16歳の誕生日、俺は前世の断片的な記憶と共に、女神様に出会ったことを思い出した。この世界に転生する際に膨大な数のスキルの中から、確かに自分の意思で3つを選んだ。
黒魔術【淫虐】
肉体の損傷を治す事の出来る魔法を最初から身に付ける可
能性がある魔術を必死で探した結果、見付けたのが、これだった。何となく神聖魔術は特定の神々と仲良くならなければいけないイメージがあるので回避した。何より、奴隷を使って楽して生きていきたいとか、神の教えに反しますとか言われたら最悪だろう。
奴隷契約術
奴隷調教術
まぁ、異世界に行くならこれしか無い。こんなスキルを、嫌な顔しないで選ばせてくれるなんて、本当に優しい女神様だった。猫耳の獣人の可愛い女の子とか、奴隷にしたら、もう、絶対、勝ち組確定でしょ、俺。
そして、与えられた特別なひとつのスキル。
【真なる管理鑑定】
こんな凄いスキルを、神様が選ばせてくれる、与えてくれる…なんて、もう、それだけで怪しい。とんでもない使命を背負わされているなんて事は、よく考え無くても、馬鹿でも解るような話の筈だった。
それなのに、本当にずうっと後になる迄、解らなかったんだよなぁ、俺は。
スキルを使って可哀想な幼馴染のアリスを牝奴隷に調教したことから始まる、ファンタジーハーレム調教物語…
第ニ部 魔王覚醒篇
「こうして、人知れず、世に現れるのだなぁ…ククッ」
大賢者は笑う。
自らの意志と確かに無関係だった。
望んでなど居なかった。気が付けば魔王の称号を得ていた。
大好きな女達を護りたい。
それだけの筈だった。
そんな馬鹿な男が、如何にして本物の魔王として、覚醒していくのか…
抜けるR18ファンタジーを目指して、性描写は思いっきり頑張りたいのですが、どうしてもご都合主義に走ってしまいがちなので、ご容赦下さい。
やり過ぎだとか、イマイチだとかの感想は是非、書き込み、よろしくお願いします。返信は出来ませんが、全て感想は読んでいます。後、基本ソフトS様向けの内容ですので、ご注意ください。
サラッと読めるように4000文字程度で不定期に更新予定です。初めてのR18作品の為、文章の拙い部分が各所にありますので、皆様のご意見を真摯にお聴きしたいと思っています。どうぞよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-01 22:00:00
1393235文字
会話率:30%
『ふたなり洗脳精液中出しでふたなり仲間がふえるふえる』(https://novel18.syosetu.com/n1042fd/)で書き切れなかったふたなり堕ち短編をこちらで書くことにしました。本編の登場人物の話もあれば全く関係のないキャラ
クターの話もあり。なので基本的に本編を知らなくても問題なく読めます。
番外編「千崖町のファーストコンタクト」の連載を開始しました!以下あらすじ
千崖町は山の中の田舎町。そこで暮らす石川恵海たちの学校に、都会から転校生がやってくる。すぐに打ち解ける恵海たちだったが、そこから、日常は徐々に狂い始める。恵海はまだ知らなかった。この町が今や数少ない、「御使い」が存在しない清浄地区――御使いからすれば、格好の狩り場だということを。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-01 21:00:00
44443文字
会話率:43%
ある日の夕方のニュース。有人宇宙飛行を終えた日本人女性宇宙飛行士が地球へと帰還する中継。そこに映ったのは、顔面の口があった場所が女性器になった人間の姿だった。その姿を見ただけで、全ての人類は「理解」する。視認するだけで感染する口マンコは、瞬
く間に地球を変えていく。※Skebのリクエストで書いた作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-20 19:08:20
5225文字
会話率:7%
アウシュリスはイステア王国の王弟。まだ若いながら王国軍を率いて周辺国家の軍隊を蹴散らしてきたこと、彼自身も武術の腕が立つことから、イステアの軍神と呼ばれていた。
しかしある時、王国の南の果てで暮らす海の民ガラサが反乱を起こす。イステア側はな
すすべもなく敗北し、和睦を試みることに。結果、アウシュリスは人質としてガラサの長バダルのもとに送られることになってしまう。奴隷扱いされることも覚悟していたアウシュリスだったが、バダルはアウシュリスに甘い言葉をささやいてきて――?
※★つきはR18描写のシーンです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-01 21:00:00
82306文字
会話率:40%
西の王国南部の有力領主ボーリュー伯家には、いつの時代にも、古の妖精族の血を引くと言われる濃い茶色の髪とエメラルドグリーンの瞳を持つ異能の子どもが必ず1人はいた。
彼らには望む道を歩ませよ。そうすれば彼らは一族の槍にも盾にもなるだろう――
家訓に従い、譜代の重臣モンバール家にも支えられて、伯家は長年王家から自立して乱世を生き抜いてきた。しかし、先代の伯の3人の子は、全員が古の容貌を持って誕生した。そこから次第に伯家の運命の歯車が狂い始め、王国の強大な力に呑みこまれていく。(第1章)
ボーリュー伯家が滅亡してから17年後。帝国と境界を接する、西の王国の親王領エストヴィルの中心都市に、一人の旅芸人の若者が姿を現した。
音楽に天賦の才を発揮するその若者、シルヴァン・ラ=ロシュは、濃い茶色の髪と、異形の者を思わせる濃いエメラルドグリーンの瞳の持ち主だった。
傭兵としての過去を持ち、戦場で傭兵隊長の養父ジェレミに置き去りにされて心に深い傷を負ったシルヴァンは、平和な都市の中で音楽を糧に生きることを願うが――。(第2章~)
本作品は、王家に嫁いだ先代ボーリュー伯の娘アナイスとその子どもたち、そしてそれを取り巻く人びとの複数視点の群像劇です。ストーリー展開は暗めで、メリバ寄りのバッドエンドで終わる予定です。
西洋中世風ですが、ファンタジーなので時代考証などは滅茶苦茶です。現代とはまったく異なる価値観を持つ世界が舞台ですので、登場人物のモラルを欠く言動や、暴力、流血など残酷な描写が含まれます。タグには十分ご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-01 20:07:46
905536文字
会話率:33%
AI を使って作った作品です
最低限の編集のみしています
全部書き上げているので 毎日18時に投稿します
平凡な少年とギャルと優等生が文化祭を通じて ちょっとした絆を育む物語です
最初はエロい話にするつもりだったんですが、なんかジュブナイ
ルっぽくなりました
なんでだろう……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-01 18:00:00
4428文字
会話率:45%
彼女が他の男に寝取られた
僕は絶望に叩き落されて、BADENDを迎えた・・・
はずだった
最終更新:2025-04-01 11:38:05
260文字
会話率:0%
この学校には成績優秀で品行方正な、絵に描いたような優等生がいる。
彼は欲が無く、ただ操り人形の様に両親に従うだけの生活をしていた。
両親、教師の言うことを素直に聞き、将来は王宮で勤めろと。
日常が勉強で、何も興味を持たないように全てを遠ざけ
られていた。
特別記憶力に優れた彼は、知識を詰め込めとの命令で図書館全ての本を暗記する。
その中の数冊、官能小説まで読んでしまった彼に初めて知識欲が生まれた。
この感情は何なのか、どうしてこんなにも興奮してしまうのか。
そんな時に教師に頼まれた仕事が性に溺れた問題児4人の指導だった。
果たして彼は、無事に彼女らを更生する事が出来るのだろうか。
機械・薬・異種・催眠何でも有りの物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-24 14:38:43
30288文字
会話率:22%
同僚の高城静は容姿端麗で文武両道だった。
最終更新:2025-04-01 08:31:48
14599文字
会話率:25%
うちのクラスの新浪和葉は二次元俳優だった。
最終更新:2024-05-04 08:40:12
6546文字
会話率:24%
毎朝の通勤電車が僕にとっては苦痛だった。
最終更新:2023-12-15 09:07:09
15589文字
会話率:24%
【時々08:00更新中(毎日更新はギブアップしました)】
幼馴染のマイコと再会し意気投合、気づけば主従関係を結ぶことに。
お互いの性癖は非常に合うもののどちらもそういったことは未経験。
お互いにアクセルとブレーキの加減がわからないまま、少し
ずつ色々なことに挑戦していくお話です。
サトシ:基本はチキン、時には大胆になるも、落ち着くと反省することも多い
マイコ:大好きだったサトシに調教してもらえて幸せ、捨てられないか不安
基本は甘々です。
双方合意の上のSMですので、凌辱や嫌がることを無理やりする、といったプレイは存在しません。
個人の経験には基づいていますが、フィクションです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-01 08:00:00
242983文字
会話率:14%
幼馴染のマイコと再会し居酒屋へ飲みに行ったが、なぜかそこで別れかかっている彼氏の愚痴を聞かされる。
元々出るところは出ているいい体型だったが、さらに磨きがかかっていて正直タイプだった。
中学の時から少し気が有ったこともあり、酒の勢いもあり告
白のようなそうでないような流れに。
下ネタの話もしているうちになぜか意気投合し、主従関係を結ぶことに。
後から考えれば「どうしてこうなった?」と疑問しか出てこないが・・・
お互いの性癖は合うもののどちらもそういったことは未経験。
そんな二人が少しずつ色々なことに挑戦していくお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-14 13:19:11
1148文字
会話率:0%
「エイプリルフールだし嘘吐いてくれ。寝取られ報告とか」
恋人にそうお願いしたところ、相手はおざなりに「あたし、他の男に抱かれちゃった」なんて返してきた。
リクエストが変態的だったせいか、反応はものすごく呆れ気味。
けれど、せっかくならもっと
詳しくエロく話してほしいと駄々をこねると恋人は呆れながらもその通りにしてくれて……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-01 00:00:00
8338文字
会話率:0%
女子大生の雨木アイは、自室の姿見にコート姿の自分を映していた。
一見すると、やや大きめのコートを着ているだけの普通の女。しかし、その下は裸だった。
ストレスを解消するために手を出してしまった変態行為。変態的な格好で深夜の近所を徘徊する「冒険
」。
彼女は今日も、その「冒険」に出かけた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-01 00:00:00
10017文字
会話率:12%
TS病を発症し女になってしまった合屋怜が一ヶ月の入院生活の後に自宅で寛いでいると、そこに幼馴染の少女である九珊瑚がやってくる。
最初は普通に雑談していたふたりだったが、話題がTS病を発症したことによる怜の愚痴になると雰囲気があやしいことに。
女になって力が弱くなった。そう愚痴る怜に対し、珊瑚は今なら力尽くで怜を押し倒してしまえると長年の恋心を暴走させて――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-01 00:00:00
11194文字
会話率:36%
気づけば、俺は奴隷市場の檻の中。
異世界・淫魔界に召喚された俺は、「ヒトのオス」というだけで性奴隷として売りに出されていた。
だが、俺を買ったのは──
〈魔界でも恐れられる最強クラスの美少女淫魔〉、“ネヴ”。
圧倒的な魔力と地位を持ち、
幼い見た目で誰にも従わない彼女は、俺を「性玩具」として買い取り、そのまま自室へ。
媚びも許されず、ひたすら快楽を与えられる日々が始まった……はずだった。
「ヒトのクセに、ネヴの中でイくの、許さないからね……?」
だが、ネヴの快楽責めに耐えていた俺の肉棒が……
なぜか“強く”なりすぎてしまったらしく──
「ちょっ……勝手に……子宮、突くなぁ!!ばかっ、ヒトのクセにぃっ……!! あっ♡♡♡ や、やめ……っ♡♡♡」
──いつの間にか、主従が“逆転”していた。
ヒトの俺に連続絶頂させられ、膣奥を何度も突かれ、オホ声を漏らしながら泣いて喘ぐネヴ。
そして──自ら腰を振って中出しを懇願する雌の顔に……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-01 00:00:00
15419文字
会話率:35%
社会人になった私は学生時代にプレイしていた乙女ゲームがリメイクをされ、新作ゲームとして年齢制限のあるゲームも発売されることを知り楽しみにしている。
私は当時、ライリー王子に一目惚れをして初めての乙女ゲームを初見プレイで攻略も見ずにプレイをし
た。
ラストの卒業前にライバルである悪役令嬢に最推しのライリーを奪われてしまい、当時は茫然自失になる。
ゲームが発売する前日の会社からの帰り道。私は階段から足を滑らし、転落してそのまま亡くなってしまった。
気づいたらあの乙女ゲームの世界に入り込んでいた。
乙女ゲームの主人公を見下ろしているのは悪役令嬢である私だった。
私はあの悪役令嬢、フレヤに転生してしまった。
転生して一ヶ月。
主人公のエマは学園で寝てばかりいて攻略対象と仲を深めようとしない。
これでは悪役令嬢の出番がない。エマに付きまとって最推しであるライリーと仲良くするように吹き込む。仲良くするよう吹き込むのは卒業前にエマからライリーを奪うためである。
学園主催のダンスパーティーの日。フレアはライリーに襲われてしまうが、フレアはすでにライリーに惚れているので事なきを得る。
フレアの努力の甲斐があり、エマから無事にライリーを奪うことに成功する。フレアとライリーは恋人同士になり、エマはフレアと親友エンドを迎えた。
学園を卒業して半年。
恋人同士になった悪役令嬢のフレアとライリー王子。卒業してから音信不通だった。
再会してからは王子として公務をこなしているライリー、王立図書館で仕事をしているフレアはライリーの秘書という名目で恋人として仲を深めていく。
いつも高慢な態度のフレアは自分の気持ちが素直に言えずにいる。
フレアはライリーと一緒に行った祭りの日、身体を重ねた時に好き?と聞かれ素直に好きと答えればよかったかと悩んでいる。
その悩みをエマに打ち明けると、エマはライリーと学園時からずっと付き合っていたとフレアに告白をする。
エマからの告白で自暴自棄になり、階段から足を踏み外そうとする。フレアは瞬間的に死を覚悟したが、ライリーが助けてくれた。
感情が入り乱れているエマは初めてライリーに好きと伝える。
エマの話は全て嘘とライリーが教えてくれた。エマは嫌われる覚悟で親友として苦しんでいるフレアを助けたかった。
フレアとライリーは結婚し、エマは二人を親友として温かく見守っている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-31 23:57:31
2218文字
会話率:10%
フェルレスト王国の唯一の王女ラヴィニア。彼女は悪女で有名だった。そんな醜悪な性格のラヴィニア王女は、アイゼンに目を付け無理やりアイゼンを愛人にしていた。その愛人アイゼン・クレイドル辺境伯のもとに、彼女が暗殺されたと知らせが届いた。
確かに彼
女は死んでいた。何度も死んでくれと願った王女の死に安堵したアイゼンだったが、ラヴィニアは生きていた。そのうえ、記憶喪失だと言う。
でも、ラヴィニアは記憶喪失ではなかった。彼女は死に、ラヴィニアに転生した魔女が復活したのだった。
そんなことを知らないアイゼンは、悪女らしくないラヴィニアの変貌に訝しみながらも、ラヴィニア(魔女)と一緒に辺境の地に帰ることになり……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-31 23:11:07
100365文字
会話率:61%
【コミカライズLINEマンガにて先行配信中】
没落寸前のリグレット伯爵家女当主イリスは爵位と領地を返上していずれ平民になろうと頑張っていた。
貧乏伯爵家にはもう使用人も要らない。
それなのに最後の使用人、執事ジェームズが城とも交流の深いビル
ツ商会に頼みもって来た縁談はなんと、竜陛下の側妃だった。
平民を目指そうとしていたのに竜陛下の側妃になることになり、憂鬱な気分でいつもの森の薬草園に行くと竜騎士のクリフと名乗った方と出会う。
そして、二人で雨宿りの為に訪れた森の小屋で抱かれてしまう。
そして、次に会ったのは竜陛下の後宮だった。
ただの貴族の竜騎士だと思ったが実はクリフ様が竜陛下だった。
そして、身分を明かさないまま竜陛下は10番目の側妃イリスを落とそうと溺愛していく。
いや、執着しすぎですよ!
序章~出会い編
第1章~後宮には嘘つき竜陛下がやって来る
第2章~側妃は竜陛下を待ち焦がれている
★あらすじは時々追加します。
★R-18の描写には※をサブタイトルにつけます。
★題名少し追加しました!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-23 17:44:53
135537文字
会話率:53%
私__リーゼ・オルフェーヴルは、ベルハイム国王太子殿下主催の夜会で、婚約者のロレンツ様に「婚約破棄だ!」と叫ばれてしまった。彼の新しい婚約者は従姉妹のローラだった。
その時に、見目麗しいと言われるベルハイム国の王太子ルーセル殿下に助けられ
る。
そして、オルフェーヴル伯爵家を継いだ叔父様一家に奪われていた私の大事な『弓』まで取り返してくれた。
感謝すると同時に、ルーセル殿下から、衝撃の事実を告げられる。
その結果、私は冷酷非情と言われた隣国エクルース国の王太子殿下リヒト様の後宮へと行くことが決定した。
リヒト様に、気に入られなければ妃どころか婚約者にもなれないが、彼は私を後宮から追い出すこともなく……。
☆R-18シーンには、※をつけます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-08 20:00:00
108253文字
会話率:51%
「卒業までの期間限定で、お互いの婚約者を交換しないか」
辺境で薬師を目指していたデイジーは、祖父が叙爵されたため、しぶしぶ王都の貴族学院に編入する。しかも押し付けられた婚約者ルイスは、王子の婚約者である公爵令嬢アリシアに夢中だった。デイジー
は森の中の塔にこもる、白衣に眼鏡のレニ先輩に出会い、研究施設を借りる代わりに助手になる。実はレニ先輩こそアリシアの婚約者の王子で、彼はルイスと卒業まで互いの婚約者を交換してセフレにするという、とんでもない契約を結んでしまい――?
ワケアリの白衣眼鏡先輩 × 田舎出の薬師令嬢の恋愛ファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-31 22:50:00
141071文字
会話率:50%
ごく平凡な伯爵令嬢であるエドナは、王太子の側近官である侯爵子息フランシスの求婚を受ける。フランシスに愛されて快楽を教え込まれ、甘く蕩けるような結婚生活送っていたが、それはフランシスと王太子が仕組んだ巧妙な罠だった。エドナはなすすべもなく、二
人が張った歪んだ檻に囚われる……
なとみ様主催の#NTR企画2024夏参加です。
例によってクズ男的にはハッピーエンド。
NTRというか、ただの複数プレイで作者だけが楽しい奴かもしれません…
他サイトにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-29 21:50:00
22102文字
会話率:42%
王の妾腹の妹である王女エディスは、兄王の宰相であるギルバートと政略結婚した。エディスにとって、ギルバートは自身の師であり、また密かな初恋の人であったが、彼は亡き妻に操を捧げて、二度と結婚しない誓いを立てていた。白い結婚となるのを覚悟していた
エディスだったが、ギルバートは当たり前のようにエディスを求めてきて……?
*タイトルが浮かばないので変えるかもしれません。
*ヒーローは「イエス、ロリータ、ノー、タッチ」の精神を実践しようとして拗らせました。
*要するにロリコンのムッツリスケベ先生が、成長した教え子を食べてしまう話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-12 19:40:00
22459文字
会話率:36%
鉄仮面な辺境伯(42)×能天気マイペースな男爵家四男(17)
イディオス男爵の四男であるジゼルは、家族や周りから蝶よ花よと愛されて育ってきた我儘令息だ。
上の兄達は独立したが、我儘放題のジゼルに両親は手を焼いていた。
自立するよう促さ
れ、是が非でも働きたくないジゼルは貴族達に婚姻の文を送りまくる。唯一、ジゼルを迎え入れると返答したのは、辺境伯のルシアスだった。
色よい返事がくるとは思いもしなかったジゼルは、婚約を破談にさせようととんでもない我儘をぶつけるが、ルシアスは嬉々としてそれを受け入れるばかりで──。
※ファンタジー設定です。タグのご一読をよろしくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-31 21:00:00
26711文字
会話率:48%
訳ありでオメガ嫌いのα(28)×愛人に捨てられた幸薄Ω(25)
──運命なんか、信じない。
運命の番である両親の間に生まれた和泉 千歳は、アルファの誕生を望んでいた父親に、酷く嫌われていた。
オメガの千歳だけでなく、母親にも暴力を振る
うようになり、二人は逃げ出した。アルファに恐怖を覚えるようになった千歳に、番になろうとプロポーズしてくれたのは、園田 拓海という男だった。
彼の秘書として、そして伴侶として愛を誓い合うものの、ある日、一方的に婚約解消を告げられる。
家もお金もない……行き倒れた千歳を救ったのは、五歳のユキ、そして親(?)であるレグルシュ ラドクリフというアルファだった。
とある過去がきっかけで、オメガ嫌いになったレグルシュは、千歳に嫌悪感を抱いているようで──。
運命を信じない二人が結ばれるまで。
※攻め受けともに過去あり
※物語に暴行・虐待行為を含みます
※上記の項目が苦手な方は、閲覧をお控えください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-23 21:00:00
96694文字
会話率:55%
この伯爵家は慈善家として有名であった。
貧しい孤児を拾い、困窮する人々に手を差し伸べ、絶望した人々を導いた。
私財を投じ教育を授け、仕事を与え、時には新たな家族へと導くその姿を人々は『真の貴族』と称えた。
しかし、その裏には恐るべき秘密が隠
されていた。
伯爵家は代々「メイドしか愛せない」という呪を受けた『メイド狂い』の血族だったのである。
そう、彼らが孤児を救うのは、感謝の念で縛り自分好みのメイドへと調教するためだ。
屋敷の中では鞭が肌を裂き、ロウが滴り、淫らな調教で悲鳴と嬌声が響き合う。
当主はメイドを鎖で繋ぎ、乳首とクリトリスをピアスやチェーンで飾り付け、逃がさぬよう狂気じみた愛を注ぐ。
調教の日々にやがてメイド達はご主人様への愛を感じ、答えることに喜びを覚えるようになる。
シーツに潜り込みご主人様の匂いに悶える少女リリアを見つけた伯爵は、不敵に笑い声を上げた。
「さあ貴様の内なるメイドを見せてみろ!!」
伯爵は激しい調教の果に彼女の心と体と魂にメイドを問う。
伯爵家にとってメイドとは、単なる召使ではない。
彼らの欲望と情熱を映し出し、呪われた愛を捧げる、かけがえのない存在なのだ。
注意:作中のプレイ内容の過激度の上限としては鞭による出血と性器へのピアッシング、
魔力的な強制絶頂や激しい苦痛を与える行為を予定しております。
プレイの結果、メイドが死ぬ行為または不可逆的な人体欠損等の残虐行為は行いません。
この作品で扱われる魔力や魔道具はご都合主義の塊です。
また物語が進んだ先の話ですがキャラ記号として男性要素があるメイドも登場させるつもりです。
話タイトルでプレイ内容を記述しますのでご自身の癖と一致しない場合は回避をお願いします。
ちなみに作者は過程が過酷でも最終的にハッピーエンドが好きです。
本作は、一部をGrok3の協力を得て執筆しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-31 20:30:00
108342文字
会話率:25%
高校二年の夏、突如異世界召喚された天野 光(あまの ひかる)は言葉の通じない異世界で金髪ロリと偶然出会う。
金髪ロリに妄想したり、金髪ロリでオナニーしたりしながら愛を誓い合う。
異世界冒険? 胸アツバトル? そんなことよりイチャラブで
しょ?
全く戦わないヘタレな主人公と主人公至上主義ロリヒロインが行く!? 異世界冒険しない譚
一章 金髪ロリ姫とイチャラブ話。(あんまりエッチしません。冒険戦闘完全にありません)
二章 金髪ロリ姫と新ロリヒロインの登場話新規キャラ多数参上(沢山エッチします毎日します。ごくたまに冒険っぽい事をします。戦闘も若干あります。主人公は戦いません)
三章 トリプルロリヒロイン達の話(エッチ。ネトラレ? 冒険しません。戦闘っぽいのはたまにします)
四章 ヒロイン達とのいちゃラブ性活と青ロリの話(エッチ多め。ハーレム拡大。鬱有り。冒険戦闘少し有り)
貴重な時間消費して読んでくれる方の苦痛にならないように以下記載。
・基本イチャイチャしているだけです。
・ハーレムは二章中盤からです。
・主人公ヘタレです。
・BLやGL展開はないです。
・ほぼ主人公は戦いません。
・ほぼ冒険しません
・基本的にヒロインにハメてるだけで何故か話が進んでいきます。
↑付け足せって怒らせてしまった方いたら本当にすみません。
他の犠牲者を産まないように教えてください。
付け足します。
■更新日は1日に1回投稿予定です。
(仕事の飲み会とか、仕事で大失敗したとか、恋人が作れそうとかの日はむり)
一話約五千~一万文字程度になっています。
六千文字が多いかな? たまに長文になります。
誤字脱字は多めです。
もう見直しても見直しても駄目だ。
⇒教えてくれたら直します。
前に最初から直した方が良いんじゃないの的な感想が来た時に直せばよかったと後悔。
2025.3/2 あらすじ微修正
あらすじやタグに書いていることが内容と違う気がしたから見直し。
でも不思議。
意外と適当だったので直すことない。五年前の私偉い(笑)。
アルファポリスにて連載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-31 19:49:37
1628363文字
会話率:52%
名無しの奴隷だった私を身請けしてくれた伯爵家。
そこには私に名前を与えてくれた、美しい男の子がいた。
奴隷なのに、家族のように扱ってくれる伯爵家で幸せに暮らしていたけれど、ある夜起きた惨劇。
その夜から、全てが変わってしまった。
悪戯好きな
男の子は『冷酷無慈悲な伯爵』と呼ばれるようになり、私は現存する唯一の『精霊の宿し子』として名が知られてしまう。
本当は……こんなにも愛しているのに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-31 18:48:00
133280文字
会話率:36%
レイチェルは、王太子ホルツのための夜伽聖女だが、冷遇されている。
スウィーティ王国では国名の甘さに反して勢力争いが激しく、呪われることは日常茶飯事だ。
そのため王族、特に国王と王太子は専任の夜伽聖女による瘴気払いを受けるのが普通である
。
だが、ホルツは王族聖女紋を持っているが男爵令嬢であるレイチェルではなく、伯爵令嬢で聖女であるノラを寵愛していた。
冷遇され孤独なレイチェルは、過去の夜伽聖女が使ったとされる召喚魔法を使ってみる。
召喚されたのは黒いポメラニアンだった。
レイチェルが愛でると、その犬は黒から金色に変わり、さらに金髪の男性に変わる。
彼は亡くなったとされる前王太子クロイツだった。
クロイツに瘴気払いの夜伽聖女として抱かれたレイチェルは、王位継承争いに巻き込まれていく――――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-31 16:35:22
100133文字
会話率:30%
美麗でグラマスな景子先生、卑猥な目で見られるのは慣れっこのはずだった、しかし新しく赴任した用務員井川に出会う前迄は…
最終更新:2025-03-31 14:49:50
17860文字
会話率:2%
※「オルギスノベル」様より書籍化が決定致しました。全2巻発売中です。
ある日、しがないサラリーマンである的場和矢は人類の敗北を知った。
たった二週間。インフルエンザにより自宅療養していただけであるというのに、世界はどうしようもなく変わって
いた。
――パンデミック。街にはゾンビが溢れ、和矢もその一員となるはずだったのだが……寸前のところで学生グループに助けられ、ショッピングモールという安住の地を手に入れた。
しかし彼らもまた、本当の安全を求めて旅に出る。
どこか初恋の女性に似た、一人の少女を残して……。
※物語重視ですが、同じくらいエロも重視していきたいと思っています。ハッピーエンド至上主義です。NT Rなどの要素は含まれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-31 14:27:15
316879文字
会話率:39%
ある日、主人公は突然異世界に召喚される。
召喚したのは知恵の神と言われるハイエルフの末裔だった。
その世界では多種多様なヒト種が存在しており、それぞれの種は多少の諍いはあったものの平和に暮らしていた。
強い種は数が少なく、弱い種は数が多い
……そんな単純故に絶妙なバランスが、突出した種族を生まずに済んだのである。
しかしヒト種の中でも特殊な種族『人間』は種の垣根を越えて子を成すことができ、やがてその能力は各種族のバランスを崩し始めた。
大規模な戦争を恐れたヒト種たちは団結し、あらゆる種族の子を味方とする強力な『人間』を滅ぼすことに成功する。
それから数百年。種の血はどんどん薄れ、子を為せずに絶滅する種が出てき始めた。
それを重く受け止めたハイエルフの末裔はついに決心する。
それは『人間』によって、子を成せなくなった種族の女を孕ませることだった。
だが人間の存在はタブー。
ハイエルフは秘密裏に「野盗を装って各種族の女を襲撃し、孕ませてこい」と主人公に命ずる。
「全種族をそれぞれ10人孕ませることができたら、あなたを元の世界に返してあげる」
主人公は元の世界に帰るため、そして性欲によってそれを承諾するのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-14 19:00:00
9491文字
会話率:45%