伝説の神獣の力を借りて変身し悪の組織と戦う少女たち、その名はミシカレイダーズ。彼女たちは強大な敵、闇のふたなり魔人ティアマトに対抗するため、仲間の女博士が開発した新たな力を手に入れる。
だが――その力こそが罠だった。ティアマトはすでに博士を
籠絡し、自らの闇の力を「新たな力」と見せかけて変身ベルトに潜ませたのだ。
力を発動すると、戦士として強化されると同時に、淫らな副作用が彼女たちを襲う。戦隊スーツは露出過多になり、性欲は異常に高まり、少女によっては股間に男性器が生えてくる。
ティアマトの手の平の上で、欲望と悪に堕ちていくミシカレイダーズ。彼女たちの運命はどこへ向かうのか……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-17 12:00:00
43469文字
会話率:42%
魔術帝国レダスの筆頭魔術師であり、「黒き魔女」の異名を持つイゾルデ。
彼女はこの世界に降り立った邪神に対抗する力を見つけるため、禁呪の書庫に立ち入る。そこで彼女が見つけたのは、背徳の神ベルゼヴィアを讃える奇妙な書物。書物の呪いを受けたイゾル
デの体は、男性器を生やされてしまう。やがて彼女は禁呪の呪いと、自らの欲望に呑まれ、人としての道を踏み外していく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-21 23:52:02
112486文字
会話率:43%
女神の血を引く聖女騎士クロエは、邪神復活を企む邪神官ヴェネリスの野望を止めるため、単身で山の頂上へと向かう。だが、わずかな油断から失敗し、邪神の復活を許してしまう。
復活した邪神に挑むものの、その強大すぎる力の前にあえなく敗れるクロエ。誇り
高い女騎士はやがて心折られ、邪神の前に膝をつき、懇願する。邪神に屈服し、その奴隷となることを。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-24 19:52:56
41696文字
会話率:41%
自サイトにて連載中。
異世界トリップ&異世界ファンタジー&性転換&神話となんでもありなお話です。
神々と伝説の大賢者を廻る異種族恋愛ファンタジー小説です。
少し無理矢理な描写やボーイズラブ風味もあります。
後かなり進んだので明かしますが、主
人公両方がTSしてたり、これからしたりします。攻めの方は転生前と転生後にTSして、受けの方は転生後にTSします。
ややこしくてすみません。
この作品は精神的BLで、女性向けなのかも?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-17 11:43:23
200302文字
会話率:33%
ねえ? 運命って信じる?
きみとの出逢いが運命だったとぼくは信じているんだ。
四つの宗教。四大国家。
そんな異世界に召還された双生児の兄弟。
小国華南の皇太子、瀬希に助けられるが、外見が少女、それも美少女にしか見えない弟を側室として迎
え入れることになる。
ふたりが異世界人であることを隠すには、それしか手段がないという。
その頃、大国シャーナーンでは、新興国ダグラスが人型の召還獣を召還したと聞いて、唯一絶対の神の座を揺るがし兼ねないと王太子、アレクが弟、カインを連れて諸国を探る旅に出る。
同じ頃、ダグラスの大統領ウィリアムも、召還したふたりをひた隠し、小王国ルノールの世継ぎの君、レスターと対峙していた。
3カ国が動き出した頃、その中心になるべき運命にある華南では、迎え入れた側室綾都の問題が次々と浮上して?
自サイトにて他複数のサイトで連載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-01 19:16:28
168203文字
会話率:40%
このシリーズは奏の書くオリジナルの核になるお話です。
本当に核になっているのは、タイトルに迷っている神帝リュシオンが主役のお話ですが。
それを軸とする神界の話だとすると、これは地球を含んだ人界の軸となる至上界のお話です。
そこ
から地球界「天則の旋律」「一部星の継承者」など。
螺旋界「妖魔の騎士」
世界名は出ていないですが、ほかの世界へと広がっていきます。
リュシオンの治める世界を軸に、こちら側では至上界を中心にパラレルワールドが広がっている。
中心にいるのが至上神と天麗神というわけです。
双子でもある彼らの愛憎劇。
興味を持って頂けたなら読んでもらえたら嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-23 18:20:01
34203文字
会話率:16%
私は異世界に転生することだけを夢見て生きてきた。現世であきらめた『めくるめくセックスライフを身をもって体験したい!』という夢をかなえるために。願いがかなって聖女として転移した先の世界では、セックスは挿入するだけの行為。あんなセックスで一生終
えたくない。私は男神が遣わした三人の使徒を目覚めさせるべく行動を開始する。使徒が目覚めて世界が変われば、この歪んだ世界も救われるはず。自分の夢をかなえるためにも聖女革命、やってやる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-17 09:03:45
238410文字
会話率:52%
深い森の奥に静かに玉の国はある。
そこを統治する王は深王と呼ばれた。
現深王のヒスイ・シンは、白銀の姫と言われ民に慕われていた。
深王はいつの時代も、神秘的で儚げな姿であり、周囲の人々から神のような存在ととして扱われている。玉の国は世界の
平穏を守る国として鎮座していたが、時代は移り変わる。
そんな中、ヒスイは閉国を宣言する。
時代の変化と争いの中、世間知らずで特殊な環境で育ってきたヒスイが、王としてではなく一人の女性として幸せになりたいと奔走し、その自由な行動に周囲は振り回されていく。
R18指定ですが、出てくるのはまだ先です。
初投稿です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-17 08:00:00
514003文字
会話率:59%
究極の美女神フローラから「史上最強」という史上最強のスキルをもらった主人公ケンジ。フローラからスキルを使い、好きなように生きていいから、たまに異世界で不遇の扱いを受けている熟女を救ってあげてと頼まれる。
ケンジは異世界でスキルを使い、夢
だったハーレムスローライフを目指しつつ、旅や冒険で知り合った熟女を救っていく物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-17 07:18:13
220403文字
会話率:48%
とある県の山中にある香南村。ここでは女性を地域動物として村の自治会で管理するということが行われている。女性は「保護」される対象として地域の中で管理される、これが地域動物保護活動である。女性は動物であって、一定の年齢に達して「卒業」するまで
自治会は対象の女性を「保護」し、自治会全員で管理していくのである。この村に住む中田湊は、この村唯一の女子高生、保護対象として地域動物として管理され、調教されていく。
管理といっても拘束が発生するとか、人畜としてみたいな話ではなく、もっと緩いです。週1ぐらいで更新できたらいいかなと思ってます。読みにくいのはご容赦ください。
ピクシブの方にも上げています
https://www.pixiv.net/users/33463925/novels折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-17 02:24:58
116804文字
会話率:31%
18世紀初に世界を支配したアトーサ王国で宗教の内戦が勃発し、新神教は救済派と滅世派に分裂しました。
救済派は神がこの病んだ世界を救い、人類に幸福をもたらすと信じています。一方、滅世派は人類に救いの手はなく、神が世界を地獄に変えて人々を罰す
ると考えています。
救済派の信徒と権力者に洗脳された滅世派はお互いを嫌悪しています。滅世派は聖戦で決定的な勝利を収めた後、信徒を一掃するために軍を派遣しました。100年以上経った後、王国の貴族は内紛に陥り、新たな王フィリが信徒を大量虐殺し、人々を抑圧して洗脳しました。
山奥に隠れ住む救済派の教皇ラトンと妻のエリーシャは数百人の信徒と5人の子供たちを剣士として訓練し、滅世派を打倒する決意を固めました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-17 01:17:55
151912文字
会話率:25%
とある世界のとある片田舎の教会で、信ずる神とその教えに日々奉仕していたウェイド神父には誰にも言えない悩みがあった。
それは共に暮らし共に祈りを捧げている“聖女”モニカの存在。彼女は孤児で、幼い頃より教会に預けられ育てられてきた。ウェイド神父
はそんな彼女の親代わりとして、時には歳の離れた兄として、モニカに接していた。
だが、まだあどけない子どもだったモニカが少女となり匂うような美しさを発露し始めた頃から、ウェイドの胸の内で肉欲がかま首をもたげていた。
それでも大人として神父としての理性が欲望に歯止めをかけ、モニカを抱くのは己の妄想の中で済ませていたウェイドだった。
そんなある日のこと、ウェイドは聖女が自慰行為に耽っていることをたまたま盗み聞きしてしまい、とうとう欲望を御することができなくなるのだった。
──────────
とにかくひたすらエロいのが書きてえ!と思って始めました。至らぬこと多々あると思いますがよろしくお願いします。お役に立てれば幸いです。
30話前後の予定で、最終的にヒロインは三人になります(三人目は大分後ろの方になる予定ですが……)。現代風の年齢区分で大雑把に言えば、ヒロインは登場順にJC・JK・JS、という感じに思い描いて書いています。ハーレムエンドでハッピーエンドっぽい感じにする予定です。
ヒロインは何度も中出しされますが、快楽に忠実にひたすらヤリまくりたいだけなので妊娠しません。生理描写もありません。
また主人公のウェイドは独占欲がものすごく強い男なので他の竿役は出てきません。
ヒロイン同士の絡みは少しあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-17 00:00:00
173462文字
会話率:54%
天野楓(あまのかえで)は、天野神社の跡取り娘であり、そこらにいる女子高生である。楓がいつものように学園生活を送っていたが、突然街中に妖怪が出没し、人間たちを襲うようになり神戸市長は、警戒するようにと神戸市民全員に非常事態宣言を発令するのであ
った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-17 00:00:00
1742文字
会話率:33%
ある日から隣に住む女の子が俺の部屋へ遊びにくるようになった。
実家の二階にある俺の部屋。その向かいの部屋にいるJK。彼女は家の間に木の板をかけそれを渡り夜な夜な俺の部屋を訪れる。
透明な空色の瞳、艷やかな銀髪のミディアムヘア。ロシアと
日本のハーフの女の子。なぜかそんな美少女JKに懐かれ、楽しくも甘い日々。
くだらない人生、仕事も上手くいかなかった、そんなうだつの上がらない俺にもたらされた神様からのせめてもの救いなのかもしれない。
俺は幸せだった彼女と出会えて。もう死んでもいいと思えるほどに。
そうして今日もまた彼女が俺の部屋へ来る。天使様のように可愛らしいJKが。
《銀髪JK》
天乃 こより。
日本とロシアのハーフ。透明な空色の瞳、白に近い銀髪のミディアムヘア。身長163。バストサイズG。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-16 23:18:18
28705文字
会話率:45%
pixivリクエストにて作成致しました
最終更新:2024-11-16 22:38:11
30138文字
会話率:25%
名門の学院に在籍するミラー家次期当主シャルロット・ミラーは自らの幼馴染であるユウを虐めていたグレイスを嫌悪していた。
その極めて美しい容姿と、男好きのする豊満な身体付きに反して、高飛車なプライドの高さも相まってか、異性を寄せ付けない氷の姫
騎士としてシャルロット・ミラー足る彼女は普段から学院でも名を馳せていた。
だがある日、一体どの様な神の悪戯か、授業の一環としてシャルロット、幼馴染であるユウ、そしてグレイスの三人は奇しくも同じパーティーを組まされる事となる。
これにシャルロットは反発し、グレイスに対してユウへの虐めに関しての弾糾を一方的にするが‥。
そんな傍目から見ればクールで美しい少女と評判の彼女は、けれど次第にグレイスという男との関わりの時間を持つに連れてその内に、己の本性を突き付けられる事となる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-01 01:44:34
63100文字
会話率:33%
人類は今は昔、慈悲深き女神であるアリスティアナのその御手により、蔓延る混沌に覆われた下界足る地上から天空へと救われた。
だがある日、人類の発展の為、礎となっていた筈の塔から突如として多くの悪魔が溢れ出し、浮遊都市、ヘヴンズ・アイルヘイムを
襲った。
本来女神、アリスティアナの半身足る天使により誂えられた塔からもたらされた突然の異変。
この災害に手をこまねくだけの国の怠惰により、すぐさま街は大混乱に陥った。
そして愚かなこの対応から、都市は夥しい数の死者を出し、その惨憺たる事実を受けて漸く貴族が住まう上層は重い腰を上げたのだ。
下された王の命により、塔と下層の間に防壁を隔て、其処にもう一つの街を囲う様設けた。
無力なだけの市民は抵抗すらもままならず、かつて上層、中層、下層に分たれていた都市は、更にその下の層、特定被災地区が出来上がった。
街は甚大な被害を被るそんな最中、依然として復旧は行われる兆しは無く、物資も運ばれる事はない。
にも関わらず、現状とは裏腹に人口は増加の傾向を迎え、有限な都市の資源は次第に減りゆく一方だった。
故に人々は食糧の枯渇から飢餓に瀕し、このまま都市は滅亡の一途を辿るかと思われたその時の事である。
都市は国主導の政策として、悪魔の巣窟となった筈の天使の塔の探索へと再び乗り出した。
その政策から暫く後、男娼の酒浸りの父と娼婦の母の元生まれたヒナという少年は、姉と妹と共に困窮していた。
災害の地、特定被災地区に家を置くヒナとその家族は貧困に喘ぎ、家族と一緒にスリを続けていた。
盗みを働きながらもどうにか生計を立てるヒナは、そんな生活を送るある日、後ろ暗い生業故必然、命の危機に遭遇した。
しかし、偶然それを側から見ていた少女に助けられ、その素質を見込まれてかヒナは予期せずして探索者の養成所に通う事になる。
果たしてヒナ少年は自らの未来、その道を切り拓く事が出来るのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-26 06:14:26
6846文字
会話率:39%
ドアを開けたら草原!?なんで!?
突然、異世界転移した由原瀬里奈は村の神父に拾われ、異世界でセレナ・マーガレットと名乗り、平穏な生活を送っていた。ある日、村が襲われて村人は消えてしまう。職も家も失った村の娘たちとセレナは安住の地を求めて旅
立つのだった。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
希代の魔女と呼ばれ、一国を滅ぼしかけた女の物語。その悪名は留まる事を知らず、近隣の国々にまで響き渡った。彼女の通った跡は見るも無残に食い荒らされ、壮絶な光景が広がっていたという。人々に畏怖と尊敬と侮蔑と幸福を撒き散らし、その瞳の先に見据えたのは何だったのか。
誰かは言う。彼女は異世界転移者だと。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
*執筆と公開のペースがまだ掴めていないので、
しばらくは毎週土曜日近辺の更新になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-16 22:10:46
270450文字
会話率:58%
ここから逃げ出してしまいたいと思った。消えたいとも思った。
そうして包まれた光の中、目を覚ました私は、見たこともない、真っ白な世界にいた。
“天女”として召喚されたらしい私。まだ何も知らないこの世界で一体どんな未来が待ち受けているのか、何
一つ分からない私に差し出された手は、果たして善なのか、悪なのか。それは本当に、愛なのか。
【注意】触手、小スカ、他精神的描写表現が含まれます。
舞台は魔法とかドラゴンとか天使とかいる独自ファンタジー世界ですが主人公の戦闘シーンはほぼ無いです。守られ愛されながら男達の血みどろの奪い合いに翻弄されてください。
基本的に常時愛されヒロインで四方から愛を擦り付けられてる感じで、人間から虐げられる、所謂陰湿ないじめとかざまぁ系の展開はまず無いです。なので森羅万象から愛されることはお約束します(笑)基本メインヒーローがはっきり決まってない逆ハー展開になってます。現実逃避系の乙女ゲームみたいな感じで楽しんでもらえたらなと。大きなストーリー展開よりも各キャラの心理描写、関係性や心情の変化等といったものを中心に、キャラの心の変化に沿わせてストーリーが進む感じです。(どんな)
ここだけの話、作者が己の為に作った現実逃避の為の世界であり物語なので、同じような場所を求める方に刺さってくれたらなと思いながら書いております。
もとより名前変更系として書いているものです。
なろう投稿初心者なのでお手柔らかにお願いいたします。
※こちらの小説はpixiv、dream-novelにて、すおう又は蘇枋の名前で投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-16 22:00:00
372521文字
会話率:34%
人間でありながら異界の屋敷に居候をしている青年、糸雨。
糸雨は九年前に山中で死にかけ、「主様」と呼ばれる人ならざる者に拾われた。
妖、物の怪、神々が跋扈する奇妙な世界で過ごしながら、主様に仕えつつ分不相応な恋心を日々募らせていく。
そんなあ
る日、妙な噂が糸雨のもとに舞い込んできた。そこから事態は思わぬ方へと動き出す。
隠されていた事実が徐々に明らかになるにつれ、二人の関係にも変化が訪れ――。
年下居候(ほぼ人間の童貞拗らせイケメン)×年上主人(数百年生きてる強すぎる人外美形)。
攻め受けお互い溺愛一途のハピエン。自サイトからの転載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-16 21:27:04
301386文字
会話率:31%
気分転換に読む異世界モノが好きだった主人公。
ある日気が付くと理由も分からないまま魂だけの存在に。
ある神らしき存在に頼まれてゲームと異世界モノの知識を教えると、そのまま異世界に転生してくれないかと言われる。
でも戦闘向きの性格では
無いし小心者。
『前の世界では異性に嫌な思いをさせられたが、今度はあんな目にあいたくないし良い思いもしたい』との願いから造られたチートスキルをエサにされ異世界へと転生する。
転生した世界は多くの者が才能限界と言う世界の理に悩み苦しむ『神々が見守り手を差し伸べる、人と魔が入り混じる剣と魔法の戦いの世界』。
もらったチートスキルは、思っていたのとは違い、強力だけど欠陥も多い。
それでも幾らでも悪い事が出来るけど、神らしきモノ達に観られている前提。
だけど生き残る為に、強くなる為にスキルを使い罪や咎を負う。
また、目立つと反対勢力からのしつこい暗殺があるとも聞いていて、コソコソと生きていく必要もある。
そんな状況で、主人公はどの様に生き延びて行くのだろうか。
気分転換にお世話になっていた異世界モノを書いてみたくなったので挑戦してみました。
作品としては、エロ方面は期待出来ない内容です。
主人公を見て『ダメだこいつ』『残念な奴だな」等とクスっと笑ってもらえるような作品を目指したいと思っています。
追記
独自性を出そうとしてプロットを複雑にし過ぎた為に読み難い説明が馬鹿みたいに多くなってしまっている作品です。真面目に理解しようとすると頭痛がする様な作品なので、そう言う懸念のある人は読まない方が良いかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-16 21:00:00
1019477文字
会話率:17%
(※=R18描写アリ)
◆2024/01/12 冒頭に神話を追加◆◆2024/01/26 5章まで修正◆
王都で学んでいた若い人狼、語り部(シグマ)は、ようやく務めを終えて郷に戻るが、懐かしい匂いに包まれ歓喜するが、郷はなんだか少しおかし
いように感じてしまう。
人狼としての歓びの半分である番を得ることを諦めていたシグマは、不穏な郷の状態に心が冷えていく。
人狼は森に在って精霊と共に生きている。上位種として在るが、ひと族は人狼が在ることを知らない。
ひと族は取るに足りない生き物で、理を乱すと嫌う人狼は多い。しかし危機感を持つ者も、現れはじめていた。
※この作品はエブリスタにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-16 21:00:00
364476文字
会話率:38%
邑崎恵人は小児科の医師で、ゲイであることを隠している。
魅力のない自分を嫌い、自分の性志向を肯定できないでいるのに、心の奥底で渇望するものがあった。
それを一旦与えられてから失って以来、夜毎男を求めるようになり、そんな自分は下劣だと思
う。職場でのあれこれを通じて、ほのかに恋情を覚える人もいるが、諦めて淡々と過ごす日々。
そんな中、ゲイの集まる場で心に傷を抱えた青年と出会う。自分の傷と重なるものを見て、彼を慰めたいと考え、やがて彼に心惹かれてしまう。この想いも叶うはずがないと思うが、恋しく思う気持ちは募るばかり。
しかし恵人の心の傷は、自分でも自覚していない修復がかけられていた。
69話完結。番外編二話。俺様攻・医者受。
ある意味ハッピーエンドだと思いますが、精神的にイタいのが苦手な方はご注意下さい。
病気ネタが出ますが、全部創作でありえない病気なんで、変なトコがあっても笑って流して頂ければ。医療ネタも、なるべく調べてはいますが、なんちゃってな部分があったら笑ってお許しいただければと思います。ですが「ここ違う」と思った箇所などあれば、ご指摘いただければ嬉しいです。
※web拍手にイラストSSあげてます。よろしければ拍手ボタンをポチッとしてみて頂ければ^^
『僕の好きなひと』『僕の欲しいもの』の後日譚です。
単独でも問題無く楽しめますが、併せて読んで頂くと、より楽しんで頂けるかと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-04 12:41:15
696823文字
会話率:38%
アストリア大陸に勃興した共和制の集合国家『メガリア連合』。
新興の国家であるが故の勢いのまま、彼の国は膨張を続け、栄華を極めていた。
しかし…その巨大化した国家はアストリア大陸の資源を貪り尽くし、不足する資源を手に入れるべく、大陸の外へと貪
欲な視線を向け始める…。
その視線の先には、『イスル聖国』という国があった。
ユルハ大陸の端に位置し、『霊石』と呼ばれる霊力を帯びた鉱物の豊富な産地として知られるその国は、政教一致の下で巫女である聖女によって治められ、周囲に対して国を閉ざしながら悠久の歴史を刻んでいた。
燃料源として有望な霊石の全面輸出を求めるメガリア連合に対して、自然を尊び、霊石を神聖なものと考えるイスル聖国がその要求を飲むはずは無く…業を煮やしたメガリア連合は遂にイスル聖国への侵攻へと至る。
圧倒的な軍事力を有するメガリア軍に対して、イスル護国団は霊石を動力と、霊力の強い乙女達の操る『戦機兵』と呼ばれる人型機動兵器を用いて抗戦し、その軍勢を跳ね除ける事に成功した。
だがしかし…メガリア軍が同様の兵器を開発し、物量に任せた攻撃を再開すると、イスル護国団は次第に劣勢へと追い込まれていく…。
そうして首府たる聖都パトヴァを包囲されたイスル聖国は、メガリア連合に対して降伏を余儀なくされるのだった。
降伏を告げる聖女の声に涙を流し、敵であったメガリア軍へと投降を始めるイスル護国団の乙女達…。
その中には、『雷』との異名で呼ばれ、メガリア軍から恐れられる美しい戦機兵乗りの姿もあった。
彼女は悔しさを押し殺し、自らの率いる部隊員達と共に敵へと降って行く。
その先に彼女達を待ち受ける生き恥の日々も知らぬまま…。
本作は捕虜となった気高い女性達が、敵軍の管理下に置かれながら『矯正処置』と称する調教を施され、恥辱の日々を送る様を描くものです。
本作はpixivにて同時掲載中です。
https://www.pixiv.net/novel/series/9448669
※ ストーリーの都合上、R-18要素があまり無い、説明中心回の場合もありますので、ご容赦ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-16 20:51:59
566825文字
会話率:31%
遥かな昔、神と人と妖(アヤカシ)とが混じり合って生きていた頃の話…。
人間の住まう辺境の地で、無法者達の集団を率い、悪行の限りを尽す「扇狐」と呼ばれる妖がいた。
そんな妖を討伐するため、神々の住む都より遣わされた、戦いを司る女神「朔夜」
は、1度は扇狐の手に堕ち、壮絶な凌辱と屈辱に晒されながらも、彼の者の野望を打ち砕いた。
扇狐の討伐を通じて交流を深め、互いを想い合う様になった人間の青年と共に都へと帰還し、彼との穏やかな日々の中で、心身に負った傷を癒していた朔夜だったが…。
朔夜と青年を追ってきた扇狐の魔の手によって、再び囚われの身となり、母である、書物を司る女神「陽頼」と共に、淫らな責め苦と、辱めによる羞恥に苛まれる。
そうして、気丈だった女神の母娘が、遂に恥辱に染まり切る中…神々の都までもが、強大な妖となった扇狐の手に堕ちた。
都を守ろうとした多数の女神達と共に…。
今や扇狐と、彼の者に従う無法者の人間達が支配するようになった都で、囚われた女神達の恥辱の日々が始まろうとしていた…。
『恥に堕ち逝く戦いの女神』
https://novel18.syosetu.com/n8209hh/
『恥辱に染まる聡明な女神』
https://novel18.syosetu.com/n1933hj/
上記2作品の続編となります。
完全なオリジナル作品ですが、潜在的に様々な作品から影響を受けているため、どこかで似たような展開を見たことがあってもご容赦ください。
本シリーズにおいては、『恥』をテーマにしています。
また、本作はpixivにて同時掲載中です。
https://www.pixiv.net/novel/series/8299449
※ ストーリーの都合上、R-18要素があまり無い、説明中心回の場合もありますので、ご容赦ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-10 22:11:56
350496文字
会話率:31%
遥かな昔、神と人と妖(アヤカシ)とが混じり合って生きていた頃の話…。
人間の住まう辺境の地で「扇狐」と呼ばれる妖艶で、残忍な妖に率いられた無法者達の集団が、悪行の限りを尽くしていた。
そんな妖と無法者達を討伐するため、都から遣わされた、
戦いを司る女神「朔夜」。
一度は扇狐達の手に堕ち、壮絶な凌辱と屈辱を味わった彼女だったが…。
共に扇狐達と戦っていた人間の青年の助力によって、窮地を脱し、扇狐との決闘に勝利して、彼の者達を討ち滅ぼした。
扇狐との戦いを通じて心を通わせた青年と共に、神々の暮らす都へと戻っていった朔夜。
都では、朔夜の母、書物を司る聡明な女神である「陽頼」が彼女達を迎えた。
心身に大きな傷を負った娘と、彼女を支えようとする人間の青年を、暖かい目で見守る陽頼だったが…。
彼女達の下に、再び扇狐の魔の手が伸びようとしていた…。
完全なオリジナル作品ですが、潜在的に様々な作品から影響を受けているため、どこかで似たような展開を見たことがあってもご容赦ください。
今回も『恥』をテーマにして描いていきます。
本作は『恥に堕ち逝く戦いの女神』の続編になります。
https://novel18.syosetu.com/n8209hh/
また、本作はpixivにて既に完結済みです。
https://www.pixiv.net/novel/series/7817256
※ ストーリーの都合上、R-18要素があまり無い、説明中心回の場合もありますので、ご容赦ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-08 21:40:04
192420文字
会話率:31%
【!毎週土曜20時更新!】
養父母から引き取られ搾取子として育った、ブラック企業勤務の黒鉄結弦はある日を境に全てが一変した。
その養父母が非合法の金融機関より借金を踏み倒し行方を眩ませたらしい。見覚えの無い連帯保証人となった挙句、就学中の
妹達へ魔の手が伸びぬことを恐れた結弦は仲介人と名乗る男性の「条件」を飲む。
「────ある凶暴な男の相手をして欲しい」
この一言が、結弦の死んだように生きて来た人生が色濃く染まる。
押し付けられた相手は、アイスブルーの獰猛な双眸と、鋭い犬歯を持つヴァレット・ビアンキと名高い悪名を持つ男で正真正銘の悪人だった。
暴力的な獣愛をぶつけられ、次第に悪人の手で美しく着飾られて行き平凡だった日々は変貌する。
結弦は次第に渦巻く金と策略、色情が入り乱れる悪逆非道の世界に巻き込まれるが……。
不器用な愛情を注がれて行き、戸惑いながらも結弦の心は男へ傾いて行く。同情なのか、恐怖心から、そして生存本能からか。
それとも────この感情に名前を付けるとしたら?
暴力と裏切りしか知らぬ、孤高のイタリアンマフィアと織り成す道とは────。
【!4/10(水)20時、本編完結! 4/17(水)本編完結後、その後の二人も執筆中。外伝として更新】
【6/22 500いいね!ありがとうございます!!!!!】
※この作品は全て完全フィクションです。実在する作品、名称、地名や文化等全てにおいて一切無関係です。
※暴力・出血を伴う表現・残虐性や倫理に反した言動等を含みますが、それらと犯罪を推奨するものではございません。
※ダークヒーローです。鬼畜で非情な人間との恋愛って、一体どういうものかと試行錯誤しながら執筆しています。
※性的表現ある箇所は※印付けます。
※感想やいいね、評価励みになります!!ありがとうございます!!
参考資料 1991年7月25日出版 竹山博英 マフィア戦争 ナポリ・カラブリア・シチリアをゆく
1991年2月20日出版 竹山博英 マフィア・その神話と現実
2009年6月29日出版 アレッサンドロ・ジョバンニ 食べたいほど愛しいイタリア
他 登場人物欄に記載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-16 20:10:00
543606文字
会話率:32%
死んじゃった主人公。邪神として女性をたぶらかしつつ、強くなるよ。多分めっちゃあとで日本にも行くよ
※この作品は不定期更新です
最終更新:2024-11-16 20:04:37
5759文字
会話率:37%
ある日、翠嵐真(すいりんまこと)は異世界に召喚された。しかしクラスメイト達とは違い、ダンジョンマスターとしての転移だった。これから真は人間側に着くのか、人類敵側に付くのか、それとも中立なのか。その確定した未来は神であろうとなんであろうとわか
らない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-02 22:13:37
8998文字
会話率:64%
死んでしまった主人公は性愛の女神アリアの気まぐれで貞操逆転世界に転生してしまった。主人公の行く末は?
14000pv達成
最終更新:2023-12-06 20:00:00
15892文字
会話率:42%
ある夏の日の午後、横断歩道を踏み外し、気がついたら異世界にいた。わけが分からないでいるうちに、『神子』と呼ばれ、その場にいた男たちによってたかって中出しされて、以来、ひたすらアンアン言わされる日々——。そんな中、次第にたったひとりの男を大切
に想うようになった『俺』は、とうとう……という話。
※あらすじ書いていて思いました。(設定重いな!?)と。でも【シリアス】ではございません。もしかすると、【チートでざまあ】になるのかも……?(←無自覚)
※騎士から奴隷に落とされた、護衛兼お世話係×異世界に召喚されて、快楽をこれでもかと教え込まれる俺(大学生→神子)
※(推定)同い年カプです。
(毎日更新・全16話)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-16 20:00:00
23835文字
会話率:22%