フィオナは幼い頃から、自分に冷たく当たるエドモンドが苦手だった。
しかしある日、彼と結婚することになってしまう。それから一年。互いの仲は改善することなく、冷えた夫婦生活を送っていた。
そんなある日、フィオナはバルコニーから落ちた。彼女は眼を
覚ました時に、「記憶がなくなった」と咄嗟にエドモンドに嘘をつく。そのことがキッカケとなり、彼は今までの態度は照れ隠しだったと白状するが、どんどん彼の不穏さが見えてくるようになり……。
※アルファポリスにて先行掲載中。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-24 10:43:25
53956文字
会話率:36%
大好きな婚約者が「我慢、無駄、仮面」と話しているところを聞いてしまった。ああそれなら僕はいなくならねば。婚約は解消してもらおう。逃げようと画策してみる。というお話。■ご都合主義■貴族風■百番煎じ■おさわりくらいのR18
★日間一位(202
3.3.25)週間二位(3.31)ありがとうございました!
★たくさんのブクマ、評価、いいねをありがとうございます!とても嬉しいです!
侯爵令息✕伯爵令息
フリードリヒ・リーネント✕ユストゥス・バルテン折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-23 07:00:00
12047文字
会話率:37%
熊谷陽奈子は24歳の会社事務員。陽奈子が13歳の時母が熊谷金属の社長みつると再婚した。だが、母は半年ほどで病気で亡くなりそれから陽奈子は熊谷の家でお手伝い同然のように扱われてきた。義理の姉かえでは陽奈子に意地悪をしたり嫌味を言っても、父親の
みつるは知らん顔だ。それでも陽奈子は日々の家事手伝いをしながら大学にまで行かせてもらった恩もあるからと大学卒業後この会社で働くことにした。ところが会社が不渡りを出していたことに気づき父に知らせる。すると父から四つ葉ローンから融資を受けるために、四つ葉ローンの社長の息子田所雄一郎とお見合いをするように言われる。最初は断ったが、お見合いだけして断ればいいと言われ仕方なくお見合いをする。だが、結婚の話はあっという間に決まり陽奈子の意見など聞いてはもらえる状況ではなかった。陽奈子は結婚式当日やるせない気持ちで式場に向かった。どうして自分ばかりが…そして陽奈子は式場の目前で転んで意識を失う。気が付いたときにはもう一日過ぎていて結婚式が無残なことになったことを知る。そこに現れたのが獅子堂尊という男性だった。彼とはお見合いの日に偶然会っていた。陽奈子は彼の提案した記憶喪失のふりをするという案に乗ることにした。だが、これから先はどうすれば…獅子堂尊は自分のところに来ないかと誘ってくるが…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-20 06:30:29
77367文字
会話率:38%
アリシアはスポーツトレーナーの仕事をするためにロスアンゼルスに出てきた。だが面接の当日に通りの横から飛び出して車をぶつけてしまう。相手の車の後部座席に乗っていた男性がけがをしてしまう。その男性はかなり大手のグローバル企業の代表ブライアンで、
意識が戻ると記憶が子供のようになっていた。一方アリシアは面接にも行けずちょうど車の保険を切らしていたため支払いのめども立たない。窮地に立たされていた。気が付いた男性は驚くことにアリシアを見てママと言って慕っている。これを見た祖父のエドワードはアリシアにブライアンの看病を頼んできた。アリシアは事故の責任もあるし仕事やお金の問題もあり引き受けることにする。何よりアリシアはブライアンの事が気になって仕方がない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-12 15:28:48
59482文字
会話率:24%
記憶喪失の青年は助けてくれた村の村長から、森に住む化け物の生贄になってくれと頼まれる。記憶が戻らず生きる意味を見失いかけていた青年は村長の要望を承諾し、森へと足を踏み入れる。森で出会った化け物は金色の毛皮をまとって歯を剥き出して青年に笑いか
ける。――これはさみしがり屋の獣と、何でも受け入れてしまいがちな青年が出会って、家族になっていく物語。
※一部にややグロい描写がありますので、苦手な方は読むのをお勧めしません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-19 22:00:00
29467文字
会話率:38%
声をかけられて目を覚ましたら広い野原にいた間宮浩一。コウは第一王子のケヴィンと出会い、自分が妖精王という特別な存在であるということを知る。妖精を愛す国と触れ合いながら、失った人間だった記憶と、妖精王だった記憶を辿って生きるのんびりとした話
。この世界にいるという王は何なのか、妖精王とは何者だったのか、時々現れる幽霊は何者なのか。記憶を思い出してこの世界の子供に祝福を与えるため、ケヴィンや妖精大好きエマの力を借りて頑張ります。
【妖精を愛する国の第一王子、ケヴィン×記憶喪失の元妖精王の少年、コウ】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-18 21:00:00
49802文字
会話率:69%
わたしはドゥオーモ王国の名ばかりの王太子妃マリアナです。
王宮には5歳の時、母様と馬車に乗っているときの事故で、母様を亡くし、目が覚めると、名前と母様の最後の様子しか覚えていませんでした。そんな折、見知らぬお母様という人とお姉様という人が尋
ねてきました。父様は母様を殺したのでしょうか?
目を覚ましたわたしは、ドゥオーモ王国の王宮に連れてこられました。どうしてか分かりません。わたしは国王陛下に育てられました。そして、国王陛下の息子である、ペリオドス様と結婚したのです。その結婚は、ペリオドス様が愛する第二夫人と結婚するための、白い、真っ白い結婚だったのです。わたしを誰も愛してくれない。
この話はマリアナが幸せになるお話です。場所は帝国に移ります。クラクシオン皇太子殿下とマリアナの話。馬鹿なペリオドス王太子の成長。お馬鹿なジュリアン様の行く末。クラクシオン皇太子殿下の妹達の恋愛模様、マリアナの兄との確執等、記憶喪失のマリアナの記憶の糸、お医者さんごっこは作者の萌え。盛りたくさんの超長編です。
急遽、ムーンライトノベルズに移行して、R18設定に直しました。
こちらの作品は、指摘されていないのですが、運営様にR指定について指摘されましたので、念のためにこちらに移行させました。
内容は変わっていません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-10 07:00:00
225487文字
会話率:33%
両性具有の女の子の話です。奈都は自分が両性具有だとは知りません。
両性具有として生まれた女の子の話です。幼い頃から女の子として育てられてきたのだが、弟に性器のことを指摘された奈都は小学4年生の途中から男装して過ごしていたが、心は女の子のま
まだ。奈都は自分が両性具有だとは知らずに育ってきた。長男の響介は奈都が生まれたときから秘密を知っている。奈都は幼い頃交通事故に遭い、記憶喪失だ。響介との約束も忘れている。響介は幼い頃から奈都のことが好きだ。高校生の時に小説家になった響介は一日も早く独立したかった。奈都に赤ちゃんを産ませたくて、奈都が16歳の時から、こっそり抱いていた。両親が他界し、奈都の秘密を知る者は響介だけになった。響介は奈都が気づくような抱き方をした。傷ついても受け止める覚悟を持っていた。弟の亜稀は響介と奈都が抱き合っていることを知っている。亜稀は姉としてではなく、奈都を女として見ていた。
体の秘密も、小さな頃のことだが覚えている。奈都に平等に愛して欲しいと頼んで、体の関係を持つ。奈都は二人に共有されることを受け入れるが、どうしても亜稀とのセックスに馴染めない。亜稀はまだ子供っぽく、奈都の体の限界をわかってくれない。奈都は亜稀の求愛を断るようになっていた。ある日、響介に説得されて体の精密検査に連れて行かれた。検査は苦痛で、奈都には辛かった。検査の途中で、奈都は自分が二人に取り合いをされるような者ではないと悟ってしまった。帰宅した奈都は、求愛する亜稀に拒絶した。わざとおこらせるような言い方をして怒らせた。奈都は廊下に投げられ、頭をぶつけてしまう。子供頃から何度も検査をしてきた頭をぶつけて、奈都は体が不自由だった頃を思い出し、死を覚悟して家を出た。響介が奈都を見つけ出し、つきっきりでリハビリをし、元の暮らしに戻ることができた。亜稀は責任を取れなかった自分を責めて、奈都を見守る覚悟を持つ。奈都は墓場で意識を失う前に、自分は本当は女の子になりたいと気づいた。
女の子としての生活が始まる。兄弟二人に愛されながら、いろんな障害を乗り越えていく。
三人の成長を描いた作品になっています。
最初の頃はエッチ多めのラブストーリー
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-12 19:09:52
144635文字
会話率:46%
暑い暑い夏の日の出来事。
現代っぽいけど、一部で家系とかを重視している世界。
記憶喪失で身寄りのない青年が、幼馴染み三人にドロドロに溺愛されている話。
溺愛幼馴染み三人×記憶喪失青年。
受の過去が不幸で、攻以外からの凌辱、輪姦など残酷描
写あり。
攻に特殊な事情があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-03 00:20:11
34887文字
会話率:28%
初めての時代劇です。
お見苦しい点などありましたらすみません。
藩の会計係をしていた侍が、頭に負ったひどい怪我のせいで昏睡状態からやっと目を覚ましたら、美しい娘が「嫁でございます」とニコニコ笑っていた。
どうやら俺は、祝言の日に怪我を負っ
たらしい。
初々しい新妻と侍のエロい新婚生活。
テーマがちょうど良かったので「春短編2023」に初参加です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-12 18:25:42
31327文字
会話率:53%
ルテスラ・アイユルンツは魔法使いだ。
2人の王子を巡る王権争いに一切関与することなく。魔法研究所で静かに自分の研究を行っていたルテスラは、第一王子の護衛騎士であるギルガル・オボスタが「好きな人に洗脳魔法薬を飲ませ、自分を好きになってもらい
たい」という思いから、第一王子と共に友人が洗脳魔法約の研究をしている所に呼ばれた。
本来であれば洗脳魔法薬を飲んだギルガルは、王子からの命令に無条件で従うはずなのだが。彼は従う様子がないらしい。「俺を隅々まで検査してくれ」と懇願されたルテスラが困惑していると、ギルガルが好きな人はルテスラであると告白し。ルテスラの前で一糸まとわぬ姿を披露した。
ギルガルが自分のことを好きだとは到底信じられないルテスラは、彼からの様々な溺愛行為に押され気味。そんな中で、彼の剣技演習を見たルテスラは、彼の剣裁きに惚れ、彼を意識するようになる。
ギルガルとルテスラは人知れず、両想いの状態になったはずなのだが。ギルガルはルテスラが「自分のことを嫌いになった」と勘違いして、ギルガルは夜会の席で彼女に洗脳魔法薬を飲ませてしまう。本来であれば、洗脳魔法薬の効果が持続している間意識がなくなるはずだが、はっきりと意識を保ったままのルテスラは「洗脳魔法薬など使用しなくても、ギルガル様と相思相愛」であることをわからせる為。彼へ復讐を企てるのだが……?
*
☆微エロは*、前戯、行為は※マーク。
☆ヒロインの意思を奪い行為をします(無理矢理感はあまりありません)苦手な方ご注意ください。
☆全23話+番外編7話(ヒーロー視点含む)
☆「初めて対面した時に愛し合ったことを忘れたからって、洗脳魔法薬を使って私を愛玩人形にするのはやめてください!」に改題・設定変更等した上で電脳都市に転載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-10 20:00:00
131698文字
会話率:58%
小学3年生、橘柚月(たちばなゆづき)は、怒りに任せて大悪魔召喚の儀式を行った。その召喚に応じたのは赤い悪魔だった。
サブタイトル全て攻めのセリフから抜粋しています。性格、内容、お察しください。
大悪魔×平凡(成長する受け)、従×主、血や
体液を摂取する悪魔。 攻めは悪魔ですが大分、爬虫類〜竜描写が強いです。ギャグ、コメディ。挿入は中学3年生から! 記憶喪失ネタ含みますが悲壮感無し。
※=性描写、エロばっかり。
キュートアグレッションを拗らせた攻め「可愛い食べたい」を良く言います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-05 00:02:18
215065文字
会話率:57%
昨年の記憶喪失事件から家に居場所がなくなった青年、十津川優斗は、家出したそのまま田舎町を彷徨う事にしたが、なぜか彼は大きな日本家屋も玄関の土間にいた。
「え?」
「どうして戻って来た。」
怒号に振り向けば、華々しい金髪に彫りの深い目鼻立ちの
大男が優斗の後ろにいた。
作り物のような空色の瞳を持つかなりのイケメンの大男だ。優斗は彼が素晴らしい外見だと認める前に違和感ばかりが湧いて出いていた。
だってさ、お前。
どう見てもコスプレ外人にしか見えん。
お前のその格好、天狗様じゃないか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-30 22:00:29
62596文字
会話率:30%
一妻多夫の世界で記憶喪失になった迷子の主人公と、彼女の夫たちの話。
最初は一対一で、後々複数。夫は三人。
登場人物たちのエロに対する倫理観は、作中ログアウトしています。
話のメインはエロ。温めの男性喘ぎ有り。
誤字の報告ありがとうございま
した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-22 10:01:06
146284文字
会話率:40%
職業「踊り子」。能力「誘惑」。冒険の途中で頭をうって記憶喪失になってしまいました。でも、そんなに差し支えないので楽しく冒険を続けます。
暫定彼氏の魔法使いは激甘溺愛で絶倫だし、勇者はもしかして腹黒弟系。モンスターにも襲われるし、パーティに
時々入るセクハラ盗賊や、かわいい妹分の白魔法使いとのドタバタで、大変です。本当に死の竜王から姫を奪還できるのか?
※予告なしに18禁表現、ムリヤリも多数入ります。ヒロイン、ヒーローは基本ノーマルですが、ガールズラブが少し入ります。主人公、悪意はないですが流されがちです。ご都合展開で、ゆるゆるとした職業冒険者の日常風景設定です。色々、ご容赦ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-19 19:17:58
248531文字
会話率:41%
「エーテル坊ちゃん、怖れることはありませんぞ。魔女家の領地は世界で一番安全なのですから」
「けれど僕、それがフラグに思えて仕方ない。嫌な予感がするんだ」
魔術の名家【魔女家】の公子エーテルは、記憶喪失中。
義兄ノウファムは優しい。
でも
、何かを隠している。
平穏な日常の中、暴君(狂王子)と呼ばれる第二王子カジャがやってくる。
カジャは別の者が選ばれる予定だった王族の番役にエーテルを選ぶよう圧力をかけ、ノウファムとエーテル二人にどんな命令にも抗えぬ【臣従の指輪】をはめてしまう。
二人に様々な命令が下される。
まるで暇つぶしのように二人を弄ぶ暴君カジャにも、やはり何か秘密がある様子。
しかもこの世界、もうすぐ滅びてしまう……?
義兄X義弟、主人公総受け総愛され風味//独自設定ゆるオメガバあり
●苦手な方へのご注意要素は「攻め以外とブロマンスや未挿入軽☆話あり」「オメガバじゃない世界だけど主人公だけ薬で中途半端にオメガバのオメガっぽく体質を変えられてしまう」「シリアスだけどおふざけしたり軽いノリありなライトファンタジー」
☆がついてる話はえっち☆
1章(オープニング)だけ子供時代です。
アルファポリスでも連載しています(https://www.alphapolis.co.jp/novel/313185858/203698925)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-19 19:11:21
367162文字
会話率:36%
「俺の忘れてしまった二週間について、何か知っているんじゃないのか」
乃々花は聖女として、ゆうに三年をかけて魔王討伐を果たした。同じく別の世界からやってきた勇者と共に。
その瞬間再び別の世界へと飛ばされた乃々花だが、そこで再会した勇者はなん
と、三年間の記憶を全て失っていた。
過酷な旅の道中で想いを交わし、愛し合った乃々花のことも、全部。
この人は違う、私の好きな人じゃない――消えてなくなった、だけど確かにあったはずの三年間が、どうしても忘れられない。
*とある勇者と聖女の魔王討伐――の、あとのお話*
※現在、更新停滞中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-03 12:00:00
56374文字
会話率:38%
銀色の髪と紫色の瞳を持つフラン侯爵とフラン侯爵夫人から生まれたティモリアは茶色い髪に茶色い瞳。
ティモリアの持つ色が皆の関心を引いてしまう。ティモリアは11歳の時に2歳年下の伯爵家嫡男と婚約を結ぶが婚約者のローワンが暴君でティモリアに暴言を
吐くわティモリアの行動を押さえ付けて自分の思い通りに動かそうとするわで苦しい日々を送る。そんな中ただ今ある現状に適応しようとティモリアは頑張るが限界がきてキレてしまう。
これは優しい伯爵夫人と皆に称されるティモリアが本当に幸せになるまでのお話。
アルファポリスで先行投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-30 22:00:00
45681文字
会話率:34%
狼の獣人アーベントは、自らの治める領地の黒の森で、黒髪黒目の記憶喪失の青年を拾う。
匂いが重要な獣人の国で、記憶がないくせにやたらと消えたがる匂いのない青年の正体とは。
途中で場面が過去に切り替わります。
本編完結済です。
番外編
を時々更新します。
2022-6-25一部タグ変更しています。
※注意※
・オメガバースではありません。
・無理矢理、暴力、流血表現があります。
・設定はふんわりです。
・番外編は戦争が話で出てきます。このお話はフィクションであり、現実での戦争を肯定する意図は一切ありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-28 18:18:20
315505文字
会話率:44%
騎士が不在の間に聖女が襲われ記憶喪失になってしまった!
これは騎士が記憶を取り戻すために奔走するハートフルストーリー。
最終更新:2022-12-26 19:25:51
1318文字
会話率:42%
記憶喪失の男性が不安に駆られながらも奮闘していくお話です。更新は不定期ですがゆっくりと続けていきます
最終更新:2022-12-18 01:31:32
909文字
会話率:29%
「なぜ、人殺しは罪になるのだろうか?」
記憶喪失の青年、余暉(ヨキ)。
妓楼の楼主に雇われて、下男として働いてきたある日、かつての宿敵だという鵜月(ウゲツ)が現れ、事態が大きく動き出す。
※R-18シーンには、※をつけています。
※某ア
ニメに影響されて書いた、なんちゃって中華風ファンタジー。ストーリー重視、やや重め。
※くっつくのはかなり先。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-16 00:49:26
143808文字
会話率:37%