本日創刊の『月間触手ライフ』では、触手との生活のお役立ち情報や実際に触手と共存生活をした人へのを掲載します!
さて今回の創刊号は大特集として、『実録!!触手との生活』とある女性の赤裸々な触手との生活ライフをお届け!普段の生活からあんなことや
こんなことまでを一挙掲載!
創刊号は一冊税抜き四百円からですが、今回は創刊号大サービスとして『実録!!触手との生活』を無料掲載!!
この作品は也なさんの『触手ライフ』を題材にした作品です。也なさんからご許可もいただいております。
ほのぼの触手に感銘を受けて、つくってしまいました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-07 19:02:23
8301文字
会話率:0%
腕を失った女性が不遇な勤務変更で職を失う。そんな彼女が新しい仕事の準備で起きた事故。そこで偶然会った彼は何と憧れのAV男優。「なあ、俺の所に来いよ」青年の唇から放たれるものはストレートな言葉。彼女は10歳も若い青年に少しすつ溺れていく。彼女
の行き着く先は赤い糸か、それとも。
※エロの話は先に☆マークつけます。☆の数ほどエロ。他、一話3000以下くらいでさくさく読めるようにしております。人によっては嫌悪な行為もあるかも知れないのでやばそうなのは前書きに注意入れます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-06 13:56:56
80377文字
会話率:53%
人間が料理をし、掃除をし、テレビジョンを娯楽に笑っていた時代はすでに百年も前のこと。
現代人の生活は『エオス』という名のAI-----最高度の人工知能なしでは考えられなくなっていた。
彼らは人間の赤子が誕生するたび両親の手からファース
トギフトとして与えられ、育ての親として、兄弟として、親友として、そして唯一無二のAIパートナーとして一生涯を共にした。
十六歳のヒナタ・クロサキの『エオス』はボールに似た球体型ロボットだ。ルフェオンと名付けられた彼は主であるヒナタを心から愛し、ヒナタもまた唯一無二のルフェオンとつねに行動するなど、日々を平和に過ごしていた。
しかしある日。
『エオス』の研究者である両親のラボを訪れたヒナタは、突如、事件に巻き込まれてしまう。
響き渡る警告音。閉じられていくシャッター。
なにが起こったのかわからず、闇雲に逃げ惑うヒナタを追ってくる武装兵。
とうとう追い詰められたヒナタがもうだめだと諦めた、その時-----現れたのは、見事な長髪に、人間とは思えないほど端正な顔立ちをした男性-----精巧なアンドロイドだった。
「ヒナ。きみは私のものだ」
捕らえられ、連れ去られ、見知らぬアンドロイドから強い執着を向けられるヒナタ。
「人間の時代は終わりだ。今日から我々AIがこの世界を支配する」
きみはその王のパートナーになるんだ。
告げられた衝撃の言葉に、ヒナタは-----。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-05 15:31:29
6425文字
会話率:26%
記憶を失くした魂となって、死神に拾われた少年ロセ。
しかし死神は、魂を性奴隷にしてはポイ捨てするという非道な男ーーのはずだった。
ロセを見るなり硬直し、顔を赤らめ、聖人君子のふるまいで接してくる。
どうやら知らぬ間に、一目惚れされてしまった
みたいだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-04 15:40:07
23610文字
会話率:26%
『私が愛した人は・・・・・父親だった・・・・・』
"私は何処の子?"
養父母に育てられた少女・倉原美紀
事実を知った時、美紀の人生の全ては変わった‥
県トップの高校を中退し、夜間学校に入り夜の街を遊び歩く
酒や
煙草を覚え、毎日色々な男に抱かれ‥‥
全てが変わってしまった美紀の生活
だが、何故か絶対に外さない眼鏡‥‥
そして‥‥
奴隷契約‥‥
美紀の心は何処へ?
‥‥禁断の愛、脅迫、奴隷‥‥
美紀は何処まで落ちるのか?
そこに救いの手はあるのか??
その時、美紀の為に動いている人達の心境は???
※この作品は一部、暴力的なシーンや汚い表現、少々過激な性表現などがあります、苦手な方は見ない振りで回れ右をお願い致します。
禁断愛・脅迫・脅し・片思いなどをテーマに、美紀の成長と共に話は進んで行く予定です。
ラブラブ展開は40部分以降、それまでは辛く苦しい展開です。
この作品は゛大人のケータイ官能小説゛様にも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-02 11:13:10
245596文字
会話率:38%
第三次世界大戦中の日本。
敵軍は僕達の通う高校にやってきて生徒を銃殺し始めた。僕は負傷するアカリを抱えて逃げようとしたが銃弾に撃ち抜かれてしまう。絶体絶命の状況下で死んだ祖母から貰った御守「赤球」が光を放った。光は周囲の建物、敵軍、友達を
音もなく消し去っていく。
「赤球」は四億年前の“原人類”が創り出した科学技術の結晶だった。その“装置”は僕とアカリの血に反応した。
※猟奇的な表現を含むダークなSF小説です。王道のボーイミーツガールを書きたくて書き始めました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-02 01:13:11
96047文字
会話率:31%
今度までにはの続編です。
最終更新:2016-05-17 13:28:31
5078文字
会話率:53%
おぎゃあ、おぎゃあ───── 死んだと思ったおれは、赤ん坊の声に、はっと我に返った。これってまさか、転生? つーか、……今!?
唐突に前世の記憶を思い出した主人公(受)が、なんだかんだ幸せに過ごすお話。
※受攻両視点。コロコロ視点変わ
ります。読みにくかったらごめんなさい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-31 00:00:00
8314文字
会話率:27%
赤ちゃんモデルから人気子役にそして13歳の今アイドルになる、仲間達と一緒に高みに行く主人公は男性。
主人公は元天才子役であり今は忙し過ぎて辞めたいけれどやられない。
最近の悩み事は休みたい、遊びたい。
最終更新:2018-07-27 21:34:45
2622文字
会話率:53%
力耶は、弟の友達・陽にイライラしている。
以前、陽は力耶を慕ってくれていたのに、高校デビューを果たしてから毎日をチャラチャラ楽しくすごして、力耶をバカにするのが日課になっているのだ。
大学生×高校生。挿入なし。性描写はソフトです。
過去、
Webサイトにて掲載。加筆修正して投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-27 17:00:00
25642文字
会話率:36%
真っ赤なワンピを身に纏う超絶美人に魅せられた中年男性。
しかし、しがない身の上のその男。職業はフリーター、その上に認知症の母親と知的障害者の兄を抱え、恋どころではない。当然、独身だ。それなのに真っ赤なワンピの女のことが脳裏に焼き付いて離れ
ない。
仕事をしても真っ赤なワンピが頭の中を右往左往。挙句に逆立ちはするわ宙返りはするわの大騒ぎ。おかげで、中年男は真っ赤なワンピのことを片時も忘れられない。
そんな片想いの日々、男に大きなチャンスが訪れる。なんと酔った赤ワンピの超絶美女が男にキスをせがむのだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-26 14:00:00
57479文字
会話率:31%
率直に言って、
面白くはなりそうにないです(笑)
小説のテーマは「普通の人生こそ至高の人生」です。
私の友人の友人の話です。
彼は定年退職後、画家になりたいと思いました。
その思いは本格的で個展まで開いて
しまいました。自費でね。
けど、反響は思うようではなく、詐欺師みたいな美術品ブローカーが接近してきただけです。
それでも、彼は、諦めないわけです。
その彼は、なにを土地狂ったか、自分の描き貯めた絵画を無料で差し上げるそうです。
しかも、「無料で差し上げる」と地元のミニコミ誌から広告を出すそうです。
そんなもの、赤の他人の素人画家が描いた絵画なんか無料ならなおさら、もらいたくなんかないでしょう。
それでも、彼は、本気なようです。
「自分の絵画を無料でばらまけば、その素晴らしさが口コミで広がってメジャーな画伯になれる」とマジに思っているようです。
けど、常識で考えて、そんなわけないです。
つまり「そんなわけない話」を還暦のオッサンが定年退職後に本気で考えているわけです。
まったく痛い話です。
そういう話を、なるべく明るく書いてみようかと思います。
主人公を男にすると支障があるので女性の画家志望にしようかとか思っています。
けどまあ、それについて思うのだけど、周囲に親身になって忠告してくれる人がいないと、人は常軌を逸しがちです。
私には身内がいますが、もはや忠告してくれる能力はありません。
だから、自分自身への戒めとしても書いてみようかと思っています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-06 22:00:00
13535文字
会話率:51%
赤ずきんちゃん、寄り道してはいけないよ。悪いオオカミに食べられてしまうからね?
僕で良ければ、いくらでも………
赤ずきんはオオカミさんに食べられたいようです。
最終更新:2018-07-26 09:23:43
25305文字
会話率:36%
「捕虜ちゃん」ことメイリは呼び名の通り捕虜である。
この状況から抜け出すためには専属捕虜としてシモの世話をしなければならないのだが、相手は世にもむかつく赤髪騎士で…!
猪突猛進男と怪力女。
初めて同士の勘違い系ラブコメディ。
※最後まではで
きてないです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-25 21:46:54
10237文字
会話率:44%
竜人に転生したらいきなり人生ハードモード?!両親から虐待されるなぁと思ったら、どっちも人間。実の子じゃなかった。地下牢に飲まず食わずで監禁されて「本当の家族」にやけくそで助けを求めたらメッチャ怒ってやって来た!故郷に帰っても「まだ眠りなさい
。」「もっと食べないと大きくなれないよ。」「お風呂は危ないから一緒に入ろう。」って完全に赤ちゃん扱い。父様、兄者の皆様、過保護すぎやしませんか!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-22 10:16:47
12807文字
会話率:29%
精液を主食としているインキュバスのお兄さんが森で赤ちゃんインキュバスを拾いました。二人の赤ちゃんは腹ぺこで早くご飯をあげないと死んでしまう!と思ったインキュバスのお兄さんは二人にご飯をあげようとしますが…。インキュバスのお兄さん125歳(人
間的に言うと25歳)とインキュバスの赤ちゃん15歳(同じく3歳)が織り成すほのぼのした物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-03 00:10:11
4763文字
会話率:36%
都内の公立高校・黒沙高等学校に通う、ごくごく普通の男子高校生・品川 凜太郎。
彼の運命は1人の男性との出会いにより、大きく変わった。
それは偶然の出会いに思えた。
しかし、この世に偶然というものは存在しない。
全ては必然。
研究所の所長・丸田 晋助と凜太郎の出会いも例外ではない。
永遠に続くかに思われた平和は突如として現れた"怪人"の出現により、音を立てて崩壊した。
その怪人の外見は地球人女性、それも日本人女性のそれに酷似していた。
しかし、大きな違いがあった。
それは――
裕に体長30mを超える、その"巨大さ"である。
毎回様々な衣装を身に纏い、足やお尻、胸といった、各々自慢の身体の部位で容赦なく矮小な地球人を潰す。
そんな人々を救うべく、"ぷりけつヒーロー"として凜太郎は立ち上がる。
「ぷりけつぷりけつぷ~りぷり!」
その合言葉と共に、ヒーロー史上"最もカッコ悪い"ヒーロー(童貞)へと変身するのだ!
主に必殺技は尻から出る!
負けるな!ぷりけつヒーロー。
頑張れ!ぷりけつヒーロー。
各話に主人公・凜太郎が怪人の足やお尻、おっぱい等で潰されて死んでしまう"バッドエンド"もございます(若干の性的描写も有り)。
『DLsite.com.』と『とらのあな』、『BASE(UGP ONLINE SHOP)』にて、ここでしか読めない"限定シチュ"と"複数の怪人が出現"するバッドエンドも付いた『外伝』も販売中!(外伝は臭いフェチ・サイズフェチ要素に加え、リョナ要素強めです)
尚、本作は
Pixiv( http://www.pixiv.net/member.php?id=999191 )
ケータイ小説サイト 野いちご( http://www.no-ichigo.jp/profile/show/member_id/836791? )
にも掲載しております(一部内容が異なります)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-20 21:00:00
22406文字
会話率:67%
赤道付近の有名な宗教国の少年達のお話です。この辺の国々では乞食も宗教上許されそれで生活する者が多い中である理由でやりたくない乞食になるための課外授業をさせられ恥ずかしい想いや危ない目にあわされた少年のお話です。一応ハッピーエンドのつもりです
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-20 08:05:34
9893文字
会話率:61%
エルフの王女様がロリ体型にされた挙句豚の赤ちゃん産んだり触手に犯されたりスライム風呂に入ったりするお話です。死なない身体であることをいいことに割と無茶ぶりされたりもします
最終更新:2018-07-19 23:02:11
66975文字
会話率:40%
濃紺と純白の清楚なセーラー服が特徴の|府実《ふじつ》高校。
この高校では女生徒の服装チェックが一部の男子生徒の間で習慣となっていた。それは、服装の乱れを校則違反として摘発するため、ではなく、セーラー服鑑賞が趣味だから、でもなく、彼女たち
がクマのストラップを身に付けていないか確認するためだ。
茶色・黄色・青・赤。四色のクマのストラップ。
これは知っている人間への目印だ。身体のどこかにクマのストラップをつけていたのなら、その女生徒は放課後に体育館倉庫を訪れる。敷かれたマットを囲む男子生徒の中心でショーを行うために。ストラップが果たしているのは、今日の出演者を示すサイン。茶色は見せるだけ。黄色は軽いタッチまで。青は若干の余興まで。そして赤の示すことは、何でもします。
ある日、その習慣を知る生徒たちに衝撃が走った。
|麩菓原《ふがはら》|真奈美《まなみ》。整った顔立ちにクリッとした瞳、白いブラウスと黒のタイトスカートが印象的な数学教師。その真奈美のポケットから赤いクマのストラップがぶら下がっていたのだから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-18 21:00:00
34270文字
会話率:39%
仕事の失敗がストレスを産み、そのストレスのはけ口としてお酒を手に取った。その日彼はアルコール中毒により死に至る。
そして魂は別の世界へ。赤ん坊からまたやり直すことになった主人公。
そこは今までに見た事のないものばかり。
主人公が生まれたのは
帝都と呼ばれる国の西側の街。昼は繁華街、夜は歓楽街。20歳になった主人公は表向きは酒屋、裏の顔は秘密結社カリウドのボスとして働く。
学校も首席卒業、お仕事も上々でお金持ち。
そんな彼には悩みがあった。彼は絶倫だった...かもしれない!?
そんなこんなで夜の街を生きていく男のストーリー。
1から出直ししました...
出来れば毎日投稿頑張ります!
* Hシーンは☆がつきます。
まだ寝取りは出ていません。が、入れる予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-16 09:55:01
5172文字
会話率:23%
七不思議、八番目の「最後の七不思議にして裏七不思議の一つ」として数えられている「赤い常夜の校舎」を調べようとする小学4年生の美月、中学1年生の姉の日向、その友人の幸。伝え通りに夜の裏門近くの井戸を覗くと、三人は井戸に引きずりこまれてしまう。
そして、そこで得たいの知れない何かに幸は殺され、そして二人はこの学校がまともでは無い事を知る。他に連れて来られた少女達と共に、この校舎の秘密を知り、そしてこの学校から出られる様に奮闘するのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-16 03:57:34
13350文字
会話率:38%
さえない中年サラリーマンは祭りの夜にふらりと立ち寄った神社で神隠しにあった。二つ月が重なり合う夜は、現世と常世とが混ざり合うという。そこで会った常世の国の住人。真っ黒な烏、黄色い蜘蛛、赤茶の屍、真っ白な狐。見たことも会ったこともないはずなの
に、どこか懐かしいのは何故か。
※異形と人間の家族愛っぽいお話です。
※話に登場する妖怪又は神は実在しません。作者の考えた勝手な想像上のものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-15 00:15:14
12118文字
会話率:43%