまう。
それから数年後、王妃となったリリアンは、世継ぎを産めないことを原因に、王太后に責められる日々を過ごしていた。夫である国王陛下は優しいが、数多くの側妃の元へと向かう毎日。
辛く孤独な後宮での生活により、もういっそ死んでしまいたいと思っていたリリアンの前に、以前とは別人のように変貌したオリヴィエが近衛騎士として現れて――?
滅びに向う国の運命に巻き込まれた1人の女性の行く末、彼女を愛した2人の男の末路とは――?
※R18には※、第4話以降。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-08 13:32:31
205678文字
会話率:34%
クリスマスに、敵国の兵士たちにより眉目秀麗な騎士団長がえっちな目に遭う話。
ほぼエロ。
※この作品は実際のクリスマスとは関係ありません。
この作品はアルファポリスにも掲載しています。
最終更新:2023-12-22 23:44:06
7078文字
会話率:52%
足元が抜けた先は、異世界でした。
※以下注意
・R18
・残酷な描写/ホラー要素あり
・倫理観絶無
最終更新:2023-12-12 05:26:16
11657文字
会話率:28%
ラーズヘルム王国の王弟リューウェイクは親兄弟から放任され、自らの力で第三騎士団の副団長まで上り詰めた。
王家や城の中枢から軽んじられながらも、騎士や国の民と信頼を築きながら日々を過ごしている。
国王は在位11年目を迎える前に、自身の治世が
加護者である女神に護られていると安心を得るため、古くから伝承のある聖女を求め、異世界からの召喚を決行した。
異世界人の召喚をずっと反対していたリューウェイクは遠征に出たあと伝令が届き、慌てて帰還するが時すでに遅く召喚が終わっていた。
召喚陣の上に現れたのは男女――兄妹2人だった。
皆、女性を聖女と崇め男性を蔑ろに扱うが、リューウェイクは女神が二人を選んだことに意味があると、聖者である雪兎を手厚く歓迎する。
威風堂々とした雪兎は為政者の風格があるものの、根っこの部分は好奇心旺盛で世話焼きでもあり、不遇なリューウェイクを気にかけいたわってくれる。
なぜ今回の召喚されし者が二人だったのか、その理由を知ったリューウェイクは苦悩の選択をする。
召喚されたスパダリ×生真面目な不憫男前
全38話
こちらは個人サイト、その他にも掲載されています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-11 00:00:00
142043文字
会話率:33%
荒れし砂漠の土地に住んでる闇の紋章術師、彼は闇の世界で代償さえ払えば契約でどんなことでも願いを叶えてくれるという半ば伝承や伝説のような噂をされている本当に実在してるかもわからない闇の人物
彼の住んでる建物にはたどり着けないように迷いの結界
が張ってあり基本的に見つけることができず、出会うには契約している動物が色々な地方に存在していてそれを通して初めて会うことができる。
そんな闇の人物に一握りの希望を抱いて合うもの、他の為にすべてを投げ出すもの、己の欲望を満たすもの、様々な者たちが彼の闇の魔力に魅了されていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-29 11:00:00
19771文字
会話率:48%
荒れし砂漠の土地に住んでる闇の紋章術師、彼は闇の世界で代償さえ払えば契約でどんなことでも願いを叶えてくれるという半ば伝承や伝説のような噂をされている本当に実在してるかもわからない闇の人物
彼の住んでる建物にはたどり着けないように迷いの結界
が張ってあり基本的に見つけることができず、出会うには契約している動物が色々な地方に存在していてそれを通して初めて会うことができる。
そんな闇の人物に一握りの希望を抱いて合うもの、他の為にすべてを投げ出すもの、己の欲望を満たすもの、様々な者たちが彼の闇の魔力に魅了されていく折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-17 18:20:06
253文字
会話率:0%
2012年12月31日
突如フランスの領土の一部が消し飛ぶ不可解な事件が起こる。
その後、突如として世界各地に超能力を扱う人々の出現が相次いで報告された。
伝承や神話の登場人物と似通った能力をもつ彼らは転生者、通称『リンカーネーター』
と呼ばれた。
その後長い時を経て能力を持つリンカーネーターと能力を持たない一般人との間の溝は少しずつ埋まっていった。
しかし
2033年
恐怖の大魔王、アンゴルモアと名乗るリンカーネーターが世界に対し宣戦布告。
直後、世界中で伝承や神話上の怪物が姿を現し、各国は対応に追われることとなった。
各国政府は怪物が世界にあらわれた元凶としてアンゴルモアを最重要捕獲対象に指名するも、依然としてその足取りを掴む事はできなかった。
そして2035年、日本
一人の青年が怪物による事件に巻き込まれた事により、世界は再び動き出す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-25 08:09:59
52302文字
会話率:48%
世界は神話による侵食に見舞われていた。
神話に侵食された箇所は神域となり、魔物が生息する魔境と化す。
人類は神話侵食と魔物の脅威にさらされている。
それらに抗うのは、英雄の力を宿した聖騎士たちだった。
雷堂煌輝もまた聖騎士だが、どの英雄の
力が宿っているかわからず、戦闘力も最弱。落ちこぼれとされていた。
だが、ある日、神域で死に瀕したとき、煌輝は気づく。
煌輝に宿っていたのは英雄ではなく、神――ゼウスの力だったのだ。
煌輝はゼウスの力によって神域に囚われていた少女たちを救い、エッチで成長するハーレムを形成していく。
愛する者たちのため、神話侵食を終わらせるため、煌輝たちは愛し合い、戦っていく。
*エロシーンまでは多少の話数がかかります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-23 15:01:26
138015文字
会話率:37%
人間世界と魔界、二つの世界の秩序を維持するために、人知れず闘う人々の集団。組織の名を【センチネル】という。
魔界の伝承に記された魔王の娘を捜し、妖魔たちが人間世界に侵入する。狙われた一人の少女を護るため、凄腕センチネルコンビ、理恵とリイが夜
を駆ける。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-05 15:00:00
7175文字
会話率:22%
『神の花嫁』と呼ばれる聖女を、人々が欲望のままに扱ってしまったことで世界が綻び始めます。(他のサイトにも掲載しています)
最終更新:2023-10-28 07:00:00
4097文字
会話率:32%
仕事を辞めた槙野宗慈は登山にやってきた巳禄山で遭難してしまう。雨宿りした門のような構造物の下でいつの間にか眠ってしまい、目を覚ました宗慈はミロクという男に助けられるが……。
ゆるふわな山神のミロクさま×従順な遭難者宗慈くんのお話。
山神×
人間
白い蛇の神様の伝承が残る巳禄山にやってきた人間が山神様(蛇神)に溺愛される話。
触手と擬似排泄、出産・産卵があります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-27 21:00:00
31561文字
会話率:36%
男性の数の異常現象は、何も今に始まったことじゃない。私達が産まれた頃にはその男女比は当たり前のものとして認識されていたし、ママや、ばあちゃん達の頃もそうだったって。人工授精が当たり前の世の中では、街の至る所に男女のつがいがいたっていう前文明
時代の光景は見る影もない。見渡す限りに街を歩くのは女、女、女。画面に映る有名な男性の映像や写真にキャァキャァと黄色い声を上げ、性行為は女同士ですることがごく普通。馬鹿みたいな値段を払って国営サイトで男性の性器の映像や、性行為の伝承を目的としたセックスの教育映像にかじりつき、妄想を膨らませながらいろんなディルドを楽しむことが私達の日常だった。そしてそんな日常はある日突然終わりを迎える。
「初めまして、新山徹です。今日からこの学園で化学と生物を教える事になりました」
柔らかく微笑んだ新山先生をめぐる私達の戦いはその日からスタートし、徐々にその家族まで巻き込んでとんでもない規模へと発展していくことに………。
※適当に思いついた内容なので短編にしておきます。いつか連載で書ければいいなぁ……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-22 16:05:49
13009文字
会話率:54%
神を殺せ。さすればその力を我が物にできる────
そんな伝承を信じ、神殿にやってきた男は、無敗の戦神と刃を交わした────が、負けた。
連戦連敗、一度も勝てない。
剣だけでなく、ありとあらゆる勝負をしかけたが、男が神に勝つことはなかった。
どうすれば神を倒せるのか。悩む男の前に蛇が現れ「神は酒に弱い」と囁く。
連戦連敗だが諦めない男 × 少年の姿の無敗の戦神折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-21 23:25:12
10984文字
会話率:42%
親父が事故で死んだ俺は、母さんと実家に戻る事になった。
緩女沢市。
母さんはこの町の事も家の事も話そうとはしなかった。
それは俺がある役目を背負っていたからだったのだろう…。
最終更新:2023-10-01 21:39:05
23288文字
会話率:43%
華のJKである水島奈菜は、下校中謎の光に包まれ異世界へ転移した。
そこで美少女神官から明かされたのは、この世界には男が存在せず、種馬を召喚しているという事実。
しかし正真正銘の女である奈菜では子が為せない。
もはや私たちの運命もこれまで、と
神官が諦めかけたそのとき、奈菜の言葉によってとある伝承が思い出された。
その伝承とは「繁栄は、真白なる口づけによってもたらされる」というもの。
そして、これはそのまま、奈菜が逆レイプされる未来を示していたのだった。
***
週に一回、金または土曜日に更新予定です。
なんらかの理由で更新できない場合は活動報告の方で報告します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-26 22:39:32
173712文字
会話率:38%
華のJKである水野奈菜は、下校中謎の光に包まれ異世界へ転移した。
そこで美少女神官から明かされたのは、この世界には男が存在せず、種馬を召喚しているという事実。
しかし正真正銘の女である奈菜では子が為せない。
もはや私たちの運命もこれまで、と
神官が諦めかけたそのとき、奈菜の言葉によってとある伝承が思い出された。
その伝承とは「繁栄は、真白なる口づけによってもたらされる」というもの。
そして、これはそのまま、奈菜が逆レイプされる未来を示していたのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-06 04:55:25
10650文字
会話率:25%
「私が鬼になったら私を殺してください」
いつかおっかあと暮らす。
そう夢見て奉公先での扱いに耐えていたのに、おっかあはとっくのむかしに死んでいた。
その悲しみをあやかしに魅入られて、私を襲った奉公先の坊っちゃんを殺そうとしたところを通りすが
りの青年に止められる
彼はこの世ならざるモノを祓う祓い師だった
彼とともに過ごしながら私は自分が何者なのか知ることになる
華族の青年と元奉公人の切ない恋物語
※架空の大正16年、架空の町「璃翠」が舞台の和風恋愛ファンタジー
※エブリスタ先行、そのほかのサイトにも掲載、「幸せの見つけ方~大正妖恋奇譚」https://ncode.syosetu.com/n0088ij/ のムーン版
※R18な内容はだいぶ先、ストーリー重視
※参考:怪異・妖怪伝承データベース https://www.nichibun.ac.jp/YoukaiDB/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-25 16:00:00
73576文字
会話率:35%
紫色の瞳の魔女は、世界を滅ぼす――
そんな伝承のおかげで、私、カミーユ=ブリューゲルは親に捨てられ孤児院で育った。
そしてその伝承のせいで孤児院の少年たちに襲われて、私はそこを逃げ出した。
それから二年。
私は男として、王都の魔法協会で事務
員兼魔法塾の先生見習いとして働いている。
女として生きる勇気のない私は、同僚に恋しながらも性別をひた隠しにしていた。
いつか私は、女として生きていくことができるだろうか?
でも私には、気になることがある。
隣りに部屋のお兄さんがやたらと話しかけてくるし、覚えのない傷があったり。
私のなかに私じゃない誰かがいる?
※「結婚まであとどれくらい?」から続くお話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-05 00:46:09
6896文字
会話率:18%
賽は投げられた。どんな困難にも果敢に挑み、選択を重ね、アイテムを効果的に使い、淫らな運命に打ち勝ちましょう。読者の貴方が主人公の“貴女”となり遊ぶ、ゲームブック。
〜ゲームブックをご存知でない方へ〜ゲームブックとは読者が選択肢を自分で選び、
物語を展開させていくテキストアドベンチャー形式の文章です。ゲームのストーリーが段落やページごとに分割されており、読者は選択肢に応じた指示に従って読み進めていきます。単純に選択肢の選択のみを行うものから、サイコロやルーレットなどの運が絡んだもの、紙にゲーム中で取得したアイテムや主人公たちのステータスを記入していく凝ったものまであります。
!!注意事項!!
・このゲームブックはサイコロ、メモと鉛筆が必要です。・各章の冒頭には含まれるとページ番号の他に含まれると思われる性癖が書かれています。・暴力、性的表現などの人を選ぶ要素を含むと思われます。読む際はあらかじめご遠慮下さいませ。 ・この作品と作者は同意なき性行為や暴力、犯罪、男尊女卑のような時代錯誤な考え方などを推奨・支持していません。
〜あらすじ〜
人気観光地である温泉街で最も古く、そして大きい老舗旅館『曙屋』。この旅館には良い評判とは裏腹、にかつて温泉街がなかった頃のとある伝承、呪われた部屋や行方不明となる人などの噂もある。貴女の長い長い一夜の物語が今、始まる。
初投稿です。拙い文章、偏った性的嗜好、遅れがちな投稿など至らぬ点がありますが温かい目で見守り下さいませ。なんとか完結させてみます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-16 10:23:19
7020文字
会話率:12%