さぁ、今宵も娼館――「奴隷の館」に妖しい灯がともり、金と情欲にまみれた夜が幕を開けます。
どうぞ、お足をお運びくださいませ。
当館の奴隷たちは、すでに快楽に堕ちきった者ばかり――
貴方様の望みに、心も身体も捧げる準備が整っております。
その一夜の悦びを、どうぞご堪能あれ。
皆さまのご来店を、心よりお待ち申し上げております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-30 18:00:00
30944文字
会話率:16%
棗藤次は、司法修習生の同期である弁護士谷原真嗣と同居する、京都地検の名物検事。
笠原絢音は、統合失調症を患う薄幸の美女。
出会いは偶然のようで、必然だったのかもしれない。
恋することを忘れていた2人に訪れた愛の行く末は、果たして…
最終更新:2025-05-30 08:00:00
73055文字
会話率:53%
なんてことは無い2040年地球。
ある日全人類には半透明なウィンドウが現れ、凶悪なモンスターやダンジョンが試練として降りかかるようになる。
人類存亡の危機に、白の英雄が現れた。
帆世静香という名の英雄は、多くの人を巻き込み、人類の先鋒に立
って世界を救うべく戦っていた。誰しもが彼女に憧れ、惹かれ、尊敬し、世界は良い方向に向かっていた。
主人公、キーンも同様に帆世静香に強く惹かれることになる。
アメリカを震撼させた連続殺人犯テッド・バンディとしての前世と記憶を持ち、それを十全に活かして生きてきた男が、己の本能に目覚めてしまったのだ。
何としても帆世静香を手に入れたい。犯したい。殺したい。物言わぬ彼女を永遠に愛したい。
そのためなら何でもやる。世界を欺き、力を手に入れ、野望を果たすための——そんな男の話。
【英雄の戦場】~帆世静香が征く~
に登場するキーンの視点です。元作品を読まなくても大丈夫だと思います。残酷でグロテスクな描写が苦手な方は、Uターン
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-29 01:24:43
23302文字
会話率:24%
英雄の戦場~帆世静香が征く~
104話の書けない部分です。
最終更新:2025-05-01 22:39:25
4229文字
会話率:39%
世界最強と名高い騎馬民族ヒュンナグの一人であるカルムに助けられたことのある西の国出身のヴィオレッタは、ずっと彼にお礼をしたいと考えていた。使節団の一員として再会を果たしたヴィオレッタは、ある晩、湖の側でカルムに短剣を贈ることにした。お礼のつ
もりで贈ったのだが、ヒュンナグの中では短剣を贈るのは婚姻を申し出る時の風習のようで……。勘違いしてしまい態度を激変させるカルムと、風習を知らないヴィオレッタの溺愛ラブコメディ。>>>>【コミカライズ&書籍化】この度、eロマンスロイヤル様からコミカライズ&紙・電子書籍が発売されることとなりました。タイトルは『以前助けてくれた騎馬民族の青年に風習を知らず間違えて求婚してしまったら、急に溺愛されました!』に変更になりました!ブックマークや評価、レビュー、感想など、連載時から応援してくださった皆様、誠にありありがとうございます!書籍版は世界観をたっぷり楽しめるようストーリーを重視した(約21万字ほどの)大長編となります!【2025年5月30日】より発売中です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-28 18:46:48
58726文字
会話率:27%
魔法が使えないことから虐げられてきたクレアは、ある日、転送魔法の実験に使われてしまい隣国に飛ばされてしまう。飛ばされた先で隣国一の闇の魔法使いマーリンと出会ったクレアは彼に通報されそうになるのだが、間一髪、色仕掛けで通報を回避することに成功
する。どうやら、隣国一の魔法使いは女体に免疫がないようで……。ひょんなことから魔法使いとの不思議な同棲生活が始まる。魔法の使えないクレアと、好みの女に振り回される最強魔法使いとの純愛ラブコメディ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-11 20:03:50
100356文字
会話率:22%
「ここ、前世でプレイしたエッチな乙女ゲームの世界じゃない!?」
転んだ拍子に自分が『イケメン王子とイチャラブ子作り〜孕んで王妃まで成り上がれ~』という十八禁乙女ゲームの世界へ転生していると気づいたリゼジュ・キャリラ。
(な、なんでよりにもよ
ってリゼジュなのよ!)
ショックでふらりと卒倒しそう。なぜならゲーム内のリゼジュは、最凶ラスボスこと第一王子シーガとの戦闘で巻き込まれ死するモブ令嬢なのだ。
どうする!? 王城にさえ近づかなければ生き残れるんじゃ? いや、ダメダメ! シーガ様はゲームバランスが壊れるくらいチート級の強さだった。もし万が一、ヒロインらが戦闘で負けた場合……王家を恨んでいる彼に国ごと滅ぼされる!
悩みに悩んで一つの結論に達するリゼジュ。
そうよ、シーガ様がラスボス化したのは、不遇な扱いを受けてきたから。だったら……。
「わたしがシーガ様を支えて、闇堕ちを阻止すればいいじゃない!」
そう思い、シーガの侍女に志願し、信頼関係を築きつつ生活改善に奔走すること四年……。
ついにゲームの舞台になる時期がやってきたのだけど、なぜか序盤の夜会イベントでシーガから子作り相手に指名される。
「リゼジュ。私の子を孕んでくれるだろう?」
しかも、とんでもない美貌の主だった彼から甘く蠱惑的に囁かれ……。さらには、執着がどんどん加速していき……。
こ、こんなイベント、ゲームにはなかったんですけど、何がどうなっているの!?
果たしてリゼジュはゲーム期間終了まで最凶ラスボスの闇堕ちを阻止して、自らの命と国の平穏を守れるのか!? 転生モブ令嬢の奮闘が今始まる……!
■全35話。完結済み。たくさんのブックマーク、リアクション、感想、誤字報告ありがとうございました~。感謝感謝( *´艸`)
■2025.6.2 週間総合ランキング2位。週間完結済みランキング1位。嬉しいです。応援ありがとうございました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-28 04:10:00
114601文字
会話率:29%
■2025年6月22日~電子書籍配信。「もはや別物レベル」で大幅な設定変更&改稿しております。イロイロな意味で書籍版のほうが読みやすいです。web版は……うん、好きな人は好き(ただし、極一部)……だと、思う……!
■国立魔法研究所で働く魔法
研究員のミユティアとザシヤは顔を合わせれば悪口の応酬が始まる自他ともに認める犬猿の仲である。ある日、彼氏に振られたミユティア(処女)は憂さ晴らしにザシヤと一緒に飲みに行く。そこで「セフレになろう」と提案され、身体の関係を持っつことになったのだが、なんと彼はとんでもなく前戯がしつこい系のネチネチ鬼畜絶倫だった。
「元彼のことなんて忘れるくらい、君を抱きつぶしてあげるよ」
言葉通り熱い楔で何度も貫かれ、絶頂させられるミユティア。もう無理と音をあげても離してもらえずイカされ続け、快感でいっぱいになり……。
翌日、身体の相性の良さを自覚したミユティアはザシヤとつき合うのもいいかもしれないと思う。が、結局はいつものように言い合いになり、ケンカ別れしてしまったのだった。
ザシヤとの夜は忘れて仕事に生きようと決心するミユティア。しかし、なぜか彼がやたらと構ってくるようになる。職場でのコンペが二カ月後に迫っているミユティアに魔法のアドバイスをしたり、自分の研究個室を使わせたり。人が変わったように優しくされ……。
・評価、イイねなどありがとうございます。励みになります~!
・誤字報告も助かってます。ありがとうございます!(特に1話目の同じ文章を重複してたヤツ/笑)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-03 09:23:34
135614文字
会話率:36%
覇王とユキルは子供の頃から一緒に育った幼なじみ。
だが成長するにつれて、覇王は傲岸不遜に、ユキルは健気に一途に育っていく。
ユキルを大事に思い、愛情さえ抱いているけれど言葉の足りない覇王と、そんな彼を一途に思い続けるユキルは、ある日を境に身
体の関係を持ってしまう。
覇王の本心を知らないユキルのまっすぐな心は、その歪な関係に徐々に疲弊していき……。
覇王とユキル、その兄妹や仲間達のハッピーボーイズラブライフ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-27 12:00:00
15758文字
会話率:38%
執着責め大好きすぎて書きました。
ヤクザは性癖です。
<登場人物>
・大学生(高梨遊/たかなし ゆう・22歳)は普通の学生。バイト帰りにヤクザの抗争に巻き込まれ、ある男を助ける。色素の薄い目とゆるいくせっ毛の整った顔立ちをしている。性自認
は桐生に抱かれるまでノーマルだった。
・ヤクザの若頭(桐生顕嗣/きりゅう あきつぐ・35歳)遊に興味を持ち、「借りを返す」と言い出す。黒髪で黒目。筋肉質でたくましい体躯。男も女もどっちでもイケる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-03 16:21:34
12465文字
会話率:41%
【本編完結作品】
本編は最後まで書き上げておりますので、毎日最終話まで投稿してまいります。
私のノクターン二作目になる本作品です。
一人の主人公がリストラされたところから始まるハーレム物語になっております。
主人公の本郷秀長はある
装置メーカーの保守を担当する部署に務めておりましたが昨今の不景気のより希望退職という名のリストラをされました。
今まで職場で一生懸命に頑張ってきていたと自負していたけど他の職場メンバーからは浮いていたようで、職場の総意という伝家の宝刀を抜かれて退職する羽目になりました。
しかし、今まで一生けん目に働いていたことは事実で、そんな彼を評価していた人も少なからずおり、その一人にライバルメーカーの保守部門の課長から誘われて、ライバルメーカー転職したところから物語は始まります。
転職直後に、課長ともども配置転換を命じられて高級クルーザーの販売部署に回されて初の海外出張で産油国の王子と出会い、物語はどんどん普通でない方向に進んでいきます。
その過程で多くの女性と出会い、ハーレムを築いていくお話です。
この作品は私のノクターン作品である『華麗なる人脈でハーレムを~アラブの王族はハンパなかった~』と同様に、直接的な表現は少なめの微エロ作品となっております。
Hのシーンなど作者の才能のなさからどうしても間接的な表現となり、ハーレムでムフフの作品ですが微エロな作品となっております。
読者の方には足りない表現をその行間を埋めるような想像力でカバーしながら読んで頂けたら幸いです。
前作同様ノクターン作品としては物足りなさを感じるかもしれませんが温かな目で見守ってください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-26 16:32:08
82880文字
会話率:12%
(旧題) 契約結婚のはずが、なぜか旦那様に溺愛されています〜契約内容は「子作りはしないこと」ですか!?〜
タイトル変えました。
※軽度ですが虐待の描写があります。
幼少期から父親に虐待を受けていた男爵令嬢のソフィー。
ある日ソフィ
ーは、父に命令され出席した夜会でとある伯爵と出会いを果たす。名はジャン・ヴァロワ伯爵。ソフィーと同じように父親に虐待されてきたジャンは、「子供はいらない。けれどお飾りの妻は欲しい」とソフィーに契約結婚を申し込んだ。
そうして始まる契約結婚。利害の一致から始まった結婚生活に過ぎなかったはずが、二人は次第に惹かれあってしまう。けれど二人には、「父親に虐待された過去」がずっとついて回っており……。
※性的描写が入るシーンには※がついています。
※ゆるふわ設定、ご都合主義です。
※あくまで創作上の話です。現実との乖離が許せない方はブラウザバックでお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-25 21:10:17
115503文字
会話率:49%
今、巷で流行りのTL小説がある。
ソニアも例に漏れずそのTL小説のファンだ。パーティーに出席した折、友人と小説について熱く語っていたところ、なぜか旦那様が険しい顔をしてソニアを連れ去ってしまい……?
元騎士団長、現教官のヒロイン溺愛む
っつりスケベヒーロー(32)×猪突猛進オタク気質かつ少々天然なよく喋る潮を吹きやすいヒロイン(20)。コメディです。タイトル変える可能性があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-14 22:16:02
25647文字
会話率:53%
タイトル通りの話です。
男爵令嬢のクラウディアは、父親と娼婦の間にできた不義の子。
「お前は不義の子だから」と義母や義妹からいじめられる日々。楽しみといえば、月に一度だけ、仕事で屋敷に訪れるヴィルヘルム侯爵と会うことだけ。
そんな折、ク
ラウディアの元に辺境の伯爵から婚姻の申し出がやってくる。伯爵に嫁ぐために馬車へ乗り込んだクラウディアだったが、道中馬車が事故にあってしまい……?
よく喋りよく笑いヒロインを手に入れるために軽やかに嘘をつくヤンデレ侯爵(28)×気付いたときにはヤンデレの手中に嵌っていた訳あり虐げられ男爵令嬢(18) の話です。ゆるふわ設定です。
他サイトにも掲載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-06 21:55:29
27161文字
会話率:47%
終電を逃した夜、終着駅で出会ったミステリアスな制服少女。
そのまま俺と“意気投合”し、ふたりでラブホテルへ――
キス、愛撫、そして“初めて”を奪う、背徳の夜。
『中に出して……柚葉の中に……精液、いっぱい出して……♡』
――その名前は、俺の
10年前に別れた“娘”のものだった。
絶頂の最中、耳元で囁かれた“本当の名前”と、取り返しのつかない真実。
過ちでは終われない。
これは、娘との――背徳の純愛エロス。
※登場人物は全員18歳以上で、血縁のない父娘設定を含みます。
中出しの最中に本当の名前を囁かれ、絶頂と同時に“娘”と気づいた――背徳の純愛エロス。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-25 20:10:00
6664文字
会話率:33%
夫と誓いのキスを交わしたその時、
私の子宮には、“兄”の精液が残っていた。
――たった一度だけでいい。
叶わない初恋を、せめて身体に刻みたかった。
それは私の“初体験”で、“最初で最後の真実”だった。
※本編は兄視点/
エピローグのみ妹視点です。
※本作に登場する義兄と義妹は、法律上・血縁上いかなる関係にもない成人同士です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-24 20:10:00
7263文字
会話率:35%
「お父さん、私のこと、ちょっとだけ…味見してみない?」
結婚式を明日に控えた沙耶が、バスタオル一枚で寝室に現れた。
冗談だと思った。酔っているのかとも思った。――でも、彼女は本気だった。
「大好きだったよ。だから、“その日”までずっと取
っておいたんだ」
“親子”として守ってきた距離。
それを壊す覚悟を持った彼女に、俺は――。
※本作に登場する義父と義娘は、法律上・血縁上いかなる関係にもない成人同士です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-23 20:51:16
5705文字
会話率:31%
もし殺しても法律にふれない美少女が手にはいったらあなたはどうするか?
ゲシュタポ捜査官のミュラーは美貌のユダヤ娘のフリーダを手にいれた。
犯して犯していじめ殺してやろうとミュラーはチ×ポをギンギンにおっ勃てた。
この物語はそんなあわ
れなユダヤ娘の末路を描くろくでもないお話である。
アウシュビッツのシャワー室で毒ガスに窒息するかゲシュタポのミュラーにくびり殺されるか。
ふたつにひとつの死に方しかえらべないユダヤ娘の悲惨な陵辱の日々がいま開幕する。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-25 18:14:07
152076文字
会話率:19%
高校二年生の太郎は理沙に一年と二ヶ月の片思いだ。
生徒会長の理沙はバストが九十五センチある巨乳だった。
その理沙は太郎の親友の花形とつき合っている。
太郎は嫉妬に胸を焦がして理沙の学生カバンに盗聴器を仕掛けた。
理沙と花形のセック
スの音声を盗聴できるかと。
盗聴器は理沙と花形のセックスは伝えなかった。
そのかわりに理沙の毎夜のオナニーを太郎の耳に響かせた。
今夜も理沙はベッドで白いお尻をくねらせて指を使っていた。
「抱いてぇ。花形くーん。あたしの処女膜をやぶってぇ。理沙のあそこ見てよぉ。もう理沙のオマ×コぬめぬめなのぉ」
太郎はたまらず男根を取りだしてしごいた。
「あ。やだ花形くーん。そんなとこ。だめえ。理沙のオマ×コ舐めちゃいやーん。やだったらあ。あーんクリちゃんまでぇ。そこペロペロされちゃ理沙こまっちゃうぅ」
理沙の肉体がベッドでのたうっている。
理沙のあえぎが高く低く太郎の鼓膜をくすぐった。
《ああ。ねっとりと熱い潤滑液が理沙ちゃんの細指にからんでるんだろうなあ。見たいよぉ理沙ちゃんのオマ×コ。スッポンポンのお尻もぜひ見てえ。きっとアヌスまでひくひくさせて指をつかってるんだろうなあ》
理沙のベッドのきしみが高まった。
《理沙ちゃんの部屋にたったいまはいればベッドで下半身全裸の理沙ちゃんがオナってる。うつぶせで股を開いた理沙ちゃんがヒップをツンとおっ立ててるんだ。ああたまらねえ。うおおっ。一度でいいから理沙ちゃんのアヌスが見たいよぉ》
太郎は理沙のアナルと膣口を想像しながらわが息子をいきり勃たせた。
理沙の声が切迫度を増した。
「ああんっ! いいのぉ! 花形くん! そこよぉ! そこぉ! 理沙その肉口が弱いのぉ! 肉芽も好きよぉ! もっとさわってぇ花形くーん! 理沙にダンクシュートを決めてよぉ! 花形くんのおっきいおチ×ポでぇ! 理沙のオマ×コイキそうよぉ!」
理沙の恥骨がベッドのスプリングを上下にたたいた。
理沙が『イクぅ』とせっぱつまった声で太郎の耳にささやいた。
あまくとろけるあえぎ声だった。
太郎は理沙の絶頂声に合わせて白い激情をぶちまけた。
太郎の脳裏で理沙の湯気の立つ膣口とお尻の穴がおどっていた。
太郎はドピュッドピュッとあとからあとから理沙の膣口めがけて白精を噴出しつづけた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-22 18:14:26
161487文字
会話率:29%
良太は高校二年生だ。
チビのいじめられっ子だった。
その日もいつものように同級生の季理にみんなの見ている前でパンツを脱がされた。
季理は赤毛の不良娘だ。
良太のしなびたチ×ポを見て笑っている中に同級生のひとみもいた。
ひとみは良
太が入学時から惚れている巨乳少女だった。
良太は季理を恨んだ。
でも季理は柔道部の猛者三人を正拳の一撃で倒す空手女だった。
良太が正面から立ち向かっても季理には勝てない。
そこで良太は落とし穴を掘った。
良太は季理を落とし穴に落として季理の小便シーンを撮影した。
良太は季理をおどした。
お前のもっと恥ずかしい写真を撮らせろと。
季理は泣く泣く承知した。
良太は自室で季理を全裸にした。
季理は意外にも処女だった。
良太は季理の処女膜の写真をゲットした。
きれいな処女膜でとうぶんヌくネタにこまりそうになかった。
いじめっ子のヤンキー美少女の処女膜におれさまのチ×ポを突き立ててやるぜ。
ひひひと良太はしのび笑いを洩らした。
これがおれさまの復讐だと。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-19 19:20:56
165586文字
会話率:26%
貧乏伯爵家の令嬢マリアベルは、一度も会話したことがないはずの若き美貌の公爵フィリップに望まれ結婚した。
恐る恐る迎えた初夜、彼の優しさの裏に隠された、深く重い愛とは―。
※前半と後半で雰囲気変わります。
※近親相姦をほのめかす表現がありま
す。
苦手な方はご注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-25 13:13:34
10004文字
会話率:40%
地方領主の娘のレイラは、18歳にもなるのに男装姿で武芸の稽古に励む毎日。本来なら結婚して身を固める頃合いだが、五年前、賊に誘拐されて、助けにきた大好きな兄を殺された過去があることから、両親はレイラを甘やかしていた。そんな彼女には、幼馴染のジ
ェイドが常に護衛として付き添っている。自分が弱いせいで誘拐されて兄を失ったのだと考えたレイラは、「強く」なるためジェイドから武芸を教わっていた。だが、モラトリアムのような日々は永遠に続くはずがない。それを悟ったレイラは、ジェイドをお守り役から解放して自由にしてやろうと思い立ったが、気づくと彼によってベッドに縛られていた。「あなたを奪います。一緒に堕ちてください」暗い顔でそう告げる忠実な従者の真意はどこにあるのだろうか?
これは、幼馴染同士の男女が、秘密やトラウマを解放して真に結ばれるまでのお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-25 12:10:00
135222文字
会話率:56%
2025/05/25
誤字のご報告ありがとうございました
お手数おかけいたしましてすみません
【登場人物】
・ルーナ 主人公
駆け出しの魔術師。
小さな街で慎ましく暮らしている。
恋愛方面には疎く、特に恋がしたい願望もなかった。
男性
と付き合ったこともなければ、性交経験、自慰もない。処女。
・ベルグ 年齢不詳
ルーナに助けられた白い獣。
狐にも狼にも似た外見だが、どちらでもない魔獣。
白い毛並みに琥珀の瞳。
『ベルグ』という名前はルーナがつけたもので、元々の名前は不明。
(本人もルーナがつけた名前以外はいらないと思っている)
人の姿の方が本当の姿らしい。
【あらすじ】
ルーナはある日、森の近くで白い獣を助けたことから一緒に暮らすことになる。
それから半年――。
花屋のヘレナに恋人が出来たと聞き、一緒に喜ぶルーナ。
なにげなく放った「いいなぁ」という言葉が始まりだった。
その夜、ベルグが人の姿で現れる。
「交尾がしたい」「人のオスにとられるくらいなら」とルーナに迫る。
ほか小説 DLsiteで配信してます。
https://www.dlsite.com/girls/circle/profile/=/maker_id/RG67782.html折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-24 01:49:37
12843文字
会話率:49%
「マリアンネ物語 」は、フォルシアの楽園を舞台にしたファンタジー・ロマンス小説で、創造魔法を持つ執事アレスと辺境伯令嬢マリアンネの出会いと愛の始まりを描く。帝国の政争を背景に、シリアスな緊張感と情熱的な愛情表現が交錯し、コミカルな日常が彩り
を添える。
フォルシアの楽園で、マリアンネの明るい笑顔と小悪魔的な魅力に、アレスは心を奪われる。彼女の青い瞳と金髪が揺れる寝室は、愛の舞台。物語は、マリアンネがアレスを誘い、2人のキスから始まる。柔らかな唇と薔薇の香りが絡むキスは、ぐちゅ、ぬちゅと響き、熱い息遣いが部屋を満たす。マリアンネの積極的な愛撫がアレスの身体を震わせ、首筋や胸へのちゅ、ちゅっとしたキスが快感を煽る。アレスも負けじと彼女の肌を撫で、愛を返す。
プレイは、マリアンネの濃厚なフェラで加速。アレスのペニスをじゅる、ぐちゅっと吸い、舌が絡むたびに彼の腰がガクガク震える。口内射精の瞬間、彼女のごっくんが愛の証。
第6部でマリアンネ、アレス、アニカの複数プレイ中心。
現在投稿は6部まで
プロットは12部作成中
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-23 22:28:23
243381文字
会話率:42%
人気女優・有村玲奈。
世間から「完璧」と称えられるその裏で、彼女は密かに“ある快楽”に目覚めていく。
それは、ドア越しに届くひとつの「命令」――。
配達員の“僕”と交わす短い言葉、
「座れ」「吠えろ」そんな指示が、玲奈の中の“レナ”を呼び覚
ます。
やがて彼女は、首輪と尻尾を身につけ、命じられることに快楽を見出すペットへと変わっていく。
撮影現場、授賞式、リムジンの中――
誰よりも華やかな舞台で、
誰にも見えない悦びに震えながら、
玲奈は“彼のペット”として、とろけていく。
愛と支配、命令と悦び。
これは、一人の女優が“飼われる悦び”に目覚めた物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-23 22:01:25
43706文字
会話率:30%
結婚7年目、夫との関係が冷え切った主婦・めい。
寂しさを抱えながら始めたコンビニの昼バイトで、年下の大学生・葵と出会う。
不器用で優しい彼の視線に、忘れていた“女”としての心が揺れ、
ふたりは「2時間だけ」のサービスタイムで身体を重ねていく
。
お金も時間もない、でも抑えられない。
交わるたびに深まる想いと、永遠には続かない関係。
いつか終わると知りながら、ふたりは何度も溶け合った――
これは、“あの午後”だけ咲いた、甘く激しい大人の恋の記憶。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-23 18:27:49
14748文字
会話率:33%
結芽(ゆめ)は、28歳の図書館司書。静かな毎日を送る彼女には、誰にも言えない秘密があった──
彼女の“なか”にいる、もうひとりの存在「プシー」。
妄想好きで感受性豊かな結芽と、彼女の秘部に宿る繊細で愛情深いプシー。
ふたりは身体を共有しなが
らも、日々ささやき合い、じゃれ合い、ときに甘くとろけるような時間を過ごしていた。
しかし、颯真(そうま)という優しい男性の登場が、すべてを変えていく──
秘密を抱えたままの恋。
そして、心と身体が重なったとき、プシーの“初恋”が始まる。
これは、ひとつの身体に棲む、ふたりとひとりの恋物語。
官能と純愛のはざまで育まれる、優しくて濃密な絆の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-23 13:54:15
25564文字
会話率:40%
中御門 陽翔《はると》19歳はコンビニの面接で出遅れ、女性運が無かった。
そんな彼は鴨鍋神社で変な爺さんと出会い、不思議な力で、異世界転移した。
そこは男女比1対100の世界で、男性が貴重な存在として大事にされていた。
ただ、
元の世界では使えていたお金は使えなくなり、家も自分の持ち物では無くなっていた。
飲みものも飲めず、お腹もすいた僕が倒れていると、北川春野という女性が僕を家に誘い救ってくれた。
お礼として彼女とイケナイことをし、この世界での過ごし方を検討する僕であったが……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-23 21:05:58
201308文字
会話率:67%
僕の名前は、神山冬馬《とうま》14歳。背が小さく小柄で女子からも子供扱いされている。でも、顔は良いのかモテはする。
そんな僕は連日昼休み、体育館倉庫に不良女子5人から呼び出されていた。そこでちんこを出され、フエラされていた。本番無しの
フエラだけだ。理由はちんこが小さいからだった。
近くの神社で爺さんを助けたら、何でも望みを叶えてくれるという。
そこで僕は、
「僕の身長……やっぱり、ちんこを大きくしてくれませんか?」
「ちんこを大きくしたかったら、指を2回鳴らすと良い。忽ちデカくなろう。
逆に元に戻したくば、手を2回叩くと良い。元の大きさに戻ろう」
と言い、忽然と消えていた。
試しにW指パッチンしてみたら………。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-19 21:29:26
45818文字
会話率:50%
海野 和馬(17歳)はある日、交通事故に遭い、意識を失った。そして長い間、寝り続けて目覚めた時、そこは異世界だった。
この世界では、異世界(現実世界)から来た者は、強い特別な魔法の力を持っているとされていた。(事実、使えた)そんな訳で
、和馬は来るなり英雄扱いされ、ハーレム(英雄は誰とエッチしても良いルール)な思いをする。
その代わり、戦車のような聖霊兵器に魔神像、そうした見たこともない兵器に翻弄されながら、英雄として皆の期待を背負い、魔法チートなどを駆使しながら、平和を願い、平和を目指しハーレムを守り戦うことになる。
果たして、和馬の運命は如何に!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-17 14:25:20
58841文字
会話率:52%
30代半ばのぽっちゃりした女性、陽菜子が産婦人科を訪れる。優しい女医・佐伯先生による診察は、穏やかで甘い雰囲気の中で進む。四つん這いでの触診、筆を使ったくすぐったい刺激、クリトリスの繊細な触診、そして優しいクンニ――すべてがバレないように慎
重に、かつ甘く行われる。陽菜子は恥ずかしさと快感に揺れながら、診察室での秘密の時間を経験し、身体と心に甘い余韻を残して帰る。その後も、彼女は佐伯先生の診察を定期的に訪れるようになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-23 07:11:33
2913文字
会話率:90%
「くっ……はぁっ……こ、この……最低っ♡ 誇り高きっ♡淫魔である私を…どこまでっ…弄べば気が済むのよっ……♡」
はぁ……っ、だめ……だめなのに……♡
身体が勝手に熱くなって……あぁっ、そんなとこ……っ♡
え⁈ 元の世界じゃアダルト業界を
牛耳る絶倫社長⁈
そんなの……そんなの、私たち淫魔に通じるわけ……ないのに……あぁっ……♡
あ、あんたたちっ……!淫魔でありながらこの男に味方するつもりっ?
やめなさ、あぁっ♡ ちょ、ちょっと待って、今そんなとこ舐めちゃ……ダメっ♡♡
抱かれた女は俺から逃れられないですって?
そ、そんなこと……あるわけっ!……なひぃっ♡……っ♡
で、でも……っ。
私たちの女王、エリシア様だけは……あんたなんかに屈したりしないんだから……っ♡
こ、こんな私なんかとは違……あぁっ……っ♡♡
だめぇっ……そ、そこ……っ♡ も、もう……っ、しゃ……べれ……っ、ん……ぁ……♡♡♡
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-19 17:00:00
89682文字
会話率:28%
美女たちにモテまくり、まくり。
男の妄想を詰め込んだ小説です。
最終更新:2025-05-10 19:00:00
153088文字
会話率:30%
なろうで投稿していた小説のムーン版です。
軽めのエロには☆、本番ありには★をつけています。
☆または★の数が多いほど濃厚です。
【あらすじ】
生まれてすぐに、「なかったこと」にされた王女フィリアは、ゴミを食べ、人目を忍んで暮らしていた。
ある日、訳あって隣国の隠密騎士に発見されたフィリアは隠密騎士の思いつきで救われる。
死ぬはずだったフィリアは、隣国の皇帝と宰相の目を欺き、リーアと名を変え、密かに生かされた。
隠密騎士イクスに薬師として、また治癒魔法師として必要なことを教えこまれ、一人前になったリーアは、身分を捨てたイクスと共に、新しい人生を生きることに。
エロは中盤以降から。
それ以外はほとんど、なろう版と同じです。
少女に対するエロが含まれます。
苦手な方はご注意ください。
本作品には、幼女性愛が含まれますが、助長する目的はありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-18 22:10:00
294227文字
会話率:28%
「うふふ、お姉様ってば、やぁだ、顔が死人のようですわ。あら、やだ、私ってば本当のことを……」
ツインテールの髪を指でもて遊びながらにたにたと笑っている妹イリナ。
無垢な聖女とは名ばかりで、私の婚約者を寝取り、しかも私を殺そうとした妹。
大人しく殺されたりなんかしないわ。
「どちらが正しいかはっきりさせましょう」
聖女の儀式を行うことで、復讐するわ!
✳︎✳︎✳︎
レオナルド殿下とユリアは政略的な婚約
妹のイリナがレオナルド殿下に一目惚れ→レオナルド殿下はイリナに夢中→邪魔なユリアを始末しようと試みる→ユリアの反撃→ハッピーエンドです
ゆるふわとした、短編です。
2025.5.19 追加
2025.5.21. ユリアのため息 エピソード追加
2025.5.23 懲りないイリナエピソード追加
全年齢版は小説家になろう様に投稿しています
読者様ありがとうございますm(_ _)m
2025.5.22 日間短編4位
2025.5.23 日間総合10位 に入ることができました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-18 22:02:44
17793文字
会話率:29%