ここは剣と魔法とステータスオープン! のある世界。
アケロニア王国のカズンは、日本人だった前世の記憶を持つ異世界転生者で、偉大な先王の息子、現王の年の離れた異母弟である。
一番若い王族でまだ学生の身。
黒い髪に黒い瞳、端正な顔立ちに黒縁眼鏡
をかけ、夢と希望いっぱいで家族に溺愛される日々を送っていた。
甘えん坊で食いしん坊のカズンだが、学園ではそんな様子はまるで見せず、クールな学級委員長で通っている。
日々起こる婚約破棄騒動などトラブルを淡々と片付けつつ、美味しいご飯を食べたり作ったり。ちなみに好物はチョコレートだ。
そんなカズンには、親戚の王子ユーグレンがゾッコンの、麗しの美貌の幼馴染みヨシュアがいるのだが、気づいたら彼らに巻き込まれて三人で交際していた。
「な、何を言ってるかわからないと思うが、気づいたら僕が矢印の最後にいたんだ!」
これは、後に魔術師カズンと呼ばれて波瀾万丈な人生を送ることになる男の、穏やかだった子供時代の物語である。
※BL展開が遅めの上、一方通行な三角関係話です。
実態は「BLの皮被った異世界ファンタジー」です。
エロ展開少な過ぎて作者も愕然とするレベル。
ムーンライトノベルズなんだからエロあって当然だろと思われる方は回れ右推奨です。どうしてこうなった……orz
※ざまぁ、残虐描写、性描写等の閲覧注意シーンのある回は「*」を付けています。目印にご利用くださいませ。
※ランキングは日間で2位、週間で4位までいただきました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-25 18:00:00
850328文字
会話率:33%
隣の部屋に住んでいる巨乳お姉さんと宅飲みしてたら酔った勢いで襲われてラブラブ中出しセックスしちゃうだけの話です。新社会人応援作品です。
最終更新:2025-04-24 19:00:00
9138文字
会話率:49%
いつも無表情で淡々と話す女子大生の白鷺瑛奈は人の頼み事を断らない。それはまるで、断ることがプログラミングされていないアンドロイドのようだった。
ある日、同じ大学に通う男子大学生の成宮律人は自動販売機前のベンチで白鷺を見かける。ひょんな
事から、二人は同じく時間を過ごすようになる。
白鷺は成宮と出会い一緒の時間を過ごすことで、少しずつ心を開いていく。
そんな男女は12月の真冬に──二人きりの密室で温かくて甘い夜を過ごすのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-17 19:00:00
18547文字
会話率:52%
ノクターンノベルズ作家オフ会作品第二弾です。
マゾ雌の女友達(今は女上司)とイチャラブマゾセックスする話です。巨乳です、スパキングします。恋愛作品です。
※この作品は過去作品の
『毎日ランキングバトルで競い合っている『ライバルノクタ
ーン作家』とオフで会ったら黒髪ロングの清楚系巨乳お姉さんでした。(年上の美人お姉さんと妊娠確定の中出しセックス!)』
の内容を一部含んでおります。どちらもお読み頂けると、より楽しめる内容になっております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-06 19:00:00
10812文字
会話率:46%
彼女いない歴=年齢、28歳の童貞美容師・橘翔太。
最近ちょっとだけ売上が伸びてきた僕の、密かな癒しは……大人気VTuber「姫乃ひいろ」。
甘くて優しくて、僕にとっては理想の女神だ。
そんなある日、金髪ロングのギャルが、僕の美容室に現れた
。
露出高めの服、距離感バグってる喋り方、くるくる変わる表情。
正直、そういう女の子は苦手なはずだったのに——
「その髪、すごく綺麗ですね」
「……ふふ、ありがと。センセー、褒め上手じゃん?」
——その声、その仕草。まるで……“推し”に、そっくりだ。
毎週のようにやってくるギャル客・西園寺緋彩。
実はその正体は、僕が夜な夜な画面越しに欲情していた、VTuber姫乃ひいろで——!?
ギャルが童貞をからかう距離の近さと、
素顔を知られたくない“推し”の葛藤。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-24 18:32:39
25590文字
会話率:38%
高校一年生の優月悠は、水泳部での日々に心を躍らせる平凡な少年。だが、部活の練習中、ふたりの先輩の存在が彼の心を波立たせる。気品あふれるお嬢様、日向美月先輩は、シルクのような黒髪と凛とした瞳で周囲を魅了し。対照的に、清楚で控えめな白鳥雪乃先輩
は、色白で華奢な姿と伏し目がちな微笑みで純粋さを象徴する。彼女たちの水着姿にドキドキしながらも、悠は必死に平静を装い泳ぎ続ける。
そして、ある日、練習後に水筒を忘れたことに気づき、プール棟へ戻った悠を待っていたのは、思いがけないエロチックな光景と小さな事件だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-24 00:00:00
13120文字
会話率:35%
ある日、図書室で古びた本を開いた瞬間、僕は異世界へと飛ばされてしまう。そこはエルフたちが守る神聖な森。世界樹の衰えに危機感を抱くエルフの女王エレンディアから、僕は驚くべき使命を告げられる――「世界樹を復活させるため、私の娘と性交の儀式を執り
行え」。可憐で純真な銀髪の姫システィーナとの性交を皮切りに、僕はエロチックな運命に巻き込まれていくのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-12 00:00:00
7759文字
会話率:39%
TS病が発症し、黒髪ストレートの美少女JKになった主人公が、その事を知らない親友の男友達を性的に挑発して遊んでいたら、キレられて襲われる話です。(12/22 後半部分内容変更しました)
最終更新:2021-12-21 18:41:01
9323文字
会話率:41%
世界のインフラは、幻妖石という異世界で取れる特殊な鉱石に頼っている。だから陰陽師は妖と戦い、幻妖石を異世界から持ち帰る。そういう理由から、社会は陰陽師を頼らざるを得ない。強い陰陽師は横柄で、力を見せびらかす者ばかり。強さこそ正義と言わんばか
りに、他人を威圧する。だが、黒髪の少年――トウマは違った。恐ろしい才能を秘めながらも、力を隠している。その理由を知らない金髪の少女――ルナは彼に興味を持つ。トウマとしては少し困る。あまり目立ちたくないのだ。強い奴と一緒に居れば、命を狙われるリスクも高い。関係ない戦いに巻き込まれてしまう。だけど強く拒絶も出来ない。何でこんなに胸は魅力的なんだ。押し付けられるだけで、思考力が著しく奪われる。そんなトウマの苦労を気にせず、グイグイとルナは胸を押し付けた。彼女は自分の気持ちに戸惑い、止められない。恋心を抱いたのは初めてで、ついつい暴走してしまう。そんな積極的過ぎるルナに、トウマは困惑しつつも嬉しい気持ちも当然ある。しかし強い人には近づきたくないという気持ちも、彼の本音なのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-23 12:02:25
24988文字
会話率:28%
青年ジョニー・ボーイは酒場で酒を飲み、今日もイイ女を抱いた余韻に浸っていた。そこへ絶世の美女キアヌ・スチュワートが隣に座る。長身で長い髪、鋭い目つきの彼女は豊満なボディをしていた。股間の疼きに従い、ジョニーはキアヌを口説こうとするもまるで相
手にされない。だが、不意に放った一言━━アナルが弱そうだという言葉にキアヌの目の色が変わる。「私のアナルが弱いか否か。確かめてみるがいい」キアヌはパンティーを脱ぎ、ジョニーを誘う。その夜、ジョニーは思い知ることになる。最強のアナルを。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-22 19:15:05
4622文字
会話率:49%
気づいた時には、薄暗い路地にいた。
「みつけた」
茶色い髪をした少年ルークは、浮浪児の自分に駆け寄る。
「…僕を覚えてる?…ノア?」
ルークに拾われてルークの弟になるが、特殊体質の雌雄同体(ヘルマフロダイト)であることが判明し、母親
にクリスという名をつけられる。
優しいルークに懐いて、クリスはブラコンの弟となるが、実はルークは異常にクリスの体に執着していて……?
騎士と魔法のすけべ異世界学園ファンタジー。ややシリアス。クリスの前世成人女性。記憶が曖昧。
※印は、背後注意の内容多めです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-21 21:25:04
61105文字
会話率:39%
元は某長編から、生まれた作品とキャラ達ですが、既に別物です。
年齢は物語開始時の設定です。
シーク・セイ(26歲)
砂漠の国ファシャールの王太子。
漆黒の髪に琥珀の瞳。
時折、優しげな顔を見せるが、
本性はドS鬼畜の獣(ケダモノ)。
絶
世の美貌で、世の女性達を虜にしている。
泣かせた女は数しれずのプレイボーイ。
サーヤ・アプフェルブルム(18歲)
ファシャールの首都
アルサリナで野菜売りをしていた少女。
黒玉(ぬばたま)の髪に瑠璃色の瞳。
純真無垢。
自分の見た目には無自覚。
気が強く、心も強いが、涙脆い。
思ったことははっきり口にするが、
シーク・セイの前では……。
※後付け的な説明になりますが、一般的に琥珀=Amber(アンバー)ですが、セイの瞳の色は、誕生石のtopaz(トパーズ)の方で琥珀としています。光の加減により金にも見える色。
同様にサーヤの瑠璃色は、紫味がある青色。
ラピスラズリという宝石からきています。
ラピスラズリカラーです。
6月18日「第22章」アップ。
6月20日「最終章」アップ
※予告なしでR18シーン入ります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-21 21:08:46
143095文字
会話率:40%
少女が迷い込んだのは600年後の世界だった。そこには、光の消えた眼差しでこちらを見下ろす美しい男。月のような彼は、太陽の光をまとう少女に怜悧な微笑で手を差し伸べた。
深い森の奥にある古城。その場所には、怜悧な美貌を持つ魔術師が住んでいた。
公爵家の嫡男でありながら魔術師を志し、力のある魔術師として成長した彼ークライヴーはやがて人々の前から姿を消した。
数年が経ち、退屈の虫を飼い殺していたクライヴは、侵してはならない禁忌に手を染めてしまう。
精神を糧とする魔術でもっとも難易度が高く手を出してはならないと言われている人身召喚。
魔方陣を描いた彼は、黄金の髪を持つ美しい少女を召喚した。
魔方陣の中から強烈な光とともに現れた彼女の名前は、ルシア。600年前の時代を生きる神官の娘だった。神に仕える家に生まれた少女は、禍々しい黒魔術の世界に生きるクライヴに惹かれ墜ち……。
クライヴもまた最初は慰めものとしてそばに置いた少女への愛を自覚していく。
星の印は性描写有。
甘々でないエッチシーンは★がついております。
想いが通じ合ってからのエッチは、☆折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-20 21:00:00
169324文字
会話率:24%
町役場に舞い降りるヘリコプター……じゃない、ドラゴン!?と金髪碧眼褐色の肌のド派手な砂漠の王な男。
竜の背から降り立った男の足下から自動的に二階窓口に立つリョウへとするする伸びる赤いロールカーペット。
ずんずんとその上を歩いてきた王様シャル
ムダーンは言った。
「俺と結婚しろ」
「お断りします」
「だが連れていく!」
「ひぃいいいい?」
絨毯はとたんベルトコンベアとなりずるずるとリョウを強制的にドラゴンまで運ぶ。
そのまま空高く飛んだドラゴンに運ばれ異世界への扉に吸い込まれる瞬間リョウは願った。
「もし神様がいるなら、異世界で理不尽に合わない程度の力をください!」
「いいよ~」
とそのとき軽い声が聞こえたような気がした。
異世界に【救世主】として拉致?されたリョウの持つ力とは!?
ピカピカ電飾が光る○○レンジャーの聖剣?に勢いある毛筆で成敗の文字が書かれた金のハリセン!
どれも威力はバツグンだ!
「僕はほどほどでいいって言ったんです!」
今日も砂漠にリョウのぼやく声とシャルムダーンの「見事だ!我が妻よ!」の高笑いが響く。
救世主にもなりたくないが、お后様もゴメンだけど、超絶美形のシャルムダーンの顔にはドキドキしちゃう、町役場の小役人(27歳)さらに童貞処女なリョウの明日はどっちだ!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-21 19:20:00
118023文字
会話率:43%
※アンダルシュノベルズ様より、6月10日出荷予定で書籍化決定いたしました。電書版の発売は、その一ヶ月後になると思います。
アルファポリスの規定により、こちらの作品6月12日には取り下げさせていただきます。続編のほうも取り下げさせていただきま
すが、そちらはアルファポリスさんのほうで、引き続き閲覧することでができますので、よろしかったらそちらで続きをお楽しみください。
44人の魔法少女達とともに異世界に召喚された“おじさん”コウジ。
将来に夢も希望もないコンビニのバイトだった彼は異世界転移とともに、中二病まっさかりの頃、自分が考えたキャラ“最強のおじさん”になっていたのだった。
フォートリオンとよばれるこの異世界で、魔法少女達は“運命の王子様”とパートナーとなって世界に降り注いだ“災厄”をうち払うという。
少女達が王子様に次々と選ばれるなか、コウジは当然最後まで残っていた。
そこに大遅刻した9番目の王子ジーク・ロゥが現れた。
美形ぞろいの王子達の中でも飛び抜けた美貌の王子様はくたびれたスーツ姿で椅子に腰掛けるコウジの前にひざまづいて、その手をとり口づけて言った。
「貴方こそが我が運命のパートナー」
銀髪黒軍服超絶美形の運命の王子様となぜか魔法少女に選ばれてしまったおじさんの活躍が始まる!
※R18シーン入りの話には章タイトルの末尾に※がつきます。
タイトル上のリンクでシリーズ一覧に飛べます。
(第3部まで完結済み)
また目次や後書き下部の各リンクからもシリーズにとべます。
pixivさんにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-11 19:49:35
137496文字
会話率:34%
美丈夫の英雄王(40)×美しきハーフエルフ(900)
「湖のアルマティよ、あなたは美しい。その湖の色の瞳も、美しい白銀の髪も……」
「この髪は白髪なんだがな……」
「ハーフエルフのあなたは900歳。俺は40歳、人間は長く生きて100年だ。
あと60年俺が生きたとしても、あと40年もあなたを未亡人のまま残していくことを思うと……」
「誰が未亡人だ!馬鹿者!」
ハーフエルフのアルマティはレジタニア国王ウーサーの求愛を以前より受けていた。ウーサーは40の男盛り、なにが悲しくて900歳のエルフのじじぃになど夢中になっているのか?と思う。
しかし10歳のときより育てた愛し子は、一向に自分を諦める気配もない。
仕方なくお試しで一度抱いてみるか? とアルマティはウーサーとひと夜を共にする。そしてウーサーが寝ているあいだに彼に自分への恋心だけを失わせる忘れ薬を飲ませるのだった。
翌日、ウーサーはアルマティと愛し合った記憶をすっかりなくしていた。アルマティもまたいつもと変わらぬ態度で彼の背を見送る。
しかし、その胸は“再び”犯した罪への記憶に囚われていた。
そう、アルマティは過去にもウーサーに自分への恋心を忘れさせる薬を飲ませたのだった。
雨の宿に閉じこめられた十日間。18の彼の情熱に押し流されるように抱かれた。そして、その記憶を奪った。
しかし、二度も忘れ薬を使ったことでウーサーは夢魔に囚われて倒れる。
アルマティは夢魔を倒すためにウーサーの夢の中へとはいる。
夢魔を倒せば彼はすべての記憶を思い出す。
勝手に恋心をうばった自分を彼は許さないに違いない。
その覚悟をもって……。
pixivさんにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-07 07:00:00
88666文字
会話率:41%
*一度削除したものの再掲です。
【苦楽を共に歩みたい弟子×自分なしでも生きてほしい師匠】互いに難儀すぎる生き方をして共にクソデカ感情抱いている師弟(黒髪年下男前弟子×白髪年上美人師匠)がすったもんだした挙げ句にくっつくまで。
***
4年
前、梓音は弟を亡くした。復讐を誓って犯人である男を追いかけるうちに皓雪と呼ばれる天族に出会い、共に捜索していくこととなる。互いに傷を抱えたもの同士、二人の距離は縮まっていく。しかし、皓雪には隠している過去があって――。
以下本編でもありますが設定です。
*【天族】
人間から進化した種族であり、特徴として不老と四神の加護を持っている。四神の加護は瞳と髪に現れ、凄まじく頑丈ではあるが不死ではない。
*【四族】
四神の加護ごとに分けられた、四つの一族のこと。
・青龍の加護を受けた蒼春(そうしゅん)族
・白虎の加護を受けた白秋(はくしゅう)族
・朱雀の加護を受けた朱夏(しゅか)族
・玄武の加護を受けた玄冬(げんとう)族
それぞれ加護の特徴が異なっており、蒼春は碧眼、白秋は白髪(銀灰色の目)、朱夏は赤髪、玄冬は紫眼を持つ。なお天帝は金眼。
〈主な登場人物〉
・梓音(しおん):主人公。最愛の弟を自らの手で無理矢理かけられさせられ、復讐のため天族の位を目指す。天帝である瑞麟の命によって皓雪と師弟関係を組み、ともに犯人を追う。
・皓雪(こうせつ):梓音の師匠であり、性別を超えた美貌と厭世的な性格の持ち主。復讐にのめりこむ梓音に対して忠告をするが、彼が聞き入れる気配は今のところない。過去に犯人である男と因縁があるようで――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-20 21:47:51
67537文字
会話率:45%
【銀髪敬語童顔年上攻めα×黒髪一途後輩Ω】
リオ・コールマンは、子どもが持てないΩだった。劣等感から逃れるように就職した宮廷魔法使いの先で、彼は高嶺の花であるマシュー・エイドリアンに恋をした。憧れ止まりの恋をしていたリオだが、ある日マシュー
と一晩共にしてしまうーー。
シークレットベビーものです。
本編一話完結(本番なし)。番外編で本番や後日談などボソボソ更新予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-04 21:10:00
12022文字
会話率:52%
イーダン国の王妃テレイア。20歳。
剣の国から3年前に嫁いできた彼女は、戦場に何度も出た経験のある優れた戦士でもあった。
隣国との小さな戦にも、彼女は前線の兵達の助けになろうと剣を手に参加する。
しかし事故により敵兵の一人に捕えられてしまっ
た。
それはテレイアを淫欲漬けにする日々の始まりだった。
夫との、作業として行っていた行為では知らなかった快楽を、テレイアは次々と教え込まれてゆく。
ヒロインは金髪・長髪の女戦士/女騎士です。
世間には該当するキャラクターが相当数いると思いますので、挿絵代わりにお気に入りのキャラクターの画像など用意されればお楽しみいただけるかと思います。
※「幕間」とあるエピソードは、ヒロインがいない場所で事態がどう動いているかを表現する話です。性的な描写の無い回ですので、興味が無い方は飛ばしてください。
※誤字・脱字の多い者で、描写の細かい粗などに後から気づく事も多いので、微修正がしばしば行われます。内容の大幅な改変ではありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-20 20:20:00
80748文字
会話率:22%
4/20おまけ追加。冒険者ヴェルとウルヤナは念願のふたりの家を手に入れ幸せに暮らしていた。だが知り合いの頼みで引き受けた護衛依頼のトラブルで、ウルヤナは谷に落ちる。親切な夫婦に助けられたウルヤナだったが、夫婦は娘を失い心を病んでいた。夫婦か
ら逃げるウルヤナとウルヤナを探すヴェルははやくふたりの家に帰りたい。ヴェル(異民族の血を引く大男。褐色の肌に金目金髪)×ウルヤナ(ヴェルより二歳年上。黒髪、青の混じったグレイの瞳)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-20 17:50:31
22260文字
会話率:23%
3/28その後完結。ダンは憧れの新大陸に向かう調査団に参加できることになった。喜んでいると、参加者のひとりユールを迎えに行くように命じられる。なんとかユールを連れて調査団に追いつくことができたが、ユールはトラブルに巻き込まれやすくダンの苦労
は続く。それでも新大陸での冒険に心躍らせるダンだった。 *ダン・グレアム(16歳)栗色の髪に緑の瞳 恋愛より冒険 一度だけユールと関係をもつ *ユール・メイヤー(24歳)黒髪黒い瞳。水脈がわかる *デリック・コールマン(25歳)グレイの髪に青い瞳。幼馴染のユールが好きなのに言葉たらずでセフレに *シェルバド・デウセン三世(36歳)砂色の髪に琥珀色の瞳。偉丈夫。ユールが一目惚れする。 デリック×ユール シェルバド×ユール ダン×ユール折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-28 19:55:32
145323文字
会話率:21%
3/9余話『エステル』完結。セレンは父の跡をついだ兄たちから巡礼の旅にでるよう言いつけられる。ずっと領主館に住んでいたみすぼらしい魔獣の仔(オーレ)が旅の仲間だ。ていのいい追放を受け入れたセレンは夢で巡礼姿の優しげな青年に励まされる。
人恋
しさに引き留めたセレンの願いに青年は毎晩のように話し相手になってくれるようになった。いかにも訳ありそうな青年(=オーレ)の謎を解くために、セレンは真面目に巡礼の旅をすることにした。彼らの4年に渡る旅のはなし。
セレン×青年(オーレ)固定ですが、なかなか進みません。セレン:16歳スタート。赤い髪、緑の瞳。身長175→185。オーレ:外見20代半ば。100年以上前から変わらず。黒髪、黒い瞳。中肉中背。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-09 18:19:18
120871文字
会話率:25%
誠は行きつけの美容室で、銀髪の新人美容師にシャンプーをしてもらう。気持ちよく洗ってくれていたが、彼は耳たぶやうなじを必要以上に触れてきた。このままだとマズイ、と焦る誠。顔を覆ってたガーゼをゆっくり外して誠の顔を覗き込み、彼は誠の耳元で低く囁
く。
「気持ちいいとこ、ありますか?」
白河誠 サラリーマン。営業職のため身だしなみに気を遣っている。
小山理央 新人の美容師。誠に何かと触れてくる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-20 12:00:00
22737文字
会話率:42%
とある村に仲の良い3人の幼馴染がいた、美しい金の髪を持つエミリアは幼馴染で恋人のクリスと結婚の約束をしている。エミリアへの恋心を胸に秘め2人を見守っているレイン。
そんな3人の恋物語です。
作品タイトルがしっくりこないので
そのうち変更
すると思います
ダラダラ進むのが苦手な方は
17話から読んでいただけるといいかもしれません
当初1話にする予定だった話です
話の区切り上、各話の長さは異なります
現在練り直し中
R18要素は少なめの予定です
エピソードタイトルに☆印を付けておきます。
初めて小説を書いてみました
至らない所が多々あると想いますが
楽しんでいただけたら幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-19 18:00:00
80035文字
会話率:82%
『氷の令嬢』と呼ばれる、水色の瞳と髪を持つ侯爵令嬢のユリアーネ。
舞踏会でピンクヘアの男爵令嬢パトリシアと腕を絡ませた婚約者の王太子アントン殿下に婚約破棄を言い渡されたショックから、日本人男性であった前世を思い出す。
(これって小説『不運
令嬢が王太子に見初められるなんて聞いてない〜幸福の指輪と真実の愛』の断罪シーンじゃないか! というか僕、女装してるし、拙い拙い拙い! このままじゃ断罪されて首を斬られる運命まっしぐらなんだけど!?)
「だ、だからな、今この時を以て、お前と婚約破棄――」
「――はい、喜んでえええっ!」
勢いよく挙手したユリアーネは、猛ダッシュで祖父の元に逃げた。長かった髪を切り、女装男子だった過去もアントンへの恋心も全て切り捨てて、アーネスと名を変え双子の護衛と共に国外へ逃げることに。
逃亡先は蛮族の国と呼ばれるゴウワン王国。祖父の信頼できる友人がいるという王国の王都を目指すことになった。
ヒョロく腕力など期待できないアーネスだったが、実は膨大な魔力の持ち主。ゴウワン王国は年一度行われる王座決定武闘会の予選の真っ最中で、アーネスは祖父から渡された『力の腕輪』にガンガン魔力を注ぎ込むことで予選に次々と勝利していく。無事王都入りを果たし、本選への出場権を得た三人。
王都の酒場で本選参加を祝っていると、屈強な男どもに絡まれる。見事に拳で撃退したアーネスだったが、相手が卑怯な手で反撃。そこに颯爽と現れ助けてくれたのは、えんじ色の髪の筋肉隆々な漢、エンジだった。
「か、かっこよ……!」
エンジと運命の出会いを果たしたアーネスの未来はいかに――?
蛮族の国の秘密が多い屈強攻めx元女装の転生受け
ハピエンです。全24万字。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-19 12:00:00
248325文字
会話率:41%
【2024/12/16-17 日間1位ありがとうございます♪】
勇者と聖女として召喚された俺とユウコちゃん。死闘の末無事に魔王は倒したのに、なんだか守護騎士の王子の様子がおかしくてーー?
カクヨムにも掲載してます。
カクヨムコン中間通
過作品。
なろうにも掲載してましたが削除しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-14 06:29:47
9671文字
会話率:43%
【2024年4月1日、ルビーコレクションさんより書籍発売開始致しました】
【2023/8/30〜9/1間日間総合1位、2023/9/19総合月間2位になりました。ありがとうございました!】
高校三年生の伊勢原裕也。ある日、目の前で異世界
召喚された女子高校生を見て腰を抜かす。そこへ助けに飛び込んできたサラリーマンのお兄さんの鞄が引っかかり、巻き込まれて異世界へ。
だけど転移中に鞄が取れてしまい、ひとりだけ違うところへ落ちてしまう。すぽんと落ちた先は血まみれの甲冑の男の腕の中だった。
見渡す限り、辺り一面魔物の死骸だらけ。ひいい! と気絶した裕也が目を覚ますと、ベッドの上にいた。
甲冑の人はいきなり甲冑を脱いで素っ裸になると、出てきたのは銀髪の美神の如きイケメン。裕也は再び腰を抜かしてしまう。するとそのイケメンは、何故か無言のまま裕也を剥いて……!
裕也のことを「俺の天使」と呼ぶコミュ障超絶イケメンのガチムチ騎士ルトにあっさりいただかれてしまった裕也の運命や、如何に!
そんなに長くならない予定です。目指せ3万字くらいです。→も少し伸びます。
おバカな異世界転移が書きたくて……!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-01 10:39:02
111125文字
会話率:39%
だいたいタイトルとキーワード通り。同人ゲームで女性キャラを操作してわざとモンスターにやられてしまうような人向け。全部異種和姦。人間さんは出ませんので悪しからず。
最終更新:2025-04-19 00:00:00
81694文字
会話率:6%
物語の世界でキャラクターの身体を乗っ取る任務を受けては、本来のストーリー以上に冷酷無比な敵を演じて惨たらしく滅ぼされることを無常の歓びとしてきた悪役女優の"私"。
ところがアクシデントにより任務内容を把握する前に知らない
乙女ゲームの世界に入り込んでしまい、悪役令嬢リヴィアンとして生きることに。
困惑しながらも少ない情報から展開を予測し悪役としての任務を遂行しようとする中、攻略対象らしき銀髪の少年ロキから何故か仔犬のように懐かれ……
学園編はしっとりクールな悪女×一途な仔犬系美少年のおねショタ。
花街編は夜の街で生きる魔法使い魔女達の物語。
性描写のある話は*マーク付き。
旧タイトル「悪役専門の死にたがり女優は知らない乙女ゲームで迷走してます」
こちらはSМがテーマのR15作品「悪役S嬢〜悪役令嬢がS嬢って、天職なのでは?〜」のリヴィアン過去編を加筆したR18版です。
独立した内容になっているので本編未読でも大丈夫です。
38話からはオリジナルの内容。
悪役S嬢〜悪役令嬢がS嬢って、天職なのでは?〜
https://ncode.syosetu.com/n2804il/
リヴィアン26歳、ロキ22歳、レピド32歳が出ています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-18 14:35:34
238641文字
会話率:12%
ある朝、独り暮らしの男が目を覚ますと、愛犬ポチがベッドにいない。代わりにそこにいたのは、一糸まとわぬ少女だった。長い黒髪に犬耳を携え、胸は膨らみ始めたばかりの幼い体つき。彼女は「ワン!」と無邪気に吠え、男を見つめる。その瞳と仕草から、彼女が
ポチだと気づいた男は愕然とする。だが、驚きはそれだけではない。ポチの裸は男にしか見えず、近所の人々には普通の犬として映るのだ。
戸惑う男をよそに、ポチは犬だった頃の癖をそのままに振る舞う。四つん這いで這い、脚を広げて座り、秘部や乳首を無防備に晒す。舌をぺろっと出して笑い、男の匂いを嗅ぎ回る彼女に、男は目のやり場に困りながらも奇妙な愛着を感じ始める。ある日、庭で膝を曲げ、尻を高く上げたポチが勢いよく放尿する。透明な尿が芝生に弧を描き、滴が太ももを濡らす姿に、男は呆然としつつも彼女を叱れない。さらに数日後、リビングのトイレシートに向かったポチは、尻を振ってうんちを落とし、「スッキリしたワン!」と笑う。その生々しい臭いと無垢な仕草に、男の日常は彼女の存在に飲み込まれていく。
だが、この奇妙な日々は序章に過ぎなかった。ポチの体に微かな変化が現れ、彼女の目が熱っぽく潤み始める。甘い声で「ご主人様」と呼び、擦り寄る彼女の吐息が男の理性を揺さぶる。ポチの疼きが強まり、禁断の誘惑が迫る中、二人はどこへ向かうのか? 男とポチを結ぶ甘い鎖は、欲望の果てに何を見せるのか、それとも深い絆へと導くのか? その答えは、まだ誰も知らない。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-17 23:00:00
24702文字
会話率:50%
Pixivの方にも同じの載せてます
最終更新:2025-04-17 21:27:33
12521文字
会話率:53%
完全にタイトル通りでございます。
本作品は文字数が足らず、後書きにまで本文が書かれております。そのため、文字数は9万文字近くあります。
暇な時に読むか、区切りのいいところで休憩しつつお読みいただけると幸いです。
※♡マークがあります。苦
手な方はご注意を。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-17 21:00:00
65497文字
会話率:36%
タイトル通りです。
本作品はストーリー要素2%、エロ要素が98%で構成された作者の性癖2億%の作品です。
ストーリーがない作品はちょっと⋯⋯というお方は、ブラウザバックを推奨します。
※♡マークが出てきます。
※7万文字あります。もはや
短編ではありません。
※約4日で書き上げたので拙い部分もありますが、ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-24 23:00:15
66230文字
会話率:45%
完全にタイトル通りでございます。
総文字数が6万文字を超えていますので、適度に休憩を挟みながらゆっくりとお楽しみください。
※♡マークが出てきます。苦手な方は、ブラウザバック推奨です。
最終更新:2023-01-28 21:00:00
65582文字
会話率:41%