近未来。
ナノマシン『銀の細胞』により、現実でも魔法やスキルが使えるゲームが、世界的に大流行した。
だが、ナノマシンの暴走により、本物のモンスターが大発生。
モンスターは、ナノマシンによる魔法やスキルでないと倒せず、軍隊も壊滅。
世界中の人
口は、激減していった。
空飛ぶ都市、真宵市に住まうレベル1の高校二年生、水雲乱陀は、幼馴染の恋人と平和に暮らしていた。
だがある日、恋人を親友に寝取られ、無実の罪により、都市を追放される。
(ああ、そうかよ。お前ら全員、それでいいんだな。なら、返してもらうぞ!利子付きでな!)
乱陀は『ウォーロック』というジョブ。
それは、与える事と奪う事を専門にした邪術師。
数年間、クラスメイトに与え続けていた経験値を、膨大な利子ごと奪い、一気にレベル138へと上がる。
黄金竜から左の手足と尾を奪い、復讐を誓う乱陀。
これは、復讐に燃える乱陀と、侮蔑され続けてきた、銃使いのゴブリンの女の子、カノンの、恋と冒険のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-21 20:52:53
34322文字
会話率:18%
母の遺品のからくり箱を手に取ると、光に包まれ、たどり着いた場所は見たこともない異世界だった。
魔獣に襲われ助けてくれたのは、金髪碧眼の、見たこともない綺麗な男の人で――
「貴女が予言の書に名のあるサラディーヌ様、か?」
私は沙羅だけど
、そんな長い名前じゃない。
いくら説明しても人の話を聞こうとしない公爵は、その青い目を情欲で燃え上がらせ、私を部屋に閉じ込める。
「貴女を王家になど渡さない――私のものにして…蕩けてグズグズになるまで愛するよ」
――これは身体を繋げてから始まる、恋の物語――
登場人物の一部にとんでもない胸糞キャラがいます。奴等は地位もあるので厄介です。
ざまぁはかなり後半になります。
ヒーローも相当拗らせていて、最初は主人公にとって辛い行為をしてきます。
第一章では主人公は塔に軟禁されてしまって、能動的にはなれず受動的です。第二章から動き回ります。
ハッピーエンド保証付きです。
アルファポリスにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-10 21:25:55
83689文字
会話率:22%
その身は燃え尽きる、愛ゆえに
カクヨムにもある
最終更新:2022-02-13 06:35:13
1400文字
会話率:8%
両親の不正により貴族の名を剥奪されたことにより、臨時編成された聖歌隊に所属するアーデルハイトは戦場で弟を目の前で失い歌えなくなり、国家反逆罪を負い投獄されてしまう。
目先すら見えぬ暗闇の中には先客がいた。此度の戦場で対立違反を犯したダル
ニィア王国で忌み嫌われる赤目に燃える赤髪の持ち主、第二皇子のハヴィエルは国の為に身を捧げ死ぬ場所を求め彷徨っていた。だが、アーデルハイトの清らかな美しい唄に心を洗われ……。
互いの顔も知らず、声と、その熱だけしか頼りの無い二人が向かう、穏やかな新天地とは…?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-07 20:55:56
16671文字
会話率:35%
その女騎士の名前は、クワトロ・バーミリオン。女ばかり四人も生まれたからと、親が投げ遣りに付けた名前が“クワトロ”
バーミリオン子爵家の四女として生まれた彼女は、その名前の通り、燃えるような赤毛と紅玉の瞳。女で170cmと言えば、決して
小柄ではない。
そんな彼女には秘密があった。
それは、前世の彼女はこの世界ではなく、全く別の世界にある小さな島国で生まれ育ったらしい。
何故、“らしい”かと言うと、神様(?を名乗る人物)から教えられた話。
まぁ、早い話が、五才まで向こうの世界で育ったけど、死に掛けた時に魂の半分だけが、何故かこっちの世界に転生してしまったと言う。
こっちの世界の人間は、魂が欠けた状態で生まれてくる。だから転生した事自体は仕方がない。らしい…。
(ちなみに、あっちに残った方の魂は、そのまま成長して、天寿を全うした。…んだとー?!)
「じゃあ、こっちの世界で自分の半身を見つけるなんて、無理じゃねーか!」
そう詰め寄ったら…
神様(?)曰く、「こんな事は初めてで、儂も困っとる。兎に角、後は自力で頑張って“魂の半身(番)”を見つけ出し、ゴール(天寿を全う)してくれや。」そう言って、煙のように消えやがった。バカヤロー!!
板額御前が結構気に入ってて、彼女を参考に何か書いてみたいと思って書いて見ました。
話の大筋は(多分)変わりません。と言っても、参考にするだけなので、内容、結末は変わると思います。
ヒロインは元貴族令嬢ですが、傭兵歴が長かった為言葉遣いが悪いです。
文章を書くのはあまり得意ではないので、ざっくりと、細かい所は拘らず読んで頂ければ有難いです。
よろしくお願いいたします。
フィクションです。当然、実在の人物とは違うので、名前も世界も違う話になっています。
R18は念の為、入れさせて頂きます。
戦闘シーンがあるので、残酷、グロテスクな描写等、予告なく入ります。あと、恋愛要素もあるので(と言っても薄い)、R18シーンも予告なく入ると思います。(一応、目次に何か目印入れます。)
不定期更新です。(出来れば長い目で見て頂けたら…)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-06 11:25:22
8147文字
会話率:12%
ある日の仕事終わり、ボクはブログのアバターで ゆい と出会った。少しの会話からお互いに魅かれあい、翌日にも話す約束をした。ボクは東京在住。ゆい は宮城県在住だった。すぐに恋に落ちていった・・・
でも、二人は既婚者だ。想いを秘めてアバ
ター内でのやりとりを続けていった。お互いのブログには、それぞれの幸せ家族の肖像がアップされていた。それでもお互いに募っていく恋心・・・。
そこに起こる「東日本大震災」消息を絶つ ゆい。テレビで流れる被災地の惨状。ボクは毎日ひたすら ゆい の無事を祈った・・・しかし福島原発が爆発。居てもたってもいられず被災地へと入ろうとした・・・その時アバターで再会することができた。震災の最中。地面の揺れる中、もう、お互いの気持ちを隠すことはできない。
ボクは被災地に ゆい に会いに行く。待っていた ゆい は地元名士の御曹司の妻だった。
一気に燃え上がる愛。そして身をよじるほど激しく愛し合う。この愛の行方は・・・。
アメーバブログ
「崩壊の街」小説ランキング1位
https://ameblo.jp/lindalindalinda5
Twitter
@NPonpokopo
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-31 07:44:34
63270文字
会話率:7%
~あらすじ~
力を求めるのは人の性。それは魔法であり、科学であり、魔術であり、銃でもある。
立ちはだかる敵を、壁を、破砕し粉砕するには術一つでは足らない。あらゆる道、あらゆる方法、あらゆる法則にあらゆる手段。強欲の限りでも及ばない千
年を探求し、人々は荒廃と再生を繰り返した。求めた全てが世に満ち満ち満ちて、小波となっても世界は荒れる。
粗悪な小火器と数で押すゴブリン軍。
粗末な重火器と圧力で潰すオーク軍。
精密な狙撃を得意とするエルフ軍に、爆発物を得意とするドワーフやサイクロプス達の混成国家。世界は覇権など争っていない。されど敵がいれば味方がいれば、瞬きする間に火種が炎へ大火へ育つ。
――――そんな煉獄で百五十年を生き、今も生きようとダークエルフの少年サムア・ディアリは弾を込めた。
エルフから迫害され、ドワーフには白い目で見られ、人族から不審の目で見られ、その他蛮族からは獲物に見られる。
どうせ嫌われ者種族だから、今更気になんてならない。だが、自分なりの幸せと安寧を手に入れる権利は当然あるはず。ならば何を犠牲にしても対価としてでも、必ず至って笑って見せる。
『燃えカスは、僕が有効活用してあげるよ』
自分以外に味方はいない。なら、良心の呵責なんてありはしない。
※アルファポリスでも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-28 21:18:31
99411文字
会話率:46%
【美形忠犬執着魔王(年下)×モラルある美人師匠(年上)】
愛するゲーム世界にやってきた糸央(しお)。
しかし憑依したのは悪役令嬢でも聖女でもなく、自身をアンデッドモンスター(ややキモ)に改造する
――「憎まれ中ボス雑魚師匠!?」
日本有数
のゲーム会社で働く星野糸央(ほしのしお)は、会社のトイレから目が覚めると愛していたゲームの”最悪の憎まれ中ボス”こと「メラハ」に憑依し、訳アリの子犬魔王「サリウス」を育成するハメになってしまう。
燃え落ちるエルフの里、離れ離れになる師弟。襲い来るJRPG的出来事に立ち向かいながらも、糸央は令和的モラルを保ちつつ生きようと必死にもがき始めるが――。
※魔王育成は15話まで、16話からはしっかりBLになります
性描写・グロテスクなシーンを含みます。
タイトルの横にマークをつけていますが、苦手な方は観覧をお控え下さい。
※肉体の損壊を含むグロテスク描写があるシーン……「▲」
※性描写があるシーン……「*」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-23 23:15:30
90105文字
会話率:45%
明治三十年代の終わり、十二月三十日。東京府某所。
雪の降る年の瀬に、声楽家の黒田(くろだ)は、音楽学校のかつての同級生、貴船(きふね)と再会する。
貴船は昨年の春、志半ばにして胸を病んで逝った。
だからいま目の前にいるのは、貴船の幽霊、も
しくは幻影のはずだった。
ふたりは今年の春彼岸にも短い逢瀬を交わしていた。
しかし貴船は「お前が希めばいつでも会える」と告げて、満開の桜が散るとともに姿を消してしまう。
それ以降ひとときも彼を忘れられなかった黒田は、「今さら何の用だ」と貴船をなじりながらも、結局、彼を突き放すことはできない。
「なぜ、春から一度も会いにこなかった。俺はこんなにお前に会いたかったのに」
激しい嫉妬と恋情にかられて、黒田は貴船を痛めつけるように抱く。
「賞賛されるのは俺の才能じゃない。お前の才能だ。お前があのとき押しつけていった作品を、俺は五線紙に書き写して発表しているにすぎない。皆が称えるのは俺の音楽じゃない。お前の音楽だ。この気持ちがお前にわかるか」
そして大晦日の夕暮れ、黒田は貴船の自宅を訪れた。
元旦に横浜港を出立する定期船で、黒田はドイツに渡る。
その前のただ一夜を、貴船と過ごすと決めた。
「ねえ、黒田。昨日みたいに、してよ」
「……っ」
「昨日みたいに、乱暴にして」
あかあかと燃える暖炉の前でピアノを弾き、歌いながら、ふたりは激しく情を交わした。
夜が明けて、元日の朝。
黒田は横浜港から旅立つ。彼の手には、貴船から託された楽譜があった――
* * *
拙作「春林奇譚」と対になる掌編ですが、これだけでもお読みいただけると思います。
ひとりの男と、ひとり(?)の幽霊が執着しあう、レトロBLです。
◆エブリスタ、fujossyにも投稿
https://estar.jp/novels/25918562
https://fujossy.jp/books/23314折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-29 21:30:09
5895文字
会話率:42%
百年前、女性性が絶滅すると、男性性に異変が起こった。
バースと呼ばれる、繁殖のための体の変化。
ベータはベータ同士でのみ、アルファはオメガとのみ交配ができ、唯一オメガのみ、どのバースとも交配が可能になったのだ。
そんな男性性だけの世界で、バ
ース不確定として内定を取り、上京した三津浦圭がテレビで見たのは、父を産んだベータである祖母の家が燃えている映像だった。
祖母の家に戻るよう父に指示され、地元駅で待っていると、従兄であり、圭が就職する会社の社長であるアルファの良純が現れる。
良純の車に乗り込もうとすると、急に圭の体が熱くなって……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-27 13:27:11
8754文字
会話率:42%
商人の一人娘が商品のちょっとえっちなアイテムを検品していたら思いの外燃えて最終的に大嫌いなあいつにハメられちゃうお話です。一話で完結している短編です。
最終更新:2021-12-20 19:52:42
15121文字
会話率:29%
チャラくてイケメンの副会長に、いつもイジられてムカついていた総務委員長の蜂須賀(はちすか)史(ふみ)。文化祭で、先輩のグループバンドを見て、ドラムの先輩に熱烈に恋心が燃え上がり、告白をするが、なぜか副会長が邪魔しに来る。「今すぐ俺の彼女にな
れ」とか、勝手すぎるんだけど! 猪突猛進のはつらつ女子が、鈍すぎてブチキレられて、いただかれちゃうお話です。
※先にupした生徒会長と財務委員長と同一キャラが登場しますが、独立短編です。そちらを読んでいなくても問題ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-12 14:20:58
8259文字
会話率:40%
「忠生」は、ヌード撮影を生業とする新鋭写真家だ。彼の出世作のモデルは元AV女優を母に持つ美少女グラビアアイドル。そんな彼女とその母、バイセクシュアルで同棲していた元カノとの別れを引きずる美大生、画壇の大御所の愛人と隠し子、秘密のベールに包ま
れた高級料亭に咲く一輪の幼妻、芸能界を追われマスコミへのリベンジに燃える美人タレント等との赤裸々な性生活と個性豊かでそれぞれにトラウマを抱えた彼女たちが彼の腕の中で語る身の上話を軸に展開する官能秘話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-06 03:00:00
366365文字
会話率:68%
人類(ひと)みな美麗女神(かみ)に屈服(くっ)すべし──。
《男神》と《女神》を崇めるひとびとの宗教対立が激化する中世異世界。ひとびとは絶望の時代の到来を予感した。赫(あか)い憎悪の炎が空高く燃え上がり、黒い野望の雲がいよいよ大陸を覆
い尽くすかに見えたその時──。王国の平和のため、そして《真の神の探求》のため、ゴルトランドの若き勇者たちが祖国を旅立つ。立ちはだかるのは、《ひとびとの醜い心》。そして、謎の《女神を名乗る人物》と、《彼女》を絶対唯一神として崇める《宗教国家》。惜しげもなく晒(さら)される、視る者すべてを魅繚(みりょう)し虜にする、「女神」の究極の《美貌》と《肉体》を前に、少年少女たちの運命の歯車は少しずつ狂いはじめる。
はたして《彼女》は神なのか。
そも神は存在するのか。
そして勇者たちは、最後に《希望の光》を打ち立てることができるのか──?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-25 21:00:00
48166文字
会話率:28%
高橋鈴亜の家族は飼い猫だけだった。
ある日家に帰ると家が燃え盛っていた。
飼い猫を助けるために火の海に飛び込み、飼い猫と共に死んでしまう。
目が覚めるとエロスキル持ちの美幼女になっていた。
女性が極端に少ないせいで倫理観の壊滅的な世界で何と
かビッチにならないように生きていきたい、そんなお話。
この小説は現実世界での犯罪行為を助長するものではありません。
pixivで15話までの文章を再利用した二次創作小説を掲載しています。
エロだけ見たい方のためにサブタイトルに★マークをつけました。
性描写★
主人公以外の性描写☆折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-11 21:00:00
169893文字
会話率:66%
渡邊陸校長先生は、麻倉菜々子の元カレだ。
出会いは、高校生の時。
まだ担任だった先生と燃えるような関係も卒業と同時に終わり、養護教諭としてやってきた小学校で再会した。
彼から別れを切り出されたのに、何かにつけては保健室に寄る彼とふとした
瞬間から、高校時代とは違う大人の関係が新たな関係がスタートしていった。
ただイチャイチャするだけの話です。
この作品は「アルファポリス・カクヨム」にも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-11 00:00:00
5739文字
会話率:42%
【 常識や分別が身につかない若さ故に瞬時に恋は燃えさかり爆発する 】その爆発の勢いは歳をとると共に減ってしまう。互いの想いを確かめられた後なら30でも40でも50才を過ぎていようが熱き思いや瑞々しい気力は沸騰する。恋は歳を経ても若者と同じ行
動が心と体に表れる。
歳を得て情熱が薄らぐのは体力や気力が減らすのではない、分別が減らしてしまうのだ。最近の統計では35才を過ぎての挙式は、男で3% 、女で2%、というのも頷ける。分別は時として人から自由を奪い取る毒となってしまうからだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-13 10:25:06
3346文字
会話率:24%
仁さまオーダー。〈「G」よりアシャーと友人の左手のサバイバルキャンプ、嫁取り物語付き〉
退屈しのぎに、アシャーの旅に同行していた左手、スゥランオーウィンは、冬の森の真上で飛竜から振り落とされた。雪に埋もれた森では食糧を探すのも難しい……と周
囲を見渡す彼の前に現れたのは、光る肌と金銀の髪、燃えるような瞳を持って「ぴい!」と鳴くガタイのいい鳥の亜人オウルだった。出会った際は知能五歳のオウルと、厭世的な左手が番になるまでのおはなし。嫁取りというより子育てで、絵面はショタおに、精神的にはおにショタ風味です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-11 20:00:00
47767文字
会話率:50%
〈放置/剃毛/リバ〉
主君を密かに恋慕していた騎士は、主の婚約の儀の夜、泥酔した挙げ句にその婚約者の娘と一夜の過ちを犯す。「ずっとお慕いしていました」と微笑む娘と、憎悪に燃える主君の目に絶望した彼は、正気を無くしたまま「G」に売られた。
「
これ、貰えないですかねえ」へらへらとした笑みを浮かべる冴えない従業員の男は、竜晨に快楽を教え込み、上手に仕上がったら人形として売り払う、と嘯く。恋や愛に憧れながら諦めた中年男に、竜晨は人生二度目にして最後の恋に落ちることに……。
淫乱おっさんと堅物青年の甘酸っぱい初心な恋を描く。受攻は固定しないので注意。
〈うにゃさま【指名オーダー】〉
「銀のとり」(上作品のスピンオフ。主君、暉珀の話です。エロ無し。男女カプ)
「銀の妃」 (男女カプのノーマルな夜。上作品の補完ですのでネタバレ有)
「銀の竜」(暉珀配下の騎士長が主役の続編。♂×♂。どちらも青年ですが初心者同士のエロは薄め)
「竜と鷹」(上作品の後日談/失禁/脱糞射精)
「趣味-鷹嘴×銀-」(2013pixiv初出。上作品のさらに後日談/失禁/脱糞射精)
「琉秦(リュウシン)」同じ読みで別人の顛末。植物学者×騎士。触手姦メイン。ぼくのミスでリクエストが被ったためにできたお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-22 23:00:00
167307文字
会話率:41%
奴隷だ。それが、かつてのゼストスです。他の奴隷と同じように、彼も王国では劣等生として扱われ、使用人や一介の商人のような人でも彼を利用していました。呪われた洞窟の秘密を探る探検隊に参加させられたとき、洞窟は彼とそのグループを閉じ込め、悪魔のよ
うな生き物を召喚して皆殺しにしていた。
ゼストスが自分の知らない力を使ってこれらの生き物に対抗したとき、「アズール」と呼ばれる復讐心に燃えた精霊が注目した。この復讐心に満ちた精霊は、ゼストスに何世紀もの間忘れ去られていた闇の魔法と、他の力をコントロールする方法を教えることにした。
そして、自分に挑戦する者を支配し、征服し、民話に残るような足跡を残すことを決意したのです。
この記事は機械翻訳されています。日本語を母国語とする方には不正確な表現があるかもしれませんのでご了承ください。- コソン折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-05 08:25:49
13588文字
会話率:2%
あらすじって、気持ちいいよね。…あ、それって、別のすじか。
最終更新:2021-10-02 00:00:00
1282文字
会話率:33%
一度だけの過ち、のはずだった。それなのに、男との再会が人妻の体を燃え上がらせる。そして人妻は、夫が目の前にいることも忘れ……。 この小説は以前、「背徳ごっこ」という題名で、某雑誌に掲載しました。
最終更新:2020-03-14 00:00:00
14133文字
会話率:30%