美月はいじめを苦にして自殺した。
だが、いじめをした当事者は何も罰を受けないどころかいじめ自体もなかったことになっていた。
『神様』に復讐の機会を与えられた美月は復讐を決意する。
最終更新:2016-10-13 22:26:00
496文字
会話率:0%
クソみたいな会社を辞め、自分の部屋に引きこもって6か月がたつ。
毎日の愉しみといえば、俺の部屋の窓から見える、隣家のバスルームを覗くことだけだ。
やがて欲望が押えきれなくなった俺は、犯罪サイトで仲間を集め、隣家に押し入る。
ひとりの女子
高生をバスルームに閉じ込め、俺たちは全裸の彼女を壊しはじめた・・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-08 13:17:24
708文字
会話率:0%
お前は一体誰なんだ?
高校3年生ばかり7人が連続して殺害される凶悪事件が発生してから3ヶ月。捜査は行き詰まっていた。そんな中、不審な男が重要参考人として招致された。だが取り調べ室で男は事件についてはまったく口を閉ざすが、捜査三課の老刑事轟木
章造の幼い頃の過去を詳細に語った。俺の知らない男が俺の過去を知っている…何故?
そんな矢先、連続殺人事件の捜査本部を仕切る刑事部長が首を吊って自殺した。
そこから事件は思わぬ方向へと動きだし、次々に現れる新たな事実と深い闇が轟木の前に立ちはだかった。果たして不審な男とは?連続殺人事件の全貌とは?
過去と未来、組織と個人、正義と悪の狭間で、定年退職を目前に控えた孤独な老刑事が命をかけて事件の核心に迫るヒューマンサスペンス。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-07 23:00:00
94198文字
会話率:59%
何処かの世界のとある国の神様とその巫覡(にえ)の話。
神に捧げられた一人の巫覡(にえ)の独白。
貴方と入られないなら、その手で殺して。
これがハッピーエンドかどうかは、どうなんでしょう?
最終更新:2016-10-03 23:28:13
2676文字
会話率:22%
スレイルカントラと呼ばれる異世界に落とされた男ジン。
彼は与えられた力を使い、男は殺し、ババアは殺し、ブスは殺し、気に入った女は熟女から幼女まで犯しつくした。
スレイルカントラ犯罪史上最悪の大犯罪者となったジンは、いつしか魔王と呼ばれること
になる。
この物語は、そんな彼の軌跡。
殺して犯して殺して犯した彼の、スレイルカントラでの人生とその在り方の物語。
この物語には、レイプ、ロリ、ペド、スカトロ、男の娘等の表現があります。
ただし、産卵や出産等の描写はありません。今後も描写するつもりはありません。(作者がそれだけは苦手なためです)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-03 17:18:08
28475文字
会話率:23%
むかしむかしの物語ーーー長きに渡りこの土地を治めてきた、銀灰色の美しい毛並みを持つ狼の姿をした土地神は、その身に異常を来し狂い苦しんでいた。土地神の精神の損いは、そのまま彼の治める土地へと還った。木は枯れ水は腐り人は痩せ衰えた。そしてついに
人々は一人の男を送り出す。
神殺しに手を染める者…その名を奏多(かなた)という。
※流血とR18描写があります。
※暗い話が嫌いな方はお気をつけください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-03 13:14:11
7982文字
会話率:25%
組長の入院する病室に来た新しい清掃員を岡崎は知っていた。とうとう俺を、組長を殺しに来たか、警戒する岡崎の目の前で、彼は黙々と掃除を始めた。
ヤクザ×借金持ちネガティブ一般人。
本編完結しました。番外編投稿開始しました。
8月24日、本編には
ほんの少ししか出てこない三人の話を番外編として投稿開始、完結しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-02 19:58:55
160217文字
会話率:58%
ルシオ・レアルは「マドラス」の街でレアル一門を率いる年若き頭領だ。飄々としながらも冷たく人を殺し、甘い言葉で女を操り、金をちらつかせて野郎どもに恩を売る。麻薬を嫌い、娼館を経営し、みかじめ料を取ることで一門を養っている。彼は愛用の長羅宇の煙
管を肌身離さず持ち歩いている。お気に入りの女を抱き、邪魔者は殺す。気前よく金をばら撒き、打算で恩を売る。ある日、彼の元に懐かしい人物から手紙が届いたことで彼の人生の歯車は大きく回り始める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-09 18:00:00
35030文字
会話率:52%
世界大戦後、飛行艇パイロットの隼人はハーヴェン群島で海賊や空賊を相手に賞金稼ぎをしていた。
空を飛び、島に降りれば女を抱いた。各地の現地妻を抱き、金を稼ぐ。仲間を失い、敵を殺し、そうして大切なものを作ろうとしなくなった男の物語。
最終更新:2016-06-14 08:56:55
44338文字
会話率:46%
江戸時代中期、人里離れた山奥にある小さな里が滅んだ。その里は、戦国時代の覇権争いに負け、歴史から姿を消したとある武家に仕えていたお庭番の末裔たちだった。
彼らはひっそりと息を殺すようにして生きていたが、そのわけは、望むものは如何なることも叶
えるという秘宝を守るためだった。代々の頭領しか知らぬその秘宝を巡り、人々は殺しあう。
この話は、里唯一の生き残りであり、最後の頭領となった右京とその周囲の人々の話である。
この作品は「PIXIV」にも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-06 09:20:46
138596文字
会話率:44%
夏のある日、私は走っていた。お兄様の白い手、体、金色の髪、危ない青の瞳――隠し通さなければいけない記憶、誰にも知られてはいけない関係。だけど隠し事はいつかはばれるもの、謎の男は「お兄様の恋人」らしい。そして私を殺しに来た。
※近親相姦な表現
を含みます。
※主人公が暗いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-16 20:48:10
18940文字
会話率:45%
赤い瞳に黒い髪、忌子として扱われていた私は『影』とひっそり暮らしていた。だけどある日、その『影』を殺して私を連れ去った魔界の公爵閣下。彼との私の関係性は定義できない。
※Hシーン薄めです
最終更新:2016-05-25 21:56:50
8631文字
会話率:44%
ニートの青年サイトウリュウイチは突如異世界に転移し、そこで出会った妖精にダンジョンマスターにさせられる。
そして、招かれざる客がやってくる。
時に殺し、時に犯す。
その小さな迷宮はやがて世界を侵食していく。
最終更新:2016-08-15 18:46:36
5712文字
会話率:32%
自我を保ったままでゾンビとなった主人公
あまり深くは考えないで気分の赴くままに偶に犯し、殺し、助ける。
ヒーロー?救世主?
いいえ、彼は唯の気分屋である。
最終更新:2016-08-11 16:19:05
1510文字
会話率:23%
死刑囚、石原弘志の十五年にも及ぶ犯行を、石原弘志本人の自費出版で綴る物語。あくまでフィクションですからね?
最終更新:2016-08-10 19:36:01
4363文字
会話率:25%
直士(なおし)は雪仁(ゆきひと)を愛撫しその眼前で自身を慰める。それ以上の接触を雪仁が許さないからだ。キスをしてもいいけれど、雪仁からはしないし、唇にするのはダメ。男同士は無理だけど、友情以上には好き……。いびつな恋愛関係を築くふたりだった
が、それにもやがて小さな亀裂が入る。そのとき雪仁が望んだのは――。
※他投稿サイトと重複掲載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-30 00:00:00
10675文字
会話率:45%
主の命令で王様を暗殺しに来た少年は囚われて拷問される
最終更新:2016-07-17 10:28:10
4590文字
会話率:24%
中1の割りに小柄で童顔の弟ユウを、高3の姉ナナはいつもからかって楽しむ。添い寝をしたり胸を触らせようとしたり、年相応に体は正直なユウには日々生殺し状態だった。とある夜、ユウは遂にキレた。「お姉ちゃんを襲うことだって出来るんだぞっ!!」 ただ
脅かそうとしただけだったのに、ユウは・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-29 11:33:10
9707文字
会話率:12%
いきなりだけど、成宮春香(なるみやはるか)には殺したいほど憎いやつが数人いる。殺したいほど、なんて言ってもその数人のためだけに人生を棒に振るなんて馬鹿げてる。だからあいつらを苦しめることや、まして殺すことなんてできないと思ってた。……あの手
紙を貰うまでは。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-21 20:30:38
2433文字
会話率:32%
『人を殺したい』という漠然とした衝動を抱いてきた白奇囲炉涅(しらき・いろね)だったが、十七才になるまで彼が実際に人を殺すことはなかった。それは殺人欲をぶつけるに値する相手が見つからなかったからだ。しかし、とうとう彼はクラスメイトのいじめら
れっ子、恵比沢心乃(えびさわ・ここの)こそが殺すに相応しい相手だと直観する。白奇は放課後、恵比沢を呼び出すと、その心臓にナイフを突き立てた――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-21 18:00:00
12175文字
会話率:39%
性悪説。
人は皆、生まれながらに悪という考え方。
マコトとシュンは
『殺し』でもなんでもやる万屋、【ナンデモ屋】をやっている。
そして今日も依頼がくる。
今日の依頼は拷問?レイプ?それとも殺し?
個性的な悪と、多種多様の異能力によるアクシ
ョンバトル。
異能力バトルなのに、グロい。
ぜひ見てください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-21 07:28:36
2537文字
会話率:41%
性悪説。
人間は皆、生まれながらに悪だという考え方。
マコトとシュンは
『殺し』の依頼などなんでもやる裏の万屋【ナンデモ屋】。
そんな彼らに様々な依頼が飛び込んでくる。
それは、殺しの依頼なのか、はたまた復讐の依頼なのか。
そして、マコ
トとシュンが依頼をこなしていく先には何があるのか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-18 21:49:41
787文字
会話率:30%
隹(スイ)×式(シキ)=鋭く不敵な男前×立場弱め繊細美形/一話完結(設定が類似した作品あり)■■最新話→片翼の異形として生まれ落ちた隹は神父の式に拾われた。彼と過ごす日々はとてもあたたかく安らかで、ずっとこんな時間が続けばいいと隹は思った。
しかし無情にも第一の運命が訪れて神父は命を落とす。そして。時を経て二人の第二の運命が始まる/妖魔×神父■■準新話→軍部直下研究機関の特殊能力解析班に所属する隹の研究対象は多重人格だった。「私、セラと話したい」「今日は風が強いね」「小鳥に助けられるお姫様のお話、して!」「頭の中の虫を殺して。うるさくて眠れない」「なぁ、あんたって恋人いるの?」「触るんじゃねぇよ、クソッタレ共が、地獄に落ちやがれ」六つの人格と、そして。「もう息をするのもつらいんだ、隹」基本人格の式はいつも泣いてばかりいた/研究員×多重人格■R18要素が濃厚な話にはタイトルに*をつけています。「巻」「邪/閉鎖」自サイトから転載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-15 23:18:59
132684文字
会話率:31%