ごく平凡なサラリーマンの剣持漣太は、誰にも言えない、理解されそうもないスリップフェチだ。社畜な漣太はある日交通事故に遭遇し、予期せぬ死を迎える。間違って死んだ漣太を不憫に思った女神様は漣太にフェチな創造スキルを与えて、異世界で第二の人生を
楽しむように送り出す。
異世界は下着はおろか上に着るトップスについても人々は気にしない世界なので、漣太はがっかりする。しかし、あきらめない漣太は女神様からもらったフェチスキルを駆使して、フェチを楽しめるようにこの世界の改造に取り掛かる。
漣太のフェチを理解した女性はもれなく幸せなセックスを楽しむことができるようになる物語なので、ぜひ読んでくださいね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-18 21:12:34
7898文字
会話率:43%
高校2年生の桐山時雨は祝日を利用して、小学5年生まで住んでいた町へ久しぶりに戻ってきた。変わってしまった町並みを見ながら昔の記憶を辿る。
住宅街の中を適当に進み、角地の土地まできて白いワンピースの少女、大崎祭と出会う。
冬とは思えない
祭の薄着を時雨は気に掛ける。その反応を目にした祭は初めての経験に嬉し涙を流す。
五年前、祭は両親と一緒に焼死した。それ以降、誰にも存在を気付かれず、地縛霊として日々を過ごしていた。
時雨は祭の現状を不憫に思い、解決に乗り出す。話の内容は未練へと移り、少女はきっぱりと言い切る。
処女だからと。気持ちのいいセックスをすれば成仏できると。不可能に思える内容ではあったが、時雨の能力が希望となる。本人も知らなかった事実として、霊が見えて会話できるだけでなく、直接、触れることもできた。
出会ったばかりの二人が野外でセックスに励む。その先にどのような展開が待ち受けているのか。作者でさえ知らない物語が始まる――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-18 12:05:35
202584文字
会話率:55%
私は四葉 美唯(よつば みゆ)。
高校2年生になる前の春休みに『その子』に会いました……
とても綺麗で……とてもエッチな……天使の様な『その子』……ワンピースを着ていたから女の子かと思ったら……立派な……男の子の……立派な……反り返った…
…アレ♡
私……『その子』の……ソレを……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-11 00:00:00
39851文字
会話率:26%
神埼未来《かんざきみらい》は春から大学生になる男である。
彼は小柄で可愛らしい顔つきをしていたため、小さい頃から現在に至るまで可愛い、女の子みたいと言われて育ってきた。
そのため興味を持ったのだ。女装に。そのために独り暮らしをしようと
必死に勉強をし、バイトをしてお金をためた。
卒業式を終え、東京で独り暮らしをすることになった未来は、引っ越しの準備を終え、隣室に挨拶に行くと、隣室から出てきた見覚えのある姿に驚愕した。
出てきたのは中学時代に付き合っていた元カノの、如月杏梨《きさらぎあんり》だった。
知り合いが近くに住んでいるといると、とても女装なんかできない。そう思っていると杏梨から思いがけない言葉が掛けられた。
「あたし、今も未来くんのことが好き」
この言葉に未来は頷き、二人は付き合うことになった……のだが。
「はい、これ」
デートの帰り、未来は杏梨からあるものを受けとる。それは、ワンピースと下着で!?
「洋服屋さんで欲しそうに見てたから、着てみたいのかなぁって」
未来はそれを受け取り、部屋で一人で着てみたものの、あまり似合わなかった。未来はショックを受け、無気力に一晩を明かすと、杏梨が家に訪ねてきた。
杏梨は未来にワンピースを着るように頼み、未来の服の着方を手直ししていく。そしてメイクまで施すと、髪は男なものの、そこには可愛らしい女の子が立っていて。それに感動した未来は、
「とりあえず入学式までの間お試しで女の子生活してみるっていうのはどう?」
と言う杏梨の提案に頷いた。
そして未来《みらい》は未来《みく》として、大学の入学式までの一ヶ月間で、元カノに女の子に染められてしまう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-08 00:00:00
24732文字
会話率:53%
皆さまへ
23/9/17
アンスコ→インナー へ変更しました。
まだ全編書き終えていませんが、プロローグから19話までアップしてます
(2024/5/14現在)
*遅い更新で申し訳ございません
なお書き進めるにあたって矛盾点など出た場合
はその都度改稿することをご理解願います。
見切り発車してますので、いつものように更新不定期でお待たせすることも多々ありそうですが、温かい目で見守って頂けると幸いです。
(上手く書ききれなかった場合は打ち切りもあるかもしれません)
【あらすじ】
夏美さんがラウンドデビューするゴルフコンペの朝。
再び体が入れ替わってしまった夏美と槍矢の藍原夫婦。
ポロシャツワンピのプリーツミニスカでゴルフする羽目になってしまった槍矢くん…いったいどうなる?
前半はゆるいパンチラゴルフです。
中盤に入りましたが、まだまだパンチラのみが続いてます。
終盤18話から一気に加速ですが、そうなった経緯も含めて最初から読んでいただくことをオススメします。
ゴルフ用語はいちいち解説しませんが、なんとなく雰囲気で読み取って頂けるかと…
作者も色々と調べながらですので、間違いあったらすいません。
主な登場人物
藍原夏美 28歳
電気分野の大手 エルキュール社の営業企画課の課長
絶対零度のクールビューティー
藍原槍矢 夏美の夫 30代前半
エルキュール子会社の係長
ただのリーマン でもNTR覚醒中
明智天鼓 夏美の部下 28歳
村井翔吾 夏美の部下 27歳
鬣士郎 ルーン社購買部部長 40代後半?
ゴルフコンペの主催幹事
ゴルフの腕はピカイチ。
髪型もライオン。ちょっとキザ。
大鵰尊 ルーン社購買部次長 40代半ば?
禿げてるけど陽気な気のいいおじさん。
蝉川 ルーン社のコンペ参加者で撮影係
冴えない眼鏡の、30代ぐらいでしょうか…
でもカメラのスキルは冴え渡っています。
励みになりますので、お気軽に評価、ご感想頂けると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-14 20:10:42
236567文字
会話率:31%
女装と可愛いものが好きな受けと金髪わんこ系攻めのDKのお話です。
可愛いものが好きな麻耶は家にいるときはお気に入りのワンピースで過ごすようになっていた。だがひょんなことから女装姿を一学年したの部原和音に見られてしまい、なぜか懐かれるよう
になる。
困惑しつつも和音の真っすぐでひたむきな姿に次第に惹かれていくが、和音には大きな秘密があったーー
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-30 07:00:00
30476文字
会話率:40%
BL、過激表現有りです。
ナイトフォール氏は世界中のお伽話(とぎばなし)を集めている学者である。なじみの古書店へ取り寄せを頼んでいた本を受け取りに行くと、猫耳・猫しっぽ・ワンピースの女装少年が店員をしていた。
氏は「猫を飼いたい」と店
主に相談して、よい子を紹介してもらうことになった。よい子(猫耳君)に店の中を案内してもらい、二人は人目から外れた場所へ行く。氏に求められて、猫耳君はスカートをたくし上げた。
エブリスタにも掲載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-23 19:29:08
93768文字
会話率:46%
題名が全て。
ラブホでノリで買ったスケスケワンピースで鏡の前でオナニーして入れられてイク、しかいうことがない。
pixivにも掲載。
最終更新:2024-03-05 02:32:04
1739文字
会話率:55%
虐魔帝国に敗北し、捕らえられた装聖天使セラフィルリリー。
力を奪われた彼女が、全裸四つん這いで"待て"をさせられている前で、怪人アネモネギャックが、天使の聖なるコスチュームを弄ぶ……。
匂いを嗅ぎ、表面を舐め、質感
を確かめながら品評し……。さらには、リリーの目の前で聖なるコスチュームを身に纏ってゆく……。
しっとり柔らかな極上の肌触りにアネモネは昂奮し、コスチュームに乳首を擦りつけ、スカートの上から性器を弄くって自慰にふける。リリーをやさしく守ってくれていたワンピースドレスには憎むべき怪人の乳首が浮き上がり、汗が染みこむ。激しく溢れだした愛液がスカートを汚して、ポタポタと滴ってゆく……。
そして、気がついたとき、リリー自身もまた、股間を疼かせ、淫らな汁を垂れ流して――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-11 00:00:00
21542文字
会話率:100%
大学1年生の夏。
高校生や中学生に見間違えられてしまう見た目が幼く無垢な見た目の私は生まれて初めて出来た彼氏と青春を過ごすはずだった。
その彼氏には誰にも言えない特殊な性癖があった。
その事を知らない私は彼氏からプレゼントされたワンピース
を着ていつもと同じように駅に向かっていた。
その時、愛しの彼氏が体調を崩したという連絡があった。
その連絡が全ての始まりだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-27 23:00:00
100794文字
会話率:14%
東院日織は103cmの爆乳と凄まじいプロポーションを持つお嬢様だ。あまりに発育が良いため、男の目線にうんざりする毎日を送っていたが、ある日汗っかきな中年サラリーマンとすれ違ったことで人生が変わる。
「鼻をつく嫌なにおいのはずだったのに……
お、おまんこが反応してますわ……♡」
ビクビクと反応する全身の疼きに負け、彼の素性を調べた日織は、性欲と恋愛感情を爆発させお下品すぎるアプローチを仕掛けていく……。
※Pixivリクエストで書かせていただきました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-26 23:57:54
16571文字
会話率:38%
①主人公(主婦) 鈴木 夏目 32歳
165cm 89(E65) 65 95(70M)の普通人。
下の手入れを忘れたりするズボラな性格。
姉さん女房。ツンデレ。
いつも、くるぶし丈でウェスト部分の無い、
ベージュのダブダブワンピースを
着ているので、
年齢より高齢に見られているが、
そのワンピースを着ても、
大きなお尻と胸が表面から浮き出てしまい、
エロい、でっじりおばさんと見られてしまう。
顔は美人と言うより、
クリっとしたアーモンド目が垂れている、たぬき顔。
化粧映えは凄いのだが、黒いウェリントン(ザーマス)
メガネと前髪を下ろして顔を隠しているので、
美人と言われるより、
やっぱり、胸と一緒にエッロいおばさんと言われる。
背面は、後ろ髪は長く、
肩甲骨辺りまで、傷んだ真っ黒な髪が伸びているので、
日焼けしていない手や腕と、大きなお尻もだが、
色んな人から、目線を奪うことが多かった。
②主人公の夫 鈴木 海斗 24歳
一流大学出のボンボン。
奥さん大好きの 、優しいが少し善人すぎの性格。
子供。忘れっぽい。ただ優しい。
甘い顔と整った容姿で、
子供の頃から、モテモテの生活を続けていた。
趣味はテニス、ピアノも多少弾くことが出来る。
180cm 68kgの細マッチョ。
夏目と結婚した時に、
国家公務員総合職を蹴って、探偵になった苦労人。
もちろん、親から勘当中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-12 03:00:00
190489文字
会話率:25%
小学校から帰ると白いワンピースを着た金髪美少女が玄関に立ち俺をみてニコリと微笑んで出迎えてくれた。
家にこんな美少女が居る意味が分からない・・・
どうやら、母親の友人が外国から帰ってきて日本で住むらしい・・・それで納得してたら、しばらく面倒
を見ることになったが・・・日本語が話せないというので、いきなり問題が発生した言葉の壁の障害が・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-28 15:00:00
44544文字
会話率:44%
ハロウィンでの初配信。
特殊な素材でできた虹色のワンピースを着た女の子は実は偏光カメラで撮影すると全裸に見える。
裏放送での全裸アナウンサ―という企画だった。
そして、アソコをいたずらされて「テープくぱぁ」されていた。
最終更新:2023-10-31 16:13:13
2043文字
会話率:17%
ある日家のピンポンに応えると一瞬のうちに誘拐されて目が覚めたら裸に白いワンピースだけを羽織り冷たい床に寝かされていた。店にやってきたスーツ姿の男にあっという間に「購入」されると、連れてこられたのは性奴隷として奉仕することを求められる場所だっ
た…。何もわからない主人公が逃げられない環境の中一生懸命生き延びようと飼い主に尽くす覚悟を決め、あらゆる性的奉仕を強いられていくお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-17 00:15:57
1897文字
会話率:41%
ある日家のピンポンに応えると一瞬のうちに誘拐されて目が覚めたら裸に白いワンピースだけを羽織り冷たい床に寝かされていた。店にやってきたスーツ姿の男にあっという間に「購入」されると、連れてこられたのは性奴隷として奉仕することを求められる場所だっ
た…。何もわからない主人公が逃げられない環境の中一生懸命生き延びようと飼い主に尽くす覚悟を決め、あらゆる性的奉仕を強いられていくお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-17 00:15:31
1897文字
会話率:41%
「けーた」
会社の飲み会帰りに声をかけたのは、白いフレアワンピースがとても似合う、長い髪の美しい人だった。
再会した年下の幼馴染みに皆が振り替える。
平凡なサラリーマンである俺は慌ててみやの手を取る。
こんなに可愛い子が飲み屋街にいたら危険
すぎる!
家まで送るが、みやは目を細めて蠱惑的に微笑むが……。
執着系魔性の大学生×チョロいリーマン。
imooo様(@imodayosagyo)の再会年下攻め創作企画参加作品。
ツイノベで書いたものに加筆修正をしたものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-11 08:00:00
3589文字
会話率:40%
ねえ、あなたには何が見えているの?
可憐な声が鈴のように頭に響いた。
一人暮らしの部屋には私しかいないはずなのに、声は確かに聞こえた。
「こんにちは!やっと会えたね」
白いワンピースを纏った天使のような少女は可愛らしく、どこか不気味で目を離
すことができなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-13 00:55:44
4260文字
会話率:32%
普段から男っぽく、女の子らしいことが嫌いな僕。
ある日、親友にデートと称して僕の服を選びに服屋に向かった。
店内に入り、親友が選んだ白色のワンピースを持ち、試着室に入る。
こんな可愛い服着れないと駄々をこねると、親友が「俺が手伝う」と言い
一緒に試着室の中に。
嫌だと抵抗するも、男の力に敵う訳もなく……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-06 00:44:15
6354文字
会話率:57%
帰り道やとある日に何者かに眠らされ、白いワンピース姿だけの卑猥な格好で強制露出をさせられるお話。
最終更新:2023-05-28 15:59:10
34020文字
会話率:7%
ふわふわのウェーブがかった金髪のロングヘアー。スカイブルーの大きな瞳は磨き上げられた宝石のよう。透明感のある瑞々しい白肌が眩しい。
腰についた白と水色のストライプ柄のリボンとフリルがたっぷりあしらわれたワンピースドレスを纏う。
そし
て、その服に合わせて作らせたのであろうリボンと同じ柄の日傘をさして、こちらを振り向く。
にこっと万人の男が一目惚れしてしまうような微笑みを向けて、彼女サリーは言った。
「今日こそ、お子を作りたいのですが」
可憐な容貌と甘く軽やかな声、言っているセリフのちぐはぐ感に、一瞬にして周りの空気が凍りつく。
残念ながら聞き間違えではない、言われ慣れつつあるクロスは彼女を前にして何度目かのため息をついた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-09 11:53:38
38755文字
会話率:37%
ふわふわのウェーブがかった金髪のロングヘアー。スカイブルーの大きな瞳は磨き上げられた宝石のよう。透明感のある瑞々しい白肌が眩しい。
腰についた白と水色のストライプ柄のリボンとフリルがたっぷりあしらわれたワンピースドレスを纏う。
そし
て、その服に合わせて作らせたのであろうリボンと同じ柄の日傘をさして、こちらを振り向く。
にこっと万人の男が一目惚れしてしまうような微笑みを向けて、彼女サリーは言った。
「今日こそ、お子を作りたいのですが」
可憐な容貌と甘く軽やかな声、言っているセリフのちぐはぐ感に、一瞬にして周りの空気が凍りつく。
残念ながら聞き間違えではない、言われ慣れつつあるクロスは彼女を前にして何度目かのため息をついた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-09 11:47:33
38753文字
会話率:37%