公爵令嬢でこの国の王子であるバージルの婚約者、ブレンダ・ハサウェイ。しかしバージルは男爵令嬢ミアにご執心の様子。
色々あって(※)ブレンダは陛下に謁見を申し出た!
(※詳しくはなろう通常版参照。単体でも読めるとは思います)
コメディです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-29 22:52:15
14354文字
会話率:29%
王太子の婚約者である公爵令嬢のドリステアは、小説の世界に転生したヒロインで男爵令嬢のリーナをいじめる悪役令嬢。彼女は、リーナを階段から突き落とした嫌疑をかけられ、王太子との婚約を破棄された。
※作中に出てくる訛りについてのご注意※
初回
投稿時は、翻訳アプリで変換した方言を使用して、読者の方々に大変失礼なことをしてしまい申し訳ございませんでした。
ご丁寧に教えていただき、多少の勉強もいたしましたが、私には奥の深い方言をきちんと表現することはできそうにありません。
しかしながら、話の設定上、”訛り”はどうしても必要ですので、各地の方言を参考にさせていただき、作者独自のアレンジを加えた言葉を使用しております。
地方の方言を間違えて表現していたり、複数地域の方言がごちゃ混ぜになっていたり、気に障るところがあるかと思いますが、なにとぞご容赦頂きますようお願いいたします折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-26 21:00:00
17653文字
会話率:41%
「結婚式は半年後に決定しました」
初対面の相手に突然告げられた決定は、国王陛下の承認済み!?断れない結婚はときめく恋に発展するのか!?
隣国のだるだる第一騎士団団長にとある理由で運命を感じられてしまったしがない男爵令嬢の、逃げ出したくなる
物語。
R18は突然に。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-25 17:29:48
164707文字
会話率:39%
城に仕えるメイドのアンジュの悩みは、胸が大きいこと。真面目な性格なのに、なぜか派手にみられがちで、男性の同僚からは性の対象に見られ、女性の同僚たちからは敵視され、孤立してしまっていた。
そんなある日、貴族のおじさんから、暗がりに引きずり
込まれたアンジュ。危機一髪のところで彼女を助けてくれたのは、貴族騎士で名高い公爵のヴォルフ様。剣の守護者の異名を持つ彼に、その場で告白されたアンジュ。
徐々に仲を深めていく二人。
だが、そんなある日、綺麗な令嬢とヴォルフが「アンジュとヴォルフが仲良くなるかどうか賭けをしていた」という話をしながら、キスをしようとしている現場を、アンジュは目撃してしまい――?
※2023/9/8~アルファポリス様に転載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-14 21:33:07
8058文字
会話率:27%
優秀過ぎて敬遠される男爵令嬢のお話
キーワード:
最終更新:2020-10-23 04:13:41
1970文字
会話率:13%
書籍化のお話があり、引き下げを予定しております。
詳細は活動報告をご覧ください。よろしくお願いいたします。
辺境伯令嬢のセレスは、第一王子の婚約者であるものの第一王子からは愛嬌の無い愚か者だと嫌われていた。
『氷の悪女』と変な噂まで立てら
れ幸せな結婚を諦めていたセレスだったが、セレスの失脚を狙う男爵令嬢や獣人との平和式典など、様々な出来事に少しずつ状況が変わってきて…?
スカッとするざまぁを目指します。
最後はハッピーエンドです。
※アルファポリスでも掲載しています。一部設定を変更しています。
※本編完結済みです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-18 09:53:27
120834文字
会話率:36%
公爵令嬢のジェシカ・クランベルは、もうすぐ17歳になるというのに、いまだに婚約者がいない。
学校では男爵令嬢アメリが発明する魔具のせいで、何故か破廉恥な騒動に巻き込まれてしまっている。
ある日、王家から婚約の打診があったと聞いて喜んだのも
束の間、執事に『婚約者になるためには専門の教育が必要だ』と聞いて……
私、こんなこと学ばなきゃいけないの!?
※アブノーマルなものは出てきません。コメディ調です。
※別作『こんな破廉恥な悪役令嬢が出てくるゲームって何?!』『貧乳は婚約破棄の要件に含まれますか?!』に出てくるキャラクターの名前がそのまま出てきますが、一部設定が異なります。深く考えずにお読みください。
※アルファポリスでも掲載しています。
※本編完結済みです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-17 20:00:00
103033文字
会話率:34%
下級貴族男爵令嬢出身のビビアンは後宮の妾になれば兄弟達にまともな御飯を食べさせられるし、幼い兄弟達七人が内職をしなくて済む。ヨシ!!後宮に妾のバイトしに行こう!!
♪申し訳ありませんがタイトルを一部変更させて頂きました。
Rー18表現を含む
回には*
アルファポリス様にて、現在先行連載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-01 09:00:00
4613文字
会話率:44%
【10話前後の短編TL 優しい獅子さん×婚約を破棄され傷心中の男爵令嬢】
ドロテーア・ネルソンはとある王国に住む男爵令嬢。
ある日、長年連れ添ってきた婚約者に大衆の面前で婚約破棄を告げられる。理由はドロテーアの意地の悪さだという。だが、そ
れは作り上げた理由であり婚約者は浮気をしていた。その浮気相手と婚約するためにドロテーアを悪者に仕立て上げたのだ。
突然の裏切りに心に深い傷を負ったドロテーア。家族からも腫物のように扱われる生活に嫌気がさし、魔物が住むという森に一人入ろうとしていた。
そんなやけくそになったドロテーアを止めたのは強面の獅子の獣人。彼はドロテーアの悩みを聞き、ドロテーアの心を溶かしてくれた。
だが、ドロテーアは初対面の自分にどうしてここまで良くしてくれるのかが分からなかった。そして、ある日それを尋ねると――。
「……ドロテーア、キミは俺の番なんだ」
そんな言葉と共にドロテーアは甘く愛され、純潔を奪われて……。
婚約を破棄された傷心中の男爵令嬢が優しい獅子さんに食べられるお話。
※アルファポリスにも掲載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-27 17:00:00
5405文字
会話率:43%
*タイトル変更しました【長編化に伴い、作品自体の流れが予定と大幅に変わります】
ナディア・ゲーネケは男爵令嬢でありながら、アマチュアの暗殺者。義理の両親により、妹たちを人質にされ暗殺業をすることを強いられていた。
そんなナディアがあるとき
暗殺することになったのは侯爵令息のドルフ・アイヒマン。彼を暗殺しようとした結果、ナディアは逆に彼に囚われてしまう。
そして、ドルフはナディアにとある契約を持ちかけてきた。それは――。
「キミがオレに一生を捧げる代わりに、キミの願いを一つだけ何でも叶えてあげる」
情緒不安定なヤンデレヒーロー×不幸な暗殺者
*アルファポリスにも掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-13 22:30:15
30200文字
会話率:53%
【ぶっきらぼうなヴァンパイアと、番の男爵令嬢の結婚から始まるじれじれラブロマンス】
男爵令嬢のジルヴィア・アウラーはブラッドリー王国に住んでいる至って普通の女の子。
しかし、ある日ヴァンパイア公爵の一人であるテオバルト・ドレヴェスの番で
あるということが判明し、半ば攫われるようにドレヴェス公爵家の屋敷で生活をすることになる。
テオバルトは優しいが、どこかぶっきらぼうでジルヴィアに愛を告げてくれない。ジルヴィアはテオバルトに身体と血を捧げながらも、愛してくれない夫に期待することをやめようとしていた。
だが、ある時テオバルトに恋をするご令嬢に喧嘩を売られる。そして、それをきっかけにテオバルトがジルヴィアを愛しすぎているということが判明し……!
ぶっきらぼうなヴァンパイア公爵と、番である男爵令嬢のじれじれラブロマンス。
*大体60話ぐらいで完結する予定。短編だったのですが、長編になってしまいました。
*一日一話、適当な時間に更新します
*アルファポリス、エブリスタ、小説家になろう(健全版)にも掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-10 17:42:38
78193文字
会話率:47%
灘儀 桃花、15歳、頭の悪い一途なビッチ。
男爵令嬢である彼女にある日、縁談が舞い込んだ。
お相手は、初恋の君・和馬とは別の男。
婚約者がいる和馬とは、結ばれぬとは分かってる。
でもせめて、初恋の思い出くらいは欲しいじゃない!
奮起
した桃花は、和馬に睡眠薬を盛るのだが…?
果たして桃花は、和馬との思い出を作ることが出来るのか?
この初恋の行く末は?
桃花編5話+和馬編4話。
桃花編は2話目以降全話R18、
逆に和馬編はR18無しです。
※要キーワード確認。
※ある程度割愛しましたが、桃花編では行間でだらっだら流血してます。
※R18は予告なしに。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-25 19:00:00
35387文字
会話率:35%
兄王の駆け落ちにより、「仮の女王」となったローテローゼ。
婚約者兼騎士のマティスと宰相と一緒に、兄が戻るまで玉座を守る決意を固めたものの……外道の王子をめぐって戦の予感……!
さらに、見知らぬ国の来訪者、二人の仲を裂こうとする男爵令嬢まで現
れローテローゼは大忙し。
戦を回避できるのか、兄は無事に戻ってこられるのか、マティスとの仲は……?
『身代わり国王は騎士の手で花開く』の続編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-28 16:01:00
33318文字
会話率:57%
領主の娘でありながら、家が没落寸前なため自ら額に汗して働く気丈な男爵令嬢・メイジー。
幼い頃に愛する母親を『人狼』に狩られた過去を持つメイジーは、仕事の合間を縫って母を殺した犯人を討つべく日々銃の鍛錬に励んでいた。
ある日、そんなメイジーの
元に好条件の縁談が舞い込んでくる。
縁談の相手は、広大な領地を治める公爵家の若き当主。公爵に見初められたメイジーは傾いた男爵家を立て直すために彼に嫁ぐことを決心するが、それを知った義弟・カイルの態度が急変する。
義弟から向けられる熱い視線と行き過ぎたスキンシップに困惑するメイジー。
行為は段々エスカレートしていき、ついには「結婚に向けて閨のレッスンをしよう」と提案され淫らなレッスンを強行されてしまう。
そんなことが続いたある月夜の晩、メイジーは偶然カイルが人狼化するところを目撃してしまい──?
性描写がある話には※が付いています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-12 19:50:34
32003文字
会話率:29%
ハウエルズ王国に住む男爵令嬢、シエンナ・ウィバリーは聖女の一人である。今まで自身の能力を活かし、たくさんの人々を救ってきたシエンナ。だが、聖女の力は十八歳を超えると衰え始める。そして、その対処方法は……異性と交わること。
十九歳を迎えたシ
エンナも、例外ではなく聖女の力が衰え始めていた。その結果、シエンナは王命により北の公爵家と呼ばれているオーレンドルフ公爵家の若き当主、ジェラルドと婚姻し聖女としての役割を続行することになったのだけれど……。
ジェラルドはシエンナに一目惚れしたらしく、とことん溺愛してくる。さらには行動が若干変態的で……。
*アルファポリスにも掲載中。
*小説家になろうに掲載している作品のR18版のようなものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-25 19:54:54
9363文字
会話率:41%
勇者に恋する男爵令嬢・ビビアン。最近のお気に入りは、貰ったディルドを使い、一人エッチすることだ。ある日、魔物を探している勇者に、その姿を見られてしまう。
チートな勇者様にあれこれされるお話。作者は変態です。
最終更新:2020-05-14 18:01:39
6894文字
会話率:41%
講師の兄が惚れ薬開発(笑)のため学院を離れる間、代わりに男爵令嬢のお守りを頼まれた。
令嬢の取り巻き扱いは心外だが、引き受けた。令嬢の逆ハーレムの一員、騎士団長子息がもろ好みだから。
最終更新:2020-04-16 09:00:00
22998文字
会話率:36%
【いずれもう少し長いものを書く予定の奴の予告編のようなもの】
元男爵令嬢のジルヴィアは、夫でありヴァンパイアであるテオバルトにとっての自分の存在意義を悩んでいた。餌としてしか価値がないのではないか。そんな風に悩むジルヴィアと、ぶっきらぼう
だけれど彼女を溺愛しているテオバルトの始まりの一幕。
*アルファポリスにも掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-06 23:08:08
1431文字
会話率:24%
『残虐な第八王子様に執着され、囚われていく男爵令嬢のお話』
リア・レインデルスはフェルデ王国の末端貴族、レインデルス男爵家の長女で末っ子。
とある日、王宮で開かれるパーティーに参加していた際、社交嫌いで有名な第八王子、サミュエルと出逢う
。
嫌がらせをされていたところを颯爽と助けてくれたサミュエルは、何とリアに一目惚れしたと言ってきた。
どうしたらいいかが分からないリアだったが、サミュエルに「一度デートしてほしい」と言われ、了承する。だが、サミュエルはリアを諦めきれないらしく、淫らに迫ってきて……。
お転婆で初心な男爵令嬢が、残虐でヤンデレな第八王子様に囚われていくお話。
*エブリスタ、アルファポリスにも掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-29 17:54:07
2271文字
会話率:4%
《残虐王子に登場する第八王子、サミュエルとお転婆な男爵令嬢、リアのR18要素ありの恋のお話》
【狂気に身を委ねた第八王子と、お転婆な男爵令嬢の恋のお話】
フェルデ王国の第八王子、サミュエル・フェルデはずっと昔から残虐で狂気的な教育を疑
問に思い続けていた。
だが、他の王子たちは特に疑問を持たずに、それが当たり前かのように過ごす。
自分がおかしいのか、はたまたほかの王子がおかしいのか。そんなことを悩み続けるサミュエルの前に現れたのは、お転婆な男爵家の令嬢、リア。
リアは美しく、誰にでも優しい。そして、純粋だった。
そんなリアを見ているうちに……サミュエルは自身の心の中に潜む狂気に気が付く。
そして……、
「父上が言っていたのはこういうことなんだなぁ」
サミュエルは、リアを想うあまり狂気に身を委ねていく。
*初めからルートが確定しているお話です。他、リアの場合は六ルートあります。
*アルファポリスにも掲載中。
*軽い性描写のシーンには☆、がっつりとした性描写のシーンでは★をタイトルに付けております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-20 20:31:34
7421文字
会話率:30%
レベッカ・ハワード侯爵令嬢は、王立レムレス学園の卒業式の前日に前世を思い出した。
どうやらここは、聖女候補のシャーロット・シルバ男爵令嬢をヒロインとする乙女ゲーム(と思われる魔法の世界)で、レベッカは彼女に立ちはだかる悪役令嬢らしい。
異世界転生に気がついたレベッカは、断罪イベントを利用してまんまと第二王子ギャレット殿下との婚約を破棄。
目標は領地に戻って悠々自適な独身生活、だって今でも前世の夫を愛しているのだもの―――と思っていたのだが、事態は思いもよらない方向に!!
※乙女ゲームのテンプレのイベントもありますが、結果が明後日の方向になりますので、王道をご期待の方はご注意ください。
※KADOKAWAのeロマンスロイヤルピーチ様より2019.06.28に1巻、2019.12.28に2巻が書籍化しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-28 09:28:27
314823文字
会話率:20%
「アルファポリス」「カクヨム」にも投稿しています。
ある貧しい小国に人気の売春婦がいた。
その小国に使者として訪れた大国の貴族は、一晩その売春婦を買った。
翌日貴族はその売春婦を身請けして、大国に連れ帰った。
売春婦を養女にした貴族は、養女
を王太子が通う王立学園に送り込んだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-28 00:00:00
3158文字
会話率:0%
勢いで書いてしまった婚約破棄モノ。
「マリー、大丈夫か?」
王太子アルバートが階段下でうずくまっている男爵令嬢を抱き起こしている。
俺はこれがライトノベルのアニメだと思い出した。
最終更新:2019-11-16 13:53:07
8147文字
会話率:35%
いつもありがとうございます。
R18要素がないので投稿し直しを検討しております。
申し訳ございませんが宜しくお願い致します。
敬愛する主人、アリシア・ジェダイド公爵令嬢
本来なら宝石の名を冠するはずの少女は愛されないが故に何もかも与えら
れなかった。
男爵令嬢の身分でありながらダイヤの名を持ち、
婚約者の愛も、居場所も、なにもかも奪っていく。
彼女を守れるものはいるはずもなく、やがて彼女が断頭台へ上がることが決まった。
「ヘリオドール、わたくしの宝石」
はかなく微笑みながら、渡されたお嬢様の大切な宝石
お嬢様は、これは時を超えることのできる宝石だから、次はやり直して幸せな人生を歩むことができる、だから大丈夫と震える手で慰めてくれた。自分のせいで申し訳ない、と。
断頭台に上がり、生々しい死の感触を感じた瞬間、少年は4年前の世界に立っていた。
「ヘリオドール…、わたくしの宝石」
柔らかく自分に微笑む少女を見て、死の恐怖から逃れようとせず立ち向かうこと決めた。
いつかは少女が幸せになれる未来があると信じて
※本当は可哀想な悪役令嬢が幸せになるための死に戻り系です。注 残酷な描写あり
※ちょいちょいヒロイン目線でのストーリーを入れていく予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-14 13:42:53
25096文字
会話率:17%
公爵令嬢イヴリールは押しも押されぬ社交界の女王様。時に優雅に、時に苛烈に、社交界に咲き誇る大輪の花。
そんな彼女の目下の標的は可憐な男爵令嬢だ。
王太子、公爵継嗣、騎士団長子息、魔術師団長子息、見目麗しく将来の有望株たちでハーレムを築い
た噂の彼女を、イヴリールは虐めたくてたまらない。
それなのに、自分の立場が邪魔をする。
少々拗らせた性癖をもつ令嬢が、欲求不満をつのらせた挙げ句にとった行動で、一人の男が運命を狂わせられる。
謎のエロテクをもつ処女が、大人の男を籠絡するお話。
*ちょっと過激なSM表現
*ほのかに漂う百合の香り
*亀更新
上記が苦手な方はご遠慮下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-12 03:48:56
1374文字
会話率:22%