本当は奴隷になりたいかもしれない人と、ご主人様をやめてすっきりしたはずなのに元奴隷に溺れ始めたり人間関係がもやもやしていたりで葛藤している人の話。※攻が2人(一部リバあり)いるので揉め気味。SM・リバ・複数プレイ傾向は随所に。主人公がある種
盲目的に溺愛されている方向で愛はあります。【捨てた元奴隷が暗殺者にグレードアップしていて詰みそうになってる】の後日談のような裏側のような。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-07 00:51:19
255502文字
会話率:47%
魔術師カップル。彼氏が国の最終兵器だと気づいて葛藤したりしなかったりするアズール君の話。一応主人公受ですが、本質的には逆っぽく、リバ要素もあるイメージ。最終的に単なる仲のいい恋人同士の話、※シリーズ物の後日談的位置づけではあるのですが、一応
単独でも読めるとは思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-18 17:19:31
8820文字
会話率:48%
人生を諦めた男『松雪総多(マツユキ ソウタ)』はある日夢を見る。
死への案内人を名乗る女『サハツキ』は松雪と同じく死を望む者5人へ死を与える事を条件に、痛みも苦しみもなく松雪を死なせると約束をする。
苦悩と葛藤の末に松雪が出した答
えは……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-06 18:49:36
33723文字
会話率:37%
山岸佑二はそこらへんにいる男子高生だ。女の子の体に夢見がちで、都合のいいことを口にするどこにでもいる男子。その親友である黒崎哲也は冗談を言う佑二を正論で困らせる。そんな毎日が、ずっと続くと思っていた。
ある日、隣町の女子のレベルが高いと名高
い女子高の女子たちと交流会という名の合コンをすることになった佑二と哲也。佑二はカラオケボックスで行われた王様ゲームでラッキースケベがあることを期待するが、結果は佑二と哲也がキスをするというものだった。
一定期間を経るとキスで性別が入れ替わる可逆性TS症候群にかかった佑二に、哲也は静かに、かつどんどんアプローチをしかけてきて!?女の状態でキスをするのも恥ずかしいのに、男同士なんてどうすればいいんだ!
だが、拒否する間もなく哲也のアプローチはどんどん過激になっていく。誰か、こいつを止めてください。
可逆TSっ娘、山岸佑二の葛藤混じりのあまあまなTS生活が始まる。
・この小説には精神的BLが含まれます。
・えっちは最後のほうまでありません。全6~10話くらいを予定しています。
・夜21時に更新予定です。
以上が大丈夫であれば、お進みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-05 22:00:00
53056文字
会話率:50%
高校生 葉山紬(はやま つむぎ)はとある事情で毎週末、全寮制学園に通う容姿端麗な幼馴染 成瀬真尋(なるせ まひろ)の元で『恋人ごっこ』を演じる。真尋から甘く優しくひたむきな愛を捧げられながらも、紬は強制される疑似恋愛に葛藤を募らせていく。
そんな日々の中、とある出来事によって 二人の歪んだ関係が変化していく──。
性表現を含む回には【※】をつけさせていただきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-01 08:08:30
40017文字
会話率:44%
高校生 葉山紬(はやま つむぎ)はとある事情で毎週末、学園に通う容姿端麗な幼馴染 成瀬真尋(なるせ まひろ)の元で『恋人ごっこ』を演じる。真尋から甘く優しくひたむきな愛を捧げられながらも、紬は強制される疑似恋愛に葛藤を募らせていく。
そんな
日々の中、とある出来事によって 二人の歪んだ関係が変化していく──。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-22 08:53:04
12020文字
会話率:39%
一族の血をとるか、恋をとるか。
私の日頃の悩みはほぼその事だけだ。
5年前の魔王戦争で私の一族の村が襲撃にあった。
今一族で残っているのはその村から逃げた子供だけだろう。私もその1人だけど、他の子がどこにどう逃げたのかも、きちんと逃げたの
かすらもわからないのだ。実質、私の一族の血は私1人になっている。
私が子孫を残さねば一族の血が絶えてしまうのではないかと危惧する心で壊滅状態にある一族の復興をしたいと悩んではいるものの、復興をするなら一族と同等もしくはそれ以上の強さの人を探さなきゃならない。
だがそうなると私の好みから全く外れてしまい、恋する事なく結婚する事になる。
何処かに可愛くて強い人はいないものか。
いたらこんなに悩んでないけど。
恋すら出来ないと葛藤していたが、ひょんな事から数年前一緒に暮らしていた知り合いにバッタリ再会する。すっかり美形な大人になっていて驚きはしたものの懐かしむ私にあちらは違う意味で驚いていて。
「君は生きていたんだな。
死んでいたと思っていた…今まで…。」
「えへへ、生きてたよ〜。」
「生きているなら話は別だ。俺と結婚してくれ。」
「ん?は!?」
突然の求婚に頭が追いつかないのに…無理矢理担いで行かないでっ!!
最初はちょっと強引めです。
アルファポリス様にも掲載してます。
不定期で更新予定です。R18シーン多め予定なのでシーンがある話には※付けます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-23 22:22:42
156913文字
会話率:41%
皆が白の貴公子と讃える聖国騎士団長は実はΩである。そんな彼にはかつて、愛する番がいた。
愛しいαは先の戦争の最中、目の前で敵国の殺戮兵器によって殺されてしまった。
悲しみに暮れた彼は殺戮兵器を憎み復讐を誓う。
そして彼は5年越しの戦争で再
び殺戮兵器である大狼と対面した。
しかし彼には丁度運悪く、鎮める相手のいない発情期が訪れていた。
兵器でありながらαの性を持つ大狼は彼を押し倒し、その項へと噛み付いた────
番を殺した仇に番にされてしまった彼は、Ωの本能と復讐に捕われる理性の狭間で葛藤し、自らの幸せとは何か、彼の番と共に追求していく。
敵国の殺戮兵器×未亡人Ω団長
番を失った強気Ωなイケメン美人団長が、番を殺した敵の殺戮兵器であるワンコ系大狼αと番になる話。
*ハッピーエンドです。
*エロは予告無くぶっ込まれてます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-23 20:53:07
47687文字
会話率:25%
幼馴染の凪(なぎ)と瑛人(えいと)は幼稚園のときに性に目覚めてしまい、高校時代までずっと周囲に隠れて「いけないこと」を繰り返していた。そんな子供の城は、ある日突然崩れ去る。高校で彼女を作った瑛人。しかし凪は同性愛を自覚して、葛藤し、瑛人から
離れ、人間不信に陥った。
● 著作権フリーです。
● ご指摘・クレームは作者ページの掲示板にお願いします。
● アルファポリスにも掲載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-17 08:37:55
59350文字
会話率:23%
―運命の番であることがわかった理屈っぽい残念なイケメンαと計算高い小悪魔Ωが悩み、葛藤しながら真実の愛に目覚める物語―
*毎日7時&21時に最新話を投稿します。
αの両親の元に生まれたニカイドウ・アキトは、α同士のカップルから生まれたα
、つまり「生粋のα」としてエリート中のエリートとして歩む人生を期待されていた。
大学院で研究者を目指し、日々研究に勤しむアキトのモットーは、「理性的に生きること」。
発情期のΩのフェロモンに反応し、性欲に溺れて獣のように性行為に及んでしまうαの唯一の弱点となる習性も、そのモットーゆえに嫌悪していた。
そもそも、Ωのような社会的に低い階級に属する人間などと関わりをもつつもりもない。同じ人間とも思えなかった。
当然、そんなΩと番を作るつもりなどなく、順当にα同士結婚をし、家庭を築くことこそが幸せだと信じ切っていた。
だが、そんなアキトを指導教授のオカダが新宿二丁目で開く研究室の飲み会に誘いをかける。新宿二丁目とは、番となるべきαを求めΩたちが、そんなΩたちを相手に性欲を満たそうとするαたちが集まる夜の街だった。
その街でアキトはマナベ・ケンシロウという一人のΩに無理矢理クルージングスポットに連れ込まれる。
クルージングスポットとは、不特定多数のαとΩが入り乱れ、性行為を行うための施設だった。誰彼構わず番を得ようとするΩとひたすら性的快感を求めるαが集う場所だ。
ケンシロウの発する強烈なフェロモンの香りアキトの最も重んじて来た理性はなすすべもなく、隠されていた野獣のような性的本能が露わになる。
気付いた時には、アキトはケンシロウのうなじに噛み痕を残し、番が成立してしまっていたのだった。
*本作にはR18表現が含まれます。R18表現を含むエピソードタイトルの横には☆をつけます。
*本作には差別的表現が含まれますが、物語上必要とされているものであり、作者の思想を反映するものではありません。
*エブリスタ版はこちら↓
https://estar.jp/novels/26000341
*カクヨム版はこちら↓
https://kakuyomu.jp/works/16817139556996156439折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-17 07:00:00
197049文字
会話率:29%
『楡崎家の兄弟Ⅲ』から二年後の話。
麻里央は就職し、芳紀、村椿、博之はそれぞれ進級し、甲子園で注目された大輔はプロ球界入りを果たして楡崎家を巣立って行った。
大輔の後釜に抜擢された新入生の土井垣俊は様々な悩みを抱えていた。就中、幼馴染み
・那与竹小夜に関する問題は常識では理解できないものだった。村椿をめぐる小夜との葛藤もさることながら、小夜自身ですら知り得ない謎が那与竹家には秘められていた。
夢か現か定かではないうちに、地球の存亡を懸けた正義の闘いが始まろうとしていた……!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-09 12:23:33
26148文字
会話率:46%
美しき兄弟たちの苦悩、ろくでなしの鬼畜父の所業、そして、異母兄弟の出現。それぞれの愛と葛藤が織りなすBL悲喜劇『楡崎家の兄弟』の第三弾。
麻里央と芳紀の帰りを待ちわびて満月に祈る弟たち。その願いは届くのか……?
そして、新しい家族運
営が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-20 13:24:20
24925文字
会話率:44%
美しき兄弟たちの苦悩、ろくでなしの鬼畜父の所業、そして、異母兄弟の出現。それぞれの愛と葛藤が織りなすBL悲喜劇『楡崎家の兄弟』の第二弾。
旅に出た麻里央と芳紀は地方のテレビ局に捕まり、出演を余儀なくされる。
その放映を観て、父を恋し
がる者とは……!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-11 12:45:54
21381文字
会話率:57%
レズビアンとして生きてきてた海(かい)
しかし、最終的に生涯のパートナーとして選んだ相手は男性だった。
男性に対して初めて芽生えた想いに嫌悪し、葛藤し、苦しみながらも彼を選んだ彼女の物語。
※この作品には差別が存在する現実を描くため、一部
差別的な描写や、差別用語を使用するシーンがあります。
※2カクヨムに掲載している同タイトルの作品を成人向けに加筆したものとなります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-29 00:00:00
53970文字
会話率:77%
女性らしさにこだわる母親に育てられた小桜 百合香(こざくら ゆりか)。女として生まれたのだから女らしく生きなさいと幼い頃から躾けられてきた彼女は、母の言う女性らしさに窮屈さを感じていた。
好きなものを好きと言えない葛藤を抱えながら生きる彼女
が高校生になって出会ったのは、中性的な雰囲気の同級生、鈴木 海菜(すずき うみな)。
この出会いをきっかけに、百合香の人生が大きく動き始める。
※この作品はカクヨムにも掲載している同名の作品を成人向けに加筆したものとなります。内容は変わりません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-12 00:00:00
405671文字
会話率:68%
『…お願いだから…もう1人にしないで…』
変な夢を見続けていたのかもしれない。
なんでこんな夢を見るのだろう、僕には分からなかったんだ…。
料理部の看板息子 紡
軽音部のプリンス 凌空
この2人の出会いは突然、いや必然だった
のか…お互い一目見て惹かれ合うけれど、男性を愛してしまった事に不安や葛藤が2人の気持ちを襲う。
それでも2人の想いは止まらない…
そして2人は、辛い過去を抱えながらお互いここまで人生を歩んできた。
『…先輩…僕…ほんとに慣れてなくて…』
俺はこいつの事をしっかり守ってやれるのかな…?傷付けたくない、これ以上…悲しい思いはさせてくないんだ…
そんな2人が今、巡り会い育む、BLだけどどこか切なくそして甘酸っぱい恋の物語…
『先輩…僕たちってカセットテープみたいだよね…』
なぜ、巡り会ったのか…
なぜ、その出会いは必然だったのか…
伝えたい思いは溢れていくのに
お互い上手く言葉にならない…
それでも…
『…僕…やっと見つけたんだ…ずっと…そばにいたい人を…』
男性が男性を愛して、それがどんな形であったとしても…
僕たちは幸せになってはいけないですか…?
●カクヨム、アルファポリス、エブリスタにも連載中です!
★はR指定です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-13 20:00:00
146602文字
会話率:45%
現代高校生の主従もの×和風ファンタジー(微)
▼
現代の魔術師として、絶大な力を誇る名家の長男としてうまれた桃鴇夾雅は悩みを抱えていた。
それは、魔力(霊力)が欠乏すると性的衝動が激しくなり、鎮めるために『相鎮の儀』という、己の侍従である灰
鷺眞篠から魔力を供給しなければならないことだ。
――セックスという手段で。
千年続く、桃鴇家と灰崎家の契約で決められた、唯一の相手。それが幼馴染として、兄のように慕っていた真篠なのであった。
▼
【主君第一のスパダリ幼馴染従者攻め×主従契約に葛藤する素直になれないネガティブ主人受け】
従者の眞篠は自分を嫌ってると思い込み、真篠を解放したいと願う夾雅。
従者としてそばにいながらも、『相鎮の儀』に関わる秘密を話せないがために主君である夾雅に気持ちを伝えられない眞篠。
互いを大事にしているのに、それが伝わらない――王道すれ違い主従もの。
※ちょっとだけ現代ファンタジー(異能)要素があります。あまり深く考えなくて大丈夫。
※R18シーン多め。ただすれ違いまくりのシリアスエロ。
※疑似淫紋ぽさがありますが、「番」(ツガイ)の概念に近いです。
※短編版「あいしずめ」の連載版。
※イメージソング「軽忽な救済を待つ醜さには一片の夾竹桃を」こんにちは谷田さん折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-06 20:00:47
83808文字
会話率:21%
現代の魔術師として、絶大な力を誇る名家の長男としてうまれた桃鴇夾雅は悩みを抱えていた。
それは、魔力(霊力)が欠乏すると性的衝動が激しくなり、鎮めるために『相鎮の儀』という、己の侍従である灰鷺眞篠から魔力を供給しなければならないことだ。
ー
ーセックスという手段で。
千年続く、桃鴇家と灰崎家の契約で決められた、唯一の相手。それが幼馴染として、兄のように慕っていた真篠なのであった。
▼
契約を従者に強要することに葛藤する主人受けと、主君を支えながら秘密を抱えるスパダリ系従者攻め。
現代高校生のすれちがい主従もの。
ちょっと魔法(ファンタジー?)要素あり。
※「主従の二人がくっつくまで100話くらいかかってほしいしその間にも先に身体はくっついていてほしいし何ならセックスのせいですれ違ったり互いに傷ついたり苦しんでじれじれしながら最後はハッピーエンドを迎えることが約束されたすれ違いセックスをする主従」という作者の主従性癖を短編に押しこんだ主従もの作品です。
▽
アルファポリス様に掲載していた『あいごう』を長編用に改稿し、改めて短編版も名前や品詞等変えました。
長編とちょっと違うところはあるかもしれませんが、大まかな内容は変わっておりません。
※連載版もはじめてます。よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-20 21:22:53
19937文字
会話率:21%
自称「神」を名乗るデブ女によって突如、女にされてしまった非モテ童貞男子の童手井(どうてい)は女として生きることの苦悩や葛藤を身をもって学んでいく――。
男だった頃には決して見ることはなかったであろう世界を目の当たりにした童手井(どうてい)が
進む未来とは⁉︎
※本作はアルファポリスにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-30 22:00:00
40398文字
会話率:38%
人間達は、ダークメアと呼ばれる悪魔に怯える生活を送っていた。
人間には、ダークメアに対抗する術はなく、魔法少女と呼ばれる少女達に人類の未来を託す事しか出来なかった。
魔法少女と呼ばれる少数の女の子達は人類存亡を掛けて、日夜ダークメアと戦いを
繰り広げていた。
朝比奈陽菜は、普通の女の子。内気な性格の為に友達はいない。
そんな陽菜は、ある日学校帰りにダークメアに襲われて、死にかけていた。
そんな彼女の前に謎の女性が現れて、生きたいですか? と問い掛ける。
陽菜は生きたいですと、恋愛も経験せずに死にたくないと訴える。
謎の女性は、魔法少女になるのなら助けましょうと、魔法少女としてダークメアと戦うのなら助けてあげますと、陽菜に魔法少女になる意志があるのかを問う。
死にたくない陽菜は、魔法少女になる事を決める。
魔法少女になった陽菜は、東の魔法少女のリーダーであり同級生の河北聖と出逢う。
彼女と出会い、彼女とともにダークメアを退治しながら、争っている西の魔法少女との争いにも巻き込まれていく。
争う両魔法少女の前に、一人の少女が現れた事で魔法少女達は、争いを一時休戦する。
休戦している魔法少女は、不思議な少女月の事を知る為に、魔法少女が生まれた場所に向かう。
そこで、最初の魔法少女と呼ばれる存在に出会い、彼女達が不要な人間を殲滅しようとしてる事とダークメアが生まれる理由を知る事になる。
現代の魔法少女と最初の魔法少女達の争いが始まる。
陽菜達は最初の魔法少女の野望を打ち砕けるのか?
陽菜は女の子として、恋愛をする事が出来るのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-26 00:00:00
101726文字
会話率:34%
【 あらすじ 】
第1章ではF県のとある都市で毎年国際的なフェスティバルが開催され、諸外国からは大勢の参加者女性が集まるイベントでのお話。
そこでは各国の民族衣装を参加者同士で交換し、市街地パレードをおこなうのが最大のイベントとなっている。
物語のヒロイン天海 香苗(14)が意気揚々と参加したフェスだが、まさかこんなとんでもなく恥ずかしい格好で衆人環視のもと練り歩く羽目になるとは思いもよらなかった。
これ以上無いと思えるほど数々の羞恥シチュエーションを体験した香苗だったが、その後に待ち受けるのはフェスティバル以上の恥獄にまみれる、
第2章「長期間フルタイム全裸で挑む年鑑制作へ主演として参加」へ舞台は移ってゆく。2章の序盤はストーリー仕立てですが後はほとんどオムニバスとなります。
◇◇◇ この世界の日常でも通常ありえない事が、フェスティバルの開催目的である他国との交流に重きを置く事により、また国際的な友好関係の維持を考え認められた特例措置により、部分的に法に縛られること無く様々な事が過激におこなわれてしまう作品です。脅迫してムリヤリと言うようなシチュエーションは基本的に2章のお芝居以外では無く、しかし同意をして自分でも納得したはずのヒロインが『ホントにこんな事をしても良いのだろうか?わたしはそんな事をされてしまうのか。もう辞めてしまおうか?』と幾度も悩む葛藤の様子をお楽しみいただけたらと思います。◇◇◇
[ この作品はスマホで読みやすいような改行をしています ]折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-21 07:55:30
221011文字
会話率:43%
記憶のない主人公が主犯となる性犯罪の物語。主人公の過去が明らかになるにつれて、主人公の事実の受け入れ、葛藤などを描写した官能サスペンス。
最終更新:2022-07-10 08:00:00
44451文字
会話率:37%
こちらは小説ではありません。
イースランド国シリーズの中のダオ町警備隊&裏ギルドの人物及び時系列まとめです。
作者のメモ用です。
多くの作品のネタバレ内容につきご注意ください。
拙作
「幸福の花束と光の夢 ─孤独な剣士は裏ギルドマスターに
翻弄される─」
「一輪の花と守りの剣 ~『幸福の花束と光の夢』余話」
「悪党と町の警備隊長」
「何度生まれ変わってもあなたを愛す」
「醜いアヒルの子は白鳥になれない」
「警備隊副隊長ナダ君の災難~『悪党と町の警備隊長』番外編1」
「警備隊副隊長ナダ君の華麗なる葛藤 ~『悪党と町の警備隊長』番外編2」
のまとめです。
(欠けてる所があったら教えてくだされば都度追加します!
適当ですみません!)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-07 18:01:38
10047文字
会話率:7%
異世界某国・国境の町の警備隊副隊長ナダ。
その後、裏ギルドの大幹部2人を避けていたナダ君ですが…。
警備隊副隊長ナダ(38)残念なイケメン。ちょっとキツめの印象。最近胃薬の世話になること多し。でも最近開き直ることを覚えてきた。紫のまじった
濃紺の髪に黒目
冒険者ギルド(裏ギルド)の幹部トリベ(38)若干遊び人・チャラいが実は武闘派・女性にモテるイケメン・青みがかった黒髪短髪にエメラルドの目
冒険者ギルド(裏ギルド)の幹部イハーム(41)がっちり体格・寡黙・徹頭徹尾武闘派・剣術の腕は実はかなり強い、金のまじった茶色の長髪に茶色の目。オラオラ系イケメン
本内容は長編『悪党と町の警備隊長』に関連しますが、そちらを読んでなくてもお楽しみいただけるかと思います。にっこり。
注・18禁描写ががっつりあります!苦手な方は逃げて!(笑)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-06 18:26:19
6099文字
会話率:35%
外科医である田中啓一は毎日の憂鬱や葛藤がきっかけで闇の世界に入ってしまう。
最終更新:2022-07-05 10:29:02
6459文字
会話率:13%
【pixivより転載】
もうすっかり恒例となりました、昭和レトロな「体験談」「告白」風小説の新作です。
今回のテーマは幻の「裏ビ〇オ」
・・・そして「熟女陥落」!
パチで借金を作り、不本意にも「裏ビ〇オ」に出演することになり
ながら、プライドを捨てきれず「能面」「お人形」を貫いて無言の抵抗を続けていた36歳の人妻が、ヤリたい盛りの〇〇生の4人の少年達の猛攻で次第に攻略され、淫汁にまみれ・・・ついには白旗を上げて降参し悶泣する「過程」と「葛藤」をメインテーマにしてみました。
と書くと、なんか「純文学」みたいですが、さにあらず「純・品性下劣小説」です。
・・・まあ、最近立て続けに公開している「獣姦」とか「美少年前立腺責め」に比べればずっと一般向けの、ストレートで読み易い内容となっているとは思います(汗)
【登場人物の紹介】
●俺 (郁夫) (〇〇歳)
〇〇生、この物語の語り部。
親友ヨシハルのコネで、不良のヒロトともつるんでいる。
●宮崎 京香さん (36歳)
パチにのめり込み、ヒロトの父親の経営する町金に夫にナイショで金を借りた主婦。
それが期限までに返済できず、計3回の契約で「裏ビ〇オ」の撮影を承諾する。
身長153cm、ややぽっちゃりなグラマーで、女優の〇〇〇似の清楚系熟女。
●新城 大翔 (ヒロト) (〇〇歳)
「俺」と同級生の不良。
彼の実業家の父親は「そのスジ」と関係があると噂されている。
●義治 (ヨシハル) (〇〇歳)
「俺」の親友、交際が広く不良のヒロトとも付き合っているお調子者。
●良太 (リョウタ) (〇〇歳)
ヨシハルの親友で「俺」とも顔見知りの同級生。
身長182cmと体格がよく力持ち。
勃起時23cmの巨根の持ち主。
●龍二(リュウジ)
ヒロトの父親の知り合いで「そのスジ」の人間。
裏ビ〇オの販売ルートを持っており、自ら「作品」制作も手掛けている。
その「女優」をヒロトの父から供給されている。
※この物語はフィクションです、実在の人物、名称、団体とは一切関係がありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-30 21:18:03
53839文字
会話率:38%
赤ん坊の頃から孤児院で暮らしていた少女スイレン。ある日彼女は、仕事で孤児院にやってきた治療師のフェネルに引き取られることになった。一緒に暮らしているうちにフェネルに恋心を抱くようになった彼女は、十八歳になってすぐにその想いを本人に告げた。し
かしフェネルは困った様子もなく、軽く頷いてその告白を終わらせてしまう。やはり告白は無謀だったと落ち込むスイレン。その後も二人の関係は変わることなく月日だけが流れ、スイレンがこの恋を諦めようとした時、フェネルの口から『俺はスイレンの恋人だ』という言葉を聞かされたのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-26 20:12:34
17137文字
会話率:64%