異世界転移した主人公ケントは、生きていくため魔道具屋「ハーベスト」を開く。しかし客は少なく、テコ入れで女性用の媚薬やアダルトグッズ制作に手を出した。実験台奴隷のリリィと商売に精を出していると噂は広がり、やがて冒険者エルフやシスター、貴族令嬢
などが常連になり、裏組織にも目をつけられる。しかしそんなことは関係ない! ケントは今日も魔道具を作り、顔を真っ赤にしながら買い物にやってくる客にセクハラをしまくるのだ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-16 18:00:00
366528文字
会話率:60%
来る者拒まず、去る者追わず、で過ごしている大学生、翠伊は、またいつもとおりにフラれてしまう。
冬の寒さが厳しいある朝、洗濯物すら凍りそうな日、ベランダに落ちていたのはどこかから飛ばされてきた、真っ赤なセクシーランジェリー。持ち主はなんと、お
隣に住む、地味でおとなしそうな男性で。
その男性が突然、おかしな頼み事をしてきて――。
いつも来る者拒まず、な翠伊は、その頼み事も断ることなく引き受けたが。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-16 10:00:00
63282文字
会話率:47%
名前こそ綺麗だが、完全無欠で仕事は完璧、つり上がったまま固定されてる眉毛が唯一のチャームポイント、そんな若干30歳の営業課長が誰もいないオフィスでエロ動画を見ているのを知ってしまった。平凡な昼休みだったはずがまさかの出来事に日常は一変。
つ
り上がってるどころか八の字に下がりまくりの眉、真っ赤な頬、潤んだ瞳、あんた誰状態の課長が打ち明けた、ある秘密に驚くばかりだった俺は――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-15 10:00:00
369857文字
会話率:54%
初めて男を好きになった。あとさ、初めてこんなにずっと一緒にいたいって思ったよ?
「手当」って、本当に昔は手、当てて治してたんだって、ばーちゃんが教えてくれたと言って触ったんだ。
「ヌキ合いって男子校じゃけっこうノリでやるらしいぜ?」なんて
、冗談混じりでさ。
あいつは男なのに。
俺は女の子が好きなはずなのに。
真っ赤になって「じゃあ」ってめくったあいつの白いお腹から、おへそから目が離せなくなったんだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-14 10:00:00
166363文字
会話率:55%
青木陽向《あおきひなた》は、高校入学を機に上京をしてきた。
初めての1人暮らし、新しい学校生活、新しい友達に胸を弾ませていた。
東京に引っ越してきた理由は、カウンセリングで有名な先生がいるから。
精神安定剤や睡眠薬の力を借りない生活に戻り
たい陽向にとっては、悩みぬいた末に出した引っ越しだった。
そして、もう1つ。
雨の王子様に会ってお礼を伝える、という目標を胸に抱いている。
始まった高校生活の中でのたくさんの出会いが、友達になれる人なれない人、好きになれる人なれない人、大切に想える人想えない人をつれてきてくれた。
両手に抱え切れないほどの感情が交差し合い、時には傷つけ、そして愛を教えてくれる。
「健やかなる時も病める時も、生涯愛しぬくことを誓います」
同じように誓おうとしたのに、彼は今はまだ誓わないでほしいと伝えてきた。
「俺の誕生日7月27日なんだ。その時に話したいことがある。
その話を聞いても一緒にいたいって思ってくれるなら、俺がさっき誓った言葉を言ってほしい」
私も彼に誓いたかった。
『あなたを愛しぬくことを誓います』と。
色々あり得ない設定です。妄想の中の世界ですので、ご愛嬌ください。
苦手だと感じましたら、即Uターンしてください。
楽しく読めるなと感じる方だけ、読んでいただければ幸いです。
死や過激な描写・発言・虐めがあります。
1ページ辺りの本文の長さを、一定ではありません。
区切りの良さを優先するため、長くなったり短くなったりします。
十数年前に、エブリスタにて投稿していた小説を編集したものになります。
こちらの小説に関しては、エブリスタにも同時投稿していきます。
(作者名はピグになり、現段階でHILLAに変更しています。また、旧作にあたる小説は非公開にしております)
更新は、不定期です。
顔を真っ赤にするほどの作文だったモノを、拙い文章ですが小説にできればと思い、異世界物を執筆している合間に編集していきます。
読みにくくならないように心掛けていますが、読みにくかったら申し訳ございません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-02 13:59:49
186555文字
会話率:44%
闇夜に溶け込む黒髪。血液を固めたような赤黒い瞳。
大きく柔らかな胸と締まった腰。手足は長く、太腿には程よい肉が付いており、丸く柔らかな臀部を支えている。
男を誘う肢体、珍しい黒髪に不気味な瞳の色、鋭い目付き、真っ赤な唇の彼女は“悪女”と呼
ばれた──
※予告なしR18注意
※不定期更新
※ご都合主義、ふんわり異世界注意
※別サイトでも掲載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-27 00:00:00
117113文字
会話率:37%
新年四日目、マッサージからの姫初め?
彼女19歳元ヤンのウェイトレス黒髪長身で色白、素顔は地味だが目付きが鋭い、化粧は濃いめ、真っ赤な口紅がお気に入り…学生時代は名前の知られたスケバンだったらしい、相当なドМ
彼氏20歳バカでスケベな大学生
、ウェイターのバイトをしている、どこにでもいる様なモブの中のモブ、作中では語られないが大恋愛の末に彼女をGETした…早漏気味だがアレの膨張率は激しい、ちょっぴりゲス折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-05 13:07:09
10499文字
会話率:55%
幼い頃はワガママだった王女のアイリーンは、暴漢に襲われた時に助けてくれた、冴えない見た目の子爵家子息のレオナルドに恋をするが、彼には婚約者がおり、初恋は儚く散った。
けれど彼のことが忘れられず、ワガママな性格も矯正し、婚約者を作らないまま十
九の誕生日を祝う夜会の日を迎えるのだが……。
「あなたとの婚約は破棄するわ!」
浮気相手と結婚したいために、その夜会でレオナルドとの婚約破棄を宣言する場面に遭遇したアイリーンは、すぐさまその場で彼に求婚し、婚約が成立。
実はきちんと身なりを整えれば美麗なレオナルドと共に、彼の領地へ行って花嫁修業をしながら、すぐに真っ赤になるピュアな彼の反応を楽しむため、様々な悪戯を仕掛けるが……?
「あんまり年上をからかわないでください」
そう言ってアイリーンに迫るレオナルドはこれまでとは別人で、気付けばアイリーンが彼にめちゃくちゃに悪戯される羽目になる。
──アイリーンが仕掛けるとその何倍にもなってエロが返ってきて、ドロドロに溶かされて完敗する、そんなお話です。エロは後半にまとまってます。(※がエロです。中編程度の長さ。完結まで書いています)
[日間完結済み2位→1位ありがとうございます! 最終話以降のエピソードを追加しました]
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-26 18:02:28
74055文字
会話率:28%
ひとりさみしく暮らすアパートに帰ってきた主人公君の目の前に現れたのは巨大なプレゼント箱。中を開けると、疎遠になっていたツンデレ幼馴染がエロサンタコスで現れて——?
最終更新:2024-12-24 19:09:02
16673文字
会話率:62%
この小説は、PIXIVのリクエストを受けて書いています。詳細は、SMX工房[硬式]ブログに掲載しています。
推敲無し校正無しの初稿をノクターンノベルズで連載していきます。0時ジャストに更新予定です。
脱稿後、校訂および適宜増補して、
PIXIVに納品します。納品の1年後に、各種同人誌販売サイトで公開予定です。
【粗筋】
戦争末期。縁故疎開した兄妹が、疎開先の伯父一家から虐待され、学校でも教師にまで虐められる。しかし性的な虐めに、兄は包茎を勃起させ、妹は無毛割れ目を濡らしてしまう(無自覚の)マゾだった。
母は東京大空襲で行方不明、父は大陸で戦死と、悲報が相次ぐ。庇護者を失った兄妹は、昼は奴隷労働、夜は村人たちの性玩具として扱われるようになる。
兄はペニスを真っ黒に入墨され、妹はクリトリスと小淫唇を真っ赤にされる。
兄妹は苛辱な環境に馴致されながら終戦を迎える。しかし、二人の生活は悲惨になりこそすれ変化はない。
やがて精通と初潮を迎えると、乱暴な不妊処置を施される。玉抜きと、子宮への異物留置。さらには『去勢済』と『石女』の入墨を尻に施される。
伯父の家に長男が復員すると、さっそくに嫁取りの話が持ち上がる。兄妹の存在が邪魔になるが、労働力としても慰安道具としても飼い続けたい。そこで、二人は娶せられて、村外れで『つがい』として飼われることとなった。
母と共に空襲で殺されもせず、村を襲った艦載機の機銃掃射にも奇跡的に生き延びた。そして、ふたり寄り添って生きている。性的弄虐にも歪んだ悦びを覚えながら。これも、ひとつの幸せの形ではないだろうか。
――その後、二人はどうにかして村から逃げ出し、世間的には姉妹として暮らしていく。
しかし、思い出すのは、悦辱と悦虐の日々ばかり。思い余って、兄は異端風俗雑誌に告白手記を投稿して、読者に懇願するのだった。十二年の昔のように、私たちを飼ってくださる人たちを求めています――と。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-21 00:00:00
86191文字
会話率:32%
この物語は特殊能力を持つ男子大学生と女子高校生が主人公となっています。
この二人は現実のこの世界へ影響を及ぼしている異なる波長の世界に生きる生物(霊魂、悪霊、悪魔など)と戦って解決していきます。内容的には悲しく切ない場面が多い物語となってい
ます。
時に霊魂の存在を信じていない警視庁迷宮事件係(通称038(おみや)課)の二人の刑事とタッグを組んだり、またある事情からこの刑事二人に知られない様に行動して事件を解決していきます。
この物語の主人公は、小生の他の作品である『武闘派なのに、実は超能力探偵の物語』の「妖?行方不明者を探せ」の章に出てきた二人で、ある時は優しく、ある時は厳しく、成仏したくてもできない霊魂又は世のためにならない霊魂をあの世に送ります。
主な登場人物
桐生遼真(きりゅう りょうま)
桐生一族で桐生 翔の従兄弟。20歳。都内有名私立大学3年生。
身長178センチ、体重70キロ。
淡いダークグレイの眼鏡を掛けており、鼻筋の通った顔で
人を惹きつける切れ長の眼で金色の輪郭の暗褐色の瞳を持つ青年
両親が狐派の人間で多くの異能を持つ。霊を霊界へ送る力(金環力)を持つ。
桐生真美(きりゅう まみ)
桐生一族で17歳、都内有名私立女子高校2年生。
身長163センチ、長い黒髪をシュシュでまとめている。
普段はややブルーがかったレンズの眼鏡をかけており、
丸顔に真っ黒の長い髪、やや厚めで真っ赤な唇が目立つ。
猫のような丸い眼を持ち銀色の輪郭の深い暗赤色の瞳を持つ女性。
両親が狐派の人間で多くの異能を持つ。霊を自縛させる力(銀環力)を持つ。
新宿桐生探偵事務所
桐生翔:所長、遼真の兄貴分、桐生一族の次期頭首候補。
※私の他作品『武闘派なのに、実は超能力探偵の物語』の主人公。
館林百合:翔の許嫁、館林一族のお姫様、現在は探偵事務所事務員。
警視庁38課(迷宮事件係、通称038(おみや)課)刑事
宮尾徳蔵警部:翔と仲の良い都倉警部と同期でたまに一緒に酒を飲んでいる。
小橋光晴刑事:格闘のプロのプロレスラーさえも失神させた経歴を持つ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-12 16:06:45
415819文字
会話率:26%
クリスマスイブ。失恋した皮肉屋なアラサー喪女・都中祈は駅前でウイスキー片手に飲んだくれていた。
ベビードール着て駅前で管を巻く都中上司
×
酔っ払い上司にお持ち帰りされた讃多後輩
※都中の自虐や皮肉は特
定の年代や人物を侮辱することが目的ではありません。ただ都中がそういったキャラクターなのだということをご理解下さい。
※2023クリスマスの夜に書き殴った妄想を加筆修正しました。R18やや遠め。世間には数多の個性を持った酔っ払いがいます。おかしな描写も基本、酔っ払いだからを免罪符にします。
誤字脱字・ご報告頂けると助かります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-03 19:00:27
33033文字
会話率:37%
【ざっくり言うと何コレ?】祓魔人形として人体改造を受けた少女が悪辣な奸計に嵌り、おなかのなかみをメチャにされつつも健気に破滅する!(破滅する)というお話ですよ。
【特徴】小さめボディの女の子が人間以外のバケモノ赤ちゃんいっぱい産むよ!子
宮や卵巣をめちゃんこ改造されるよ!男女が行う普通のセックスはでてこないよ!女性視点多めよ!そんでHeart記号や約物を濫用しまくった不正日本語テキストがぎっしり詰まっています。
【ご注意】基本的に出産とかをポルノ扱いしてる時点で大抵の方にとってはエシカルにアウトだと思いますので、ご閲読はお気をつけください。あとバケモノですが流産描写とかもあるので、キツそうと思った方は読むのをお避けください。
……こんなものを書いておいて何でございますが、誰かの心を傷つける為に書いている訳ではないので、ゾーンニング重点してポルノの平和を守る活動にご協力ください。セイブポルノピース!
【お願い】お暇だったら誤字脱字/奇っ怪な「てにをは」/文頭と文末がねじれた文章などをお知らせ下さるとありがたいです。書き手は顔を真っ赤にして貴殿に感謝し、修正・改稿を施すことでしょう。
【蛇足】pixivにも同じ稿を投稿しています。(https://www.pixiv.net/novel/series/11546861)どちらでも読みやすいプラットフォームをご利用下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-09 21:39:38
259015文字
会話率:36%
タイトルで凡その内容はご判断頂けるかと!
▽ご注意!:話が進むにつれてワケのわからない非実在生殖器(??)をどうこうするって頭のおかしいシーン比重が増えていきます。子宮とか卵巣とか魔改造された非実在臓器の話をしだしますから、どうか察してご
自身で回避をお願いいたします……。
また、日本語の不正利用とかHeart記号濫用など大変行儀の悪いテキストデータが詰まっております。こちらも苦手な方は、ぜひお避けください。
今作はただただかわいそうな話になりそうです。しかしリョナ分は低め。どっちつかずですみません。
誤字脱字はご報告いただけると、有り難さで真っ赤になって修正するのでゼヒおねがいしたいです……。
以上よろしくご承知いただけますと、ありがとう存じます。
2021/7/22
・完結しました。ありがとうございました!
・連載中、誤字修正たくさん頂きました!(あかんやろ)そちらもありがとうございました!
・(あ、まだ誤字報告は受け付けております……みつけましたら是非お知らせ下さい……)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-22 20:45:03
366724文字
会話率:25%
【 お断り 】
有名な、タイコさん、カツオくんとは、一切関係がありません。
たまたま、名前が被ったのです。
その、たまたまが、きっと、あなたのたまたまを満足させるでしょう~ (笑)
知らんけど~ (爆笑)
最終更新:2024-09-25 00:00:00
10769文字
会話率:62%
異世界に召喚された主人公は、転生した女の子、転移した女の子、奴隷のエルフちゃんをパーティーに加えた。
そしてついに、王様から勇者認定を受けたのだった。
装備を購入する資金を貰い、買いに行ったののだが、それは「エロ衣装」だった。
胸もアソコも
露出しているその服は、三人ともエッチで、恥辱に震え、顔を真っ赤にして、恥ずかしがる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-21 11:15:53
2341文字
会話率:40%
ヌードカレンダーの撮影会が行われた。
すっぽんぽんでカメラに晒される。
恥ずかしくて、恥ずかしくて、顔は真っ赤だ。
それでもカメラは執拗にシャッターを切り続けて、そしてカレンダーができた、というわけ。
恥ずかしいけど、ここにはそのできたカレ
ンダーも表示されていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-15 01:53:53
745文字
会話率:35%
南川アカリは生意気な部下である。ランチを共にしていると、「え〜!先輩ってばその年で童貞なんですかぁ〜!?うわぁ〜♡ダッサァ♡惨めぇ♡無ッ様ァ〜♡♡♡」と俺を煽ってくるほどに。
そんな彼女から週末の休みにデートに誘われ、俺たちは一日同じ時間
を共有することになった。
デート中も南川のからかいは続くが、しかし彼女は知らない。俺が元ヤリチンであることを。しかも南川は、外見を軽く褒めただけで顔を真っ赤にしてしまうようなチョロい女であった。
やがてディナーを終えると、俺は南川を助手席に乗せて駅に向かう――という体を装うが、本当の思惑は別にある。駅を過ぎ去り、俺はラブホテルの駐車場に車を停めた。
「少し休憩していこう」
そこがどこなのかを悟るや、南川は強い拒絶を示した。
「先輩……嫌です……」
そう言ったあと、とろんとした目を俺に向けて――。
「少しじゃなくて……朝まで一緒にいたいですっ……」
⚠️♡喘ぎ、濁点喘ぎが作中にございます。閲覧の際はご留意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-05 19:00:00
16085文字
会話率:56%
どこか冷たい光を纏う少女。真っ白いスニーカーと少しよれた靴下、紺と白色の制服から伸びる透き通る肢体はあどけなさと美しさを兼ね備えている。
今時にもなって、なんの遊びもない真っ赤なランドセルは、余計にその少女の浮世離れした存在を助長してい
た。
性別問わず見惚れてしまう程の美貌を備えた美少年高校生、佐藤ポルノは引きこもりだった。醜い世界と美しい自分、綺麗事で繕う世界と暗く淀みきった自らの内面。それらのギャップが、彼を美しく残酷に装飾された部屋に閉じこめる理由だった。
しかし、彼はある日見つけてしまう。自らのツガイを。美シキ小○生ノ女ノ子。
これは、誘拐、監禁、尊厳破壊から始まるラブストーリー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-31 00:17:42
40040文字
会話率:35%
女性上位、女性優位の作品
キーワード:
最終更新:2024-08-30 00:16:38
2251文字
会話率:3%
高校の修学旅行でペルーへ向かう途中で、主人公【百文字隼人】達が、搭乗した飛行機が墜落してしまう!
《はっ!こ!ここは!俺…死んだはず?目!目が開かない!何で!あ!あれ?後頭部が…気持ちいい…俺の顔に…とてもフニフニと柔らかく…暖か~い…
物が…昇天しそうだ…ここは…天国か?やっぱり…俺は…死んだのか?》
「クスッ♥️隼人さんは…死んでませんし…天国でもありませんよ?私の膝枕とおっぱいですよ♥️」
隼人が、目を覚ました時は…なぜだか可愛らしいく、母性愛溢れる!グラマラスボディの女神様の膝枕だった…
その女神様から
「私と一緒に冒険しませんか?衣食住不自由させません!」
と…女神様は…お顔を真っ赤にしながら言い放った!
《か!可愛い!めっちゃ可愛い!!!本当に…女神様なの?何か…プロポーズされたみたい…あ!あれ?俺…声出してないよなぁ?》
「クスッ♥️隼人さんの心の声…聞こえてますよ♥️まぁ…可愛いなんて…ありがとうございます♥️」
《え“っ!マジで!》
「はい♥️マジですよ♥️クスクス♥️あ“っ!ごめんなさい…女神のお仕事しますね?」
《えっ?あっ…はい…どうぞ…》
「これから…隼人さんには…勇者になってもらいます。」
《えっ?俺が…勇者?勇者なの!おぉ~!まんまRPGゲームじゃん!…倒すのは?魔王ですか!》
「いいえ…倒すべき敵は…魔王ではありません…
倒すべき敵は…勇者です!」
《はぁ?勇者なの?!》
「隼人さん!勇者に変身して、私と一緒に冒険しませんか!」
《うん?変身?なんだか…分からないし…断っ…》
「え“っ!こ!断るんですか…そう…です…か…」
肩を、ものすごく落とし、めっちゃ落ち込む女神様…
《あ!もぉう!女の子のその顔は!卑怯だぁ!もぉう!分かりました!勇者に変身します!転生しますから!》
こうして…隼人は勇者として転生する!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-06 13:30:33
274147文字
会話率:58%
『「君を愛することは決してない」と言った王太子が、毎晩私の淫夢を見ているなんて聞いてません!』と改題して、電子書籍版がロイヤルキス様より配信中です!
「俺が君を愛することは決してない」
冷酷王子・ダリウスとしぶしぶ政略結婚予定の公爵令嬢
・シャノン。
すでに冷え切った二人だけれど、ある日事故に巻き込まれ、気付くと不思議な夢の世界に。
そこでは二人にそっくりなもうひと組のシャノンとダリウスが、イチャイチャラブラブあれやこれやとんでもないことをしながら愛し合っていた!
現れた夢魔・インキュバスは、これがダリウスが密かに繰り広げていた妄想の世界だと暴露する。
「これから毎晩、王子サマの淫夢の世界にご招待だ!」
「仕方ないだろう、性欲処理だ」
「最低です!」
あれ…?でも殿下、なんだか顔が真っ赤ですが?
むっつり溺愛クール王子×彼の淫夢に巻き込まれた真面目な公爵令嬢の、モダモダすれ違い×だんだん両片想いな淫夢ラブロマンス!
※ロイヤルキス様より電子書籍化されます。2024年6月28日発売です。ありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-29 19:25:05
144237文字
会話率:34%
真っ白な髪と真っ赤な瞳をもつ主人公サーシャは、その容姿と高い魔力のせいで家族から「悪魔の子」と呼ばれ迫害されていた。 魔法でその髪と瞳を1日中違う色に変えられるようになったある日、ずっと自分を虐げてきた妹から突然「今からあんたは死ぬの。」と
言われるが・・・
※前編にはセクシャルハラスメントの描写があります。
※R18加筆は後編からになります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-07 23:00:22
32569文字
会話率:43%
低身長をコンプレックスとしていた小町。
ある日いつものように牛乳を飲んでいると、突然強い光と共に異世界に飛ばされた。
携帯も財布も勿論持っておらず、手持ちのアイテムはついさっきまで飲んでいたこの牛乳だけ。
転移した森の中を牛乳パック片手に
探索した先で、小町は美形の騎士と出会う。驚いて牛乳パックを落としてしまい、地面に広がった液体を見て騎士は何故か顔を真っ赤に染めた。
「──そ、それは……!?」
出会って早々加速する誤解。
訳も分からないまま、小町は『命からがら逃げてきた不憫な少年』として、帝国最強の騎士団に保護されることとなる──。
【最強の騎士団長×不憫?な転移者】
現代のお人好しな男の子が異世界転移して、知らないうちに周りから愛されまくったり、居場所を見つけたりする話。
※この世界は男性しか存在しません
※こちらは以前、アルファポリス様にて掲載していたものを加筆・修正して再掲したものです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-26 12:30:00
28774文字
会話率:29%